福島の駅

ナビゲーションに移動 検索に移動

独立項目[編集 | ソースを編集]

東北新幹線[編集 | ソースを編集]

新白河駅の噂[編集 | ソースを編集]

しんしらかわ
新 白 河
Shin-Shirakawa
なすしおばら
Nasushiobara
こおりやま
Kōriyama
新 白 河
しんしらかわ
白坂   白河
Shirasaka Shin-Shirakawa Shirakawa

所在地:西白河郡西郷村字道南東

  1. 旧名は磐城西郷駅。
    • 開業から僅か数年で駅名変更されたらしい。
      • いや磐城西郷駅時代は20年以上続いたぞ。
        • 当時の駅名標が鉄道博物館に収蔵されていた。
  2. 実は少しだけ駅のホームが白河市に被っている。
    • 東北道白河インターは白河を名乗りながら同じ西郷村にある。
    • 別に新白河駅も白河ICも西郷の真ん中の、白河から遠く離れた場所にあるわけではない。境界線ぎりぎりにある感じ。
      • 西郷村の市街地自体が白河市寄り。
    • 駅近くの東北道に高速バスの停留所があるが、こちらは西郷バスストップとなっている。
  3. わざわざ新幹線を停める理由が分からない。
    • 福島県南部の玄関口だから。
    • 実は那須高原の新幹線最寄り駅。那須御用邸まで那須塩原駅より近い。
  4. 漫画「かってに○蔵」で「新幹線の止まる所にしては場違いな感じがする」とネタにされてたらしい。(自分は見てない)
    • いや、場違いなのはくり高とかその辺だと思う。
    • 立地条件では隣の那須塩原に勝っている。那須塩原の方が周りに何も無い。
  5. 全国で唯一にある新幹線駅。
  6. なぜ新幹線が停まるのかと言うと、JR東日本の総合研修センターがあるから。
    • 新幹線開業は1982年、研修センター開業は2000年ですが??
  7. 距離的に妥当な気がする。
  8. ここから新幹線で東京へ通勤している人が結構いる。
  9. この駅に停まって那須塩原駅を通過し、宇都宮駅に停車する列車がある。
    • 終電手前の1往復ね。
    • 始発の次の2番電車も那須塩原駅を通過しますね。
    • 確かその列車は小山も通過する。
  10. この駅発着の普通列車がある。
    • 2017年10月以降は黒磯直流化の煽りでほぼ全ての普通列車がこの駅で強制乗り換えのダイヤになった。
      • まさに「白河の関」。
  11. 2010年12月新青森開業に合わせて臨時はやてが新白河駅始発、新青森駅行として一往復だけ運行。
  12. SuicaやPASMOは、売店や自販機で使えるが切符として使えない不便な駅。駅構内にやたらと「Suicaが使用できない」の表示が多い。
  13. この駅は東北新幹線の駅の中では標高が高く、前後の駅では雨なのにこの駅周辺だけが雪景色のときがある。
  14. 在来線のエレベータはホームの端っこ(仙台側)にあり不便。狭い階段もさらに狭くなりそう。
  15. 在来線の停車電車の編成は2両から8両である。
    • 利用の多い郡山方面より利用の少ない黒磯方面の方が両数が長い謎仕様。
  16. 在来線の隣に昔の工場への引き込み線がそのまま残されている。将来の駅ビル用地?
  17. 在来線の上り始発は、那須塩原駅の始発新幹線に連絡している。
  18. 仙台駅発最終新幹線の郡山駅行きで、終点の郡山駅で在来線に乗り継ぐと矢吹駅止まり。新白河駅か白河駅まで延長して仙台の滞在時間を延長してほしい。
    • 白河程度の都市でそんな生ぬるいこと言ってんじゃねえ!東京からの三島行き東海道新幹線最終ですら金曜と土曜にしか静岡行きの在来線に接続できねぇんだ!!贅沢言ってないで黙って1本前に乗りなはれ!!!
  19. 駅前の老舗ホテルホテルサンルート白河が民事再生法の適用を申請したそうです。トレインビュー宿泊希望の方はお早めに。
  20. 松尾芭蕉の像が、駅の東側にある。
  21. 東北本線のラインカラーが緑ではなくオレンジなのはもしかして…?
    • 直流区間新白河駅延長か?
    • なぜ紺ではない…
  22. ダイヤ改正以降、在来線が分断され黒磯行きと郡山行き・福島行き・仙台行き・白河行きに別れたもののホームは縦に、つながってるので黒磯駅より乗り換えは楽で在る。
  23. 18きっぱーにとってはボトルネックの駅でもあり、ワープ地点でもある。一時期は「新白河ダッシュ」が必要だったが、最近のダイヤではどうなのだろうか。

郡山駅の噂[編集 | ソースを編集]

郡 山
こおりやま
新白河   福 島
Shin-Shirakawa Kōriyama Fukushima
郡 山
  こおりやま 日和田
安積永盛 Hiwada
Asakanagamori Kōriyama 郡山富田
Kōriyamatomita

