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素晴らしき将棋棋士の世界/は~わ行

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素晴らしき将棋棋士の世界 > は~わ行

は行[編集]

橋本崇載[編集]

  • はしもと たかのり
  1. NHK杯の対局の際「金髪のパンチパーマに紫色のワイシャツ」という斬新なファッションで話題をさらった。
    • 奇抜な出で立ちは、ホストやヤンキーに喩えられることもあるが、人柄は見た目とは異なり、温和で礼儀正しく謙虚な時期もあった(過去形)。
    • 「カメラ目線」が多かった事でも話題をさらった。
    • 事前に何もやらなかった対局では、解説の渡辺明に「何か普通でしたね」と言われてしまう始末。
  2. 同じくNHK杯において、よせばいいのに羽生善治との対局前、佐藤紳哉のインタビューのパロディを完全コピーして披露。
    • 「羽生さん?強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけどオイラ負けないよ」
    • 「えー駒たっ・・・駒たちが躍動するオイラの将棋を皆さんに見せたいね」
      • さすがに羽生善治を呼び捨てにはできなかった模様。
  3. 同じくNHK杯において、二歩の反則で負けたことがある。
  4. 現役のプロ棋士であるにもかかわらず、芸能事務所と契約してバラエティ番組などにも出演している。
  5. しかし将棋界では、将棋の普及にも熱心で有望な若手株……らしい。
    • ただし自分が指さない手や流行の線型には無頓着で研究しない。
  6. 髪型をしょっちゅう変えることで知られており、髪型が変わる度にネット住民の間でネタにされている。
    • 奇抜な髪型等をするようになったきっかけは、デパートでの将棋大会を見た女子高生が「眼鏡をかけたおたく風出場者が多い」と述べたことに対して「マジやべぇ」と危機感を抱いたこと。
    • 2019年現在はツーブロックにしているが、将棋連盟プロフィールの写真が茶髪時代のままである。
      • 公式プロフィール写真を何年も更新していない棋士は多数いるが、この人はそういった変化が多いため特に目立つ。
      • 2019年10月ごろにひっそり変わってた。
  7. 将棋の普及に熱心なのは確からしく、SHOGI-BAR(将棋バー)という店を経営していたことがある(2017年5月28日閉店)。
  8. NHKの「将棋講座」に出演した際、「夏をイメージして」聞き手役の中村桃子が浴衣姿で出演したのに対し、橋本は浮き輪を持って出演。
    • NHKも寛大になったものだ。
  9. 竜王戦において5連続昇級を果たしたが、全て昇級決定戦(敗者復活戦)での達成だった(別名:裏街道)。
  10. コンピューターによる状況判断に対し断固拒否の姿勢を持っており、コンピューターによる評価値を使用するニコ生と一時期断絶状態だった。
  11. 生まれた場所は石川県となっているが、親が転勤族のため出身地はよくわからないらしい。
    • プロデビュー後にも一時関西に移籍したことがある。

畠山成幸[編集]

  • はたけやま なるゆき
  1. 史上唯一の双子プロ棋士の兄。
    • さらに四段昇段も同日。(三段リーグ二位通過)
      • いくら双子とはいえ、一回に2名しか通過できない三段リーグで同時通過は異例中の異例。というか奇跡。
  2. 棋風は受け将棋。
  3. 棋界のダジャレ王豊川孝弘が駒が成るときに「畠山成る」と使う。
  4. かつて自宅で英会話スクールを営んでいたことがあった。

畠山鎮[編集]

  • はたけやま まもる
  1. 史上唯一の双子プロ棋士の弟。
    • さらに四段昇段も同日。(三段リーグ一位通過)
  2. 棋風は攻め将棋。
    • 名前をもじって「マモルは攻める」と言われる。
  3. 奨励会幹事をやっていたころ、当時奨励会員だった糸谷哲郎を厳しく指導。現在も事あるごとに糸谷の名前を出す。
    • 糸谷以外にも厳しく指導を行い、後の関西所属棋士の活躍につなげていった。
    • 糸谷同様スイーツの差し入れをよく行う。「りゅうおうのおしごと!」でもケーキ屋の名前が「ハタケヤマ」と「糸谷堂」になるぐらいに。
  4. 奨励会員の頃、連盟既定で将棋以外のアルバイトが禁止されているにも関わらず、コンビニ店員をしていたことがある。
    • 辞めようと思ったが、やむにやまれぬ事情ができて、四段2ヶ月前まで勤務。
  5. 弟子の斎藤慎太郎に対し、「いつか一番長い持ち時間の棋戦(=順位戦)で対局しよう」と約束し、2018年に実現した。
    • 1期前に斎藤がB級1組に昇級したものの、その時は入れ替わるようにB級2組に降級。しかし1期でB級1組に復帰し、残留した斎藤との師弟対局を実現させた。
    • それまでの師弟対局は全て斎藤が勝利していたが、順位戦では畠山が勝利した。
      • 直後の王座戦第4戦でニコ生解説に出演し「タイトル戦であと1勝の棋士が、二回り上のベテラン棋士に負けるのを目の前で見て複雑な気持ちになった」と発言。
      • 両者残留となった2019年の対局も勝利し、八段昇段を決めた。
    • なお順位戦では、総当たりになるB級1組以上にならないかぎり師弟対局は行われない。
  6. 揮毫が独特。
    • 「一勝三十敗 恋なら勝ち」など恋の格言シリーズが人気。

