群馬の交通
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群馬の道路交通[編集 | ソースを編集]
- 高速道路 - 関越自動車道 上信越自動車道 北関東自動車道 東北自動車道
- 国道 - 国道17号 国道18号 国道50号 国道120号 国道122号 国道254号 国道299号 国道353号 国道354号 国道401号 国道407号
- 車の数が多い。18歳以上は一人一台以上所有。
- 運転免許を取るのに頭の良い悪いは関係ないことの証明。
- 車を運転しているからといって、免許を持っているとは限らない。
- 死亡事故も全国トップクラス。
- 鉄道事故は下位だぞ!
- まぁもともと鉄道自体少ないけどね・・・
- 死亡事故トップクラスは茨城と栃木だから、群馬は少ない方
- まぁもともと鉄道自体少ないけどね・・・
- 鉄道事故は下位だぞ!
- 居酒屋も駐車場完備という矛盾。
- 運転代行業はわりに充実しているので、会計時に「お会計、あと代行呼んで」で、指定する代行業者やお店口ききの代行屋を呼んでくれる。
- 駐車場などで枠のない部分や駐車禁止の斜線部分にも平気で停めたり、枠を無視して斜めに停めたりする。
- 枠を引いてあるひとつ外側まで駐めるのは、群馬の常識
- 大概の人はそんなことしません
- 枠を引いてあるひとつ外側まで駐めるのは、群馬の常識
- 群馬ナンバーはどこに行っても田舎者扱い。というか群馬は田舎なのだからそれで良いじゃないか。怒る必要も無かろう。むしろ田舎を自慢しよう。
- 高崎ナンバーだと、ちょっと都会チックな気分・・・
- 首都圏では片側2車線道路なら、左側が走行車線、右側が追い越し車線だが、それがあまり理解されていないので、他県ナンバーに煽られることがある。
- 日本では、それはあくまで慣例的なもの。まず一般道の場合、法的にその区別はない。高速道路の場合は規定されているが、実際の通行に関して何らかの規制があるわけではない。都会人ぶってこれをやたら言い張る奴はたいてい地方出身のエセ都民。
- 法的にどうのこうのって…慣例的なマナーが通用しないのがイタイ。「都会人」への僻み根性丸出しがこの県民の特徴だね。
- 落ち着け少年。群馬の道路は整備が悪くて、直進車なのに何度も車線変更しなきゃならん道が多すぎなんさ。流れを知ってる地元民はチンタラ走る人でも流れやすい車線を選ぶんさ。結果、追い越し車線をチンタラ…が頻出。法律がどうこうは関係ない。ましてや都民なんてもっと関係ない。
- というか、用語を使っていないだけで、一般道でも規制はあるし罰則(5万円以下の罰金)もある。
- その通り。「追い越し車線」と言わないだけで、首都圏とか関係なく特に指定がない限り、基本的には一番左側の車線を走ること、一番右側の車線は追い越す場合に使う、と道交法ではなっている。実際に道交法を読んでも、言葉がややこしくてよく判らないけどw
- 「通行帯違反」は確かに高速道路・一般道区別なく規定されているけど、一般道に関しては路駐や右折、環八とかにある大型車内側車線指定とかで取り締まるのが困難に近いため、事実上は高速道路限定の条文。
- 深夜~早朝はヤバイ。車種問わず爆走しているから、ちょっとした公道レース状態・・・。
- さらに脇道から入るやつは、一時停止の標識があるのに見て見ぬふりをして進入する。
- おかげで50号とかだとそれによって取り締まられてるやつがちらほら。
- さらに脇道から入るやつは、一時停止の標識があるのに見て見ぬふりをして進入する。
- 日本では、それはあくまで慣例的なもの。まず一般道の場合、法的にその区別はない。高速道路の場合は規定されているが、実際の通行に関して何らかの規制があるわけではない。都会人ぶってこれをやたら言い張る奴はたいてい地方出身のエセ都民。
- 道路に合流しようとする時、前が詰まっているのにその車の後ろにピッタと並んで合流させようとしない。(おあばさんから、年寄りまでみんな入れてくれない)
- 予め2車線→1車線になることがわかっていても、狭くなる直前まで行って割り込もうとする
- 合流は先端で、というのは安全運転の基本です
- ものすごいスピードで抜いていって(前が詰まると右に左に車線を変えながら)無理やり突っ込むのは安全運転ではないと思うが…。
- 合流は先端で、というのは安全運転の基本です
- 予め2車線→1車線になることがわかっていても、狭くなる直前まで行って割り込もうとする
- ウィンカーをだすのが遅い。
- ブレーキランプが先に点灯して「何だ??」と思わせて、曲がり始めてウィンカーを出すフェイント攻撃が多い
- 遅いってもんじゃない。東南アジア並みにウィンカーを出さない人が多い。別オプション?
