週刊少年サンデーファン/作品別

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独立済[編集 | ソースを編集]

あ行[編集 | ソースを編集]

犬夜叉ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 犬を見ると「おすわり!!」と言いたくなる。
  2. 聖闘士星矢やテニプリのように未放映の話をOVAで実現してほしいファンもいる。
  3. この漫画を読んで戦国モノが好きになった。
  4. アニメの終わり方は許せない。
  5. 紫色の玉を見ると四魂の玉と意識してしまう。
  6. アニメ二期の制作が発表された件。
    • 視聴率低迷に追いやられた名探偵コナンの後番組になるらしい。
    • …と思いきや、読売、日テレと3で放送開始。特にここは30分前の番組も読売(夢色パティシエール)である。

うる星やつらファン[編集 | ソースを編集]

  1. OTAKUの元祖
    • 2次元萌えという意味で。
  2. この作品から道を誤り,そのまま「大きなお友達」になってしまった者は多い。
    • この作品自体所有していても誰からも批判はされない。けどオッサンになってアニメにハマった俺みたいな人はその頃からOTAKUだと思われるので要注意。本棚に「うる星やつら」「めぞん一刻」無問題、+「ガンダム」=美少女好き(ここ迄一般人)、+「とらドラ!」=ラブコメ好き、+「ハルヒ」「らき☆すた」「侵略!イカ娘」=言い訳できないアニオタ(俺)
      • 口癖萌えの元祖でもあるか。
  3. まだ「萌え」を知らない。
    • イタリアでは男は人生で一度はラムゥ(と言う発音らしい)に恋をしない奴はいないと言われてる。
  4. 放送当時、裏番組の「連想ゲーム」に出ていた水島裕を声優として認識できない。
  5. 1985年、阪神タイガースの優勝試合の為に放送中止になった回がある。その時の再放送を、いつまでも要求し続けていた。
    • 当の作者が阪神ファンだからなあ・・・。
  6. アニメのOPを親と一緒に観るのが何故か恥ずかしかった@小学3年生時代の俺。
  7. めぞん一刻の響子さんは電撃を使えないラムと同じ位嫉妬深い。
  8. 竜之介親子が元ネタで主役になった「らんま1/2」にはついて行けないファンが多い。
  9. 未だに某巨大掲示板では平野文と平野綾の区別が付いてない人がいる(俺も最初は文さん、まだ声優で頑張ってんのか、と思ったら全くの別人)。
  10. タッチで出てきたラムの顔入りサインは実際に凄く貴重らしく、達也を野球部に売り飛ばしたボクシング部部長の気持ちが今は判る。
  11. ラムの胸は揺れないなあ・・・・まだ胸が揺れるという描写がなかった時代。
  12. 「メガネ」の役職名を暗唱できる。
    • スーパー………キッド28号のフルネームを暗唱できる。
  13. アニメのOP,EDが半年ごとに変わるのが画期的だったと思っている。
    • この作品の楽曲には意外に名曲が多い。
      • 名曲じゃない。神曲だ。
  14. 主題歌はあくまで「宇宙は大ヘンだ!」である。
  15. 口癖は「だっちゃ」
    • いまだに博多弁や長崎弁の女子を見ると心動かされてしまう。
  16. リゲインCMは認めない。
    • 爆発音は「ちゅどーん!」だろ!?他つっこみ所多数。
  17. 最初に出たLD-BOXは33万円もしたのに結構売れた。
関連項目

おそ松くんファン[編集 | ソースを編集]

