長野/松本
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松本地方の噂[編集 | ソースを編集]
岐 阜 |
大 町 |
池 田 |
生 坂 |
麻績 | 上 | ||
松川 | 筑北 | 青 木 | |||||
安曇野 | |||||||
松 本 | 田 | ||||||
山形 | 長和 | ||||||
朝 日 |
塩尻 | 岡 谷 |
下 諏訪 |
- またの名を南安曇、筑摩ともいう。
- 対して西筑摩は木曽に。
- 筑摩県だったころの名残?
- UFOキャッチャーが無駄に難しくなった気がする。
- 松本地方ではどんど焼きと言わず、三九郎とも言う。(テーマソング有)
- 長野県最大の盆地である善光寺平よりも、何故か松本平のほうが広く感じる。
- 長野の新幹線に対抗して、ローカル空港をジェット化した。
- その空港は利用者が少なく、定期便が無くなりそうだ。
- 閉港の危機も囁かれている・・・
- FDAがどうにかした?
- その空港は利用者が少なく、定期便が無くなりそうだ。
- 松本地方と上田限定の宅配ピザ屋キッチンメイドがある。ピザといえば専らこの店だった我が家では、ずっと全国区のピザ屋だと思ってた・・
- 近年、東京指向から名古屋指向にシフトしつつある。
- 信号機はコイト電工製の割合が高い(北アルプス、諏訪、木曽、伊那も同様)。
市の噂[編集 | ソースを編集]
東筑摩郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 波田町が編入され、村ばかり5つに。
- 筑摩郡が東西二分割されて誕生。西筑摩郡は木曽郡にリニューアルして現存しないので、別に東を付けなくても良くなっている。
麻績村の噂[編集 | ソースを編集]
- こんな苗字の声優がいたよな・・・確か。
- 現在は「おみむらまゆこ」に改名したけどな。
- 大晦日の夜にお節を、元日の朝に蕎麦を食べる風習がある。ちなみに2日の朝は雑煮。
- 元日の朝にザル蕎麦を食べると、お腹の中から冷えてくる。食後の蕎麦湯が心底うまい。
- 聖高原駅
- 昔は特急しなのが止まっていたのにいつの間にか全列車通過。
- 今も止まってます。1日3本ですが。
- 地元の中学が修学旅行に行くときは、本来は通過する特急を止めてもらっていた。
- 昔は特急しなのが止まっていたのにいつの間にか全列車通過。
- NHK大河ドラマ「武田信玄」が放送されていたとき、「湖衣姫母の里」という、便乗商法にしてもマイナー過ぎるキャッチコピーで宣伝していたことがある。
- 難読だ。
- 聖高原もなかなか。
- 麻(お)、日(ひ)といった短い地名がある。
- 不思議だね。こんなド田舎を編集するような奴がいるなんて。
- 編集者は行ったことがあるのでこれが言えます。
- 「長野県道429号聖高原停車場線」という数十メートルほどの短い県道がある。どういう経緯で県道になったのかは謎。
- 昔は駅が交通の主要地だったから、駅に通じる道路は県道として県が管理するためです。
- 長野道のインターが有る。松本から上田側に抜ける為、三才山の高すぎる通行料を浮かすために豊科=麻績間を利用し、修那羅峠を経由して上田にでるのが非常に有効。
- これでR143の幽霊トンネルも回避できます。
- 修那羅は峠と言っても数個のカーブしか無いチョロい峠です。
- 坂上トンネル経由で上山田にも出れます。
- インターまでの道が無駄に立派な橋。
- ETC割引改悪で休日深夜でも安曇野(旧豊科IC)=麻績は現在550円也。三才山だけなら料金所手前のコンビニで回数券買えば450円なので金銭的なメリットは今は無いですね。
- 2020年9月に三才山トンネル・松本トンネルが無料化されたので、上記のパターンを使う必要が無くなった。
- 聖高原をやたらプッシュしているが客が来ない、とにかく客が来ない。夏はともかく冬のスキーシーズンに長野や松本の人間ですら選択肢に入らない。
- 隣接3村との合併協議の時も合併後の町名を「聖町」をゴリ押していたが、アンケートの結果では「筑北町」に負けたので逆切れして協議会から抜けた。
- 残った3村で合併したものの人口の要件(8,000人)を満たせず結局「村」のままだった。
- 聖湖周辺は廃墟が林立し、たまにやってくるのは廃墟マニアばかり。
- トリップアドバイザーの口コミに「遊びに行く時期が難しい所」と書かれてしまう。
