茨城の企業
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茨城県内に本社を置く企業・県内に重要な拠点を置く企業にまつわる噂
- ↑に出ている会社以外の噂はまずココに書いてみよう。
独立項目[編集 | ソースを編集]
茨城に本社を置く有名企業[編集 | ソースを編集]
茨城由来、あるいは茨城を重要基点とする有名企業[編集 | ソースを編集]
食品メーカー[編集 | ソースを編集]
菓道・リスカ[編集 | ソースを編集]
- 主力商品はうまい棒、ハートチップル、蒲焼さん太郎、キャベツ太郎など。
- 隠れた名品として水戸納豆スナック(販売はメーコウという会社)もある
- これらは遠足の
鉄板定番アイテム。 - かつて、これらの商品は10円あれば買えた時代もあった。しかし、消費税やなんかのおかげで10円一枚では買えなくなった。
- リストカットではない。多分。
- 聞いたこと無いぞ
- 実際のところ、この社名がそういうふうにネタにされてしまうことも多い。
- 本社付近の国道294号バイパス沿いにある巨大な棒の看板は知る人ぞ知るスポット
- 県西民は、豊田城と並んで(旧)石下町の二大名物と認識している。
- 日本一長いチョコとBIGチョコは似ているようで似ていない。
- 2ちゃんねるのおかげで全国区になった。
- 会社の場所が下記の「ヤマダイ」と近い。
- 菓道&リスカは別会社だが社長が兄弟同士。
- リスカの社長はふるさと納税で大子町に1億円の寄付をした。おそらく全国で最高額だろう。
- 文字通りの兄弟会社という位置付けであるが、両者の販売元であるやおきんの常務も親類にあたるらしい。
- どっちかというと、リスカのほうがメジャーっぽく見えている節が。
- 旧社名立正堂スナック菓子の頭3文字を取って現社名とした。
ヤマダイ[編集 | ソースを編集]
- 東日本ではおなじみのニュータッチヌードルはここが作っている。
- あとは御贈答品の定番。手緒里うどん。
- 最近では関西でも普通に売っている。
- ある意味ペヤング(まるか食品)と存在が似ている。
- 手緒里うどんの看板は茨城県内を車で走っているとよく見かける。
- ■国道6号 20Km
- 東日本の会社では初めてカップ麺を作ったことは意外と知られていない。
- 世界で二番目に、カップ焼きそばを作ったこともあまり知られていない。
- 手緒里うどんは他の乾麺より若干高いので、特売の時しか買わないという人も多いのでは?
- 会社の場所が上記の「菓道・リスカ」と近い。
- 最近、竹岡式ラーメンのカップも作るようになったが、千葉薬品と共同開発なので、系列店のある千葉・茨城の一部でしか買えない。
- そうかと思えば、大阪のご当地ラーメンである「高井田ラーメン」のカップも作っている。大阪以外ではあまり知られていないご当地ラーメンのカップを関東のメーカー(しかも大手ではない)が作っていたので一瞬びっくりした。
- 果たして茨城の人は高井田ラーメンを知っているのだろうか?
