岩手/内陸北部
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岩手県内陸北部の噂[編集 | ソースを編集]
秋 田 |
青 森 | |||
八 幡 平 |
二戸 | |||
一戸 | ||||
岩 手 |
葛 巻 | |||
雫 石 |
滝沢 | 盛 岡 | ||
矢巾 | ||||
紫波 | 花巻 |
- 北の方は元青森県だった。
- しかもその部分は陸中国をもぶった切っていた。
- 信号機は岩手らしくコイト電工が優勢だが京三製作所の灯器も多く見かける。
- 京三製作所の旧灯器は三協高分子製OEM。
- アルミ灯器以降はどちらも西日対策モデル。
市の噂[編集 | ソースを編集]
岩手郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 雫石町と葛巻町、岩手町の人口を足しても滝沢村より少ない。
- そんな町々を置いて滝沢は市になってしまった。
- 短期間だけ「北岩手郡」と「南岩手郡」に分かれていた。その境はだいたい岩手山や姫神山。
- 盛岡都市圏といえる地域であるが、盛岡ナンバー導入時には参加しなかった。
雫石町の噂[編集 | ソースを編集]
- 町名よりも一企業である「小岩井農場」の方が有名。
- 「小岩井」の由来は、共同創始者である小野義真(日本鉄道会社副社長)、岩崎彌之助(三菱社社長)、井上勝(鉄道庁長官)の三名の頭文字をとったもの。この時点で当時の全国区。
- 主要株主は、三菱地所(株)/三菱商事(株)/(株)東京三菱銀行/明治生命保険相互会社/三菱製紙(株)/三菱ガス化学(株)/キリンビール(株) など大手。
- 「小岩井農場」開拓当時は湿地帯だった。そこから農場を作り上げたノウハウも全国トップレベル。
- 企業が経営する農業地としては日本最大規模。芸能人・有名人を筆頭として農業関連の起業家から良く目標とされる。
- 農場内、小岩井乳業の工場近くにある「一本桜」が有名。ドラマのロケ地としても利用されている。桜周辺は牧場のため立入禁止だが、すぐ近くの広域農道兼雫石環状線から見る事ができる。道路沿いに観光客用の駐車場が整備されたので望遠カメラを手にやってくる人が多い。
- めちゃくちゃ美人とハンサムが多くて若く見える。野良着でその辺にいるおばちゃんが美人。軽トラのオヤジがハンサム。
- 京美人の系統であり、美人の女性は「雫石あねっこ」とよばれる。
- 暴走族を量産している高校がある。
- 盛一の分校だった頃はよかったのにと大人たちは嘆いている。
- 「雫石スキー場」なるものもある。盛岡の人でも知っている人は多いとは言えない。
- 見晴らす限りの田んぼに、寄り添うように存在している。
- しかし、スキー好きの人は必ず知っている。全長 5,000mのロングダウンヒルはスキーヤーの憧れ。
- 「憧れ」止まりなのは、入場料が高いから。知名度が低いのも入場料が高いから。経営者はもう少し企業努力したほうが良い。
- その昔全日空の旅客機と自衛隊の戦闘機が雫石上空で空中衝突。戦闘機のパイロットは命からがら逃げ出したものの、旅客機は空中分解し乗員乗客合わせて167名全員が死亡した。
- 事後現場の西安庭地区の森は地獄絵図と言えるような悲惨さだったらしい。
- 高速で遺体が空から各地に降り注ぎ、その衝撃で散乱するという惨状だったという。空中分解の悲惨さを物語っている。
- その後事後現場の森は『慰霊の森』と名付けられ整備されたが、現在日本でも5本の指に入る心霊スポットとされている。
- なお、あくまでも御巣鷹の尾根同様に安全祈念の場である。2019年にも心霊現象絡みでここをお遊びのように取り上げた人が、遺族や雫石町の猛抗議という形で大きく炎上したこと有り。
- 日本航空が1985年に123便の事故を起こすまで、日本で航空機事故といえば「雫石」が代名詞だった時代がある。
- 今の「御巣鷹」と同じ扱い……
- ANAが起こした最後の死亡事故かな?
