栃木の交通
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鉄道[編集 | ソースを編集]
JR[編集 | ソースを編集]
- 宇都宮線(東北本線)
- 両毛線・水戸線・日光線・烏山線
- 東北新幹線・宇都宮線(東北本線)が南北に通過している。
- 小山は新幹線停車駅だが、東西の両隣はのどかな無人駅。(思川と小田林)
- 両毛線はよく遅れる。強風と雷の多い地帯を横断するせいか?
- 台風の季節は思川のせいでよく止まる。橋桁が低いからだっけ。
- 大雨が降ると佐野-岩船駅間の線路の一部が水没する。
- 岩舟な。
- 両毛線はいつもラッシュ。
- 席に座れる人数×1.5が座る人数
- ほんと平気で床に座るよなぁ、学生ども。
- 降りる人を待って自分が乗るということを知らない。ドアが開いた瞬間、突っ込む
- 席に座れる人数×1.5が座る人数
- 両毛線は冬場ドアを外からは手で、中からは手で、またはボタンを押して開けなければならない。春先、それを知らずに都心辺りから来たカタクリ見物客は、最寄り駅の岩舟で降りるとき一瞬ドアの前でパニックに陥る。
- 最近は夏場も手動ドアになってるよ。駅に結構お知らせ貼ってある。でも、栃木では手動だったのに降りたのが2,3人の岩舟は自動だった。
- 宇都宮以北乗り入れの電車はお知らせすらない。
- 最近は夏場も手動ドアになってるよ。駅に結構お知らせ貼ってある。でも、栃木では手動だったのに降りたのが2,3人の岩舟は自動だった。
- 東北新幹線の宇都宮-東京間の所要時間が一時間かからないことを主張しがち。
- 限りなく1時間(55分程度)なのに。
- 宇都宮まで15両が伸びてお祭り騒ぎ
- 一方で日中は宇都宮方面からの小金井止まりも新設
- 15両になっても空気輸送が増えただけ
- 宇都宮など朝のラッシュ時でも4両編成で十分間に合う。
- 空気輸送なので2010年12月より1本/h古河止まり。
- 宇都宮から湘南新宿ライン経由で大船・逗子まで行く列車がある。
- むしろ東武宇都宮線を6両対応にすべき。
- 日光線は宇都宮駅を南に出て、鹿沼を経由して日光へ行く遠回りな線形になっている。
- 小山駅の在来線下りホームにはなぜか宇都宮・仙台方面という案内板がある。
- 小山から見て下りが宇都宮・仙台方面だからじゃないの?それ、普通。(「小山駅の在来線上りホームにはなぜか宇都宮・仙台方面という案内板がある。」だったら話題性がある。)
- 在来線で行くこともないのに(直通列車がないのに)仙台という案内板があることかな?
- 上りで仙台とか、それってただ間違ってるだけじゃん。話題性もなにもない。
- 小山から見て下りが宇都宮・仙台方面だからじゃないの?それ、普通。(「小山駅の在来線上りホームにはなぜか宇都宮・仙台方面という案内板がある。」だったら話題性がある。)
- 地味に沖縄を除けば奈良・広島と並んでJR在来線の特急が走らない県。
東武[編集 | ソースを編集]
- 東武日光線は栃木市を経由して日光へ至る。
- 手前の今市で鬼怒川線が分岐し、尾瀬や会津地方へ直通運転もしている
- 新栃木以北の日光線の駅は、新鹿沼など一部を除き、びっくりするほどローカル線ムード満点。特急も走ってる立派な複線なのに。
- 特急を走らせるために立派な複線にしている
- 特急停車駅があるのに未だに複線にならない、伊勢崎線と佐野線の沿線民がもやもやしている。
- 特急を走らせるために立派な複線にしている
- 各駅停車は朝、夕を除き昼間は常にガラガラ
- 東武宇都宮線は新栃木駅で分岐する。
- 東武宇都宮線の車両は、なんか伊勢崎線のお下がりが多い気がする。
- でも新型30000系が走ってるのは有難い・・・
- あれも結局は「お下がり」だろ。新車と間違う人も多いらしいけど。
- ワンマン運転導入により、30000系はもとより10000系すらやってこなくなった。
- 東武佐野線に特急が走っているのは、終点の葛生に大株主が住んでいるからだとか。
- 壬生町に「おもちゃのまち」という駅が存在する。
- 太平洋戦争時に飛行場だった跡地におもちゃ関連工場を誘致したから「おもちゃのまち」。地名もずばり「おもちゃのまち」。
- しかし今はおもちゃ工場は減るばかり
真岡鐵道[編集 | ソースを編集]
- なぜかSLが走っている。
- もちろんメインは観光用。
- 今国内で走ってるSLはほとんど観光用
- 逆に観光用じゃないSLって日本で走ってるのか?
