阪神タイガース

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阪神タイガースの噂[編集 | ソースを編集]

巨人のホームすら真っ二つに出来る球団
  1. 名言を吐いて辞める選手が多い
    • 松永浩美「甲子園は子供の砂場」
      • しかしこれは関西系マスコミが行った、松永を悪役に仕立て上げるための捏造。後に出版された阪神関連書籍のインタビューで松永は、グラウンドキーパーとの「(走りにくいので)もうちょっと土が固くなりませんかね?」「幼稚園の砂場の土くらいですか?」「いやいや、そんなじゃ…(笑)」というただの世間話を好き勝手捏造されたと告白している。
      • ちなみに代わりにトレードされた野田はパリーグで最多勝を挙げる。その松永は、阪神入団の翌年FAでダイエーに移籍。背番号は「02」
        • 言うまでもなく松永の後背番号「02」をつけた選手はいない。
      • 後年赤星の要望で土が固くなった。
    • マイク・グリーンウェル「神のお告げがあった」
      • 4億の移籍金という鳴り物入りで阪神入団も7試合目に自打球による骨折で帰国。
      • 現在(現役時代から)2軍ではない「ファーム」を経営している。
        • F1とかもやっとるらしいよ。
          • とりあえず、英語WPでは英雄扱いだったから、悪さを暴露しといた。
            • ボストン・レッドソックス時代は本当に英雄だったんだよ(2008年球団殿堂入り)。
              • 遊園地も所持。
      • トレイ・ムーアと風貌が似ていたせいか一部のファンから罪滅ぼしのつもりで偽名を使い投手として復帰したという噂もあった。
      • 彼の加入で甲子園の電光掲示板は2行で7文字以上入るように改造されたんだっけ。
      • グリーンウェルを略すとGW、文字通りゴールデンウィークの辺りしか活躍しなかった。
    • 江本孟紀「ベンチがアホやから野球がでけへん」
      • 自分がアホやから野球でけへんとは思わないところが、、また。
        • ノムさんにクイック投法覚えろって言われたら、盗塁されるのは捕手が悪いだけだって言って聞かなかったくらいの人ですから。
          • その江本さん、ノムさんの死去後になんばパークスのホークスギャラリーのリニューアル時の「おかえり!ノムさん」プロジェクトに携わり、リニューアル完成のセレモニーにノムさんのお孫さんと出席していた。実は「喧嘩するほど仲が良い」関係だった。
      • 2005年のファン感謝デーの紅白戦に江本が出た際、この迷言にちなんでアナウンサーに「ベンチはどうでした?」と聞かれた。ちなみに江本は「賢かったです(笑)」と答えた。
      • 江本のこの発言と同じ日に、あの「宇野ヘディング事件」が起きたということはあまり知られていない。
    • グレン・デービス「阪神ベンチは刑務所のようだ」
      • 96年の「よく名前を覚えていない」監督と喧嘩して出てった
        • この頃は新庄の正座・引退事件とかもあったから分からないではない
    • 新庄の「野球に対するセンスがないって見切った」っていう95年引退会見も実際にそのまま引退してればここに載っただろうか。
      • 同じく新庄節でも2006年に日本ハムで現役を終えた時の引退セレモニーで着ていたアンダーシャツに書かれていたメッセージは迷言ではなく真の名言なので11年前と一緒にされたくない。
    • 名言というより言録でここに真の名言はかれて辞めてった和田豊の言葉を載せたくない……
  2. サンテレビの阪神戦の中継の試合数すごい。
    • 最近はそうでもない。
    • 2006年に2500試合を超えたが、3000試合はいつ達成されるのだろうか?
      • 2013年4月に達成したよ!おっ!サンもサンテレビも、ありがとう。そして、これからもヨロシク。
    • 近年はNHK-BS1で中継されることが多い。全国どこでも、受信料さえ払っていれば、茶の間で合法的&気楽に堪能できる。
  3. シーズンは開幕戦で終わる年と、死のロードで終わる年が多い。心の準備抜きにリーグ優勝した年にはリーグ優勝で終わる。
    • 2005年は、日本シリーズは開催されなかった事になっている。
      • あれ?そんなんあったか?
        • 33-4
          • マリーンズの福浦の1打席分の打点が相手チームの総得点に匹敵している(苦笑)
            • 更に、獣王無敵タイガースの横断幕にぶち当たるオマケ付きであった。
        • 2010年、またしてもその球団が「リーグ首位でもないのに日本シリーズ進出」を果たしたため、5年前のトラウマをほじくり返す報道が盛んになされた。中日ファンより阪神ファンの方がダメージが大きかったのでは無いだろうか……
    • 阪神が挙げた得点より、阪神ファンの逮捕者が多かったらしい・・・。
      • うまい、座布団一枚…とか言ってる場合じゃない。
    • 2008年は、8月中旬で公式戦が終了した事になっている。それで10月にプレーオフ。
      • 訂正。63年前の戦争と同じように8月15日が阪神の終戦(勝利)記念日であり、それ以後の公式戦もCSもNSもASも関西ではなかった事になった。
      • 阪神と同様の関西地区に住む猛牛と並んで2位で討ち死にとは…
        • あれは偽牛。ホンマもんの猛牛は大阪××バファローズや!
        • 在阪球団名乗るんやったら、毎年毎年交流戦で讀賣相手に負けまくって白星を安売りして差し上げるのを辞めて欲しいよね。
    • 2014年の日本シリーズも開催されませんでした。守備妨害でゲームセットし鷹の日本一が決まった
  4. 昔、弱かった頃にサントリーが買収するという噂があった。でも買ったのはサントリーではなかった。
  5. 阪神のホームは甲子園の他は、大阪ドームグリーンスタジアム神戸横浜スタジアム神宮球場だ。
    • 確かに神宮はホントどっちのホームだよと思う。他のカードも含めて。
      • 阪神神宮球場
        • ついに神宮球場にタイガースショップができてしまった。
      • ただし7回裏攻撃前は例外。阪神ファンもヤクルトファンと一緒に東京音頭で盛り上がる。
    • 京セラでのオリックス戦は阪神がビジユニを着て試合をしてることに違和感を覚えるくらい。
      • 実際に高校野球のときは甲子園を明け渡すため、大阪ドームが「ホーム戦」をやる球場だから第2ホームの印象が強い。開幕戦は阪神主催の場合は基本ここ。
        • 大阪ドームが阪神主催球場として定着してもいまだ「死のロード」と言われるくらい夏に失速するのが恒例。
  6. ちなみに「阪神」という名前は電鉄の阪神でなく「地名」のつもりでつけたそうである。
    • 結局電鉄の方も名前の由来は一緒だから拘る必要は無いわな。
    • 大阪府民にとっては「大阪タイガース」からの改称は当初納得いかなかったらしいが、兵庫県民にしたら歓迎すべき事。特に甲子園球場が大阪府にあると思われている西宮市民。
      • もともとは尼崎、西宮あたりは大阪府だったので戦前までは「大阪タイガース」でも問題なかったらしい。
        • 尼崎や西宮、芦屋などは江戸時代は尼崎藩。廃藩置県で一旦は尼崎県になったが、翌年には兵庫県へ編入された。よってここら辺が大阪府だったことはない。
          • ただこれらの地域は大阪と同じ旧摂津国だったので、大阪府に編入されていても何の不思議もない。
            • 摂津国であった地域が大阪に編入されるのなら、神戸市も殆ど大阪府になる(兵庫県の名の由来である兵庫すら旧摂津国)。菟原郡と八部郡が今の神戸市。
        • 町田市は神奈川県ではと揶揄されるのと同じく、県境が人・物の流動にあっていないため生じる現象。幕府直轄地の大阪に隣接して藩があったのが根本的原因。そして1700年代には西宮や今津、御影、兵庫など尼崎藩の商業・酒造地が幕府直轄に変えられるなど、当時から大阪の影響を受けていた。
    • いま「大阪-」に戻そうとかいったら、それに加えてサンテレビのある神戸も怒りそう。
      • 大阪人も案外ええ顔せんよ。阪神タイガースというので慣れとるというか、愛着あるから。
    • あとデイリースポーツを忘れていた。阪神の路線は大半が兵庫県だし、改称は妥当だと思う。
  7. 最近、ここ数年は中日との首位争いが多い。気付いていない人があまりにも多いが、実は阪神中日ともに、万博開催地(大阪名古屋)の球団。この首位争いを「万博シリーズ」という。
    • ただ、愛知万博は東海の民しか行ってないイメージ。一方、大阪万博は・・・。
    • というより、昨今のセリーグは阪巨中とヤ広横で二極化してしまっている。その象徴が2007年。まあ、2008年は中日に成り代わって市民球場最後の広島が上になるかも知れないが…
      • 2011年からは変わってきた。ヤクルトが台頭し、代わって…おっと、誰か来たようだ。
    • が、阪神の本拠地は、兵庫県西宮なので違う。
    • しかし2018年は中日と最下位争いすることに。
  8. 最近になって巨人以上のライバル球団になった中日。実は中日の本拠地ナゴヤドームから阪神の本拠地甲子園球場までは、全くJRを使わずに鉄道で行き来できる。ルートは阪神甲子園阪神梅田→地下鉄梅田→地下鉄難波→近鉄難波→(近鉄特急)→近鉄名古屋→地下鉄名古屋→地下鉄ナゴヤドーム前矢田。所要時間は大体3時間半弱。
    • 2009年開業予定の阪神なんば線が出来れば、甲子園から難波まで電車は1本ですむ。そうなると、阪神甲子園から難波まで行けば、後は近鉄特急で名古屋まで一直線。
    • 阪神なんば線開業で、死のロード中のホームになる大阪ドームも行きやすくはなる。
    • 近鉄の構想どおり、姫路までは行かなくとも近鉄名古屋から甲子園・西宮(ホーム有効長が長い)くらいまでは直通できないだろうか。実現すれば甲子園が愛知・三重県民でも身近な存在となる。
      • 実際団体列車ながら近鉄名古屋~甲子園・神戸三宮の直通運転は実現している。
    • そういう風に巨人をファンや球団が見くびりはじめたおかげで、2007年、2008年と敗北を重ねた。
  9. 2007年、中日が日本一になったので日本一回数が単独最下位に・・・。
    • ら、ら、楽天があるわい!
