長野/木曽

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木曽地方の噂[編集 | ソースを編集]


朝日


王 滝 伊那
宮田
上松 駒ヶ根
大 桑 飯島
南木曽 飯 田
山口 阿 智
  1. 県内10地方の中で、唯一市がない。
    • 楢川は塩尻市の一部に、そして山口は中津川市の一部に。
      • 神坂村も中津川の一部になってしまった。
  2. 夕焼けを見たことがない人がいる。(東西を山に挟まれた深い谷のため)
    • さすがにそれはない。
  3. 意外と県境の場所でも、近県(愛知県)のテレビは見れない所が多いらしい。
  4. 特急が止まる駅と、各駅停車しか止まらない駅との間には、便利さの面で格段の差がある。
    • とはいえ、木曽福島もたかが知れている…
    • 絵に描いたような田舎駅風の駅舎もある。
    • 千種→塩尻に遊びに行くとき各停を使ったが、上松・木曽福島の静かさには唖然とした。(by一時期千種に住んでた者)
  5. 森山直太朗の母君が歌っていた「木曽路は今日も」を知ってると、通として扱われる。
  6. しゃぶしゃぶ店の木曽路があると思い込んでいる人がいる。
    • しゃぶしゃぶ木曽路の本社は名古屋市にある。もっとも同じようなケースは他にもたくさんあり、神戸市が本社の「丸亀製麺」や岡山市が本社の「函館市場」がその代表的な例。
    • 因みに2014年現在長野県内にしゃぶしゃぶ木曽路の店舗は1つもない。
  7. やってるのかやってないのかわからない飲食店が多いが、それらの大半はやってない。
    • 晩飯を求めて自転車で彷徨った経験あり。
    • しかし、上松町と木曽町の中間地点の国道にあるいかにも放置された掘っ立て小屋みたいな風情のカレー屋は普通に営業している。地元民の大半は存在を知っているが、実際に食べたという人物は少ない。
    • 沿道の飲食店は閉店が極端に早い。夜間でも交通量が多く道の駅も密集している割に、その道の駅の食堂すら16時ぐらいには閉店。高速のSAほど便利ではないな。
  8. 最近塩尻市に侵食されている。
    • 楢川村が塩尻市に編入。
  9. 権兵衛トンネル開通で少しだけ活気がつき始めてる
    • このトンネルのことを「いなざんトンネル」と呼ぶ勘違いバカが居る。おそらくはるか南にある恵那山トンネルと混同・・・じゃなかった、勘違いしてるんじゃないか・・・。
  10. 香川県ほどの広さなのに、人口は4万人程度しかいない。
  11. 中仙道・木曽路の宿場町が観光資源。塩尻の贄川・奈良井から福島、妻籠、中津川市の馬籠が有名だが、それ以外の宿場町も良い。
    • 上記と薮原、宮ノ越、上松、須原、野尻、三留野で木曽十一宿。
    • 一応、御嶽山も主要な観光資源に入れて良いんじゃないか。
  12. 2015年の御嶽海の土俵入りにより地味に相撲ブームが起こっている
  13. Aコープ(農協)とイオンそれぞれ1店舗ずつしかないため最大勢力は6店舗を展開する全日食チェーン。
  14. 11月後半頃から翌年2月半ば頃に掛けて出回る「すんき漬」というご当地漬物がある。日本では珍しい、塩を一切使わず乳酸菌発酵だけでできる漬物である。温かい掛け蕎麦に入れたり、かつお節と醤油を掛けて食べると美味。
    • 生産地は木曽町旧開田村(開田高原)、王滝村などの木曽郡の中でも標高の高い地域が中心。


木曽=東海地方?[編集 | ソースを編集]

