笑点ファン

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  1. 木久蔵ラーメンを食べたことがある。
    • 本場中国にラーメンを売り込みに行った木久蔵師匠、中国人民の皆さんが口々に「これは美味しい『日本料理』アルね」と言うので複雑な気持ち。
      • ラーメンの本場は日本だよ。中国から伝わったのを独自に発展させたから。
    • そして案外美味しいのにびっくりする。
    • もちろんたい平カレーも食べた。
  2. 歌丸の奥さんの名前を知っている。
    • 富士子さんである。
    • 正確には士子である。公式サイトでも間違っている。
    • 最近はたい平師匠の奥様の名前まで知られるようになった。
      • チカちゃんね。
        • とうとう字幕放送で「千華」とでるようになった。
          • 千華はブログをやっている。
          • ↑彼女の名前で検索するとブログ出てくるよ。トップに「笑点のオレンジたい平の妻、田鹿千華のブログです。」と自己紹介してる。
          • 最近はインスタに移行しております。
    • 山田君の奥さんの名前も知っている人が多そう。
      • 元嫁も現嫁もケイコちゃん。本人が何度も言ってる。
    • 歌丸司会時代に好楽師匠の挨拶で司会者側から順に「ふじこ」「さよ」「とみこ」「むつこ」「なし」「るみ」「ちか」「けいこ」と紹介されたことがある。「なし」は勿論現司会者。
      • 「なし」は「りえ」になりました。
  3. 「チャラ~ン」がなくなって寂しい。
    • しかし「バカタレスケベシャチョー」とはもう別れられない。
    • 藤井アナが日テレアナウンサー大喜利に出るときに「チャラン」が聴けるよ。
      • 恒久アナの方ね。(日テレにはもう1人「藤井」姓のアナウンサーがいるので)
        • そういえばもう1人の「藤井」アナは日テレアナウンサー大喜利に出演していませんね。彼の同期は出演経験あるのに。
    • 地方収録の回で、「郷土の皆様がた…」で始まり、「…まだ、若干の余裕があります…」のフレーズも聞けなくなり、やはり寂しい。
    • ポストこん平にあたる、たい平がレギュラー定着する前は、楽さんが「チャラン」をしていた。
    • たい平が毒を盛りました。
      • でも5代目圓楽師匠には楽太郎が毒を盛ったんだろ?
        • さすがに本気で毒は盛ってないよな、なあ楽さん?
          • 毒盛っちまやぁしねぇだろうけど、毒はさんざ吐いただろ?もうそれ以上に盛るべき毒なんざ無ぇだろ?
  4. 「お題」が事前に出演者に与えられている、という事を人に話してはいけない。
    • しかも回答は、それぞれの弟子が考えているということはもっと話してはいけない。
      • 木久蔵師匠のアレは芝居ではなく、実は回答を考えられるような弟子がいないんだという事に気付いてもいけない。
        • 2010年春、木久翁師匠が「一門では弟子に修業のためだじゃれ小噺を毎月お題を出して作らせております」といい、さらには弟子の名まで紹介するようになった。
    • 掛け合いネタは答える側のネタ。当然振り側と事前に打ち合わせている、という事実はナイショだ。
    • しかし4代目司会者がいまわの際に「あの答えは誰に答えさせようか、視聴率を気にしながらよく悩んだ」と吐いたらしい。
  5. 「毎日香」と「救心」「養命酒」が愛用品だ。
    • 救心の効能「動悸・息切れ・気付け」の「気付け」ってどういうことなのかハッキリしない。
      • 悪質な「某介護業者」に気を付けよう、の意
      • 漢字で書くと「きづけ」(命令形)に見えてしまうからしょうがない。
    • JAバンクのCMでこれまた日曜夕方の名物「サザエさん」が出てくる。
    • お酒はもちろんサントリー。
    • 「青雲」の連ダコを一度やってみたい。
    • 当然丸八の布団を愛用。
    • 最近では、エリエールのティシューも愛用される。
    • 歌丸師匠の髪が気になるのか、「アレ」も愛用。
    • 仕事中や家事ではにんにく卵黄も忘れずに飲むようになる。
    • 大喜利の中でメンバー(特に6代目円楽師匠(楽太郎))が番組スポンサーの日本香堂サントリーをよいしょすることで、座布団を獲得することが増えてきた。
      • スーパーで見かける毎日香のパッケージが紫色なのは彼のイメージ?(彼があれほど死ね死ね言ってる青や緑じゃないの?)