      • 楽天を持ち出すあたり完全ににわかファン。もちろん、
        • ネタがわからんやつは、葬式だすまん。オレが間違っていた。初の日本一連覇したんはタイガースやんか。
          • すごいねー。
            • ありがとう!
          • 1リーグ期の優勝を、分裂後の日本一と単純比較するのもどうかと思うが。球団数が変わってるわけだし。
          • 因みに1936年から38年までは春・秋の2期制なので、初の連覇は巨人ですが(36秋・37春)。阪神は37秋・38春なのでその次です(春・秋の日本一決定戦をやったのは37年からなので、37・38年と言う意味での日本一ということなんでしょうけれど)。
    • 大阪近鉄バファローズも思い出してあげてください(日本一0回のまま消滅)。
  10. タイガースの聖地こと「道頓堀」は、只今「護岸工事中」。
  11. 金村や下柳、葛城や平野恵一など日本ハムやオリックスとの交流(トレードなど)が深い。
    • その関係で阪神ファンの中には日本ハムファンを兼ねるファンも多い。逆も然り。
      • パ・リーグの公式戦では日ハムファンが大半を占める札幌ドームも、阪神との交流戦では真っ二つに分かれる。まぁ、札ドに限った話ではないが。
    • そもそも日本ハムの本社は大阪市にある。
    • オリックスは監督や選手の天下り先になりつつある。但し、何故かファンは天下らない。
      • その平野恵一はオリックスに帰って行ったが、今度は人的補償で高宮和也が来た。
      • その後も日高・桑原(トレードだけど)・糸井嘉男・西勇輝とオリックスから定期的に選手を頂いている。
    • 金本や新井貴浩のFA獲得や過去には長嶋清幸(球界で最初に背番号0をつけた人)や町田公二郎の獲得、正田耕三のコーチ就任など広島東洋カープとの繋がりも強い。
      • あと、アンディ・シーツも。
    • 最近は横浜DeNAベイスターズとの繋がりが。ただしこちらは選手がFAでDeNAに放出するケースが多い(野口、久保康友、大和など)。
      • なぜかDeNAから人的補償で移籍してくる選手は珍要素が付いてくる事が多い(鶴岡一成→FAで獲得した後人的補償で放出、尾仲祐哉→移籍当時はルーキー)。
  12. おさむちゃん(濱中)を出した時は「え~」と思ったけれど平野を獲得した事は殊の外大きかった。
    • おさむちゃんもオリックスでノビノビやっている様で良かったのかも。
    • もっさん(藤本)頑張れ。
      • お前もな
        • ジミーちゃん乙。
  13. 現役引退後、必殺仕事人に転職した選手がいる。
    • 故・藤村富美男さんのことかな。あと、「新必殺仕置人」ね。シリーズの中でも評判がいい作品。
  14. 公式応援歌「阪神タイガースの歌」の正式名が「六甲颪」だと思っている人が多い。昔は当然、「大阪タイガースの歌」だった。
    • 作詞者は、大阪が阪神に変えられたことに不満を抱いていたらしい。
    • 歌詞の「オウオウオウオウ」は単なる雄叫びではなく、もとは「大阪」の押韻であった。「阪神」に変わって単なる高揚句に。
  15. 戦前は、大阪の概念に今日の阪神地域も含まれていたため「大阪タイガース」を名乗った。
    • 「阪神タイガース」への改称はそれゆえ会社名を上げるための戦略というより、阪神地域の地位向上を反映したもの。
  16. 2008年、最下位争いを演じた巨人や不調の中日を尻目に、Mを点灯させて一気に2003年の再来か…と思わせたら、一気に失速
    • マジック6回点滅、そして巨人との13ゲーム差を失う。
    • 2007年と同様、今度は巨人ではなく阪神がプロ野球を盛り上げるため、意図的にやったのかと思いたくなります。確かに面白くはなりましたが…
      • 阪急沿線では「ラミレスの呪い」と言われている。トラキチが東京ドームでホームランたたき落としてホームラン王逃したから。
    • やくみつる曰く、「make miserable(惨め)」。
      • 自分の贔屓球団の事じゃなくって?
