航空

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航空全般の噂[編集]

  1. 一番安全かつ一番危険な交通機関。
    • 安全なのは事前確率、危険なのは事後確率。
      • 旅客機は安全か否かで「交通事故より遭遇率がはるかに低い」と主張する友人と「車と違って事故ったらほぼ絶望だ」と主張する俺でリアルファイトに発展しそうになった。
      • どこまでを「事故」と呼ぶかにもよりますが、乗員乗客全員死亡という事故は思っているほど多くはない。
    • 仮に毎日飛行機で往復したとしても、飛行機事故にあう確率は数百年に一度といわれている。
      • 1万年に一度の間違いねw どっかにかいてあった。wikipediaでは8200年に一度だった。
    • 重大事故のみがしばしば取り上げられるせいで、実情とイメージが食い違ってしまういい例。鉄道でも似たことは良く起こる。(尼崎の事とか)
    • よく墜落が怖いからと言うけど、世界最悪の航空機事故は「テネリフェの悲劇」と呼ばれる、空港での旅客機正面衝突事故。他の交通機関でもあり得るタイプの事故だった。
      • その次の事故が、それまで安全といわれていたボーイング747への信頼性を大きく損ね、しかも日本国内有数(2008年現在では世界3位)の旅客数を誇る路線で起こった墜落事故となったのが大きいかと。知人にはこの事故が経緯で東海道新幹線しか使わなくなった人もいる。
        • 日本の会社だとJALの大事故は墜落(御巣鷹と羽田沖)、ANAの大事故は空中衝突(雫石)の印象が強い。ANAも60年代は墜落が多かったのだが。
        • 日本で起こった御巣鷹の後の印象に残る大事故が名古屋空港での中華航空140便墜落なのも一因かと。
        • 85年と94年の事故のため、「事故が起こると相当の死者が出る」という印象は日本人にはあると思う。なんせ世界航空史上2位と14位の死者を出したから(2015年現在)。
      • 1977年のテネリフェ空港衝突事故(583人)と1985年のJAL123便墜落(520人)は死者数が500人越えしている。3位のニューデリー空中衝突、4位のDC-10パリ墜落は共に340人台だから、その飛び抜けっぷりがすさまじい。そりゃ印象に残るだろう。
  2. ATCで使用する言語は全て英語。
    • ジャパニーズイングリッシュでも、見逃してあげてね。
      • コラコラ、見逃せとはいったが、聞き逃したらいかんぞ!
  3. 後ろに商業機が来ている場合、ゴーアラウンドをさせるのは止めましょう。
    • 燃料の消費がシャレにならず、損失もデカい。
    • こういう時に限って、ゴーアラウンドした飛行機が自分の隣のスポットに来てしまう。
    • 某フライトシミュレータでは、ATCがホールドの指示を出せない。このため、設定をいじってトラフィックを増やすと、ファイナルに0.5nm間隔で数機が並び、着陸した先頭の1機を除いてみんなそろってゴーアラウンドするという、現実にはあり得ない光景を作ることができる。
  4. 初めて単独飛行に成功すると、着ているシャツの裾を切取るという伝統がある。
    • 暑いという理由で、上半身裸で飛んだらどうなるんだ? まさか肉1ポンド切り落とすんか?
  5. マイレージの価値が年々減少中。米系航空会社で最近は顕著。
    • 必要マイルの増加によりマイルがインフレを引き起こしている。日系でも国際線では多い。
    • 遂に距離ではなく、運賃に基づいた加算単位に変更したところも。お得意様優遇とも言えるが、格差社会化は顕著に。
    • 日本人にとって馴染みあるのはデルタ航空(NW時代の流れ)とユナイテッド航空。どちらも上記のような施策を……
      • いずれも日本のクレジットカード会社と提携カードまで出しているのに。
  6. 他の交通機関と違い、機材により免許がそれぞれ独立している。わかり易く言えば、クラウンとレクサスとプリウスで免許が独立しているようなもの。