羽生善治[編集]

  1. デビュー当時はあまりの強さに「ハブにはマングースでなければ勝てない」と言われたほどだった。
    • 当時は「ハブ対マングース」という動物同士の対決が見世物として流行していた。
      • 書くまでもなく、動物虐待になるため、近年は全く行われていない。
      • 動物の方の勝率はハブ3:7マングース。当然負けた方は死ぬ。
  2. 対局相手が悪手を指すと露骨に嫌そうな顔をする。された相手は負けを確信する。
    • 並みの棋士なら喜ぶところである。
  3. 対局後の感想戦において、自らの負けパターンまで説明する。
    • 「羽生は自分の勝ち負けでなく、将棋界全体の底上げを考えている」と言われる。
  4. 何気にイケメン。奥さんは元アイドルの畠田理恵。
  5. チェスでも日本はおろか世界トップレベルの実力を持ち、棋戦の合間を縫って海外で対戦していたりする。
    • 現在日本に8人しかいないFIDE Masterの持ち主。後1回大会で上位に入れば3人しかいないInternational Masterに昇格する。
  6. 寝癖で知られ、連盟の公式中継サイトでも「羽生の入室は8時52分、後頭部に見事な寝癖がついている。」と書かれたほど。[2]
  7. 携帯電話を持たず、代わりにテレフォンカードを持っている。
  8. 飼っているウサギを溺愛し、夜な夜ないつくしんでいる。
    • ウサギが亡くなったときには普段では想像できないくらいの悲しみようだったらしい。
  9. 羽生善治は、棋士仲間でも特別な存在。
    • 10歳の頃からのライバル・森内俊之は「同じ時代に将棋ができて良かった」。
    • 悲劇の天才棋士・故村山聖は、もの凄い負けず嫌いで有名だったが、羽生に負けたときは「がんばって昇級してください」。
      • また、上京する時には「羽生さんと一緒の空気を吸いたい」。
      • 村山が亡くなる直前、仕事でたまたま広島(村山の地元)に来ていた羽生に、村山本人の強い希望で会いに行った。
    • 渡辺明は「羽生がいなければもっとタイトルを獲れたのではないか?」との質問に対し
      • 「3~4は。ただ羽生さんがいなければ(羽生の棋譜の)勉強ができないので」と答えている。
    • 他にも羽生信者は棋界に多数いる。
  10. 子供の頃、巨人ファンであるにも関わらず、母親が「探しやすいから」という理由で広島東洋カープの帽子をかぶらされていた。
    • それであちこちの少年将棋大会で連戦連勝したので、当時の通り名は「赤い帽子の少年」または「恐怖の赤ヘル」。
  11. 実は初めてタイトルを獲って以降、一度もタイトルホルダーから陥落したことがないらしい…?
    • 毎年何らかのタイトルを獲っていると言えば聞こえはいいが、将棋界のギャラの半分を持っていくとも。
    • 実は2か月ほど空白がある(竜王を失った1990年11月~棋王を獲得した91年3月)。
      • その間は当時存在した「前竜王」を名乗っていた。
    • そして2018年12月、ついに無冠となった…。
      • この時は本人の希望で前竜王を名乗らず九段を名乗る事に。ちなみに羽生が段位を名乗るのは1989年に竜王を奪取する直前の「六段」以来29年ぶり。
      • それでもNHK杯で優勝し、一般棋戦の最多優勝記録を達成。
  12. 無事でも無いが通算最多勝達成。
  13. 勝ちを確信すると手がプルプルする。解説やテキスト実況でも「震えてますね」と言われるほど分かりやすくプルプルする。

日浦市郎[編集]

  • ひうら いちろう
  1. 羽生善治が七冠を達成した前後、羽生が番勝負で対局するたびに控室に現れる「追っかけ」をしていた。
  2. C級1組に30年以上にわたって居座り続けている。
    • C級1組に在籍したまま勝ち星昇段で八段まで上り詰め、将棋栄誉賞(通算600勝)も達成している。
      • 竜王戦では1組の経験があるので、現在の昇段規定なら八段昇段はもっと早かったことだろう。
    • 最悪でも4勝6敗という成績で降級点は回避し続けていたが、2018年度は1勝しか挙げられずに初の降級点を喫した。

広瀬章人[編集]

  1. この人も早稲田大学卒。
    • しかし王位を獲得した時点でもまだ学生(6年目)だった。
  2. デビュー当時は振り飛車穴熊を得意としていたが、現在は居飛車党に転じている。

深浦康市[編集]

  1. 順位戦では不運続きなことで有名。
    • 9勝1敗で頭ハネ食らうこと2回。
    • A級で4勝5敗の成績を上げたのに頭ハネ食らってB級1組に降格したこと2回。
    • タイトルホルダーなのに初めてB級1組に降格。
      • これらの多くで命拾いをしたのが三浦弘行である。
        • この事をヨハネスブルグのガイドラインのコピペ改変でネタにされる。
  2. あだ名は「地球代表」
    • 元々は2ch(当時)のスレで「将棋星人が侵攻して全てを将棋で決めるとなった場合、羽生と深浦どっちがふさわしいか(大意)」という羽生派の挑発文句だったのだが、2018年現在は「叡王戦で羽生、藤井聡太を撃破し、六者プレーオフを実現させた深浦こそが地球代表」という認識に代わってきた。
    • 「タイトル戦の間は相手のことをずっと考えるので、恋愛に似ている」と発言したことから「恋愛流」と言われることもある。
  3. 棋界きってのサッカーファンで、将棋連盟サッカー部の初代部長。現在も弟子の佐々木大地らとともに活動している。
    • 2018年にはフットサルで右手を脱臼し、しばらくの間左手で指していた。