      • 「週刊ベースボール」に掲載。「流行語大賞いけるかも」だそーで。
    • どうやら球界史上最悪のV逸はほぼ確実に。
      • V逸しましたorz。
      • 10月8日は94年は中日、08年は阪神の屈辱記念日になった。
      • 10月は6日と8日を永久欠番とし、9月31日と11月31日を制定すべし。
        • さすれば、M川投手も喜ぶだろう。
    • ショックが大きかったのか、監督はCSをはじめから放棄する模様。
      • 選手の士気を再び高める前に、重大なことをいっちゃいかんでしょ。
      • このCS前の発表、選手にとって吉と出るか凶と出るか…なんか吉に働きそうに見えないのだが。
      • 見事に放棄宣言は凶と出た。肉体改造した大男にリベンジする前に、夏から次第に弱体化していた虎は、はるかに格下のはずの竜に殺された。
      • 矢野輝弘、新井貴浩、 藤川球児が北京オリンピックに出なければ、こんな事にならなかった。
      • 2008年10月10日の横浜戦で5回まで0-3で阪神が勝っていて、先発の下柳が1安打で抑えてきたのに、6回裏で下柳が連打を喰らって1失点の後、村田の逆転3ランホームランを喰らってしまった2番手のアッチソンと9回表で同点or逆転のチャンスを潰した新井が悪い。
  17. 観客数と経済効果はいつの間にか日本一の球団に。
    • 阪神が優勝を逃すと、760億円の経済損失が生まれるとのこと。クライマックスと日本シリーズを制覇すれば、最も盛り上がるとのことだが。
      • V逸のおかげで、夏に発注したグッズで阪神など商業界は大儲けの所が、なんと破棄処分に…今の世界経済の縮小版を見ているような気分。環境破壊と経済損失、関西に世界規模の不況到来と合わせたダブルパンチを食らわした。
      • 大阪は東京への一極化(行政認可の至便性などが原因)進展でただでも危ないといわれていたが、今年の結果はそれの象徴といわれてしまう可能性も否定できなくなった。
      • 時期同じくして高島屋とH2O(阪急百貨店阪神百貨店)の経営統合が発表されていたが、どうも霞みがち。
        • 百貨店は優勝セールの売り上げ低迷のほうが気がかり。
        • しかも後に高島屋・H2Oの統合は破談に。
    • 同じ関西圏でも、大阪ドームを本拠にするとはえらい違いである。
  18. 巨人と優勝争いをした場合、必ず負ける。
    • もちろん1リーグ期を除いた場合だが。阪神が優勝した1962・64・85・03・05年、巨人はだいたい途中で優勝争いから離脱していた。
      • 05年の次は18年後の23年に優勝しているが、巨人はBクラスの4位だった。
      • こうしてみたら阪神の優勝には法則性があるような気がする。1962-(2年)-64-(21年)-85年(日本一)-(18年)‐03年-(2年)-05年-(18年)-23年(日本一)と。1962年以降は2年後に優勝しその後は20年近く優勝せず、久しぶりに優勝したら日本一に輝くという。これを繰り返しているような気がする。そう考えたら2023年の次に優勝するのは20年後ということか?(ファンとしてはもと早く優勝してもらいたいが)
    • 一方、巨人が1位で阪神が2位ということは幾度か。その中には73年や08年のように終盤で追い抜かれた「遺恨年」も…
    • 2010年は「優勝争いで巨人に勝った」。といっても優勝は中日で、三つ巴の争いで巨人より上位になったということ。ただしCSでは巨人に敗れた。
    • CSに関しては2014年の4勝0敗(1アドバンテージ)という例外が遂に出来た。
  19. 過去2回、優勝争いをして僅差で敗れた場合で、それから10年は優勝できなかった。
    • 73年の次は85年、92年の次は03年…「08年の次は2X年」にはなって欲しくないが。真弓に期待する。
    • 起算は08年ではなくて06・07年でも良い気が・・・
      • その06,07,08年の次で23年にようやく優勝出来た!
        • その2年前の21年も優勝争いしながらV逸している。
    • そもそも近年は、90年代の中日のように「優勝争いは出来るが最後に勝てない」勝負弱いチームになっている気が。2005年に優勝した後、2006年は前年のライバル・中日に猛迫しながら競り負け、2007年は一度は快進撃で首位に立ちながら急に失速して敗退。2008年はいわずと知れた「Vやねん」、1年置いて2010年はマジックを点灯させながら中日に敗北。2011年も一時はヤクルト追撃の先頭に立ったものの直接対決で惨敗して墜落(そのヤクルトもV逸したが)、CSにすら出られず。要するにたいていの年で優勝争いに加わりながら全敗している。しかも山本昌のノーノーとかVやねんの巨人との直接対決とか矢野の引退試合とか、肝心の試合に負けてVを逃すことが多い。
      • 2008年の歴史的V逸の頃から言われているが、「若手の不在」が巨人・中日と明暗を最近は分けていると思う。てか真弓以後はヤクルト以下になりつつある。
        • 2011年は4位、2012年は8月現在もうお先真っ暗……(DeNAよりそれでも成績が上なのが不思議なくらい)
        • 2008年10月8日(首位陥落の日)に「巨人を金満とか言ってるが、あっちは若手も育ってるぞ」っていう阪神ファンの冷静なコメントがあった。4年後、まさにその冷静なコメントどおりの事態に。
        • 2015年は途中からヤクルトと優勝争いを繰り広げ、マジック点灯1歩前まで行くも失速したどころか巨人にも抜かされ、危うく広島にも抜かされかけ(こっちは疑惑の判定と広島の自滅で辛うじてAクラスには残れたが)、「ヤクルトとの優勝争いで巨人にも負ける」という屈辱に…。
  20. ミッキーマウスマーチが監督になってしまったが、これ関係製品でV逸の損を埋めようとするなど、「ケチのわりに商売上手」は相変わらずのようである。
  21. 巨人(読売ジャイアンツ)とは、昔から「野次合戦」の黄金カードでもある・・・。(阪神ファンの項目も参照。先日、某・動画サイトでもそれ関連を見た)
    • 阪神に限らず、南海や近鉄・阪急などパの関西球団同士でもかなり熱心だった。特に近鉄・南海は品のなさと厳しさでは天下一品だったらしい。
    • しかし時代が変わると、野次合戦に対する風当たりが強くなり、結果として阪神だけが浮いてしまう形になった。
  22. 2010年ぐらいに北は北海道、南は沖縄までと全国縦断で主催試合を行う計画があるらしい。正気なのか?
    • 北海道と沖縄だけで成立だけやったら簡単だね。
    • 東京ドームでもやるとか言ってたな・・・。
    • 2013年、本当に那覇で主催試合を行う事に。(対戦相手は中日)
  23. 阪神なんば線開業に伴って、阪神沿線から死のロード期の試合観戦が楽になった。そして奈良のファンも呼び込めそう。
    • カーネルサンダースの発見とあわせて、前年の遺恨を拭えるかどうかが期待されるのが2009年。
    • 阪神・阪急の西宮完結日本シリーズが実現せずに終わってしまったので、ぜひ阪神・オリックスの日本シリーズはやって欲しい。
      • 西宮完結シリーズがあれば勝ったのは我ら阪急。
  24. ついに年俸総額が巨人を抜いた超の付く金満球団
    • 巨人のこといえねーな(By広島ファン)
    • 年棒総額で巨人って5位なんですけれど。阪神やソフトバンクはおろか、ロッテや中日よりも低い。
    • ただし、そのランキングってラミレスやらイスンヨプやら外国籍選手の年俸は反映してない。
      • とりあえず、含めれば巨人の1位は安泰。ただ差は縮小している。
    • 2011年、遂に外国人を入れても「1位:阪神 38億8810万 2位:巨人38億3410万」と逆転……。
    • 金本、城島の引退、球児の移籍もあって、2013年には28億4080万にまで減った。
  25. 18年ぶりの優勝をきめた2003年には商標問題で揉めた。
  26. 2009年オフに藤本がFA宣言。東京ヤクルトスワローズが即交渉→移籍濃厚に…
  27. 2009年、赤星引退・・・実働9年・33歳。怪我がなければなぁ・・・
    • これでチームで現役のF1セブンがいなくなった・・・。
      • まさか、他球団に移籍した選手を含めてもF1セブンで最後まで生き残ったのがFAでヤクルトに移籍した藤本とは意外…。
    • 下手すりゃ一生車椅子か命にかかわるほど悪化してたそうだから引退もやむなし…。
  28. 関西エリアでの(小学校・中学校・高等学校などの)合唱コンクールにおいて、近年「阪神タイガース」の名曲(特に「六甲おろし」)が定番になっている。
