長岡市
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京都府の市は長岡京市を参照。
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長岡市の噂[編集 | ソースを編集]
- やたらとガーガー言ってる。
- 消雪パイプがえらい勢い。
- 長岡高校と長岡大手高校の教師・年配OBは対立している。
- って↑を書き変えたのどなたー。私が書いた↓(いつのまにそんなことに・・昔は兄弟校みたいで、特に長高男子と大手女子は理想のカップルといわれたのに・・。)のコメントつじつまが合わなくなっちゃったじゃないですか。最初「長岡高校と長岡大手は対立している」でしたね。
- ↑の方へ。申し訳ございませんでした。長岡市のノートに自分の意見を書いたので読んでいただけたら嬉しいです。by変えてしまった本人
- いつのまにそんなことに・・昔は兄弟校みたいで、特に長高男子と大手女子は理想のカップルといわれたのに・・。
- 今の生徒は対立はないが、教職員および40代以降のOBの張り合いがすごい。遥か過去から因縁が続いていたようだが、生徒にとってはどうでもいいし、お互い友達として仲良くやっている。
- 大手教師は「打倒長校!」とか言ってるけど今の生徒は冷ややかに聞き流す。あと大手教師は必要以上に長高の話を持ち出すが生徒はいい加減やめてほしいと思っている。対する長高OBも大手に対して「俺らの歴史には敵うまい」と挑発している。
- どちらも私服高校だが、長岡高校は地味目、長岡大手高校は華やか。
- 今では地味や華やかなどといった差はほとんどない。
- 卒業式は今や長岡高校の方が派手だと聞いた。
- 長岡高校の卒業式でパンダの着ぐるみを着て出た人がいるらしい。
- そんな格好をする人はまず居ません。長岡高校は袴、振袖、スーツが一般的。卒業式はやっぱり大手高校の方が派手。被服科は生徒の8割がコスプレとも取れる格好してますよ。他、普通科もイブニングドレスとか多いです。言っちゃ何だけど男子もホストっぽく見える人が多い。
- 2002年位の卒業式にパンダの着ぐるみを着たらしい人の友人から聞いた話なんで…真偽は分かりません。
- そんな格好をする人はまず居ません。長岡高校は袴、振袖、スーツが一般的。卒業式はやっぱり大手高校の方が派手。被服科は生徒の8割がコスプレとも取れる格好してますよ。他、普通科もイブニングドレスとか多いです。言っちゃ何だけど男子もホストっぽく見える人が多い。
- 長岡高校の卒業式でパンダの着ぐるみを着て出た人がいるらしい。
- 卒業式は今や長岡高校の方が派手だと聞いた。
- 長高は男子が多く大手は女子が多いため、雰囲気に差がでるのでは?
- 長高も男子より女子のほうが多い。雰囲気の差は過去のイメージが大きいのではないか。
- 1980年代前半はまだ長高の男女比は5:1くらい、圧倒的に男子が多かった。二年時には一学年10クラスのうち4クラス(3クラスだっけ?訂正求む)が男子のみのクラス通称『男組』として編成された。運動部員男子は8割以上が男組にふりわけられていた。なお男組級長は手錠のまま中国拳法を操るうれいを帯びた美男だった・・・わけではない。
- 昔大手女子の制服がかわいかったなぁ。
- 長高も男子より女子のほうが多い。雰囲気の差は過去のイメージが大きいのではないか。
- 今では地味や華やかなどといった差はほとんどない。
- 両校に修学旅行がないのは、以前何かあったらしい。
- 噂では、何十年も前に両校の生徒が駆け落ちしたとか。
- 20年くらい前は大手は修学旅行があり、長高はなかったので駆け落ち説は嘘かと。
- 「NG!」で謎が解明されてます。
- 噂では、何十年も前に両校の生徒が駆け落ちしたとか。
- 「ちょうこう」の呼び名をめぐり長岡高校と長岡工業高校も微妙に対立?