    • 食料品の買物は必ずイオンに行く。
    • 龍角散のことを思い出してあげてください・・・(2017年10月からイオンと交代して復帰)
      • 長らく龍角散一社提供だった。
      • 談志師匠とはケンカ別れしたのに、弟子(志の輔師匠)が出るのはOKなんか・・・
        • 若手大喜利は立川流結構出ているぞ、この前は晴の輔が楽さんの代役ながら地上波大喜利に出たし。
          • 志らく、生志も代役で参加した。
    • 歯磨きはやはり「アセス」である。
  6. 非ネット人口が思っているほど視聴者年齢の平均は高くない。ここを見ている奴の想定でもまだ甘い。
    • 「M-1」や「オンバト」と同様、最近のお笑いブームのきっかけを作った番組と言って間違いない。
    • おそらくは観客年齢の平均が高く見えるせい。
      • お孫さんを伴って連れて来る観客がいて、そのお孫さんが「長いご贔屓さん(歌丸師匠:談)」になり、結局はうまいこと観客層の新陳代謝がはかられているのね。
    • デートで笑点の収録会場に行ったという20代がいたなあ。相手とうまくいったかは不明だが。
  7. 歌丸師匠が司会になってから、大喜利がたまに「8時だョ! 全員集合」に変身するようになった。
    • 歌丸師匠が長さんで、パネラーがその他ドリフメンバーと言ったところか。
      • 小遊三が荒井注で木久扇が加藤茶、楽太郎あたりが志村けんで山田はすわしんじだろう。
  8. 座布団を運ぶ時はいつも山田君スタイルで。
    • 何か指示されると「はい、かしこまりました。」と返答する。
      • 逆に何か持ってきてもらうときには、「○○く~ん、例のものをお願いします。」
    • 山田君のギャラはどれくらいなのだろうと考えたことがある。
      • 山田君はこれで家を建てました。
        • さらにその家にはエレベーターがあるとかないとか。
          • しかし全く使ってない。
        • 山田君自身は「座布団御殿」と呼んでいる。
          • 不動産収入が大半を占める芸能界の隠れ不動産王。
            • たい平曰く「実家が区画整理で売れ、それで買った土地が高圧鉄塔の予定地になり補償で億単位の金が入り、その金で建てた家の前に地下鉄(横浜市営地下鉄ブルーライン)が通った。」とのこと。歌丸師匠も「半分本当」と認めている。
    • とうとう自分が気に入らない回答をした師匠を蹴飛ばし、ついでに座布団を一枚持っていってよいという特権を得た。
      • 前からこん平を蹴っ飛ばして全部持って行っていた様な気がするけど。
      • 司会が歌丸になってからは、自分が気に入らない回答をした師匠を突き飛ばした後は、歌丸師匠が座布団を取られた枚数以上与えよと指示され、山田君が文句を言いながら座布団を置くのがパターンになっている。
        • 文句を言うどころか座布団を投げ捨てたことさえあった。
      • 山田に突き飛ばされる6番目の宿命は林家こんぺい→林家たい平→桂宮治へと受け継がれていく。
      • 最近は山田君を貶さず、逆におだてて座布団を持ってこさせるようになる。そして司会の昇太師匠に持ってきた枚数以上の没収が命じられる。
    • 歌丸および昇太師匠が司会になってからは冒頭の紹介での貶しが楽しみの一つになった。三波伸介に貶される松崎真の如く。
  9. サザエさんや大河ドラマと同じく「週末が終わりを告げる印」。よって番組内容の良し悪しは問題ではない。
    • いや、面白いよ。