福崎文吾[編集]

  • ふくさき ぶんご
  1. 「勝負師のオーラが微塵んも感じられない」と言われ、実際に一般人と間違われる事多数。
    • 対局の時間になっても現れないので探したところ、入り口で見学者と勘違いしたガードマンに止められてロビーに座っていた。
    • 将棋会館に入ろうとしたら、藤井聡太のグッズ販売の整理券を渡された。
    • 関西将棋会館で奨励会員を相手に教師役で、持ち時間10秒の10秒将棋を指し「5、6、7、8、早く指さなー10やでー」「これで5番僕の勝ちね」などと騒いでいたところ……。
      • 道場整理のアルバイトの学生に「お客さん、もうちょっと静かに将棋を指してください」と注意される。
        • 福崎も福崎で、怒りもせず「うわあーごめんなさい」とその場をしのいで、アルバイトがいなくなるとまた騒ぐ
    • 名人戦の立会人として棋士の正装(和服姿)で来たにもかかわらず、大盤解説会場に入るときに係員に止められた。
  2. 奥さんに「クーラーを買ってきて」と頼まれ、何をどう間違ったのか、クーラーではなく、パソコンゲームを買ってきた。
    • 最近もゲームのやりすぎでご飯を作ってもらえないことがある。
      • なお、奥さんは元女流棋士で結婚当時は「棋士と結婚したのではなく、好きな人がたまたま棋士だったんです」と惚気ていたのだが…
    • ゲームはゲーセン・ファミコンからスマホゲームまでSLG中心になんでもやっており、ついにはニコ生で若手棋士とゲームを語ったりDARK SOULSの実況をやるなど、ゲーマーとしての活動も盛んになっている。
  3. 自転車に「モナリザ号」と名付けている。
  4. 研究会に来たにも関わらず、将棋を指さずに「宇宙戦艦ヤマト」の主題歌を1時間歌って帰る。
  5. 対局の時、自分の方が先手なのにいきなり考え始める。
    • 意味不明だが「対局開始時のルーティーン(黙祷)ではないか?」と言われている。
  6. 谷川浩司が福崎の将棋を称して「彼と将棋を指すと感覚を破壊される」と発言したことがある。
    • 変幻自在の指し手は「妖刀」と呼ばれることもある。
    • 今でこそ「関西弁でしゃべるおもろいおっちゃん」だが、昔は盤外でも威圧感を漂わせていたらしい。
  7. 大盤解説では真っ当な手を指さず、二歩や王手放置などの反則手順の解説を行う。
    • 二歩→「1秒で取ったら大丈夫」「三歩にしたら反則やない」
    • 王手放置→「成ってもええんやけど、あえて成らないのが武士の情け」
    • 場が温まってきたきたところでちゃんとした手を指し「僕もプロだからね!」というところまでがセットである。
  8. 新聞のインタビューに応じた際「ご自身の棋士人生についてお聞かせください」と聞かれて「これといってお話しするようなことはないんですよ。僕は棋士になれただけで満足で…。」と大真面目に回答。
    • 当然記者は食い下がるが、さらに本人曰く「プロ棋士になるにはものすごいエネルギーが必要。だからプロになった時点でもう9割方満足、僕の半生はほぼ完結したんです。」とやはり本音だったらしい。
  9. タイトル獲得歴があり、段位も九段なのにA級に在位した事がない。
  10. 王座を獲得したものの、1期で羽生に奪われた。
    • その後羽生は19連勝し、福崎は「前王座19連覇中」と言われ、本人もネタにした。
    • 羽生から渡辺明がタイトルを奪った際には「名誉前々王座」の称号に。
  11. タイトル戦の立会人として対局開始の宣言をする時は「時間になりました。これより第○期○○戦第○局を○○で行います。」と開催の会場も含めて行う。
  12. 青野照市と小林健二の対局で記録係をつとめていたところ、持将棋や千日手で夜明けまでかかる対局となり、途中で寝落ち。
    • 一手指すごとに両対局者が「おい福崎起きろ!」と起こす羽目になった。

藤井聡太[編集]

  1. 言わずと知れた最年少棋士。
  2. 鉄道マニアとして知られており、タモリとの対談ではほとんどが鉄道の話に終始した。
  3. ニコ生で解説をしたとき、研究用PCにAMDのRyzen7を使用していると発言。
    • 次に興味があるのはZen2らしい。
  4. キノコが苦手で、関西将棋会館のレストランでバターライスを注文するときは店側がマッシュルーム抜きで作るほど。
  5. メンマも苦手で、師匠の杉本昌隆と一緒にラーメンと食べに行くと杉本のチャーシューと交換してメンマを食べてもらう。
  6. 五段に居たのがわずか16日(朝日杯取得による特別昇格)。
  7. 2020年、棋聖を取得し最年少タイトル記録を更新。
    • それ以前に非公式ではあるが、詰将棋解答選手権で優勝している。しかも初戴冠が小学生だわ、そこから5連覇だわと、こちらも記録ラッシュ。
      • その後の取材で分かったことだが、普通の棋士が持っているはずの「脳内将棋盤」を持っていないらしい。
  8. 詰将棋を自作していたが、奨励会在籍中に先輩からの助言で止めている。ただサインに詰将棋も書くという形でその趣味は残っている模様。
    • そして偽物のサインが出回った時、それを見た瞬間「駒が足りないので積まない」と見抜いていたとか。