- そうかと思えば、大阪のご当地ラーメンである「高井田ラーメン」のカップも作っている。大阪以外ではあまり知られていないご当地ラーメンのカップを関東のメーカー(しかも大手ではない)が作っていたので一瞬びっくりした。
- 最近「凄麺」シリーズが人気らしい。
- ノンフライ麺が特徴で、値段も通常のカップ麺と比べて高め。
- 某100円ショップで下記のスナオシのカップ麺が100円(税込み108円)で売られていたのにこちらは200円(税込み216円)した。
- 全国各地のご当地ラーメンがラインナップされている。
- ノンフライ麺が特徴で、値段も通常のカップ麺と比べて高め。
- 高田文夫先生を長年CMキャラクターに起用していることでもお馴染み。
- そのため、ラジオcmがメイン。特に、高田先生が番組をやっているニッポン放送で流れる頻度が高い。
麺のスナオシ[編集 | ソースを編集]
- ヤマダイに隠れた、もう一つの即席麺メーカー。
- ディスカウントショップの常連。値段で勝負。
- 味は、まぁ、それなり…
- 似たようなものに群馬県の大黒食品工業がある。
- 袋麺は3袋100円で売っている。
佐藤米菓[編集 | ソースを編集]
- 筑波揚げなど揚げ煎餅で有名。
- JA千葉からしょいかーごせんべいの委託販売先はここ。
- 本社は茨城県筑西市。割と栃木に近い場所にある。
新井製麺所[編集 | ソースを編集]
- 手なえうどん新井というレストランと製麺所が同じ場所にある。
- 製麺所で作られた麺はレストランで食べる事が可能。
- ここで作られた乾麺は茨城の道の駅ごかの農産物直営店で販売されている。
- 本社は筑西市。
その他製造業[編集 | ソースを編集]
日立セメント[編集 | ソースを編集]
- 会社名を見ると日立製作所の関連会社にしか見えないが、実は無関係。
- 山手線の高田馬場~目白間に本社ビルの見える、株木建設の関連会社。
- スカイツリーを支えている。
- 日立市内の鉱山を掘ってセメントを作っている。
ヤシカ車体[編集 | ソースを編集]
- 精密機械用運搬車(冷凍機搭載)を製造した会社です。
メモリーテック・ホールディングス[編集 | ソースを編集]
- アニメの製作委員会でのみ名前を見かける会社。
- CD/DVDを生産するのが本業。
- アニメ単体のみならずアニメスタジオにも出資。
- 両者のアニメに出資しているのかというとそうでもなく、メモリーテックの株主のエイベックスのアニメに関わってるかというとそうでもない。
池貝[編集 | ソースを編集]
- 中華資本に買い漁られた。
- 海外への技術の流出を防ごうとする日本企業は現れなかったものか。
- 一応、国産の旋盤を作る事に成功した由緒ある会社。
ルネサスセミコンダクタマニュファクチュアリング[編集 | ソースを編集]
- 東日本大震災で被害を受けた。
- ルネサスセミコンダクタマニュファクチュアリングが車載用の半導体を作れなくなったせいで世界中の自動車の生産に影響が出た。
- シェアはあるのに儲かってなかった様子。
- NEC+日立製作所+三菱電機。
- 熊本が旧NEC系、本社那珂工場が旧日立系、愛媛が旧三菱系。
- 本社は日立系だが製品は徐々にNEC系が主流に。
- かつて、ソフトボールのクラブチームを保有していた事がある。
- 日本の第一人者・上野由紀子が所属していた事でも知られる。
- 後に、ビックカメラに売却される。
- 日本の第一人者・上野由紀子が所属していた事でも知られる。
小売業[編集 | ソースを編集]
京成百貨店[編集 | ソースを編集]
- 水戸と上野かどっかにある百貨店。
- かつては大森・土浦・八幡にもあった
- 八幡は現在、1階部分のみスーパーとして営業中
- レシートの店名は今でも京成百貨店だったりする。
- 京成って一度潰れかかった後は、「ハコだけ作ってプロに貸す」が信条よね。ホテルなんかもそうだが…
- 鮮魚売り場の太巻きはオススメ。
- 本八幡A地区再開発とともに建物も消える予定なのだが。
- で、その跡地に立つのが新しい京成電鉄本社らしいという噂が、実しやかに囁かれている。
- で、実際に京成電鉄本社が立った
- で、その跡地に立つのが新しい京成電鉄本社らしいという噂が、実しやかに囁かれている。
- レシートの店名は今でも京成百貨店だったりする。
- 土浦は存在したことすら忘れられてる。
- 実はスーパーのカスミはそこの流れをくんでいる。
- 土浦店は今大国中央駐車場という時間貸し駐車場になってるが、よく考えると敷地自体はあまり広くなかった。その狭いところに7階建て。
- 7階は他のフロアの1/3くらいの広さしかなく、全く使われてなくて非常灯以外の照明も消されてて薄気味悪かった。7階部分の南半分を占める屋上に出るためだけの通路の役割。7階へは階段でしかいけない。
