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張り子の虎
  1. カッコいいですよね。
    • 白いのはもっとかっこいい。
      • しかも西の方角の守り神としてあがめられる。
      • この人らの一部にとっては縁起が良いとされるとか。
    • 密林の王者。
    • でも絶滅の危機・・・
  2. 黄と黒の縞々だが黄色よりはオレンジ色に近い。
    • まれに白黒の縞々もいる。
  3. 派手な模様で全然隠れて無いが、視界がモノクロな草食動物からすれば十分脅威である。
    • 縦縞のおかげで藪に同化できると聞いたことがある。
  4. 猫科の中では珍しく水浴びが大好きである。
    • 寒冷にも強い…、ってそれは別に珍しくないか。
      • ただし、この虎は何故か苦手。(カナヅチ処か水掛けられても逃げるシーンがあった。)
  5. 子供の頃は可愛いよ。
    • 生まれたてはまるで猫。
    • テレビで仔トラ出てるの見ると可愛さに鼻血覚悟。
  6. 虎が好きだからといって某球団が好きだとは限らない。
    • しかしそのおかげで、2003年の漢字は「虎」になった。当時の「虎」フィーバーが思い起こされる。
    • 90年代、日本のこの街に生息していた虎の群れは、闘志を失った張子の虎だった。
  7. ぐるるん☆
  8. 手厚い子育てをするらしい。
    • 「虎の子」ですな。
  9. 猛将の象徴。
    • ちなみに昔の日本ではは虎の雌だと信じられていたらしい。
    • 野球界の虎も強い時、猛虎と呼ばれている。
  10. シカと間違える人もたまにいる
    • 逆じゃない?
    • と間違えた人もいる。
      • 「虎だ! 虎がやってくる!」
        「旦那様ちがいます、あれは馬でございます」
        「いや虎だ、なぜ馬だなどというのだ」
        「いえ、あれは本当に馬でございます」
        「ええい、どっちでも良いわ!」
        この話から、中国語の「馬虎(マフー=どっちでもいい)」という言葉が生まれた。
    • 石を草むらに隠れた虎と間違えて弓で射って石に矢を突き立てた武将もいた。
  11. ハンバーガーが好物。獣の槍に弱い。
  12. 酔っ払い。
    • 普段おとなしい人間でなければ使われない。
  13. 典型的金持ちの必須アイテム。
    • たまにペットにしているデンジャラスな金持ちもいる。
    • 三千院家のペット。
  14. とコンビを組むと心に傷を負うことになる。
  15. の命令で名古屋城を建てたらしい。
  16. 一度はライオンとどちらが強いかでモメる。
    • ちなみに1985年の勝負ではライオンを圧倒した。
    • 虎のほうが断然凶暴らしい。
  17. のライバルでもある。
    • 胸に傷をつけた昇龍拳をヒントに、新技のアッパーカットを編み出した。
      • 飛び膝蹴りも覚えた。さらにはそれらを連続で出す虐殺技も完成した。
    • ちなみに放浪の格闘家は漢字で「隆」と書くが。
    • リョウとロバートのどっちが龍でどっちが虎なのかが曖昧。
      • 別に曖昧じゃないんだけどね。リョウの技は虎煌拳、ロバートは龍撃拳。それが通り名と逆なだけで。
        • ロバのは龍(リョウ)を撃つ(倒す)ってことらしい。意味はわかるんだが戸惑うかも。
    • 「竜虎の戦い」といえば昔は川中島だが、今はほぼ中日ドラゴンズ阪神タイガースの戦いを指す。
      • 伝説級の大男が一時瀕死に陥った時、中央の覇権を巡ってよく争った。2005年は虎、2006年は竜が制した。
      • 大男が闘病のすえ復活した後も、三つ巴になって争った。2007年と2008年の第一次最終決戦は「竜虎」であり、共に竜が制している。
      • そこに出てくる虎の好物はである。
        • そう思っていた時がありました(2010年代後半、2018年は鯉が優勝、虎が最下位)
  18. 甲斐英雄
    • ここchakuwikiではカピバラが英雄になっている。
    • 甲斐の英雄に対し、越後の英雄も「輝虎」という名だったので「越後の虎」と呼ばれていた。しかし「甲斐の虎」と対峙させるため「越後の龍」にされることも多かった。
    • その後、肥後にもこう呼ばれる人物が現れた。