- 今国内で走ってるSLはほとんど観光用
- 機関車だけでなく実は客車も結構貴重だったりする。ほぼ原形を止めた50系客車に乗れるのはここぐらい。
- もちろんメインは観光用。
- 栃木県内の人の流れ、という意味ではまったくとんちんかんな場所を走っている。
- 起点も終点も中途半端。
- 益子から先って必要なんだろうか。益子は一応陶器の町として著名度はあるが、茂木って何それどこ状態。
- 下館駅の乗り換え口で、益子と茂木だけ、英語での運賃表示があったのをみたことがある。益子は世界的に有名な陶器産地だし、茂木はツインリンクがあるからだと思われる。
- 益子から先って必要なんだろうか。益子は一応陶器の町として著名度はあるが、茂木って何それどこ状態。
- 起点も終点も中途半端。
- 普通列車のラッピングからあの列車を「スイカ」と呼ぶ人が居る。どうしても「Suica」と誤解しやすい。
- 最近話題になるあの市松模様よりも先に歴史が古い。
- 鉄道捜査官シリーズで出た。あのトリックは地元ならすぐ解る。
- 駅
下館 - 下館二高前 - 折本 - ひぐち - 久下田 - 寺内 - 真岡 - 北真岡 - 西田井 - 北山 - 益子 - 七井 - 多田羅 - 市塙 - 笹原田 - 天矢場 - 茂木
宇都宮ライトレール[編集 | ソースを編集]
- バスの項目にもある通り、紆余曲折あったが作る事に関しては確定した模様。
- 西側延伸の為に宇都宮駅の2階に停留所を作る案があるらしい。
- 将来的に東武宇都宮駅近辺まで作る気なので、そうでもしないと分断路線になってしまうのは確かだが…。
- 富山と違って既存路線を一切流用せずに作らなければならないのがネックになっている気がしなくもない。
- 大谷軌道が存続していたら話が変わったと思うが。
- レール幅は狭軌で作られる予定。
- 車両愛称はライトラインに決定した。路線名に聞こえるのだが・・・。
- カラーリングは雷をイメージした黄色と黒。何気にタイガースカラーに見える。
- 開業した2023年はタイガースがリーグ優勝したので、それと合わせて語られることになりそう。
- 何気に宇都宮出身の政治家E氏も阪神ファンらしい…。
- 開業した2023年はタイガースがリーグ優勝したので、それと合わせて語られることになりそう。
- カラーリングは雷をイメージした黄色と黒。何気にタイガースカラーに見える。
- 2023年3月にも間に合わないとのことで、開業時期が2度目の延期になる模様。
- 2023年8月に開通予定らしい。2022年11月より試運転を始めるとのこと。
- そして、試運転早々脱線した。
- 2023年8月に開通予定らしい。2022年11月より試運転を始めるとのこと。
- 一応東武の資本も入っているらしい。
- 他都市ならJRの駅を高架化するのにここはJRを跨ぐ移動はライトレール側が高架する構造になっているらしい。
- 宇都宮大学工学部の学生には結構恩恵があるはず。陽東キャンパス方面まで行くバスはあまり多くないうえに結構駅から離れている。そこに毎時6本が保証されてる公共交通機関の誕生は大きい。 ただ、峰⇔陽東間の移動にはあまり適してないのがネック。
- あと、清原地区(ゆいの杜)住民に取ってはようやく「いつでも乗れる公共交通機関」が手に入るというのも何気に大きい気がする。あの界隈を走る路線バス(宇都宮駅-芳賀町役場線)の宇都宮駅方面は客を舐めてるとしか思えないダイヤなので。
- 一方で関東自動車がLRTの収支予測に激しいツッコミを入れていたことが判明。継続的な利用者をどれくらい得られるだろうか。