所在地:郡山市字燧田

  1. 駅西口にビッグアイと呼ばれるビルがある。
    • 高さ133m。上層部のプラネタリウムは地上からの高さ世界一らしい。
      • 密かにギネス記録。
    • 郡山駅周辺の明治・昭和初期・現在を再現した鉄道模型レイアウトもある。本物の郡山駅も一望できる。
    • 遠くから見ると確かに“big”な“i”になっている(“i”の上の点がプラネタリウムで、下の棒がビル本体)。
  2. 実は奈良県にも郡山駅がある。
    • 市名は大和郡山市なのに、駅名は「大和郡山」駅ではなくただの「郡山」駅。
      • なのできっぷには「郡山」には「(北)郡山」、「大和郡山」には「(関)郡山」とでる。
        • しかし、新型券売機に更新されたものについては(北)と印字されないものもある。
          • 郡山の姉妹都市は郡山駅がある大和郡山ではなく、その隣駅の奈良駅がある奈良市
  3. 首都圏からの通勤可能区間最北端か?
    • 仙台からでも行けそう(はやて・こまちに自由席があればの話だが・・・)
      • 東京着8時24分じゃ相当厳しいと思うけど…<仙台
        • 私は那須塩原から8時28分東京着で通えているのでそれより前に到着のやつなら余裕だと思う。
      • 2009年3月14日にSuicaの「仙台エリア」に組み込まれた。
  4. 東北新幹線の「なすの」号は那須塩原ではなく殆どが郡山発着
    • そのため、郡山市は郡山「なすの」を「あさかの」に改称するようJRに要求したが、却下された。
      • そんなのが実現したら、アンチ郡山の福島市が黙っていないだろう。
    • 「なすの」の早朝深夜便を増やして欲しいが、早朝深夜便のほとんどは那須塩原発着。
      • 郡山なすのの殆どがはやこまの間合い運用だから仕方ない。
        • というか仙台発着の各停やまびこを短縮しただけでは?
  5. 乗車人員も収入額も福島駅より多い。
  6. 夏休みに行ったら、その時首都圏で開催されていた「ポケモンスタンプラリー」のポスターが階段の横に貼ってあった。こんなところに貼って、誰が行くというんだ・・・
  7. 「首都圏の駅は全面禁煙になりました」っていうポスターも貼ってあった。
    • 実際に郡山駅は在来線も駅構内に喫煙所がある模様・・・
  8. DQN高校生がエスパル付近にたむろしている。
  9. 発車メロディーが関東でありがちなメロディー。新幹線・在来線共通。
    • 東京都が特にそうだ。かつては深谷駅がバージョン違いの発車メロディを流していた。深谷駅の現在の発車メロディはおねぎのマーチとなっている。ちなみにそのメロディは「近郊23番」である。
      • 曲名は「JR-SH-2」(近郊地域23番)
    • 中央・総武線はこの曲ばっかり。
    • 発車メロディがGReeeeNの楽曲に変わった。
  10. 在来線の接近放送は、アナウンスがおばさん声で気持ち悪い。
    • 在来線の発車放送ではいまだに「お見送りのお客様は、黄色い線までお下がりください」と放送している。お見送りの客なんてこの時代ほとんどいないだろうに。
  11. 空気が読めないわけではない。
    • KYw(Koriyama)
      • KYだと郡山駅ではなく郡山総合車両センターになる(アルファベット2文字は工場または総合車両センター)。
  12. 隣は化学工場。
    • 昔はその工場に「クサトール」という看板が付いてた。クサトールといえば“腹腹時計”で有名。
    • 保土谷化学工業。郡山市民からはとっとと移転して跡地を商業地にしろと思われているが、土壌汚染対策に莫大な費用がかかるうえ、神奈川からどんどん事業移転が行われるなど居座る気満々である。
  13. 水郡線は2・4番線の端の3番線から発車。よって、この駅から水郡線に乗ろうとするとかなり歩かされる。
    • 最近までは「3番線」ではなく「水郡ホーム」と言われていた。
  14. 新幹線の種類によって、仙台の方が近かったり、宇都宮の方が近かったりする。大宮まで、最短55分で行ける。
  15. 地名の「燧田」は「ひうちだ」と読む。
  16. S=エスパル、M=モルティ、A=アティ、P=ピボット、4つ合わせて……
  17. 東口側に車両センターがあるおかげで西口と東口の落差があまりにもひどい。
    • どちらかというと上にある保土ヶ谷化学工業が占拠しているせいでは…

東北本線[編集 | ソースを編集]

白河駅の噂[編集 | ソースを編集]

白 河
しらかわ
新白河   久田野
Shin-Shirakawa Shirakawa Kutano

所在地:白河市郭内

  1. 1日に数本白河発着の列車がある。
  2. 仙台支社なのに五反田メロが。それは元・東京支社だったから。五反田メロの最北端。
    • 五反田以外にも使ってる駅はあるけど。
    • 単に最初に導入されたのが五反田だから、「五反田メロ」が通称になってる。
    • どうもこの駅だけ、仙台管内にも拘らずメロディを切った後に「ドアが閉まります、ご注意ください。」の放送が入るらしいね。
  3. 駅舎はどことなく風情がある。
    • 駅の待合室は蔵である。
  4. 駅のコンビニ「ニューデイズ」がない珍しい駅。代わりにすぐ近くにローソンがある。
  5. 自動改札がない。
  6. 新白河駅と間違えやすい。
  7. 磐城棚倉駅まで走っているバスは田舎路線なのに1時間に1本ある。なぜかJRバス関東。
    • 水郡線より本数が多い。
      • 国鉄白棚線をバス路線にした上、東京鉄道管理局管内だった。
        • バス専用道も走っており、日本最初のBRTといえる存在?
        • 新白河にもいくことができる。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 福島交通 白河市循環バスこみねっと JRバス関東

