青森/津軽

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津軽地方の噂[編集 | ソースを編集]

飛び地だらけ
  中泊 今別 外ヶ
  むつ
市浦
 


蓬田
五所
川原
 
  青 森

鯵ヶ沢 鶴田 板柳 七戸

藤崎

  田舎館 黒石
西
目屋
平川
大鰐  
秋  田
  1. 北部はあまりに無茶な合併でまだら模様に。
    • 飛び地合併した自治体が三つもある。
  2. 「津軽の曲」といわれて他県の人が真っ先に思うのは「津軽海峡冬景色」
    • 上野発の夜行列車降りた時から~青森駅は雪の中~♪
      • その上野発の夜行列車も、北海道新幹線開業前までに全て廃止。
  3. 津軽出身の吉幾三の歌「オラ東京さいぐだ」の歌詞は津軽弁だと思われているが、全く津軽弁になっていない。
    • ネィティブな津軽弁だばだもわがねべ
      • (翻訳:ネイティブな津軽弁だったら、誰も分からないでしょ)
  4. 無理して標準語を話そうとすると声が高くなる。
    • 標準語を話している人を見ると「いい気ながってる(いい気になってる)」とひがむ。
  5. 元々はこの地方が丸々「津軽郡」だった。明治前後に存在した中では北海道を含めても最も広かった郡。
    • あまりに広すぎるため、明治になってから東西中南北に分裂。五つにも分けられた郡は全国でも四つしかなく、しかもそのうち二つは後に五分割ではなくなった。そして、五つの津軽郡は見事に現存している。
    • 日本が明治以降統治した地域、まで広げると樺太敷香郡がある。
  6. 工藤さんはフルネームで呼ぶ。
  7. 他県(岩手県を除く)から想像する青森県のイメージはこのエリア。
  8. 青森市を始めとして信号機は縦型が多い。灯器は三協高分子OEMの樹脂灯器が多い。
  9. このエリアの北部に位置する津軽半島だと、東京都心からの距離は福山市尾道市とほぼ同じ(750km~800km)。

津軽弁の噂[編集 | ソースを編集]

津軽弁さ参照しでけれ。

主な市の噂[編集 | ソースを編集]

黒石市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は青森というのがりんごでは有名だが、黒石がりんごの名産地である。
    • 日本で唯一のりんご試験場があるからこれは本当。
    • しかし実際はりんご畑の量では弘前に負けている。黒石は畑より田んぼが多い。弘前のアップルロード付近のりんご畑の敷地は半端ではない。
      • 弘前どころか、青森・長野・平川よりも少ない。
    • 天皇をはじめ皇族にりんごを献上しているのがひそかな自慢。蜜たげ入っててめーっきゃ。
  2. 宮城県白石市と囲碁の試合をしたことがある。
    • 次は札幌市白石区を巻き込む予定である。
      • それでは白石の方が有利になってしまう!
  3. 周囲の市町村が次々と合併していく中、どこからも声をかけられない。
    • 何故なら借金がものすごい。
    • とあるKC高校では節約のため真冬の午後から校内中のヒーターが全部止まる。生徒を凍死させる勢いである。
    • とあるK高校でも節約のため冬は午後から校内中のヒーターが止まる。女子はひざ掛け持参。
      • ※市内に高校は2校しかないにもかかわらずこのヒーター事情です。
    • やたらと拡張した割には交通量が少ない国道102号がそれを物語っている。あれだばジェンコも、いとまがにねぐなるべな
  4. 黒石出身の有名人といえば黒石八郎。八郎は南部の大瀬しのぶと仲良し。
    • 配達に行ったら、テレビやイベントでみるとおり、非常に愛想がよかったらしい。八郎いい人。
    • 八郎が出演する「いいでば!英語塾」のDVDはバカ売れ。レイチェルも可愛いけど…八郎可愛いよ八郎。
  5. 黒石市出身の人は学校の給食を食べた事がない。
    • 日本の99%は学校給食を実施している。が、黒石市は1%に入っている。
      • 市街の高校に進学すると、給食の話題についていけない。
    • 黒石市のお母さんは大変。
    • 黒石市のお母さんは頑張っている。
    • 雪かきと弁当作りで疲れ果てている。
    • 追子ノ木小学校だけが唯一学校給食を実施しているから、栄養状態がいい
    • 六郷小学校も学校給食があります。
  6. 「こけしの里」という博物館がある。電動コケシが置いてあるかどうかは未確認
    • 竹下さんがばらまいた1億円で作った純金こけしがある。市の借金返済のため売り払おうとしたが市民の反対にあい、計画は頓挫。
    • 1億円だった純金こけしも観光客に触られて減ってしまった。困ったね。
    • ついに売ったら1億円より高く売れた。運用成功。
  7. 「つゆやきそば」なる料理で注目を集め始めた。
    • 面妖な味がしました。
    • つゆ焼きそばと黒石焼きそばは別物らしい
    • 黒石市民曰く「つゆ焼きそば?なにそれおいしいの?(^q^)」
      • 黒石焼きそばは平太麺(太さ比較:焼きそば<黒石焼きそば<焼きうどん)である。かっちゃの味。
  8. あまり知られていないが実は城下町
    • 弘前藩から5000ほど分石した、陣屋と呼ばれる小さな城だったが壁が黒かったので「烏城」の異名をもつほどだった。その城跡は市民文化会館の敷地になっている。よされ会場やねぷたが集まる御幸公園は陣屋の馬場跡のようだ。詳しくは図書館にて。
  9. 老舗本屋のソフニ書店も閉店し、ジャスコ黒石店もアクロスプラザ黒石に負けて遂に9年の歴史に幕を下ろす。借りていたので取り壊したあとは元の畑に戻された。そのアクロスプラザも早々にテナント募集の張り紙が…
    • ソフニ書店なき今、子供たちの学力低下が危惧される。
      • いとくもしれっと撤退してた。
  10. 駅前にコンビニがないという奇跡。
  11. 六郷地区には「村」のつく苗字が多い。
    • このため、木村さんはキーさん、中村さんはナーさん、松村さんはマッさんと呼ぶ。
  12. スポカルイン黒石(sport,culture,industryの頭文字を合わせた名称の総合施設)
    • 決してユニバースの駐車場の一部ではない。
  13. 弘南鉄道は西部地区にのみ優しい配置である。
  14. 田んぼに囲まれている学校に通う児童・生徒は、夏~秋に下を向いて登下校してはいけない。
    • なぜならそこには、無惨に踏みつぶされたイナゴのしt(ry
  15. 県内最大規模とか言ってたねぷたは、もはやただ台数が弘前の次に多いだけ。
    • 弘前>平川>黒石にナッチャッタ。黒石が一番だと思ってるのは黒石市民だけ。
    • なんでか津軽四大夏祭りになってる黒石よされは見る人より出てる人のほうが多い。
  16. パチンコ屋がやたら多い気がする