- 一般的には長岡高校を「ちょうこう」、長岡工業高校を「こうぎょう」と言う場合が多い。
- 長岡高校に対抗して長岡向陵高校ができた。そして…。
- 向陵は大手を模試で抜いて着々と成績を伸ばしている。
- 立地条件が災いしているのか最近実績は停滞気味。
- 向陵は大手を模試で抜いて着々と成績を伸ばしている。
- 大手の男子は長高に入れない男子だが、女子の場合あまり無理をせず大手を選ぶ傾向もある。
- って↑を書き変えたのどなたー。私が書いた↓(いつのまにそんなことに・・昔は兄弟校みたいで、特に長高男子と大手女子は理想のカップルといわれたのに・・。)のコメントつじつまが合わなくなっちゃったじゃないですか。最初「長岡高校と長岡大手は対立している」でしたね。
- 長岡向陵が甲子園に出たことは、すでに市民の頭の中の消しゴム。
- 甲子園で松井秀喜と対戦した事も消しゴム。
- コミケのことを「オカケット」と言う。
- それはイベント固有の名称です。コミケ=オカケットとは誰も思っていないはず…。
- 「にな」と言うとんでもなくにおう郷土料理がある。
- にいな(煮菜)では?
- 「にな」と言う人も「にいな」と言う人もいる。
- 県央でも食うてるすけに中越ら辺の郷土料理だがいのし。
- 好みに合えばお酒のつまみやご飯のお供にいいらしい。
- にいな(煮菜)では?
- 宮内は別扱い。
- 下々条も更に扱いは別である。
- 「しもげじょう」と読む。「げげじょう」ではない。
- いや、合併前の旧市外と太田地区はもっと別扱い。
- 地元民は隣町の摂田屋を「せったや」ではなく「せったいや」とよむ。もともと宿場町で文字が摂待屋→摂田屋と変化したらしい。
- 下々条も更に扱いは別である。
- 市町村合併ゲームで無茶な形に。
- 大花火音頭の「どぉしょいのぉ~」のメロディが瞬時に浮かぶ。
- 旧市内人口20万人足らずなのに、自動車学校が4つもあったが、一番安泰だと思われていた学校が閉校してしまった。
- 名がオカシイ。
- 名がをかし(風情がある)
- ただし、これは地元住民の前では禁句である。
- 名がをかし(風情がある)
- 住んでるだけで原子力給付金がもらえる。
- 数千円で命が守れると思うな。全然刈羽や柏崎の比ではない。
- 長岡祭りの花火はすばらしい。
- 正三尺玉は長岡の誇り。
- 今や目玉のポジションをフェニックスに奪われつつある。
- 消防本部が移転したため、2010年から三尺玉打ち上げ時のサイレンがなくなった。
- 長岡市民の夏は長岡まつり大花火大会で幕を閉じる。8/4以降は消化試合。
- 他地域民だが、BSの長岡花火中継を見て、ウチの地域の花火大会は子供の鉄砲遊びレベルだと思った・・・ぜひとも長岡花火を生で見たい。
- 正三尺玉は長岡の誇り。
- 司馬遼太郎の小説で河井継之助は全国的に有名になったが、市民の河井継之助に対する感情は微妙。
- 長岡駅ビルにスターバックスコーヒーができた。長岡も都会っぽくなった。
- 太平洋戦争開戦時の日本海軍連合艦隊司令長官である元帥・山本五十六海軍大将の出身地。山本五十六記念館と復元された生家が建っている。
- 山本五十六記念館には、前線視察の途中、ブーゲンビル島上空で山本長官が戦死した際に搭乗していた一式陸上攻撃機(一式陸攻)の左主翼(戦後、同機が墜落したブーゲンビル島のジャングルから回収されたもの)も展示されている。
- 新潟駅前のバスターミナルの「長岡」のローマ字の綴りが「ngaoka」になっていた。修正されたかは知らない。
- 2007年5月現在、未だに修正されていない。おそらく修正する気も無いのだろう、新○交通は。
- 長岡弁の「(ん)がー」に掛けてるのでは。
- この前(2008年6月)見に行ったら直ってた。発車番線の整理ついでに直したようで、残念。
- 2007年5月現在、未だに修正されていない。おそらく修正する気も無いのだろう、新○交通は。