- 京成末期は6階のレストラン「おあしす」以外店内ガラ空きになってた。6階は元々催事用スペースだったこともあってか営業末期には何もなくなってて、「ああ、そろそろ京成も終わるんだろうな」と子供心に思った。
- 八幡は現在、1階部分のみスーパーとして営業中
- 京成電鉄沿線からは店舗が無くなった
- これでは本末転倒だ。
- 京成って押しなべてそんな感じ。TDLだってそうだしね。
- リブレ京成を忘れないでほしい。けどほとんど新京成沿線
- 京成って押しなべてそんな感じ。TDLだってそうだしね。
- そもそも千葉県北西部はデパート不毛地帯。千葉三越、船橋西武、柏そごう。津田沼、松戸はついにデパートのない街になった。だから、一概に京成の責任とは言い切れない。
- これでは本末転倒だ。
- 経済の勉強をする時の「失敗の例」としてほぼ挙げられる。
セイミヤ[編集 | ソースを編集]
- 潮来に本部を置くローカルスーパー
- 場所柄、店舗は茨城・千葉で展開している。
- 北はひたちなかから南は八街まで。結構広い。
- 場所柄、店舗は茨城・千葉で展開している。
- 古くから進出していた香取市ではなぜか「スーパーセイミヤ」と言われてしまう。
- かつて同じ名前の百貨店があったため(2004年頃閉店)。
タイヨー[編集 | ソースを編集]
- ここで扱うのは、神栖に本部があって、茨城・千葉・東京で展開する方を指します。
- 昔からの店舗はやや狭いけど、最近建ったのはかなり広い印象を持つ。
- 価格はかなり安い方。
- どういう訳か東京に進出している。
- 1970年代に東陽町に進出して、現在も盛業中である。
- ビッグハウスも展開してる。
- 岩手あたりの人が来ると驚くかもしれないけど、運営が違う。
- そのうち栃木のオータニのように、しれっとアークスグループ入りするんじゃないだろうか。(ビッグハウスは本来アークスグループの業態)
- 鹿児島の同名企業とは無関係。
ジャパンミート[編集 | ソースを編集]
- 名前に反して肉以外も売っている。
- 国産より外国産のほうが多い。
- 肉のハナマサはここの子会社。
- ジョイフル本田の中に入ってる印象が強すぎる。
その他[編集 | ソースを編集]
須藤本家[編集 | ソースを編集]
- 現存する酒蔵では『日本最古』とされている。
- 創業年は、はっきりとした記録がないため不明。
- ただし、西暦1141年(平安時代)の頃には、もう既に存在していた記録があり、それ以前に創業したことだけは確かである。
- 日本に現存する企業としても、現時点で9番目に古いという。
- 創業年は、はっきりとした記録がないため不明。
水戸証券[編集 | ソースを編集]
- 水戸黄門御一行を使ったCMでお馴染み。
- 「水戸は水戸でも水戸証券!」
- その名の通り、水戸市が発祥だが、2000年代後半ごろに東京に移転してしまった。
ばんどう太郎[編集 | ソースを編集]
- でかい。
- ファミレスとは違いファミリーでないと入りにくい?
- 和風。
- 関東平野のただっぴろい所のバイパス沿いにある印象。
ゆにろーず[編集 | ソースを編集]
- にんたまラーメンの会社。
- にんたまラーメンの文字がでかすぎて社名しらんし。
- 店は赤。
- かなり遅くまでやってる。
- 基本的に24時間営業。しかも直営店がほとんど。FC店はごくわずかしかない。
- ラーメン店にしてはゲームコーナーのスペースが広い。
- 元々はドライブイン及び遊戯場の経営・管理、自動販売機の販売・リース・管理が本業。(今もだけど)
- 群馬で言う「オレンジハット」に相当する。最初期には自販機だけのオートレストラン無人店舗もあったが(残存せず)、現在は飲食設備を整えた有人店舗のみ。
- 一部のトラックステーションの運営もこの流れでやっていて、そこにはにんたまラーメンが入っている。
- 何故か大阪の寝屋川市にもある。
- 大阪トラックステーションに併設されているからなので何らおかしくはないはずだが、にんたまラーメン単体で見ると違和感が…
Groovy(グルービー)[編集 | ソースを編集]
- 県内に10店舗を構えるパスタを中心とするローカルファミレスチェーン。
ALSOK茨城[編集 | ソースを編集]
- 大阪綜合警備の「いばらき」と読む市にある支社の意味ではない。
筑波銀行[編集 | ソースを編集]
- 2010年3月1日に関東つくば銀行が茨城銀行を吸収合併して誕生。
- ちなみに合併話は、2006年に締結される予定だったが、その時は結局破談になっている。
- その時の合流後の名前が「ひたちの銀行」だった。
- 例の震災のおかげで、公的資金注入銀行になってしまう。