つがる市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 木造町、森田村、柏村、稲垣村、車力村が2005年2月に合併し人口4万人の市が誕生。
  2. 津軽市の方が格段にいいのに…平仮名なんて…。むつ市のパクリ?
    • 平仮名にした為、県外在住該当地域出身者には「ちがう市」と噂される。
    • それより「つがる」自体が僭称地名だろ。むつ市ですら僭称なのに。「木造市」の方が良かった。
  3. しゃこちゃんでまちおこしをしてるのかと思ってたら熱心なのは旧木造町だけだと知った。
    • 旧館岡小学校にはしゃこちゃんタイムなるものが存在する
      • しゃこちゃん温泉がある
        • しゃこちゃん温泉は、市外からの買い物客と地元の年寄りの憩いの場。ある意味町おこしとしては成功しているようだ。
  4. ジャスコのある柏地区とそれ以外との差が大きい。
    • 数年前には、津軽自動車道のインターができたからなおさらだ。
  5. 実はプルーンの全国一の生産地
  6. 第63代横綱・旭富士の出身地
  7. 地吹雪や豪雪のせいか、冬期間は長靴のまま車を運転し出勤するのがデフォルト
  8. 何かと川を挟んだ五所川原を敵意するが、結局はどんぐりの背比べ。
  9. おらほうがら見る岩木山がいぢばんだ!と豪語する。
  10. 【す】と【し】の区別がつかない。
    • 使用例:寿司→すす又はしし
    • 使用例:ジャスコ→ジャシコ
  11. 【い】と【え】の区別もつかない。
  12. ねぶた祭りの後には、参加した児童に子供会協賛のお菓子の詰め合わせ袋が配られた。
    • その中になぜかひきわり納豆も入ってた。
      • その納豆は越谷納豆で太子納豆よりもうまい。
  13. 駅前の神武食堂のチャーシュー丼がありえない脂っこさで、胸焼けが酷いがまた食べたくなる。
  14. へゔぁゲリオン(葉)
  15. 弘前城、合浦公園ほど有名ではないがそれなりに桜の綺麗な芦野公園が存在する。三菱エンピツが置いてある。
    • 芦野公園は五所川原市(旧・金木町)だぞ。だが、桜が綺麗なのは同意。
  16. 北陸人や関西人は敦賀市と間違える。
  17. 津軽鉄道は本市を通っていない。
  18. この市の存在によって五所川原市に飛び地ができてしまった。そのため五所川原市は次のターゲットとして同市を吸収合併したがっている(同様のケースは群馬県桐生市みどり市、徳島県三好市東みよし町も同様。両者とも吸収される側が平仮名名の自治体であるという共通点もある)。
  19. 何故平仮名で「つがる市」なのかが解せない。漢字にしておけばよかったのでは?(西津軽郡1町4村だったので。)

