迷曲認定される法則
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- 歌手でもない人が歌を歌う。
- 歌と無縁だった俳優とかスポーツ選手とか。
- 作詞作曲は
調子に乗っている時代の寵児といわれる音楽プロデューサー。 - ヘアヌードを出す感覚でCDを出す。
- アニメなどの声優、舞台役者などは意外とそうでもない(個人差はあるが)。
- 想像を超えるほどに下手くそ。
- というか下手の次元を超えている。
- 歌詞が電波。
- 歌詞が放送禁止。
- 歌詞が常人には理解できないほど意味不明(某平沢除く)
- PVもめちゃくちゃ。
- コサキンソングで紹介される。
- ミリオンナイツのうさんくさいポップスで紹介された。
- タイアップがミスマッチ。
- 替え歌が量産される。
- 代表例・バ○ラ○カ(彼が有名な替え歌を製造し、本家を歌った歌手が「最大の被害者」と呼ばれるように)
- キーボードプレイヤーが歌う。
- K室T哉、K林T史、A倉D介、M任谷M隆、etc...なんでそろいもそろって...。
- 女性の場合はそうでもない(例:原Y子)。
- 妙な人が作詞・作曲(芸能人とか)
トークに、迷曲認定される法則に関連する動画があります。