  29. 親会社の株主総会で必ず槍玉にあがる。2009年の株主総会時に阪神電鉄取締役でもある南球団社長は吊るし上げ食ってた。
    • 今は阪急阪神ホールディングスの株主総会ね。阪急出身の役員からしてみればいい迷惑だよなあ。
  30. 2009年オフにジョージ・マッケンジーこと城島健司入団。
    今ハ釣リガ仕事デーース
    by ジョージ・マッケンジー
    • ジョーとマートンが入り赤星が辞めたので、阪神は重量打線になった。
      • デイリースポーツにも、「平成の200発打線」と書かれていた。
        • ジョーの入団決定の翌日付より引用。この時は未だ赤星がいてマートンが入る前だった。
          • それで2010年の予想オーダーは「1番赤星、2番関本、3番鳥谷、4番城島、5番金本、6番新井、7番ブラゼル、8番桜井」と書かれてあった。
    • その反面、ジョーのせいで狩野と矢野の出番が激減。狩野は外野転向、矢野は引退に追い込まれてしまった。
      • チームが強くなったのは嬉しいけど矢野が城島に追いやられたので複雑だったはず。
        • 矢野のファンなら尚更。
        • 矢野の引退試合はファンの間ではなかったことになっているらしい。33-4同様の悪夢なので。
    • しかし2012年限りで現役引退…。鳴物入りで入団した割には思ったほど活躍しなかった。
      • 同年引退した金本は甲子園で盛大に引退セレモニーが行われたが城島は2軍の鳴尾浜で引退…。何とも対照的ではある。
        • 城島は「チームに迷惑をかけたくないから」と1軍での引退試合を固辞したらしい。
      • 梅野が入団するまでチームは捕手難に苛まれていた。
      • ジョーは阪神移籍時点で33歳で年齢的なピーク過ぎるか過ぎないかだったこともあり、1年目に頑張りすぎたツケで腰痛を悪化させ引退が早まってしまった。
    • ジョージ・マッケンジーこと城島健司さんは、現在釣り師として活躍中。ある意味、漁師になってた方がよかったかもしれない。(RKB毎日放送制作の釣り番組に出演中の模様)
  31. 今年(2010年)新外人がマートンにメッセンジャー。またネタ外人採ってきたか…。
    • 「JFK」の一角、ジェフ・ウィリアムスは今年の夏あたりに復帰できると言ってたが、大丈夫かなぁ…。
      • そのまま引退、投手スカウトに就任。
    • マートンが200安打達成。ファンの期待をいい意味で裏切った。
      • その後最終的に安打数と在籍年数でバース氏に並ぶほど活躍し長続きするとは予想もしなかった。
    • でも2003年の巨人・レイサム事件を阪神ファンとして笑っていたら、8年後に同じ事態を引き起こされてしまったのは・・・
      • 奇しくもやらかした日がレイサム氏の誕生日だったので尚更ネタになった。
    • メッセもローテの柱として毎年活躍してるんだから触れてあげようよ……
      • そのメッセがのちに日本人扱いに変わるほど長続きするとは予想もしなかった。
        • そして、2019年に阪神で現役を引退。甲子園で引退セレモニーが行われる程馴染むなんて思いもしなかった。
    • 4年後の2014年、プロスピ対決で阪神代表として共演。
      • 4年前に「ネタ外人」扱いしたと思ったら未だ共に投打で大活躍。「アイドントライクノウミサン」など不調・トラブルもあったが息の長い活躍を見せてくれている。
      • プロスピ対決はメッセの好投とマートンの爆発で甲子園のヒーローインタビューが両者になるという結末だったが、この年の甲子園で実現した。
      • 2014年のレギュラーシーズン2位からのCS初優勝はメッセとマートンだけでなく来日したてのゴメスとオスンファンも活躍してくれたのが大きかった。
        • そして4人揃ってタイトルホルダーに。
    • 2014年のゴメスも前年のコンラッドの悪夢から「打点だけでなく安打と出場試合0」とか言われてた。どこのバールスノー(永久失格選手)だよ。
      • そしてペナント開始後の手のひら返しはマートンと同じに。
    • 活躍こそしたものの2017年はマテオ・ドリス・メンデスの投手3人が「見た目の区別がつかない」という意味でネタ外人に。
    • 2018年、3億4000万円もかけて獲得したウィリン・ロサリオが大コケ。久々にネタ外人が…。
      • 翌年獲得したジェフリー・マルテも二の舞を踏む…かと思いきやチームバッティングなどで逆転CS進出に貢献し見事に掌返し。
      • むしろその年のネタ外人枠は途中獲得のソラーテかと。「セクシータイム」なる珍妙なニックネームがついたかと思えば球団通算8000号ホームランを打ったかと思いきやすぐ2軍落ちし挙句の果てには「モチベーションが上がらない」で途中退団…。
    • 2020年にはボーア、サンズ、ガンケル、エドワーズ、スアレス(ソフトバンクからの移籍)と5人もの新外国人を獲得。さてどうなる事やら。
        • ボーアは1年で退団したが、エドワーズ以外は翌年も1軍。
  32. どっかに対抗して日本語訳すると、「阪神猛虎軍」となる。
  33. 思いっきり期待させといて、大外れの結果を残す」ことに長けているとファンサイトはじめ各所で揶揄される。
    • カーネル・サンダース発見の2009年は代表的。優勝を期待させといて大低迷、しかしCSが期待できるところに来たと思ったらまた連敗。
    • その前年も間違いなく優勝や!と思ったらV逸。しかも1973年に続いて2回目、それも同じ球団相手。
    • 2005年は20年前の日本シリーズの再来や!日本一や!と息巻いていて…(ry
      • 悪夢の「33-4」
        • なんでや!阪神関係ないやろ!
    • 90年代以降の外国人選手も……
      • このトラウマ(?)か阪神ファンの漫才コンビ「ストリーク」の2人は助っ人には(特に)期待していないようだ。
        • 2010年のあの2人には良い意味で裏切られた。
          • 揚げ物と自動車ね。
        • 「ストリーク」の2人はよく、昔のダメ外人をネタにしている。
    • 2010年も伝説を引き継ぐような終戦(横浜・広島戦)……おまけに横浜の村田にはいよいよ阪神ファンから汚名がつきそう……
    • この球団に負けず劣らず短期決戦(クライマックスシリーズ、日本シリーズ)に弱い。
    • 「ちょっとしたスパイス」、「9勝3敗宣言」の2012年も大概……某論外球団を除けば最下位も同然。
  34. 大記録、チームのため1492で終焉。
    • 併し、あのギネス世界記録に認定されたことは凄いと思える。
    • 俊介涙目。
      • 金本「勝ったことを喜ばないと」。
  35. 鶴の恩返し…ダルに投げ勝つ。
    • 鶴は学生当時怪我をしていたのにも関わらず獲ったエース候補。最近ようやく1軍で投げる機会が増えてきた。あと2~3年で右のエースに成長して欲しい。
      • しかしその後は今ひとつ伸び悩み、敢え無く解雇される。
  36. もう阪神のドラフトの下手さは異常。
    ええ選手取れよ
    • くじ運が悪く、しかも人気先行な新人が多すぎる。
      • 首脳陣がゆっくり育てようとしているかもしれないが、ファンとしてはその新人を早く見たいと思う。
      • 1位は1位でも外れ1位だからね…。
      • 阪神が人気球団なだけにドラ1新人が注目されやすいが、注目されすぎるので人気先行になる。
        • 2010年シーズン終了時点で、07年高卒の野原将、08年高卒の高浜、08年大卒の白仁田、09年の蕭一傑、10年の二神と過去4年の歴代ドラ1が1軍未出場である。二神はまだ早くても、後の4人はもうそろそろヤバくなるのが心配。
          • その一人の高浜は、今年(2011)のオープン戦の序盤で活躍していたが、小林宏の人的補償でロッテへ行ってしまった。残念だけど、広島へ行った赤松やオリックスに行ったバルディリスみたいに移籍先でブレークして欲しい。
    • 2012年に藤浪を4球団競合で引き当てた時、「1年のダメ采配を一瞬で覆した和田監督」って評された。采配より籤運で評される監督って……
      • しかしここに至るまで12連敗してたとは……
      • 藤浪とともに高校野球のライバルだった北條まで獲得した。
        • 藤浪と北條の自宅は同じ堺市で5キロも離れていない。
    • 2013年ドラフト、1位の岩貞より4位の梅野と6位の岩崎が早々と一軍で活躍。
      • 特に梅野は正捕手候補として期待が集まる。捕手に故障者が多い阪神ゆえ先行き不安だが。
      • 岩貞は2016年には2桁勝利を上げ、チームのエース投手になった。