    • 「週末の印」にはDASH村(昔の同時間帯では日立の樹)もお忘れなく。“日立の樹→元気が出るテレビのOP”の流れは日曜日の終わりを実感する。
  10. オープニングテーマは名曲だと思う。
    • 実は歌詞が存在することはナイショである。
    • 当初は出演者による歌があったが、あまりに下手すぎ、視聴者からクレームがついて消滅。
    • あの曲を聞くと肩の力が抜けて日曜日を実感する。
  11. 本物の落語を観に行ったことは一度も無い。
    • 家の近所のホールで開かれた大学の落語研究会の寄席に出かけたことがある俺。
    • 歌丸さんの落語を見に行ったことがあるが、下品なネタでガッカリ。しかし、同時にあった木久蔵さんの落語は素晴らしかった。
      • 今更だが遊郭出身の歌丸師匠に上品さを求めるのはある意味ナンセンス。
    • 最近歌丸師匠+他の大喜利メンバーとの二人会(実際はメンバーの弟子による前座や色物もつくが)が頻繁に開催されている。一回楽太郎師匠との会に行ったら、面白かった。
    • 歌丸師匠の「後生鰻」聞いたけど面白かった。
  12. 歌丸の司会が、歌丸の落語芸術協会会長の権力を乱用してるように見える。
    • それが証拠に、06年8月と、07年3月に円楽時代にはほとんど無かった全員座布団無しという事態が発生している。
      • 2011年でも3回くらいは見ている気がする…
      • その2006年8月13日の放送は伝説。
        • そのちょうど11年後、座布団全員没収は受け継がれた。
    • 大喜利メンバーで歌丸以外の落語芸術協会所属は、便所でお尻を拭く会長の小遊三と昇太だけ。好楽と楽太郎は円楽一門会、木久蔵とたい平は落語協会である。
      • しかし小遊三に「ハゲ」呼ばわりで裏切られ、昇太には「死神」扱いで裏切られ…。
        • 小遊三師匠ももう充分「手遅れ」だと思うのですが……
          • とか言ったら、最近は「人の事は言えない」とか自分で自虐ネタにしている。まさか小遊三師匠、ここ見てる!?
          • 2017年から楽さんが芸協に客員で加入、このおかげか新宿末広亭に圓楽一門が出られるようになった。
    • とゆーか、むしろ円楽とゆー歯止めが外れて、みんなでバカやってる結果だと思うが……
      • 歴代の司会でそれぞれ違う味が出てるのが面白い、と思うのだが、新聞に「最近はふざけすぎ」という投書が載ってしまった。
    • 三波伸介司会時代の方が、よっぽど横暴具合が高かった(けど、それがまた面白かった)。
      • あの頃は皆さん若かったですし・・・。
      • 歌丸師匠の横暴度は、歴代司会者の中でも最大値。歌って座布団没収、「死亡」「ハゲ」呼ばわりで没収、ミエミエのヨイショで没収、大月VS秩父VS静岡の代理戦争長々とやっちゃあ没収。
        • 某動画サイトに「歌丸ジェノサイド」のタグがついている。
          • たいてい楽太郎の巻き添え。
            • 個人的には好楽師の「これで次の司会は俺だな…」はツボだったなぁ。
            • 歌丸師匠のラスト大喜利の最後の最後で小遊三師匠が盛大にやらかした。
          • 2011年12月4日、円楽「歌丸が死んだんです」→ちょうど5年後、円楽「横浜のおじいさんが~ 真金町のおじいさんが~」
        • 歌丸師匠没後1年、まさかのお題に
      • 5代目圓楽師匠の時も一気に没収されなかったが、座布団がものの見事に無くなった回があったぞ。西部劇のお題が出た回は…ちょっとした伝説でしたなぁ。
