刑事ドラマファン
(踊る大捜査線ファンから転送)
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あぶない刑事ファン[編集 | ソースを編集]
- どんな状況でもジョークは忘れない。
- 夜でもサングラスは欠かせない。
- 仲村トオルが今でもヘタレに見える。
- ヘタレでないとすれば、それはもはや仲村トオルではない。
- 今でも仲村トオルはトロイ動物。
- 透は課長になっても、ヘタレだった。
- ヘタレでないとすれば、それはもはや仲村トオルではない。
- 真剣にレパードを購入しようか考えたことがある。
- 2人の愛車が外車になったときに、すごく違和感を感じた。
- 赤い8代目トヨタ・コロナを見ると「いい車だ~」とタカの真似して、つぶやく。
- 2人の愛車が外車になったときに、すごく違和感を感じた。
- 叱るときの第一声は「馬鹿もーん!」か「大馬鹿者」だ。
- 黙っている相手には「吐けー!」と迫る。
- でも「踏み字事件」は許せないという矛盾ぶり。
- 変なあだ名をつい名乗ってしまう。
- 特に「セクシー」と「ダンディ」を使いたがる。
- ベイビーも使いたがる。
- 特に「セクシー」と「ダンディ」を使いたがる。
- 変な趣味や特技にこだわる。
- 扇子にこだわりを持っている。
- 移動するときは、ステップを織り交ぜる。
- 浅野温子のコスプレは、毎週の楽しみだった。
- 木の○ナナとジャネット・ジャ○ソンをちゃんと区別できる。
- 「タカ~!」
- 「ユウジ~!」
- ある一連の出来事を、漢字2文字で表したがる。
- ノドが乾いたら「~ちゃん。お茶」
- 絶妙なコンビネーションを築ける人が多い。例、13↑
- 何かあると無意識のうちに「What?」「頭悪いんじゃないの?」「どういうことかな?」と言ってしまう。
- もちろんちょっと怖かったら「死ぬかと思ったぁっ!」だ。
- 聖地は横浜。
- 野毛あたりを歩くと「トン様」や「ジャスト・ア・モーメント・プリーズのオッサン」を探してしまう。
- 「悪夢」を見て、頭の中が「?」でいっぱいになってしまった。
- タカとユウジは不死身だと思っている。目の前にミサイルが落ちても、吹っ飛んだだけで済んだから。
踊る大捜査線ファン[編集 | ソースを編集]
- 大抵の劇中の名台詞は丸暗記している。「事件は会議室で(略)」は言うにも及ばず。
- 本放送放映時の、東京都知事の名を知っている。
- きっと今放映されていたら「石原俊作」だった筈。
- 織田裕二のファン絶望。
- きっと今放映されていたら「石原俊作」だった筈。
- 本放送放映時の、東京都知事の名を知っている。
- レインボーブリッジと潮見コヤマビルがファンの二大聖地。
- 久御山JCTも聖地と言える。
- 織田裕二、柳葉敏郎、本広克行、君塚良一、松本晃彦は神。
- ただ、織田と柳葉の不仲説がショックだった。
- いかりや長介の死が残念だ。
- スピンオフ物に至るまでサントラは全てそろえている。
- 最近、スピンオフばかりで本編が作られないのはどうかと思っている。
- でも面白いからいいんだ。
- あのファンを兼ねている人はあのBGMを聞くとニヤニヤする。
- 踊る大捜査線のサントラからあのBGMを探してしまうファンも多い。TSUTAYAめ…。
- 秋の犯罪撲滅SPの完璧版と映画第一作の完全版のDVDを出して欲しい。
- 劇場版3作目あたりから、正直クオリティーがアレになってきているのが残念だ。
- I筒K幸にはプッツン。
- 本当にやるとは思わなかった…。
- でもリアルの方がダサい。
- この人たちからかなりアンチされている。
- 好きなプロ野球選手は荒木雅博だ。
ゴリラ・警視庁捜査第8班ファン[編集 | ソースを編集]
- 三菱車が好き。
- 勿論憧れは舘ひろしが演ずる伊達健の車両ガルウイング・スタリオン!!