- 電球の消耗を抑えて地球環境に配慮。
- 街灯がない割りに無灯火や夜間でもスモールライトだけの人が多い。
- 道路が狭くなるにつれて、ウィンカーを出さない車が増えていく。
- 「曲がるときに1回だけ光らせる」が多いこと多いこと。
- 必ずっていうほど、ルームミラーが斜めにセッティング(自分の顔を見るため?)後方確認できてない・・・
- 営業車なのに六速マニュアル走り屋仕様という良い感じに壊れたコピー機販売会社がある。
- トラックによく貼ってある環境問題のステッカー「グンと減らそう~」が「グソと減らそう~」に見える
- とにかく、DQNカーが多い。(恥ずかしい)
- ヤンキー車(中古のセルシオ、セドリック、シーマで豪快に恥ずかしく改造)
- そういう車がよく消費者金融のATM前に止まって、お金を借りている
- エンジン音だけでなく、カーオーディオの爆音までも撒き散らしてる。そしてそれらは高確率で車内にぬいぐるみやキーホルダーが大量に。
- だが、痛車はほとんどない。
- 実際群馬に20年以上住んでいて1度しか走っている痛車を見たことがない。ただし後ろのガラスにしかステッカーがなかった。
- 実際群馬に30年以上住んでいるがそれでも最近いる。ミク、一騎当千あたり。なぜか某本屋で車用の初音ミクステッカー(デカイ)を販売していた(2010年01月現在)
- 二度ほど牛柄のマーチを見たことがある
- 実際群馬に20年以上住んでいて1度しか走っている痛車を見たことがない。ただし後ろのガラスにしかステッカーがなかった。
- ヤンキー車(中古のセルシオ、セドリック、シーマで豪快に恥ずかしく改造)
- 周辺の県よりガソリンが安い。(沖縄県を除けば日本一安い)
- 国道50号(群馬~栃木~茨城)を走ると、栃木県内の安さも気になります
- あぁ。
- とあるサイトで「思い出の場所を見てきて報告してください」といった感じの投稿コーナーがあるのだが、ガソリン暫定税率解除後に「高崎駅周辺のガソリン価格を見てきて」とかそんな感じの依頼が何件かあり(他県では一切なし)、カナリ恥ずかしい。。。。
- それ程安いという意味でしょうが。ウチは群馬や栃木のガソリン価格を地元に引っ張り出したい気持ちだっての・・・。
- 倉賀野にある油槽施設に貨物列車で運んできて、そこからタンクローリーで県内各地へ輸送、という体勢を取っているため。施設は各社共用のため値段以外の差別要素が無く価格競争に陥りやすい。同じ事は栃木(宇都宮ターミナルに油槽施設)にもいえる。
- 端的に言えば、「群馬と栃木ではどこの看板掛けてても同じモノを入れられる」(ハイオクもそうだったかも知れない)。
- ハイオクは各社で添加剤が違うから別じゃないかな。また、コスモ石油だけは相乗りせずに千葉の製油所から直送だったと思う。
- レギュラーガソリンはJIS規格なので、元売系でもそれ以外も中身は同じ。
- それでも「あそこは薄めて売ってる」なんて噂をされるスタンドがいくつか…
- 端的に言えば、「群馬と栃木ではどこの看板掛けてても同じモノを入れられる」(ハイオクもそうだったかも知れない)。
- 最近(2012~13年)は県内より足利・熊谷あたりの方が安い。
- 県内で安いのは2万円プリカなどで先払いさせる所がほとんど。あとジョイフル本田。
- 実際には県内のガソリン価格は地域差がある。太田などの東毛方面はかなり安いが、沼田・嬬恋などの北毛方面行くと結構高い。高崎or前橋→渋川→沼田と北上する度に高くなっていく。
- 4WDの普及率は関東一。スバル車以外でも4WDは多い。
- 雪が降る山間部では、4WDでないと生活できない。
- 関越道の月夜野ICぐらいまでなら、FFでも生活できる。
- 車を買うと、最初からスタッドレスを履いている。
- 山間部だが、(12月納車で)スタッドレスを履いたまま納車されたことはない。
- 雪が降る山間部では、4WDでないと生活できない。
- 沿道には無人の自販機レストランがやたらと多い。
- 北関東だから東北といわれるときがあるが、東北地方には徒歩でしか直接いけない。
- 初見でみた『練馬ナンバー』を『群馬ナンバー』と間違えてるやつ多数。
- この県内では「広域農道」がたくさんあるようにみえるが、気のせいだろうか。
- そして広域農道のくせしてちょっとした県道なみの整備だったりする。
群馬県の信号機事情[編集 | ソースを編集]
- コイト電工と日本信号が多く、京三製作所はアルミ灯器になってから編入。
- 山間部でコイト。平野部で日本信号・京三製作所が多い。
- コイト電工と日本信号は濃色レンズがメイン且つ赤だけ30cm灯器が製造された。
- 平成初期までは音響用信号はメロディ式があったが、現在は擬音式のみ。
- 山梨もだが、内陸県でメロディ式が使われたのは珍しい。群馬に関しては他の内陸県(山梨除く)同様に昭和時代から擬音式を導入しており、メロディ式は前橋市等の一部交差点に限られた。
- メーカーはコイト電工と日本信号が多い。
- 主道がピヨで従道がカッコー。これは茨城、千葉、新潟、石川、大阪、兵庫、徳島、熊本などと同じ。
- 一部、矢印式信号機は大阪府、山形県、宮城県などで使用されている主灯器のみ矢印をつける節約型を設置。
群馬の鉄道[編集 | ソースを編集]
- 冬の「空っ風」によるダイヤの乱れは少なくない。「線路敷地内に竹が倒れたため」遅れることもある。
- しかし冬場だととくに濃霧で遅れるというのがよくある。
- 目的地に迷った場合、とりあえず高崎駅に行けば間違いない。
- 新幹線と高崎線以外は糞田舎路線。
- 今時珍しく「鐵」の字が残るわたらせ渓谷鐵道を忘れないであげてください。
- 「鉄」を使わず「鐵」を使うのは、略字「鉄」を分解すると、「金」を「失」うとなるから。
- 実際赤字がひどいし。
- 「鉄」を使わず「鐵」を使うのは、略字「鉄」を分解すると、「金」を「失」うとなるから。
- JR、私鉄共に鉄道関連は寂れている感が否めない。伊勢崎や館林にしても「これが市の玄関口?」と思える駅の佇まい。