  1. はっきり言ってしまえば、六つ子にはあまり興味がない。
    • 六つ子はファンとはいえ外見だけでは区別不可能。
      • そしてどんどんイヤミやチビ太に主役の座を奪われてゆく……
      • そして7.のように、謂れの無いにわかファンのレッテルを貼られてしまう。
      • 「おそ松さん」ではちょいちょい違いが分かるような感じに
      • 「天才バカボン」しかり、赤塚不二夫は本来の主役をすぐにないがしろにする悪い癖がある。
  2. おでんといえばチビ太。
    • ローソンではおでんのキャラにチビ太を採用していた。
    • ●▲■のおでん以外は認めない。
      • 具はもちろんこんにゃく、がんもどき、鳴門巻き。
    • 叫ぶ詩人の会の歌に「ハタ坊のおでん」があるが、作詞者が「おでんを持っているのはハタ坊」と勘違いしていたためにこの曲名になったらしい。
  3. フランスと付くものには「お」を付けたがるザンス。
  4. 部屋で一人で「シェー!」をやってケガをする。
    • ゴジラもやってたのは気にしないことにしておく。
    • これには深く感動した。
  5. パンツ一丁の時は語尾に「ダス」を付けるダス。
    • 同じく頭にお子様ランチに付いてきた星条旗を突き刺して語尾に「だじょー」をつけるんだじょー。
    • ケチャップまみれの楊枝でも気にせず突き刺す。
  6. 白黒アニメの時が一番良いと思っている。
  7. 誰が誰か分からない奴は、にわかファンだ。
  8. お粗末くん」って書かれると怒るはず。
    • 嘘松と言う言葉も嫌い。
  9. 洋画の名作をパラフレーズしたシリーズがあったことを知っている。
    • チャップリンの「街の灯」ネタの回はけっこう泣けた。
    • 赤塚先生は後年も名作文学の漫画化をいくつもやっている。みなもと太郎みたいにギャグに走らず、大まじめに漫画化しているのが意外だ。いつものあのキャラクターでやるもんだから笑えてしまうのだが……
  10. トト子ちゃんがそのまんまひみつのアッコちゃんに流用されたことを知っている。
  11. 「カオルちゃん」といえばお巡りさんが愛用している人形。相棒の亀山のことではない。
  12. イヤミやデカパン、ハタ坊、ダヨーンらが一切出てこなかった初期(1962年ころ)の作品を知っている人はかなりの通だ。
  13. メガドライブのゲーム版は黒歴史だ。
  14. 「あっぱれ!チビ太の鬼たいじザンス」のドレス姿のトト子姫はとても可愛い。
    • その一方、乙姫様はと言うと…
  15. おそ松くんとおそ松さんの六つ子はおそ松以外性格が違いすぎだと思う。
  16. まさかおそ松くんで腐萌えはないだろうと思いきや、おそ松さんより7年も前の2008年におそ松くんの腐向け手書きMADが存在していたとは…

おそ松さんファン[編集 | ソースを編集]

  1. なんと大人になったおそ松くんのアニメ化が決定。その名も「おそ松ん」。
  2. 1話のパロディ満載の内容に衝撃が走る
    • あまりの内容故かBDに未収録&配信停止に、家での録画を保存版にするという人も
      • 本放送版が永久保存版、って同じ監督が担当していた銀魂の流れを思い出す。
    • 元作品の製作委員会とかからどんなクレームを受けたのか気になってしょうがない。
  3. まさか女性方面にアピールした雰囲気とはいえこんなに話題になるとは…
    • 「既存の作品が新たなファン層を獲得する」流れとしては同年のキュートランスフォーマーを思い出す方もいるかもしれない。
      • 内容も前述のパロディにかまけている訳では無い面白さではある
        • イケメン男性声優並べただけではない痛烈な面白さ、とも言える。
  4. このシリーズのおかげでイヤミやチビ太よりも六つ子に興味を持ち始めたとか。
  5. 原色パーカーを着てスタバに出没し、ラテのトールサイズをエスプレッソドッピオで注文してみる。
  6. 第2期・第1話における「ちゃんとした合体ロボ」がスパロボに参戦してほしいと願っている。
  7. サンリオとのコラボでニャニィニュニェニョンを知った。
関連項目