商業航空の噂[編集]

国際線の噂[編集]

  1. 運賃の格差により序列が決まる、厳しいが正当性がある世界。
    • 普通運賃は各社共通だけど、一般利用者から見たら所詮建前。
    • いわゆる格安航空券でも日本航空>全日本空輸 & 先進国会社>>>途上国会社 と言う価格の序列がある。
      • 一般に「格安航空券」と呼ばれるIT運賃の個人向け販売自体、既に日本の航空会社では姿を消している(全てPEX化)。
    • 日本発なら日本の航空会社は値が張るが、海外だと日本の会社の方が安い事例もある。
      • たいていの国は、自国の航空会社の料金のほうが高め。
  2. インボランタリーアップグレードの理由はさまざま。
    • 本当の優良顧客を探し出すためにデータセンターまで持ち出すところもあれば、マイル利用者の座席を作るために行うところもある。
  3. 日本発着の特別運賃はほぼすべて直行単純往復またはそれに準ずる経路しか設定がない。
    • アライアンス特別運賃などを利用せずに世界一周しようとすると、たいていは往路か復路どちらかのGIがIATAタリフに見当たらず、各コンポーネントを泣く泣く片道普通運賃で切るハメになる。
    • 海外では、特にヨーロッパ-オーストラリアやニュージーランド線で需要が多いことから、ITも含めてGIなどの制限が緩い特別運賃がそれなりに存在する。
      • タイなどに頻繁に行く日本人でも向こうで日本行きの格安航空券を買ってそれで帰国する人もいるとか。
  4. 海外の航空会社が最も力を入れているのが日本路線。何しろ、欧米路線は繁忙期と閑散期の落差が激しすぎだが、日本路線は年中コンスタントにお客が入る。
  5. 日本はハブ空港の貧弱さと着陸料の高さにより、既に成田関空を見切られ、仁川とかに逃げられつつある。
    • 鳴り物入りで開港したセントレアも、便撤退の方向…
    • 日本にはハブアンドスポーク型運用は合わない、ポイントトゥポイント型が合っているという開き直りのような声も最近は聞こえてきている。
      • それが近年までエアバスよりボーイング機が好まれた一因なのかもしれない(後者はボーイングがどっちかといえば重視)。
      • 最も羽田空港が国内線だけで枠のほとんどを埋めている現状を見るとそういう声が出るのも一理はある。海外-日本-海外のハブ機能が機能しているのは成田しか無い。
  6. 昔は国際線に乗ると航空会社のロゴ入りバッグがもらえたらしい
    • かつて毎日放送でやっていた視聴者参加クイズ番組『アップダウンクイズ』の賞品が日航で行くハワイ旅行だったが、やはり番組中で日航のバッグが渡された。
      • 高い高い解答者席にタラップが横付けされ、優勝者が降りてくるようになっていた。
    • パンナムのバッグは、今でも人気がある。
  7. つい昨今まで旅行会社によるモグリ航空券が横行。
    • 航空会社が黙認していたため問題とならなかったが、IT運賃はあくまで包括旅行用の運賃である。
      • 個人旅行用のIIT運賃はおろか、団体旅行用のGIT運賃もばら売りされた。
    • 日系航空会社ではIT運賃のバラ売りがほぼ姿を消し、個人向けは正規割引であるPEX運賃に一貫化されようとしている。
      • 一方で海外の航空会社の場合、日本でのノウハウがないなどの理由で未だにIT運賃でのバラ売りが主流(要するに旅行会社へ販売を委託した状態)になっているところもある。
  8. 昔はいくつもの国を経由して飛んでいく便が当たり前だった。
    • 例:60年代の日航南周りロンドン行きは起終点を含めて9か国の空港に降り立っていた。
    • 一昔前まで、日本発着線では「アンカレッジ経由」が北回りヨーロッパ線でもアメリカ線も当たり前だったのだが、今や日本発の定期便が無くなっている。
      • 航続距離の伸びとロシア上空の開放が要因。なお貨物線は逆に今なお需要が伸びている。
      • アンカレッジのうどん屋は一昔前の旅行者にとって語り草。
  9. 戦前にヨーロッパの植民地大国が飛ばしていた便ではほぼ自国の支配地域だけ通って本国からアフリカ南部や極東までたどり着けていたものもあった。
    • 海外領土が減った現在でも、本国との間に直行便を飛ばしていることは多い。
  10. 国力のバロメーターの一つとみなされることも。
    • フラッグキャリアが世界一周便を飛ばすのが、航空会社及びその代表国のステータスだった時代もある。
      • JALも飛ばしていたことがあるが、大西洋線はまったく勝負にならず5年で消えた。