- 年あたり利用者数が関東自動車の栃木県全体での利用者数よりも多く見積もられていると指摘している。
- 一応は関東自動車も出資者(11.0%を出資する第3位の株主。民間法人に限れば首位)。
- グリーンスタジアム前という電停があるが、特に関西の人はここを思い出しそう。
- 停留所
宇都宮駅東口 - 東宿郷 - 駅東公園前 - 峰 - 陽東3丁目 - 宇都宮大学陽東キャンパス - 平石 - 平石中央小学校前 - 飛山城跡 - 清陵高校前 - 清原地区市民センター前 - グリーンスタジアム前 - ゆいの杜西 - ゆいの杜中央 - ゆいの杜東 - 芳賀台 - 芳賀町工業団地管理センター前 - かしの森公園前 - 芳賀・高根沢工業団地
バス[編集 | ソースを編集]
- 高速バスという文化がなかなか根付かない。特に東京側からの需要がほとんど無視されている。
- マロニエ号の新宿線は2001年に新設されたのに2006年に関東自動車が撤退、JRバスだけで細々と走らせている。
- 打開策として佐野プレミアムアウトレットへの乗り入れを開始したところ、東武に冷遇されている佐野市民に大ウケ。ほとんど佐野市民専用路線と化している。
- 宇都宮~佐野間はほとんど空気輸送に近い。JR宇都宮駅に乗り入れる「マロニエ新宿」を待つ客はいつも1~2人ほど。一方佐野新都市のバスターミナルはいつも客で賑わっている。
- 佐野BTには昼行で浦和美園・越谷と郡山を結ぶ便も停車する。
- 宇都宮や鹿沼からの利用者には佐野停車は評判が悪いが、直通時代に利用しなかった宇都宮市民の自業自得だと思う。
- その結果2009年9月からはマロニエ新宿号の宇都宮乗り入れを打ち切り。
- 宇都宮~佐野間はほとんど空気輸送に近い。JR宇都宮駅に乗り入れる「マロニエ新宿」を待つ客はいつも1~2人ほど。一方佐野新都市のバスターミナルはいつも客で賑わっている。
- 打開策として佐野プレミアムアウトレットへの乗り入れを開始したところ、東武に冷遇されている佐野市民に大ウケ。ほとんど佐野市民専用路線と化している。
- 同時期に開業した東野の浜松町~真岡~茂木線も2往復体制のまま。
- 東北急行の車庫で昼寝させているにもかかわらず東北急行が運行に携わってくれないので朝の東京発と午後の茂木発が出せず、益子陶器市にもツインリンクにも使えない欠陥路線。
- 2007年3月いっぱいで廃止されますorz
- 真岡市役所前のバス停、夜は不気味だった。
- 北関東道を睨んだ先行投資で、開通の暁には大増強されて真岡鐵道をボコボコにするかと思っていたが、予想外の結果に。
- もみじ号も当初は早朝の新宿発があってハンターマウンテンへのスキーに重宝できたはずなのにそれもなくなった。こればかりはスキーヤー人口の減少もあるけど・・・現在では塩原行きが1往復に減って那須方面が増えている。
- 1990年代中盤には東武と東京の関東バスが組んで新宿~日光・鬼怒川線があったが短命に終わっている。
- 2009年9月に関東鉄道が水戸から日光行きの高速バスを開設するが、”孤軍奮闘”で大丈夫か?
- 最大の原因は車社会にもかかわらず利用者専用駐車場が必ずしも充実しているとは言い難いことかも。柳田車庫にデカイ駐車場があるがあそこからだと時間がかかる。鹿沼IC隣の駐車場は狭い。
- 新宿号は業を煮やしたJRが鹿沼にとうとう専用駐車場を設置。果たしてどうなるか?
- 運賃では東武に負け、快適性ではJR宇都宮線~湘南新宿ラインのグリーン車に負け・・・常時とちの木号仕様の車(3列シート車)でなければ寄りつかない?
