茨城のバス
(茨城交通から転送)
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茨城のバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 茨城急行自動車というバス会社があり、実際茨城県内にも路線を持っているが、会社の所在地は埼玉県松伏町。
- 「茨城オート」ってオートレースかと思っていた。
- 「茨城オート」は茨城交通系列のバス・タクシーを運行する会社。水戸・岩間近辺ではお馴染み。
- バスの停留場を「駅」と呼ぶ。おかげでひでー目にあったぜ・・・(千葉県民)
- 当方生粋の茨城県民だがそんな表現は始めて聞いた。
- おおかた、茨城を貶める半島民の連中の謀略だろう。
- 江戸崎に「駅」と名乗るJRバスの停留所があるぞ。地図を見て、「江戸崎になぜ駅が?」と思ったが、実際は停留所だったので疑問が解けた。
- 使ってんの聞いたことがある……。
会社別[編集 | ソースを編集]
茨城交通[編集 | ソースを編集]
- 湊線についてはひたちなか海浜鉄道を参照。
- バス路線は水戸・勝田地域を支配。
- 茨交エブリー
- 今は亡き・・・、だね。浜田の茨交エブリーの片隅には数年前からダイソーも入っていたが、茨交エブリー閉店と共にダイソーも撤退(比較的使えるダイソーだっただけに、閉店は残念に感じた)。その跡にはカワチ薬品が入って、ちょっと垢抜けた感じ。
- 浜田のエブリー跡にカワチが入ってから、一時期は浜田のエコスのすぐ近くにある小さな寺島薬局とカワチが共存(?)していたが、寺島は後に撤退(当然といえば当然の結果か)。その寺島の跡には100円ショップのシルクが入った。
- あんな状況ではてらしまが潰れて当然…あの地に店出して何年たったのやら。
- 浜田の茨交エブリーに関しては、あの周辺に住んでいる者にとっては”一番近くにあるホームセンター”だった(内容が山新や本田と比べてしょぼくても、あそこに何かを買いに行く事も多かった)。
- エコス(エコスになる前のスーパーは茨交系のスーパーだった?)とカワチ薬品になった今でも、”茨交ショッピングセンター浜田”という名称は残っているのだろうか?
- 多分看板だけは残っている。あと、エコスに変わる前はハイマート(下館が拠点)だった。ハイマートに変わる前は「茨交デーリー」という名前だった事は覚えてる。
- 昔、平磯駅には「茨交デーリー」が併設されていたが、現在は廃墟に。そのため、現在の平磯駅は、ぱっと見では廃墟にしか見えない。
- 多分看板だけは残っている。あと、エコスに変わる前はハイマート(下館が拠点)だった。ハイマートに変わる前は「茨交デーリー」という名前だった事は覚えてる。
- 浜田のエコスはかつての水浜電車の浜田車庫跡、磯浜のエコスは磯浜駅跡・・・という事に誰ぁれも触れないのはワザとなのだろうか。電車の忘れ形見ですな。
- 浜田のエブリー跡にカワチが入ってから、一時期は浜田のエコスのすぐ近くにある小さな寺島薬局とカワチが共存(?)していたが、寺島は後に撤退(当然といえば当然の結果か)。その寺島の跡には100円ショップのシルクが入った。
- 今は亡き・・・、だね。浜田の茨交エブリーの片隅には数年前からダイソーも入っていたが、茨交エブリー閉店と共にダイソーも撤退(比較的使えるダイソーだっただけに、閉店は残念に感じた)。その跡にはカワチ薬品が入って、ちょっと垢抜けた感じ。
- 旧久慈郡の奥地に大株主がいたために、その株主が住む地域付近を走るバスは、新品でピカピカの車が配車されていた。住民は、しばらくの間、富豪が居るためとは気が付いていなかった。
- 御前山、長倉方面の長距離路線バス、水戸駅から御前山町中までの運賃は1200円以上だが客のほとんどは株主優待券で乗り降りしているという事実、ほとんどが学生で10名ほど。
- 現金で往復すると2400円×10=24000円、毎日乗られたとして20日間で48万円、1年間で576万円・・・。茨城交通のロング線はこのパターンばかり、これだから会社が傾くワケ
- 御前山って昔鉄道が水戸から伸びていたような
- その御前山駅があったのは旧桂村だったんだけどね
- 茨交はバスも走らせているが実際につい最近まで茨交でバス運転手をしていた人(年齢48歳)の話だと朝4時位に出勤して、遅いときは深夜0時、、休みは月に4日から5日、、これだけ仕事して給料は手取りで17万から18万足らずだそうです。
- その人はとても生活ができずにバスは好きだが転職したそうです。
- 高速バスと貸切バスの塗装がかなりケバケバしい。
- 2008年に民事再生、つまり一度潰れた会社。創業者一族は責任を取らされて経営から追われた。
- 元大関・雅山の実家ってオーナー一族だったよな?