        • その後岩貞は7回、岩崎は8回の男となった。
    • 2015年は…出来れば思い出したくないですね(byヤクルトファン
    • 2016年の大山、2018年の近本とたまにそこまで有名ではない選手を1本釣りして阪神ファンから批判されたかと思えばその選手が大活躍して手のひらを返す、なんていう展開も。
    • 2020年ドラフトはまさかの佐藤輝明引き当てなど、大豊作。
      • 新人から3年連続20HRサトテル、左のエースイトマサ、世界一の侍になった中野、青柳の不振をカバーした新エース村上とか脅威の大正義過ぎて・・
  37. 平野や矢野など移籍組なのに生え抜き同然に扱われる選手がわりといる。まぁ現監督が元たどればトレード移籍組なんだしなぁ…。
    • 事実、外様の人がチームに無駄に溶け込みすぎている。
      • 平野と矢野と真弓監督以外に金本も生え抜き同然扱いというか、元々移籍してきたことが忘れられるくらいタイガースに溶け込んでいる。
        • 平野は年俸などで球団と揉めて、結局出戻りしたけど。入れ替わりに国内復帰した西岡が早速年上の新井兄さん弄りまくりw
        • 矢野は阪神の方が在籍年数が長くなっていたしのちに監督に就任した。元々大阪出身だったのも馴染めた要因だと思う。
      • 助っ人でも、国内の他球団にいた人も他球団時代のことが忘れられてしまう人が多い。
        • こちらの例は、アリアス、シーツ、スタンリッジ、ブラゼルの2000年代以降の国内組殆んどだ。
          • 助っ人の皆さんも猛虎愛を隠さない人が多い気がする。メッセンジャーはメジャー復帰話を蹴ってまで引退するまでプレーする腹を固めた話は有名。
            • 家の都合でメジャーに帰ったPJも今なお球団のインスタにメッセージ送っている。
      • 逆に巨人は外様選手が溶け込まないような気がする。
        • ラミレスは溶け込んでるように見えたけどな。
          • 後にDeNAで監督に就任するだけあって、巨人時代から若手のコーチ代わりとして積極的になっていたらしい。
        • 清原に至っては、溶けこむどころか清原軍団なる派閥作っていた。
          • 派閥作っていただけで実態は浮いていたように見えたと思う。
        • 事実あちらはトレードだけでなくFAも含め、移籍してきてよそに再移籍せずに引退する人がこちらと比べて少ない。
  38. 虎は夜行性のようです。
    • とにかくデーゲームに弱い。土日祝日に負けるのは勘弁して欲しい。
  39. 歴代選手の名字を見てみるとなぜか奈良県の地名と同じものが目立つ。葛城・新庄・八木・桜井・筒井・吉野・・・。
  40. プロ野球で唯一「」を本拠地にしていた球団。
  41. マートンの問題発言、5位低迷、金本・城島の引退、ブラゼルの退団と2012年は本当に良い事のないシーズンだったが、新井良太が唯一希望の光だった。
    • それだけでなく今岡(ロッテ)・北川(オリックス)・平尾(西武)と阪神に縁のある選手が次々と引退した年でもあった。何か寂しい感じもする。
    • 唯一の良い事と言えば上述の藤浪を引き当てたドラフトだろうか。しかも同年の夏の高校野球決勝で藤浪と対戦した北條史也(光星学院)までもを指名し、かなり久々の成功ドラフトと言われた。
      • しかし、ファイターズと比較して藤浪をどう育てたいかが不明瞭。これでは本人が可哀想。
        • 2016年7月には雨の中、懲罰のように8回161球投球… 阪神に来た新人は「潰される」という風潮が出来なければいいが。
          • ゴタゴタが続く中日ともども「この2球団以外ならどこでも」と新人に言われる日が来ないことを祈る。
    • シーズン途中に日本ハムからトレードで獲得した今成亮太も希望の光だった気がする。
      • 元々打撃に光るものがありながら、捕手としては未熟。ただシーズン優勝はおろかCSすら既に絶望となっていた(もう勝敗は関係ない)中で、何故今成を試合に出して育てなかったのかという不満が多く聞かれた。その上オフに楽天の嶋を獲るだ、オリックスの日高を獲るだと相変わらずのフロント。
        • 捕手補強は飛ばし記事のようだが、仮にそんなことしたらドラフトで小豆畑を指名した意味が・・・。
          • どうでもいい事だが、その小豆畑は小豆が嫌いらしい。しかも、父親は今年(2013年)も中日の優勝祈願をしたんだとか。色んな意味でおもしろい……
            • 更に彼の家族は巨人ファンだったらしい。
        • 日高はマジで獲れたが…。
          • 彼もまた年齢的なピーク過ぎていたこともあり、目立った活躍がなくひっそり引退。
            • 強いて言うならオリックスの後輩のブレイクが早まったのがメリットかな?
        • 今成は結局捕手登録ながら、内野や外野守らされている。
      • 若竹で今成獲れたのはまるで「海老で鯛を釣る」様なモノ。現に若竹は2013年にトレード先で戦力外食らって翌年から社会人野球チームにいる。
    • 藤川も行ってもうたなぁ。
      • 球児に代わる守護神に指名された久保が(悪い意味で)大誤算だったけど、中継ぎ陣の奮闘、特に安藤・加藤の復活が(嬉しい)誤算。夏場乗り切れば本物だけど。
        • 残念なことに、2013年も夏以降散々たる結果でありました。「9月は勝ち越したカードが一個も無かったやんけ。なにがウル虎の夏や。勝ち星安売りやってどないすんねん」こう思ってるファンは多い。
        • 2014年も夏以降ダメでした。首位巨人に0.5ゲーム差まで詰め寄ったことが6回あったのに、6回とも首位奪取に失敗。
        • 久保はFAでベイスに。本来は先発志望の模様。
        • 横浜DeNAに行った久保は巨人戦で大活躍した。
    • 新しくヒッティングマーチが作られた大和、上本、良太に期待。
      • 忘れちゃいけない、隼大に俊介。
        • 隼太は掛布GM付育成&打撃コーディネーターの指導を受けて覚醒したらしい。2014年後半から徐々に活躍が見られるようになってきた。以前は練習はせん、ファンサービスも悪いで散々だったのに、なんという覚醒。
  42. ビジターのはずなのにホームで試合をやっているような錯覚に陥るような観客動員を行う。
    • 特に、大阪ドームとか(一つ上を書いた人)
      • 大阪ドームの場合は阪神のホームゲームみたいな形ですが。
        • このように、大半の人にはオで始まる某パ・リーグ球団との交流戦の時も、完全にホームゲームだと思って観戦に行く人が多いので、表に攻撃しているのを見ると違和感を持つ人もいる。(by そんな阪神ファンのひとり)
          • というか、存在自体を(ry
        • 2013WBC前の強化試合では代表側の鳥谷をスタンド全体が応援するという珍風景が。というか、あの試合は一塁(阪神)側の方が多かったと思う。
          • 実際、鳥谷の打席だけ、鳴り物の音量が違った。
    • 忘れちゃいけない神宮球場。
      • あと横浜スタジアムも。
        • 広島球場もそんな感じが。
          • しかし広島の初CSでは逆に甲子園を占められそうになった
  43. 実は最大のライバル・巨人の本拠地である東京ドームの運営会社と微量ながらも資本関係にある事はあまり知られていない。
    • 後楽園球場時代から阪急の資本が入っており、阪急が阪神と経営統合したため、資本関係ができた。
    • ファンはともかく、親会社は読売とズブズブな感がある。
      • 特にセパ分裂時、他の関西私鉄球団を差し置いて巨人戦欲しさにセへ行った経緯があることから、南海・阪急・近鉄などのファンからは敵視されている。
        • マスコミの報道姿勢はそれに拍車をかけ……
        • 2004年の球界再編時、「対岸の火事」としか見ていなかった近畿のマスコミと阪神及びそのファンを恨む声も強い。
      • 最も近鉄も巨人とは仲が良かったが(今なお近鉄百貨店が巨人優勝セールをするように)
    • ちなみに昔の巨人の有力株主に阪神電気鉄道の名があった。
  44. 2013年、昨年と打って変わって2位躍進するも、CS童貞を卒業したばかりのに2連敗し、過去4回出場中4度目のCS第1ステージ敗退。
    • 温存された能見。
      • ラストエリクサー能見」「マスターボール能見」
      • CS2ndステージの解説でも温存されてしまった(能見が解説予定の試合の前に巨人が勝ち抜きを決めてしまった)ので、このネタが余計に強調されてしまった。