オバケのQ太郎ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 長年原作が絶版状態が続いていたので、なぜオバQは封印されなければならないのかと思うと夜も眠れなかった。
    • 2007年に「新オバケのQ太郎」が再販されたが、正直旧作もまた出して欲しい。
      • 遂に小学館から藤子F不二雄全集として出ることに…。
      • 従姉妹の姉さんが虫コミ全12巻持ってます。譲って欲しい…。
  2. ギャグ漫画としてはドラえもん以上と思っている。
    • 「Qちゃんさようなら」「さよならドロンパ」は「さよならドラえもん」より泣ける。
    • 新オバQの「9時カエル」も。
  3. なんといっても小池さんは外せない。
    • 原作で小池さんが精神病院に収容されたことがあるのも知っている。
  4. とりあえずバケラッタ!と叫ぶ。
    • アニメ版において「バケラッタ」の意味をイントネーションで聞き分けられれば、ファンとして一人前。ちなみにそこでは実際にO次郎がバケラッタ語教室を開く回もある。
  5. 「劇画・オバQ」はトリビアの泉で紹介される前から知っていた。
    • 大人になってみれば、この作品の味がよく分かると思う。
  6. 今のドラえもんの声はQ太郎に似てると思う。
  7. バスファンはオバQのことをかつて一世を風靡した川崎製のオバQバスと連想する人が多い。
    • フロントデザインがオバQに似ているので。
  8. マラソン金メダリストの行く末が気になる。
    • 引退しましたねえ。
    • ちなみに彼女がQちゃんと呼ばれていたのは、「尚」の字がオバQに似ていたかららしい。
    • いや、それは後付け。リクルート時代に新歓だか何だかの集まりでオバQの物まねを(コス?)したから。
    • 大食いだからじゃないのか…。
  9. 「田代(たしろ)」といえば、×××××な人ではなく、元大洋のホームランバッター。
  10. onちゃんチュウキョーくんぽるぽるを見ると「思いっきりO次郎のパ●リやんか」と思ってしまう。
  11. 曽我町子氏といえばこの作品より初代オバQだ。
  12. この作品同様、主題歌を歌わせ、どれを歌ったかで年齢が分かる。
  13. ワ○キー(ペナ○ティ)にはちょい困ったもんだ…。
  14. おまんじゅうに化けられる。
  15. 物事に行き詰まると「ボム!」と言う。
  16. バンダイからファミコンソフトが出ている。
    • 凶悪な難易度のおかげで泣いた子供多数。
      • とにかくQ太郎の燃費が悪すぎ。
  17. 能年玲奈の顔を見て「O次郎に似ている」と思った。
    • もしオバQを実写化したらOちゃん役は能年ちゃんしかいないとも思う。
  18. ドラえもんのヒゲが6本なら、Q太郎の毛は3本だ。

か行[編集 | ソースを編集]

かってに改蔵ファン[編集 | ソースを編集]

  1. とりあえず乾電池を挿してみる。
  2. 連載中期以降から読み始めた人(あるいは絶望先生から入った人)が初期の話を読むとまず引く。
    • 南国アイスホッケー部、太陽の戦士ポカポカを読んでた人間にとっては後の作風への変遷の過渡期。リアルタイムで最初から最後まで少しづつ慣れていったので、どれを見ても久米田マンガとして受け入れている。
  3. もちろん後作品も読んでいる。
    • 「絶望した!」の初出が絶望先生でないことも知っている。
    • 15巻の表紙の改蔵が望に見える。
    • また、美礼(太陽の戦士ポカポカ)が初期の改蔵に見えてしまう。
  4. 声優ファンも兼任しているとダメ絶対音感を自称したくなる。
  5. 「かってに研究しやがれBOOK」は無印、完全版とも持っている。
  6. 打ち切られた理由を未だに考えている。
    • 編集長の交代が原因ではないかと未だに疑っている。
  7. 連載終了後、まさかのアニメ化に驚いた。
    • ある意味、OVAでよかったと思う。
    • 昔はアニメ化の話が出ては流れるという自虐ネタが定番だったのだが。せいぜいサンデーのTVCMぐらいで。
    • 羽美は案外合ってたが、部長は・・・・・・うーん。地丹は反応に困る。
  8. 「美人で有名なクラス委員の山田さん」の下の名前は、最初は気にしていたが最後の方はどうでもよくなっていた。
    • いつだかのトビラ絵で「ついに山田さんの本名が!?」みたいなアオリがあったなあ。結局鉢植えの葉っぱか何かに隠れてた。
  9. 聖地(連載初期の舞台)は与野本町
  10. スキーソングといえばZOOのChoo Choo TRAINである。