泉崎駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西白河郡泉崎村大字泉崎字館

  1. 泉崎村唯一の駅。
  2. 村の財政を逼迫させたニュータウンが近くにある。
    • 駅から徒歩5分の好立地にも関わらず駅からニュータウンへ向かう道の整備があまり進んでいない。
    • 一応通勤奨励金のおかげで都心へ向かう人たちにはまあまあの立地らしい。
  3. 中島村への最寄り駅の一つ。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 泉崎村ふれあい号

矢吹駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西白河郡矢吹町中町

  1. 何というか駅舎が目の飛び出たエイリアンみたい。
    • 地方の駅にしては立派な駅だなーと思う。
    • さらに駅の入り口には”やぶきじくん”という町のキャラクターがお出迎え。
  2. suicaの仙台エリアはここまで。正直白河辺りまでエリアを広げてもいいのではとは思うが。
  3. 郡山発の上り終電はここまで来る。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 大信地域自主運行バス

鏡石駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩瀬郡鏡石町中央

  1. 町の商工会議所と一体化した駅
  2. ここでも田んぼアートが見られる。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 福島交通

須賀川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:須賀川市中山

  1. 駅舎にステンドグラスを使うなど無駄に凝っている。
    • しかし、西口開発をしたいがために本宮駅のような橋上駅舎を新設する模様。現在の駅舎は残す模様。
  2. 開業は国鉄民営化の100年前。
  3. 1番線と2番線の間にある線路はもう使われていない。
  4. ウルトラマンの像がある。
  5. 市の中心部からはやや離れている。
  6. 郡山と新越谷・浦和美園を3200円で結ぶバス・あだたら号にはここからも乗車できる。
  7. 当駅付近の須賀川桐陽高校は県内の全日制高校で駅から一番近いことを売りにしている模様(通信制も含めると県内高校で一番近いのは郡山萌世高校)。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 福島交通 須賀川市内循環バス

安積永盛駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:郡山市笹川

  1. 水郡線の終点は郡山ではなくここ。
    • ただしここで折り返す列車はない。
  2. 日大の工学部や日大東北高校が近くにあるおかげで利用者は多い。
  • 路線 - 東北本線 水郡線

日和田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:郡山市日和田町

  1. オリエントパーク日和田やイオン郡山フェスタのある西側が開けているが駅の出入口は東側にしかない上、西側へ出るのにかなり遠回りする必要がある。
  • 路線 - 東北本線

本宮駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:本宮市本宮字九縄

  1. 本宮市の代表駅。
  2. 現在西口を作るために駅舎は絶賛工事中。東口には立派な地域交流センターが完成した。
  • 路線 - 東北本線

杉田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:二本松市杉田一丁目

  1. カーブの最中にあり、停車中の列車は結構傾いている。
  2. もともとは信号場。ここを駅に昇格させる陳情が帝国議会貴族院史上最後の議題だった。
  3. 1988年8月にザ・ベストテンの中継で荻野目洋子が立ち寄った。普段では見られない人混みがあったという噂が流れました。
  • 路線 - 東北本線

二本松駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:二本松市本町

  1. 文字通り二本松市の代表駅。
    • 新幹線が開業するまでは特急列車も停まる賑やかな駅だった。
  2. かつて寝台特急「北斗星」が通過待ちをしていた。
  3. 「よく来らったなし!」という看板が出迎える。語尾を伸ばさないのでこのキャラクターとは全くの無関係である。
  4. 二本松神社が近く「二本松の提灯祭り」では本祭の出発点となり賑わう。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 福島交通

安達駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:二本松市油井字古屋敷

  1. 松の木が生い茂った趣のある落ち着いた雰囲気の旧駅舎とは見違えるくらいの綺麗な駅舎になってしまった。
    • 新駅舎もいいけど正直あの駅舎は残してほしかったなーと思う。
  2. 駅前のケーキ屋さんが何気に有名。
  3. 同じく東北本線で福島市を出て一つ目の駅である伊達駅と紛らわしい。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 福島交通

伊達駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達市細谷

  1. 伊達市役所はここから遥か彼方の保原町の東のはずれ。
  2. 伊達町の名前の由来。
  3. 旧長岡駅。
    • 信越本線と区別しよう→伊達郡にあるじゃん!!→伊達駅誕生。
      • 長岡村が合併後町制施行→名前何にしよう?→長岡駅が伊達駅になったんだし伊達町でいいんじゃね?→伊達町誕生。
  4. 駅舎がやたら立派。
    • 駅前広場が新幹線高架下という空気よめない新幹線。
  5. 甲子園の常連校聖光学院高校の最寄り駅。NHKのふるさと紹介でもよく取り上げられる。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 福島交通