      • 名古屋城築城で有名だが、その400年近く経った頃、名古屋を駆け回る馬面の肥後もっこすにその称号が与えられた。
        • しかし、所属は「竜」だったりする。
  19. マレーにもいた
  20. 説き伏せれば、融資してくれた。
  21. 葛飾柴又生まれではない。
    • 字がタイガーの方ではない。
  22. デルスウ・ウザーラは「アンバ」と呼び敬意を払ってた。
  23. スポーツの訓練所などを「虎の穴」なんて称したりするけど、元ネタはこの漫画なんだから、この漫画の波及力はスゴイと思う。
    • この書店名にも。
    • 五代目圓楽が司会をしていた頃の『笑点』にも一時あった。ちなみにその中に入れられたのは新人漫才コンビだった。
    • その漫画の影響でプロレス界で人気の覆面のひとつが虎。
    • 野球界の虎の練習場のひとつも名前の由来が「虎の穴」。
  24. インドの狂虎は、サーベルを咥(くわ)える。
  25. 獅子と混同されるが本来獅子は神獣、虎は普通の獣。
  26. やんちゃで愛らしい、手乗りサイズのメス個体がある。
    • 釘宮病の感染源になるので要注意。
    • ここも「竜虎」である。
  27. コイツに翼を付けると手に負えなくなるので注意。
    • 桃鉄なら目的地到着時の賞金が2倍に。
  28. ×3は、暗号。
    • 新高山でハイキングですね。
      • 1970年公開の日米合作の大作戦争映画の題名にもなりました。日本側の当初の監督が解任されてしまったのは残念ですが。
    • 「水木飛行兵曹、全軍に発信。『我、奇襲に成功セリ。トラ×3』や」
  29. 十二支には「猫」がないといわれるが、「虎」(寅)がネコ科なのは忘れられている。
  30. 世界一有名な戦車
  31. 国の末期の姿は、列強の食い物とされていたため「張子の虎」(ないし「死に掛けた獅子」)と揶揄されていた。新興国の日本に日清戦争で負ける前は「眠れる獅子(虎)」だったんだが。
    • 国旗は龍なのに…
  32. この動物と一緒だと「再構築」という意味になる。
    • 企業の経営者にとっては不採算部門の足切り、労働者にとっては生活の糧を失うことだと解されている(日本限定)。
  33. バターの素材にもなる。
    • 廃版になったらしい。
      • 人種差別を連想させる表現を手直しして復活したかと。
  34. アフリカ某国にもかつて生息していた。
    • カレーは飲み物」と公言していたことで有名だった。
  35. トラとアフリカゾウは地上動物の2強である。
  36. の柄のひとつ。この場合、ほかにはもいる。
  37. 岡山に生息する老いたモノは、2007年に一度に退治されたが、3年後にまたたちあがった
  38. 荷重17~19tの無蓋車。
  39. 屏風に描かれても退治されてしまう動物。
  40. サッカー韓国代表のシンボル。
    • というより韓国そのもののシンボルにもなりかけている気がする。
      • ソウル五輪のマスコットは虎がモチーフだった。
  41. 尼崎の商店街などでは妙齢の御婦人方が当たり前のごとく飼いならしているらしい。それも、胸元やらかばんやら色々な所で飼われているようで……
  42. 生まれて、だいたい一年ほどでこの会社の奴から手紙が来る。
  43. 魔法瓶の会社としても有名。
  44. 某ゲームにこの動物の子供を5匹も連れている御仁がいる、退けたんじゃなかったのか、嘘つき。
  45. 本物の虎にほとんど接せなかった江戸時代の絵画では猫のような目で描かれていた。
    • 虎のような模様の大きな猫を虎に見せかけた見世物もあった。
      • 猫の声がばれないように常時拍子木を鳴らしていたとか。
  46. 朝鮮半島にいたものは太閤に精力剤として食べられた。
    • その後の日本統治時代にも乱獲され現在は「DMZ(非武装地帯)にもしかしたらいるかもしれない」と噂されるくらいに減ってしまった。
  47. 香港製の塗り薬。
    • この薬の売り上げで作られた庭園は閉鎖されてしまった。
  48. ホットカーペットの上で寝転ぶと猫になる…というCMが昔あった。
  49. 死後に皮を残す。
  50. この動物のうしろに「はさみ」がついたものは、非常に危険な罠とされている。

関連項目[編集 | ソースを編集]

トークに、に関連する動画があります。