- 昭和まで東武グループが乱開発後、バスを含めて総撤退したため疲弊感が強まる。
- でも太田は単線が集まってるだけなのに、異様に立派な駅。
- 伊勢崎駅は2010年ごろまでに高架化するそうで。今さら周辺開発……
- 日本一のクルマ社会と言われている割には鉄道が多いような気がする。
- 東武に冷遇されている。
- 上毛電鉄、上信電鉄、都心から近いのにどうでもいいと思われている。
- JRに、県名のつく駅(群馬○○)がやたらと多い。「岩手」もわりと多いが、「群馬」は5駅もある(群馬総社、群馬藤岡、群馬八幡、群馬原町、群馬大津)。
- 旧国鉄がなぜか駅名に旧国名の「州」読みを嫌った結果である。
- 「甲州」「信州」「紀州」など「州」読みが普通のところでもかたくなに「甲斐」「信濃」「紀伊」としている。例外は「播州赤穂」のみ。
- 当然群馬県でも「上州」を嫌ったが、これを「上野(こうづけ)」とすると字面的に「上野(うえの)」と間違いやすい。特に県内には上野行きの列車が多かったし。
- で、旧国名ではなく、ほぼ同じ領域を指す県名を用いた。
- 旧国鉄がなぜか駅名に旧国名の「州」読みを嫌った結果である。
- 2022年3月より「ぐんまワンデーパス」という、会社の区別無く群馬県内の鉄道路線全部(&JRバス関東の長野原草津口駅~草津温泉と横川軽井沢線)に乗れる1日フリー切符を発売していたが、2024年4月以降はスマホ版でしか取り扱いがされなくなり、かつ新幹線に料金券別買いで乗ることは不可となった。
- 販売者がJR東日本ではなくなった他、クレジットカードかモバイルsuica以外の方法では購入できなくなった。
- これらの不便さに配慮したか、販売価格はペーパーチケットと比べて200円くらい低くなっている。
- なお、東武の有料特急に料金券別買いで乗れることと、わたらせ渓谷鉄道の指定席車には乗車券としても使えないことは以前と同じである。
- 販売者がJR東日本ではなくなった他、クレジットカードかモバイルsuica以外の方法では購入できなくなった。
JR[編集 | ソースを編集]
- 両毛線は駅の間隔がやけに長い
- そのため、自転車はおろか原付も一緒に電車に乗れる。(子供1枚扱い)
- それ本当か?うそ臭いな。
- 原付と一緒に乗っている人は今のところ見た事ない。
- そんなことは無理です。(by 群馬県民)
- お前、上毛電鉄と間違えてるぞ。
- それ本当か?うそ臭いな。
- 両毛線は地図帳で見ると小都会同士を結ぶための路線であることがよく分かる。折れ線グラフみたいだ。
- それと対照的なのが高崎線で、路線が走っているところはとりあえず栄えてる。歴史の差がはっきり。
- 前橋、伊勢崎、桐生、足利・・・と、ある程度一定の間隔を置いて地方都市が並ぶ。しかもどれも企業城下町などで比較的栄えてるから侮れない。
- 考えてみれば、この中の大体の所は国道が東京に向かって存在してるんだな・・・伊勢崎に到達したのは割と最近だけど。
- 県内であればすべての国道が東京都心まで到達しているが、栃木県内だと足利市内を起点とする407号は道なりに行けば東松山で254号と合流して池袋方面へ向かうのに逆方向に曲がって東京一歩手前の入間で終点となる。そして足利で293号と交差した後は小山駅手前(4号)まで国道と交差することはない(東北道除く)。
- 館林と太田はJRは通っておらず、東武のみ。
- 考えてみれば、この中の大体の所は国道が東京に向かって存在してるんだな・・・伊勢崎に到達したのは割と最近だけど。
- そのため、自転車はおろか原付も一緒に電車に乗れる。(子供1枚扱い)
- 雨が降ったときの八高線は止まらないほうを期待するのが難しい。いくら小雨でも。
- たいがい止まる理由は『倒木』。
- 『動物(主に鹿)と衝突した』で止まることも多い。
- たいがい止まる理由は『倒木』。
- 新幹線需要を確保する為に新潟・長野方面への在来線移動はほぼ絶望的、その為地元の利用者から見ると山の向こうの異世界になっている。また、群馬を経由し在来線で安く長野や新潟を目指そうとすると新幹線利用を強要される関所状態。
- 代替として一応JRバスが軽井沢まで通っている。
- そのバスの横川発は一日7本のみ。ないよりはマシというレベル。
- 7本あるのに、それは言いすぎ。
- 県内の大半で1日3~5本が平均であることを見れば1日7本でも十分多い方。鉄道廃止直前の普通列車も7往復だったことを考えれば本数維持されてるし、所要時間が延びたことに目をつぶればむしろ上出来。
- 万座・鹿沢口発着の軽井沢方面は冬期間には2.5本しかないぞ。夏も3.5本しかないが。
- 7本あるのに、それは言いすぎ。
- そのバスの横川発は一日7本のみ。ないよりはマシというレベル。
- 実は、上毛かるたの「か」を見せると高崎→佐久平間は普通乗車券で乗れます。戻りは駄目なのが残念。
- 「関東と信越つなぐ高崎市」ですね。
- 代替として一応JRバスが軽井沢まで通っている。
- 高崎駅は、在来線は八高線以外どこからなにが発車するかわからない上、接続時間が短い。さらに接近放送も一切なく発車ベルも同じな為、本当に不便でわかりにくい。
- 一応、改札口を入った正面に電光掲示板がある
- 危うく両毛線に乗り損ねるところだった…
- その上、八高線以外はどれも同じ車両なのでさらに紛らわしい。
- さらに特急列車以外は通年半自動ドア扱いでドアが閉まってることが多いため、115系以外はボタンを確認しないと乗れるかどうかぱっと見、わからない(115系は手動ドアで開扉中は半開きになる仕様なので比較的わかりやすい。)
- 長野新幹線安中榛名駅は昼間は二時間に一本しか停まらない上に、大半の電車が通過する。
- 狸や狐しか利用しない。
- 上越新幹線・上毛高原駅の事も忘れないであげて下さい。あの駅さえ無ければ、三国峠越え(高崎-越後湯沢間)も特定特急料金で出来たのに…。
- 安中榛名も碓氷峠越え(高崎-軽井沢間)を特定特急料金で乗せないためにだけあったりして。
- 大勲位の作った数少ない駅ですよ!
