続編でコケるゲームの法則
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- 声優や主題歌など、どうでもいいことばかり宣伝している。
- 声優ファンよりもそれ以外を優先するので、声優が本業じゃない人を宣伝する。
- 前作より発展させたと称するゲームシステムが前作以下の糞。
- やたらと複雑になるか、前作で重宝したり注目を集めたりしたシステムがカットされる。
- 新システム採用と銘打っているが単に不便になっただけ。
- 結局その次の作品で元に戻されている。
- 前作のシナリオをぶち壊す展開から始まる。
- しかもゲームを通じて何のフォローもされていない。
- 前作がさりげなくなかったことになっている。
- 前作の主人公の葬式から始まる。
- 設定ばかりが複雑になり、本編のストーリーが破綻し始める。
- ロックマンX7ですか。
- 最近だとヨッシーnewアイランド。あれは許せなかった。
- 続編の制作を発表する前に、既に前作の廉価版が発売されている。
- 音楽が前作の使いまわし。
- 精一杯ファンサービスと主張する。
- あるいは前作にも登場した前作とつながりの深いマップなのに、今作のBGMが使われている。
- しかしながら同じBGMでもアレンジされておらずまったくの同一なら手抜きと捉えられる。
- 隠しダンジョンも前作の使いまわし。
- 隠しキャラも前作の使いまわし。
- 前作のン百年後のはずなのになぜかいる。
- 同じ絵師なのにキャラやモンスターのデザインが劣化している。
- あるいは萌え狙いの傾向が著しい。
- 人気のあったキャラに変な設定が加わってげんなりする。
- 発売延期はもはやデフォルト。
- 延期を何回も繰り返す。しかも発売日1週間前になっていきなり延期の知らせ。
- ファ○通で「8・8・8・8」のような微妙な点数を付けられる。
- 「7・4・4・8」とかな。低評価を目立たなくするために上と下を好評価したきらいが強い。
- デバッグ不足なのか前作以上にバグが多い。
- 仕様といいつつ、バージョンが0.2くらいあがったディスクを送りつけてくる。しかもそっちもバグだらけ。
- デモムービーのみに力が入っている。本編は完全に別人。
- デモにしかいないキャラがいる。
- 初回限定版・フィギュア付き限定版・設定資料付き限定版・ツインパック等バージョンがやたら多い。しかも通常版のみ売り切れている。
- 前バージョンがヒットしたにも関わらず、なぜか開発元が変更されている。
しかも…余り評判の良くない開発元へ… - 音楽や効果音が気持ちを盛り上げない、やる気無さげな感じ。
- 出て来るギャグが笑えない、寒いギャグばかり。
- 名作と呼ばれる第一作が資金や人手などの面で非常に恵まれていない状況で作られた。
- 「ヒットしたB級映画の続編」と同じ空気を感じる。
- 資金や人手をかけてもらえる分、肝心のデザイナーの裁量が狭まる。
- デザイナーやる気なくなる。もしくは、不満をつのらせて離脱。
- 資金や人手に恵まれて自由に腕を振るえるようになったために迷走、というパターンもありますな。
- 外伝的なゲームが違うジャンルで製作されるようになった。
- 2部構成、3部構成などにする。
- 単価は安いが、累計で考えるとなんじゃそりゃな値段。
- 前作の仲間キャラが敵側になっている。
- 野球やサッカーなら普通(…なのか?)。
- 前作が予想外のヒットだったために外野の声が突如増えて、「船頭多くして船陸に上がる」になってしまう。
- 開発者のブログが公式サイトに登場するが、更新される度に不安になるニュースが入ってくる。
- シミュ度が前作より低いシミュゲー。
- 自由度が売りだったのに不自由になる。
- 代わりにキャラが前面に出てきてストーリーが勝手進行する。
- 自由度が売りだったのに不自由になる。
- スタッフを大幅に入れ替えて製作をスタートする、又はシリーズを引っ張ってきた製作スタッフが開発途中で退社する。
- 生みの親とも言うべきあの人がスタッフロールにいない…
- そもそも、前作が鳴り物入り過ぎた。
- あのシリーズを手がけるライバル会社の巨匠が関わってきたのならそりゃ話題にもなったのだが、今作ではそのようなビッグな話は無い。ゲームとしては確かにちゃんと続編になっているのだが…
- 2作目でコケても3作目で巻き返すこともまれにあり。
- あのシリーズを手がけるライバル会社の巨匠が関わってきたのならそりゃ話題にもなったのだが、今作ではそのようなビッグな話は無い。ゲームとしては確かにちゃんと続編になっているのだが…
- ネトゲになる
- ネトゲ、というよりオンライン「専用」になる(オフラインでプレイできる要素がない)。
- 前作より間を空けずに続編を販売する
- 前作で詰め込めなかった、キャラクターやDLCなどが標準で追加されている。
- なぜか前作のボスキャラが復活している。
- 死んだと思ってたら、実は生きていた(あるいは、何者かが復活させた)。
- 前作にいたラスボスの子供が、次作のラスボスになる。
- 倒したと思っていたものは、偽物だった。
- キャラのリストラは事前予告だけでも危ない。
- 続編に限らずキラータイトルなのに雑誌でのレビューの評価が妙に低い。
- 前作より難易度が高い。
- 裏技を駆使しないと前に進めない。