神のみぞ知るセカイファン[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルだけではどんな話か分かりにくいと思う。
    • タイトルだけ聞くと電撃文庫あたりのラノベっぽいと思う。
  2. 桂馬のギャルゲー論(?)に共感してしまう。
    • Ctrlキー禁止(小説2巻挿絵より)とか、常人には無理だろ・・・。
  3. 先の展開が読めたとき、「見えたぞ、エンディングが…!」とつぶやいてみる。
  4. エルシィの本名がきちんと言える。
  5. スープよりも味噌汁派。
  6. ハヤテのごとく!も読んでいる。
  7. アニメ化決定。おめでとう。
    • まさかの2期決定。おめでとう。
      • もともと分割2クールだけどな。
      • 今後も1クールずつちまちまやっていくんだろうか。
    • OP曲(特に第一期)の格好良さは異常。
      • 長さも異常。1期はフルで8分。3期に至っては12分。
    • そして3期は2期から約7巻分すっ飛ばして女神編に突入。
  8. BMW
    • 今後車はBMWに乗ることにした。
    • 鉄道なら近鉄
      • ついに公式タイアップすることに。
    • 実妹至上主義とは、さすが神にーさまはよくわかっている。
      • 実妹落とせるギャルゲーってあんま無くね? とか突っ込んではいけない。
  9. 真のヒロインはエルシィでもハクアでも天理でもなく、よっきゅんだ。
    • 無論こっちではない。
    • 藤崎詩織いたる絵で描いて、更に下手にしたようなキャラデザがチャームポイント。
      • エンドカードでいたるさんがよっきゅんを描いてて吹いた。
    • いや「神ねーさま」こそ真のヒロインだ。
      • ひたすら可愛い上にツンデレ気味で、物事に無関心なのに打たれ弱いとか最高すぎるだろ。
  10. 主人公が結局リア充なのは気にしてはいけない。
    • ※ただイケで、成績良くて、かわいい女の子が周りに複数いだと、チクショウめ・・・!
  11. これを逆にゲームにしたらどうなるか考えてしまう。
  12. 「落とし神モード」を実践したことがある。
    • そして失敗した。

境界のRINNEファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ化が待ち遠しい。次の改編こそは・・・
    • アニメ化決定。しかし電波教師と丸被りの時間帯に。
  2. 作中でれんげ(たぶん)が発した「いつ殺るか今でしょ」は傑作
  3. 六文だけ服を着てない理由が知りたい。

今日から俺は‼︎ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 最近のファンはドラマ版から入った人が多い。
    • よく日テレがドラマ化できたよな、と思っている。
    • 同じ放送枠&監督の「親バカ青春白書」も見ようと思っている。
    • 中野を出さなかったことには不満を感じている。
  2. アニメがあるらしいが、OVAだから知らないというファンも多い。
関連項目

銀の匙 Silver Spoonファン[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地は帯広市
    • なので、普段ノイタミナを遅れて番販ネットしているuhbでも特別に同時期ネット。
    • 「病気やら害虫やら持ち込んだりしたら農家が超大迷惑だから聖地巡礼やめれ」と公式でアナウンスされた。
      • 番組側から公式に巡礼自粛を求める告知を出したのはこの番組が初めてだろう。
      • 帯広駅駅周辺なら問題ないだろう。作中にも出てるし。
  2. ほとんどの人が前作からやって来た。
    • 等価交換に通じるものがちらほらと。
    • 「百姓貴族」を経由して入り、現在も両方を並行して読んでいる人は結構居る。
  3. お腹が減った時に読むとちょっとキツい。
    • 卵かけご飯とかピザとかジンギスカンとか。
  4. 豚をバカにしてはいけない。
    • 偶然だが同時期に阿久根さんも似たようなことを言ってた。
  5. 作者の前作が日5、同じサンデーであるマギも日5だからこの作品がアニメ化するとしたら日5だろうと思ってたが、なぜかノイタミナ
    • もうちょっと見やすい時間で放送してほしいけど仕方ない。
      • 日5での放送かつ4月開始ならば、代わりにヤマト2199がノイナミナ送りになっていた可能性も…。
  6. アニメのストーリーの構成が中途半端。1クール3カ月以内という制約はあっただろうが、もっとスッキリしたキリのいい終わらせ方は思いつかなかったのか?
    • 結局は分割2クールという形になったが…。

