筑肥線
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筑肥線の噂[編集 | ソースを編集]
- 姪浜からは地下鉄が乗り入れている
- 筑前前原は「ちくぜんまえばら」ではない。「~まえばる」と読む
- ここに限らず、九州内には「原」を「はる」や「ばる」と読む地名・駅名が多い。
- そんなの常識。
- 九州人ならそうだろうけども。
- 例外は長崎県の「島原(しまばら)」。
- 「早良区原」は「はら」なんだよな、なぜか。
- そんなの常識。
- ここに限らず、九州内には「原」を「はる」や「ばる」と読む地名・駅名が多い。
- 地下鉄開業後に発展した路線だ
- 唐津まではそうだが、その先の山本~伊万里間は忘れられてる
- それでも路線区分のカラクリで運賃は筑肥線として「幹線」扱いになってる。唐津~西唐津(唐津線)が「地方交通線」扱いになってるのと対照的
- なんで山本〜西唐津間が筑肥線に編入されず唐津線なんだろう。地方交通線として割高にするため?(類似例:内子線)
- 路線名改定が面倒くさいだけ(もう何十年も路線名は変わってない)
- なんで山本〜西唐津間が筑肥線に編入されず唐津線なんだろう。地方交通線として割高にするため?(類似例:内子線)
- それでも路線区分のカラクリで運賃は筑肥線として「幹線」扱いになってる。唐津~西唐津(唐津線)が「地方交通線」扱いになってるのと対照的
- 唐津まではそうだが、その先の山本~伊万里間は忘れられてる
- 西半分は、廃止されるのが先か、本牟田部駅にホームが設置されるのが先か。
- 廃止はあるかもしれないが、本牟田部駅はないと思う。乗る人いるの?
- 筑肥線側にも本牟田部駅があったらしい。でも唐津線側に出来た時は既になくなっていた。
- 東半分(姪浜~唐津)は電化されて、景色の綺麗な海沿いを6両編成の電車が走るが、西半分(唐津~山本~伊万里)は山の中を1両だけのディーゼル列車がたまに走るローカル線。同じ線でも極端に風景が違う。
- まさかとは思うが西半分の非電化区間は松浦鉄道に譲渡、なんてことはないよね?
- 廃止はあるかもしれないが、本牟田部駅はないと思う。乗る人いるの?
- 東半分は電化と福岡市営地下鉄開業と引き換えに博多〜姪浜間が地下鉄に移管されてしまった。
- 1983年まで東唐津駅はホームが7つあった。今は移転・規模縮小でホームが2つしかない。
- しかも移転のため東唐津地区からは程遠くなってしまい、実際のところ「松南駅」がしっくりくる。東唐津住民乙。
- 伊万里から乗ってくる人にとっては「東唐津駅」じゃないとしっくりこない。移転したことなんか気づいてないし。
- 旧駅時代もホームは2つだよ。ただ、車輌基地があったけど西唐津に統合された。
- 唐津駅には駅弁がなかったけど、昔の東唐津駅には駅弁があった。
- しかも移転のため東唐津地区からは程遠くなってしまい、実際のところ「松南駅」がしっくりくる。東唐津住民乙。
- 鳥飼駅跡地には城南区役所がある。
- その城南区役所前に福岡市営地下鉄七隈線の駅が出来た。
- 但し駅名は鳥飼ではなく別府(べふ)。
- 面白いのは大阪府摂津市にも鳥飼という地名があり、その近くに別府という地名もある。しかもそちらも「べふ」と読む。
- 但し駅名は鳥飼ではなく別府(べふ)。
- 別府橋辺りの道路は最近福岡人になった人には謎構造かも。
- その城南区役所前に福岡市営地下鉄七隈線の駅が出来た。
- 筑前高宮駅跡地はスーパーとマンション、小笹駅の跡地はパチンコ屋だ(泣)。