      • その後、日本シリーズの解説でようやく登場できた。
    • 日本シリーズの時の阪神は弱かったな・・・。
    • 阪神のCS通算成績は1勝8敗。2014年のCSはどうなるんだろう。
      • 1stステージはチーム史上初の突破達成、しかし得点は第1戦の福留HRによる1点だけ、第2戦に至っては12回表広島無得点で終わった事により、CS規定で史上初の「引き分けでステージ突破」に。何て言ったらいいのやら。
        • 広島が第1戦または第2戦の先発にヒースを出してきたら、ヤバかったかもしれない。
      • 渡辺謙「次に上がったのは嬉しいけど引導を渡せないままで物足りなかった」、「何か他人任せの感じがしたし、ミスも多かった。このままだとドームでどうかなあ」
      • 2014年CSにより上の通算成績が一気に「6勝8敗1分」になった。
        • ノウミサンは温存どころかそれぞれの最終戦で登板。
        • 2019年終了時点では「11勝17敗1分」に。善戦しているんだかしていないんだか…。
      • 2014年のCSファイナルステージで阪神は巨人に4連勝して日本シリーズ出場を決めたがソフトバンクは最終戦で日本ハムに負けていたら、両リーグとも優勝チームが出場しない前代未聞の日本シリーズになるところだった。
  45. 星野以降の監督は2年目に躍進するというジンクスがある。(星野と岡田は4位→1位、真弓は4位→2位、和田は5位→2位)。
    • 一方、新監督初年度は必ずBクラスという伝統も長く存在する(88年村山6位、90年中村6位、96年藤田6位、97年吉田5位、99年野村6位、02年星野4位、04年岡田4位、09年真弓4位、12年和田5位)
      • 85年の日本一になった吉田まで遡らないと覆らないって段階で相当…16年の金本もその可能性が6月現在濃厚だし
        • 結果4位。
        • 2019年、ようやく矢野監督がストップ。
        • 1985年は昭和60年、2019年は令和元年なので平成時代の阪神の新監督は全員初年度Bクラスに終わったというジンクスに。
  46. この球団の得意分野は外人投手の発掘と他球団で伸び悩む選手をトレードで獲って育成する事。不得意分野は生え抜き選手の育成と外人野手の発掘。
    • いずれも梅野、岩崎、岩貞の1年目からの台頭、それにゴメスという助っ人野手の大車輪で2014年は少し違ってきている。
  47. 暗黒時代のせいで万年弱小球団であるかのような扱いを受けることがあるが、セ6球団体制になった1953年以降、阪神のAクラスは33回、一方Bクラスは28回(2013シーズン終了時点)なので決してそんなことはない。
    • 例えば、巨人がV9していた間だってBクラスはたったの1回。
    • ただ裏を返せば暗黒時代のインパクトはそれだけ絶大だったともいえる。実際、Bクラスのうち半分以上が'85の優勝から'03の優勝の間のものなわけで。
    • 2005年の優勝以来優勝から遠ざかっている阪神だが、低迷とか言われてる割には意外と最下位も野村監督時代の2001年以来経験していない。
      • 真弓・和田監督時代に成績の波があると言われていたが、2001年以来の最下位は金本監督時代の2018年だった。
      • 2023年に18年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、「18年ぶり」というブランクの長さで1985年と2003年と両年の間の暗黒時代を思い出したファンも多かった。
        • とはいえ同じ18年間のブランクでも2005年と2023年の間はBクラス入りよりもAクラス入りの方が多く尚且つ優勝争い(僅差でV逸)も何度かあったので成績的にはマシな方だった。
    • そもそも初めて最下位になったのは1978年。巨人唯一の最下位が1975年だからそれより後。
    • そんなチームなのに未だ最下位が「定位置」などと言われるのは、暗黒18年のインパクトがあまりにも大きかったからと言えるか。
      • 巨人に次いで歴史長い、セの代表球団の没落ということでネタにもしやすかった面はあると思われ(同じ関西本拠の南海や近鉄も暗黒時代があったのにそこまでネタにされてないし。今でもオリックスの方が6位が定位置っぽくなってるのに……)
  48. 去年の阪神はDeNAにやられまくった。7点リードしたのにまさかの逆転負け。
    • そういった意味でも久保の人的保障で正捕手の鶴岡を獲れたのは大きかった。2013年は10勝14敗と負け越したが、2014年は16勝8敗と大きく勝ち越し。
      • そこから6年連続で勝ち越し。なぜか横浜スタジアムの時のほうが強い。
    • ゴメスとオ・スンファンがいたからだと思います。
  49. 評判が悪かった伊良部が大活躍した。
    • 大活躍した割にテレビの前での笑顔は少なかった。当時から悩み事を多く抱えていたのか……?
  50. 代打の神様に野球の神様が舞い降りた2013年10月13日。なお、試合には負けた模様。能見さんの温存はイカンよ。
  51. 最近は秋になると観客動員が一気に落ちる。
    • Vやねんを始めとし、秋口に失速するのがどっかの西の球団のCS敗退同様に恒例化しているため。ファンも達観しつつある。
    • 巨人戦ですら空席が出来ているとか。
    • 2014年9月13日は広島に17-5という歴史的大敗を記録したが、皮肉にもスタンドは満席だった。
      • たかだかその程度歴史的大敗はいくらなんでも大げさに言い過ぎ。こんなんで歴史的とかヌカしてたら年に数回は歴史的大勝or大敗をやってる計算になる。
        • 2017年は同じ広島戦で0-9をひっくり返したけど。球団の歴史でも初めてらしい。
      • 寧ろ問題は6連敗のほうじゃね? 7連敗まで行ってりゃ奈々連敗とかネタにもできたものを。
      • 49歳になった中日の山本昌にやられるなんて情けない。
  52. 元中日の野手が活躍しにくいチーム(大豊、パウエルそして福留など)。例外は新井弟や田尾辺りか。
    • 阪神で覚醒した矢野も忘れてはいけない。
      • 矢野は中日時代中村の陰に隠れて燻ってたからな…。これは移籍して正解。あと久慈は矢野・大豊とトレードで中日に移籍したが、最終的には阪神に戻った。
        • 余談ながら当時阪神は正捕手の補強に中村を狙っていたそうだが中日の正捕手だから当然ダメ、と言われ控え捕手の矢野になったらしい。だが結果それが成功した。もし中村だったらどうなっていたか、と思う。
    • 福留は2年目以降は主軸を打ったり若手の兄貴分になっているため例外に変わった。
    • 2016年にFAで獲得した高橋聡文もそこそこ活躍している。
    • 同じくドラゴンズのお古では助っ人投手のガルシアも活躍できている。
    • 2020年は矢野監督、井上一樹・清水雅治・久慈照義・筒井壮・高代延博・新井良太各コーチ、福留、ガルシア、中田賢一(ソフトバンクからトレード移籍ではあるが)と監督・コーチ・選手含め元中日だらけに。
      • 更にはキャンプ時に臨時コーチであの山本昌を招聘している。更に中日色が濃くなる事に。
      • 矢野監督時代は「阪神ドラゴンズ」と呼ばれていた。
  53. 大阪桐蔭→西武ライオンズの森(単独指名)を取らずに九州共立大→広島カープの大瀬良(競合指名)を狙いしくじるなど、散々だった2013年ドラフト。
    • 翌年はファンも荒れるかとおもいきや、捕手の新人梅野の活躍で特に問題がなかった模様。さぞ安堵したであろう球団サイド。
      • 代わりに消えていった藤井が気になる所。横浜から来た鶴岡は最近7回位から出てくることも増えているが、これも時間の問題で消えそうやし…… 日高? そんなん居ったなあ……
      • ドラ6ルーキーながら開幕5戦目でプロ初先発初勝利の岩崎も忘れてはいけない。
      • 外れの外れでようやく当たり引いて獲得した岩貞祐太は金本監督就任以降ブレイク。一方その前に外してDeNAに行った柿田裕太はと言うと…。
      • 2位の横田慎太郎も金本監督1年目にてプチブレイクを果たしたものの、それ以降脳腫瘍を患い、2019年に24歳で早すぎる引退…。脳腫瘍さえ無ければもっと活躍できていたのではと惜しまれる。
      • 3位陽川尚将も同じく金本監督就任以降出場機会を増やしている。
        • ちなみに陽川は過去に巨人の育成ドラフト指名を入団拒否していたりする。
  54. たまに発動される負広GMの勘。
    • コンラッドについて「打撃フォームを現地で見てイケると感じた。」→ファン:どこがやねん!