金色のガッシュ!!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 赤い表紙の本を持つと、思わず「ザケル!!」と言ってしまう。
  2. 小学館の某編集者は許せない。
    • 講談社であの人がお待ちです。たぶん。
      • まさかこの二人の作品が同じ号のマガジンに載ることになるとは…
  3. 金色の魔本から現れた魔物たちがド派手な「シン」の呪文を使う中で、バリーが地味なドルゾニスだったことに一瞬驚くが、でもその方がバリーらしいとすぐに納得する。
    • 正直、この漫画で一番燃えるのはバリー退場回だと思っている。
      • もちろんキッドも。
  4. OVAでも良いのでアニメをきちんと完結させてほしいなあと思っている。
    • 最後のほうを全部大谷さんの新規録音で・・・!!
    • 原作でのゼオンとの和解と比べて、アニメ終盤の彼の糞っぷりに腹が立った。
  5. まさか若本にキャラソンを歌わせるとは思わなかった。
    トークに、週刊少年サンデーファン/作品別に関連する動画があります。
    • でもこの作品で一番話題になったキャラソンは「チチをもげ!」だろうなあ…。
  6. 魔物のチェックをしている間にマイナーな色の名前に詳しくなってしまった。
  7. 別冊マガジンに番外編が掲載。
    • やっぱり句点はつかない。
      • サンデーは句点ついてたので、違和感がある。
    • ついにはパズドラでマガジンレジェンドとしてガッシュが登場したことですっかりマガジンの作品となってしまったという実感に寂しさが…
  8. なぜパピプリオが最後の10人に入ったか謎で謎で、

さた行[編集 | ソースを編集]

常住戦陣!!ムシブギョーファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「サンデー超」時代から読んでる人は筋金入り。
  2. 作者が事故に遭った時にはヒヤヒヤした。
  3. サービスカット目当てで読んでる人もいる。
    • アニメは夕方放送なんだが、いいんだろうか…
      • 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」とばかりに火鉢のふんどし見せまくり。
    • 作者から「はいてません」と公言された女キャラが既に2名。多分今後もっと増えると思う。
  4. やっぱりというか、最初に倒される蟲は蜘蛛なんですね。
  5. やっと一乃谷殿にも出番が。
  6. 結構端折りまくりのアニメ版を見て、もうちょっとゆっくりやっててもいいと思った。
    • 一番割を食ったのは恐らく武家見廻り組の皆さんだろう。見せ場も矜持もあったものではない。

太陽の戦士ポカポカファン[編集 | ソースを編集]

  1. まず作品の存在すら知られているのか・・・
  2. 久米田康治最大の黒歴史と言ってはいけない
  3. 絶望先生の臼井君の初出を知っている。
  4. 4巻以降は黒歴史。

だがしかしファン[編集 | ソースを編集]

  1. ほたるさんがかわいい。
    • ほたるさんの年齢に触れてはいけない。
  2. うすた京介の漫画みたいと言われて妙に納得する。
  3. お菓子ページをチェックしてしまう。
    • 思わず駄菓子の大人買いをするようになった。
  4. なんとアニメ化決定。
    • ウルトラスーパーアニメタイムでも5分アニメ枠でもなくTBS木曜深夜枠。大きい枠を取れたもんだなと思った。
  5. アニメ化を機に、どこかのメーカーがコラボしてくれないかと期待してしまう。
    • おやつカンパニーが本当に実現させた。
    • アニメの制作協力(製作委員会)にローソンもクレジットされているので、どんなキャンペーンを開催するのか楽しみ。