        • 歌丸師よりは頻度こそ少なかったが、この時も若竹(圓楽が立ち上げた寄席だが、数年で閉鎖)ネタだの、馬面呼ばわりだのでごっそり持っていかれてたなぁ…ゆえに毎度腹を抱えていたが。
        • 「そいつは何ものだっ?」「知らないよこんなやつは!」で圓楽の顔写真をポイする楽さん。
        • 歌丸師匠司会時代にも同様も問題(警察官ver.)が出題された。案の定、歌丸師匠の罵倒大会になり歌丸ジェノサイド発動。
      • 「圓楽さんは三波さんに比べるといいかげんな人でしょう。でもそのおかげで我々回答者が『ちゃんとしてください!』と突っ込み返せる余地が生まれた。また我々と同じ噺家の『間』を持っていたから、歴代司会者の中で一番やりやすい存在だった(by歌丸)」「三波さんは演劇出身だったせいか、『落語家相手に負けたくない』という意識が強かったと思います(by好楽)」「三波さんは自分がウケようとしましたね。こちらが面白い答えを言うと『何~!』って場面を取っちゃうのがうまかったんですね(by木久扇)」三波時代は司会者の強烈なキャラクターを柱とした番組だったのに対し、圓楽時代以降は司会者と回答者のスピーディーなやり取りで各人のキャラクターを引き出してメンバー全員を主役とするスタイルになってった。だから三波が死ななかったらその後の笑点の毛色もだいぶ変わってたのではないかと。
        • 史実のお笑い界の流れ(吉本芸人の東京進出・アドリブや楽屋ネタの一般化)を思うと三波は存命でも1000回記念あたりで降りていたかも。
  13. 大喜利メンバー全員の本名と出身地(市町村レベルまで)を知っている。
    • 「會」ももちろん空で書ける。
      • 6代目円楽師匠の息子の嫁の名前も知っている人は知っている。
        • フルネームにすると珍しい名前になることも。
  14. 若返りはいいとは思いつつもちょっと寂しい。
  15. 最近他のメンバーをバカにする発言が増えている・・・。
    • 今に始まった事じゃなくね?
      • 円楽時代の歌丸×楽太郎とか、その前の小円遊×歌丸とか。でも最近は「全員でそれをやる」から始末に悪い。でも、俺にはそれが面白い。
        • 一番おとなしげな好楽師匠まで、最近は小遊三師匠の犯罪ネタとか雨乞い師ネタで暴走している。
          • 河童ネタもある。木久翁師匠が演じる河童は見ていて×××××な感じ(苦笑)
          • 最近は「次の司会は私だ」とまで言い出した。
          • 好楽師匠はキャラ変の常習犯なので。三波時代:与太郎その2、圓楽時代:一歩引いた真面目キャラ、歌丸時代:貧乏で仕事が無い人、昇太時代:やる気のない情けない師匠。
        • さらには木久扇師匠まで歌丸師匠を「ハゲ茶瓶」呼ばわりするようになった。
          • 「ハゲ茶瓶」呼ばわりされた歌丸師匠は「バカ茶瓶」で逆襲。
          • 木久です。
            • 木久です。↑の間違いは、2071回の大喜利で木久扇師匠自ら訂正していました。
      • 小遊三×たい平の秩父大月戦争もだね。
        • 木久蔵ラーメンVS秩父たい平カレーの食品戦争まで勃発。
          • 六代目円楽師匠が木久蔵ラーメンにたい平カレーをかけて食べたら死にそうになったらしい(大喜利ネタより)
      • 独身司会者×既婚ブラック団(六代目円楽・たい平・三平)。
        • 2019年、ついに司会者も結婚。
      • 六代目円楽休養中の実力ある代打たち×新参の宮治。
