福島市

ナビゲーションに移動 検索に移動

福 島 桑折 国見   宮城
伊達 相馬
猪苗代   川俣 飯舘
二  本  松 浪江
郡山 大玉 本宮 三春 田村 葛尾

テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]

福島市内の駅
福島市の大学

福島市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. なにかと郡山市にライバル意識を持っている。いわき市はライバルだとは思わない。
    • 何かにつけて「郡山の分際で生意気だ」と主張する。
      • そのため反郡山感情が非常に強いと言っても過言ではない。
    • 郡山にはかなわないというのを認めたくないので「郡山はヤクザが多い、ガラが悪い」と言う。
      • 実際に東北のシカゴと呼ばれていた。
        • (横槍)「治安が悪い」というつもりで例えたのなら完全に的外れ。現在のシカゴは全米でも治安のいい都市の一つだ。
          • 「呼ばれていた」なんだから「現在のシカゴ」を喩えに使ってる訳じゃないことは分かるはず。的外れはどっち?
        • 事実はどうであれ、治安が悪いというイメージはついて回る
    • 市になったのも郡山市より福島市のほうが早い。
    • 郡山より先に市内局番が3桁になった。
    • 郡山より早く自動改札ができた。
    • 福島市民が東京に行く時は、福島停車・郡山通過の新幹線を選んで乗ることが多い。
      • 単純に郡山に行くなら新幹線を使わないし、早く着くから。これは敵視故ではない。
    • 郡山に本社があり、郡山中心主義を取っている福島中央テレビ(FCT)を嫌っている。
      • 昔のFCTなら福島駅前であべちゃんが中継してておもしかったんだけどな。
      • KFBも該当。
        • テレビはFTVかTUF(本社はいずれも福島市)かNHK(放送会館は福島市)を意識的に選んで見る。
        • 岡山県民がローカルニュースはRSKかTSCかOHKを見る感じに近い(RNCとKSBのローカルニュースは香川県民の視聴者が多い)。
    • 県内規模の企業の本社が郡山にあったり、全国規模の企業の支店等が県内で唯一郡山だけにあると、物凄く不快を感じる。
    • ちょっとした買い物をする時は仙台へ行く。郡山には絶対に行かない。
      • 行ってます。ザモールで「福島市からお来しの~」と聞きました。(郡山市民)
        • そういうのって従業員向けの連絡用放送だと聞く、福島サティで「宇都宮から~」って聞いたこと有るし。
          • 月に1回は郡山へショッピングに行きます。周りも普通に行きます。娘たちがよくいくのはディズニーストア(2011年5月閉店してしまいましたが)(福島市民歴60年)
    • 所詮郡山は宿場町。こちとら城下町。
      • そんな事言ってるから・・・
  2. 県庁所在地として、全国的に有名な会津に嫉妬心がある。
    • 東北の県庁所在地では山形の次に人口が少ない。
    • まあもともと別の県だったしね。
    • 郡山と県庁争いする前に会津若松と県庁争いをした前科あり。
    • 見返りに旧制中学(安高)をくれてやったさ。
    • 正直、会津、喜多方、猪苗代の知名度は素直に羨ましいっす。
  3. 中央競馬が開催されるJRA福島競馬場があるのが自慢。
    • ただ、近くにある小学校の周辺を掃除すると必ず外れた馬券が出てくる。
      • でもその小学校は競馬開催の時駐車場になるときもあったし、競馬場からもテレビなどの高価な備品を寄贈したりと持ちつ持たれつの関係を維持している。
    • 福島の人は関東の人と違って無駄遣いをしない。
    • 関東の東京競馬場や中山競馬場の客と比べ、年齢層が圧倒的に高い。
      • 競馬好きな関東の若者と違って、福島の若者はあまり競馬をやらない。
      • 東京競馬場や中山競馬場にあそこ迄若者が集まるのは、福島の常識では考えられない。福島に限らず、東北の若者は競馬をやらない。
      • 競馬=おやじ
    • 競馬開催時のみの運行だが、福島競馬場~仙台間の高速バスがある。一般客からは競馬新聞を拡げたオヤジと乗り合わせたくない、競馬場利用客からは乗換無しでアクセスできて双方の利害が一致している。
      • 福島駅~仙台間の高速バス利用客は若者が多いが、福島競馬場~仙台間の高速バスは逆に若者が少なくオヤジだらけ。これは東北の若者は競馬をあまりやらない、という証拠。
      • 競馬開催時の福島駅東口の競馬場方面に行く路線バス乗り場も、並んでるのはオヤジだらけ。
        • 福島駅発の路線バスで競馬場へ行く常連客は、最寄の競馬場前バス停ではなく、一つ手前の社会保険事務所入口バス停でみんな下車する。理由は、競馬場前まで行くと運賃が高くなるため。
      • 平成21年7月18日(土)のダイヤ改正で競馬場発着路線が休止となりました。