電波教師ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ハヤテとか神のみとか無かったら連載されてなかったんだろうなと思う。
    • GTOとかハンマーセッションみたいなのを今のサンデーでやるとおそらくこういう感じ。
  2. サンデーアニメプロジェクトに名前が挙がらなかったが、アニメCMはやってるのでまだ諦めてない。
    • ついに悲願達成。しかしサンデーの大御所と丸被りする事態に…さながらコナン&MAJORの如し。
  3. あのタイミングでカードゲームネタをやってもよかったのだろうか。
  4. 小野Dボイスの女装メイド…需要有ると思うぞ?
  5. 柊学園本校の班戦争のシステムがアクセル・ワールドバカテスっぽく感じる。
関連項目

なは行[編集 | ソースを編集]

21エモンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地は丹波篠山市(モンガーの出身星が「ヘッコロダニ星雲タンバ星系ササヤマ星」)。
  2. 現実の2018年には異星からの観光客が地球を訪れることも東京で第1回宇宙オリンピックが開かれることもなかったが、「エモンがイヤミとデカパンの出るマンガ(アニメ)を見ている」という描写は現実化したといえる。

パーマンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 来てよパーマンを歌える。
  2. 1期目(1967年版)はTBS系、2期目(1983年版)はテレ朝系で放送された。
  3. 関西は1期目も2期目も6チャンだった。

ポケットモンスター RéBURSTファン[編集 | ソースを編集]

  1. 少しはいるはず。
  2. まっとうなポケモンファンとは相性が悪い。
    • ツッコミ所満載だが気にしてはいけない。
    • 仮にポケモン要素を完全排除したとしても話の出来そのものが酷過ぎてもうね…。
  3. リョウガよりもハリルの方が主人公っぽい。

ま行[編集 | ソースを編集]

まじっく快斗ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 怪盗キッドがとにかく大好き!!
    • 勝平の大ファン。
    • 快斗が乱馬っぽく感じる。
  2. 本編の三枚目な怪盗キッドが好きで、コナンに登場する怪盗キッドはあまり好きでない。
    • まじ快の三枚目のキッドの姿がコナンに登場するのが楽しみ。
      • 「KID in TRAP ISLAND」や「天空の難破船」は傑作。
  3. 変装術にあこがれている。
    • 老若男女問わず変装したい。
    • 女性にも変装したい(変態)
    • ハングライダーで自由に飛びたい♪
  4. 現実を追求するコナン世界に紅子の魔法があることに違和感を感じている。
  5. ルパン三世も大好き。
  6. 『コナンVSキッドVSヤイバ 宝刀争奪大決戦!!』のドジな怪盗キッドが出ていたのが嬉しい。
    • 恐らくアニメコナンには絶対出てこないだろう魔女衣装の紅子が見れる。貴重。
      • オチから判断するとコナンはキッドの正体を知ってる事になる気がする。
  7. 謎の組織の展開にわくわくしている。
    • コナンの黒の祖域に繋がってそう。
  8. 2001年コナンスペシャルは記念すべき作品。
  9. 初期のまじ快をOVA化をしてほしいと願っている。
    • でも初期のまじ快は非現実世界だから、コナン世界に合わせるのは難しい。紅子が魔法を使い、白馬が髪の毛だけで怪盗キッドの正体を知るなんて・・・・・・
      • 今はDNA鑑定があるから髪の毛一本でも手に入れば充分キッド=快斗に行き着けるんじゃない?
        • 寧ろ忠告シーンを残し魔法使用はカットというスタッフの判断のせいでコナンしか見てない層に「ただの痛い子」「中二病」と認識されている紅子が可哀想。
          • 「集められた名探偵! 工藤新一vs怪盗キッド」より。
  10. 2010年にアニメ化したまじっく快斗は必ず見る。
    • 2014年版ももちろん見るが、青子と黄之助(こちらは仕方ないが)の声優が変わっているのがなぁ…。

マギファン[編集 | ソースを編集]