日本国内線の噂[編集]

  1. 国際線でも同じだが、もはや正規運賃の意義はほとんどない。
    • ただしANA/JALグループのみ。それ以外の独立ローカル系やスカイマークに代表される新興系だと、普通運賃が今でも基本だったりするところも。
    • LCCの場合は運賃そのものが完全に変動制。
      • ついでにオプション料金制。
  2. 新幹線とシェア争いをするところが多い。
    • 新幹線延伸で路線廃止・便数削減するところもあれば、航空運賃値下げなどでシェアを伸ばすところなど、悲喜こもごも。
      • 代表例は羽田-新潟仙台だろうか。
      • 高速鉄道との所要時間の差が1時間以内」になると大体の場合は航空路線は存廃危機に立たされる。
      • また「鉄道での都市間所要時間が3時間以内」になっても同様。それでも空港が都市と至近距離にあるゆえの伊丹福岡線(「のぞみ」で2時間半前後)や、絶対数がまず多い羽田・伊丹線(同左)のように残るところもある。
        • 東京-大阪はJAL/ANAドル箱の羽田-伊丹の他、国際線乗り継ぎのための成田-伊丹、更にLCCによる成田-関西、スターフライヤーの羽田-関西、スカイマークの羽田-神戸と選択肢もかなり多い。
          • 羽田-伊丹だけでも世界的にかなり本数は多い方なのだが。
    • 日本に限られた話ではない。台湾における世界でも有数の利用者を誇った台北-高雄線とかは、台湾高鉄の影響で近々消えてしまいそう。
      • 2012年に西海岸線はほぼ絶滅した。一時は日100便があったというのに。
    • 国際線乗継に価値を見出して残るところもある。
      • 成田から中部・仙台への路線が代表的だが、JALのように羽田-中部を復活させたところもある。
      • 関西-九州各線は九州新幹線に対しLCCに活路を見出そうとしている。
      • 福岡-鹿児島は国際線でなく離島乗り継ぎで残っているとしか思えない(新幹線での都市間所要時間は最短1時間17分と東名以下である)。
    • 大阪-徳島など本四架橋によりバスに負けて航空路線が消えた区間もある。
  3. 日本一どころか世界一の利用客数を誇る航空路線がある。
  4. ファーストクラスはノーマル(エコノミークラス)運賃に8,000円を加えた額である。
    • 世界的に見ても異常に安い。鉄道のグリーン車と同レベルである。
    • 日航がわざわざファーストを名乗りたがったおかげであるが。
      • 金額的にはビジネスクラスの方が近いかも。
        • サービスもフリーミールを除けばビジネスに近い。
  5. 空港容量がどこも不足がちであるため、とにかく大きい機体に詰め込むことが流行している。
    • 東京-大阪などの短距離路線にB747やB777と言った超大型機が充当されるのは世界的にも珍しい。
    • 最もB747が2014年に撤退するなど最近は中小型化の流れが進みつつはある。
  6. どうしても着陸料など運用コストが高くなりがちなので、LCCがなかなか根付かない。
    • ANAがLCCの設立を決定。高速バス並みにするというが出来るのか・・・。
      • 2012年から色々登場したが、明暗が分かれている模様。スカイマークとかFDAはその中間を行く戦術。
        • ピーチしか明確な勝ち組が見えない。スカイマークは経営破綻、エア・アジア(初代)は提携解消で日本撤退。
    • 春秋航空のように外資系も入る見通し。
    • 国際線空港と思われた成田や関空がLCCのおかげで国内線旅客を増やし始めている。
  7. 上級クラスに対する考え方が会社単位で大きく違っている。
    • 日航は「近距離のグリーン車」、全日空は「長距離のグリーン車」的発想になった。しかし日航も需要が多い区間では全日空と似たような設備の席を導入した。一方で新興会社は「単一クラス」に傾いている。
  8. 上述の墜落事故は、日本国内線では1985年のJAL123便以来発生していない(着陸失敗とかはある)。
    • ANAは1971年の雫石以来。おかげでANAもJALも航空会社の安全ランキングでは上位入りしている。
    • 御巣鷹の事故は今なお単独機では世界最悪の事故だが、雫石の事故も発生した1971年当時は世界最悪の航空事故であった。
  9. JALとANAが二大キャリアなので、「赤い鶴」と「青い翼」などと航空会社をそのイメージカラー色やマークで略して呼ぶことも多い。
  10. ある程度以上の規模の離島では貴重なライフラインの一つ。
    • 日本に限った話ではない。インドネシアとか離島だらけの国では航空産業が発展する。
    • 逆に内海の島だと、規模があっても空港がないのはデフォだったり(小豆島が代表的か。橋でつながってる淡路島は空港計画もあったけど)
    • 父島や母島はそれがないので東京に属していても南米より距離が遠く見える。

