郷に入っては郷に従え/日本国外
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北アメリカ[編集 | ソースを編集]
- 人に先祖の話を聞くのは失礼。大抵はヨーロッパからのあぶれ者だから。
- 100年、200年程度の歴史でも大げさに驚いてあげよう。(特に京都府民と奈良県民)
- イギリス人がアメリカ人観光客をいじめる常套文句が「ずっと昔からありました」である。
- ダイエットとは今まで大量に食べていたものを量を減らさずにローカロリーorノンカロリー食品に切り替えることである。
南アメリカ[編集 | ソースを編集]
ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]
- 自宅外でひざ下を露出する服装は夏でも控える。
- たとえ白人であっても、「食のタブー」には気を使うこと。食べ物を振舞うときは、事前に食べ物の成分と相手の食べられないものを確認する。(アレルギーについても同様)
- 観光に行くときは、下手でも現地語で挨拶するのが吉。
- 席取りのためにカバン等を置いたまま離れないこと。
- ローマではローマ人のようにせよ。
- 必ず女性を優先させる。
東アジア[編集 | ソースを編集]
- 特定アジアをアジアの範疇に入れてはいけない。
- 百済はくだらんと言ってはいけない。
- 韓国?なんで朝鮮って言わないの?
- ダンボールを食べねばならない。
南アジア[編集 | ソースを編集]
- 食べ物を落とした場合、3秒ルールではなく、3分ルールが存在する。大抵3分後には蟻がたかっている。
中東[編集 | ソースを編集]
- 「アラブの油」と言ってはいけない。
- 「イラクのイクラ」と言ってはいけない。
- 「イランのライン」と言ってはいけない。
- 「イランは要らん」と言ってはいけない。
- 「アラブのアブダカダブラ」はなかなか言えない。
オセアニア[編集 | ソースを編集]
- アジアとひとくくりにしてはならない。
- 「地球のへそ」を探してはならない。
- エアーズロックをエアーズロックと呼ばないほうが無難。アボリジニの言葉で「ウルル」と呼ぶべし。
- 「ウルルン」というとコテカをつけた山本太郎が寄ってくるので、禁句。
- オーストラリア人に先祖を聞いてはいけない。昔は流刑地だったから。
- ニュージーランドについてはその限りではない。
- 日本によい感情をもっていない可能性がある(特に北部、年配の方。第二次世界大戦のため)。
- 捕鯨話題にはよほど親しい相手ではない限り触れないほうがよい。こちらの言い分には耳を貸してくれないことが多く、論点がずれて議論がかみ合わないこともしょっちゅうである。
- 南半球の国の場合、北半球の常識(8月は暑いなど)をあまり振りかざさないこと。
- 豪に入っては豪に従え。
アフリカ[編集 | ソースを編集]
- 一部国家では武器は必需品
- ↑の例として、ソマリアを挙げることができる。
南極[編集 | ソースを編集]
- 氷を溶かしても海面は上昇しない
- それは北極では……?
- 海面の上昇の大きな原因は地球温暖化によって海の水が温まり、体積が増えるため。もちろん溶けた氷の分もある。氷が溶けるのは地球温暖化の指標の一つとなる。
- シロクマを捕まえに行ってはいけない
- しろくま 美味しいよ
- カラオケで歌いすぎのヤツがいても「何曲?」と突っ込んではいけない
- ペンギンの体表はツヤツヤのゴムのようではない。れっきとした羽毛に覆われてても驚かない。
- ペンギンは南半球ならアフリカや東南アジアにもふつうにいる。
- 昭和基地内にある郵便局は冬季間のみの営業。ここで正月に手紙を出しても配達されるのは「しらせ」が東京に戻ってから。差し出した翌日に届かなくても苦情を言わないこと。
- 裸眼は禁止。サングラスとUVカット日焼け止めは必須。