- 1971年から全日空はパッタリと重大事故がなくなった。5年前の1966年には年に2度も墜落事故を起こしたことがあったのに。代わりに85年まで日本航空が……
- 今の「御巣鷹」と同じ扱い……
- この事故、発生した時は「世界最悪の死者数」だった。御巣鷹が14年後に不名誉なレコードをまた更新してしまった……(524人乗りの航空機自体珍しいので未だ更新されず)
- 慰霊の森は全日空にとってもいまだ安全祈願の場と位置づけられ、2021年には50回忌となるため2019年に同社や自衛隊有志の寄付金により慰霊堂が建て替えられている。
- しかし日本航空は2024年にも羽田空港での海保機との衝突で38年ぶりの重大事故をまた起こしてる。ただし123便とは違い日航機側の搭乗者に死者は出ておらず、死傷者も少ないため123便よりは遥かにマシ。日航は最近になってまた重大事故を起こした時点で運が悪いのに、全日空は50年以上重大事故を起こしてないので運が良いな…。
- 事後現場の西安庭地区の森は地獄絵図と言えるような悲惨さだったらしい。
葛巻町の噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:くずまき高原
- 岩手県民よりも一部の都会人に有名。
- エコエネルギーやら特産物やらのおかげ。
- 牛の格好した二人組みが有名人。(役場職員)
- CDも出した。
- 人口より牛口の方が多い。
- 九戸郡から岩手郡に移ってきたが、九戸郡以前は北九戸郡だった。しかし、この位置で「北」は変だ。
- そして田部地区は二戸郡だった。
- 町の中心部を横断する方法はバイパス一本しかない。
- 秋まつりではその一本のバイパスを丸々使う。
- しかも山車が何Ⅿおきに停止して10分ほど門付け(踊りなど)。
岩手町の噂[編集 | ソースを編集]
- 時々「県庁所在地」に間違えられる。
- 国道沿いの小奇麗な警察署の看板が「いわてけいさつしょ」のため県警本部と間違えられることも。
- 石神の丘美術館という「屋外展示公園」がある。
- 集客能力の不足を補うため、最近公園の一部を潰してまで道の駅を建てた。
- 道の駅の産直施設は、石神の丘美術館よりもにぎわいをみせている。
- 特産のブルーベリーを使ったソフトクリームが有名だが、春みどりという特産のキャベツ入りのソフトクリームもあります。ほんのり緑でうっすらキャベツ味。
- 春みどりを使った焼酎も生産している。
- 岩手町でホッケーといえばアイスではなくグラウンド。
- 新幹線駅「いわて沼宮内」があるのが密かな自慢。
- だが、その駅前整備や川の駅建設などのため多額の借金を負うことになり、市町村合併ではどこからもお呼びがかからない原因となった。
- しかも、新幹線の乗降客数ワースト1というありがたくない記録まで保持。
- 1日あたりの乗降者数100人切りました。
- 2005年度の乗車数は100人ですよ。
- 1日あたりの乗降者数100人切りました。
- 北上川の源泉がある。
- 中古車を売っているラーメン屋?がある。
- 前は三台展示していたが今は一台だけ。売れたのか?
- 日本で唯一「県名」「郡名」「町村名」の3つが全て一致する自治体である。
- 旧沼宮内町は旧御堂村にすっぽり収まるように囲まれていた。
紫波郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 地勢的には内陸南部に見える
紫波町の噂[編集 | ソースを編集]
- 主要産業は農業。産直センターが8ヶ所もあったりする。
- 8ヶ所もあるのに、全部「センター」と呼ぶのはいかがなものか。
- 地元では有名な「十割そばの店」がある。
- 創業当初から、機械打ちなことをウリにしている。
- 創業者はそばも打てるが、そば打ち機械の開発者でもある。
- 「十割そば」から想像できないようなコシがあり、確かに美味しい。
- 創業からいろいろ味の変遷があり「あの頃の味の方が好きだった」との声も。
- 創業当初から、機械打ちなことをウリにしている。
- 銭形平次のふるさと。
- 作者の野村胡堂の記念館がある。
- ちなみに、現在銭形平次を演じている村上弘明も岩手県出身。
- 岩手随一の進学校である盛岡一高への町民の淡い憧れか、地元紫波高校は通称「七久保一高」と呼ばれる。(「七久保」は紫波高校の所在地名。)
- 「ごみを拾う犬もも子」が有名になり、町名を「もも子町」にした方がよいのではないかと一部で密かに画策されているらしい。
- ステゴマは紫波1中が荒れていた頃の卒業生で数少ない希望の星である。
- 紫波町の人は「テゴマス」の名をテレビ欄で見ると一瞬「おおっ!」と思う。
- ねーよwwww
- 数少ない希望の星も分裂し片方はパチンコ屋でバイト生活か?
- 紫波町の人は「テゴマス」の名をテレビ欄で見ると一瞬「おおっ!」と思う。
- 高水寺城がある。
- 名門・奥州斯波氏の居城だが、戦国末期に南部信直によって滅ぼされた。
- 城としての規模は小さいけど、随所に当時の遺構がみられる。
- 石垣や材が、南部氏が盛岡に築いた城に使われてしまったため、寂しい姿になっている。
- 今は城山公園として、春は桜の名所として親しまれている。
- 桜は確かに綺麗。
- 山一帯が桜色になっている。
- 名門・奥州斯波氏の居城だが、戦国末期に南部信直によって滅ぼされた。
- 中学の学区が、中部(一中)、東部(二中)、西部(三中)と縦に三分割されている。
- 奥州平泉氏の一族、樋爪氏が居を構えていた。
- その名残の五郎沼では、平泉から株分けしてもらった古代蓮が育てられている。
- その辺り一帯が遺跡となっているため、なにかしようとすると調査が必要で面倒(笑)。
矢巾町の噂[編集 | ソースを編集]
- みちのくプロレスの聖地。
- さんさ踊りの里
- ここ10年で急成長。特に駅前、不来方高校周辺の変わりようは目まぐるしい。(昔は高校の回りは田んぼと遠くの新幹線しか見えなかったのに)
- 地元不来方高校は県が建てた新教育制度学校。
- 県教育委員会が超理想の高校を仕立てようとしたため、創立当時はおかしな校則の嵐だった。(生徒会が順次改定)
- 「男女交際を認めない」「男女が会話をするときは職員室前の第2会議室を使用すること」など。(現在はない)
- 夏服でも冬服でもない「中間服」がある。
- 女子制服は全国でも珍しい「スーツ」型。まるで銀行員。
- 隣の盛岡南の制服が可愛くてうらやましい。と思う生徒が多い。
- 実際にお店でなにか買うと「領収書要りますか?」と普通に聞かれている。
- 男性も赤ネクタイなので「中間服」で電車に乗っていると「(郵便)局の方ですか?」とお年寄りに問われる。
- とある高校の付けネクタイよりはましだと思っている。
- 盛岡S業のことかーっ!!
