読売新聞

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読売新聞の噂[編集 | ソースを編集]

建て替え前の大手町東京本社旧社屋
  1. 朝日産経のページはよくいじられてるのに……読売は報知プレイ?
    • もうさ、グループ内にある某スポーツ紙の元の名前にしなさいよ。
    • 読売巨人軍の項目は結構ネタがあるんだが、親会社には関心がない?
      • その巨人軍がFAで大物を獲得した時は購読料が値上がりするジンクスがあるらしい。(丸もだが、過去には落合の時もそうだった。)
  2. 中道過ぎていじりがいがないから、と言うのが理由なんだろうけど、最近は2ちゃんで朝日が叩かれまくっているのに絶対に気づいていて社説が極端に右寄りになる日がまれにだがある
    • ナベツネ検閲が入ると左に寄る。
      • ナベツネと朝日のえらいさんはそこそこ仲良しだからか?
        • ナベツネは朝日を受けて落ちたので仕方なく読売に入社。今でも思想的に朝日。
    • 最近、右傾化が前にも増して著しくなってきた。まさか、ここもチェックされてる!?
    • しかし、あんまりになりすぎるともし産経が叩かれた時困るのでそれほどにはならない。これがいじられない理由。
      • そして毎日新聞はもはや忘れ去られている。
    • 正力~務臺の頃はあきらかな右寄りだった。正力以前は朝日以上の左。
    • つまり左右に偏ってバランスが取れているということ?
      • 戦後すぐのころ、国語改革について最も熱心に「漢字廃止・ローマ字移行」を主張していたのはほかならぬこの新聞。
        • 意地悪な言い方すれば「風見鶏」「しょちゅうブレる」
  3. ここの新聞拡張員の契約の仕方は、度々問題になる。
    • 自主規制である、「景品をあげるから~」「ジャイアンツのチケットあげるから~」は常套句。
    • 結果、世間の「新聞勧誘お断り」ステッカーを普及させた。
    • 尚、新聞は社説、記事、新聞社としての視点・観点で選ぶのが健全であるのに、サービスで選ぶ代物にしてしまった。
      • でも正直、内容的には読売新聞が一番健全。比較論だが。
        • 野球記事だけは偏りすぎてて読む気になれん。
          • 特集記事などを読むと記者の取材能力はかなり高いようだ。日経と比肩するほどの経済記事を書くこともある。問題は、ここの住人諸氏が言うようにスポーツ欄と勧誘だ。
    • スポーツ欄を除けば、一番まともな新聞なのも確か。尤も読売の場合、この「スポーツネタ」が大問題なわけだが。
      • 一般紙のスポーツ欄なんか読まんから別にいい。
        • スポーツ放置に全移管したらいいだろ。
    • ここの読者は、モノにつられて魂を売った・・・と、他紙の店員は思いたくなる。
      • なのでモノでつって読売の読者を奪おうとし、「帰れ!」とつき返されるのは朝日新聞
    • 脅迫で購入させる事などあたりまえ。
  4. IT系のメディアを潰すためなら、何でもする。
  5. 購読者もナベツネだけは嫌い。
    • 実は身内である販売店からもナベツネは嫌われてるんだそうな(ナベツネが原因で勧誘を断られたり、ナベツネが前面に出すぎた記事が載ると部数が落ちるとかで)。
  6. 論調は「親米保守」だそうだが、何故か同じ路線の産経新聞とは仲がよろしくない。
    • 正直、読売はどっちかというと「反米保守」。
    • 一方、朝日新聞とは仲悪そうに見えて意外に親密。日経も加えてこんなことやってるし。
      • このサイト、暗に「日本のクオリティー・ペーパーはこの三つですよ」と主張したいのだろうか?
    • そのわりには読売と産経は本社ビルがすぐ近くにある。(どっちも大手町にある)
  7. マスコットキャラは「どれどれ」と「ヨミー」。何故か二種類ある。どっちも影が限りなく薄い(涙)
    • 最近はテレビに出てるコウモリ(?)の「だっち君」が一番メジャーかも。それにしてもマスコットキャラ多すぎ・・
      • だっち君は読売新聞をよく読んでいるのに、テストの点が一桁台(CMの話よ)
    • 読売のマスコットキャラと聞いてみんな思い浮かべるのはズーミン(本来は日テレのキャラ)なんじゃないかと思う。
      • 番組のマスコットキャラだしwww
    • マスコットは「長嶋茂雄終身名誉監督」じゃないの?献身的といえるほどに命かけてるよな…
      • と言うか、誰かさんは確実に長嶋さんの命を削ってるよね…、
        • ナベ○ネのこと?
    • もうナ○ツネがマスコットで良くね?