藤井猛[編集]

  1. 5chでは絶大な人気を誇り、関連スレの数では羽生善治に匹敵する。
    • 壮絶な逆転負けを喫することから5chでの通り名は「終盤のファンタジスタ」。
    • 勝勢から劣勢に転じる一手のことは「ファンタ」と呼ばれる。
  2. 将棋の解説で「よくわかんない」「なんとなく気持ち悪い」といった、テキトーな発言を連発。
  3. 定跡講座の最後の締めの言葉で「自分独自の手を自由に指せば良い」。定跡講座なのに……。
  4. いわゆる「画伯」で、中学校の美術の時間にモデルにした女子生徒に泣かれた事がある。
  5. 藤井聡太とは、藤井猛の方が当然先輩であるにも関わらず、同姓であることから間違われるので「元祖藤井」を名乗っている。
  6. マイナビが実施した「好きな棋士ランキング」で、羽生に次いで2位を獲得[3]
    • ただし同率2位で菅井竜也がいる。
  7. 羽生世代の一人として上げられるが、プロ棋士になったのは羽生が竜王位を獲得した後。
    • そのため振り飛車に特化し、当時主流だった居飛車穴熊を打破する戦略として「藤井システム」を開発。序盤戦に革命を起こした。
      • それまで序盤戦は淡々と駒組をすすめ、時には棋士同士で雑談(盤外戦の一種)もあったという。
  8. 子供の影響でポケモンカードにハマり、個人で大会に出場している。
    • ニコ生の解説で延々とポケモンカードのことを語り「今は将棋番組じゃなくてポケカの番組だから、将棋番組見たい人は他へ」と発言。
      • その時AbemaTVでは弟弟子の三浦弘行が真面目に手番の解説をしていた。

藤森哲也[編集]

  1. 母親は女流棋士の藤森奈津子。
    • 女流棋士の息子が棋士になったのは初の事例。
  2. トーク力の高さは棋士でも随一。
    • ニコ生で行われた中川大輔と窪田義行の登山対局では、通信環境の関係でなかなか棋譜が届かないの中、山崎隆之と届いた2手の棋譜だけで1時間近くトークを展開した。
  3. 俳優の東出昌大と交流があり、月数回は東出宅を訪問したり、東出一家の旅行に同行したこともある。
    • 東出がトーク番組に出演する際には、知人代表としてコメントを寄せることも多い。

星野良生[編集]

  • ほしの よしたか
  1. 奨励会時代、二つの大きな軌跡を残している。
    • 超速▲3七銀戦法で三段にして升田幸三賞を受賞。
      • 奨励会員が受賞したのは今泉健司以来二人目。
    • 中川大輔と行方尚史の24時間にわたる対局の記録係をつとめた。
      • 対局後、両者+観戦記者は築地の寿司屋へ向かったが、記録係は昼過ぎまでかかって3局分(持将棋局、千日手局、指し直し局)の棋譜を清書した。
  2. 「正社員でないとローンが組めない」という理由から就職活動を行い、シルバースタージャパンに入社した

ま行[編集]

牧野光則[編集]

  1. 四段昇段時に、昇段者が寄稿することになっている「将棋世界」誌に、なんと詩を寄稿。
    • 通常は謝辞及び挨拶や将棋観について寄稿する人が多いが、それらには一切触れず。
  2. 300手越えの長手数の対局を二度も経験している。
    • 2018年に中尾敏之と対局した時は負ければ引退に近づくという境遇の相手と戦後最長となる420手の末に持将棋(引き分け)となった。指し直し局では勝利。
  3. デビュー時と現在の容姿があまりにも違うため、ネットで「一体何があった?」と言われる。

増田康宏[編集]

  1. コンピューターでの棋譜研究の中で、将棋の常識に対し否定的な発言で物議をかもしている。
    • 「矢倉は終わりました」と将棋の基本戦術の一つ矢倉囲いを否定。
      • 「駒の使い方が難しい」のが理由。
        • 近年は「終わったは言い過ぎでした」とトーンダウンしている。
      • 「将棋初心者に勧める戦術」として「雁木囲い」と「角換わり」を推奨する。
    • 「本音を言うことはないから」と感想戦も否定。
  2. 一時期は「長手数の詰将棋解くのは意味がない」と言っていたが、ある対局で詰み筋を逃したことをきっかけに考えを改めた。
  3. 高見泰地と外見が似ている。
    • 二人並んでいるところを素で間違える女流棋士が存在するくらい似ている。
    • 顔認識AIを用いて検証したところ、非常に高い同一性を示した。[4]
    • それをネタにされるのに嫌気がさしたのか、コンタクトレンズを着用するようになった。
      • しかし、高見もコンタクトを着用するようになった。
  4. 中学2年時に三段へ昇段し「中学生棋士誕生か」と騒がれたが、三段リーグで苦戦し四段昇段は高校入学後。
    • 「三段リーグは年上ばかりだったことと、中学のクラス替えで仲のいい友達がみんな別のクラスになったことで色々と疎外感を感じ、将棋どころではなかった」のが理由。