        • 仙台~福島線の一部の便を区間延長(福島県庁前~競馬場間)する形で代替え
          • 競馬場行6便、仙台行5便となり実質増便。
    • 朝の競馬場行きバスは西部地区に住む附属小生のスクールバスになる。
      • 雨の日の市内循環バスは東陵高校生のスクールバス。
  4. 福島県庁と福島大学、東邦銀行本店は郡山にはどうしても移転させない!
    • …っていうか、移転して欲しくない!
    • これら3つ+競馬場がなくなると、福島市は一気に何もない町へ・・・。
      • 医大があるよ。
    • 福島市の商売は飲み屋の数を見ればわかるように公務員目当てである。
    • ワシントンDCみたいなものだと解釈している
  5. 福島空港より仙台空港のほうが近い。
    • けど、直通バスがなくなってしまった。
      • それでも福島市民は仙台空港の方を使う。
        • 福島空港からはまともな場所にいけません。
          • 大阪と新千歳だけじゃね・・・
      • いや、羽田に新幹線で行く。
      • 頼みの中国便も週1便に減便されました。
    • 福島空港は予測需要の達成率が全国3番目に低く、存在自体が疑問視されている。
    • 11月に全日空本体が札幌線より撤退。大手はいなくなりアイベックスエアラインズと北海道国際航空の機材しか飛ばなくなる空港に。
  6. 信夫山の微妙な位置のせいで、市街地が小さい。
    • でも夜景はきれい。
    • 昔、「福島は信夫山が無かったら仙台より発展した」と学校で教えられたよ。
      • 仙台は同じような位置に青葉山があるが発展している。伊達政宗が仙台に出た時点でその後の発展は決まっていたと思われる。
        • 明治頃は繊維工業が日本の主産業だったから養蚕が盛んな福島市は栄えたが、養蚕が衰退した時点で発展終了確定。山は関係ない。
        • うまくシフトしてりゃよかったのに。
      • 養蚕で日本屈指の都市になって東北初の日本銀行支店ができたからわからない。
  7. これという名物がない。
    • だから他地域の人に「福島市の名物って何?」と聞かれると、すぐに答えられない人が多い。
      • 福島駅東口の土産物コーナーには、仙台名物の笹かま・牛タン・ずんだ餅が売られている。さらに新幹線改札内には米沢牛を使った土産物も売られている。
        • 福島市民にはプライドというのがないのか?
          • 経営している会社が仙台駅ビルの会社だからね。
        • 駅にでっかい八百屋があっても…普通の八百屋あるけどさ
      • 福島の土産物としてポピュラーな「ままどおる」や「薄皮饅頭」は、実は郡山銘菓である。
        • 特に福島市民がこれらを「福島銘菓」と言うと、郡山市民は激怒する。
      • 最近は福島駅西口にあるコラッセ福島の土産物コーナーが充実している。県内各地域で生産された様々な土産が買えるが、福島市産の品は多くはない。
        • でも新幹線改札脇にある売店よりははるかにマシだ!
    • 一応桃が名物と言えば名物。
      • 桃鉄では桃畑しか売ってない。
      • 意外に餃子がウマい。
        • もうちょっと手軽に食えたらな・・・
      • マイナーだが、リンゴやサクランボも旨い。フルーツが旨いのは土壌が良いから。
        • 関西では福島の桃はあまり見かけないが、福島の梨はよく見るので、昔、福島の名物は梨だと思ってた。
      • 福島市産の菓子として『けしまんじう』『麦煎餅』がある。一応、特産物扱いされてはいるが……。
        • 『太陽堂の麦せんべい』はやんごとなき方々もお召し上がりになるという話だが。
        • 「けしまんぢう」、「麦せんべい」ね。
    • 同様にこれといって観光名所もない。
    • アピールが下手な県全体の気質が最も現れている町。県庁所在地だから当然だろうか。
      • 餃子は宇都宮・モモは山梨・リンゴは青森・サクランボは山形など、どれも他県の方がはるかに有名なので、福島市は何でも中地半端な存在でしかない。よって福島市にはこれという名物も観光名所もない。
        • 福島市民は宣伝が下手だから、どれも他地域より有名になることはない。
    • 干し柿の一種である「あんぽ柿」は伊達市発祥だが、福島市内でも作られている。甘く色鮮やかで、茶請けにもってこいである。
      • 秋になると軒先に柿を干す家庭が意外と多い。20代夫婦のみのうちも干すw
    • 飯坂の「ラヂウム玉子」も名物と言えば名物である。しかし他の温泉玉子との違いは不明。
  8. 最近は花見山が有名。
    • 桜のシーズンになると、関東を始めとして各地から多数の観光バスが花見山に押し寄せるため、周辺の道路は大渋滞する。
      • 狭い道路を強引に大型バス同士がすれ違っていくので非常に危険。いつバス同士の接触や、民家の塀に接触する事故があってもおかしくない状態にまでなっている。
        • 渡利住民からすれば迷惑極まりなし。