  8. やたら金を積みたがる、ジャイアンツ・将棋の竜王戦・囲碁の棋聖戦など。
    • 熱心な購読者でもこれはナベツネが勝手にやっていることであり反感を抱く。
    • 昔、将棋で羽生善治が七大タイトルを総ナメしたとき、他誌では「羽生名人」とやっていたのを唯一「羽生竜王」と表記していた。しかも、他紙にまで「竜王位が一番賞金が高いのだから一番権威があるのに何で『羽生竜王』と表記しないのか」と文句をつけていた。
      • その後、「羽生○冠」という表現になった。
  9. スポーツ面はジャイアンツの記事しかないので、アンチ巨人に嫌がられる。
    • っつーかそもそも一般紙のスポーツ面なんてよほどの暇人しかよまねぇよ。
      • 地方版は流石に地元球団もそれなりの扱いですが。
        • 確かに西部本社版はホークスも大きく扱われている。
      • 中国新聞のような存在(カープ情報)もあるから一概にいえないと思う。
    • サッカーの記事は比較的充実しているぞ。とはいっても、対象は東京ヴェルディではなくて浦和レッドダイヤモンズの記事が圧倒的。
  10. あたしンち」(でもアニメはテレビ朝日系にて放映)
    • 現在は地方局での放映が打ち切られてしまって、テレビ朝日(関東ローカル)とBS朝日での放映のみになってしまった?
    • 一方、「コボちゃん」はアニメも日本テレビ系での放送だった。
    • ちなみに「コボちゃん」と朝日新聞の「ののちゃん」はアニメ版の声優が同じ大谷育江だった。
  11. ナベツネは元共産党員。
    • しかしその割りに労働者に優しくない。
  12. 発行部数は世界一。
    • しかしナベツネは愚かしくも気付かない。西洋では部数以外に自慢出来るところがないメディアは、ゴシップでしか売れないイエロージャーナリズムか、旧プラウダや人民日報のような共産圏の広報紙か、どちらにしても侮蔑するしかないものとしか認識されないと言う事を。
      • それ以前の問題として、日本には読売よりマトモな新聞が存在しない。もちろん比較論であって、読売がフツーにマトモかというとそれは疑問なんだけど。
      • ただ某ブロック紙が天下を取っている東海エリアはほとんど読まれていない。
    • 日本の新聞発行部数が多いのは新聞配達システムがあるから。他国ではわざわざ買いに行く必要がある。
    • ナベツネは、「総理大臣が靖国神社に参拝するなら、読売新聞一千万部の力を使って叩き潰す」と発言。
  13. ヲタ記者といえばここの東京本社文化部の福田淳、石田汗太、政治部の鈴木美潮(敬称略)が代表格。
    • 鈴木さんも文化部に異動になりました。確かにそっちのほうがいいかも。
    • 福田さんは初任の支社に栄転しました。
  14. 4コママンガに植田まさしを起用した。当時、名前は売れていたとは言え青年誌中心だった。今考えると、すんげぇ根性をしている。
    • コボちゃんのユーモアセンスは、いしいひさいちとしりあがり寿を読み慣れた朝日読者にとっては衝撃的。
  15. 約一名さえいなければ、最も日本人向けの新聞と言える。
  16. このページでも大半を"彼"の話題で占めており、良くも悪くも"彼"はこの新聞の顔とも言える。と言うか、彼の愛称(?)で独立ページが出来そうだw
    • いっそ、立ててくれ。
  17. ゴミ売新聞という不名誉な称号を得た。
    • 正確に言えば、「新聞売新聞」…訳が分からない。
  18. 毎日新聞と同様にいわゆる「俗流若者論」的な報道が主流である。
    • 団塊の世代以上の視点を重視しすぎ、若年層を悪に見立てて批判する傾向が強い。
    • 来年フジテレビが開局50周年に当たって読売新聞はフジテレビに出資するらしい。
      • 産経買収の前兆?
      • フジの猛反発は必至と見られる。
  19. 夕刊の4コマは「サンワリ君」以降やっていない。
    • サンワリ君が3割だけ面白い漫画だったかというと…うーん。
    • 今は「オフィスケン太」を連載中。
  20. マスコミ界で初めて持株会社に移行した。
  21. 最近何度か脱税を報道された。しかもその額が洒落にならない。
  22. 最近はポケモンが好きな様子。
    • 「ポケモンことわざ大百科」というのをやっている。
      • その後も英語、方言などいろいろと。
    • しばしば独占で広告が入る。
  23. オタクもそれなりに好きらしい。
  24. 玉木宏(愛知県出身)がCMに出ているが、大丈夫なのか?(中日的な意味で)
  25. 正式な名称は「讀賣新聞」である。(旧字体)
    • 2つある「読売テレビ」も正式には旧字体。でもほとんど見ない。
  26. 国に例えるとアメリカ
  27. 創価学会の表向き、公明党の大票田でもある。
    • それは毎日じゃないの?
