迷曲認定される法則

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  1. 歌手でもない人が歌を歌う。
    • 歌と無縁だった俳優とかスポーツ選手とか。
    • 作詞作曲は調子に乗っている時代の寵児といわれる音楽プロデューサー。
    • ヘアヌードを出す感覚でCDを出す。
    • アニメなどの声優、舞台役者などは意外とそうでもない(個人差はあるが)。
  2. 想像を超えるほどに下手くそ。
    • というか下手の次元を超えている。
  3. 歌詞が電波。
    • 歌詞が放送禁止。
    • 歌詞が常人には理解できないほど意味不明(某平沢除く)
  4. PVもめちゃくちゃ。
  5. コサキンソングで紹介される。
    • ミリオンナイツのうさんくさいポップスで紹介された。
  6. タイアップがミスマッチ。
  7. 替え歌が量産される。
    • 代表例・バ○ラ○カ(が有名な替え歌を製造し、本家を歌った歌手が「最大の被害者」と呼ばれるように)
  8. キーボードプレイヤーが歌う。
    • K室T哉、K林T史、A倉D介、M任谷M隆、etc...なんでそろいもそろって...。
    • 女性の場合はそうでもない(例:原Y子)。
  9. 妙な人が作詞・作曲(芸能人とか)
トークに、迷曲認定される法則に関連する動画があります。