      • 観光客は増えてはいるが、花見山も信夫山も、東北他県の名所にくらべていまいち客が少ない。
        • あの花見山の狭い歩道に弘前展勝地並の人出があったら、どうなるか想像してみて下さい。
      • 山梨ナンバーのバスを見た。ここまで来る必要があるのかと。
        • いや、それだけの価値はあるよ。山梨の春も確かに素晴らしいけどさ(byヨソモノ)。
    • 一般車は花見山の駐車場に停められない。
      • 車利用客は離れたところにある他の駐車場から、バスで花見山へ行くことになる。
    • 桜見物は地元客は信夫山公園、よそからの観光客は花見山へ行く。
      • というか、旅行ガイドブックには福島市の桜の名所として花見山しか出ていないので、よそからの観光客は花見山しか知らない。
      • 花見山は私有地のため飲食禁止なのがその理由。
        • 花見山周辺で唯一飲食できるのはバス駐車場内。だから、バス駐車場内に売店や飲食スペースがある。
      • 地元客の大半は宴会が目的だから、当然ながら飲食ができる信夫山公園に行く。飲食禁止の花見山など見向きもしない。
      • 花見山のおかげで、信夫山公園にはヨソ者が来ないからまったりしてていい。
        • 最近は花見山から信夫山まで観光客が歩いてくる。
      • 年々観光客が増えている。三大名所(弘前・北上・角館)に次ぐ水準にまでなってきた。
        • もはや「花見山」ではなく「人見山」であるという噂も…。
        • 見るなら朝一か、観光バスツアーが去り始める夕方4時過ぎに入るのが狙い目。満開時期の土日の昼間は、道も駐車場もバスも歩道も大混雑で、花見どころじゃない。
    • 桜づつみもあり。
  9. 信夫山・花見山に比べるとマイナーだが、大森城趾が中々良い。春は花見、夏はキャンプもできてトイレも綺麗。ヨソ者を呼び込みたい気は更々無い。
  10. 冬は阿武隈川の白鳥が有名。
    • 白鳥の飛来する岡部には「白鳥おじさん」なる人がいる。
    • あそこは×××××スポットだ。
    • 鳥インフルで餌付け禁止にしたら飛来数が減った。ゲンキンなもんだ。
  11. 福島市観光イメージキャラクターのももりんはいろんなところで活躍している。
    • 全国ネットのドラマにも出演した。
    • 肩幅が広く、妙にガタイの良いマスコット。
  12. 語尾には「~だべした」をつけてしゃべる。 絶対に「~ばい」とは言わない。
  13. 飯野町との合併後、面積が福島県内で3位(約767km2)。1位はいわき市(約1231km2)。
    • いわき市が1位だった頃は全国で10位だった。(市のみ)総合では現在13位。
  14. 人口30万人を突破したいため、ひそかに合併計画進行中。その相手は、伊達郡川俣町、飯野町。
    • 伊達市や伊達郡桑折町、伊達郡国見町も合併しようという構想、さらに二本松市も含めた広域合併で政令指定都市を目指すという構想もある。ちなみに、現在の福島市は旧信夫郡の全域と旧伊達郡の一部がエリアとなっているが、もともと、律令制下の道国郡制では、最初福島盆地とその周辺地域全体が信夫郡であり、後の制度改正で信夫郡の東半分が伊達郡として独立した経緯がある。福島市と伊達市、伊達郡が合併しても、歴史的に不自然さはない…かも。また、実際問題、伊達市、伊達郡の多くの住人は福島市内に通勤・通学し、福島市内で買い物をし、生活圏はすでに不可分になっている。ただし、本音として福島市は、川俣町・飯野町とだけ合併するなら給食センターを作らなきゃならないので合併したくない...
      • 政令指定都市は無理です。人口を確保した場合軽く神奈川県の面積を越えます。
    • 伊達郡川俣町が離脱しそうな気配。
    • 離脱しました。ぎりぎり30万人突破ならず!!約29.7万人。この位許されんでしょう。
    • 中核市になると県の業務を委譲されるから余計に金がかかると嫌がっていた。
    • 2018年4月、悲願の中核市移行が実現しました。
  15. 山の上にこっそりと飛行場(農林水産省管轄の所謂農道空港)があるがほとんど知られていない。
    • が、そこは一部マニアにとって聖地でもある。
    • 結局陸路輸送のほうが安くつくのであまり使われていない。税金無駄遣い特集などでたまに取り上げられることが……。
    • 人家がないんだったら龍ヶ崎みたいにゼロヨンの大会でもやればいいのに。
  16. 宮城県白石市、七ヶ宿町と山形県米沢市、高畠町がすぐ。
    • 牛タンの仙台・米沢牛の米沢が近いのに、福島市民(というか福島県民)は牛肉を食べない。そのため、芋煮が味付け味噌+肉が豚がデフォである。
      • 福島も例外なく秋になるとコンビニに売り物の薪がうずたかく積まれる。
  17. 福島市は東北新幹線「はやて」の福島駅停車を要求している。
    • 現在は全ての「はやて」が大宮駅仙台駅間をノンストップ運転。
    • 毎日新聞福島版に、「せめて1時間に1本でいいから福島にはやてを停めてほしい」という記事があった。