  1. 勿論「すもももももも」も読んでる。
    • 半蔵がアリババにしか見えない。
  2. 中近東史大好き。
    • アラビアンナイトも読み始める。
  3. ソロモン72柱をソラで言おうとする。
  4. さやか・マミ・杏子の三人を見ると本作の主人公トリオを思い出す。
  5. タイトルが短すぎて検索が面倒だと内心思っている。
  6. 悪いことが起きるとアル・サーメンのせいにする。
  7. まだまだ世界が広がりそうだったのに打ち切りに近い形の終わり方だった。
  8. スピンオフ含めたアニメor原作終了後の扱いが不遇で仕方ない。
    • 特に2021年に音沙汰が無くなり、逆にタイアップし続ける特定のCLAMP作品(聖伝、wish、こばと)とゼルダの伝説トライフォース三銃士が大嫌い。

MAJORファン[編集 | ソースを編集]

  1. 今の野球少年のバイブルである。
  2. リトル時代から派と、メジャーから派に大きく分かれる。
    • もしくは漫画派とアニメ派。
  3. アニメの完成度が高い事に感動を覚える。
  4. アニメのOP・EDは名曲が多い。
    • 特に初期のロードオブメジャーは良かった。
  5. 子供時代は吾郎に同情を覚えた。
  6. 海堂の夢島の「心臓破りの丘」に挑戦してみたい。
  7. 清水に惚れてしまいそうになる。
    • たまにあるサービスカットにドキドキしてしまう。
  8. ジョー・ギブソンに嫌悪を擁いている。
  9. もちろん全巻そろえている。
    • もしくはサンデーで読んでいる。
  10. 寿也の事を「佐藤」なんて読んでいるのは確実ににわかファンだ。
  11. WBCではない。BWCだ。
  12. あのゲームのことは禁句。
    • 制作会社は許せない。
      • 数々の前科を持つ会社同士による悪夢の核融合…
  13. 正直、終わり時を間違えた様に見える今日この頃・・・(泣)。
    • アニメ版は今年から復活するらしいですよ。
      • ま~さかもう土曜にはやらんよね?!
        • そのまさかが現実に…
  14. 吾郎が優勝して子供を授かった次の回で、いきなりもう一人家族ができた、さらに肩を壊して引退という展開が急すぎる。
    • その後は野手として復帰した。
      • この展開を見てバッドエンドを想像した。
        • 分かるww
  15. 14で言われてる家族、息子を主人公とした第2期が始まった。どこまでやるんだろ。

MÄRファン[編集 | ソースを編集]

  1. 最近、タイアップがこのアニメの主題歌のみになってしまったGARNET CROWは、おそらく作者に買収されたのでは?と、思っている。
    • その後コナンやゴルゴ13などにタイアップ。見事疑惑を払拭することに成功。
    • 後に原作でも「ガーネットクロウ」なる名前のARMが出たのだが…。GARNET CROWファンは怒って良いと思う。
  2. ドロシーのキャラクターは恐いが、なんとなく可愛く嫌いにはならない。
  3. 原作とアニメ版でのロコとシャロンの扱いの違いに賛否両論。
  4. ナナシと「烈火の炎」のジョーカーが同一人物かどうか真剣に議論しあう。
    • それにしてもナナシは性格上関西弁が似合い過ぎだと思う。
  5. 韓国でも放送が始まったが、ギンタが「カン・ホス」と韓国人にされているのを知って半分うれしく半分ショック。
    • ↑日本人なら「ふざけんな!」だと思うが。
      • キャラ名が現地風に改められるのは、どこの国向けにでもよくある事。
関連項目

や行[編集 | ソースを編集]

YAIBAファン[編集 | ソースを編集]

  1. コナンがヒットしすぎたため忘れ去られてしまったことが不憫でならない
  2. コナンとの共演を心待ちにしているが世界観が違いすぎて無理なんだろうね・・・
    • OVAでは実現した。
  3. 新装版の表紙に違和感を感じる。
  4. 近年の名作アニメ化or再アニメ化ブームに倣って再アニメ化してほしいと願っている。
    • ただ現在題名が似てる某ジャンプの鬼殺し漫画が流行っているし、再アニメ化が難しいかも。しかも今も連載中のコナンファンと兼ねてる人も多いから対立はしないのが救いだがそれでも向こうのファンにとっても申し訳ない気持ち。

やおよろっ!ファン[編集 | ソースを編集]