    • 高宮について「課題はあるが中継ぎ抑えとしてワンポイントなどであれば使えそう。」→ファン:相変わらずの水差しぶりやな。
      • それだけにゴメスの開幕前見て「またかよ…」と思っていたら(略。
        • ゴメスはシーツはんの推薦でっせ。
      • 高宮も初年度は味方への水差しだったが、2年目は目論見通りワンポイントで敵への水差しを行っている。
        • それもCSで発揮。
        • 巨人阿部に対しては通算8打席ノーヒットのキラーぶりを見せた。
          • ゲスト解説だった元同僚のばんてふが「アイツあんなに制球良かったっけ?(要約)」と驚いていたくらい。
        • って言うけどな。本来は1年目からキッチリ活躍してもらわんとアカンと思うよ。そもそもワンポイント&2年目の最後のほうだけとかでは元取れてへんやろ。
    • 2014年はオ・スンファン獲得なければCS突破どころかAクラスすら怪しかったので、中村GMを批判できなくなった。
      • 2014年は日本シリーズにも進出したこともあって徐々に評価されつつあったが、翌年急逝してしまったので汚名を雪ぎきることはできなかった。本人もさぞ無念だっただろう。
  55. GM付育成&打撃コーディネーターという謎の役職。
    • なぜ掛布コーチではないのかと疑問。でも明らかに監督&コーチ陣よりはるかに仕事していると評価する(?)向きもある。
  56. 日本シリーズ史上最低の観客動員を記録したことがある。
    • 東京オリンピックの日だったので客がまったく入らなかった。
    • 対戦相手は南海だった。
  57. 甲子園で行われる阪神対巨人戦で巨人ファンである爆笑問題の田中が阪神のユニフォームを着て始球式をやったことがある。
  58. 2003年以降、日本シリーズにおいては広澤が現役最終打席で本塁打を放って以降は阪神にとって無本塁打試合が続いている。
  59. 1985年の日本一以降は日本シリーズのビジターでの連敗記録9連敗と更新中。(2014年シーズン終了時点)
    • 2014年の阪神ファン感謝祭で今成が日本シリーズで西岡がやってしまった守備妨害を再現した。
    • 関西ダービーとなった2023年の対オリックス戦で38年ぶりに日本シリーズのビジター戦で勝利。そのまま38年ぶりの日本一に!
  60. 球団の居酒屋が圧倒的
  61. 川藤幸三が態度が悪いメッセンジャーとマートンに激怒した。(川藤幸三「日本の野球をバカにすんじゃねー!」)
  62. 金本は現役引退時のセレモニーでベイスターズに対して「監督が一番目立っているようではダメだと思います」と言っていたが、金本監督就任からシーズン開幕前にかけての阪神を見ているとよく目立っているのは金本と掛布の両監督な気がしてならない。
  63. 2016年、球場で流される「六甲おろし」のカラオケビデオがリニューアル。
    • メインボーカルは、アノT.M.Revolutionの西川貴教。そして、有名な阪神ファンの著名人がリレーで六甲おろしを歌う!
      • 早い話が広島カープの「それゆけカープ」のVTRのパクリ(?)
        • ファンの著名人がリレーで歌う映像は、2019年のソフトバンクも同じやり方だった。
      • 藤原紀香の前夫と現夫が出ていた。
      • 西川貴教は京セラドーム・甲子園と2回も来場し国歌斉唱を担当した。
    • 後半戦からは、な・な・何と水樹奈々様がメインボーカルを務めるバージョンも登場!!!
  64. 阪神といえば花形満。しかし荒っぽいイメージのある阪神には花形は似合わなく巨人のほうが合ってるのでは・・・。
    • 最近では髙山とかもいるから、いても不思議ではない?
  65. 2015年5月24日の横浜DeNA戦で山﨑康が上本に頭部死球をやってしまった後、和田監督が山﨑康、中畑監督ではなく、嶺井に怒った時(倒れている上本をほったらかし)、横浜DeNAファンと阪神ファンの頭の中が「?」でいっぱいになった。
  66. 阪神といえば暗黒時代が話題に上りやすいが、ここ最近を見ると野村時代の2001年以来最下位を経験していない。2016年も一時期は最下位が懸念されたが最後の最後でまさかの7連勝をし、最終的には4位に滑り込んだ。
    • そもそも7連勝する前の時点で既に中日の最下位が決まってたような気がする。間違ってたらごめん。
    • …が、平成最後のシーズンは最下位で終わった。ちなみに平成元年は5位。
  67. 2017年は唯一の助っ人野手キャンベルが代打要員と化している事もあって久しぶりの「純和製打線」。にも関わらず広島と首位マッチレース状態。
    • 中谷とルーキー糸原が大暴れしているおかげで新人王髙山と言えど安泰ではないくらい。アニキも遠慮無用の采配する事が増えたのか、後がない鳥谷も必死。
      • これでもし優勝してしまえば、1986年の広島以来と言う事例となるが。
    • 開幕カードの広島戦で負け越し、その後開幕投手のメッセが再び止めるまで広島9連勝の時は「もう今年もダメか」と諦めていたものだが、その後の広島戦カードで0-9からの大逆転劇に3タテ…。
      • しかしその後は広島に大幅な負け越しを食らい、最終的には甲子園で広島の胴上げを見届けるという屈辱を味わった。
    • キャンベルは怪我が多く実質上の純和製打線では厳しいと判断したのか、7月にもう1人の助っ人野手であるロジャースを獲得…したはいいけど休み休み使ってるためか結局純和製打線状態となっている。
  68. 中堅どころの冴えない投手を突如大化けさせる能力には何故か長けている。長続きするかは別にして。
    • 最近だと元オリの桑原。年俸800万の男が今や勝ちパターン中継ぎの1人。アニキが現役時代(当時桑原はベイに在籍)「打ちにくい球投げる奴」と見ていたらしい。
  69. 2017年のCSに関しては「15日は中止にしておけばよかったのに…」と思う。
    • 「第3戦の先発は能見じゃなくて、岩貞にすればよかったのに・・・」と思う。
      • 「阪神園芸さん頑張らなくてもよかったのに・・・」と思ってはいけない。
      • 勝ち進むよりも「目先の収入」を取ってしまった…
    • これで1stステージホーム開催(2位)で負けていない相手は、CSで対戦経験のないヤクルトだけになってしまった。
      • 2008年中日(この年のみ京セラD)、2010年巨人、2013年広島、2017年DeNA。
  70. 今や伝説となっている1985年のバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発だが、実際にはそうではなかった。
    • 掛布だけバックスクリーンからちょっと左にずれていたらしい。
  71. マテオ、ドリス、メンデスの区別がつかない。
  72. 2018年、Bクラス・最下位になったことにより広島東洋カープと共に平成時代に日本一を経験していない球団になった。隣のオリックスは「がんばろうKOBE」で1996年に日本一を経験しているのにね・・・
    • 同年は大阪北部地震に台風21号災害と関西にとっては散々な1年だった。年末の「今年の漢字」も2回目の「災」が選ばれた。
      • 地震で思い出したが日本国内で震度7があった年は阪神はBクラスというジンクスが存在する。
        • 1995年阪神淡路大震災-最下位、2004年新潟県中越地震-4位、2011年東日本大震災-4位、2016年熊本地震-4位、2018年北海道胆振東部地震-最下位。
          • また関西で大きな地震があった年(1995年及び2018年(大阪北部地震))があった年はともに最下位になっている。
  73. 平成初期に神のお告げで来日してすぐに退団して帰国したやつが居たことはよく知られているが、令和初期に「モチベーションが上がらない」ことを理由に、来日してすぐに退団して帰国したやつが居たことはあまり知られていない。
  74. 2軍の本拠地は鳴尾浜にあるが、鳴尾浜球場の老朽化に伴い、尼崎の大物へ移転させる計画がある。
    • 大物球場から小物しか生まれないとか、負け試合でこれがホンマの大物崩れやとか言われそうな予感……