木造[編集 | ソースを編集]

  1. 過去に木造高校が甲子園に出場したがNHKのアナウンサーに「もくぞう」高校と読まれた。正しくは「きづくり」である。
    • 9回2死まで一人の走者も出せず、27人目の打者が死球で完全試合を免れたことで全国に知られる。
    • 校名が木造(きづくり)でも、校舎は木造(もくぞう)ではない。
      • 元大相撲力士で現在相撲解説者である舞ノ海の母校であるのは知られているが、青森放送社員である青山良平の母校であることは青森県民でもあまり知らない。(1994年9月24日のRABラジオ「サタデー夢ラジオ」で、青山自ら言っていた。by木高卒業生)
        • 「もくぞう」と言ったのは、当時NHKアナウンサーで後にめざましテレビの司会を務めることになる大塚範一氏である。
  2. 元々湿地帯で泥濘だらけであったこの地域に、木の板や材料で歩きやすく住みやすくしたのが由来(木で造った町)
    • 故に屏風山のあたりは見渡す限り池沼だらけである。
  3. 駅舎が土偶・・・。はっきり言って、不気味です。
    • 新駅になった当時、汽車(JR五能線・ディーゼル車だったため汽車と呼ぶ)が到着ちかくになると目が赤く光り、早朝散歩してた婆さんが、腰を抜かしたらしい。
      • 現在は光りません。子供が怖がるから、だとか。
      • しゃこちゃん
    • 津軽人は汽車・列車・電車を総括して汽車とよぶ。
      • 電車も列車(〇両編成)も見たこともないらしい。
      • 気動車・客車を電車という、東京・大阪の旅番組よりはマシだ!(by津軽民)
    • きっと、本物は東京上野へパクられたから、せめてという思いで造ったんだよ。
  4. なぜ、だれもこの街一番のスポットにして、日本の古代史上重要な遺跡の一つである亀ヶ岡遺跡については誰も触れてあげてないんだ……
    • 近畿東海、そして、北陸北海道沿海州朝鮮満州をつなぐ大都市だったという噂。
      • 近場に十三湊のようなものがあるのも、この頃からの流れかも。
    • 発掘調査は結構早く、江戸時代から行われていたという珍しい遺跡。
    • そして、この頃、発掘された物を海外に向けて売りだして、外貨獲得をやっていたそうな。
  5. 郷土一の有名人にして、角界最高峰まで上り詰めた男の名前が、「木造」の所ではまだ出てないじゃないの……
    • 今はもう親方なさってるけど、昔は強かったんだぞ!
  6. 元々は「木作」と書かれていたらしい。

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  1. 関東人はまずここを連想。
  2. ジャスコとパチンコ屋のお陰で旧柏村は税金ガッポリだった。
  3. 駅は無いが、鉄道(五能線)が走る距離は駅のある隣の旧木造町より格段に長い。
    • 旧柏村中心部に路線バスで行けるのは五所川原市からで、旧木造町から路線バスで旧柏村中心部まで、路線バスでは行けない。
  4. ジャスコの近くに津軽自動車道の終点が延びてきたため、ジャスコ周辺にロードサイド店が続々建ち、すき家までできた。ここがつがる市一栄えている場所と言えるだろう。
  5. 旧柏村内には、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・サークルKがある。
  6. 川を挟んで五所川原市役所と五所川原市街地がすぐそこ。101号沿いやイオンあたりは五所川原の郊外な感じの雰囲気なので五所川原とくっついた方がよかったんじゃないか?

稲垣[編集 | ソースを編集]

  1. 高さ14mの日本最大級のヤチタモの木「一本タモ」がある。
  2. それ以外だと稲垣温泉がまあまあ知られているが、この辺りじゃ温泉って珍しくないんだよな~(市内でも車力以外にはあるし)。
  3. 北の方へは金木から行った方が近そう(但しバス路線は無い)。

車力[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカ人が住み始めた。
    • なまった年寄りのせいでアメリカ人が誤った日本語・津軽弁を習得して帰国した。
      • 車力駐屯所にまことしやかにミサイルが運ばれてるとの噂で、ミサイルロードという道が存在する。
        • 米軍の早期警戒レーダーXバンドレーダーが配備されたためチョンと何かあれば、すぐ狙われると恐れている。
  2. 太田光と言う地名があるが、読み方はおおたっぴ
  3. どこからともなく集められた首のとれた稲荷様や道祖神が大量にある神社が存在する。

森田[編集 | ソースを編集]