- シュークリームが39円で売っている(時期がある)。
- 美松ね。
- 確かに1個39円だが、1個では売ってくれない(最低1箱10個入り)。
- その時期(2月)になると大手通のその店の前の歩道には行列が出来る。2列だったか4列で並ぶのは寒いので辛い。
- 長○高専生(特に寮生)御用達。高専用語集という全国の高専で使われている用語を集めていたサイトが昔あったが、しっかり「みまシュー」という用語が載っていた。
- シュークリームの数え方は基本的に箱単位。
- 新幹線からやたら目立っていた吉原組のビルはもうすぐ姿を消す予定。
- 高野不動産のCMでお馴染みの長岡弁。
- どうでもいいが、「使える新潟弁」というCDまで出た。
- 新保さんが頑張ってるんだから
- どうでもいいが、「使える新潟弁」というCDまで出た。
- 長岡市出身のモデル西山茉希が有名になっても故郷を大切にしてくれている事が誇りである。
- ついでに中村真衣がJSS長岡に所属し続けてくれたことも誇りである。
- 米百俵と小林虎三郎も忘れないで。
- ドラマ「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ」で滝沢秀明と深田恭子が遭難したのは、長岡市営スキー場
- 見ていた人が「そんなところで遭難してんじゃねぇ」とツッコミを入れたらしい
- 昔ながらの長岡市民は、「新潟市(または、新潟市内の近郊の市町村)に対して「対抗意識」を持っている」との話を聞いたので、「新潟市の話題」について(できれば)振らない方が賢明かも…。(主に、旧・長岡市民に対しては)
- 大手高校には、「大手高校=軍隊学校」と称されるほどの体育がある。
- イチローの初ホームランは悠久山球場。
- ちなみに相手投手は野茂英雄。
- 桜の美しいお堀や川などの水辺や整った町並み、意外に多い喫茶店、三大銘菓(越の雪)などのお菓子、夜景の綺麗な高台の八方台、悠久山の桜、温泉地、戊辰戦争や長岡空襲・山本五十六のミュージアム、田中角栄…観光資源は多く新潟市より観光地化出来そうなのに、現状目に見えて実感出来ないのは残念。
- 市域では長岡城址(長岡駅)、与板城、などの城跡が有名だが蔵王堂城(現在の金峯神社の境内)も、お堂やお社が並ぶ中、お堀や土盛りなど立派な城跡を残している。長岡開府の地とも伝えられる場所で町中に隠れた名スポットの一つだと思う。
- 境内には北越戦争の銃弾も刻まれているというご神木の大ケヤキがある。
- 阪急京都線沿線民は長岡といえば長岡京市。
- 2005年4月1日に南蒲原郡中之島町・三島郡越路町・三島町・古志郡山古志村・刈羽郡小国町の4郡4町1村を編入合併。当初は合併と同時に組織改編を行う予定であったが、前年の地震の影響でしばらく事実上の合併前の体制を続けた。(同時に古志郡消滅。)
- 06年1月1日に栃尾市・三島郡寺泊町・与板町・和島村の1市2町1村を編入。編入時の人口は283,392人。
- さらに2010年3月31日に北魚沼郡川口町を編入したが、間に小千谷市が入っているため旧川口町は長岡市の飛び地となってしまった。(同時に北魚沼郡消滅。)
- 06年1月1日に栃尾市・三島郡寺泊町・与板町・和島村の1市2町1村を編入。編入時の人口は283,392人。
- 西側のイトーヨーカドー丸大はしばらく生き残ったが、東側のダイエー長岡店はK.Oされた。
- 高畑は「たかはた」ではなく「たかばたけ」。奈良市の高畑も同じく。
編入した自治体[編集 | ソースを編集]
山古志[編集 | ソースを編集]
- 地震の後、県外の人が気付かないうちに山古志村と合併していた。
- 山古志村を合併して補助金GET!
- 山古志地区は、合併直後は「長岡市古志」だったが、いつのまにか「山」が付いて、「長岡市山古志」になった。もっと地名を大事にしようヨ。(山古志村は「古志郡」だったのを知っていますか?)
