萩市
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萩市の噂[編集 | ソースを編集]
- 滋賀県彦根を恨んでいる
- 長州人が恨む一方で、彦根人は長州の存在をややもするとすぐ忘れるのであった…。
- で、福島県会津若松市に恨まれている。
- いや、そもそも彦根って、 あまり印象持ってないよ。
- 恨んでない。そもそも考えたことすらない。
- 彦根藩は戊辰戦争で薩長に味方して、ご褒美(賞典禄)を二万石貰っているよ?
- 幕末のごたごたで、会津は萩を恨み(戊辰戦争)、萩は彦根を恨み(安政の大獄)、彦根は水戸を恨みんでいる(桜田門外の変)。
- 峠を越えずに近づくことはできない。
- 川を渡らずに近づくことはできない。
- 川があったせいか伝統的な町並みがものの見事に保存されている。
- つーか峠や川があるから城・城下町を作ったのであって、見事に保存されているのは県庁所在地にならなくて大規模開発がなかったとか、地元の方の努力とかだと思うよ。
- 川があったせいか伝統的な町並みがものの見事に保存されている。
- ここを県庁所在地にしなかった長州藩は、偉かったと思う。
- JRが市の中心地を迂回するように走っている。
- 線路が市街地を避けて建設された理由は、他の都市では「蒸気機関車が出す火の粉が火災を起こすから」「煙で農作物に影響が出るから」「宿場町が寂れるから」「伝染病が運ばれてくるから」というのが多いが、萩市の場合は「鉄橋の長さの総計を短くすることで建設費を抑えたいから」らしい。
- 上は典型的な鉄道忌避伝説(都市伝説に近い)ですね。萩の場合、私は既に出来た市街に線路を通そうとすることが困難であるため、山裾の田園地帯を通したと聞いたことがあります。
- 市街地回避は違う。当時の中心市街地は浜崎だし、平安古から土原まで全部空いてた時代。
- 他には長門の国全域に求心力のあった金谷天神の近くを選んだという理由もある。
- 上は典型的な鉄道忌避伝説(都市伝説に近い)ですね。萩の場合、私は既に出来た市街に線路を通そうとすることが困難であるため、山裾の田園地帯を通したと聞いたことがあります。
- 線路が市街地を避けて建設された理由は、他の都市では「蒸気機関車が出す火の粉が火災を起こすから」「煙で農作物に影響が出るから」「宿場町が寂れるから」「伝染病が運ばれてくるから」というのが多いが、萩市の場合は「鉄橋の長さの総計を短くすることで建設費を抑えたいから」らしい。
- 萩駅をメインと思ってうっかり降りると後悔する。
- 萩市の中心駅は東萩駅。ちなみに萩駅は無人駅。
- 萩駅で降りてもそんなに遠いワケじゃないけどねえ。ボウリングとか市民体育館に用があれば萩駅で降りればいい。用があればだけどw
- 見島では食べられない天然記念物の牛が、萩では食べられる。
- 夕方6時には市内の店の多くが閉店する。
- 24時間営業のキヌヤは、ある意味、萩市のロベスピエールと言えよう。
- 東萩駅の駅前に遅くまで開いてるスーパーかコンビニがないのかと思う。何かあるつもりでその辺に旅行なんかに行くと詰む。
- わかめむすび発祥の地。
- 井上商店のしそわかめは買わずにはいられません(千葉県人)
- シロウオの躍り食いが春の風物詩。
- 吉田松陰のことを「松陰先生」と呼ぶ。
- 小学校の道徳の授業では松陰先生の生涯が必修。「松陰読本」という副読本まである。
- アニメで町興しを図ろうとしたが、広島の2市(尾道、三次)に惨敗。
- 萩の月は仙台市です。お間違いなきよう。
- 旅行ガイドブックでは「萩・津和野」でセットになっていることが多い。但し萩と津和野は全く別の場所にある。
- 東京からの推奨ルートは新山口で新幹線とバスを乗り継ぐと言うもの。山口線への乗継は推奨されない。
- 山陰本線のダイヤが絶望的に過疎化している。特急列車すら走らなくなってしまった。
- 夏の観光は汗っかきには向かない。スゲー蒸し暑い。(by塩吹いた人)
- 山陰本線のダイヤが絶望的に過疎化している。特急列車すら走らなくなってしまった。
- 阿武町を取り込めなかったため萩市はいびつな形になってしまった。
- 旧田万川町と旧須佐町は飛び地のように見える。旧須佐町とむつみ町はギリギリで接している。
- 天然記念物に指定された山がある。
- 笠山
- 「日本一低い火山」だそうである。
- 火口の中に入ることができる。
- 街中夏みかんだらけ。
- あっ、ばあちゃん家にもあるw
- 昔っから庭に植えてたんだと。土産物でも夏みかん味が多い。
- まぁーるバス。どこでも100円とは実に良心的。
- 松陰先生と晋作くん。
- 逆回転の奴も誰か運営してよ。片道だけじゃ使えないよ。
- 一日フリーのチケットが500円。ダイヤの数からするとちょっとお高い気がしないでもない