        • 六代目円楽亡き後を継いだ春風亭一之輔が歌丸と円楽のハイブリッドのようで面白い。一之輔VS宮治と若い二人の丁々発止を繰り広げては時折たい平と好楽を巻き込んでタッグマッチに発展する。
          • 歌丸×小円遊の教訓からか、宮治と一之輔が仲がいいことを先にバラしている。
  16. 司会者が、次の問題があるにもかかわらず大喜利を終わらせてしまうと「あぁ、この人も×××××か…」と時代を感じてしまう。
    • 昇太師匠が司会就任1年足らずでやらかしてしまう。
  17. こん平師匠が復帰したら席替えをして(たい平師匠の位置を変えるだけ)7人でやって欲しい。調べたところによると一昔前は、8人でやっていたという。
    • さらに桂才賀師匠もお戻りいただければ、それこそ一昔のようになります!あの師匠のがらっぱちキャラ、好きだったなあ……。
      • 二つ目の古今亭朝次時代はがらっぱちに輪をかけた「ムショ帰りの朝次」キャラ。それも面白かったけど、真打になって「キザな才賀」キャラに変わってから居心地悪そうにしてた…。
      • 圓楽時代は回答丸々カットとか、かなり不遇な扱いを受けたらしい(弟子のピンつまを復帰させたかったためとか)。
    • 8人だったのは前田武彦時代4人×4人の2チーム制だったため。
  18. 歌丸師匠対楽太郎師匠の抗争が始まると、同時に家庭でも両親対息子夫婦(家族構成によっては孫も参戦)のばかばかしい抗争が始まる。
    • 歌丸師匠の頭部ネタならまだしも、不謹慎な死亡ネタで大爆笑してしまう。
      • 引退後も円楽師匠にいじられる歌丸師匠。
      • 本当に昇天してしまったが、どうか楽さんにはイジリを続けて欲しい。
        • 楽さんまで逝ってしまわれた。「ジジイ!早過ぎるんだよ!」と叫んでたのに。
      • たい平師匠曰く、最近は昇太師匠の背後霊として出て来る模様。
  19. 最近、三鷹で流行っているものなど、三鷹の情報にうとくなってしまった。
    • 木久扇師匠が情報を流してくれないので。
  20. 現在は30分の放送であるが、以前は40分の放送であった。
    • 『圓楽のよろずガイダンス』とか、前世紀の真打ち襲名口上ラッシュとかーーなかには本当に落語が一席あったときもあったらしい。
      • そもそも、大喜利とは元々寄席の〆に行っていた余興(由来も歌舞伎の「大切り」から)の事であり、40分時代は文字通り寄席を意識していたと言える。ゆえに現在の大喜利コーナーオンリーの日は大変な違和感を覚えてしまう・・・。
        • 更にいえば大喜利≠出されたお題に回答を言うこと(正式には「とんち」)。本来の大喜利は民謡とか舞踊、楽器演奏(にゅうおいらんず公演)とか本業と違った余興全般を指し示す言葉。
  21. 聖地はもちろん、後楽園ホール
  22. レンズについての授業中にオープニングテーマを歌い、生徒の失笑を買う教師。
    • 笑いのピントが外れているのか?
    • 授業中に歌いだす生徒はいました。教師に聞こえないように。
  23. ダイノジ、ふかわりょうが演芸に出る事を祈っている。
  24. たい平師匠の体を張った音まねに迫力を感じるが、結構これで座布団没収されているのがファンとしては困りもの。
  25. 5代目圓楽師匠最後の(正規の)司会の回の時の大喜利で、小遊三師匠が座布団10枚取った事はファンでもあまり覚えていない。
    • ちなみに商品は5代目圓楽師匠の家の奥から出てきた扇風機。
      • 小遊三師匠、ちゃんととってありますよね? 粗大ゴミに出しちゃったりしてませんよね?
        • 先週、小遊三師匠がもらった歌丸師匠の巨大人形はどうされるのだろう?