      • 「せめて1時間に1本」って・・・。はやては1時間に1本しかないのだが。
    • かつては、速達タイプのやまびここまち号が停車したが、利用者の関係で静岡ののぞみ停車より実現しにくいのでは?
    • JR東日本は聞き耳持たず。利用者数も少ないのでおそらく実現しない。
    • だまって「やまびこ」乗ってろ。
    • 昔たくさんあった大宮福島ノンストップつばさを増やしてほしい。
    • 福島停車を認めると、お決まりの「郡山にも(ry 」となるので絶対にできない。
    • はやてが通過するとマジびびる。
      • 副本線式ホームだからまだマシ。くりこま高原とかの方が怖い。
  18. 小学生は5月に「鼓笛隊パレード」への参加を強いられる。
    • 附属小生には関係ない。
      • 市内循環バスが迂回運転になるので迷惑な話である。
    • 聖母生にも関係ない。
      • いいえ聖母生もやってます。
    • 学校によっては4・5・6年と3年出れる学校も存在する。
      • 全学年の学校もあるはず。
        • 茂庭とかな。
    • 第一小学校は鼓笛パレード以外でも演奏する。県庁からキャラバンが出発する、こいのぼり掲揚、パセオ開通など。
  19. スタバがやっとできたが、医大にあるので正直あまり嬉しくない。
    • ドトールはある。一応。
      • 駅前に2店だけだけどね…
        • 3つですよ。ヨークタウンにありますしね。
    • スタバに行きたければ福島駅から片道500円くらい払って20分間バスに乗ってください。
      • それでいて割高になるので微妙
        • なにげにお年よりもスタバを下げて医大周辺を徘徊。都会ではない光景。
          • 仙台郡山のスタバでも見れない異様な光景です。
    • 2011年7月、ついに福島駅東口駅ビルエスパルの2階に開店した。
      • 開店後1カ月たっても行列。ただし年配者はドリップコーヒー購入者が多い。レジでは「普通のコーヒーはどれ?」の発言多数。
  20. わらじ祭はうねめ祭より賑わっていると思っている。
    • 実際はどちらも集客力はいまいち。他県じゃ誰も知らない。
    • わらじ祭とうねめ祭は意図的に同日開催にしている。
      • 福島市は郡山市のうねめ祭の話題を独占させたくない、郡山市は福島市のわらじ祭の話題を独占させたくないという、お互いの利害が一致しているため。
        • FTVとTUFのアナウンサーが共同で司会進行するので夕方のニュースは間違いなく生中継。
      • でもあのわらじは迫力がある。
      • 駅前通りには無数のわらじがクリスマスの靴下よろしくぶら下がっている。
      • わらじ祭のダンシングソーダナイトでは、ベリーダンスが人気がある。
    • 連山車の方が集客があると思うのは俺だけか?
      • 山車のでかさでは他に敵わないが、タマ数だけなら負けない。駅前通りに20台並ぶ姿は圧巻。
        • 2009年、北町が復帰し豊田町が加わり21台に増えるようだ。
      • 久しぶりに県庁通りの露店を突き抜けた。あれだけ多くの観衆に見られるのは快感である。
      • 秋祭りの時期には中心市街地のいたるところに注連縄が張り巡らされているので、学会員の住宅が一目で分かる(注連縄を張ると怒られる)。
    • 「東北六大祭り」の1つに数えられるのはいつの日か...
      • ひとつだけ秋祭り…。
    • 一番古いのは中町の山車。
      • 栄町じゃないの?ろうそく提灯で床が抜けてるあの山車。
        • すまん、自己解決した。中町が大正時代製で一番古いのね、祭り当日に冊子見て知った。
      • 中町の山車は中町在住の大工さんたちが共同で作った。(by元中町民)
    • 路線バスや高速バスを通せんぼする祭りなんてこれくらいだろう。
      • 若松の神明通りも「十日市」や「会津秋まつり」の際に迂回運行してますが何か?
        • 通行止めのために迂回するのは他にもわらじ、うねめ、いわきなんかもだけど、普通に通れる道路で通せんぼをするのは少ないだろ。
          • 通行止めはほんの一部で、綱を引く子供含め、普通に車の間に国道も、車両としてのっそり通行します。通行区域が全体的に遅い山車で渋滞します。ちょっと珍しい光景
          • 10月の第二日曜日の夕方4時半ごろは福島駅前から舟場町の交差点まで大渋滞となる。原因はもちろん駅前通りに向かう山車。
  21. 正直、駅周辺の未来が心配である。
    • やっとこさビルとかが増えたけど…
    • マンションばかり増えるが商業ビルは一つもできない。その新築マンションも空室だらけ。
  22. おそらく東北では唯一の気動車を見かけない(大)都市。
    • 郡山・いわき:磐越東線、仙台:気仙沼線、盛岡:山田線、青森:大湊線、八戸:八戸線。
      • 仙台には陸羽東線も来るぞ.あと青森には津軽線も来るし.