桑折駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達郡桑折町大字南半田字六角

  1. こおりと読む。
  2. 新幹線も地上を走っている為、駅のホームから通過する新幹線を見ることが出来る。
  3. 先代伊達駅舎が移築され使われていた。
  • バス - 福島交通

藤田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達郡国見町大字山崎字北町田

  1. 福島方面へ折り返す列車がある。
  2. 南福島から並走してきた東北新幹線はこの辺りで再び別れる。
  3. 快速「仙台シティラビット」はここから快速運転となる。
  4. 最近駅舎が改装された。
  • 路線 - 東北本線
  • バス - 福島交通

貝田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達郡国見町大字貝田字竹ノ根

  1. 目と鼻の先は宮城県である。
  2. 駅前にはガソリンスタンドしかなく目ぼしい商店がない。近くにある国見SAに入ることが出来れば便利なんだけど。
  3. この駅まで管理駅は福島…ではなく郡山
  • 路線 - 東北本線

磐越西線[編集 | ソースを編集]

郡山富田駅の噂[編集 | ソースを編集]

郡山富田
こおりやまとみた
郡山   喜久田
Kōriyama Kōriyamatomita Kikuta

所在地:郡山市富田町

  1. 2017年に開業した福島県内のJR線で一番新しい駅。
    • ダウト(投稿時点ですでに)。Jヴィレッジを忘れるな!
      • 「2017年に開業した福島県内のJR線」なら一番新しい(Jヴィレッジ駅は2019年開業)。
  2. 駅前に奥羽大学の附属病院があることなどから快速も停まる。
    • というか、快速をとめた方が不思議。
    • 快速を止めないと郡山市街地なのに2~3時間に1本しか止まらなくなる。
  3. 磐越西線単独駅で唯一Suica定期券の発着設定が可能。
    • ほかの磐越西線の利用エリアは飛び地なので定期券は発券できない。
  • 路線 - 磐越西線
  • バス - 福島交通

喜久田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:郡山市喜久田町堀之内字椚内

  1. 交換設備もあり快速も停まりながら、隣駅とは違って「suica」が使えない。
    • 駅周辺は住宅街だし「suica」が使えたら便利だろうなと思うのだが。
      • みんな便利な福島交通のバスに乗るから仕方ない。
  • 路線 - 磐越西線
  • バス - 福島交通

磐梯熱海駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:郡山市熱海町熱海四丁目

  1. 磐梯熱海温泉の最寄り駅。
    • よって特急「あいづ」が走っていた頃は停車駅だった。今でも快速が停まる。
  2. この辺りから山間部に入っていく。
  • 路線 - 磐越西線
  • バス - 福島交通 会津バス

中山宿駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:郡山市熱海町中山字早稲田

  1. かつてはスイッチバック駅だった。
    • スイッチバックの跡地は整備されちょっとした観光地となっている。
  • 路線 - 磐越西線

猪苗代湖畔駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町壺場南浜

  1. 20年近く全列車通過で放置されている臨時駅。
    • 同じようなポジションにあった西仙台ハイランドや八ツ森どころか後輩の赤岩や矢美津・柿ノ木などが廃止されたのにこいつが生き残っている理由は謎。
      • 存在そのものを(JRにすら)忘れられている可能性は高い。↑の例に挙がっている駅は休止中も両隣の駅名標に名が載っていたが、こちらは隣にある上戸・関都両駅の駅名標に古くから名前が書かれていない。
  2. 木々が邪魔で駅からは猪苗代湖が見えなかったりする(すぐ裏に猪苗代湖はある)。
  • 路線 - 磐越西線

川桁駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町大字川桁字新町

  1. かつては磐梯急行電鉄の接続駅だった。

猪苗代駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町大字千代田字扇田

  1. 猪苗代町の中心駅。
    • とともに磐梯高原の最寄り駅であるため、磐梯熱海同様快速も停まり、「suica」も使える。
  2. ホームから猪苗代湖は…見えない。
  • 路線 - 磐越西線
  • バス - 磐梯東都バス 夢街道会津号

翁島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡猪苗代町大字磐根中

  1. かつてお召し列車が停車したことがある。
  2. 今でこそ簡素な作りの駅舎だがかつては貴賓室も備えた立派な駅舎だった。
  3. ここからグネグネと曲がった急カーブが続く。
  • 路線 - 磐越西線

磐梯町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡磐梯町大字磐梯字東松山

  1. 磐梯町の中心駅であり快速も停まる。
  2. 春になると綺麗な芝桜がお出迎え。
  • バス - 磐梯東都バス
  • 路線 - 磐越西線

広田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市河東町広田字中島戊

  1. 有人駅時代に建てられた駅舎が火災!!
  2. セメント包装所へ持っていく貨物専用線が存在した。
  • 路線 - 磐越西線
  • バス - みなづる号 会津乗合自動車

会津若松駅の噂[編集 | ソースを編集]