- 山古志という名前自体、NHKで放送した連続テレビ小説の舞台になったから。
- 村名の由来は「古志郡の山間部」だからという安直なものだった。
- ちがいます。近世の古絵図に当地域を指して「山古志郷」の地名が残っています。由来が特定できないくらい昔からの地域通称です。
- 最近では、例の2004年の地震の際のとある一家と飼い犬たちに関する実話を描いた、映画「マリと子犬の物語」でも有名になった。
- その震災で有名になった山古志村の最後の村長の長島さんは衆議院議員に大出世、その上に母校の東洋大学の理事長にも就任。
- 人口は2004年当時2200人だったのが、地震からの18年で人口は3分の1強の800人に激減。しかも800人中500人は65歳以上。
小国[編集 | ソースを編集]
- そういえばチャーザー村(林家こん平師匠の出身地)も長岡になったのか…。
- こん平さんは確かにそう発音していたが正しくは千谷沢村と書くらしい。
- 一旦小国町になってから長岡市に
- 故郷をアピールしたいのが必死で却って哀れだった→こん平さん
- たまに「チャーザー村ってどこ?」と聞かれると困った。
- 確かに。これらの人は、(昔の千谷沢村が)「小国町に合併される前の」生まれの人かもしれない。(今の長岡市に合併されたのは、つい最近の話なので・・・。)
- 千谷沢村が分村して小国と越路に合併したのが1957年、こん平師匠の生年は1943年。なのでこん平師匠もその一人なのだろう。
- 千谷沢村の千谷とは小さな谷が集まるところと言う意味らしい。小千谷の千谷も同じような意味らしい。そう思うと、綺麗な湧水がこんこんと湧いていそうなイメージになる。
- 千谷沢村が分村して小国と越路に合併したのが1957年、こん平師匠の生年は1943年。なのでこん平師匠もその一人なのだろう。
- 確かに。これらの人は、(昔の千谷沢村が)「小国町に合併される前の」生まれの人かもしれない。(今の長岡市に合併されたのは、つい最近の話なので・・・。)
- 越路の千谷沢と区別するため、現在の住所表示は「長岡市小国町千谷沢」。
- こん平さんは2020年12月に死去。ご冥福をお祈りします。
- こん平さんは確かにそう発音していたが正しくは千谷沢村と書くらしい。
- おぐに森林公園が観光のメッカ。
越路[編集 | ソースを編集]
- 千谷沢という地名は、旧・小国町だけでなく、旧・越路町にも存在する。
- 理由は旧々・千谷沢村が二分割されて越路と小国に編入されたため。
- 「長岡市千谷沢」と表記する場合、旧越路町側を指す。
- 柏崎市との境界にある塚山峠の下を貫く信越本線の塚山トンネル。ここも、鉄道写真撮影ファンの聖地の一つである。
- とてつもなくデカく派手な稲荷神社がある。
- 宝徳稲荷ね。
- 知りたい人のために紹介すると宝徳大社稲荷とはこんな感じである
- ちなみに十一月に行われる、ここのろうそく祭りもすごい
- 宝徳稲荷ね。
- 南長岡ガス田があり、帝国石油・石油資源開発が採掘を行っているが意外と知られていない。
- 宝徳稲荷のすぐそばにも採掘場があって、夜になると建物の明かりが綺麗
- 伝説の某シャンソン歌手とは関係はあるのか?