  1. 地域が解体されるかもしれない。(塩尻と、名古屋中津川に)
    • な、中津川って名古屋圏か…?
      • 木曽地方には、かつて尾張藩だったという経緯もある。
      • 東京中心で見た場合の大月のような位置関係。
    • 電車だと一回名古屋に行かないと岐阜市にいけない。
      • 行けるじゃん。
      • 太多線を使えば、木曽から愛知県を通らないで岐阜市や彦根に行ける。
        • 名古屋経由より運賃が安い。
        • 太多線は電車ではなくて気動車だ、という鉄ヲタのしょーもないツッコミがすぐに書かれるに違いない…
          • そうだ!電車と気動車は違うぞ!区別しろよな!どうせだったら最初から「列車」と言え!(by鉄ヲタ)
        • 木曽は、中山道の有名な宿場が集まっている地域として有名だが、太多線と岐阜以西の東海道本線中山道ルートに当たる。
        • 日本海経由でも岐阜に行けます。
      • 木曽に住んでて岐阜に行く用事がある人はかなり少数だと思われる、神坂山口を除いて県も違うし。
  2. 長野県から脱退して、東濃と一緒になりたい。
    • 元々木曽は、信濃国じゃなくて美濃国の一員だった。
    • 信濃国府であった松本ならまだしも、長野県庁の長野市となると繋がりは薄い。
      • 木曽町以南だと、県都の長野市より岐阜市や名古屋市の方が近い。
        • でも、岐阜市は東濃からでさえ遠いため、親近感を持つ県庁所在地は名古屋市だけだろうな。
        • 以北だと長野市までと甲府市までがとんとん。
    • 方言も東濃弁である。
    • 木曽川水系に属しているし。
      • ちょうど大阪湾に注ぐ木津川水系に属している三重県の伊賀みたいな感じ。
  3. 木曽川町は愛知県一宮市の地名
    • あれは、完全な僭称だね。もともと葉栗郡黒田町だったのが木曽川沿いだからといって明治末期になって合併もせずにいきなり葉栗郡木曽川町と名前を変えたんだ。木曽川沿いの自治体なんて他にいくつもあるのになー…。
    • 愛知・岐阜・三重3県の境を流れる揖斐長良・木曽川のことを「木曽三川」というが木曽川はともかく揖斐・長良川は全く木曽地方を流れていない。そもそも「木曽三川」という言葉が使われている地域は木曽とは遠くはなれているし。
    • おまけに三重県には「木曽岬町」まである。

木曽郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 昭和40年代まで「西筑摩郡」だった。何でもっと早く折角の「木曽」の名を使わなかったのか。
    • 明治12年に筑摩郡が東西に分割されて出来た。旧筑摩郡の面積は2,700km2以上。いくらなんでも大きすぎである。
  2. 妻籠と馬籠は大概セットで語られていたが、片一方だけが隣県に行ってしまった。
  3. 南安曇郡(現:松本市)・塩尻市・岐阜県中津川市にちょこっと食われてしまった事はあるが、郡域の大部分は未だに保持している。
  4. 1968年4月30日まで「西筑摩郡」だったが、翌5月1日から「木曽郡」となり、それまで西筑摩郡だった楢川村・木祖村・日義村・木曽福島町・開田村・三岳村・王滝村・上松町・大桑村・南木曽町・山口村の3町8村を木曽郡所属とした。
    • 後に2005年2月13日に山口村が岐阜県中津川市に編入合併され、同11月1日に木曽福島町・日義村・開田村・三岳村が新設合併で木曽町となったため現在は上松町・南木曽町・木祖村・王滝村・大桑村・木曾町の3町3村に落ち着いている。(一部を岐阜県に持っていかれたが。)

上松町の噂[編集 | ソースを編集]

寝覚の床
  1. 「うえまつちょう」じゃなくて「あげまつまち」。
  2. 寝覚の床(ねざめのとこ)がある。
    • 浦島太郎が竜宮城から帰り、ここで目覚めた、と思っていました。海から遠いのになぜここまで亀に連れてこられたんだ、と長年疑問に思っていたが、そうではなく上陸後に旅をして、玉手箱を開けたのがここだったってことらしいです。
    • 怪奇現象が起きるため橋がかけられない。
    • 断じて目覚の床(めざめのとこ)ではない。
    • 初心者が専用駐車場に駐車して、お寺の方から行くと、500+200=700円も取られる。高いよ。
      • 町営駐車場に駐車すればタダだし、そこから向かう途中の遊歩道もそんなにきつくなく、森林浴しながら楽に行ける。
    • すぐ上を通るJR中央線の列車でも、ダイヤに余裕があるときは徐行運転と車掌の案内放送があるらしい。
  3. 長野県内の「町」で、唯一、高等学校がない。(隣の旧木曽福島町には、3つあった時代がある)
  4. 所謂有名人が一人もいません。
    • 大相撲の御嶽海関が登場!!
      • 2018年名古屋場所では初優勝を果たした。
  5. 「さよなら」のことを何故か「アバ」という。
    • 言 わ ね え よ 。(by町民)
  6. 小野の滝も名所となっている。
  7. 森林鉄道のSLは煙突が大きいのが特徴。
    • 戦時中に木の枝を燃料にできるように改造した産物。
  8. 昔は駒ヶ根だった。
    • 駒ヶ根は木曽駒ヶ岳の麓の意。元々は木曽駒ヶ岳の名前の通り、木曽側のこちらがメインだったが、どういうわけか自治体名は伊那の方に移った。今ではロープウェーもあるし、もう名実共に伊那側が駒ヶ岳の玄関口。
  9. 「信濃の国」にも出てくる木曽の棧があるはずだが、いまいちどこにあるのか分からない。