会津若松
  あいづわかまつ 堂 島
七日町 Dōjima
Nanukamachi Aizu-Wakamatsu 広 田
Hirota
駅舎

所在地:会津若松市駅前町

  1. ここを境に磐越西線の運転系統が変わる。
    • 一部は喜多方まで行くけどね。
  2. 東北地方で「若松」と言えば普通に「会津若松」。
    • 若松駅は、筑豊本線にある。
      • 先に磐越西線若松駅ができたが、筑豊本線若松駅ができたときになぜかこちらが改名した。
    • この地域に多く存在する「会津○○駅」の中で一番規模が大きく、名前も広く知られている。
  3. 昔の特急車(485系)が来たり、元名鉄北アルプスが来たり、SLが来たり、まるで鉄道模型のような駅である。
    • 国鉄型の気動車、JRの気動車、ステンレスの電車×2色もくる。
    • 485系はかつての塗装のままではなく「あかべぇ」の専用塗装が施されている。また485系が上野(特急「あいづ」復活運転)や仙台(検査)へ出張のときは、583系が代走に起用される。
  4. ここの4・5番線は会津鉄道の植民地である
  5. NTT東日本の、会津若松駅のライブカメラが異常に高画質。
    • 頭端式ホームの頭にカメラがあるのでポジショニングも最高。
      • コレ。こんな奴を主要な各駅につけてくれれば良いのに。
        • SLがくると間違いなく回線が落ちる。
    • 2010年クリスマス豪雪の際は2ちゃんねるの会津若松ライブカメラウォッチスレが祭りとなった。
      • 観測史上最大の積雪量を記録し、線路とホームがすっぽり雪で埋まる。夜中に子供がホームに落ちる。
      • SLが雪をかき分けかき分けやって来る。
      • 救援に向かう除雪車が脱線、運転見合わせの構内放送。
      • 郡山行き719系のパンタグラフが上がらず通電すらできない状態。
      • 難民キャンプのごとく極寒のホームに座り込む多数の乗客。
      • 閉じ込められた583系が急遽列車ホテルとなり往年の輝きを取り戻す(も雪がどんどん積もる)。
      • 磐越自動車道通行止め、国道49号新潟方面、郡山方面ともに数十台規模の立ち往生で自衛隊が出動する事態になり通行止め、磐越西線運転見合わせ、会津若松が陸の孤島に。
      • 徹夜続きで疲れきった半泣きの駅員による「もう旅行の予定は中止して下さい」という最後通告。駅長による謝罪会見、とお腹いっぱいである。
  6. 新潟方面、郡山方面独立したスイッチバックなのでシゴナナとデゴイチの同時発車並走という珍しいことをやってのけた。
    • ここの同時発車と言えばもう一つ。かつて、磐越西線下り「あいづライナー」の若松駅構内回送列車と磐越西線上り最終列車の同時発車が見られた(その後のダイヤ改正等により見られない可能性あり)。
    • シゴハチとデゴイチ。
  7. 駅車内の売店では昔の鉄道写真が売られていた。なぜかその中に大阪万博時の横須賀線からの借り入れ車両の臨時列車の写真があった。
  8. 駅の規模としては小さいほうだが、盆の時期になると混み具合が尋常じゃない。
  9. ↑の駅名表を見ると分岐駅だが、左側がすべて磐越西線なスイッチバック駅。
    • 仕様の都合により右側に変わりました。ご了承ください。
  10. 雪の降らない期間はほぼ全ての休日にSLが運行されている。ホームには人垣ができ、フラッシュが絶え間なく光り、異常なほどに盛り上がる。
  11. 最近発車メロディー「AIZU その名の情熱」の音程が変わった。
  12. 駅前には白虎隊の像とマスコットキャラクター「あかべぇ」がお出迎え。
  • 路線 - 磐越西線 只見線
  • バス - 会津乗合自動車 他

塩川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:喜多方市塩川町字石橋

  1. 会津若松喜多方間で唯一全ての普通列車が停車する。
    • 地元を知らないな。塩川は会津若松~喜多方間で唯一普通列車が停まる駅。他の駅は各駅(種別名)しか停まらん。
  2. SLばんえつ物語は上りのみ停車。
  3. 近くで花火大会があった日は滅茶苦茶混む。
  • 路線 - 磐越西線

喜多方駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:喜多方市字町田下

  1. 東武鉄道本線系統の車内停車駅案内に書かれている駅の最北端。はるか先の東急田園都市線内でもこの駅名を目にすることができる。
    • 東武の発行する特別切符には、野岩鉄道会津鉄道経由でJRのはずのこの駅まで乗り降り自由なものがある。
  2. 電化区間はここまで。とともに仙台支社と新潟支社の境界駅である。
  3. 何気に「suica」が使える。が、新潟方面には抜けられない。
  4. 野岩羽線が完成していたらもっと賑わっていたはず。
    • かつてはこのために作られた日中線の分岐駅だった。
  • 路線 - 磐越西線
  • バス - 会津乗合自動車 磐梯東都バス 福島交通

山都駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:喜多方市山都町字西原

  1. 大和駅ではない。
  2. 蕎麦屋が多い。
  3. この辺りから阿賀川と並走する。
  4. JRの管轄上はここから新潟。
  • 路線 - 磐越西線

野沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡西会津町野沢字下小屋乙

  1. 会津若松発の下り列車は19時以降最終の1本を除いて全てこの駅までの運行である。
  2. かつて駅の中に鳥居があった。
    • 大山祇神社の最寄り駅であるため。
  • 路線 - 磐越西線
  • バス - 会津乗合自動車 西会津町民バス

