長野の駅/北信
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信越本線・篠ノ井線[編集 | ソースを編集]
- 主な駅 - 長野駅
姨捨駅の噂[編集 | ソースを編集]
おばすて 姨捨 OBASUTE (長野県千曲市) | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | かむりき KAMURIKI |
いなりやま INARIYAMA |
◤ |
所在地:千曲市大字八幡姨捨
- 長野自動車道の姨捨SA同様、善光寺平の景色が見事。スイッチバック式で停車時間が比較的長いため、待ち時間にホームで写真を撮る光景も良く見られる。
- 正直、ババアを捨てに来るにはいいところだ・・・と思ったのは私だけではないはずだ。
- そばに老人ホームがあるが、「姨捨荘」ではさすがにまずいと、当たり障りのない名称に変更された。
- 沿線に「田毎の月」として知られる棚田もある。
- 撮影に夢中になり、乗り遅れてホームに取り残される光景も良く見られる。
- ぽかぽか鉄道「みはらし駅」のモデルだからと言ってあれこれ詮索してはいけない。
- 正直、ババアを捨てに来るにはいいところだ・・・と思ったのは私だけではないはずだ。
- 長野方面から来る列車に乗って寝過ごすとよく降車するのがこの駅。
- 隣の稲荷山から距離があり、そこから山岳路線になるから。
- スイッチバックで進行方向が変わるからというのもありそう。
- 最近駅舎が改修されて謎の豪華さになった。
- 展望台が出来たが、知らない人は気づきにくい。最近訪れたが、後で駅情報調べてからその存在に気づいた。
- ついでにベンチも線路の反対側、景色のいいほうを向いている。
- 駅事務室は観光用に改修されたといっても、無人駅なのでなかなか公開していない。
- 展望台が出来たが、知らない人は気づきにくい。最近訪れたが、後で駅情報調べてからその存在に気づいた。
- 正直、景色を見るならここより姨捨ICから見たほうがいいと思う。
- インターで眺望を眺めるのは危険だろう…、と思ったらスマートICなのね。
- 無人駅なので、姨捨~稲荷山で車掌が回ってくる。
- 分かりやすいかどうかは分からないけど線路が「H」型になっている。
- 「H」の左下から右上にかけてが本線。左上が駅ホーム。右下が切り返し用の引き込み線。(下が松本方面・上が長野方面)
- この駅に停まらない電車は駅に入る前にポイントを使ってスルー、駅を無視して本線を進む。要するにスイッチバックはしなくて良い。
- この駅に停まる電車はまず駅に停車、次に普段はオーバーランした時ぐらいにしか見られないバック走行で切り返し用の引き込み線に入る。最後に直進して篠ノ井・長野方面へ下って行く。
- 「H」の左下から右上にかけてが本線。左上が駅ホーム。右下が切り返し用の引き込み線。(下が松本方面・上が長野方面)
- 松本、南小谷へ向かう観光列車「リゾートビューふるさと」はこの駅で長時間停車するので、景色を眺めたり周辺を探索できる。
- 路線 - 篠ノ井線
- バス - 千曲市循環バス
篠ノ井駅の噂[編集 | ソースを編集]
篠 ノ 井 | |||||
しののい | (しなの鉄道)屋代高校前 | ||||
今 井 | Yashirokōkō-mae | ||||
Imai | Shinonoi | (篠ノ井線)稲荷山 | |||
Inariyama |
所在地:長野市篠ノ井布施高田
- 2路線が合流する交通の要所だが、意外と通過する列車もある。
- かつての特急あさまも半分くらいの便が通過していた。
- 特急しなのは全便停車と優遇されているが、一方で2つのホームライナーは通過している。
- 駅前のジャスコが撤退してから、かつてほどの賑わいは無くなった。
- 側線には必ず関東方面からのタキがたくさん並んでいる。
- 駅名標はJRとしなの鉄道が繋がって描かれている。
- 昔は発車メロディがファンファーレだったが、地元民にはとても不評だったのですぐ変更されてしまった。
- TBSラジオ「ラジオはアメリカン」でネタにされてたな。
- 駅ができた当初は近くに町がなく、発展している地域は少し離れた宿場町の稲荷山だったとか。
- 一応篠ノ井も宿や休憩場があったが宿場ではなかったし、駅はそこからも少し離れていた。
- 駅前に広い道路が整備されたが、暫くすると人が通れる幅を残して草だらけになってしまったらしい。
- 側線がたくさんあるので跨線橋が長い。
- 昔は駅前になぜかトリケラトプスとティラノサウルスのオブジェがあった。近くの茶臼山にある恐竜公園を作るときについでに作ってもらったのだろうか。
- その後駅舎の改修とともに撤去されたが、今は近くのホテルオリンピアへ移されて宿泊客を歓迎している。
- 西口の公衆トイレは「恐竜のみち」という変な名称がついている。昔恐竜のオブジェがあったのは東口なのに。(というか建て替え前は西口が無かった)
- 最近は駅前通りで常に音楽が流れていて、賑やか。(のような気がする)
- 駅の真横を北陸新幹線が通る。結構低い位置を通るので、新幹線の車窓からでも駅のホームがよく見える。
- 長野オリンピックスタジアムの最寄り駅。ただし歩くと30分もかかるので注意が必要。