- 道の駅萩しーまーとは瀬付きアジや剣先イカなど新鮮な魚介類で人気。ただしジモティーからすれば可哀想な位のボッタクリ価格なのは内緒だ。
- 萩たまげたなす(田屋なす)というなすが名産。普通のなすの大きさの4~5倍大きい。
- 萩博物館と萩史料館と2つ似たような感じのものがあるが、展示が最近のもので充実しているのが萩博物館。城には近いがそうでもないのが萩史料館。
- 城下街で街並みは良い。城の近くの武家屋敷の並びだけではなく、浜崎の辺も川島の辺も。
- 県庁所在地にならなかったこともあって街並みがよく残っている。
- 城下街としては非常に良いが、城そのものの存在感が町に比べてあんまりないなぁ。
- 長州藩は幕末維新の頃の英傑がうじゃうじゃ輩出したのであっちこっちに有名人の邸宅跡がある。
- 木戸孝允邸、伊藤博文邸、桂太郎邸。あと毛利藩の重臣の口羽家とか豪商の菊屋家とか、他にも数件。入館料は100円だったりする。
- 菊屋家は商人のくせにこの屋敷で長州藩と他藩との交渉の場に使われたらしく、公式な場としての造りをしていたのに、普段は商人として贅沢な造りには出来ないので廊下とかは上にすのこっぽい物で覆っていて見せないようにしていたと。めんどくさい、いや、大変ですなぁ。
- オラが村の世界遺産誕生まであと一歩。しかし該当史跡のメインである反射炉の影の薄さは萩随一。観光客ですら表のコンビニは利用してもあそこに立ち寄る事はごく稀。
- 観光上でメインな萩城下町と松下村塾も構成資産になってるので、登録後もそっちがメインに宣伝されそう。
- 福栄の「大板山たたら製鉄遺跡」は存在すら知らなかった・・・ごめんなさい。
- 世界遺産に登録されたのはいいが、萩城下町と松下村塾がテーマに合致するかというと、かなり疑問が残る。しかし、元々は産業遺跡メインでなく、九州・山口にある明治維新に繋がる構成資産をまとめていたからこうなったわけで。
- 最近、「金太郎のオイル漬け」と「真フグ」を流行させようとしているらしいが、金太郎って何者だ???
- 「平太郎のオイル漬け」もある。平太郎=オキヒイラギだそう。
- 地元民は専らオキヒイラギの事はベラゴと呼んでいる。冬にストーブの天板で干したものを炙ってこれを肴に一杯やるのが地元風。
- 「平太郎のオイル漬け」もある。平太郎=オキヒイラギだそう。
- 長門地方の中心地(下関を外した場合)と思い込んでいる。
- 萩有料道路はトンネル有料道路。(2010年3月20日に無料開放された。)
- 2005年3月6日に萩市・阿武郡川上村・田万川町・むつみ村・須佐町・旭村・福栄村の1市2町4村を新設合併したが、何故か阿武町は合併されなかった。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
- 旭や川上は「山口市周辺」に名を連ねることもある。
- 須佐・田万川はセットのイメージ。
- KRYのラジオ中継局も「須佐田万川」になっている。
- 須佐とむつみの間は往来不能。
旭[編集 | ソースを編集]
- 南部はもともと萩よりも山口市を向いている。
- そのため、平成に入る頃まで2年に1回役場を移転していた。
むつみ[編集 | ソースを編集]
- 合併までは日本唯一の平仮名村名だった。
- 秋頃には、松茸ご飯が給食に出されるニュースが流れる。
- 近頃はあんまり採れなくなっているらしい。
- ここのアナログテレビ中継局は全てVHF送信だった。
- 本来UHFしか使わないtysも、アナログではVHFだった。
- 日テレ系は関東や萩市街と同じ4chだった。
- 氏家?
- 栃木県さくら市。
田万川[編集 | ソースを編集]
- 島根・益田との繋がりも濃い。
- 関東ではどうしても「玉川」や「多摩川」になってしまう。
- 警察署名はずっと「田万川」以前の「江崎」のままだった。
- 地デジの1・2・4・5・6・8が関東と全く同じ。
- 6はBSS山陰放送、8はさんいん中央テレビ。
川上[編集 | ソースを編集]
- 萩市入りまで合併経歴がなかった。
- 萩道路の無料化で素通りされていないだろうか・・・。
福栄[編集 | ソースを編集]
- 「紫福」と書いて「しぶき」。なんとまあ…
- 典型的な水害地名なので縁起の良い漢字を充ててみました。
- ハピネス。
- なぜか、KRY専用の地デジ中継局がある。
- こっそり世界遺産を有する地域になった。
須佐[編集 | ソースを編集]
- すばり、スサノオノミコト。
- ずばり、ホルンフェルス。
- 須佐限定の萌えキャラがいる。
- 歌手のきただにひろしの出身地。
見島[編集 | ソースを編集]
- 最北端ながら県内で最も暖かい地域らしい。
- 対馬海流のおかげ
- やはりというかここも良質な漁場になっている。
- 先祖に倭寇の人がいたりする。
- 見島牛という希少な在来牛がいるが、食用はオランダ牛との交配種。
- 西洋牛の影響を受けていない牛はここと十島村のみ生息する。