電脳冒険記ウェブダイバーファン

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時の神・ダイタリオン
  1. 声優が今見てみると豪華。
    • 何気にこの人この人が出ていたりする。
      • 実はこの人のデビュー作だったりする。
        • 杉田にとっても記念すべき初主演作である。
  2. CGモデルが簡素すぎて残念だった。
    • その分最終回の戦闘シーンの評価が高すぎる。
    • OP詐欺は禁句。
      • 超絶作画のOPばかりが話題になっているが、本編も熱い王道のロボアニである。ホントにCG作画がヘロヘロなのが惜しい。
  3. グラヴィオンではない。グラディオンだ。
    • 「プラグ、イン」ではない。「プラグ、イット」だ。
      • パソコンにUSBを挿すときには「マジカルゲートへプラグイット!」と叫ぶ。
    • 一時期グラディオンで検索したら「もしかして:グラヴィオン」なんて表示されてたのがある意味懐かしい。
    • ガルガンティアのチェインバーがグラディオンとダブる。
  4. いわゆる「逆ピラミッド図」を見ると、マジカルゲートを連想する。
  5. 「TOGETHER」は、コレでもコレでも無い。
  6. 初期のEDのアニメーションの最後で、ケント達を見ていた女性は誰なのか気になる。
  7. 約90年後、この作品のような世界になっているのかが気になる。
  8. グラディオンの玩具が高すぎて泣いた。
    • というか何で最初にグラディオンを出さずにジャガオンやシャークオンを先に出したんだろうか。
    • 中古で買おうとすると3000~5000円が相場とそこまで高くないのだが、関節部にクリアパーツを使いまくっているので破損が非常に怖い…。
      • クリアパーツの中からゲーム用の配線が見えると言う美しさを優先したんだろうが、ガシガシ遊ぶ派にとってはなかなか世知辛いものがある。
      • 出荷量がそれなりにあったのか、ダイガンダーの玩具に比べると中古では見かけやすい。
  9. 当初はラスボスがアオイの予定だったのを知っている。
    • OPのデリトロスのシーンをよく見ると・・・?
  10. 放送終了後はそのままダイガンダー→ユニクロン三部作を見続けた。
  11. 当時CSで再放送されていた勇者シリーズのファンも兼ねている。

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