川中島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長野市川中島町
- 駅舎は新幹線の高架下
- 川中島の戦いは有名だが特に駅にはそれをしめすようなものない。
- 路線 - 信越本線
しなの鉄道[編集 | ソースを編集]
屋代駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:千曲市大字小島
- しなの鉄道と長野電鉄との差がひどかった。
- 跨線橋すら長野電鉄部分だけ木造だった。
- 現在は屋代線ホームにしなの鉄道側に向けて広告スペースがあるが真っ白、広告主がついていない。
- 駅の裏手はすぐ山となっていてなかなか面白いロケーションである。
- そもそも屋代にない。
- 路線 - しなの鉄道線
- バス - 長電バス
屋代高校前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:千曲市
- シャツ工場裏駅
- 路線 - しなの鉄道
北長野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長野市中越二丁目
- 長野総合車両センターの前に駅があり、「北長野送り」と言えば廃車解体の事を指す。
- 当駅自体はしなの鉄道に移管されてしまったが、長野総合車両センターはJR東日本の管轄のままである。線路の扱いはどうなっているのだろうか。
- 新幹線の駅の高架下に駅舎があり、一見高架駅の様に見えるが単なる地平駅である。
- 長野電鉄の信濃吉田駅が近く、徒歩7分ほどあれば乗り換えることができる。
- 駅前は長野市中心部のベッドタウンとなっており、住宅街が広がる。
- 長野駅前の百貨店、ながの東急が経営する「ながの東急ライフ」というショッピングセンターというには小さいショッピングセンターがあり、モスバーガーや本屋などがある。
- 路線 - しなの鉄道北しなの線
- バス - 長電バス 東北ぐるりん号
三才駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長野市大字三才字念仏塚
- 学会員御用達。
- 開業当初、信越本線の列車は通過・飯山線の列車のみの停車であったらしい。
- 長野高専が開校し、利用客増で信越本線の列車も停車されるようになった。
- JR時代から「三才」という駅名と年齢の「3歳」にあやかって「三才駅記念乗車券」を販売している。
- 北しなの線では唯一の駅ホームと駅舎が地下道で接続している駅。
- 周辺に学校が多いからか、朝・夕のラッシュ時のみ駅係員が派遣される。早朝・日中・夜間は無人駅。
- 路線 - しなの鉄道北しなの線
- バス - 長電バス 長野市乗合タクシー
豊野駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 信越本線のしなの鉄道移管によってJR東日本との共同使用駅となり、駅の運営もしなの鉄道に移管。
- 移管によって飯山線と北しなの線を跨ぐ乗車は当駅で乗降した扱いとなり、グラフ上だけではあるが乗降客数が大幅に増加した。
- 北しなの線妙高高原方面と飯山線飯山方面が同じ1番線から発車するため、乗り間違えると大変なことになる。
- 北しなの線では、当駅を境に路線の雰囲気を一気に変える。
- 長野市の郊外ではあるが、立派な橋上駅舎を構える。
- 小布施町内の玄関口でもある。
- 小布施町への交通手段がないんだが‥
- 路線 – しなの鉄道北しなの線 飯山線
- バス – 長野市乗合タクシー
牟礼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上水内郡飯綱町栄町
- 天狗がいる。
- 明治時代は穀物や薪炭などの貨物輸送で賑わっていたが、現在は…お察しください。
- 飯綱東高原の最寄りではあるが、鉄道を利用する者は少ない。
- バスは一応ちゃんと運行されている。
- 「牟礼」という駅名は当駅が存在したときの自治体名「牟礼村」によるが、駅前の鳥居川に架かる橋を渡れば旧三水村であった。
- 発車ベルが存在するらしいが、ツーマン列車がなくなってしまった為に無用の長物となってしまった。
- 路線 - しなの鉄道北しなの線
- バス - 長電バス
古間駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上水内郡信濃町大字富濃
- 信越本線時代は簡易委託駅で、常備乗車券なども購入できた。
- 簡易委託最終日、営業終了直前に切符を買い求める人が大勢現れ、トラブルになった。
- しなの鉄道に移管されてからは、無人駅となった。
- 簡易委託は移管前々日に終了し、移管前日は終日無人駅だった。
- 当駅の標高は633mで、東京スカイツリーと高さが一致するということで1mの棒状の筒を待合室内に置いていた。
- 路線 - しなの鉄道北しなの線
黒姫駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上水内郡信濃町大字柏原
- 元は、ここの地名に由来した柏原(かしわばら)駅だったが、黒姫高原にちなみに駅名を変更。
- 乗降客数は千人にも満たない小駅ではあるが、(町営の)駅そばが信越本線時代から存在する。