南木曽町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「みなみきそ」じゃなくて「なぎそ」。
    • 町名の由来は南木曽岳から?
  2. 妻籠宿がある。
    • 妻籠(南木曽町)と馬籠(中津川市)の区別がつかなかいのは少数ではないらしい。中津川市の噂でも確認。
    • どうやら妻籠・馬籠ともに昔の宿場の本陣が島崎氏(藤村の家系)だったり、結びつきは相当強いようで。
    • 町並み保存の先進地域だが保存地区の道路のアスファルトをはがすつもりはないらしい。
  3. 一部、岐阜県の市外局番の地域がある
    • 田立地区の事か。
  4. 川を渡れば岐阜へいける
    • ただし、川に架かっている橋は国道19号の賤母大橋のみ。
  5. 山口村の合併で、岐阜まで歩いて数十分
  6. 県道6号線はほとんど車が通らない
  7. 新聞は長野だが、テレビは東海圏(岐阜)ただし、NHKは長野(田立地区)
    • 地上デジタル化でデジタルは長野圏になったが、U局が無くなりぎふチャンが観られなくなってしまうのは残念だ。
    • 妻籠宿の高札前ではワンセグで長野の局しか受信できず。
  8. 「読書」という場所がある
    • その読書は柿其・三留野・与川の3村から捩った名称。上手く作ったもんだ。
      • せっかくだから与川・三留野・柿其って順番で書けばいいのに。
      • 「どくしょ」ではなく「よみかき」
      • この3つの中で宿場だったのは三留野だったため、ドライバーにとってはこっちのほうが馴染みあるかもしれない。(看板が出ているので)
    • この地名のついた発電所(関西電力)が重要文化財になっている。
    • 南木曽駅があるのもこの読書。
  9. 昔は名古屋からの直通列車もあった。現在も南木曽発名古屋行というものはある。
    • 実は名古屋から100㎞圏内である。南木曽町がその気になればベッドタウンとして開発出来る余地はあるはずだが…。
      • さすがにここから毎日通勤となると直通列車があっても厳しいとは思うが、それでもリモートワークが発達しつつある今ならばうまく環境と両立した形で需要が創り出せるかもしれない…
  10. 大仰な吊り橋がある。
    桃介橋
    • 桃介橋という。読書発電所の資材運びのために作られた橋。橋名は大同電力(現・関西電力)社長の福澤桃介から。
    • 右岸の橋の袂は公園として整備されている。
  11. コンビニが無い・・・。
    • 2013年になってようやくセブンイレブンがオープン。
  12. この辺りでは、土石流のことを「蛇抜け」と呼んで恐れられている。
    • 現地の博物館の年表でも何の注釈もなくこの表現が使われていた。
    • 2014年に大規模な土石流が発生、子供が1人犠牲になったほか、中央本線の橋梁が流されてしまった。
  13. 午後3時の時報は信濃の国(メロディのみ)。谷あいの南木曽町の場合、山々に信濃の国がこだまする。
    • 1番が丸々流れるが、微妙に音がずれていて、それが哀愁と郷愁を誘う。

木祖村の噂[編集 | ソースを編集]

藪原の町並み
  1. なぜに「木」?
    • 木曽地方の中心でもないのに「木曽」を名乗ると周りから反感を買うから、木曽川の源流という点に着目して「木曽の祖」という意味をこじつけて木祖にした。
    • 木曽川の源流部は「味噌川」とも言うが、由来は何なんだろう?個人的には美味しそうな川の名前が好感持てます。
  2. 木曽町とは無関係
    • なぜか合併には参加しなかった。
  3. 石造りの味噌川ダムは見た目が綺麗。
  4. 薮原神社例大祭という結構な規模な村祭りがあるが、ここ十数年はほぼ毎年悪天候に見舞われている。
    • 開催日が変更された平成26年は神の怒りに触れて大嵐になるだろうなどと言われたが、大した悪天候にはならなかった。
      • でも御嶽山噴火したよね
        • あそこは王滝村の管轄ですし。木祖村は関係ないと思う。

王滝村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 滝村」と間違われる。
  2. 大地震が学校を襲った。
  3. 御嶽山へのアクセスはここから。
    • レジャー化を目指してでかいスキー場を作ったが、スキーブームも去ってしまいさらに赤字が膨らむことに。
      • しかもその赤字のせいで、村民の86%が賛成していたにもかかわらず木曽町の合併に参加できなかった。
  4. 財政的にピンチ。
    • 町村総会が検討されたこともあった。
    • 財政再生団体になっている。夕張市と同格。
    • ラスパイレス指数(国家公務員の平均給与を100とした場合の地方自治体の給与の割合)が67.5というわけのわからない値だったことがある。
      • かの夕張市でもここまで下がったことはないはず。
      • 平成22年現在は85.6と回復指向だが、やはり県内では最下位となっている。
  5. 愛知用水の重要な水瓶。
    • どんなに財政がやばくても産廃業者はお断り。
    • そのためか名古屋市との越県合併が検討されているらしい。そういえば似たようなことが世田谷区と群馬県川場村でもあったような・・・。
  6. 主要産業は林業
    • 林業が衰退したせいで財政がやばくなったらしい。
    • 昔は森林鉄道が走っていて、高級な木曽ヒノキをたくさん搬出していた。
  7. 公務員の収入がかなり低い。
    • 平均年齢44.9歳で全手当込の平均月給が33万3500円
    • 村会議員は月収13万5300円。議長でも23万1200円という激安っぷり。
  8. まともに車道が通じているのは木曽町しかない。上松町とは林道1本のみ。隣県の下呂市・中津川市は一般車通行禁止。大桑村とは車道が通じていない。