- 銃器には妙にこだわりを持つ。
- 番組の前半と後半でファン層が違う。
- 前半はアクション路線で、後半がヒューマン路線となる。
- 極秘の組織である筈だったが後に「8班です」と舘ひろしが現場で制服警官に名乗っているシーンがある。
- 関連項目
私鉄沿線97分署ファン[編集 | ソースを編集]
- 西部警察とは雰囲気的にも変わってくるが、ファン同士は意外と気が合う。
- 何だかんだ言って渡哲也はありがたい。
- 聖地はたまプラーザやあざみ野。
- しかし、当時とすっかり雰囲気が変わってしまったのが残念だ。
- 舞台となった多摩地区西部も。
- 実際に警視庁管内に新設された97番目の警察署はどこか知っている。
- 多摩中央署の新設もこのドラマがきっかけかと思う。
- 五木ひろしのことはついつい「ブービーズ」と呼んでしまう。
- このドラマでの刑事は多少だらしなくてナンボだ。
- 鹿賀丈史と言えば「料理の鉄人」じゃない。
- 四方堂亘と言えば川浜のキャプテンじゃなくて「オサム」だ。
- 本人が川崎出身にも関わらず、古尾谷雅人と言えば山形の印象だ。
- 新沼謙治はまさにそのまんま。
- ある時期のEDを巡ってTUBEを微妙な目で見る。
- 「私鉄で97分かかるの?」とか言われるのがちょっと嫌だ。
- 野口五郎の曲なんぞ知ったこっちゃない。
刑事貴族ファン[編集 | ソースを編集]
- 1と2,3は一部キャストが引き継がれているが別物と思っている。
- さらに1も前期と後期は別物と思っている。
- ファンじゃなくても別物と思っているような…。
- さらに1も前期と後期は別物と思っている。
- エンディング曲に使われた陣内大蔵の「空よ」が好きだ。
1(前期)ファン[編集 | ソースを編集]
- 大人の事情とはいえ、たった16話で主役が殉職したことに唖然とした。
- 寺尾聰のいきなり殉職にも唖然とした。
- 何故か黒木瞳が突然いなくなったのにも唖然とした。
- 2,3(水谷豊編)との落差にも唖然とした。
1(後期)ファン[編集 | ソースを編集]
- 前期ファンからはなかったことにされている。
- 1後期ファンは絶滅危惧種に指定されている。
- なぜ郷ひろみを主役にしたのかが分らない。
- 後期から水谷豊がやれば良かったと思う。
2,3ファン[編集 | ソースを編集]
- 刑事貴族ファンというと、主にこっちをさします(多分)。
- 口癖は「あ、ラッキーラッキーラッキー」「あ~お恥ずかしったらありゃしない」、「唖然喰らっちゃうな」。
- この流れで自然と相棒ファンになっている。
- キャラが180度違うが、それはそれでよいと思う。
- あの2人が、また上司と部下になったのも理由だったり。
- さらにあの2人が、(元)夫婦になるとは思わなかった。
- しかもシーズン4初回2時間SPではあの人も出ている。
- キャラが180度違うが、それはそれでよいと思う。
- 途中で宍戸開が別のドラマの役作りで太ったことはスルーした。
- 彦麻呂がこの後ああなるとは微塵も思ってなかった。
- 今再放送を見ると「うわー痩せてんなー」と誰もが口にする。
- 鈴木雅之がゲスト出演したことを知らない者はファンではない。逆に高島礼子が出演したことを知っている者はヲタである。
- 座布団運びの山田君が犯人役でゲスト出演だったことは常識である。
- それ、あぶない刑事ですよ。
- 座布団運びの山田君が犯人役でゲスト出演だったことは常識である。
特捜最前線ファン[編集 | ソースを編集]
- オープニングのナレーションはスラスラ言える。
- スケジュール上の問題とは言え、西田敏行は勿体無いことをしたと思う。
- 大滝秀治と言えば、「つまらん!お前の話はつまらん!」じゃなくて「おやじさん」と呼ばれるベテラン警部補だ。
- 「叶」と言えば、ゴージャスな姉妹じゃなくて夏夕介扮する刑事だ。
- リメイク版は微妙だ。
- ナレーションは森山周一郎が良いか中江真司が良いかで分かれる。
古畑任三郎ファン[編集 | ソースを編集]
- やはり、あの独特の話術を真似した。
- 三谷幸喜、田村正和、西村雅彦、本間勇輔は最高だ。
- 「名前が時代劇みたいだ」と言われるのが複雑だ。
- SMAPのことは基本的に好きだが、「古畑拓三郎」にはちとズッコケた。
- 一番のお気に入りエピソードは? というアンケートで票がかなり割れるのも仕方ないと思っている。
- 警察の人事制度について描写がおかしかったり、トリックが関連業界のプロから見れば不備ありな内容だったりしても、ご愛嬌の範囲。