- 信越本線時代には、方向を示す看板に「名古屋・大阪方面」「金沢方面」の記載があった。
- 降雪量が多いと、この駅で折り返しになることがある。
- 駅舎上部の看板「黒姫駅」の文字がデザインっぽく書いてあり非常に読みにくい。
- 路線 - しなの鉄道北しなの線
- バス - 長電バス 信濃町新交通バス
飯山線[編集 | ソースを編集]
飯山駅の噂[編集 | ソースを編集]
飯 山 | ||||
いいやま | ||||
長 野 | 上越妙高 | |||
Nagano | Iiyama | Jōetsumyōkō |
所在地:飯山市大字飯山字舛ノ浦
- 北陸新幹線2015年開業区間で唯一の長野県内の駅。
- 元来飯山市の鉄道網は長野まで1時間ほど掛かる飯山線と長野電鉄(のち廃止)のみであったが、新幹線の開業によって東京・富山・金沢等の都市に直通で移動できるようになり、飯山の交通事情に革命が起きた。
- 北陸新幹線の利用客はほぼ関東の人達で、専らスキーにしか興味がない。
- 北陸新幹線の駅設置により、飯山線飯山駅は300mほど長野寄りへと移転。旧駅舎は解体されることとなった。
- 現在も過去の飯山駅付近には不自然に交換施設が残っている。
- 移転前のホーム上には鐘楼「七福の鐘」があった。
- 駐車場でアブに刺された。
- 路線 - 北陸新幹線 飯山線
- バス - 長電バス 飯山市コミュニティバス のざわ温泉交通 木島平村シャトルバス
戸狩野沢温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
戸狩野沢温泉 | ||||
とがりのざわおんせん | ||||
信濃平 | 上 境 | |||
Shinano-Taira | Togarinozawa-Onsen | Kami-Sakai |
所在地:飯山市大字照里
- 戸狩野沢温泉なんて名前の温泉はないので、当駅のローマ字表示には疑問を覚える。
- そもそも当駅は飯山市であり、野沢温泉村には駅すら無い。
- 野沢温泉には長電バスが通じている。
- 直線距離・或いは道のりで言えば、当駅よりも隣の上境駅の方が近いが、上境駅付近に野沢温泉方面の交通手段は何もないので、徒歩以外の手段がない。
- 戸狩駅として開業したが、野沢温泉最寄駅であることをアピールするため、戸狩温泉を差し置いて戸狩&野沢温泉のつもりで現在の駅名になったらしい。しかし、これでは戸狩は単なる地名に見えてしまい、知名度も含めて野沢温泉の一人勝ちである。
- 温泉としての歴史が違い過ぎるしまぁ…
- 昔(国有化前飯山鉄道時代)は、上境駅は徒歩で近いので野沢温泉駅という名前で玄関口だった。ところが国有化されて地元地名由来に改名させられた。
- その後バスが出来てこちらがアクセスに便利になったため戸狩駅から名前が変わった。
- ところが現在は北陸新幹線開業の影響で、野沢温泉行きのバスは飯山駅から出るようになった。
- そのため戸狩野沢温泉駅から野沢温泉に行くには、タクシーを使うかだいぶ歩いて野沢温泉行バスの経由するバス停に行かなきゃならない。因果が巡ってきたものだ。
- 長野方面からの飯山線列車は半分が当駅発着となる。
- 路線 - 飯山線
- バス –長電バス
森宮野原駅の噂[編集 | ソースを編集]
もりみやのはら 森宮野原 Morimiyanohara (長野県下水内郡栄村) | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | よこくら Yokokura |
あしだき Ashidaki |
◤ |
所在地:下水内郡栄村大字北信
- 積雪日本一を記録した駅。そのことを示す柱が大きく建っている。
- 長野県ではあるが路線バスが南越後観光バスしかない。
- 駅名の区切り位置がよくわからない。実際は、森と宮野原を合わせた駅名らしい。
- 森地区は駅のある場所で長野県側、宮野原地区は駅からすぐ近くの信濃川を渡る橋の先で新潟県側。
- 長野県北部地震の時にホームが崩壊し、2ヶ月ほど運休していた。
- 当駅折り返し列車も存在するが、森宮野原行きと言われても、栄村民以外の長野県民はどこに連れて行かれるかわからず、迷う。
- 当駅を境に長野支社と新潟支社に管轄が分かれる。
- 路線 - 飯山線
- バス – 南越後観光バス
長野電鉄[編集 | ソースを編集]
善光寺下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長野市三輪七丁目
- 善光寺までのぼるのは大変。
- 長野から来ると、この駅までが地下区間。
- 路線 - 長野電鉄長野線
- バス - 長電バス
湯田中駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下高井郡山ノ内町大字平穏
- 湯田中温泉の最寄り駅なのに温泉が省かれている。
- でも、温泉を付けると山口県の湯田温泉駅と誤認しそう。
- 志賀高原の玄関口にもなっている。
- かつて電車がいったん駅を通過した後、バックして入線していた。
- 現行の駅舎の線路を挟んで向かいに、旧駅舎がある。
- 現在は入浴施設として使われている。
- ぱっと見、こっからでもホームに行けそうな感じはする。
- 路線 - 長野電鉄長野線
- バス - 長電バス