- ただ、別荘地を地上権方式で分譲したことによる賃料収入で財政的には健全であるらしい。合併から離脱したのはそれもあったとか。
- 隣接3村との合併協議の時も合併後の町名を「聖町」をゴリ押していたが、アンケートの結果では「筑北町」に負けたので逆切れして協議会から抜けた。
生坂村の噂[編集 | ソースを編集]
- 「なまさか」かと思ってた。
- 「いくさか」です。
- 国道19号で通過すると村の中心部はトンネルでスルーするので、ほとんど集落の印象が無い。
- 山清路はなかなかの奇景。巨峰の名産地。
- 村おこしに「赤とんぼフェスティバル」なるものが開催されており、大規模な花火を上げたりもしていた。
- 19号沿いに首だけのハクチョウのオブジェがありなかなか気味が悪い。
- 「灰焼おやき」が名物。
山形村の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 - アイシティ21
- アイシティがある
- つまり日本で唯一デパートのある村。村のくせに生意気な。
- 敷地の隣が松本市なので、実質松本と言われても…って感じ。
- つまり日本で唯一デパートのある村。村のくせに生意気な。
- 工業団地がある
- 松本の植民地
- とまあこんな感じで影が薄い村である。
- 春先の強風時は長芋畑の土煙が黄砂と混じってエラい騒ぎになる
- 山形県とは一切関係ない(…というような書き込みがなぜ今までなかったのか…)
- 大字がない。
- 岩手県にも同名の村があったが、平成の大合併で消滅した(現久慈市)。
朝日村の噂[編集 | ソースを編集]
- 朝日プライムスキー場
- 電力変換所がある、規模は日本一らしい。
- 周波数な。
- スキー場近くにある『もえぎ野』の蕎麦は結構美味い。
- 田中康夫が会見したホールがある。
- 上條恒彦の故郷であり、東京には『村民会』が存在する。
- 塩尻の植民地。
- 松本電鉄バスがいずれ来なくなる。過去に朝日線が御馬越から小野沢を経て上今井まで短縮された。
- 朝日村営福祉バスがくまなく走る。
- 2008年に新道路開通(農道か?)で、塩尻駅よりも広丘駅へ出る方が断然便利になった。100円バスで広丘駅に出られるから、松電の時より安くなり、松電バス廃止はケガの巧妙になった。
- ここの酒屋がコンビニを始めようとサークルKに相談したら、採算が取れないと断られたらしい(その後、他地域でサークルK→ファミマを展開している)。4千人いれば1店舗は置けそうな気がするが。
- そんな朝日村にもセブンイレブンが一時期あったらしい。
- と思いきや、2018年に完成した役場新庁舎に「酒屋からの移転」としてファミマが入居したらしい。
筑北村の噂[編集 | ソースを編集]
- 近辺唯一のセブンイレブンがある。他は峠ひとつ越えないとない。
- 本城村・坂北村・坂井村が合併して誕生。でも合併しても村…。
- 麻績村がゴネたせいで筑北「町」になり損ねた。
- 2005年10月11日に東筑摩郡本城村・坂北村・坂井村の3村で新設合併したが、町制施行は適わなかった。
本城[編集 | ソースを編集]
- 国道が2つある。
- 403号の方はすぐわかると思うが、もう1つは旧本城村の地図の隅の方をよく見てみよう。
- 中心部は「西条」と書いて「にしじょう」。一癖ある。
- 旧村内に「東条」もある。こちらも「ひがしじょう」。
坂北[編集 | ソースを編集]
- 合併後の役場はここ。
- 筑北村唯一の道の駅がある。
- 旧村の中心部から西側の差切峡の方へは、普通の行き方だと一旦麻績村を通る必要がある。
- 坂北の方も黙ってなかったのか、麻績村の北の方(桑関とか)を限りなく飛び地に近い状態にしている。
- 筑北PAを麻績村と分け合っている(下り線がこちら側、上り線が麻績村にある)。
- 旧坂北村当時から筑北PAを名乗っていた。
坂井[編集 | ソースを編集]
- 事実上の飛び地。
- 筑北村の西側(坂北・本城)とは山の尾根筋の限られた部分で接するのみ。直通する道路は無く、一旦麻績村を通り抜けないと相互に行き来できない。
- 鉄道(篠ノ井線)が支所近くをかすめるがそこに駅は無く、人家の殆ど無い村外れに駅がある(冠着駅)。
- 中心部が隣村の聖高原駅から2kmも離れていないのが災いしているとみられる。
- ここだけ国道も無い。
- 高速道は辛うじてかするように通っている。但しICは無い。