徳沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:耶麻郡西会津町群岡字徳沢

  1. 新潟方面はこの先の鉄橋を渡ると新潟県に入る。
  2. 国道459号が通っているが道幅が1車線ほどしかない。
  • 路線 - 磐越西線

水郡線[編集 | ソースを編集]

矢祭山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東白川郡矢祭町大字内川字矢祭

  1. 福島最南端だけではなく、東北最南端の駅。
  2. 近隣のバス停はなぜか矢祭駅前になっている。
  3. 東北地方最南端の駅。
  4. 「あゆのつり橋」を含め駅の周りはちょっとしたハイキングエリアとなっている。
    • あゆのつり橋は独特の色と形で目立つ。
  • 路線 - 水郡線
  • バス - 福島交通

東館駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東白川郡矢祭町大字東舘字石田

  1. にある東駅。
  2. 矢祭町の中心駅。
  • 路線 - 水郡線
  • バス - 福島交通

磐城塙駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東白川郡塙町大字塙字宮田町

  1. 円形の建物が6つ一緒になった不気味な駅舎。
    • 町立図書館が併設されている。
  2. 塙町唯一の駅である。
  • 路線 - 水郡線
  • バス - 福島交通

磐城棚倉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東白川郡棚倉町大字棚倉字北町

  1. 郡山発の最終列車はここまで来る。
    • その列車は翌日の水戸方面始発列車に運用される。
  2. JRバス白棚線が乗り入れる。
  • 路線 - 水郡線
  • バス - JRバス関東 福島交通 鮫川村村営バス

磐城浅川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:石川郡浅川町大字浅川字本町西裏

  1. 木造の駅舎が健在だったが老朽化により改築された。
  2. 最近になって交換設備もなくなった。
  3. 二駅隣の磐城石川とは一字違い。
    • 読みに関しても「あさ」「いし」の違いしかない。偶然にも二字とも行は同じでア音からイ音に変わっているだけ。
  • 路線 - 水郡線

磐城石川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:石川郡石川町字当町

  1. 福島県内にある水郡線の途中駅の中で最も規模が大きい。
    • 故に折り返し列車もある。
    • 2018年10月まで水郡線の駅の中で数少ないみどりの窓口設置駅だった。
  2. 国鉄時代の駅看板が使われている。
  3. 学法石川高校があるため学生の利用者もそれなりにいる。
  • 路線 - 水郡線
  • バス - 福島交通

泉郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:石川郡玉川村大字小高字中村前

  1. 福島空港の最寄り駅。
    • しかしここを使って空港に行く人はほとんどいない。そもそも空港自体利用者が…。
  2. 玉川村役場の最寄り駅。しかし、矢吹町の境界線が結構近い。
  • 路線 - 水郡線
  • バス - 福島交通

川東駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:須賀川市小作田字西舘

  1. 急行「奥久慈」の停車駅だった。
  2. 木造の駅舎に大きな木が傍にあるのが特徴。
  • 路線 - 水郡線
  • バス - 福島交通

磐越東線[編集 | ソースを編集]

小野新町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:田村郡小野町大字谷津作字平館

  1. 郡山方面からの列車の多くはこの駅で折り返す。
  2. 他の新町と付く駅はしんまちと読むが、この駅はにいまちと読む。
  • 路線 - 磐越東線
  • バス - 福島交通 新常磐交通

磐城常葉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:田村市船引町今泉字田中

  1. 実は旧常葉町の中心部からは4キロも離れている。
  2. ときわはこの駅まで来ない。
  • 路線 - 磐越東線

船引駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:田村市船引町船引字上田中

  1. 田村市の中心駅。
  2. 「suica」が使えるのはこの駅まで。いわき方面には抜けられない。
  3. 構内踏切の傍に強面のお人形様が鎮座している。
  4. 駅の目の前にシンデレラ城みたいな建物がある。
  • 路線 - 磐越東線
  • バス- 福島交通

三春駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:田村郡三春町大字平沢字担橋

  1. 三春滝桜の時期には賑わう。
  2. 田村高校の最寄り駅でもあるため学生の利用者も多い。
  3. 「ばんとうプラザ」というお土産屋と食堂が併設されている。
  • バス - 三春町町営バス

舞木駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:郡山市舞木町字平

  1. 「まいき」ではなく「もうぎ」と読む。
    • AKB48チーム8の初代福島県代表が偶然にも「舞木」さん。
  2. この辺は郡山市なのか三春町なのかわからないくらい境目がぐちゃぐちゃ入り組んでいる。
  • バス - 福島交通

只見線[編集 | ソースを編集]

七日町駅の噂[編集 | ソースを編集]