  1. 東西に細長かった。
  2. 市内にある4つの鉄道駅のうち、3つまでを占めている。
  3. 弘前市が近い。
  4. 「つがる地球村」がある。
    • ただ運動公園を大きくしたような所に、「地球村」なんて大袈裟な名前を付けたのは何故?
  5. 森田つながりで、TBS『学校へ行こう!』のコーナー「津軽弁親善大使」で森田剛が訪問していた。

平川市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大鰐、田舎館と合併すれば名実共に「平川市」になるが、大鰐は多額の借金、田舎館は対弘前とのコウモリ的態度が問題となり、平賀、尾上に碇ヶ関を加えた不自然な合併形態となった。
    • 平賀、尾上の住民にしてみれば「なんで関?」
  2. 平賀・尾上と碇ヶ関を往復するには大鰐を通ることに。
  3. 選挙の賄賂騒動で知名度アップ。津軽選挙とか今でもやってるんだね……。
  4. 県内の市で唯一、全国チェーンのファーストフード店が存在していない。藤崎町はイオンの中にロッテリアがあり、おいらせ町にはすき家とイオンモールがあり、その中にファーストフード店があるのに・・・
  5. 関西人は枚方市と聞き間違える。
    • 関東人はコレと間違える。(マイナーだが。)
  6. 2006年1月1日、南津軽郡尾上町・平賀町・碇ヶ関村の三町が新設合併し発足。これによって南津軽郡は藤崎町・大鰐町・田舎館村の2町1村に落ち着いた。
    • 旧碇ヶ関村と旧平賀町は境界を接しているが、その境界線は山地で道路が通じておらず、旧碇ヶ関村地区は実質「飛び地」という形になっている。

碇ヶ関[編集 | ソースを編集]

  1. 碇ヶ関御関所や地域内各地に点在する温泉などで有名。
    • 碇ヶ関御関所は、現在は、道の駅いかりがせき関の庄の敷地内に移設されている。
  2. 矢立峠の近くの国道7号沿いにある1軒宿の温泉である相乗温泉は、1990年代の中期の一時期に、当時の大規模な温泉ホテルが廃業してからは、しばらく廃墟状態が続いていたが、数年前に、老人保健施設と併設する形で小規模な旅館が開業するという形で復活した。
    • 国道7号をはさんだ相乗温泉の反対側などには、現在の新線に切り替えられた際に放棄された奥羽本線の電化前の旧線の廃線跡の遺構が残っている。
      • 旧線時代には、D51形蒸気機関車の三重連が牽引する貨物列車などが運転されていた。
  3. 一部の住所は、「青森県南津軽郡碇ヶ関村大字碇ヶ関字碇ヶ関」と長かったため、免許証に印刷しきれず、番地が手書きで書き足されていた。
  4. マルメロと自然薯が特産。

平賀[編集 | ソースを編集]

  1. 市の中心地。
  2. 「ひらが」じゃなくて「ひらか」。
  3. 柏木農業高校
    • 通称「はぐのう」
    • TBSドラマ「花より男子」において、主人公つくしが通う英徳学園高校の制服が、柏木農業高校の制服とそっくりである。
    • しかし英徳学園高校との偏差値の差は…orz
    • 「飼育している豚を死なせてしまうと退学」という噂がまことしやかに囁かれている。
  4. 平賀源内はここではなく香川出身。

尾上[編集 | ソースを編集]

  1. 狭い。
    • 平賀の五分の一らしい(嘘
  2. 国の名勝である「盛美園」が密かに有名。
  3. 津軽尾上駅がある。

東津軽郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は東津軽郡の大半は本当の津軽郡ではない。弘前藩領だったため明治時代に「津軽郡」と名づけられた
  2. 今別と蓬田と外ヶ浜の15,000人の地区で市外局番(0174)を独占している。
  3. 青森市の大半も元東津軽郡であり、龍飛崎から夏泊半島にかけて巨大な釣り針のような形を成す郡だった。また、五つの津軽郡の中で一番広かった。
  4. 平内といい、今別といい、北海道感のある地名。実際アイヌ語由来の地名なので。

平内町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ホタテの漁獲高は全国一。
    • 味も良い。
  2. 平内のことをフィラナイ、ホタテのことをフォタテと呼ぶ地元民が増加中w
    • フォタテって言うと、なんかフランス料理っぽくて旨そだなw
      • そういや、トヨタのCMでフランス語っぽいと評判だった「せばだばやってみら」も津軽言葉だっけ?
  3. 小湊に青函連絡船の輸送力を増強する施設が造られたが、結局本格運用されないまま閉鎖された。現在では巨大な釣り堀となっている。
  4. ソフトバンクの正捕手・細川亨の出身地。
    • 今は楽天ね。2017年6月28日に青森県弘前市で29年振りに開催されたプロ野球公式戦「楽天×オリックス」では、スタメンマスクをかぶった。梨田監督の粋な計らいにあっぱれ!

