関門橋
ナビゲーションに移動
検索に移動
関門橋の噂[編集 | ソースを編集]
- この橋を使って、九州電力が域外に売電を行っている。電気ビリビリ攻撃実施中。
- 西のレインボーブリッジ。無論、無断封鎖不可。
- 大鳴門橋もよく似ていますが。
- 実は九州自動車道でも中国自動車道でもなく、独立した「関門自動車道」である。
- ただ、実質的には中国自動車道の一部のよう。
- 後述のキロポストはもちろん、路線番号が中国道と同じE2Aで、門司港ICの番号が38(下関ICの次)…。
- ただ、実質的には中国自動車道の一部のよう。
- キロポストは吹田JCTからの距離がカウントされている。
- 関門橋終点の門司ICでキロポストが0に戻る。
- 九州へ渡るときに景色を見ようと一番外側を走っていると出口に行ってしまう。
- この番組のファンにとって、壇ノ浦PAはあまりにも有名。故に、北海道でも知られている。
- それから年数が経ち、傍らに「旅籠屋」というハイウェイホテルが出来るまでに成長。給油所がない以外はSAと同レベル。
- ここから南の高速道路は冬に雪が降ると速度規制せず問答無用と言わんばかりに容赦なく通行止めになる。
- 中国道?速度規制?なにそれおいしいの?
- 九州ではタイヤにチェーンを巻く習慣があまりないが故の措置であると思われる。
- それでも冬に九州山地を越えるときはチェーン規制が敷かれる場合もままある。
- 降雪による通行止めの原因は積雪だけじゃなく視界不良もある。
- 本州~九州と海を跨ぐが、同じく海を跨いで本州~四国をむすぶ本四連絡橋と比べて通行料金が格段に安い。
- 橋が1kmもないのと、昭和40年代開通なのもある。
- 管轄もJB(JapanBridge)ではなくNEXCO西日本。
- 関門トンネルの工事の時は通行料がちょっと安くなる。
- 100年もたせることを目標としている。
- が、それ以前にケーブルの張替えで全面通行止にする期間が発生するとか。
- つまり、現状のままだと関門橋を通過するはずだった車両が、全て関門トンネルに集中することになる。
- が、それ以前にケーブルの張替えで全面通行止にする期間が発生するとか。
- 2023年11月に開通50周年を迎える。
- 別名「西のベイブリッジ」・「西の明石海峡大橋」と呼ばれる。(どちらもこちらの開通後に完成したが。)
- 山口県民と関門橋
- 福岡県民と関門橋
- 北九州市民にとっては、関門(国道)トンネルの方が利用率が高い。他は知らん!
- ちなみに関門トンネル150円、関門橋350円。関門橋のほうが高いが、関門トンネルは料金所の渋滞がひどい。
- 関門トンネルの工事のときは料金が150円になる。
- 関門トンネルは消費税率引き上げにより、2019年10月1日に軽自動車・普通車・特大車が従来の料金から10円値上げされました。普通車は150円→160円へ上がったことになります。
- ちなみに関門トンネル150円、関門橋350円。関門橋のほうが高いが、関門トンネルは料金所の渋滞がひどい。
- 福岡市民にとっては、本州に行くときには必ず使う道路。・・っていうか、高速を走っていれば、いつの間にか渡ってしまっていたりする。他は知らん!
- 北九州市長の名前を見るたびに思い出す橋。
- 北九州で北にある橋と言えば、ね。