なぬかまち
七 日 町
Nanukamachi
あいづわかまつ
Aizu-Wakamatsu
にしわかまつ
Nishi-Wakamatsu

所在地:会津若松市七日町

  1. 会津若松市の中心街に近い。
    • が、非電化なので列車本数が少ない。
      • なので隣の会津若松に比べると利用者数ははるかに少ない。
      • ついでに乗り入れるバスも少ない。
        • いつのまにかハイカラさんも来なくなってしまった。
  2. レトロな駅舎が特徴的。現在では駅カフェが併設している。
  3. 小さなロータリーがあるが、まちなか周遊バス「ハイカラさん」専用のロータリーである。一般の車は入れない。
  4. 只見線の単独駅、のはずなのに、やって来る列車はたいてい会津鉄道の列車。
  • 路線 - 只見線
  • バス - まちなか周遊バス 会津乗合自動車

西若松駅の噂[編集 | ソースを編集]

西 若 松
  にしわかまつ 南若松
七日町 Minami-Wakamatsu
Nanukamachi Nishi-Wakamatsu 会津本郷
Aizu-Hongō

所在地:会津若松市材木町一丁目

  1. 只見線と会津鉄道の分岐駅。
    • しかし只見線は列車の交換ができるのに会津鉄道は列車の交換ができない。
      • もっとも只見線で列車交換する機会なんて1日1回だけなので、列車交換の際に使うホームはほぼニートだが。
    • 会津鉄道の乗り場には浅草方面という文字が出てくる。列車一本で行くことはできないが。
      • きっとゆったり会津東武フリーパスや浅草往復列車たびきっぷ利用者向けだろう。
  2. 橋上化によって隣の陸橋から駅の様子が丸見え。
  3. 鶴ヶ城の最寄り駅。
    • 鶴ヶ城の城下町に一番行きやすい駅のため、利用も多い。
  4. 近くに会津鉄道の本社がある。
  5. かつて会津若松発西若松行きの列車が会津鉄道の車両で運行されていたことがあった。
    • JTB時刻表の本文でも、只見線のページではなく会津鉄道のページに書かれてた。
    • なおその列車は翌朝西若松始発の会津田島行きとして出発していった。
      • 今は会津若松始発に延長したのでなくなってしまったが。
  • 路線 - 只見線 会津鉄道
  • バス - 会津乗合自動車 北会津地域巡回バス 桜交通

会津本郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市北会津町上米塚

  1. 旧会津本郷町にはない。
    • 只見線自体町境をかすめているため頑張れば会津本郷町に設置することもできたが、かなわなかった。
    • なので名前だけ本郷駅にしてもらった。
  2. そういった訳で駅を出るとすぐ会津本郷町、改め会津美里町である。
  • 路線 - 只見線

会津高田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡会津美里町字柳台甲

  1. 近くに大沼高校もあり、駅周辺はそれなりに賑わっている。
    • その割に駅舎がしょぼい。
  2. ここから会津坂下まで北上する。
  • 路線 - 只見線

根岸駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡会津美里町米田字南地中甲

  1. 根岸線の駅ではない。
  2. 会津根岸にならなかったのは、こっちが元祖根岸駅だから。
    • 名を譲っていれば只見線の会津率向上に貢献したのに…。
  • 路線 - 只見線

会津坂下駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:河沼郡会津坂下町字五反田

  1. あいづ'さかした'駅と読んではいけない。
  2. 只見線の途中駅で唯一みどりの窓口がある。
    • 只見線単独駅で一番利用の多い駅だからね。
  3. 駅裏に高校が2つあるので学生の利用者が結構多い。特に朝の8時20分頃は滅茶苦茶混み合う。
  4. ここを過ぎると山間部に入っていく。
  • 路線 - 只見線
  • バス - 会津バス

会津柳津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:河沼郡柳津町大字柳津字下大平

  1. C11形蒸気機関車がお出迎え。
  2. かつては2面3線もある立派な駅だった。
  3. 春になると駅前は綺麗な桜が咲き誇る。
  4. 柳津町の中心部から遠い。
    • なお柳津町中心部は郷戸との中間くらいにある。線路を通していないから中心部が駅から遠いのは国鉄あるあるだが、そばを通っているのに駅を設けないのはなぜ…
  • 路線 - 只見線
  • バス - 会津乗合自動車 柳津町民バス

会津宮下駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大沼郡三島町大字宮下字田中

  1. 三島町役場の最寄り駅。
  2. 近くにある「宮下アーチ3橋(兄)弟」は秋になるとちょっとした撮影スポットになる。
  • 路線 - 只見線
  • バス - 三島町営バス

会津川口駅の噂[編集 | ソースを編集]

あいづかわぐち
会津川口
AIZU-KAWAGUCHI
あいづなかがわ
AIZU-NAKAGAWA
ほ ん な
H O N N A

所在地:大沼郡金山町大字川口字森ノ上

  1. 2020年現在で鉄道で行けるのはここまで。
    • ここから先は只見まで代行バスとなる。
      • ちなみに鉄道が走っていたころはここから只見まで1日たった3本しかなかった。代行バスになって本数が地味に増えた。
  2. ホームの真ん前が只見川。
  3. 駅舎はJA郵便局が一体となっている。
    • 路線名になってる只見駅のそれより普通にデカい。
  4. 駅前にある食堂の麻婆ラーメンが何気に人気。
  5. 駅のすぐそばで分岐する国道400号を道なりに進めば、会津田島駅に着く。
  • 路線 - 只見線
  • バス - 会津乗合自動車 金山町町営バス