- 残念ながらその方は東京出身。一頃自分もそう信じて疑わなかった。
- 戦時中に疎開してきたからだよ。
中之島[編集 | ソースを編集]
- 中之島見附ICは旧中之島町。
- 市内の場所によっては、こっちの方がずっと近い。長岡東バイパスに繋がっているし。
- レンコンで作ったワインがある。
- 大口レンコンですね。
- 秋になると農業祭という行事で日本一大きい(今も?)おにぎりを作っている。
- ちなみにカカシコンテスト的な事もやってる。
- ギネスに認定されているみたい。
- 中之島中学校の敷地面積はムダに広い
- 剣道部が地味に強い。
- プールが50m。
- 入澤記念庭園がある。日本初めての医学博士の池田謙斎(入澤圭助)など医学会に貢献した入澤一族の生家の跡。
- 平 頼盛(池大納言)が落ち延びてきたと伝えられる地域、五百刈(中之島見附ICのあたり)がある。そのことが縁で重臣たちがこの地区の開拓にあたり中ノ島の村々の基礎を築かれたのだとか
- 杉之森薬師堂薬師如来像という、ありがたい如来さんの像がある。
三島[編集 | ソースを編集]
- 合併前は新潟県三島郡三島町(さんとうぐん みしままち)と、宮城県登米郡登米町(とめぐん とよままち)並みにややこしい場所だった。
- 全日本丸太早切選手権大会。
- 小木ノ城という山城へ車で登っていける。天気のいい日に行くと付近の山里や日本海・佐渡がきれい
栃尾[編集 | ソースを編集]
- 湧き水を汲めるが、地元民に「変な菌がいるから危ない」と言われる事がある。
- とりあえず、変な菌はいなくとも、変なプレイをするアベックはいる。
- 杜々の森では見た事も聞いた事もない。他の湧き水か?
- とりあえずあぶらげ(油揚げのこと)くらいしか印象が無い。
- スーパーであぶらげを買ったことが無いらしい。
- 大抵豆腐屋で買うのだと思われる
- たまに道端に雉(きじ)がいる。
- 食した事がある人もいるという。
- 長岡市に編入された自治体の中で唯一の旧市。
- その割に話題に乏しい…。
- ものすごく景気の良かった昔があったらしい。軽鉄道まで通っていたらしいがそれも過去の話。
- 栃尾鉄道(栃鉄)ね。一旦見附方面へ出て長岡駅へ向かう路線。
- 1974年廃止。
- 栃尾鉄道(栃鉄)ね。一旦見附方面へ出て長岡駅へ向かう路線。
- 一応、国道290号線から252号線経由で福島へ行く事が可能(夏季の間のみ)。そのためにここを通過するドライバーも多少はいる。
- この辺から青苧が道端に目立ち始める。これを糸にしようと思った昔の人はすごい
- 上杉謙信の旗揚げはここ。
寺泊[編集 | ソースを編集]
- 佐渡までの航路が通じる港町。多分合併で長岡に編入された市町村の中では知名度はトップクラス。
- 新潟を巡るバスツアーの定番スポット。
- 昔は北前船の寄港地だった。ここの白山神社に当時の廻船が描かれた絵馬が奉納されてるらしい
- 実は新潟市と隣接しているのはここ。
- 大河津分水の河口がここ。でもその分水を由来とする分水町の合併先は燕市。
- 寺泊で売っているカニの殆どはロシア産である。
- だいたい本ズワイの地場ものがあの値段で買えるわけねーっつーの。
- 一応地場ものの魚もあるのだが、メジャー所が無いため、派手好きの観光客は素通りしてしまう。
- 観光客がベニズワイを本ズワイと混同して買うという、北陸ではお約束の光景も見られる。
- 山を背に寺が並ぶ良寛ゆかりの地の一つで、我孫子市と並び「北の鎌倉」とも言われる。佐渡の金を江戸に運ぶ際の荷降ろしの地でもあるためか、かつてはそのように呼ばれていた。
- 「野積ドリームランド」、開園から数年で潰れて近場に広告だけが残っているという皮肉…。
- 1973年までは来迎寺からの越後交通寺泊線があった。
与板[編集 | ソースを編集]
- 新潟中越地震直後に、長岡から新潟方面に抜けるルートとして通った人も多い…はず。(規制があまりない国道が通っていたため)
- 素直に「よいた」と読めるのだが、なんだか素直に読む気がしない地名。
- 何故に?