航空連合(アライアンス)の噂[編集]

  1. 航空会社間のサークル。
  2. その昔、クオリフライヤー、ウイングスアライアンスなんてのもあったが、前者はスイス航空とともに破産、後者はスカイチームに飲みこまれた。
  3. VSのように独自路線の会社、COのように寝返る会社、JLのように連合関係なしに提携する会社もある。
    • JLのように「寝返ろうとして元鞘に戻る」例もある。
  4. 最近流行のLCC(格安航空)は加盟していないものが多い。
    • と思ったら、アジア太平洋地区のLCCが集まってバリューアライアンスを結成。日本ではバニラ・エアが参加。

LCC(格安航空会社)の噂[編集]

LCC

自家用航空機の噂[編集]

  1. ほとんどの日本人には、フライトシミュレータの中の世界以上のものではない。
    • 大例外: 桂文珍
      • この方、自家用および計器飛行の技能証明を取得。
      • ぜひとも、世界唯一の落語家にして飛行教官になって欲しい...なれるんか?
  2. アメリカでは割とメジャー。
    • セスナとは行かなくても、農薬散布用にヘリコプターを保有している農家なんかゴマンとある。
    • 海外では自動車免許と同じくらい手軽に航空免許が取れるらしい。
  3. トラフィックパターンはちゃんと守りましょう。
    • 一応チェックライドでは必ず試験するのだが、現場ではすっかり忘れてメチャクチャに飛んでくれる御人がいる。他の飛行機や管制に迷惑。
    • やり方次第では上昇および下降旋回や計器スキャン、時間カウントによる一定距離の飛行や一定角度の旋回など計器飛行へのステップアップにつながる技能も習得できる。疎かにしないように。

航空ファン[編集]

  1. グーグルアースのフライトシミュレーターで妄想。
  2. SFC修行をしたくなる。

関連項目[編集]

 交通
鉄道 路面電車 船舶 バス 航空 自動車 乗り物
日本の交通機関 運転免許証 THE 道 軽自動車 福祉仕様車
オートバイ 緊急車両 建設機械 標識



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