  28. オフィシャルサイト内の掲示板「発言小町」の女尊男卑っぷりが凄い。
  29. 日露戦争の頃に、読者に重大ニュースの速報を電報で発信するサービスを行っていた(電報代は読者負担)。
    • 現在のニュース速報を伝えるメールマガジンのご先祖様といえる。
  30. ここほど左派から過大評価されている新聞社もないだろう。
    • 「メディアが自民党寄りの報道しかしない」と言う時のメディアとは大抵ここか産経新聞を指している。
  31. 元々野球に興味なかったが、この新聞の影響で巨人ファンになったという人もいる。購読し始めた時の特典のグッズを大切に保管してたりする。
  32. グループ会社がグループ会社なのでジャイアンツ以外の野球ファン、特に阪神ファンからとことん嫌われている。
    • 特に関西だと「阪神ファンやから結構です!」の一言で勧誘を断る人が多く社員が苦戦する。
      • 大阪本社版はそれなりに阪神の事も取り上げているのに。
      • このせいで、実は在阪局でいち早くタイガース応援番組始めた読売テレビが一番とばっちり受けている。
      • とはいっても、大阪府内でシェア1位の新聞は読売らしい。
    • 読売新聞が大阪進出時に手助けしたのは親会社だったりする。
  33. 「THE DAILY YOMIURI」という英字版もあり、在日英米人から人気があるようだ。

他との関係の噂[編集 | ソースを編集]

  1. どうも、北朝鮮とは徹底的に仲違いしたっぽい。
    • 中共とも関係悪化中。
  2. 産経新聞を虎視眈々と狙っている。
  3. 中京地方のメ~テレテレ朝系列なのに日テレと仲が良いこともあってか現在も東京本社が大株主に入っている。
    • あと中日系でありながらCBCも読売新聞とコラボしたり人気番組を取り上げてもらったりすることがしばしばある。
    • 他の在名局では日テレ系の中京テレビ放送はもちろんのこと、東海テレビ放送との関係も良好。東海テレビは1958年12月の開局から1962年3月まで日テレ系だったから。ぎふチャンとの関係も良好。在名局で疎遠なのは三重テレビとテレビ愛知だけ。
    • 読売新聞と最も親密なJNN系列局は名古屋のCBCです。読売の名古屋進出後も1967年のビートルズのコンサートを共催したり、現在でもPR TIMEでCBCテレビの番組やアナウンサーが紹介されることが多いため(実際に"CBC 読売新聞"とGoogleで検索したらそのようなサイトが多数出てきます)。
  4. 朝鮮日報と関係が深いのはこっち。
    • 大学のある韓国通(同国滞在歴10年以上)の教授によれば、朝鮮日報と関係が深いのは毎日新聞、という話だが・・・。
  5. kodomo新聞やチケット優先などの影響でAKB48と関係深いし、読者には巨人ファンだけでなくAKB48ファンも多い。
  6. 実は読売テレビよりもABCとの関係が良かったりする(日テレも同様にABCとはかなり親密)。読売新聞が探偵ナイトスクープやポツンと一軒家etcを絶賛したり宣伝したりしている等。逆にytvは朝日新聞との関係が良かったり。
    • テレビ朝日も読売新聞との関係は悪くない。テレ朝の番組で読売新聞のCMやってたくらいだから。
  7. 意外とサンテレビ(神戸3ch。阪神贔屓で有名)との関係も良い。アンパンマンとばいきんまんの関係(ばいきんまんがドキンちゃんを助けるべくジャムおじさんにアンパンマンの顔を頼んだこと、ドキンちゃんもしょくぱんまんを助けるべく同様のことがあった)のように。
  8. カンテレとの関係は産経新聞よりはマシ。MBSとはTBS系28局で最も不仲、テレビ大阪との関係は疎遠。
  9. 在阪局ではカンテレとの関係も悪くはなく、上記のサンテレビだけでなくBBCびわ湖放送・KBS京都・テレビ和歌山・奈良テレビとの関係も良好。一方でMBSとはTBS系28局で最も不仲(全国の地デジ4chの局でも最も不仲。テレビ開局が1959年と大阪にしては遅く、全国の4chで唯一日テレ系番組の放送実績がないから仕方ないが)、テレビ大阪との関係は疎遠。
  10. 在福局ではRKB毎日放送テレビ西日本福岡放送とは親密。九州朝日放送とはテレ朝系24局で最も不仲、TVQとは疎遠。
  11. 在札局では北海道放送北海道テレビ放送とは親密、北海道文化放送との関係も悪くはない。札幌テレビ放送との関係は日テレ系30局で最も不仲、テレビ北海道との関係はSTVよりマシだが疎遠。
  12. ただし2022年現在では親密度が変わっていて、HTB>STV>HBC>UHB>TVHとなっている。理由は現在では読売新聞と札幌テレビの関係が非常に良好な関係になっているから。