- 佐野市民は別として、栃木県民の高速バスアレルギーはもはや県民性と言ってもいいほど。「危険な乗り物」という認識すらある(シートベルトしてなければ確かに危険だが)。
- 2009年9月中旬からは宇都宮から水戸への高速バスが登場。
- 東北自動車道・首都高速が常時渋滞していて使い物にならないから。
- マロニエ号の新宿線は2001年に新設されたのに2006年に関東自動車が撤退、JRバスだけで細々と走らせている。
- 路線バスは宇都宮市内の路線であっても後ろのドアを殺して前乗り前降りにしたがる
- ノンステップ車では車椅子専用
- 都バスや京急バスなどの中古車が来ているが、広い中ドアは何のために使うんだろう?
- 宇都宮のバスの後ろドアは、整理券発券も運賃支払いもない始発地でしか開かない。
- 近年(2008年頃)始発地でも開かなくなりました。
- 宇都宮のバスの後ろドアは、整理券発券も運賃支払いもない始発地でしか開かない。
- 前乗り前降りだと非常に時間を喰い悪効率。後ろのドアを開けると逃げられるとでも思っているのだろうか?
- 運賃は乗り逃げしたくなるほど高い。
- 2021年より後乗り前降り化。SuicaやPASMO、新ICカード「totra」も使用できるようになった。6月30日から宇都宮市内で利用する場合どれだけ長く乗っていようが運賃は400円までとなった。神。
- 運賃は乗り逃げしたくなるほど高い。
- 宇都宮ではJR駅~東武駅の間だけはやたらとバスが走っている。
- 関東自動車はJR起点、東野バスは東武系列なので東武起点。
- 関東自動車と東野バスとの仲が悪いのか、同じ場所なのに停留所の名前が違うことがある。
- 関東自動車はJR起点、東野バスは東武系列なので東武起点。
- LRTに反対し日本中の鉄ヲタを敵に廻した
- 今のままでは反対者は減らない。先にJR駅東のバスを増やし、需要を開拓すべきだろう。
- 県内においてはとちぎテレビと並ぶ「ヲタによって焼き討ちされかねない企業」である。
- 実情を知っていればLRTは無謀だと分かる
- 実情を知っていれば、宇都宮並の都市が今までどこもLRTを新規に造れなかった方が余程おかしいと分かるはずなんだが…。こうした投資を片っ端から無駄だとケチる姿勢は実際、日本の衰退に大きく関わってるし。
- 東武ダイヤルバスで湯西川温泉に行こうとすると、恐ろしい体験をすることになる。
- 狭い道路に高速バス仕様の大型車を運行。冬季には道路が凍結してジェットコースター並みに。
関東自動車[編集 | ソースを編集]
- 地元住民は「関東バス」と呼ぶ。
- 関東バスが東京の中央線沿線にもあり、イメージカラーも似ている(赤)ため、両方知ってる人間は同一法人ではないかと混乱する。
- 東京の関東バスをはじめ、似た社名の会社が多いのでドメインが取得できず、長い間ホームページがなかった。結局、関東バス(東京)のドメイン(www.kanto-bus.co.jp)と紛らわしい「www.kantobus.co.jp」を取得してなんとか開設。
- 自転車で走っていたら驚く程の勢いで路肩に寄っていらっしゃったので、譲り合い精神について語り合いたいと思ってネットで調べて電話をかけたら、東京の関東バスさんで、「よく栃木県の方にお電話いただきます」と仰ってた。
- ちなみに、この関東自動車も東京(品川埠頭近く)に貸切専業の営業所がある。
- 排ガスの汚さは異常
- 中古車が多いからか?
- 首都圏から中古車を導入する時はワンステップ車で地元と関係が有るいすゞかUDトラックスの車両にやたら拘る。
- 中古車が多いからか?