松尾歩[編集]

  1. 山﨑隆之と並ぶ「なかなか順位戦A級に昇格できない」棋士。
  2. NHK杯で橋本崇載が「金髪のパンチパーマに紫色のワイシャツ」で登場した際の対局相手。
    • だが、松尾も茶髪にリーゼントというナ○ワ金融道に出てくるインテリ○クザを彷彿とさせる風貌。
    • さらに…
      • 解説がチャイニーズマフィアを彷彿とさせる渡辺明。
      • 聞き手が上下黒スーツで固めた極妻風の千葉涼子。
      • 鉄砲玉かと疑う黒スーツに茶髪の記録係。
      • どう見ても棋士による極道コントです、ありがとうございました。
    • この対局ではないがNHK杯戦で二歩をやらかし、松尾歩と呼ばれる羽目に。
  3. イケボ棋士の代表で、ニコ生に登場すると「セクシー」の字幕に溢れる。
  4. 居飛車党なのだが「春になると飛車を振りたくなる」という発言を残している。

丸山忠久[編集]

  1. 棋士仲間との付き合いがほぼ研究会のみで私生活は謎に包まれている。
    • 棋士仲間だけでなく、連盟職員もプライベートは知らないらしい。
      • 中川大輔と一緒に200kmのサイクリングをする話をしたことがあるが、実現したかは不明。
  2. 口数が少なく、駒を指すときも音を立てないので「音無流」と呼ばれる。
  3. 優勢になってからも勝ちを急がず、相手の手を殺す方針を貫く。
    • 「激辛流」あるいは「友達を無くす戦い方」と言われる。
    • しかし相手の攻めをつぶすことに徹するあまり「攻めれば勝てる」局面をみすみす見逃し、負けてしまう事も。
  4. 対局時の食事も謎に包まれており、朝食に「ふぐちり鍋」、夕食に「ステーキ」を注文したことがある。
    • ちなみに対局時の夕食は、極度の緊張で軽いもので済ます棋士が多い。
  5. 対局中に頭頂部に「冷えピタ」を貼る。
    • 3枚貼ったこともあり、観戦したファンから「丸山さんの冷えピタが気になって対局に集中できない」と言われた。
  6. 突如アイドルと結婚して周囲驚愕。
  7. 対局中の食事のメニューやおやつが固定しており、しかも健啖家(大食い)。
    • お茶まで決まっており、あわせて「丸山定食」と呼ばれる。
      • 丸山が出前を頼むある店では、丸山が注文するメニュー(普通の唐揚げ定食に唐揚げ3個増量)を「丸山定食」と呼んでメニューに加えている。
    • 冷やし中華にチャーシューを8枚トッピングしたことがある。
    • おやつはカロリーメイトのチョコ味(4本入)。缶タイプも使う。
      • タイトル戦ではカロリーメイトが大量に用意されるが、それでも足りず、追加注文されることもあるほど。
      • その縁からカロリーメイトのCMに出ることになった[5]
  8. 三浦弘行が将棋ソフトの不正使用疑惑を受けたとき、疑惑をかけられた4局のうちの2局で対局者だった。
    • その疑惑を否定し「連盟の対応には賛同しかねる」。
    • コンピュータの棋譜との一致率を根拠とされた事については「コンピューターに支配されるなんてまっぴらごめんだ」と一貫して疑惑を否定した。
  9. 大学を卒業した唯一の名人経験者。(2020年現在)
    • 中退を含むと加藤一二三、豊島将之がいる。

三浦弘行[編集]

  1. お笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望に似ているというだけで、探偵!ナイトスクープの中で紹介されたことがある。
  2. 他人の結婚式に列席するも、ずっと詰将棋を解いていた。
  3. 空調の温度をめぐって加藤一二三と無言のバトル。両者とも一手ごとに温度を上げ下げ。
    • とにかく寒がりで、冬場の対局ではセーターとひざ掛けが必需品。
      • 冬の対局で、既にストーブが入っていたにも関わらず、もう一台ストーブを入れるように依頼し、相手に「暑い」と言われて下げられたことがある。
        • この時の対戦相手も加藤一二三。温度がらみでこの二者の相性は良くない。
  4. 対局時にはお湯の入った魔法瓶とインスタントコーヒーを持参し、将棋会館の湯飲みでコーヒーを入れて飲む。
  5. 対局の時に巾着袋からゼナを取り出し、対局相手を笑わせた。ちなみに相手は羽生善治。
  6. 解説者の仕事で、解説することを忘れて自分の世界に浸ってしまう。
    • たまに兄弟子の藤井猛のことをいじろうとするが、滑ってしまう。
  7. タイトル獲得は棋聖1期だけだが、当時7冠独占だった羽生善治から奪取したものである。

宮田敦史[編集]

  1. ドラえもんに関する造詣が深く、同じくドラえもん通を自称する瀬川晶司と「ドラえもんクイズ対決」を行った事がある。
  2. 「太鼓の達人」の達人で、行きつけの店(もちろんゲーセン)ではマスターと呼ばれる。
  3. 詰将棋を説く能力に優れ、詰将棋解答選手権に5回優勝している(2018年現在)
  4. 夕食に「玉子雑炊、玉子抜き」を注文したことがある。

森内俊之[編集]