- 上毛高原便利だぞ。(by沼田市民)
- 上越新幹線、上越線の「上」の意味を知る人は少ない。北陸新幹線延伸で新潟県の上越地区と紛らわしいネーミングとなること間違いなし。
- 吾妻線の大前駅ホームに置いてある地蔵は、万座鹿沢口-大前間の敷設の際にがけ崩れで亡くなった人の地縛霊を鎮めるためのものらしい。
東武鉄道[編集 | ソースを編集]
- 東武伊勢崎線(桐生線・小泉線含む)
- 東武桐生線は大雪や台風でもなかなか止まらない。
- 東武伊勢崎線準急は東武動物公園以北は各駅に止まるため館林駅では駅の電光掲示板やアナウンスも「各駅」だが、太田駅では意地を張って「準急」で通す。
- かつて準急Aと準急Bが存在し、準急Bの方は館林駅~太田駅間で足利駅をのぞく各駅には停車しなかった。
- 逆。A準急が通過運転してた。
- あと足利じゃなくて足利市。
- 現在は区間急行。
- A準急に相当する種別を復活して欲しい。「りょうもう」しか優等列車がないのはあんまりだ。
- 作ってもいいけど通過駅の救済措置用の区間普通列車も作ってほしいところ。当時、A準急は現行同様の本数のうち1本をそのまま急行運転のA準急しかなかったので東武動物公園~館林の通過駅の日中の有効本数が毎時2本と東京近郊とは思えない本数、館林以北に至っては1時間に1本しかなかった。しかもA準急は伊勢崎発着だったので太田以北の通過駅利用者は太田駅乗り換えを強いられた(接続時間20分ぐらい)。そのせいで高校が昼終わりだったことにどんだけ割を食ったか。
- かつて南海本線も準急に2種類存在した。
- 赤準急と青準急。赤準急は泉佐野以南が、青準急は堺以南がそれぞれ各駅停車になり、前者は後に区間急行に改称された。
- かつて準急Aと準急Bが存在し、準急Bの方は館林駅~太田駅間で足利駅をのぞく各駅には停車しなかった。
- 2006/3/18のダイヤ改正で伊勢崎線太田→伊勢崎間・桐生線・小泉線・佐野線がワンマンになり、キセル対策として館林・太田の駅構内に第二改札ができ、そこで切符・定期をを見せないとつかまる。
- 1月1日にあるニューイヤー駅伝(100Km)通過に合わせ、本数の少ない電車の踏切通過タイミングをずらしてくれる、牧歌的な路線。
- コースに踏み切りを含むマラソンや駅伝はたいていそうでしょ。
- ランナー待たせるのは箱根駅伝の京急くらいか(そのうち高架になるけど)
- ワンマン化から年月が経ったためか、最近では構内改札はあまり使われていない。
- というか作った時から大して使われてなかった記憶が…。
- 昼間は1時間に1本程度で乗り遅れるとツライ。
- 館林以南3本、館林-太田2本、太田-伊勢崎1本。高崎や前橋に近い伊勢崎寄りがいちばん閑散としているとは……
- 本数少ないのに僅差で発車していく光景みてると腹が立つ。
- しかも館林ー太田は半数がりょうもう号になっているため、家に「各停で帰る」と電話すると「特急料金を払ってもよいから、りょうもう号を使って早く帰ってこい」といわれることがある。
- 近鉄や名鉄だって末端区間は1時間に2本あるのに。
- 剛志駅、世良田駅、ともに無人駅。
- それに伴い世良田剛志は無職。
- 余談ながら「世良田」という苗字は群馬県ではなく兵庫県に多い。
- それに伴い世良田剛志は無職。
- 桐生線の三枚橋も無人駅。隣接の民家で切符を購入する事もできるが、見ず知らずの家に踏み込んで行って切符を買う事ができる剛の者はほとんどいない。ゆえにほぼ「定期券専用駅」と化している。
- 切符を買わなくてもPASMOを使うか乗車駅証明書取って精算すれば普通に乗れる。
- 近年、夜間帯に限り無人駅が増加。同時間帯は乗車券の購入が不可能となるので乗車方法はこれしかなくなる。
- この駅に午前中に着いて、すぐにその乗車券発売所で帰りの切符を確保しようとしたら「何時ごろの電車でお帰りですか」と聞かれ、答えたら、その時間まで窓口を開けてもらえたことがあります。
- 厳密にはどれも簡易委託駅。切符販売を委託している点で無人駅と異なる。
- 切符を買わなくてもPASMOを使うか乗車駅証明書取って精算すれば普通に乗れる。
- 路線網を見ると高崎や前橋を無視している。
- 20000系や20050系と20070系を走らせて上毛電気鉄道に乗り入れれば済むのでは?