- 似たよう例は京阪京津線にもある。こちらも御陵駅以西が地下鉄に移管されて廃止されてしまった。ただ地下鉄開通後に発展しただけ筑肥線の勝ちだな。
- もひとつ挙げれば東急東横線の横浜=桜木町廃止も類例か。
- 福岡市内の廃駅の中には、単式ホーム1面1線しかないのもあった。福岡市内なのに…。
- 香椎線には今でもありますよ・・・。
- 昭和50年頃までは筑肥線より南は福岡市内でも田舎扱い。
- 筑肥線用ホームだった博多駅の1・2番線はしばらく電化されないまま放置されていた。
- 当時は福岡市内なのに1時間1本。名古屋近郊すら放置されていた国鉄時代なので、当然のことだが。
- 1983年まで東唐津駅はホームが7つあった。今は移転・規模縮小でホームが2つしかない。
- 筑肥線東半分は九州で唯一の直流電化。
- 103系1500番台の方向幕は「回送(各停)」や「回送(通過)」といった意味不明なものが存在する。
- 回送なので誰も乗らないはずだが・・・
- 地下鉄内の信号設備に関係しているらしい。でも幕まで用意した理由は不明。
- 山陽電鉄には「回送 試運転」というのが存在する。
- JR西の221系にも存在する(奈良所属のみ)。
- 車両検査するとき時は、交流区間は走れないし、地下鉄博多駅には、鹿児島本線とは繋がっていないので、機関車に引っ張られて唐津線⇒佐賀⇒鳥栖⇒鹿児島本線⇒博多⇒小倉工場の遠回りで甲種回送。
- 連絡線作ればいいのに…
- JRへの連絡線を利用して筑肥快速線とJR博多駅筑肥線ホームの誕生ですね。
- 303系だけは福岡市営地下鉄の車両基地で検査やる場合もあるらしい。
- 筑前貝塚駅との連絡線?
- JRへの連絡線を利用して筑肥快速線とJR博多駅筑肥線ホームの誕生ですね。
- 似たようなケースに近鉄けいはんな線がある。こちらも第三軌条方式の関係で他の路線を自走できないので電動貨車に牽引されて工場に入場する。
- 連絡線作ればいいのに…
- 唯一、地下鉄の車両でローカル線ではお馴染みの停車時にATSの音(キンコンカンコン)が聞ける。
- それどころかATS-DKですらこの路線だけ導入計画からハブられている。
- 気動車と地下鉄の車両が同じ線路を入る場合もある。
- 地下鉄車両⇔気動車に乗り換えられる駅、と言うだけなら茨城県に取手駅があるが…。
- 一部、作りかけの路線を転用した区間がある。
- 虹ノ松原駅 - 西唐津駅間は呼子線として建設された。
- 風吹けば停止。
- 今宿駅で脱線転覆したからね。規制厳しくしたんだろう。
- 九大学研都市駅、できたばっかりのころ、”九大学園都市駅”とよぶ車掌さんが多かった。
- 筑前深江まで複線化すればいいな
- そのうち3+3で分割可能な307系が投入されて、103系を置き換えるのだろうか。
- 地下鉄直通の関係で、ここを走る直流電車には、今でも運番表示器が設置されている。
- あのドル箱路線と同じ路線記号を名乗れることが糸島民・唐津民の誇り。
駅[編集 | ソースを編集]
- 電化区間:(福岡市地下鉄空港線) - 姪浜 - 下山門 - 今宿 - 九大学研都市 - 周船寺 - 波多江 - 糸島高校前 - 筑前前原 - 美咲が丘 - 加布里 - 一貴山 - 筑前深江 - 大入 - 福吉 - 鹿家 - 浜崎 - 虹ノ松原 - 東唐津 - 和多田 - 唐津( - 西唐津)
- 非電化区間:(唐津線・唐津 - 鬼塚 - )山本 - 肥前久保 - 西相知 - 佐里 - 駒鳴 - 大川野 - 肥前長野 - 桃川 - 金石原 - 上伊万里 - 伊万里
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