  1. 羽生世代で「羽生キラー」と呼ばれる羽生の最大のライバル。
    • 名人位をとったのは羽生より後だが、永世名人は先に取っている。
  2. クイズが趣味。
    • それが半端でなく、テレビのクイズ番組で優勝したことがある。
      • 賞品は「フランス旅行」だったが、名人戦の日程と重なっていて行けなかった。
      • 出演前には効率的なパネルの取り方について、羽生、佐藤康光を巻き込んで研究した。
    • 大学の学祭のクイズ研の大会に一版客として参加。ちゃっかり準優勝してママチャリをゲット。
  3. バックギャモンの世界大会に出場し、4位の記録を残している。
    • 息子も日本代表で世界大会(ジュニアの部)に出場した経験がある。
    • そして、将棋では獲得できなかった王位のタイトルを獲得した。
  4. 好物はカレー。
    • ファンと一緒にカレーを食べるイベントが企画されたことがある。
    • タイトル戦2日目の昼食は必ずカレーを注文する。
      • 自分が好きと言うこともあるが「カレーにはずれはない」ことも理由。
      • なお、佐藤天彦もこのパターンを踏襲している。
  5. 実は母方の祖父も棋士。
    • しかし誕生前に亡くなっている。

森下卓[編集]

  1. 元祖「無冠の帝王」
    • タイトル挑戦6回は木村一基と並ぶタイ記録。
      • 2019年に木村が7回目の挑戦で初タイトルを獲得したため、再び単独一位に。
    • タイトルだけではなく、一般棋戦でも準優勝が多く「シルバーコレクター」とも呼ばれた。
    • 師匠の花村元司は「自分の戦術では大山康晴を倒すことができなかった」ということで、弟子の森下にタイトルを取らせるため正統法の将棋をみっちりと指導したが、その願いはかなわなかった。
      • なお、花村の悲願であった弟子のタイトル獲得は弟弟子の深浦康市が達成している。
  2. モットーは「駒得は裏切らない」
    • 持駒を増やすことに積極的で、終盤には駒台が持駒でいっぱいになることも。
    • 「1森下=持駒に歩が5枚」と単位にもなっている。
  3. 律儀すぎる
    • 一分将棋になるなど記録係が呼びかけた際には「はい」と答える。
    • 研究会では対局時計のメッセージにも答える。
  4. 息子は俳優の森下大地。
    • BSプレミアムの将棋ドラマ「盤上のアルファ」で共演が実現した。

やらわ行[編集]

屋敷伸之[編集]

  1. 史上最年少、かつ四段昇段から史上最速でタイトルを獲得した。
    • 獲得したのは棋聖。当時棋聖戦は年2期制で、半年前にも挑戦したが敗れている。
  2. C級2組は1期抜けしたが、C級1組から14年間上がれなかったため「七不思議」に数えられていた。
    • A級昇格したのは2011年3月11日(東日本大震災の日)。単なる偶然なのか?
      • 「直接対決で勝ったほうが昇級」という一番の最中に地震発生。
  3. 趣味は競艇
    • ボートレース選手会の外部理事まで務めた。
  4. 「忍者屋敷」の二つ名を持つ変幻自在の天才肌。
    • かつては「将棋の研究は(競艇検討のために買う)スポーツ新聞の詰将棋を解くだけ」と豪語していた。
  5. 森下卓同様、息子が俳優。

山崎隆之[編集]

  1. 西の名門と言われる森信雄門下で、村山聖同様師匠の下で中学時代を過ごした。
    • しかし、山崎の「将棋しか考えていない態度」に森がキレ(阪神大震災で他の弟子が亡くなっている)、その後は広島に戻ることになった。
      • 実はこの話には、さらに事情があって……。
        1. 震災で森の自宅自体が被害を受けて住めなくなった。
        2. 亡くなった弟子は、森が福岡から神戸に呼び寄せて被災したため、森が後悔していた。
  2. 名人戦のテレビ中継で聞き手の矢内恵理子に「次がこの手でなかったら、矢内さんのこと諦めます」と発言。
    • 当人はリップサービスのつもりだったのだが、「生放送中に告白!」ということで10年以上たっても話題にされることがある。
    • 後に矢内が結婚した際、タイトル戦の前夜祭で「諦めます!」と花束を渡した。
  3. 上記に限らず、素でとんでもない発言をすることが多く、ニコ生のイベントで高見泰地から「失言王」と命名された。
  4. 王座戦で羽生善治に挑戦した時に早投げし、感想戦で羽生から「これからのところで投了するとは」と苦言されたことがある。

山本博志[編集]

  1. 師匠の小倉久史譲りの三間飛車党。
    • 初手から飛車を振るのは日常茶飯事。
    • 三段時代に共著で三間飛車の棋書を上梓している。
  2. しかし、振り飛車党になったのは藤井猛の影響。
    • 奨励会で低迷していた頃に藤井猛の著書を読み、棋風だけではなく人間性でも目標にしている。
    • 初手合の前後にブログで思いのたけを綴り、各方面からの注目を集めた。

渡辺明[編集]