- やたら快速運転が好き。
- 宇都宮都心は関東バスで渋滞が起きる。
- そのせいで数年に一度は関東バス同士が追突しカマを掘る。
- 2004年の経営悪化は多角化を進めすぎたせい。
- ここの観光バスにツアーで乗ると、必ず2回は温かい緑茶かコーヒーのサービスがある。しかもその際、バスガイドさんがしっかりとエプロンを着用している。
- 埼玉県にも同名のバス会社がある。
- かつては茨城交通と共同で北関東ライナーを運行していたが、コロナで廃止されてしまった。
- ちなみにこの会社も茨城交通もみちのりHD傘下に入っている。
- 宇都宮ライトレール開業でバスカードと回数券が廃止に…。ライトレールと競合する路線も廃止になる。
- ベルモールと宇大に勝機を見出だしているようだ。ベルモール発着の路線を強化するらしい。
東野交通[編集 | ソースを編集]
- 「ひがしの」交通ではない。
- 108。
- バスだけでなく、那須ロープウェイもこの会社が運行している。
- 東武鉄道系列だったが、2016年に東北のバス会社を束ねる「みちのりホールディングス」に売られた。
- 栃木の東北化促進?
- 元々は西那須野駅から大田原市を走る小規模な私鉄だったが路線バス事業のみに成ったため会社名を変更した。
- 宇都宮市と真岡市に路線が在り、県北は大田原市と那須塩原市だけ走る。
- 県北の路線はクルマ社会の街を走るので停留所の数が多い上に本数が少ない。
- 関東自動車に吸収される模様。
- 関東自動車と親会社が同じになったことで併存させる意味がなくなったからね。
しおや交通[編集 | ソースを編集]
- 他事業者にけんかを売りまくる。
- 栗山村営バスが発車する5分前に500円安く走らせて温泉客を奪うことに成功。
- 負けじと村営バス側が運賃を値下げする泥沼の争いに。
- 栗山村は日光市と合併し、日光市営バスがしおや交通に委託運行される形で、競合は解消された。
- 藤田合同タクシーが運行していた東武矢板線代替バスの一部区間に無料でバスを運行する。
- これは裁判沙汰になったが、結局藤田合同タクシー側が敗訴になった模様。
- 結果、経営が悪化した藤田合同タクシーは一方的にバス路線を廃止して沿線住民に多大な影響が出た。
- その東武矢板線代替バスの運行を引き継いだのがしおや交通だった。
- 408。
道路[編集 | ソースを編集]
- 国道4号線が通過している。
- 北関東道の完成にはあまり期待をしていない。
- むしろ群馬県区間の完成を待ち望んでいるフシがある。伊勢崎インターが遠い。太田まで来てくれれば…
- R50筑西(@茨城)~桐生(@群馬)が事実上無料高速道路になっていて、しかも小山を通っているので、できても無駄。
- R50から伊勢崎IC行く道があまり良くない。やっぱ必要。桐生前橋間の酷さを考えても。
- 筑西から小山まで約一時間、小山から桐生までも約一時間。高速が開通したら、40分程度で通過出来そうという事を考えると・・・。
- R50から伊勢崎IC行く道があまり良くない。やっぱ必要。桐生前橋間の酷さを考えても。
- 計画を知った頃は関心がなかったが茨城まで全通した時に利用したら感動した。計画前倒しで全通させた関係者には感謝だ
- 「宇都宮北道路」という一般道なのに速度制限80キロの道路がある。全国で唯一?
- サーキット(ツインリンクもてぎ)があっても全く興味無し。
- 最寄りのICは水戸。
- 高速からも離れた、物凄い山奥だからなぁ・・・。
- そもそも県民のモータースポーツへの関心が低い。ホンダやニッサンがあるのに…
- 重複区間でも格下の路線に日の目を見させる優しい自治体。だがそのせいで標識や案内標識がめちゃくちゃ。
- 三段おにぎりのこと?