- 乗車位置が、ずれるから最初は乗客が困るかも知れないけど、どうせ慣れるだろうし。
- ローカル線区だから18メートル車両でも大丈夫でしょう。
- 問題は18m車であることよりも中間MM'ユニットのせいで20000系列は最低でも4連じゃないと組めないことなんだが…。上毛電鉄が東武乗り入れのために交換駅4両対応化なんて過剰設備を作るとは思えないし、東武が東急のごとくステンレス2両編成化なんてやるとも思えない。
- 20000系列は栃木県内のローカル区間に転用されました。
- 乗車位置が、ずれるから最初は乗客が困るかも知れないけど、どうせ慣れるだろうし。
- ローカル線と化している東武宇都宮線と言い、東武は北関東の大都市で弱いような気がする。前橋・高崎・宇都宮とも圧倒的にJRが有利。
- 20000系や20050系と20070系を走らせて上毛電気鉄道に乗り入れれば済むのでは?
- 東武は浅草がターミナルなので不便なためか、最近は太田や伊勢崎あたりから利根川を渡って埼玉県の熊谷や深谷・本庄あたりからJRに乗る人も目立つ。特に熊谷や本庄早稲田に上越新幹線が通っているのが大きい。
- もし東武熊谷線が全通していたら…。
上信電鉄[編集 | ソースを編集]
- 上州福島駅で日本全国の全駅(JR+私鉄)下車を達成した人がいる。
- 駅周辺の住民はこの事実を大抵朝のテレビニュースで知った。
- 「武蔵○○」「相模××」のように旧国名を冠した「上野△△」という駅がない。その代わり「群馬○○」と言う駅がある
- それはJRの話し。上信電鉄は「上州○○」。
- ここでも上野はやはり使われない。
- 「こうずけ」を「うえの」って読んじゃう人がいるからでしょ?
- 栃木には野州□□という駅がある。
- 群馬と違い栃木には下野◇◇という駅も存在する。
- 「下野守」の官位を持つ殿様を「野州様」と呼んでいたのが由来かも。
- ちなみに「上野守」は親王遙任職のため、上野の国では「上野介」が臣下の最高位。しかし「介」なので「○州様」という言われ方はしなかったから、「野州」で下野と上野を取り違えることはなかった。
- それはJRの話し。上信電鉄は「上州○○」。
- かつては高崎線にも乗り入れ、急行もあった。
- ちょっと前まで準急もあったと思う。
- 快速もあった。一時期は、急行・快速・準急の揃った珍しい路線だった。
- 上信電鉄の運賃は世界一高い。
- 高崎駅の発メロは壊れている。
- ラッパスピーカーからながれているから。
- 高崎駅は0番線です。ご注意を。
- 揺れが半端じゃない。
- 「ウンナンの炎のチャレンジャー」で車内に置いたお立ち台から落ちずに下仁田まで行けたら100万円、というチャレンジがあった。
- 「なんじゃい」という駅がある。
- 電車の正面激突があって死者が出てから、カラフルなカラーを地味なカラーに変更せざるを得なかったという。でも現在はまたカラフルなカラーに戻っている。
- 台風等の自然災害時でも限界まで運休等を行わない。
- 外車の如く右ハンドル(マスコン)を採用している車両がある。
- 江ノ電のセンターハンドルも特殊だけど、右ハンドルはかなり珍しいと思う。
- やっぱり名物は「デキ1形」?
