銀河英雄伝説ファン
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- 歴史に興味を持つようになった
- アニメも無論、全部見た
- 政治に興味を持つようになり、選挙にもいくようになった
- 二人称に「卿」を使う
- メールで使うと、一文字ですみ相手に失礼でもないので、結構便利だったりする
- 紅茶党だ
- ブランデーを入れたい。
- むしろブランデーに紅茶を一滴。
- ロシアンティーをジャムでもママレードでもなく蜂蜜で飲む
- 帝国側の提督は割りとコーヒーを飲んでいますが。
- 帝国キャラはコーヒーについて熱く語ったりしないし・・・。
- ブランデーを入れたい。
- 帝国派か同盟派かよりも、ユリアンを好きか嫌いかの論争のほうが激しい。
- 「エヴァ」といえばあっちのではなく、「エヴァンゼリン」だ
- 「ローゼン」で始まるものといえば、名電でもなければ薔薇乙女でもなく、薔薇の騎士ことローゼンリッターだ。
- 正直、パチンコはないと思う
- 当然ゲームもやった
- 4が最も評判がよい。このシステム踏襲して新作を出してほしい。
- 同盟でメルカッツを活躍させたり、ヤンを帝国に亡命させたりできる。
- 門閥貴族べったり(相性設定が結構近いため)のヤンには、爆笑したな。
- 自キャラの意見を上申いた時、原作通りの組み合わせだと特殊なセリフが出て、しかも種類が非常に多いのが嬉しい。
- 同盟でメルカッツを活躍させたり、ヤンを帝国に亡命させたりできる。
- 4が最も評判がよい。このシステム踏襲して新作を出してほしい。
- この作品を通してSFのジャンルの一つである「スペースオペラ」なるものを知った。
- 赤というシンボルカラーは「シ○ア専用」ではなく、「キルヒアイス提督」のものだ。
- 日記帳の締めくくりが「○○の歴史がまた一ページ…」
- ひねくって、私のサイトがまたページ違反なんてのも見たことがある。
- ドイツ語やドイツ史などドイツに関連するものに興味を持った。
- 大学でドイツ語を専攻した。
- キルヒアイスがもし生きていたらどうなっていたか考える。
- ただでさえ強い帝国が強くなりすぎるので、ラップ、ウランフ辺りが死ななかったことにして…等と考えていくと、結局話を全部弄らないといけなくなるのでキリが無くなる。
- やっぱり、ラインハルトと袂を分かたせる展開になるのかなぁ。
- ヤン提督がもし生きていたら…の場合はさらにキリが無くなるかと。
- その場合、最終巻に近い状況が一足早く生まれて、そのまま話が終わりそうな気がする。
- ifかつ私見だけど、ヤンが生きてたらラインハルトはもう少し長生きできてたそうな気がする。
- 残念ながら、作者は歴史を動かしうる人物を殺す気マンマンなので、ヤンが生き残るのは有り得ないと思われ。そもそもヤンは全体の構成を考えたら、もっと早く死んでないといけないキャラだし。
- ヤンがああならずに生き延びていたら、ヤンの制止を振り切る感じで部下が暴走して、一回は戦っていたと思う。
- その場合、最終巻に近い状況が一足早く生まれて、そのまま話が終わりそうな気がする。
- SFC版のゲームでキルヒアイスを生かしておいても、要塞戦の件以降忽然と姿を消してしまう。
- そのゲーム、イゼルローン要塞破壊してもなぜか後の話ではヤン艦隊がイゼルローン要塞にいたりもする。
- 永遠に進展しないBLノリがいつまでも続いていく。まああれがフラグだよな。
- ただでさえ強い帝国が強くなりすぎるので、ラップ、ウランフ辺りが死ななかったことにして…等と考えていくと、結局話を全部弄らないといけなくなるのでキリが無くなる。
- キャラデザに関してはアニメの奥田万つ里派とコミック・徳間デュアル文庫挿絵の道原かつみ派の二つに分かれる。
- 基本的には道原版の方が、道原さんはもともと銀英伝の同人をやってただけあって受け入れやすいが、ビュコック、ミュラーはアニメのほうが良い。
- メックリンガーはどちらでもよい。
- でも道原版コミックの女体化ルビンスキーはどうなんだろおか…
- ホアン・ルイも女性になってたね
- でも道原版コミックの女体化ルビンスキーはどうなんだろおか…
- シェーンコップは道原版以外ありえん。
- なんだかんだでより普及してるのはアニメ版である。
- メックリンガーはどちらでもよい。
- 加藤直之は黒歴史扱い。鴨下幸久はスルー。
- というか加藤直之は艦艇デザインのインパクトが大きすぎる。
- しかしその加藤氏がいなければあの美しいブリュンヒルトの絵は生まれなかった可能性もあったりする。
- というか加藤直之は艦艇デザインのインパクトが大きすぎる。
- 最近では藤崎竜コミックと新アニメという新機軸も打ち出された。