  1. ニックネームが「魔太郎」。由来は藤子不二夫Aの漫画「魔太郎がくる!!」の主人公から。
    • ちなみに本人公認。
  2. 大の馬好き
    • 「自分にも周囲の人にも厳しいが、馬にはひたすら優しい」と言われる。
    • 将来の夢は「馬主になること」。
    • きっかけは「ダビスタ」で、本物の馬にも興味を持つようになったことから。
      • 小学生の頃、毎日曜、コンビニで競馬新聞を買っていた。
        • そのコンビニの店員からは「お父さんのお使い?えらいね~」と言われた。
  3. 現在の活躍の割に奨励会時代が長かったが、理由は「ダビスタ」と「パワプロ」に熱中しすぎたから。
    • 奨励会2級で足踏みしたが、本人は「マスコミに天才だと言われてマナーや態度を気にしなくなったから」と分析している。
    • プロ棋士の書いた本に「棋士に必要なのは、勉強・マナー・才能だ」に書いてあったのを見て、再度マナーや態度に気を付けるようになった結果、再び勝ちだしたらしい。
  4. 虫が大の苦手。
    • 虫に出くわすと第一人者の威厳は微塵もなくなるという。
    • 「地震、雷、虫、奥さんの中で最も怖い順番は?また対局に影響はありますか?」と聞かれて「虫 > 地震 > 雷 > 奥さん」。「虫は対局に影響がでる」らしい。
  5. 将棋界屈指のリア充で、19歳で結婚して20歳の時に子供ができた。
    • デキ婚で奥さんは4歳年上。これは奥さんの玉の輿狙いかも。
      • 結婚式、新婚旅行、婚約指輪、結婚指輪全部なし。若いのに入籍のみの超ジミ婚。
      • おまけに結婚記念日(入籍日)が2月29日なので、結婚記念日は4年に1度しか来ない。
        • ちなみにこれは偶然ではなく「結婚記念日を祝うのがめんどくさいから」。
    • 奥さんは後に旧姓名の伊奈めぐみ名義で漫画家デビュー。作品は「将棋の渡辺くん」。
      • タイトルからわかるように、ネタは他ならぬ渡辺明。
        • 内容はフィクションでなく、全て実話。他の棋士のエピソードも満載。
          • この漫画のせいで私生活が筒抜けなので、ナベの項目(と、ナベと親交が深い棋士の項目)はやたらとネタが豊富である。
      • その中で「(賞金が高い)竜王戦に賭けている」と疑われているが、渡辺明本人は否定している。
      • 奥さんの絵では顔のパーツが極端に下に偏って描かれる。
        • この漫画を読んでから、改めて渡辺明の写真を見ると「漫画よりパーツがまともじゃん」と思えてくる。
        • ちなみに最もデフォルメされた絵では、将棋の駒の形にメガネだけ。
          • 渡辺くん大長考と単行本の冒頭挿絵で出てくる。
    • 奥さんいわく「担当さんの方が絵が上手い」。担当さんの絵は単行本3巻のおまけで見られる。
    • 奥さんの兄はプロ棋士の伊奈祐介、その妻(義姉)は囲碁棋士の佃亜紀子。
    • 奥さんも面白い人で、NHKの「リソウの夫婦」への出演依頼があった際「うちは理想の夫婦ではないから」と断ろうとした。
      • 結局「リソウの夫婦」には出演。
    • 奥さんはブログで「結婚を、旦那は惰性、私は妥協だと思っています。」
    • ところで巻末にある「※この物語はフィクションです。実在の人物団体出来事などとは、一切関係ありません。」は何かのギャグか?
      • 当の奥さんが「95%は本当」と言っているのだが。
        • 創作を加えようとすると、渡辺本人から「僕はそんな事してない。言ってない。」とダメ出しされるらしい。
  6. ニコ生の将棋の中継にこっそりコメントで参加し、自らが予測した手を解説者に否定されると、ムキになってその先の手を延々とコメントする。
  7. 蔵書は漫画が1200冊以上。一方で将棋関係の本は数えるほどしか持ってない。
    • 「人生の半分は漫画で学んだ」とは本人の弁。
      • 世界の事は「キャプテン翼」で、国内の事は桃鉄で学んだらしい。
    • 将棋の研究は、基本的にパソコンとネットで行っている。
      • ネット対局で「糸谷狩り」を行っていたことは有名だが、中田功に頼まれ佐藤天彦とも対局を行っていた。
        • 結果として、竜王と名人を育てたことになった。
  8. 徹底した合理主義者
    • 感覚派でなく、理論派で、対局の前には最近の流行や、相手の棋譜を徹底的に研究する。
    • 小学生の時「順調にいけば中学3年でプロになれるが、高校受験と重なって大変だから」と自ら考えて中高一貫校に進学。
      • 藤井聡太も同じような理由で中高一貫校に進んでいるが、これは藤井自身でなく、両親が考えたもの。
        • 中高一貫校出身の将棋棋士はかなり多い。
      • ちなみに兄弟子の宮田敦史と同じ学校を選んでいる。
    • 対局室に持ち込む時計は、腕時計でも懐中時計でもなく、デジタル電波時計。正確なのが気に入っているとか。
    • 対局の時は頻繁に靴の着脱を行うので、サイズが大きい靴を買う。
      • で靴売り場の店員とサイズを巡って毎回バトルを行っている。
    • 最も力が入る対戦は準決勝。理由は「準決勝に勝てば(決勝に負けても)名前が残るし賞金もでる」から。
    • 漫画家との対談があるときには数日掛けてその漫画家の作品を読んで「予習」する。
  9. 「対局中はおやつ位しか楽しみがない」と発言。