- とある高校の付けネクタイよりはましだと思っている。
- 漢文で言う「レ点読み」をしないと読めず、県外から来た人は「ブラボー高校」「フウライボウ高校」などと言う。正しくは「こずかた」高校。
- 2003年まで携帯の持ち込みが禁止されていた。
- 東大合格者の輩出に執拗に燃えているが、当分無理だろう。なぜかって、募集人数が多いため、他の進学校が厳しい場合こっちに変更してくる生徒が多いからだ。
- 2003年のある時期に週1ペースで万引きが発生!歯止めがかからないことに当時の校長がとった手段が「即退学」!月1ペースになった。
- 2008年、サッカー高校選手権に初出場・・・しかし大阪桐蔭に撲殺。
- 2017年春には野球部が部員わずか10人で甲子園に出場した。
- 県教育委員会が超理想の高校を仕立てようとしたため、創立当時はおかしな校則の嵐だった。(生徒会が順次改定)
- とにかく、田園のイメージしかない。
- 1966年4月30日までは紫波郡矢巾村だった。
二戸郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 県内でもこの郡とこの郡だったエリアは(五分割後の)陸奥国。
一戸町の噂[編集 | ソースを編集]
- 縄文時代の遺跡があるので、発掘物を展示する「縄文博物館」がある。
- つり橋を渡らないと入れないヘンピな場所に建っている。
- 御所野遺跡でしょ?
- 岩手県北は縄文時代の遺跡が多い地域。
- 世界遺産登録を目指しているとかいないとか…。
- 関係ないけど結構いいところ
- 駅前にひなびた食堂?すし屋?とも区別の付かない店が1軒しかない。
- 実のところ2軒ある。
- 一戸のロースカツ弁当は平成19年3月31日、遂に消滅(´;ω;`)
- 店主は東京都出身、齢80近くで漸く帰郷出来たとの事。
- お疲れ様でした。
- 店主は東京都出身、齢80近くで漸く帰郷出来たとの事。
- 意外と天然記念物が多い。(根反の大珪化木、姉帯・小鳥谷・根反の珪化木地帯、実相寺のイチョウ、藤島の藤、浪打峠の交叉層)
- 実際見てみると感想は「まあ。こんなもんか」
- 東北新幹線「岩手トンネル」に難癖をつけ、半ば強引に「岩手一戸トンネル」に改称させた張本人。
- 「岩手町の名前が入っているのにうちの町の名前が入っていないのはおかしい!」と猛抗議。
- 岩手トンネルの「岩手」って、「岩手県」の意味だったはずなのに・・・
- トンネルの大部分が一戸町の地下なのでまあ仕方ない。
- 一戸町民は、奥中山の手前で沈み、二戸市で頭を表す「新幹線」を見たことも聞いたこともない。二戸から、IGRでしぶしぶ戻っている。
- 「岩手町の名前が入っているのにうちの町の名前が入っていないのはおかしい!」と猛抗議。
- 盛岡も山に囲まれた盆地だが、一戸は本当に山の中の僅かな平地って感じ。
- あまりにも田舎なので、泣きそうになりました。
- 悪いけど、まちは死んでるなと感じました。
- あまりにも田舎なので、泣きそうになりました。
- 姉帯城というお城がある。
- 九戸政実の九戸城(二戸市)の出城。
- 姉帯兼興の居城で九戸城の出城ではない。
- 九戸政実の九戸城(二戸市)の出城。
- 奥中山高原があります。
- スキー場があります。
- 公園もあります。ちびっこに大人気です。
- 釣り堀もあります。
- 温泉があります。近くにいわて子供の森もあります。
- 高森高原があります。
- 頂上のレストハウスではジンギスカンを食べました。
- バッタが多いです。
- 天文台がぽつんとあります。
- イチノベパンのタマゴパンは岩手県のスパーで時々見かける。鶏の絵が書いてあるアレ
- イチノヘじゃなくてイチノベ
- 二戸郡一戸町は数字が2つ入っている。