- なんか春に新車が入る件だが。
- 東武8000系(あるいは東急8500系)くれと打診したら断られたから。
- 7000系の単色塗装が東武のセイジクリームみたいだ。
- 7000系は190kWモーターでギア比が1:6.06という超高速向け仕様。規格形の電装品を使っているとはいえ明らかにオーバースペックの気が…
- かつては高崎駅の改札がJRと一緒だった。
- JRの電車が入線したらしい。
- どこから来たのかといえば去年までお隣の両毛線とかを走ってた107系100番台。たしかに持ってくるのは楽だけど…。
- 家電量販店ではない。
- 佐野のわたし駅は駅名だけを聞くと栃木県佐野市にあると間違いそう。
- 近くに藤岡市もあるが、栃木県には藤岡駅もある。
- 佐野藤岡インターは栃木の方にある。
- 近くに藤岡市もあるが、栃木県には藤岡駅もある。
- 駅
高崎 - 南高崎 - 佐野のわたし - 根小屋 - 高崎商科大学前 - 山名 - 西山名 - 馬庭 - 吉井 - 西吉井 - 上州新屋 - 上州福島 - 東富岡 - 上州富岡 - 西富岡 - 上州七日市 - 上州一ノ宮 - 神農原 - 南蛇井 - 千平 - 下仁田
上毛電気鉄道[編集 | ソースを編集]
- 小雨でも電車が遅れて、接続する東武桐生線が待ち合わせのため遅れることもしばしば。
- 強風でも遅れる。
- でも雪では遅れない不思議。
- 震度4でも遅れない不思議。
- 西桐生~桐生~深谷~川越間の延伸が予定されている→埼群軌道新線…バブル崩壊や人口減少で計画が凍結されてしまった。公害の多い大規模道路作るのよりはいいのに。
- もしこれが実現していたら大手私鉄の仲間入りをしていたかもしれない。
- 実現していたら完全に東武本体に組み入れられてたと思う。
- 伊勢崎・本庄方面への延伸計画もあった。
- 昭和恐慌により計画中止に。
- もしこれが実現していたら大手私鉄の仲間入りをしていたかもしれない。
- 10年くらい前は電車の中で雨漏りしてたことが有ったよ。扇風機がついてたからそこからしとしと
- 群馬の私鉄の中では利用客が最も少ないにもかかわらず、本数は東武末端・上信の約2倍(30分毎)確保されている。
- でもその30分間隔を比較的利用者の多いラッシュ時間帯にもやらかしてしまう。
- 東京でこの路線を知る者は居るのか。
- 正直、JRに接続してほしい。
- 中央前橋から前橋駅北口まで道路併用軌道で延伸できる。はず。
- 1960年代に、浅草~中央前橋間の直通列車があった。それも夜行で。
- 途中駅の屋根は近代的。
- というか一部を除いて駐輪場やカーポートとかでよく見るあの屋根なんだけど…。
- ちなみに冬シーズンは上州名物「空っ風」が常に北から吹きつづくため、単式ホームは全て南向き(中央前橋方面で進行方向右側)。
- というか一部を除いて駐輪場やカーポートとかでよく見るあの屋根なんだけど…。
- 自転車持込が只。
- そこそこスピード感がある。
- 心臓血管センターまでの切符を買うと「→心臓血管」と書いてある。「センター」が省略されるとなんだか怖い。
- かつて「循環器病センター前」という駅名だったことがある。なんか大阪府吹田市みたい。
- 開業以来、鉄道会社にしては珍しく一度も社名が変わっていない。
- 大手私鉄では阪神電気鉄道が該当します。
- 本体限定なら親会社の東武鉄道も。
- 関東では珍しく社名に「電気鉄道」が入る。他に銚子電気鉄道が該当するのみ。
- 「電気鉄道」とつく鉄道会社は近畿地方以西の西日本に多い。
- 大手私鉄では阪神電気鉄道が該当します。
- 20年で4回も車両を総入れ替えした。しかし開業時からのデハ100型は健在。
- それもこれも東武が(ry
- 終点の西桐生駅の駅舎はなかなか素晴らしい。
- 「富士山下」という駅があるが富士山の最寄駅だと勘違いして降りる外国人が後を絶たないとか。
- 読み方は「ふじさんした」ではなく「ふじやました」。因みに外国人は「フジヤマ」と呼ぶことが多い。
- 駅名は駅の近くにある「富士山(ふじやま)」という小山に由来する。
- 踏切好きの人もやって来る。
- 昔ながらの電鐘踏切の音をバックに渡良瀬川橋梁を釣り掛け駆動のデハ100が渡る光景はとても画になる。
- 本社の人曰く、今はあまりそういったことはないそうな
- 中央前橋駅の脇の水路はいつもあんな出水ギリギリなのか・・・?
- 西武から20m車を導入した事は黒歴史。
- 新車導入検討中。
- 日比谷線の03系になった。
- 大胡駅周辺には車庫があり、ふるさと納税を行ったりすれば列車運転体験、平常時でも硬券付きで見学させてくれるそう。変電所もあるのでそちらも是非オススメ。
- じつは赤城以外の有人駅(中央前橋・西桐生・大胡の3駅)でも東武線浅草方面着の連絡乗車券を買うことができ、それどころか特急券も買える。
- 乗車券は軟式の補充片道券、特急券は昔ながらの列車名・発車日時・席番が手書きされた硬式の常備券で発見される。
- 2020年11月9日より運行開始となった「リバティりょうもう」の特急券を買うこともできるのだが、従来の特急列車とは料金体系が異なるためか、常備券ではなく出札補充券で発見される。
- ちなみに様式は地紋を含めてすべて東武の様式。つまり現行で「とぶてつ」紋の切符が買える数少ない切符(ほかに見られるのは優待乗車証ぐらい?)
- 上電通運は子会社ではない。
- 赤城の星野物産の子会社。
- ここでも車内補充券が買える。
- 何気に東武の子会社である。あまりそのイメージはないが。
- かつて赤城経由で東武の特急が中央前橋まで乗り入れていたこともある。すぐになくなったが。
- 駅
中央前橋 - 城東 - 三俣 - 上泉 - 片貝 - 赤坂 - 心臓血管センター - 江木 - 大胡 - 樋越 - 北原 - 新屋 - 粕川 - 膳 - 新里 - 新川 - 東新川 - 赤城 - 桐生球場前 - 天王宿 - 富士山下 - 丸山下 - 西桐生
わたらせ渓谷鐵道[編集 | ソースを編集]
- 赤字で苦しんでいるが、廃止にならないでほしい。
- 水沼駅の温泉センターをもっと拡充・宣伝すれば良いのに。
- その温泉センターの運営もやばいらしいよ。
- ついに2008年12月をもって無期限休業に。引き受け手が見つからなければ廃止ですかな。
- みどり市の「モンテディオ総合企画」なる会社が引き受け、2009年4月に営業再開。よかったよかった。
- 営業再開は良いが、何故群馬なのにモンテディオ?