    • しかし食べにくかったり、着物が汚れるものは注文せず、かつ味がわかっているものを注文する。
      • 味がわかっているものを注文する理由は「期待して外れると対局に影響するから」。
    • 佐藤康光との対局の際、おやつを運んできた仲居さんが、おやつを逆においてしまって大変な事に(おやつ取り違え事件)。
      • 佐藤の方は特に気にすることもなく、渡辺が注文したモンブランを食べたという。
    • 第30期竜王戦でも羽生善治との対局でおやつを取り違える事があったが、その際は主催側が気づいて後から正しいものを持ってきた。
      • 先に運ばれたものは、両者おかしいと思いつつ食べてしまった。
  10. 将棋ファンなら誰でも知っているが、一般の知名度は決して高くない。
    • 新幹線の移動などで将棋ファンからサインや写真をねだられるが……。
    • それを見た将棋ファンでない人たちは「芸能人がいるらしい」「佐野史郎似の人?」という反応。つまりわかってもらえない。
  11. 犬のぬいぐるみが好きで、自宅に100個以上持っている。
    • 個々のぬいぐるみに名前とキャラを付け、自分で声まであてる徹底ぶり。
    • それを知るファンから「スケートの羽生結弦選手のように、対局室に持って行かないんですか?」と聞かれて「汚れるから外には持っていかない」。
    • 一方、本物の犬は苦手。
      • 嫌いな理由は、子供の頃、犬に追いかけられて靴を持っていかれたから。
      • 棋士アンケートで「好きな動物」の欄に「犬のぬいぐるみ」と書こうとして奥さんに全力で止められ、結局強制的に「犬」に訂正された。
    • 本物の犬が苦手なのに「犬」と「犬のぬいぐるみ」の区別は怪しい。
      • 現在の奥さんと付き合っていた頃、渡辺が「犬を飼っている」と言ったが、それは「犬のぬいぐるみ」だった。
    • 同じくファンに「対局の朝、奥さんがぬいぐるみを持って家出したらどうしますか?」と聞かれて「仕方がないので対局に行き、そのあとぬいぐるみだけでも取り戻しに行きます」。
      • つまり優先順位は、対局 >> ぬいぐるみ > 奥さん。
    • 自宅の洗濯機が壊れた時、奥さんと共に家電量販店に行き、機種の選定で悩んでいたが…。
      • 店員に「この機種はぬいぐるみも洗えます」と言われて即決。
  12. 服には全く無頓着で自分で買ったことがなく、渡辺が20歳の時、それを聞いた中川大輔に「100万円持って新宿に来い」と呼び出され、スーツやカバンなど一式まとめて購入させられた。
    • 衣類系は一人で買い物に行けない。本人曰く「若者が多くて騒がしいところは苦手」。これを自分が20歳の頃から言っていたらしい。
    • 自分がかけているメガネのブランドを知らず、ネットでファンに教えてもらった。
  13. 中学生の頃、将棋の対局で足の肉離れを起こしたことがある。
    • 高校の運動会では、徒競走で腕がつった。
  14. 渡辺明の両親は穏やかで、渡辺いわく「叱られた事がない」「将棋も褒めて伸ばすタイプだった」。
    • が、渡辺自身は将棋で自分の息子に強くあたってしまい、息子さんは将棋嫌いに。
      • ↑のようなことは棋士あるあるらしい。
  15. 息子さんがサッカーをしており、保護者には持ち回りで世話役が回ってくるため、サッカー公式審判員4級の資格を持っている。
    • 審判の道具はレンタル可だが、渡辺にしては珍しく、自分で一式購入。
    • 2017年に更新を忘れて失効。
  16. 竜王戦の防衛戦で3連敗の後4連勝で勝ち「3連敗の後4連勝で勝った棋士はいない」という七不思議を達成して消した。この時の相手は羽生善治。
    • さらに「勝った方が初代永世竜王」のかかった一戦でもあった。
  17. 羽生善治を強く意識している。
    • 自宅近所の公園で羽生の声が聞こえたので「え?こんな所に羽生さん!」と驚いたら羽生が声をあてたゲームを子供がプレイしていた。
    • タイトル獲得通算20期達成を祝われたが「5倍の人(羽生)もいるので」と発言
  18. モーニング娘。のファンで、特に石川梨華推しだった。
    • 「若者が多くて騒がしいところは苦手」の割にコンサートには行けたらしい。
  19. 正月には、奥さんと兄・義姉の4人で大富豪をするのが恒例。
    • 4日で297回するとか。
    • 同じ棋士の伊奈祐介とは大富豪の感想戦もする。
  20. 頭の光り方が年齢と一致しなさすぎ。
  21. 九段の最年少昇格記録を持っているが、本人はそのことに気づいていなかった。
    • 実は現行ルールに当てはめると谷川九段の方が数ヶ月短い。
  22. 盤面に向かう角度で形成判断が容易にわかる。
    • 通称「姿勢関数」
    • なお当人は「形成の善悪が態度に出ることはない」と言っている。

渡辺正和[編集]

  1. アマチュア棋戦で優勝後、「初段編入試験」で奨励会入りした今のところ唯一の人物。
  2. 奥さんは21歳年上の競技かるた永世クイーン。結婚の際に苗字を吉田から改姓した。
    • テレビ番組でも取り上げられたことがある。
  3. 投了の意思を表する際は将棋盤に両手を載せ、がっしりと抑え込む。
    • 一般的な棋士はせいぜい駒台に手を触れる程度。
将棋
ファン | 棋戦 | 棋士個別(現役:あ~こ/さ~の/は~わ退役女流



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