今別町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 津軽地方では地上波で見ることのできないフジ系とテレ東系が見られる。
  2. JRの駅と道の駅が一緒になったところがある。
    • しかも、その駅に止まる電車は1日4本。
    • 更にその駅(津軽今別駅)はJR北海道管理の駅ながら、停車する車両は全てJR束の車両。
    • 道の駅のある所って、津軽今別じゃなく津軽二股駅(津軽線)じゃないの?(場所的に…)
      • ↑そうです。道の駅は、津軽線津軽二股駅に隣接してます。
    • 新幹線津軽いまべつ駅がある今別町は全国の新幹線駅所在市町村では最も人口が少ない町(2600人強)。新幹線駅所在市町村で最も人口が多い横浜市(約373万人)の約1423分の1。
    • 普通の「今別駅」も町内にあるが、上の2駅に存在感を食われてしまっている。
  3. 新幹線奥津軽駅を作ったところで未来はあるだろうか・・・
    • 安中榛名よりすごいことになりそう。
    • 「青春18きっぱー」の人たちには不便になった。(北海道新幹線と津軽線との接続が新幹線開業前より悪くなった為。)
      • ただ、2017年3月のダイヤ改正時点では上り1本だけ接続しやすくなった。
  4. そのむかし、「浜名の愛子」なる愛すべき女性が居た。
    • どういう人か気になってGoogleで調べたんだけど、既にリンク切れしたキャバ嬢の案内がトップに来た……
    • 太平洋に面した暖かい所に居てらっしゃりそうな名前ですな。
  5. 国際海峡である津軽海峡をゆっくり進む米・露・日の潜水艦が目撃される。
  6. 天然もずくの産地。
    • そのもずくをうどんに練り込んだ「もずくうどん」を名物として売り出している。
  7. 「今別牛」というご当地和牛がいる。何でも「幻の牛」らしい。

蓬田村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 蓬田幼稚園・小学校・中学校は随分離れている。
  2. 青森からバイパスで行けば、温泉の目の前に行ける、便利になった。

外ヶ浜町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 「津軽半島東海岸」の意味らしい。となると、三厩はちと微妙な位置にならないか?
  2. 旧蟹田町役場が外ヶ浜町役場となったので、町の中心地が多少蓬田村に寄りかかった形となった。
  3. 外ヶ浜とは古来よりこの地域をさす名称で竜飛から青森市まですべて含まれるようですが定説はないようです。陸奥湾沿いすべてという説もあるようです。
    • 内海なのに外ヶ浜……
  4. 階段国道が有名。
  5. 竜飛海底駅は海底ではなく陸地の下にある。
  6. 2005年3月28日に東津軽郡蟹田町・平舘村・三厩村の1町2村で新設合併したが、旧蟹田町と旧平舘村は接し旧三厩村は飛び地。

蟹田[編集 | ソースを編集]

  1. 太宰治が風が強いと言った町。
  2. しらうおの踊り食いで有名、連休はこれがないとね。
    • うおです。間違えないように。
  3. デイリーヤマザキ青森蟹田店は日本最北のデイリーヤマザキである。

平舘[編集 | ソースを編集]

  1. お台場がある村。
    • この近隣で「お台場」と言えば、この「お台場オートビレッジ」の事を指し、偏韓報道テレビ局のある地域を指さない。
  2. 道の駅が最近できた。
  3. 圧倒的な存在感の「津軽の塔」がある。

三厩[編集 | ソースを編集]

  1. 竜飛岬のある村。
    • 竜飛岬は全国的に有名だが、三厩と言う地名を知っているのは地元民以外ほぼ皆無。
    • 実は鉄道ファンも結構竜飛岬に行く。しかしその目的は岬近くにある「青函トンネル記念館」のケーブルカー。
    • 階段国道のおかげで酷道ファンも結構行く。
      • 龍飛岬までの道のりもちょっとした酷道。
  2. 「みんまや」と読む。
    • この名称は義経伝説に因むらしい。
      • 平泉からここまでは義経伝説ってほぼ一直線上に分布しているらしい。なので、三厩まで逃げてきた可能性はやや高い。
    • JR三厩駅は「みうまやえき」である。
  3. 実は飛び地。
    • 東津軽郡今別町を通らないと外ヶ浜町役場本庁舎に行けない。
  4. コンビニ(サークルKから転換したファミマ)があるが24時間営業ではない。離島でない、かつ大手コンビニでは珍しいと思う。

西津軽郡の噂[編集 | ソースを編集]

