進撃の巨人ファン
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- 漫画から入った人なら、初めて読んだときの衝撃は忘れられないはず。
- 巨人化でより深みに嵌った人とファンを辞めた人にわかれる。
- 読んでるうちにだんだん巨人たちに愛着というか面白さを感じ始めた。
- このままじゃハンジさんになっちゃう。
- そのうち、自分も巨人になりたいと妄想してしまう。
- 作者がネタに走りがちなのは、どうなのかと思わなくもない。
- ジャンプが逃がした大魚というのは有名な話。
- この話題になって「ジャンプ向きじゃない」と返されるのはもはや定型。
- 女型の巨人はあんなにも女型なのに、もう一方の女巨人の人が気の毒でならない。
- もう一方って「オアエリ」の人じゃないからな。あの人は更に気の毒だが。
- まあ、これも伏線なんだろうけど。
- 正直なところ、女型を「おんながた」だと思っていた人は結構いるはず。
- ベルトルトさんの名前ネタは正直飽きた。
- でも、たまに素でベルベルトと間違える。
- 未だにベルナルトやらベルハルトとか読みそうになってしまう。
- 絵が下手というのは、そっとしておいて欲しい。
- アニメから入った人が漫画でがっかりしないか、ハラハラする。
- ただ、巨人のキモさはあの絵だからこそだなとも思う。
- 一巻と比べるとだいぶ上手くなった。
- 嘘予告、大好き。
- 単行本で一番の楽しみ。
- 11巻巻末の嘘予告「巨人兵団」をマジで登場させてほしい。
- たまに、実はギャグ漫画なんじゃないかと思う。
- そのへんは「巨人中学校」や「寸劇」で楽しむ。
- 立体機動装置ほしい。
- 本当に立体機動できる装置なら、100万円くらい出しても惜しくない。
- 実際あったとしても、使いこなせる気はまるでしない。
- 仮に量産されれば、通勤時の使用などで操作ミスや衝突で事故死する人が続出。で、「立体機動装置 問われるルールとマナー」といった触れ込みで社会問題化するのは必至。
- アニメでサシャが芋食べてるときの音は納得いかない。
- あれじゃ、ふかした芋じゃなくて、生の芋齧った音だよ。
- リヴァイ兵長のことをコボちゃんとか言った奴、ちょっとそこ座れ。
- だんだん、むしろコボちゃんもカッコイイんじゃないかと思えてきた。
- かりあげクン…(ボソ
- 読売ジャイアンツまで進撃の巨人になるとは思わなかった。
- 更に朝日新聞の見出しにもなってしまった。
- ミカサちゃんはクーデレと見せかけてヤンデレ可愛い!。
- サシャとコニーは貴重な癒し要因だ。
- しかし、この作者のことだから油断は全くできない。終盤の決戦までは生きてて欲しいけど…。
- ハンジも癒し要員に入ってたりする。
- もしも巨人が現実に現れたら、と妄想する。
- でも作品内と違って自衛隊とかに瞬殺されるオチになるのが(ry
- むしろ自衛隊のほうが(ry
- 毒薬や化学兵器、頭脳戦などで対抗したら?って思ったりするけど、それを言っちゃ(ry。
- もし「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」の面々がこの世界に入り込んだら?とも妄想する。
- 毒薬や化学兵器、頭脳戦などで対抗したら?って思ったりするけど、それを言っちゃ(ry。
- むしろ自衛隊のほうが(ry
- でも作品内と違って自衛隊とかに瞬殺されるオチになるのが(ry
- アニメが尻切れトンボだったので続編を希望している。
- イルゼの手帳はなんと夕方の日5枠での放送だったので、続編もこの時間かと期待している。
- でも放送コード的に厳しいかな?エログロ上等と豪語していたプロデューサーも異動した事だし。
- あとOPかEDのアーティストをソニー系に変えなければならなくなる(日5枠のメインスポンサーだし)。
- でも放送コード的に厳しいかな?エログロ上等と豪語していたプロデューサーも異動した事だし。
- イルゼの手帳はなんと夕方の日5枠での放送だったので、続編もこの時間かと期待している。
- 紅白には驚いた。
- 去年の金爆的なことなのかもしれない。
- 映像もちゃんと流してくれたことに感謝
- 自分も巨人化できるようになりたい、と妄想する。
- むしろ普通の人間を巨人化できる薬がほしい。
- 11巻でユミルの発言していた「敵?そりゃ言っちまえばせ-」で、「せ-」の後何と言おうとしたのか気になってしょうがない。
- 考えられるのは「世界」(世界の○○)「政府」(王政府?)あたりか。
- その後「王政打倒」ってことはその推定で正しいのかも…。
- 「駆逐」という単語を多用するようになる。
- 野球の方の巨人のファンも兼ねている場合、チームが調子いいと「進撃の巨人」と言ってしまう。
- 一方ロッテの交流戦ポスターは巨人戦の相性もあって「惨劇の巨人」と弄られてしまう。
- そして本当にコラボすることに。
- 「リヴァイと身長・体重が一致するのは出川哲朗」と言われるのはネットではもはや定番か。
- この作品はグロテスクな描写が多いのでどちらかと言うとマガジンよりガンガンぽいがガンガンだったらこの作品は成功していたのだろうか?
- 因みに姉妹誌のガンガンJOKERに掲載されているアカメが斬る!は進撃の巨人よりも遥かにグロテスクな描写が多くなされている。
- アニメ3期が、まさかNHKで、それも総合テレビでの放送となるのには流石に驚いた。
- グロ規制大丈夫?と不安がる声も。
- 一時期、やたらとメディアで宣伝していたせいか、普段漫画を読まない中高年にも意外と多い。
- この人達やこの人達とはライバル関係。