- 栃木ではあるが、足尾銅山観光だって地味ながらそこそこ人気ある観光スポット。鉄道を便利にすれば、観光バスから少しは客を奪えるのでは。
- 物販にかなり力が入っている。
- 大間々~神戸で車掌が乗務して車内販売してたり、通洞駅の窓口でアイスクリームも売ってたり……
- 水沼駅の温泉センターをもっと拡充・宣伝すれば良いのに。
- トロッコ列車のオープン車両は、京王の電車を改造したもの。見ただけじゃわかんない。
- 元「やすらぎ」の車両もとんでもない色に塗り替えられている。
- 1万円で1年間全線乗り放題なんていう切符も売っていたが、1年でやめた。
- まあ定期券の代わりに使われたりしたら赤字確実だろうな。
- 神戸という駅がある。「こうべ」ではなく「ごうど」と読む。
- 構内に、昔の東武特急の車輌を転用した列車レストラン「清流」があって、そこそこ人気。
- この鉄道会社の路線が国鉄足尾線だった頃、この駅に誤って神戸駅(こうべえき)行の貨車が来たことがよくあった。(相方:談、子どものころからそんな貨車を何度も両毛線で見ていた)
- それは単に神戸行の電車の中継地だったという可能性も…。
- 国鉄時代は「神土」と表記していた。言うまでもなく神戸(こうべ)駅と区別するため。
- 相老駅も兵庫県の相生駅と区別するためこの表記になっているらしい。地名の方は相生。
- 開業当時は相生駅だったが、1年後に改称された。神土→神戸駅と違い東武も絡むためか3セク転換にあたっても再改称されなかった。
- 神戸・相生(相老)と2つも兵庫県と重なっているのが興味深い。
- 相老駅も兵庫県の相生駅と区別するためこの表記になっているらしい。地名の方は相生。
- 間藤駅は本来の終点ではない。
- 間藤駅はある意味鉄ちゃんの聖地。宮脇俊三氏がこの駅で国鉄全路線踏破を完了したため。
- 足尾本山までは正式に廃止になったはずだが・・・。
- もっとも、本来は日光まで延ばすという計画もあったらしい。
- 一応、合併で足尾も日光市の仲間入りをしたし、足尾の山を越えたら中禅寺湖であり、ここから日光観光も不可能ではない。
- 日光市のコミバスが1日6往復出てまっせ。わ鉄乗ったあとこのバスで東照宮も参拝した。
- 金がないからか、地方三セクとしては珍しく国鉄時代の駅舎や駅構内が多く残っており一部で人気。
- 観光資源として桐が丘遊園地及び常陸大子に保存されているSLのC12型を動態復元してほしい。
- 草木トンネルの存在がネックになりそうな気がする…。
- 東武・JR両方と線路が繋がってるのに、直通列車がなくて不幸
- 相老駅はつながっていないはずだが…?
- 気動車だから。
- 沿線がダムに沈むのでトンネルでショートカットした結果、そこに美術館が出来て客がいっぱい来るのに乗ってもらえない。
- 冬季はイルミネーションに力を入れているようだ。
- 地域住民のボランティア主体で十数年前から毎冬、飾り付けている模様
- 直接は関係ないが、伊勢崎や渋川では電気系の高校生による街中イルミネーションの企画もあり、群馬県全体でイルミネーション企画が盛んなようだ
- 地域住民のボランティア主体で十数年前から毎冬、飾り付けている模様
- トロッコは車内も光る。
- しかし、ゆるキャラのわっしーは
可愛くない個性的なデザインをしている。- まりもっこりやせんとくん系を狙ったのだろうか。
- 車内補充券はなかなかレトロで良い。
- 車両の色が阪急みたい。
- 能勢電みたいな塗装の車両もいる。まさに関東の阪急(沿線環境は全く違うが)。
- わっしーくんとかいう全く可愛くないゆるキャラがいる
- 駅
群馬のバス[編集 | ソースを編集]
- 東武バスが群馬から撤退した結果、廃止路線が続出し、県内の乗合バスは壊滅状態になった。
- 日本中央バスと群馬中央バスがあり(どちらも本社が前橋)、単に中央バスと言っただけではどっちなのかわからない。
- また高崎には「群馬バス」もあるので高崎市内で単に群馬バスと言うと群馬中央バスと群馬バスのどちらのことを指すか通じないことがある。(ちなみにその群馬バスは元東急グループなので昔の東急バスと同じ底面が青色のタイプの塗装)
- 吾妻線沿いにJRバスの路線があるものの近年は縮小傾向にある。
- 横軽間もお忘れなく。
- 人口の多い県中央部(前橋、高崎)や東毛が中型車やポンチョの類ばかりなのに、過疎地の北毛で大型車が観光客を満載して走っているという…
- 群馬県ではもはや路線バスは「他所者の乗り物」に近い存在なのかも。
- 草津への高速バスはJRバス関東の他に私鉄系各社共同運航のバスもあるのだが、群馬バス協会は無視している。
- ほかの地方でも言えるであるけどバスの本数がことごとく少ない。中心部から少し離れたら1日3本しか来ないなんてことがザラ。
- 独立項目
日本中央バス[編集 | ソースを編集]
- 変なルートを走る高速バスで有名。
- たとえば群馬から上信道や北陸道を経由して大阪に行く路線とか。
- 西武バスとルートが被る路線が多い。
- 時刻表を見ると、解る人は笑える。
- 名古屋・前橋線で、名古屋~浜松・静岡間が利用可能の路線なんかも最近登場。群馬と何の関係もない……
- 前橋・大阪線だと難波や名古屋などからさいたま新都心駅の利用が可能という便もある。やはり群馬と関係ない…。それ以前になぜさいたま新都心?