  1. なぜサンデーで連載できたのだろうと考えてはいけない。
  2. 萌え擬人化カテゴリが似合いすぎる。
  3. 実は柱の冷やし中華ちゃんと犬のトークを楽しみにしている。
    • 改編期ごとにアニメの話をするのはお約束。

焼きたて!!ジャぱんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 黒柳のリアクションは想像を絶する。
    • ピエロも該当。
  2. 新潟県出身なのに微妙に広島弁に近い方言を話す和馬を不思議に思う。
  3. マイスター霧崎の素顔を見てみたい。
  4. 韓国では登場人物を韓国人にして、舞台を韓国にしているのを知って半分うれしく半分ショック。ちなみにタイトルは「ほかほかベーカリー」
  5. パクりネタを好む。
    • コ○ンなんて、アニメ版でも健在だった・・・局が違うのに・・・
  6. 自分もパンを作ってみたいと思う。
  7. 最大のライバルは銀魂ファン
    • 更にはぴったんこカンカンもライバルであった。
  8. 冠茂は作者の担当者から名前がきているが、似ても似つかないピンク髪のかわいい少年だったので不思議。
  9. ローソン、デイリーヤマザキで作中に登場したパンを実際に売っていたが、番組が終了したとたん販売終了してショックを受けた。
  10. 最終回にはガッカリさせられた。
  11. 河内の扱いの酷さにひいた。後半ではパンすらも作らせてもらえない上に最終回の河内の最後・・・・。
  12. 意外に長野県の地名が多かった。東(須坂市)、諏訪原(諏訪市+原村)、梓川(松本市)...。
    • 諏訪原は神奈川にもある。
    • 長野電鉄って路線に松代って駅があった。
  13. せっかくアニメ化してしかもサンライズなのに今川泰宏が関わってくれなくて残念だった。
  14. アニメが中途半端なところで無理矢理終了させられてしまったのが悔しい。

行け!!南国アイスホッケー部ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「はーん」「こすこす」に反応。
  2. 正直今の久米田についていけない・・・
    • 今の久米田作品で月斗みたいなキャラは生かせるのだろうかと思う。
  3. アイスホッケーについては言っちゃダメだ。
  4. ロブ・吉田を知らないやつはモグリ。
    • 連載当初は鹿児島弁だったこともキャプテンがメガネをかけていなかったことも知らないやつもモグリ。
  5. 山陽本線の朝霧駅と舞子駅に反応。
  6. 久米田氏というと変態帽をかぶったあの男。
  7. 絵柄がかなり変化しているがどの絵柄も好きである。
  8. コンニャクの間違った使い方を知る。
  9. トヨタ車が好き。
  10. これのワイド版とルートパラダイスは久米田作品の中でも揃えにくい作品だと思う。

らわ行[編集 | ソースを編集]

らんま1/2ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「無差別」「格闘○○」という言葉に反応する。
  2. 「乱馬」と「らんま」を使い分ける。
  3. 初期のあかねの髪型がロングだったことや東風先生の存在ももちろん覚えている。
  4. 制服があるのに登場人物の服装が何故かバラバラ、という設定に疑問を感じない。
  5. 90年代に活躍した声優を語る上では欠かせない。
    • 八宝斎とコロンの中の人が波平とフネと同じというのは面白いんじゃなかろうか。
  6. 何らかのCDを持っている。
    • 特にキャラソン。
  7. EQUALロマンスがこの作品に使われたことに驚く。
  8. 重なる声優の多いこれを兼ねる人がいるとかいないとか。
    • 世良真純役がこの人で納得した。
      • なびきとあかねというべきか乱馬とあかねというべきか…
  9. 「右京」と言えば、水谷豊でも覇王丸のライバルでもない。
  10. 特殊体質と聞けばとりあえずお湯をかけて戻そうとする。
  11. い出がいっぱい」ではなく、「い出がいっぱい」。
    • 知名度に差はあれどどっちもサンデー。
    • ジャンプで言うと「ブルーバード」(いきものがかり/NARUTO疾風伝)と「Blue Bird」(コブクロ/バクマン。)みたいなもの。
関連項目