只見駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡只見町大字只見字上ノ原

  1. 田子倉駅の廃止によって東北地方最西端駅となった。
  2. 駅舎からホームまで絶妙に遠い。
  3. 人力で動かす転車台がある。
  4. 10年近く飛び地になっているとはいえ、磐越西線とは違って県境までは仙台支社。
  • 路線 - 只見線

会津鉄道[編集 | ソースを編集]

一ノ堰六地蔵尊駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市門田町大字一ノ堰字畑中

  1. 何回仮設を作っては壊して、復活してるのだろう?
    • 4回で終わりとなった。
  2. 2日間だけ利用できる臨時駅。
  3. 一番最初に設置された際の名前は「六地蔵尊駅」だった。
  • 路線 - 会津鉄道

芦ノ牧温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津若松市大戸町上三寄乙

  1. 「ばす」というが名誉駅長の任務に就いている。しかもこの駅を住処としている。
    • 鉄道なのに「ばす」である。何故?
  2. 駅から5分ほどの牛乳○食堂のソースカツ丼は絶品。
  • 路線 - 会津鉄道

湯野上温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡下郷町大字湯野上字大島

  1. 何といっても茅葺屋根。
  2. 囲炉裏もついている。中ではおばあちゃんが火の番をしている。
    • 温泉も引かれているが手で触ることしかできない。
  • 路線 - 会津鉄道
  • バス - 会津乗合自動車 福島交通

塔のへつり駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡下郷町大字弥五島字下タ林

  1. その名の通り観光地「塔のへつり」の最寄り駅。
  2. 駅の周辺はカーブになっており、撮影スポットになっている。
  • 路線 - 会津鉄道

会津下郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:会津郡下郷町大字豊成字下モ

  1. 下郷町役場の最寄り駅。
  2. 実はここから車を使えば新白河駅へ行ける。場合によっては郡山で乗り換えるよりも早く東京方面に着く場合も。
  • 路線 - 会津鉄道
  • バス - 会津乗合自動車

会津田島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡南会津町田島字西番場甲

  1. 東京の大手私鉄の電車がやってくる駅の最北端。
    • 浅草で見られるんだからすごいよなあ。
    • それと同時に大手私鉄の車両が乗り入れる駅の最北端でもある。
  2. 実質この駅が東武鉄道の終点である。ここより北は普通のローカル線。
    • 2017年以降は特急「リバティ会津」が1日4往復も乗り入れるからその感は強かったが、急行「南会津」の廃止から空白の10年間は鬼怒川温泉が事実上の東武鉄道の終点だったような…
    • いや、東武鬼怒川線から十分普通のローカル線だと思うのだが…
  3. 周囲は車両基地に静態保存のSL、駅前の商店街。駅内部も物産館にレストランと町村部の単線区間の駅としては賑わっている。
  4. 会津の景色に惚れたハンガリー人の駅員さんが有名。運転士になりたいらしい。
  5. このエリアは昼間本数が極端に少ないため、救済特例で鬼怒川温泉までは特急料金なしで乗れる。
    • かつては下今市までだったが縮小された。

七ヶ岳登山口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡南会津町糸沢字下宮之原

  1. 駅舎はログハウス風・・・じゃなくてまんまログハウス。もちろん無人駅。
  2. 駅名標には謎の「七ツの峰のそよ風」の記載あり。
  • 路線 - 会津鉄道

会津高原尾瀬口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南会津郡南会津町滝原字羽根子

  1. 会津鉄道と野岩鉄道の境界。
    • …なのだが、みんな電化区間の会津田島まで直通するので境目感はあまりない。
  2. 名前の通り確かに尾瀬観光の入り口なのだが、沼山峠登山口までここからバスで2時間。全国にある○○口駅の中でも過酷な駅の一つ。
  3. 旧称は会津高原駅。
    • 旧旧称は会津滝ノ原駅。地名を見るに原ノ町や一ノ関の同類かもしれない。
      • 読み間違い防止で地名に「ノ」「ツ」を入れるというのは国鉄の命名方針だったようで、全国にある。
  • 路線 - 会津鉄道 野岩鉄道
  • バス - 会津乗合自動車

阿武隈急行[編集 | ソースを編集]

保原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達市保原町字東野崎

  1. JTB時刻表で伊達市の代表駅扱いされている。
  2. 伊達市保原町の中心街からはやや離れたところにある。

梁川駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達市梁川町青葉町

  1. 車庫があり、阿武隈急行の運行の拠点になっている。
  2. 実は山梨県にも同じ駅名がある。
  • 路線 - 阿武隈急行
  • バス - 福島交通

やながわ希望の森公園前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達市梁川町北町頭

  1. 日本で5番目に長い駅名。
  2. 「やながわ希望の森公園」に行くための駅。公園との間にSLが走る。
  • 路線 - 阿武隈急行

富野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:伊達市梁川町舟生

  1. この先は丸森まで閑散区間になるため福島方面へ折り返す列車も多い。
  • 路線 - 阿武隈急行