      • 仙台→仙石東北ラインも追加。
  23. 夏はとてつもなく暑い。冬はとてつもなく寒い。その気温差50度弱。
    • 仙台が冷夏で苦しんでても、福島盆地の夏は気絶するほどの暑さになる。
    • この寒さも宇都宮よりはましなようだ。
  24. 合併後はライバル郡山市の面積を抜く。だが、前述の様に人口は30万人いかない。
  25. 市内の弁天山山中の廃墟は某心霊タレントが訪れ、その様子がDVDとして販売される等、ある意味全国区で有名である。
  26. 東北の県庁所在地で唯一政令指定都市中核市特例市のどれにも指定されていない市。
    • 県庁所在地とほぼ同格の八戸市,郡山市,いわき市を含めても唯一。
    • 2018年(平成30年)4月1日に中核市移行。
  27. 実は新潟市よりも南にある。積雪量は太平洋側なので新潟市より少ないが、1月の平均気温は同市より寒い。
  28. 市で一番高いビルがマンション。
  29. 市内のバイパスがバイパスとして機能していないので福島駅前を長距離トラックが爆走している。
  30. 1m3で4500円くらいと水道代が尋常じゃなく高い。
  31. 日本史関連の遺跡は、地味ながらそこそこある。しかし興味を示す福島市民は少ない。
    • 一応、大昔は米沢藩領だった。
    • 源義経家臣の佐藤兄弟の地元である。大河ドラマで「義経」をやった年には、飯坂電車がそれに因んでデコレーションされた。
    • 江戸時代に分割統治され続けたせいで、今も福島市には統一性がない。共通の祭祀もない。
      • 稲荷神社の例大祭とけんか祭りが同じ日程。連山車で太鼓たたく者は見に行けない。
  32. 近年Jリーグを目指すサッカークラブができた。
    • 元ふくしまFMアナウンサーが代表。
  33. 徒歩圏内に幼小中高たくさんあるロリコンの天国に性犯罪や薬物などの犯罪者厚生施設が出来そう。母校が近くにあるものからすれば絶対阻止したい。
    • しかも全国の同様の施設を拒否されたらい回された人たちがやってくる。
    • ただいま、著名活動中。
      • 署名ね。しかしマスゴミによる情報操作が続くのがいやだ。
        • 施設が建設され稼働したが震災で稼働停止。すぐ近くに仮設住宅も設置された。
  34. 商工会議所青年部が作った観光パンフレットが戦国BASARAのようになった。
  35. 駅前や街中の駐輪場がすべて無料で、そのうえ駅前通りの歩道を駐輪場として開放するほどのチャリンコ天国。
    • 福島市を出るまで有料駐輪場が存在することを知らなかった。取りも直さずそれは無料駐輪場だけで事足りるほどの人口だということ。
      • まちなかチャリンコ規制を行って、ただでさえすたれかけている中心市街地がさらに枯渇。反省して昼間の乗り入れを許可したが時すでに遅かった。
        • 時間帯制限はあるもののチャリンコを引いて電車に乗ることができる。
  36. 昭和の時代から、市域は3郡にまたがる。いわきですら2郡なのに。
    • 信夫郡、伊達郡、安達郡。
  37. 塩竈神社があるが、本家と同じく急勾配の階段を登った上にある。
  38. ガソリンがとてつもなく高い。近隣の郡山地区、白石地区と比べるとリッターあたり20円ほども高い。
    • 値下げも他地域に比べ渋く、あまりの状況に福島2大新聞両方で取り上げられるほど。
      • 石油組合いわく、郡山は全国チェーンが台頭しているから値下げ競争しているだけで、福島市の価格が適正価格なんだと。ふざけんな!
        • 南の方から進出したスタンドは安いらしい。
  39. 「ももりん」と「ブラックももりん」。
  40. 防災無線から定時の音楽が流れて来ない。
  41. 区画整理をしても「字●●」を使いたがる。思考がなんか田舎臭い。「丁目」と付く住所が意外と少ない。(字×× ☆丁目ってのがちらほら)
  42. 東急電車ヲタクが、飯坂線詣でをしにやって来る。
  43. 一応太平洋側だが内陸のため、冬の天気が微妙。
    • 「晴れ時々曇り、所により一時雪」と訳の分からない予報が多い。
    • 晴れていても雪が舞ったり、さっきまで晴れていたのに突然曇って雪になることがある。
    • 同じ福島盆地でも、東西で天気や積雪が違う。
      • 東の岡部では晴れて積雪ゼロでも、西の庭坂では雪で積もっていることは普通にある。
  44. 菅野さんがやたらと多い。しかも「かんの」「すがの」「すげの」さんが入り交じっているので紛らわしい。
  45. テレビ朝日系列の福島放送は郡山市に本局がある。
  46. 東京(265km)へ行くよりは仙台(65km)へ行く方が遥かに近い。東京への距離は仙台への4倍以上。
  47. 2008年7月1日、伊達郡飯野町を編入合併。桑折町・国見町・川俣町の三町は案の定ことごとく無視された。
  48. 1966年6月1日、信夫郡信夫村・松川町を編入合併。さらに1968年10月1日に信夫郡吾妻町も編入合併し信夫郡は消滅した。
    • 松川はJR東北本線の駅名に、吾妻は東北自動車道のPA名にそれぞれ残っており面影を偲べる。