  26. 後楽園ホールでやっている回に、楽太郎師匠が講師を務めている、小山市にある福祉専門学校生を客として呼んでいるときがある。
  27. 木久扇師匠が答えたときに会場が静まりかえるとテレビの前で笑ってしまう。
  28. 円楽師匠(故)が司会の時に、座布団の数が不足すると言うハプニングが起きる[1]
  29. 通常、新真打披露口上は各寄席や演芸場だけで行うが、最近はこの番組で口上やって、名前と顔知らせてから始まるようになった。
    • そのせいか寄席の披露口上で当人が黙っていること(こっちが正しい)に違和感を感じてしまう人も居るとか。
  30. カレンダーは、もちろん「笑点カレンダー」を愛用。
  31. 関西人の場合、大喜利に限って興味が無い。
    • 年始特番の東西大喜利はどう思っているのだろう?
  32. 副音声での解説放送にしても楽しい。
    • アナウンサーの声に吹いてしまう。
  33. 逮捕されればカツ丼が食べられると信じている。
  34. 馬鹿の木久扇師匠、貧乏の好楽師匠、友達のいない6代目圓楽師匠、すべて番組上でのネタであることを承知している。
    • もちろん泥棒・食い逃げ犯の小遊三師匠も。
  35. 稀に全員の座布団が没収される時は「ジェノサイド」とか「クリーンナップ」と言う。
    • 全員の座布団が1枚ずつ没収されるときは「プチジェノサイド」と言う。
  36. 最近はBS日テレの関連番組も見逃せない。
  37. 収録を見に行った回をテレビで見る際にはどのように編集されるかが気になる。
  38. 毎年元日の16時から2時間、お正月スペシャルがある。特に元日が日曜日の場合は通常より1時間半長い。
    • 元日は泉ピン子が必ず出るが、そこでかつてお笑い芸人であったことに気づかされる。
      • 以前は山田花子も出てて、ピン子と花子で強烈な罵倒合戦を繰り広げてた。
      • 振袖大喜利って、水色が壇蜜や若い・美人キャラのアタリ枠(始終ニヤニヤ)、ピン子や久本とピンク(BBA枠)、花子やLilicoと紫(色物枠)、芦田マナやももクロと黄色(最年少枠)、ヨンアとオレンジ(外人枠)ってのが鉄板なの?
    • 東西大喜利で、上方チームのメンバーと笑点大喜利メンバーとのあいだのやりとりが繰り広げられるのが、年に一度のお楽しみだ。
      • 2023年東西大喜利では昇太師匠が五代目圓楽師匠も歌丸師匠も出来なかった「上方チームの座布団を全部没収」をやってのける。
    • 以前は「大笑点」と銘打って朝から長時間、TOKIOと共にお送りしていたこともある。
  39. 「24時間テレビ」でスペシャルをやっており、毎年ではないが山田隆夫以外の人が座布団運びをすることになれば歌丸の「山田君、帰っていいんだよ」が聞ける。
    • 2015年にはなんと「きれいな山田さん」ことHey!Say!JUMPの山田涼介が座布団運びを務めた。
    • 若手女優が来るとほぼ全員鼻を伸ばす。そして次回以降も座布団運びをお願いしますとたい平が嘆願するのがお約束。
  40. 若竹ビルに行ったことがある。今はセブンイレブンとフィットネスクラブが入居。
  41. 毎回大喜利のデータ放送で三平の座布団を何が何でも減らす。
    • 三平去りし今はどうしてるの?