鰺ヶ沢町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元力士・舞の海の出身地。
    • 舞の海の記念館みたいなものもある。
      • 鰺ヶ沢町内にある農・海産物直売所「海の駅わんど」2階にある「鰺ヶ沢相撲館」が該当すると思われます。
      • 土俵造ってくれてなかったっけ?
  2. イカが有名
    • イカ焼きロードが夏季限定で賑わい、看板には〇〇TVで放映だとか、〇〇さん来店だとか・・・本当か?と思うくらいだ。
    • 津軽弁で「イガ」。三重県人は伊賀市と誤解されそう。
  3. わさお(犬)が全国区になり、商売大繁盛
    • 映画公開に、世界遺産活動特別大使"犬"。「わさおの家」は今や観光名所。青森に住む秋田犬。
  4. 鯨餅が特産物
    • 中身が鯨肉が入ってると勘違いするものが続出
      • 浅虫の鯨餅と、どっちが元祖かと議論がたえないが、ぶっちゃけ誰も食べなくなったからどっちでもいい。
  5. 町営鯵ヶ沢スキー場と岩木山の鯵ヶ沢スキー場はまったく別物
    • 経営悪化でプリンス系を経て現ナクアリゾートとなるが閑古鳥
  6. 鰺ヶ沢限定グルメ情報。チキン棒とかいう割り箸に鶏肉を突き刺して竜田揚げみたく揚げたやつが旨いらしい。但しカロリーは異常に高いらしい。
    • 味付け代わりにマヨネーズをたっぷりつけるのが一層カロリーを上げる。
      • JR鰺ヶ沢駅前や鰺ヶ沢海水浴場近くにチキン棒を提供する店がある。

深浦町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 青森県で一番温暖。
    • しかも雪が少ない。が、風は強いので、冬の体感温度は低い。
      • 冬に黄金崎不○ふ死温泉の露天風呂に入ったら風は強いわ温泉はぬるいわで風邪をひきそうになった。(特に着替えるときが最高に寒かった)
      • 風邪引いてもいいから入りてー!
        • ヤマセが吹くと、その影響をあまり受けない当地が一番気温が高くなる日がある。
  2. 高校野球の地方大会で122対0という極超大敗を喫した深浦高校がある。
    • この試合が神奈川県の小学校の道徳の教材に使われたことがあるとか何とか。
  3. 久六島という島がある。
    • 高級物のアワビサザエの名産地。東京から買い付けに行っても、青森一の高級ホテルとかに卸している関係上、数を確保せばならないので、なかなか、回してもらえない程の高級物。
    • 実は、マグロホッケ寒ブリなどがよく釣れるらしい……
      • ただしここに漁に行って無事に帰ってきた者は相当少なかったらしい。
    • かつて、秋田と付近の海上で戦争をやった。
      • 結局、国が出てきて法律を作って解決したとか。
    • 「Bittern Rocks」とも。
  4. 海の向こうから異人さんがやってきた。
  5. 大相撲の兄弟力士、安壮富士・安美錦の出身地。
  6. 町内には駅が18もある。だが全て五能線。
  7. 千畳敷にはまさかこんな所から、というような狭い岩の割れ目から潮が吹き出す所がある。うっかり近づくとずぶ濡れになるのでご用心。
  8. 地元産のマグロを使ったマグロ料理をご当地グルメとして売り出し始めている。
  9. 2005年3月31日に西津軽郡深浦町と岩崎村の両町村で新設合併したのであって、決して深浦町に吸収合併されたわけではない。

岩崎[編集 | ソースを編集]

  1. サンタランドにはフィンランドからサンタがやってくる。
  2. 十二湖の沸壺池の清水は日本100名水に選ばれた、甘くておいしい湧き水である。
    • 青池の透明度、やばすぎる……
  3. グランドキャニオンを保有している。
  4. 大胆にも秋田入りを計画していたらしい。
  5. 西津軽地区では、唯一在秋放送局を視聴している。だから、フジテレビ系の秋田テレビ、青森朝日放送がデジタル中継局が開局するまで、視聴できなかったテレビ朝日系の番組を秋田朝日放送で、それぞれ視聴していた。

中津軽郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 弘前市も元は中津軽郡。

西目屋村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 青森県の市町村で一番人口が少ない。
  2. 暗門の滝で有名。
  3. 定額給付金給付一番乗りで西興部村とともに有名に。
  4. ちなみに旧東目屋村は弘前市。平成の大合併まで飛び地だった。
  5. 吉幾三が親善大使になっている。
  6. 2021年11月現在、東日本で唯一のガソスタゼロ自治体。

南津軽郡[編集 | ソースを編集]

