遼寧省

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遼寧省の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 遊覧船で北朝鮮見物が出来る。
    • ひそかに上陸もさせてもらえるらしい
  2. 朝鮮との国境付近は高層ビルが立ち並ぶ。
    • おそらく北朝鮮へのあてつけ
  3. 観光地図の裏は朝鮮への旅行案内
  4. 読みは中国語で「リャオニン」
  5. 遼寧(特に大連)と吉林は、中国の他地域に比べて極めて親日的である。
    • 満洲国だった影響だろう。内モンゴルも親日だろう。
    • 帰国した駐在員から聞いたけど、大連でも反日デモは起きてたそうな。特に2012年3月11日は「もう1回地震来い!」とか騒いでたとか。失業者っぽい若者が主体だそうで。
    • 違う。そうじゃない(by大連市民)。
      • 大連だけは反日デモは起きなかった。
  6. 北朝鮮と隣接するから朝鮮族も多く住んでいる。また朝鮮料理も美味しい。
    • 脱北者も多くいる。
    • 朝鮮族は韓国人と違い露骨な反日でない[1]
    • 国境で北朝鮮美女と握手をするというツアーがあるらしい。
    • 日本料理店と思って店に入ると,日本料理と韓国料理を混ぜたメニューが出てくる。
  7. 遼寧省の高等教育の普及率は中国で最高
  8. 旅順の軍港地区は外国人立ち入り禁止だが実際は結構緩い。
    • 日本人なら日本語で話さなければまずばれないし。
    • バレても50元程度の口止め料取られるくらい。
  9. ショッピングセンターにはロシア文字、ハングル、日本語の看板がある。
    • 狭いコンビニに巨漢のロシア人が入ってくると大変。

大連[編集 | ソースを編集]

  1. 大連周水子空港で両替をすると1割以上ごまかされる。
  2. 大連出身のモデルや女優は多いらしい。(ロシアの血が入っている人が多いらしく、肌が白く高身長が多い)
    • ある日突然「実は私俄羅斯族でした」とカミングアウトするんだろうか?(もちろん少数民族への優遇措置目当て)満族みたいに一気に倍増したりして。
  3. 経済成長率が高い。
    • 2008年に大連は一人当たりは9000ドル以上になった。おめでとう。
      • 中国人は勤勉だけど人口が多すぎるために発展しにくいんだな。
      • 都市部は経済成長しても日本の一人当たりのGDPの2・3分の1くらい。
  4. 大連市の市区人口は約210万人。都市圏では320万人超の副省級市。
    • 在留邦人数は約4000人。
      • 地元のテレビには日本人向けの番組もある。
    • 仙台市とほぼ同緯度で、四季が存在する。
      • 気候は意外と(?)温暖で非常に過ごしやすいらしい。
  5. 開発区には日本を始め世界中の企業が誘致されている。
    • 某D○LLの日本向けコールセンターが設置されていたのは有名。
  6. 日露戦争の激戦地である203高地があるのはここ。案内板では、結構日本のことボロクソに書いてある。

瀋陽[編集 | ソースを編集]

  1. 札幌市、川崎市、佐世保市と姉妹都市である。
  2. 2021年までは中国東北で唯一の新一線都市だったが、最近は二線都市に陥落してしまった。
    • それでも遼寧省の省都であり、中国東北の中心的な都市である。
  3. 脱北者駆け込み事件があった場所。
    • 現在でも北朝鮮の労働者がおり、北朝鮮レストランがある。
  4. 偽満州国では奉天と呼ばれていた。
  5. コロナ後は飛行機の国際線が激減しているが、それでも日本や韓国に直行便が出ている。
  6. 高速鉄道の四縦四横の交通結節点でもある。北京に行けるのはもちろん、ハルビン、長春、大連といった中国東北主要都市に一本で行ける。