  42. 地方公開収録は基本的に各局(ytv以外)の開局X周年記念事業の一つでやるから、その地方にとっては「5年に1度のお楽しみ」らしい。
    • その場合、3問目によく出てくる問題が、回答者がご当地のタクシー運転手になり、司会者が客となって、名所にまつわる会話をすることだ。
      • 昇太師匠に代わってからご当地の城郭ネタが問題になることが増えた。
    • 地方収録の挨拶といえば、こん平師匠の「郷土の皆さま…」や「帰りのカバンには若干の余裕があります」を思い浮かぶが、歌丸師匠の回答者時代の「開局何百年の時はアタクシと圓楽さんとでお祝いに駆けつけます」、司会者になってからの「東京を石もて追われた皆様方の…(メンバーに対して)」「呼ばれてもいないのについてきた座布団運び(山田に対して)」、現司会者の昇太師匠の結婚前の「お嫁さんを探しにやってまいりました」も思い出す。
  43. 女流噺家がメンバー入りするのも時間の問題だと思いつつも、小遊三師匠がいる限り難しいと思っている。

演芸コーナーファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 前座はやっぱりナポレオンズ。
    • マギー司郎でも可。
      • 最近は弟子のマギー審司との共演が多い。
        • 審司さんもこのコーナーで一本立ちを果たした。
    • ケーシー高峰でも可。
    • ナポレオンズは現在演芸コーナーの最多出演記録を持っているらしい。
  2. 勘違い若手芸人は出て来るなと思っている。
    • しかしとうとうU字工事が歌丸師匠に「もうおなじみです」と紹介されるようになった。「真の芸人」認定が出たのか!?
      • U字工事は通算7回出てる。それだけ出れば「真の芸人」認定されただろうなぁ。
      • ナイツと同じ漫才協会所属だしネタや漫才のスタイルも悪くないと思ってる。
        • M-1やキングオブコントのチャンピオンやファイナリストの出演も増えてきた。たまーにメンバーとコラボすることもある。
    • 過去には、大体毎年1回は出演していたヒロシも忘れないで下さい・・・。
      • 過去どころか、今も忘れたころにやってくる。こうなると、一発屋じゃなくて「真の芸人」として実力あるのでは?
        • 確かに彼も「真の芸人」認定された。そうでなければ、このコーナーにおいて、大喜利メンバーとの共演が2回も行われることなどないから。
    • 下品でなければOKな気がする。はげちゃびんがアキラ100%を名指しで苦言を呈するとは・・・
  3. 亡くなったローカル岡さんも好きだった。
    • 獅子てんや・瀬戸わんや、夢路いとし・喜見こいしも……。
      • 女性漫才コンビのハシリともいえる「内海桂子・好江」を忘れちゃいけない。
        • 桂子師匠は最近一人漫談でも出てくる。お元気だよな。
          • 桂子師匠はこの世を去ったが、100歳の浪曲師・玉川裕子には驚いた。
    • お正月特番には海老一染之助・染太郎の「おめでとうございま〜す」が不可欠だった。
  4. 動物ものまねの江戸家猫八師匠(三代目の先代・四代目の当代ご両所)の芸は、そこらのものまね芸人など軽く吹き飛ばせる。
  5. 大木こだま・ひびきや酒井くにお・とおるなど上方芸人もたまに出るが、相当の実力者(もちろん芸の力であり、政治力ではない)でないと出られない。
    • テーマ曲を聞いただけで、上方漫才師が登場することをすぐ連想できる。
    • 歌丸時代に千鳥が「上方では大人気です」と言う紹介で出演したことがある。
  6. この番組に出演することを目標にする若手芸人が増え始めている。が、出演までのハードルが高い。
    • すでに出演経験者のアンジャッシュ曰く「地方局でこの番組終わって、師匠方と一緒の飛行機で帰ったことあるんですけど。師匠方って空港とかでの周りからの気付かれ方がすごいんですよ。僕らなんてタダの兄ちゃん二人組ですよ」だとか。
    • 五代目圓楽が司会をしていた頃、若手芸人が登場する「笑点虎の穴」コーナーが有り、観客の反応が悪ければダイジェストでしか流してもらえず、良かったらラストに「おめでとう!全国放送」と字幕が大々的にでたが、いまはどういう基準で出す若手を決めているのだろうか?