藤崎町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 弘前市のベッドタウン。
    • 常盤はもともと警察の管轄が浪岡だった。
  2. 県立藤崎園芸高校は日本で唯一の「りんご科」がある。
  3. 実はりんごの品種「ふじ」の名前の由来となった地名だが誰もそんなことは知らない
    • ふつうに「富士」だと思ってました。
  4. 何故か、ロッテリアがある。
    • 県内にはここと八戸にしかない。
      • だが、2008年ごろ、八戸からは撤退した。
        • 2017年11月に弘前に再出店した。
    • かつては青森にもあった。(跡地は現在のローソン青森浦町店)
    • そのロッテリアは、藤崎町で唯一のファーストフード店。
  5. 近隣からは【ふんちゃぎ】と呼ばれる。
  6. 火傷に抜群な病院でも有名な町。
  7. 五能線沿線の市町村で唯一、「リゾートしらかみ」に完全スルーされている。
    • 旧常盤村側にある奥羽本線の北常盤駅も、「リゾートしらかみ」は通過(この区間は浪岡駅すら通過するから当然だが)。
    • それなのに、町サイト掲載の観光パンフには「リゾートしらかみ」がりんご畑の中を走る写真が…
      • 2014年3月15日に廃止された、快速「深浦」は停車してたけど。
      • ただ最近、町の大きなイベントがあるときには一部のリゾートしらかみを停車させているらしい。
        • そして、そのリゾートしらかみから降車した客には何らかの特典を与えているらしい。(花火大会だと有料席のサービス等)
      • 2018年3月17日のダイヤ改正で藤崎駅にリゾートしらかみが停車するようになりました。
    • 毎年8月20日は町内で開催される「津軽花火大会」では、藤崎駅から当駅始発の弘前駅行臨時普通列車が運行される。
  8. 藤崎マーケットはここが由来ではない。
  9. 2005年3月28日に南津軽郡藤崎町と常盤村とで新設合併した。(決して常盤村が藤崎町に吸収合併されたわけではない。)
  10. 国道7号と国道339号の接点がある。弘前方面と五所川原方面とを移動する際はお見逃しなきようご注意されたし。


常盤[編集 | ソースを編集]

  1. 旧常盤村では巨大なおにぎりを作るイベントがある。
  2. 某養鶏会社で有名。
  3. 北の方が板柳町に楔を打ち込まれて飛び地になりかけていた。
    • 板柳とは合併しなかったので、楔は解消せずそのまま。
  4. 藤崎がりんごなら、こちらはにんにくの産地。
    • 周辺の産地含め「ときわにんにく」ブランドに。合併で消滅した村名を残せた。
  5. 駅に限っては藤崎に勝っている。
    • こっち(北常盤駅)は簡易委託だが日中は職員もいるし(藤崎駅は完全無人)、しかも快速停車駅。

大鰐町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 青森県で初めてのスキー場が出来た町である。昔はかなり有名だったらしく、一時は東洋一のスキー場とまで言われたほどである。しかし最近は、県内のスキー場の中でも特に降雪量が少なく客足は年々減り続けている。
  2. 温泉の町として有名。最近は平川市の碇ヶ関温泉や、平賀の大坊温泉に客を取られ、温泉街は寂れてきている。
    • 大坊も今は平川だって。それに、大坊よりは南田温泉アップルランドでしょ。
      • 大坊も南田も平賀温泉郷だが、全く別の施設。CMも別々に流れている。
    • 最近出来た鰐comeは繁盛しているらしい。
      • 駅前にあるから電車でも行きやすい。
  3. 名物は温泉熱を利用して作られた「大鰐もやし」である。
    • 油揚げと一緒にみそ汁の具にするとうまいです。豆が無いもやしはもやしにあらず。
  4. 借金がもの凄く多い。町としての借金の多さは全国で第二位らしい。
    • 借金の大半はスキー場が原因だが、だからといってスキー場がなくなると町として成り立たなくなる。
  5. 駅前にピンク色の大きいワニの像があった。
    • 今でもあるよ。
  6. 大鰐温泉には奥羽本線の特急かもしかが停車するが、降りる人は皆無という話。
  7. 小さな町村なんかはあまり入らないような日本地図を見てみても、何故か大鰐が載っている。地元なので嬉しいが、何故だろう?
    • まあまあ、拠点性があるのと、弘前大館から離れていてスペースが有ったからだろうと、マジレスしてみる。
  8. 第56代横綱・若乃花幹士(2代目)の出身地。