- 県道266号線中塩原板室那須線(通称 塩那道路)という海抜1700mの山の稜線を通るすごい道がある。(でも一般車通行止め)
- 関東や東北に近い位置にあるにも関わらず運転は西日本みたいに優柔不断な運転が少ない。
栃木県の信号機事情[編集 | ソースを編集]
- 県内の信号機が宇都宮市内に工場のある日本信号が多く、ついで京三製作所、コイト電工の順となる。
- 丸型灯器とアルミ分割型灯器(日信のみ採用)は赤だけ30cm灯器も多い。
- 因みに京三製作所とコイト電工は分割型を採用せず丸型から一体型に移行した。
- しかし、日信が多いからといって古灯器を巡ろうとしてもLEDは少ないが更新は早い栃木なので全くない事に驚かされる。
- 以前は日光市方面に沢山あったが、更新されて無くなってしまった。
- 日本信号のアルミ電球灯器の設置割合が日本一。
- 県南は京三の割合も高くなる。
- 日本信号の設置割合は日本一。特にアルミ灯器。
- 丸型灯器とアルミ分割型灯器(日信のみ採用)は赤だけ30cm灯器も多い。
- 右折分離式信号の割合が高く、時差式でも矢印式時差式信号機の割合が高い。
- 音響用信号機は関東では珍しく千葉と並んで旧来から擬音式を採用。
- 東西がカッコウで南北がピヨとなっている。
- 音響用もメーカーは日本信号が最多。
道路交通[編集 | ソースを編集]
栃木県内の道路[編集 | ソースを編集]
高速道路[編集 | ソースを編集]
国道[編集 | ソースを編集]
県道[編集 | ソースを編集]
- 栃木県道は、市町村合併が進んでも線名が改称されることがほとんどない。
- 駅名が変わっても改称されることがほとんどない。
- 県道113号はいまだに「東那須野停車場線」である。
- 最近やっと変わった。
- 県道113号はいまだに「東那須野停車場線」である。
- 駅名が変わっても改称されることがほとんどない。
- 藤岡から宇都宮まで繋がる一本道といっていい道があるが気がつくと路線が変わっている。(県道)9号出発→あれいつの間にか11号になってる→(中間略)今2号走ってるんだよな→あれ、ここどこだぁ?
- 県道67号「桐生・岩舟線」は、いまだに佐野・足利両市民から「旧(国道)50号」と呼ばれている。
- 栃木県道266号は廃道ファンには名の知れた未完成県道。通称「塩那道路」。
空港[編集 | ソースを編集]
- 国内移動には羽田を使うことがほとんど。福島空港を使うのは県央~県北民が千歳(札幌)便を使う時ぐらい。駐車場無料は確かに魅力だが…。
- 羽田の方が格安チケット・格安ツアーが充実しているのが大きい。
- マロニエ号(羽田成田~宇都宮連絡バス)の割高感がぬぐえない。
- 家族やグループで沖縄、札幌、ソウルに行く場合、福島空港は便利でないの?駐車場ただだし、羽田へ電車使うより交通費が圧倒的に安い。福島空港からの安いパックツアーもあるし。福島空港の沖縄線、ソウル線は搭乗率が高く人気路線。
- 新千歳は距離的もったいなさがあるから使う気になるけど、それ以外は羽田成田にどうしても足が向く。便数・ツアー価格の差は埋めがたいものがある。
- 福島からの沖縄便、関空便は廃止になります。残りは伊丹、札幌、福岡いずれも1~2便のみ。
- 過去にはあったが、福岡には現在路線は無い。
- 対福岡も対沖縄も便数・値段の面で羽田に軍配が上がる。
- 正確には、航空燃料の高騰により値上げや燃料サーチャージを徴収出来ない国内線のJAL系列が撤退する。
- JALが撤退すると残りはANA、アシアナと中国東方航空。
- 栃木県と大阪の移動はわざわざ福島空港なんかへ行くよりも、東北・東海道の新幹線を乗り継いだ方が明らかに便利(宇都宮は勿論のこと、那須塩原でさえ)。
- 過去にはあったが、福岡には現在路線は無い。
- 東部民は百里空港(茨城)の開業をひそかに心待ちにしている。
- 宇都宮にも自衛隊の滑走路あんのよ。一応…
- 茨城空港 を参照
- 茨城空港こそ、栃木の空の玄関口!期待してるよ。
- しかし、考えてみれば無駄な配置をしてるよな >> 首都圏の空港。この上、渡良瀬遊水池に空港を、なんて話もあったんだから、土建行政、ここに極まれり。
- 宇都宮→茨城空港は、北関東道経由でわずか1時間。みんな、積極的に利用しよう!
- スカイマークの踏ん張りに期待したい。撤退すんなよ
- 15年冬、破産