阿賀野川

ナビゲーションに移動 検索に移動

阿賀野川の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 信濃川とは夫婦のようなもの。越後平野を共に創った仲である。
    • 昔は河口も一緒だった❤️
    • 今も小阿賀野川、通船川という2本の触手を使って意思疎通を図ってる模様。
  2. 水量が自慢。
    雄大な自然。
    • 上流まで遡ってもハンパない。特に只見川。
    • 下流の幅が広いのでなかなか橋が架けられない…渋滞の原因になってる。
      あの橋をくぐれば海
      • 泰平橋なんかは片側1車線なだけに尚更・・・。
  3. 上流には猪苗代湖があったり尾瀬沼があったり。
    • なので新潟市民はこれらの湖の水を多少なりとも飲んでるはず。
  4. かつては加治川も流れ込んでいた。
  5. かの有名な×××××の舞台。
    • 川の魚はもう食べていいんだよね?
    • 同類の件を戦前に経験した、渡良瀬川の沿川民と交流している。
  6. 福島県では阿賀野川なんてシラネ、状態。
    • なんで新潟に流れてくる川はこうも名称が変わるのだろう?
    • 阿賀川ですら知名度が低い。会津では「大川」。
  7. 最近アザラシが居つくようになった
  8. 三重・岐阜を流れる揖斐川や関東を流れる利根川と同じく方言の大きな自然境界になっている例なんだとか
  9. よく阿武隈川と間違えられる。
    • 「阿」で始まる3文字の川という点で共通するので。
    • 河口はかなり遠いものの、上流はともに福島県内に位置する。

水系の河川[編集 | ソースを編集]

新井郷川[編集 | ソースを編集]

  1. 新潟市中心部から阿賀野川を渡ったと思ったらちょこっと出てくる川。
  2. 源流は鳥獣保護区の福島潟。この川の役割は福島潟の排水路である。

新発田川[編集 | ソースを編集]

  1. 加治川から新井郷川を繋ぐ川。
    • 大正時代までの新発田との水運の要。
  2. 新新バイパスを新発田方面に向かっていると途中にこの「新発田」という文字が出てくるが、そこはまだ旧豊栄市。
    • 新発田川の新発田川橋のことである。上の新井郷川にも新井郷川橋があるのだが、阿賀野川の阿賀野川大橋と続けざまでくる短い橋なので目立たない。

只見川[編集 | ソースを編集]

  1. 奥会津の大量の雪解け水を纏い、ゆったり流れる川。正直阿武隈川よりも大河に見える。
  2. 戦後の東京の発展を支えてきた大事な川。
    • 奥只見ダム、田子倉ダムなど流域に大型ダム、水力発電所を抱える一大電源地域。
  3. JR只見線とのコンビは最強。
    • だが、平成23年夏の豪雨では只見川や本名ダムが只見線の鉄橋を消し飛ばした。
    • 国道252号沿線からの蛇行も美観。

関連項目[編集 | ソースを編集]