長瀬
(長瀬・弥刀から転送)
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- 近鉄長瀬・JR長瀬・衣摺加美北駅については東大阪市の駅を参照のこと。
- 近大前の学生街。
- 西門から長瀬駅へと続く大学通り(大学前商店街)は「親不孝通り」の通称で知られる。
- パチンコ屋やパチスロ、雀荘がわんさとある。ここで引っかかると留年まっしぐら。
- 大学西門前にはゲームセンターCXでも紹介された「レトロゲーム」が多いゲームセンターがある。全て20円というのもうれしい。
- 2010年1月に閉店されたそうです。
- その後、運営元を変えて復活するも再休業、そしてまた復活となるが、復活の際にレトロが全て消え失せて建物が老朽化した音ゲーばかりの当たり障りもないゲーセンになってしまった。
- 全てが20円なわけがなくてレトロがあった頃は1回20円~50円(音ゲーなどは元から100円)、レトロがなくなってからは50円になったような気がする。
- それ以外にも張り紙がドぎついことを書いたゲーセンもあった(例:ドツイて治せるのはおまえのド頭ぐらいです。など)が、ここも夜逃げ同然でいつの間にかなくなった。
- 1990年代後半までゲーセンがひしめているほどだったが、現在は「あうとばぁん」1軒のみとなってしまった(ここが残るのも奇跡に近いが)。ただし、この流れは関大前など他の大学周辺でも起きていることである。
- 2010年1月に閉店されたそうです。
- 大学祭やどこかの部が優勝した時なんかはマーチングバンドが練り歩く。
- 商店街に面して近大薬学部の植物園があったりする。
- 西門から長瀬駅へと続く大学通り(大学前商店街)は「親不孝通り」の通称で知られる。
- 通学時間帯の長瀬駅の混雑ぶりは近鉄大阪線の駅でもかなり有数。
- 長瀬駅の別名は「近畿大学前」だがどうしても駅の正式名称が「近畿大学」にならないのが悔しい。
- 受験の時はすごい。
- 一部の人がJR長瀬駅で降りてしまい試験に遅れてしまう。
- 南海の「和歌山大学前駅」が大学から徒歩20分という立地でも大学名を冠しているのだからこちらも「近畿大学前」を名乗っても良さそうに思う。だが「長瀬」も捨て難いので「長瀬・近畿大学前」にするとか。
- 岡山の「西川原・就実」みたいにするとか?
- 情報処理の試験でも大量の人が来るので、そういう時だけ準急が止まるらしい。大教大でさえ当たり前のように準急が止まるのだから、いつも準急を止めてくれてもいいと思うのだけど…
- 大阪教育大前駅に準急が停まるのは普通が河内国分止まりで、その先は準急が各停になるだけでは?
- いつも準急や区間準急を止めようとなるとホームの長さがネックになる。(ガラガラのオフピーク時は4両が平気で走るけどラッシュ時は10両つなぐから)高架化も立地の関係で難しいし地下化なんて問題外、オフピークだけでも止めてもいいかもしれんが採算性が合わないんだろう。(ダァカットはしない)
- 大阪教育大前駅に準急が停まるのは普通が河内国分止まりで、その先は準急が各停になるだけでは?
- 受験の時はすごい。
- 長瀬駅の別名は「近畿大学前」だがどうしても駅の正式名称が「近畿大学」にならないのが悔しい。
- 飯屋は旨い安い速いの三拍子揃った店が多い。
- これも学生街のおかげか。
- 小若江1丁目の某定食屋「I」はめっさ旨い。
- ちなみに、この店は赤井がようきとった店として有名。
- 大きめのハンバーグ2個が標準搭載のハンバーグ定食は反則やわ。しかも安いし。
- 駅前のマクドの向かいの店のそば飯450円も結構旨い。
- 大手だがここの王将も結構レベルが高い方。
- 大学前ということでラーメン店の激戦区でもある。東京に本拠を置く台湾まぜそばのチェーン店の関西唯一の店もある。
- 近大前の商店街にはラーメンの作り方を教える学校があり、外国人に人気だとか。
- テークアウト店も旨い店が多い。
- キャベツ焼きの激戦区。たしかキャベツ焼きの大阪最安値は長瀬にあったはず。
- キャベツ焼き以外もお好み焼き、たこ焼きなど粉モン系の激戦区。
- 惣菜屋も結構激戦区。
- この辺りは住宅街でもあるのでそうなる条件は揃っていると言える。
- 町外れの惣菜屋のコロッケはジモティーの間では大評判。先日行ったら、噂を聞きつけてわざわざ京都から買いに来たというオッサンも居たほど。
- 店を切り盛りしてはる老夫婦がまたおもろい。
- どうも、息子さんらしき人が修行してはるみたい。ガンバレ~!
- オセロ松嶋、ダウンタウン浜田と東野幸治も大絶賛した。
- コロッケだけが有名だが、ポテトサラダやメンチカツはその上をいく旨さ。
- 店を切り盛りしてはる老夫婦がまたおもろい。
- とりあえず、やたらとインパクトの有るメガネ屋がある。
- 実は、東洋のハリウッドが近所にあった。
- 一夜にして、焼けて消えました。
- いちおう、近所に帝キネ橋という橋が残っているのがその名残。
- その辺は実は、ちょっとした高級住宅街。
- 撮影所の跡地には大阪樟蔭学園の創始者の私邸が建てられ、今は学園に寄贈されて樟徳館という学校の施設になっている。
- この樟徳館、外から見ると純和風だが中に入ると和洋折衷。
- 実は、小阪までそう遠くない。ちょっと頑張れば歩いていける距離だったりする。
- 長瀬神社というさして歴史の長くない神社がある。
- 近江堂のF製作所はアメリカの有名ゴルフプレイヤーのホーガンのパターを造り認められたことで有名。キラリと輝く東大阪の中小企業の技術の1つがこんなところにも。
- という話を先日も明石家電視台で紹介されていた。友人にここのパターを持っているものが居るが、なぜか我が事のようで嬉しかった。
- 「長瀬」とつく小学校は東西南北と4つあるが、同じく「長瀬」のつく中学校に通う事になるのは「南」の児童だけだったり…というか、中学校、長瀬だけど大蓮にある。(北と東は金岡へ…西は柏田へ…)
- 長瀬中学校はJR衣摺加美北駅のすぐ近くにある。
- 長瀬駅から俊徳道方向に行って2つ目の踏切の南西側の角で、よく布施警察が一時停止の取締りをやっているが、地元民は、あんなところで取締りに5~8人も割いて、さぞかし警察は暇なんやろなあという目で見ている。
- 因みに、長瀬駅付近はそれほどでもないが、布施署管内は治安が悪いところもそれなりにある中でのこれなので、同署は人員の適正な配分ができていないと言わざるをえん。
- 警察官は、車から分からないように、横のe-Park長瀬駅東の敷地内でスタンバっている。