- 昔、「与板見附新潟を逆さから読んでみろ」というのが流行った影響もあるのではないか
- 「よいたみつけにいがた」・・・・・・・ほほーっ、なるほど
- そのセリフが流行った記憶はないが、相手によっては望ましい場合も…。
- 「よいたみつけにいがた」・・・・・・・ほほーっ、なるほど
- 2009年大河ドラマの主人公直江兼続ゆかりの地。
- しかし直江兼続は春日山城下にいる事が多かった為、与板には殆どいなかった。むしろ↓の井伊家の方が地元民に認識されている。
- 地元では大河ドラマに向けて盛り上がりを見せている。
- が、北銀前の看板も撤去された。
- 江戸時代前期には長岡藩と同様に牧野家、中~後期に井伊家(彦根藩の井伊家の別流)が治めていた。
- とりあえず打ち刃物製造と大判焼が有名。
- 与板大仏が多少話題に。
- 新潟に二つある小京都の一つ
- 浄土真宗西本願寺派の新潟別院があるため
- ちなみに加茂が北越に小京都なら与板は越後(新潟)の小京都と(正式には)言われてる。何かしらの区別があったらしい
- …なんだけど、小京都の名前で期待して観光とかに来ても、名所旧跡とかは無いのでがっかりする。
- 徳昌寺や社殿に小林源太郎の彫刻がされてる都野神社には行ったかい?まぁ色々目立って観光地化されてないし、良寛に興味ないとつまらんし、総合案内サイトだとか案内看板もないからわかり辛いものね。せめて越後交通寺泊線が(跡でも、または月潟駅みたいに往時の面影を醸し出してみるとか)残っていれば風情があったろうに。あとは上に書いてある与板大仏のもう一度作るとか、与板出身の三輪晁勢の絵を一所に集めて常設とか、色々…
- なぜか本与板城と与板城の二つ山城跡がある。
- お隣の燕市分水ほどではないが良寛さんの歌碑が沢山
和島[編集 | ソースを編集]
- モー娘。久住小春の出身地。
- 例の人は、テレビ東京系のアニメ・「きらりん☆レボリューション」に出演したのだが、それに気付かない新潟県民も少なくない。(by.東京都民)
- 良寛和尚の終焉の地。モー娘。の久住が出る前は、この人が和島の有名人だった。
- ドラマ化もされた漫画「夏子の酒」のモデルとなった久須美酒造もここ。
- 亀乃翁旨いけど高いよ亀乃翁
- その創業者も久住さん。和島は久住さんが多い。
- 116沿いの道の駅が賑わう。
- 鉄道ファンには妙法寺の方がわかるだろう。関西だと神戸市営地下鉄西神・山手線にある同名の妙法寺駅だが。
川口[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 中越地震で震度7を記録するも発表の遅れで小千谷十日町に話題をもっていかれた不運の町。
- 震災のおかげで町の財政はボロボロ。そのため長岡市に合併してもらいたかったが、間に小千谷市が挟まっているため合併できず今に至る。
- 小千谷市と一緒に長岡に合併してもらいたいという声もいまだ根強い。
- 2008年を目処に長岡との飛地合併を予定しているとか。
- 2009年3月31日、長岡市と合併。
- 「新潟/魚沼」のテンプレではなぜか長岡と隣接している。
- 何とか直した。
- 小千谷市と一緒に長岡に合併してもらいたいという声もいまだ根強い。
- 震災のおかげで町の財政はボロボロ。そのため長岡市に合併してもらいたかったが、間に小千谷市が挟まっているため合併できず今に至る。
- 高速バス利用者にとっては「越後川口サービスエリア」で知られる。
- 関越自動車道上り「越後川口SA」のレストランは「カンコー」(田中角栄系)がやっている。一方、下り「越後川口SA」は「高崎弁当ーたかべんー」(中曽根康弘系)。つまりは“政治”というわけ。
- テレビドラマ「高校教師」の最終回のロケに使われた駅は越後川口駅。
- 魚野川にかかる新しい橋建設中。
- 地元地銀の大光銀行の支店があるが名前はなぜか「越後川口支店」。「川口支店」は県外の埼玉県川口市にある。
- 川口市に支店があるのは、昔積極的に県外に進出して営業していた頃の名残。
- 道の駅も川口市に先を越されたためか「越後川口」を名乗っている。
- ここを通る国道17号は惜しくも川口市を通っていない(蕨市、戸田市を経て板橋区へ)。