宮城県福島市?、仙台市福島区?[編集 | ソースを編集]

  1. 決して大阪市/福島区ではない。
  2. 福島市は宮城県仙台市の植民地。
  3. 仙台が大好き!
    • 仙台市へは65km。関東でいえば東京都心から平塚市or古河市or熊谷市or成田市と同じくらい、関西でいえば大阪市から草津市or播磨町or和歌山市or丹波篠山市と同じくらいしかない。
    • 仙台がないと生きていけない市民がほとんど。仙台のベッドタウンと化している。
      • 福島市は完全に仙台都市圏になっている。
        • もはや「仙台市福島区」と化している。
          • 13号線沿いの、仙台行き高速バスが止まるバス停付近(特に北矢野目の辺り)から、高速バスで仙台へ通ってそうな人がいるよな。
    • おかげで仙台は平成不況を吹き飛ばすようにここ数年、急激に潤っている。
      • おかげで福島市は駅前空洞化中。商業販売額もどんどん減少。
        • 当の仙台市は山形と共に福島から移住者を増やしたい方針。
    • 福島市民にとって仙台は隣町感覚。
      • 福島駅東口の仙台行きの高速バス乗り場には、常に長蛇の列ができている。その大半は20代以下。
      • 逆に高速バスに抵抗のある中年以上の人は高速バスを使わずJRを使う。若い世代になるほど高速バスの利用度が高くなる。また、急ぐ人は新幹線を使う。したがって、ある程度の棲み分けはできている。
    • 福島~仙台間は高速バスとJRとの競争が熾烈である。
      • 昼間のダイヤを大幅に間引いてJRの露骨な在来線から新幹線の誘導のせいで在来線が不便となり高速バスが運行されることとなる。高速バス未体験者が利用するようになるとバスでも意外にも便利であることに気付き始め客が流れる。後からJRが慌てても後の祭り。しかし、結果的には高速バスがJRから客を奪ったと言うよりも、高速バスが福島市内の商店街の買い物客を奪ったといえる。
      • 仙台と郡山市とでは倍近い距離があるが、高速バスもJR(在来線)も往復割引切符の値段は郡山とあまり変わらないくらいまで安くしている。
        • 福島~郡山:1400円、福島~仙台:1500円です。ちなみに郡山~会津若松・喜多方:1800円です。更に郡山~仙台(東北新幹線):8600円です。
      • 若者を中心に「JRは高い」というイメージが強く持たれている。
        • そのため、JRは高速バス対策で、定価の半額近くまで割引した往復タイプの切符を発売している。
          • 普通この手の割引切符は新幹線利用不可なのが多いが、福島~仙台間の在来線用の割引切符は高速バスを強く意識しているため、別途特急券を買えば新幹線も利用可能となっている。
          • 値段より時間を優先する人のために、新幹線用の往復タイプの割引切符もある。
        • この競争、なんか名古屋豊橋間のそれに通じるものがあるなあ。こっちはJRの相手がバスじゃなくて名鉄だけど。
          • 新幹線を利用可能な往復割引切符があるところからして。
      • 原油高により電車のほうが安くなった。
      • 話題に上らない阿武隈急行。
        • 阿武隈急行は仙台直通が一日2本しかないため、論外である。
          • しかもそれは、梁川始発である。
    • 逆に考えれば郡山にも近い、仙台にも近いし、県庁所在地であるせいか街もきれいだし、とても住みやすそうに思える。(byいわき人)
      • 実際住みにくいわけではない。欲を出さなきゃ普通に生きられる。
      • 夏は湿度が高く蒸し暑いし、冬は吾妻おろしで寒い。市民税は高いし、摺上川ダムのせいでさらに水道料金が高くなった。決して住みやすくはない。(by元福島市民)
        • 水道は郡山より美味いと思うよ。(←郡山から福島へ転居した人)
    • 仙台に行く割にはオシャレな人があまりいない。
      • 田舎の人は地味なんですよ。自分が派手なだけ?
  4. デパートといえば、「中合」である。
    • でも「うすい」のCMは歌える。
      • うすいのテーマのCMを流さなくなったので牛乳石鹸のようにそのうち誰も歌えなくなるのでは。
        • そのうちつぶれたりしないかちょっと心配。
    • 山田→ビブレ→さくら野・長崎屋・コルニエツタヤ・エンドーチェーンの各デパートは既につぶれた。
      • クローバーって百貨店があったらしい。
    • 福島市唯一の百貨店としてそれなりのステイタスはある。
      • トップバリュー製品を置き始めた時点で百貨店ではなくなった。
    • やっとこさコーチが入った。
  5. 中合が2020年8月31日で営業休止。
    • 山形市の大沼(山形県内陸唯一の百貨店。同年1月倒産)同様に仙台市へストローされたから。
    • 京阪へストローされた大津市、阪神へストローされた徳島市とともに「百貨店のない県庁所在地」となった。
      • 中合の場合、駅前再開発が起こらなければ延命はできていたと思う。
  6. フォーラス仙台やアエルのCMが福島県でも流れている。
  7. 福島県で歌手の全国ツアーは郡山市で開催されることが多いが、福島市が仙台都市圏にあるから。
  8. 歌手や有名人が地方巡業で福島県に来るとき、「会津風雅堂」「郡山市民文化センター」「いわき平市民会館」には来るのに福島市の文化施設にはほとんど来ないのを気にしている。(by福島市民)
    • 歌手・有名人は、仙台のプロモーターが東北地方を牛耳ってるから、仙台でコンサートがある場合は仙台都市圏の福島市ではやらず、郡山でやる。福島市のタウン情報誌のコンサート情報欄は仙台開催7割、郡山開催2割、その他1割。福島市のプロモーターが主催する場合には福島市で開催する。
      • 音質なら県文化センターはかなりいいらしい。
        • クラシックや合唱であれば、音楽堂の音響の良さは国内でもトップクラス。
        • アウトラインに太陽族が来たときはびっくりした。
        • 近年大物の県文化センター公園が増えた気がする。TMRとか。
      • KFB福島放送や福島中央テレビ(FCT)が絡んでいる場合は郡山市で開催する。福島市では絶対に開催しない。