    • 鳴尾浜球場ができる前は尼崎市の阪神バス浜田車庫の隣接地にあった。
  75. 平成10年、春の高校野球に、当時の阪神の選手の応援歌で出場した高校があった。
    • その高校は、決勝で松坂大輔率いる横浜高校相手に投手戦をやるも、終盤で失投がかさみ敗れたのだが、その時「阪神の応援歌なんか使うから負けたんや」とか「阪神よりお前らのほうが強い」と言われたらしい。
      • 何の因果か、その投手は、後にトレードで阪神にやってきた。その投手とは、背番号34久保康友である。
  76. 矢野燿大がバレンティンにタイガーニークラッシュをかましたことがあった(2017年4月4日のヤクルト戦)。
  77. いつまでたってもエラーが減らない。
    • 木浪、北條、小幡のエラーが多すぎる。
      • 2020シーズンに関しては木浪始めレギュラー陣は、試合数の割合でいったら他チームのレギュラーに比べて別に多くない。投手と控え選手のエラーが異様に多い。所謂守備コロが原因との見方もある。
    • 2020年11月10日の巨人戦は藤川の引退試合だったのに小幡がトンネルをやってしまった。
  78. プロ野球選手の奥さんと言えば女子アナが昔から定番だが、意外と阪神には該当する人がほとんどいない。
    • 学生時代からの彼女さんとという人が多く、良く言えばプレイボーイな人が少ない。
  79. 実は(同じオーナー経営の歴史としては)日本最古の老舗球団。巨人は京成→読売、ドラゴンズは産業(理研)→中日と意外とオーナーが変わっているため、阪神が最古ということになる。大手Bランクの電鉄会社が長年球団を維持しているのはすごい。だが、最古参であることが裏目に出て中々優勝できないというのもあるらしい。
    • 阪神が他の電鉄系球団と同じパ・リーグではなくセ・リーグ所属だったのは大きいだろう。当初はパ・リーグの予定だったが巨人戦がなくなるので最終的にセ・リーグに所属した。
  80. 巨人になかなか勝てないのは有名だが、逆に横浜DeNAベイスターズはお得意様で、2001~2021年で負け越したのは2004年と2013年だけ。
    • 2022年は残念ながら負け越しが決まったが、逆に宿敵巨人には2年連続で勝ち越しを決めた。
      • 2023年も大きく勝ち越し、これで3年連続となった。今までカモにされていたのが嘘みたい。
    • あの暗黒時代でも横浜にだけは強く、全球団負け越しを免れている。
    • 現役時代に阪神キラーだった番長三浦が監督就任後は、それまでが嘘みたいに負け越しが多い。
      • 岡田監督は大阪の玉造出身だが、三浦監督も玉造に住んでいたことがある。
  81. サンテレビのお陰で阪神地域ではホーム、ビジターとも大抵地上波中継があるが、東京ドームの巨人戦だけはなかなかやってくれない。かつて巨人戦と言えばテレビ局にとってドル箱だったのが今や巨人戦が1番地上波で見にくいとは…。
    • サンテレビは東京ドームの中継権が得られないのと日テレはBSに移しているため。
      • 同じ首都圏でも神宮のヤクルト戦や横浜のDeNA戦はサンテレビ自体が乗り込んだりTVKの協力を得たりして中継することがある。
  82. 2023年に18年ぶりのリーグ優勝を果たしたが、阪急・阪神の経営統合後では初めての優勝だった。
    • それとともに阪神なんば線(2009年3月開業)開業後においても初の優勝となった。
      • 親会社の電車にも優勝のヘッドマークが付いたが、今回は近鉄線内でも見られることになった。
        • 前回と異なり山陽車両には付かなかった。そのため山陽車両は甲子園で試合がある時は通常の虎マークが付く。
    • もちろん阪神百貨店で優勝セールが行われるが、同じ系列の阪急百貨店では行われない。
    • 優勝決定戦の対戦相手は巨人だったが、皮肉にも相手側の先発投手の名前が赤星だった。
      • 同年にはオリックス・バファローズも3年連続優勝。対戦相手はロッテとなり皮肉にも23年の見届け人は千葉及び京成電鉄との関わり(巨人は元京成の親会社で千葉発祥。ロッテはZOZOマリン本拠地で京成電鉄がスポンサーを勤めている)のある球団だった。
    • そしてCSも制覇。パ・リーグもオリックスがCS制覇したので日本シリーズは59年ぶりの関西ダービーとなった。当然関西は大盛り上がり。
      • それとともにオリックスの本拠地も阪神なんば線沿線にあるため、なんば線シリーズともなった。両球場は直通の快速急行でわずか15分くらい。
      • 親会社も当然大喜びでシリーズのヘッドマークを掲出したほか、記念きっぷまで発売した。
  83. そして2023年11月5日、ついに38年ぶりの日本一達成。これまで11月2日だったタイガース記念日だが変わるのか?
  84. 2023年に選手全員が平成生まれになった。12球団では初。
    • 最年長でも1990年生まれの33歳。
    • それでいて監督が全球団で最年長という。
  85. 流行語大賞まで作っちゃった。その名も、「アレ」。
    • 1985年には「トラキチ」、2003年には「勝ちたいんやっ!」、2005年には「JFK」がそれぞれ流行語大賞にノミネートされていて4回連続ノミネートされていた。
  86. 日本一翌年の2024年、連覇への期待が高まる中、まさかのオープン戦開幕9連敗(3/10時点)。オープン戦だから勝ち負けは関係ないとはいえ、投手の自滅と野手の失策が多いのが気がかり…

アンチ阪神の噂[編集 | ソースを編集]

アンチ阪神

トラッキー一族(球団マスコット)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. PTAの苦情でトラッキーの中の人が変わったのは黒歴史。
    • ネットで署名活動もあったほど。あの元気なトラッキーをもう一度・・・。
    • 昔の中の人は今楽天の中の人か・・・。
      • 中の人などいない!
      • いや結局関西戻ってきてますよ、中の人いないけどしゃべるようになった
    • ムーアの髭。
    • 珍プレー特番でも話題になった横浜・佐伯とのからみが面白かった。
    • 球団マスコット芸人化のパイオニア。2000年代初頭にトラッキーがあれだけハジケていなければドアラやつば九郎は現在ほど強烈なキャラになってなかったはず。
  2. 1985年から見ると、トラッキーの顔つきが結構変わっているのが見て取れる。
    この寒い中、駆りだされて……
    • 因みに、トラッキーは、正月2日の阪神百貨店開店に始まり、暮れのバーゲンなどまでどこにでも現れる。
    • 背番号の「1985」は日本一を達成した年に因んでいるのだと思いきやトラッキーが生まれた年らしい。
      • そのため「2023」に変わることはないらしい。
  3. 短期間で1万枚のグリーティングカードを配らされた謎の0歳児が居た。
    • NHKですら、特集組んでそれを紹介。
    • 愛らしい顔立ちや幼児キャラはおそらく某球団の人気マスコットのD氏がヒントなのだろうが、それの足下にも及ばない……
      • ただ、虎党の幼稚園児や小学生には大人気のようで、実際愛らしいことは事実ではある……
  4. ラッキーちゃんの立ち位置がよく分からん。
    • 記憶が正しければ、デビュー当初はトラッキーから見て9つ年下の妹だったはずだが……
    • 度々、ジャビットとの浮気が目撃されており、一部では問題視する声も上がっている。
      • 「球団側も、一度規律委員会かなんかを開いてだな……」とか思っているファンも居ないわけではない。
  5. ラッキーちゃんの弟キー太は、デビュー当初その幼さから「しまじろう」とあだ名されていた。

関連項目[編集 | ソースを編集]


プロ野球
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勝手国:阪神タイガース共和国
研究:死のロードを解消する方法 | 用語:33-4
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