- 特需に応えるべく、某美少女戦車アニメとがっつりコラボ。
- プロジェクトと称して茨城交通の本気が垣間見える。
- コラボが最初からいきなり2012年11月から2013年12月までと1年超える期間になって、コラボ先がまだまだ人気がそこまでなかったかつ長期展開の難しいオリジナルアニメなので、HP公開当時はファンからでも誤表記かと疑われた。
- まずはラッピング1号車、それが東京都の規制に引っ掛かるので国土交通省に乗り入れるため2号車、2014年に入ってから路線バスのみならず羽田空港まで乗り入れる予定の高速バスも痛バス化した。
- ラッピングのみならず、内装や車内放送なども拘っているためファンからは好評された。
- プロジェクトと称して茨城交通の本気が垣間見える。
- バスは関東などから転入してきた中古車が多い。
- 元西武バスの車両が多い。
- かつてはそれの富士5Eが多数在籍していたが、富士7Eやエアロスターの転入により2011年6月ごろに全廃になってしまった。
- 最後に残った元都営の5Eも全廃になってしまった。
- かつてはそれの富士5Eが多数在籍していたが、富士7Eやエアロスターの転入により2011年6月ごろに全廃になってしまった。
- 県立高校のマーチングバンド部のラッピングバスを作って、しかも高速バス路線に投入するのは全国でもここくらい。
- 名古屋方面高速バス運行開始。しかも茨交の単独運行。
- 土浦をスルーしてるのはなぜだろう。単に茨交が土浦市内の運行免許を持たないからなのか、土浦に本社がある関鉄に遠慮してるのか。
- ICカードを導入したがPASMOではなく独自のカード「いばッピ」を導入。互換性なし。
- 2018年末に日立電鉄を買収。
- 桜川・筑西ライナーの運行のため、県西地域に進出してきた(関鉄じゃねーのか)。
大利根交通自動車[編集 | ソースを編集]
- 元関東鉄道グループ。
- 創業当時は「取手バス」という社名だったとか
- んで、何故か銀座に本社機能があったらしい(どちらもWikipediaより)
- 創業当時は「取手バス」という社名だったとか
- 正式な社名は「大利根交通自動車」・・・であるが、新車には「大利根交通バス」と書いてある場合も。
- 取手市民の間では「赤バス」で通る。
- ちなみに関鉄バスは「青バス」
- カラーリングが名鉄バスに似ている、と言われることがある。
- ちなみに関鉄バスは「青バス」
- 関鉄と縁のある会社だが、ぶっちゃけ「本家」よりもいい仕事をしているような(強制終了
- 特に取手駅口朝7時台の5~10分間隔ダイヤは圧巻。
- 車両や整備状態も関鉄バスよりいい(ような気がする)。
- 接客態度や運転技術も・・・と言いたいところだが、利根川沿いでは余裕で制限速度を超えで爆走することも。
- 朝夕は某高校に通学する生徒が大挙して乗ってくるので車内はカオス。
- 変なステッカーを車内に貼った車を割と見かける。
- 会社規模などから観光バスタイプの車は保有していないが、地元の小学校の遠足のときなどには貸切に応じてくれる。その際には普段走らないようなところを大利根交通のバスが走っていたりする。
- 2013年11月関東運輸局から違反の指摘がなされ取りやめとなった
- とりで利根川大花火と八坂神社の祭りの際には普段走っている旧市街地の道が歩行者天国になる(=車両通行止めになる)ため、井野団地経由での運行に変更になる。
- 但しこの日は車内の混み方が尋常なレベルではない