- 北陸経由線は、所要時間がはかた号並みだけど、採算が取れているのか正直疑問に感じる。(by群馬県とは縁の無い余所者)
- 奈良交通(共同運行会社含む)や西日本JRバス以外にこんなところに立ち寄るが、停留所はここやここではない。
- 群馬側ではいたるところで客扱いを行うため、特に両毛地区を通る路線では高速に乗るまで/降りてから3~4時間かかる便がある。
- 北関東道の全通後も途中停留所の切り捨てを行っておらず、スピードアップとはまるで無縁。
- 東京の拠点である板橋車庫(以前は板橋バスセンター)は埼京線の車窓からよく見えるが、浮間舟渡駅からけっこう歩かされるので注意。
- 路線バスでは東武バスなど別会社の路線を引き継いだものが多い。
- 多方面の便は行先別に車両を分けないので、途中で起こされて移動させられる。
- かつてあった京都・名古屋経由のシルクライナーに大阪から乗ったらGWだったので群馬に直行。藤岡に2時台に着いて前橋駅に4時前に降ろされ途方に暮れた(90分くらい早着だった)。
- 群馬-新潟便なんか新幹線と競合するほど需要あんのか
- 高崎線と真っ向から競合する、東京、新宿、池袋ー高崎、新前橋、前橋の高速バスもある。
- 高速バスのバス停はNパーキング
- 高速バスの席の売り方が変わってる。普通は自動配席でもすぐに席が確定するのにここは旧貸切系のように予約を受け付けても席を決めず予約締切後に性別や降車地などで配席する。なので他なら窓口で窓側通路側くらいは希望を配慮してくれるがそれが一切ない。
群馬バス[編集 | ソースを編集]
- 群馬県を代表するバス会社、という程でもない。
- むしろ群馬を代表するバス会社といえば上記の高速バスの影響で日本中央バスと言える。
- 関越交通「……」
- 営業エリアは高崎市、前橋市の西側や安中市などに限られ、県内の一部に留まっている。
- むしろ群馬を代表するバス会社といえば上記の高速バスの影響で日本中央バスと言える。
- 東急グループだったが、現在は離脱。
- だが路線バスのカラーは今も銀色に赤帯の東急カラーを引き継いでいる。
- 高速バスには全く興味がないもよう。
群馬中央バス[編集 | ソースを編集]
- wikipediaによると群馬県で「中央バス」の略称はこの会社を指すらしい。
- 群馬バスから伊勢崎を中心とする一部路線を譲渡して設立。
- そのせいか日本中央バスは前橋駅より西側、群馬中央バスは東側に路線を展開している。
- 日本中央バス→群馬バスの誤りでは?日本中央バスは1990年代からの新参者なので。
- そのせいか日本中央バスは前橋駅より西側、群馬中央バスは東側に路線を展開している。
ボルテックスアーク[編集 | ソースを編集]
- 何この社名?
- この名前だと本業が別にあって片手間でバス事業を営んでそうだが、れっきとしたバス本業の会社らしい。
- 横文字で書くと「Vortex Ark」とのこと。だが「Vortex」がラテン読みで「Ark」が英語読みと統一されてない…
- 親会社のサイトによると「Vortex」は渦巻きとのこと。で「Ark」は?
- Google先生によると英語で箱舟、つまり転じてバスを意味すると思われる。意訳すれば「Vortex Ark」はさしずめ周遊バスといったところ。
- 親会社は運送業の「ボルテックスセイグン」。
- トラック会社が多角化と業績向上を兼ねてその延長としてバス会社を経営するのはよくあること(群馬だと永井運輸もこの形態)。
- 安中市内で路線を受託運行している。
- 市内にある新幹線の秘境駅にはここのバスしか来ない。
永井運輸[編集 | ソースを編集]
- 本業はトラック運送業の会社だが、1993年に東武バスが廃止した前橋市内路線を受託するかたちで路線バス事業を始めた。愛称「永井バス」。
- 今では前橋市、玉村町にかなりの路線を運行している。
- 殆ど自治体の委託路線だが、石関町学園方面だけは自社路線らしい。
- 貸切バスも「上州観光バス」ブランドで営んでいる。
高山運輸倉庫[編集 | ソースを編集]
- こちらも本業はトラック運送業。
- 社名通り本社は高山村にある。
- 2007年に関越交通より中之条駅から高山村内への路線を引き取って路線バスを始めた。愛称「たかやまバス」。
- およそ儲かりそうもない過疎路線と思われるのに、何故参入したのだろう?
- コミュニティバスの運営受託という形態だから参入できたのか!?
- およそ儲かりそうもない過疎路線と思われるのに、何故参入したのだろう?
つゝじ観光バス[編集 | ソースを編集]
- 「つつじ」ではなく「つゝじ」である(正式表記)。
- でも会社HP閲覧時のタブには何故か「つつじ観光バス」と出る。
- 館林市にある会社で、路線バスも館林駅発着の路線の多くを受託運行している。
- 特に館林駅~板倉東洋大前駅間の路線は複数系統あって本数もそれなりにあり、割と使える。
ローズクィーン交通[編集 | ソースを編集]
- 「クイ」でも「クウィ」でもなく「クィ」である。
- 正しく呼ぶことができない。
- 귀?
- 正しく呼ぶことができない。
- JRバス関東が廃止した長野原草津口駅~花敷温泉~野反湖間の路線を受託運行している。