地域別の噂[編集 | ソースを編集]

飯坂[編集 | ソースを編集]

  1. 飯坂温泉の寂れっぷりは結構シャレにならない。
    • 観光客と旅館はピーク時の半数以下、潰れた旅館が並ぶゴーストタウンと化している。
    • 宣伝下手・アピール下手な福島市の象徴。実際、関東で飯坂温泉の宣伝を見ることはほとんどない。
      • エセ関東民乙。ホテル聚楽のCMはある程度の年齢層には有名。
  2. 他地域からは福島市だと思われていない。
    • 福島市に編入してから40年以上経つが、今なお合併前の町の枠組みを強く残している。他の旧信夫郡域には例がない。流石は温泉町だと思う。
  3. 町民の多くは移住者が多い(温泉街で一旗揚げようと企んだ人々)。
    • よって、未だに飯坂町民はまとまりがない。
    • そうでもない。今は温泉に関係ない人のほうが多い。ベッドタウン的様相。
  4. 飯坂地区の小中学生は市街地に行くことを「福島さ行ぐ」と言う。そのため、市街地在住の友人にうっかり「今度の日曜福島さ行ぐべ」と言って混乱させることがままある。
    • 飯坂以外の郊外地区では「街さ行ぐ」と言う。
  5. 飯坂地区は旧信夫郡、湯野地区は旧伊達郡であったため互いに対抗意識が強い。
    • そのため昔は摺上川をはさんで石を投げ合ったりするぐらい飯坂と湯野は仲が悪い。
    • 祭りも別々である。
  6. 市街地と気候が違うので天気予報が当てにならない。
    • 茂庭はもっと当てにならない。
    • 国道13号線の平野踏切を越えるとそこは雪国だったとかがざらにある。
  7. 何で叶やが「朝寝坊の宿」と言うのか分からない。
    • チェックアウト時間が遅いから。翌日の朝食を昼食に変更できる。
  8. 吉本弁当座の故郷。
  9. 火事で廃れつつある。
    • 駅前にあった火事で燃えた廃墟がやっと解体されました。
      • バックドラフトという現象が日本で危険視されたきっかけの事件。
    • また火事が起こった。平野駅近くで。
  10. 鯖湖湯の温度はかなり熱い!
    • ジモティー専用の共同浴場は、さらにその上を行くらしい。
    • 「さばこちゃん」の手ぬぐいは何気にオススメ。
    • それでも一番観光客向けなお風呂。ぬるくしてくださいと張り紙がしてある。
  11. 飯坂自動車学校が首都圏で積極的に免許合宿の宣伝をしている。
    • 福島県に籍のある人は免許合宿に参加できない。
    • 温泉街の細くくねり路駐、通行人だらけの道を教習車が走っていた。過酷過ぎると思う。
  12. 東北で初めて実物大パトレイバーがお目見えした。日本で初めて本物の警察車両との展示も行われた。
  13. 隣は宮城県と山形県。
  14. 福島市民の水がめ、茂庭っ湖は一応ここにある。

土湯温泉[編集 | ソースを編集]