大桑村の噂[編集 | ソースを編集]

須原の町並み
  1. うまいこと村役場の住所が「大桑村長野」。
  2. なぜか北名古屋市と仲がよく、交換合宿したりしてる。
  3. オークワとは無関係。(オークワの本社があるのは和歌山市)
  4. R19の伊奈川橋にさしかかると、IHIターボの生産拠点が忽然と現れる。
  5. 大きなスーパーとドラッグストアができて買い物が便利に。
  6. 須原宿も旧宿場町っぽい街並み。観光客がくるとかそう言うのではなけれど。
    • 須原の定勝寺というお寺、庭園が変わっている。わかりやすく鶴と亀を模した庭石の配置だった記憶が。

木曽町の噂[編集 | ソースを編集]

木曽川沿いの崖屋作り
木曽といえば 義仲と巴御前(木曽町義仲館)
  1. 漆器産業が盛んだが、不景気のあおりをくらってかなり逼迫。やはりぜいたく品は産業振興が難しいと思われているが、地元の人は地元だけに漆器を日常品として使っている。
  2. 国道沿いにタイムリー、サークルKセブンイレブンが近距離で並んで建っているところがある。
    • 学生の間で「絶対タイムリー潰しにかかってるよね」という話題が繰り返される。
    • 今はデイリー、サークルK、セブンイレブン?
  3. 木曽福島町・日義村・三岳村・開田村が合併してできた。
    • 合併前に各町村がそれぞれ道の駅を作ってしまったため狭い谷に3つもある。
    • 2005年11月1日に木曽郡木曽福島町・日義村・開田村・三岳村の1町3村が新設合併し発足。木曽町役場本庁舎は旧木曽福島町役場となっている。(地理的に当然だろうけど。)
  4. 岐阜県にも隣接している。(高山市下呂市
  5. 中央自動車道は通っていないが国道19号が通っているので名古屋にも東京にもアクセスしやすい。(前者はともかく後者は問題アリでしょうが。)

木曽福島[編集 | ソースを編集]

  1. 木曽福島放送のCMは音が無い。
    • いや、微かに音がある。
    • 木曽福島放送なんてものがあったのか。
  2. 木曽福島の木曽川沿いの街は木曽川に張り出している。崖家造りと言うらしい。
    • 今では建築基準法違反になってしまうので立て替えや改築をすると出っ張り部分を造れないらしい。居住面積が減ってしまうため立て替えるに立て替えられないそうな。
  3. 神輿を転がしてぶっ壊す祭りがある。
  4. アスク木曽福島店が木曽福島サティとなり、現在はイオンとなっている。
    • 木曽地方唯一のイオンでもある。アピタ西友など他社がないのはちと残念。
  5. 1967年4月3日、西筑摩郡福島町・新開村で新設合併し発足。「木曽」をつけなかったら大問題だったろうが。(JR中央西線の駅名にあわせたといわれればそれまでだが。)

日義[編集 | ソースを編集]

  1. 「ひよし村」の「ひよし」ってサルのことだ。
    • ってことは、京都の日吉町(現・南丹市)もだな。
    • 「朝日将軍・義仲」から日義村ってついたんだに。
      • ここについては「旭将軍」ではなくて「朝日将軍」表記なのか。
  2. 木曽義仲の出身地だけあって、旗揚げの地とか、関係の伝承のある土地がちらほら。巴御前の伝承もある。

三岳[編集 | ソースを編集]

  1. 「三岳」の由来は御嶽山そのものでなく、御嶽山、乗鞍岳、木曽駒ケ岳の3つの山が見えるから、ということらしい。
  2. 御岳ロープウェイがある。
    • 随分と不便な所にあるなあ、と思っていたら元々は併設していたスキー場のためのゴンドラだった。
  3. 大胆にも「木曽温泉」を名乗っている温泉がある。

開田[編集 | ソースを編集]

  1. 開田高原は美しいが交通の便が不便すぎていけない。
  2. 木曽馬の産地。「木曽馬の里」がある。
    • でも現在では特に用途は無いらしい。
  3. 開田蕎麦も名物。

関連項目[編集 | ソースを編集]