      • 実は爆笑問題も「笑点虎の穴」に出演したことがある。当時SAMと結婚していた安室奈美恵を「結婚してサムロ奈美恵になった」とネタにしていた。
  7. その前座(普通の寄席だと「色物」と呼ばれる)、出演者はおろか、呼ばれて上がる観客も靴を脱がなければならないが、が〜まるちょば(海外でよく知られている日本のパントマイムコンビで、この番組には2度出演している)だけは、双方とも靴を脱がずにすんだ。
    • パントマイム&大道芸マニアとしては、が〜まるちょばの出演は腰を抜かすほど驚いた(喜んだ)。録画ファイルは永久保存だ。
      • なお、彼らは2011年正月の笑点特別番組にも出場している。
        • しかもそのときは羽織袴姿、足袋以外、何も履かずに演技をしていた。
  8. 嘉門達夫も出たことがあった。もちろん替え歌で。
  9. このコーナーに出演したことのある芸人が亡くなった時や健在だった場合過去の経歴VTRの時に、テレ朝で徹子の部屋の映像が使われるみたいに演芸コーナーの映像が使われる。そういった意味でもテレビ以外で寄席芸人が芸を披露できる貴重な場だ。
  10. 歌丸師匠は関西の芸人が出演したときは「上方からお招きしました」「上方では大人気です」などと紹介していた。
  11. 演芸で落語が一席設けられるのは極稀れ落語家の番組なのだが。

オールドファンの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 初めてカラーテレビで見たときの衝撃が忘れられない。
  2. 司会は三波伸介(故人)。座布団運びは松崎真。
    • 「手を挙げて横断歩道を渡りましょう。松崎真でございます」
      • 全国交通安全運動になると、必ず表彰される。
        • 本業は俳優だけどコッチの印象強い。
    • 出演者は三遊亭小円遊(故人)
      • 僕ちゃん~だなあw
      • 小円遊は歌丸と仲が悪い設定だったが、二人が大親友だったのは周知の事実。
        • ただし「星の王子さま」が生前、大喜利本番の時の二人のやり合いが視聴者を心配させすぎてはしないかと気にしていたらしい。
        • 最終的には手打ちした。が、お互いに「バイ菌がうつるといけねぇ」と念入りに石鹸で手を洗ってたそうな。設定上とはいえ、ここまで犬猿の仲を演じ抜いたご両所の意地には頭が下がる。
        • 地方で仕事の時は仲がいいことがバレるので一緒に歩かない様にしていたらしい。
          • 小円遊急逝は歌丸を号泣させるほどのショックを与えた。小円遊と似たような悩み(笑点でのキャラと実際との乖離)を抱えていた木久蔵に相談できていれば、笑点の歴史は変わっていたかも知れない。
  3. 会場ファンへのプレゼントは針すなお氏が描いた出演者の似顔絵…って何時の話だ
    • アレ欲しかったなぁ…って俺も何時の話ししてんだ
  4. 喉の薬ならもちろんゴホン!といえば龍角散、と日記チャクウィキには書いておこう。
  5. 立川談志時代を知る人にとってはテーマと言えば「笑点音頭」。
    • ♪鬼婆屁したさ エッヘラヘっと笑え
    • タワーレコードのみだが、オリジナルシングルレコードのジャット写真を使用してマキシシングルで復刻発売する事に感涙。
  6. リアルタイムで山田君がちびっ子大喜利の回答者になっているのを見ている。
  7. 最初期のメンバーだった柳亭小痴楽の大喜利は非常に素晴らしいものだったとか。
    • 当代が回答者候補に上がる度にどうやって区別をつけるのか気になる。
  8. アナウンサー大喜利は最初のうち地方局からも出演者を出していた。若き日の辛坊治郎(当時よみうりテレビアナウンサー)は司会の五代目圓楽を「馬糞顔」と呼んだ。