  1. 正直福島市のどこにあるか曖昧だ。
    • 土湯温泉町
  2. 道の駅つちゆは自動車、バイク以外では相当入りづらい。(郡山市から自転車で福島市土湯温泉町迄行った馬鹿大学生)
    • 国道459号線経由かな?
    • 行きはそうです。帰りは国道4号線で帰りました。
      • 何気に道の駅の電話番号は市外局番0243(二本松局)。鷲倉の辺りは0242(猪苗代町と同じ)。
  3. 福島松川スマートICからの短絡路(県道)があるが、ありゃかなりの「険道」。林道慣れした人間じゃない限り福島西or二本松からのアクセスが無難。
    • その名も県道土湯温泉線。あれはまだマシな県道だと思う。
  4. 70年代のみんなのうたで「土湯讃歌」がオンエアされたことがある。(唄 さとう宗幸)

高湯温泉[編集 | ソースを編集]

  1. 秘境駅赤岩駅に最も近い温泉。
  2. 硫黄臭すぎる。
    • 日本でも有数の硫黄濃度を誇る。
  3. 旧吾妻町がV字型の変な形をしていた時の下半分。
  4. ゲートをくぐると磐梯吾妻スカイライン。夜明けあたりに行くとゲート突破が可能。
  5. 旧日本軍の偉い博士が一番効くぜとお墨付きを出した。

飯野[編集 | ソースを編集]

  1. 2008年7月1日、福島市に編入。
    • これにより福島市はライバル郡山市の面積を抜く。
    • 福島市の飛び地があったらしいが、何だったんだ。
    • 元々福島市の植民地だったのだろう。
    • 婚姻などの嫁貰いでも元々福島市との結びつきは強い。
    • 飯野町は小さくて貧乏なので市立図書館の分館が欲しいらしい。しかしそれは良い事だ!
  2. UFOの里。
    • もちろんUFOはでっち上げにきまっとる。実態はその会館の中の沸かし湯温泉だ。UFO蕎麦やUFO饅頭ももある。あの宇宙人の像たちは福島大学学生たちが本気になって制作したもの。
    • しかし今頃騒いでもなあ!
  3. 北の方が変な形だ。
    • アンテナみたい。
  4. 飯野町が福島市に編入したはいいものの力不足で人口が30万を超えることはなかった。なぜ川俣町も編入しなかったのか悔やまれる!これでは郡山に太刀打ちできない。福島市が仙台市に更に編入すべきか意見が分かれる。
    • あんな端っこのほうにみょ~んって飛び出したところをもらっても…今のほうが収まりがいい形をしてると思う。
    • 飛び地解消のための飯野の併合は仕方がなかったとして、川俣まではいらね。
      • 飯野町内に結局立子山の飛び地があるので大して変わっていない。
    • 言うことを聞かない川俣町は置いて行くに限る。福島市の形は下のほうが太くなってこれでどっしりと重々しくしっかりしてきた。
  5. 橋を作ったら遺跡が出てきた。
    • 未だに取り付け道路が作れなくて橋だけ立派、あとは1車線の険道。
  6. 星の名前になったらしいが…

松川[編集 | ソースを編集]

  1. 松川は流れていない。一番大きな川は水原川。
    • 市南部有数の白鳥の飛来地。
  2. 松川事件の舞台。
    • 電車に乗ってると慰霊碑が見える。
      • 慰霊碑に見える大きな方のやつは裁判で無罪を勝ち取った労組の記念塔だったりする
  3. 旧信夫郡松川町だったが、実は一部だけ旧安達郡だったところがある。
  4. 福島市になったのは飯坂より後だが、旧町を偲ばせるものは残っていない。
    • 旧松川町役場と思われる現松川支所は「?!」というくらい質素で古い造り。
  5. 福島大学、県立医大が移転してきて、福島有数の学生の街の側面も。
  6. 上松川駅はココにはない。

杉妻[編集 | ソースを編集]

  1. 杉妻と言うより、みなふくといったほうが通りがいい。
  2. 元々4号バイパス沿いの店のお陰で賑わっていたが、4号と西道路をつなぐ通りができてからはより顕著に賑わうようになった。
    • まあガラも悪くなったが。
  3. そもそも正しく読めない。県庁の近くに、読み方が違う「杉妻町」があってややこしい。

福島市の学業[編集 | ソースを編集]

  1. 福大附属幼稚園or桜の聖母幼稚園→附属小→附属中→福高が一番のエリートコース。この場合(幼)小中高大と全部受験。
    • 附属小→附属中はエスカレーター方式だ。
  2. 高校の序列は福高>橘≧福島東だと思う。近年成蹊特進が躍進して上位高をはらはらさせてるらしいが。
    • 話題に上らない福島高専。
      • だっていわきだし。
        • 知りませんでした。
  3. 最後の終点は福島大学大学院か?情けない!
    • 多くは東北大とかに行ってしまうのが福島の弱いところ。
    • 医大は推薦枠増やしすぎたせいで、福高生から舐められている感がある