- 基本的には道原版の方が、道原さんはもともと銀英伝の同人をやってただけあって受け入れやすいが、ビュコック、ミュラーはアニメのほうが良い。
- 「全艦出撃」を読んだことがある。
- 「アドリブ銀英伝」もCD目当てで買った。
- 「ヤン提督が植木を植えんりー!!」
- 「あなたの知らない銀英伝」は知らないままのほうが良かった・・・。
- 「アドリブ銀英伝」もCD目当てで買った。
- 「大佐」とかの階級が雑魚に思えてくる。
- 帝国派の場合、大将でさえ雑魚に見えてくる。
- 関連事項として、戦艦1隻=人間1人の感覚になってしまう。
- 作者が古代中国やナポレオン戦争期の軍隊編成を参考にして戦艦数を決めたため。
- 万~十万単位での宇宙艦隊の編成は銀英伝の原作以前にも存在してはいるのだが、銀英伝以降に小説・アニメ・コミック・ゲーム等各メディアで一気に増えたように感じられる。
- 1回の艦体戦で東京都の人口分が一気に消失するかと思えば、数多の星々があるはずの銀河系の全人口(約400億人)が現地球の人口の約6倍程度(約70億人)と思うと、人口バランスが明らかにおかしいと思う。
- ルドルフ大帝が銀河帝国成立を宣言した時点での銀河系の総人口は3000億だったのだが、物語開始時点では約7分の1という事は中国の三国時代をモチーフにしたという所なのだろうか。ただあちらは戸籍上の人口が後漢時代の2世紀半ばから大きく減少したという事のようだが。
- 150年にわたる慢性的な戦争状態にあるにしても、戦闘の度に惑星一つが破壊されたり居住不可能レベルになったりするくらいの事態(当然死者も億単位)に至っている訳ではないために、銀河系における総人口400億というのは少なすぎるのではないかと思えてならなかったりする。
- 1回の艦体戦で東京都の人口分が一気に消失するかと思えば、数多の星々があるはずの銀河系の全人口(約400億人)が現地球の人口の約6倍程度(約70億人)と思うと、人口バランスが明らかにおかしいと思う。
- 趣味は昼寝。
- アニメを見てクラシックを聴くようにもなった。
- OVAファンは他のアニメを見るときにキャラを勝手に変換してしまう。「銀河声優伝説」の異名をとるが故のこと。
- 例:ちびまる子ちゃんの場合 友蔵じいさん=ヤン&ムライ、ヒロシ=ナレーター、ナレーター=キャゼルヌ
- ビッテンフェルトが、一休さ~んとか言って走っていきそうな感覚に襲われる。
- それもなぜか、キャゼルヌに頼まれごとでもしたというかんじで。
- ビッテンフェルトが、一休さ~んとか言って走っていきそうな感覚に襲われる。
- アニメ以外も同様。
- これを見てると、やけに難しい解説をこなすビッテンフェルトが笑える。
- それにしてもこのキルヒアイス、ノリノリである。
- アッテンボロー「もうあんなことはしないよ」
- それにしてもこのキルヒアイス、ノリノリである。
- 吹き替えの洋画を見るたびに「ハッ、この声は!?」とか思う。
- 「メジャーリーグ」ではジェイク(アイゼナッハ)・ヘイズ(ヤン)・リッキー(ケスラー)が好き。
- これを見てると、やけに難しい解説をこなすビッテンフェルトが笑える。
- 例:ちびまる子ちゃんの場合 友蔵じいさん=ヤン&ムライ、ヒロシ=ナレーター、ナレーター=キャゼルヌ
- つい「○○じゃないか、ミッターマイヤー」とつぶやいてしまう。 例:「うまいじゃないか、ミッターマイヤー」
- 言い返すときは「それがどうした!!」
- 現実で使いすぎると、友達をなくすので注意。
- 「ボレロ」を聞くと艦隊戦を想像する
- 実はそのボレロ、本編では版権の関係で一度も使われていない。使われたのは映画「わが征くは星の大海」だけだったりする。
- アニメ版で斧の殺傷力がとんでもなさ過ぎる。
- ヨブ・トリューニヒトとこの人がかぶって見える。
- 「口だけの政治家」と「扇動政治家」を分けて考えるようになる。前者は軽蔑して良いが、後者は恐るべき存在である。
- 知り合いはファンが高じて防衛大学校へ進学→海上自衛隊に入隊して潜水艦隊に配属されてた。
- 基本的に宇宙は平面。
- ただし天頂方向、天底方向からの奇襲の可能性は忘れない。
- ディープな声優ファンを兼任していることが多い。
- 天国をヴァルハラと呼ぶ。
- この作品でオッドアイを知る人も少なくない。
- オッドアイではなくヘテロクロミアだ
- 原作をライトノベルとして扱われると憤慨する。
- なんだかんだで民主主義も専制主義もどっちも良いところも悪いところもある、というスタンスに落ち着く
- ブラウンシュヴァイク公やアンドリュー・フォーク准将に何故か惹かれる。。。
- ド・ヴィリエ大司教にも惹かれることはあるが、ウィンザー議員だけには絶対惹かれない。
- 通販といえばもちろんニッセン。
- 取り扱い終わっちゃいました・・・