田舎館村の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ほんとに田舎。
    • でも津軽地方唯一の馬券売場がある
    • 馬券売り場なら、津軽には「テレトラックつがる」もあるんですけど・・・岩手競馬ですけど。
    • それが田舎館にあるやつなんですが
      • 平成18年より「ウインズ津軽」としてJRA全レースの発売を開始。
        • それ以前は、WINSの一覧を見ると「田舎館場外」だけ物凄く目立ってた。
    • 実はつがる市ではないんだよな馬券売り場って(つがる市の方が後からできた)
  2. 「大字畑中字野中」って地名があるって本当ですか?
    • 無いんじゃないかな。[1]
    • 田舎館村大字畑中は村役場存在地にしてアラレちゃんの出身地。
      • アラレちゃんはゲンゴロウ島のペンギン村の則巻千兵衛が作ったので、ペンギン村が出身地では?
        • 作中に出て来た免許証に、何故かそう書かれてたらしい。
  3. 村役場が駅から遠い。
    • 駅が黒石にあると言っても誰も疑わない。
    • 役場がプラモ化された。
  4. 稲でアートをしていることで知られる。
    • 2008年は日本航空の広告を入れようとしたが、地主からのクレームで削除された。
    • 某フォークシンガーが村名に感激してコンサートを開いたとか。
    • 遂には弘南鉄道に「田んぼアート」という名の駅まで造ってしまった。
  5. 村人にとってローソンは神。
    • 友人の弟は家出すると言って飛び出し、ここにいたそうです。
  6. 田舎館中学校について
    • 通称「館中」(読みは「かんちゅう」)

北津軽郡の噂[編集 | ソースを編集]

板柳町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 高見盛(力士)と福士加代子(マラソン選手)の出身地。
  2. 五所川原にもないボーリング場が存在する、都会だ。
    • 注)イズミスポーツが五所川原市にあるのは内緒。
    • そのボーリング場も潰れ、跡地は、某ドラッグストアになっている。
  3. 米米(こめまい)ロードなるハイウエーが存在する。
    • でも「ハイウエー」ではなく、「五所川原広域農道」という農道
  4. 板柳の市外局番は、北西津軽で使われる「0173」ではなく、中南津軽で使われる「0172」。だから、五所川原から板柳に電話をかける際は、市外局番からかけないと通話できない。
  5. 某町会議員のT田議員の政策秘書との兼任問題で、全国的に知られるハメに。

鶴田町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 現町長の中野町長はサイボーグである
    • 10期連続当選は、現職の首長では日本で最多だそうです。生まれたときからずっと同じ町長。入学式から葬式にいたるまで、町民の人生の節目に登場しすぎ。もう親戚に思えてくる。
    • ついに引退したようです。
  2. 中野町長は何者かに相当恨みを買っているらしく、時々町内には中野町長がどれだけ悪者なのかを暴露したチラシが配られることがある。ただし、町民の中野町長への信頼は異常で、誰もそのチラシを相手にしていない。
  3. 合併騒動で本当は弘前とくっつきたかったのだが、拾ってもらえず、板柳と合併しようとしたが結局ゴタゴタで頓挫した。五所川原と合併するのはイヤだったらしい。
    • 五所川原は田舎くさい!ということなのだろうか。
      • ゴミ収集など、公共事業での扱いの違いで揉めたらしい。(ゴミ収集なら、一方は有料でもう一方は無料など)
    • 買い物など五所川原に頼りっきりなんだからそのまま頼ってしまえばいいのに。
    • 更に、板柳町と合併し、「あっぷる市」になる予定だったが、これも頓挫したらしい。
  4. つるっパゲの会というハゲのみで構成された会がある
    • ツルタハゲマス会ですな。すばらしいです。
    • 「情報ライブ ミヤネ屋」など全国ネット番組に出た事もある。更に、T田議員の例の発言では、取材が来たらしい。
    • 2018年に法人格を取得するなど、活動実態はガチ。
      • 但し法人格を得たことにより「現にハゲていない」を理由に入会を拒否できなくなったため、「サポート会員」制度を設けた(会員資格について外見に関わる条件を付けると、NPO法との兼ね合いで問題が生じる)。
  5. スチューベンというぶどうが日本で一番取れるらしいのだが、誰も知らない。
    • なのに町としてはりんごを推すという。
  6. 全国で初となる「朝ごはん条例」なるものが制定された。
  7. 「ジャンボシュークリーム」は国際的に有名だ。
  8. 鯵ヶ沢に抜ける裏道があり、通はそこを通る。
  9. 「鶴のたまご」なる中華飯店があり、そこのパイコー麺は絶品だ。
  10. ショッピングセンター「スーパーマーケット」が今熱い。
    • 「ザ·グレートスーパーストア」ですな。何かの技名のようだ
  11. 藤崎(ふっちゃき)への国道では、初雪の日に面白いものが見られる。夏に免許取った初心者の女子が運転する車(軽が多い)が、スリップして何台も横転している。壮観だ。
  12. ここまで「鶴の舞橋」(日本最長の木造橋)についてスルーとは...
    • 去年か一昨年だったか、JRのCM撮影で吉永小百合が来た。これ以降、観光客が増えたらしい。
    • 有吉の正直さんぽでも訪問していた(フジ系で2016年の正月に放送)。放送時は上記CMが流れる前でマイナースポット扱いだったが、出演者陣は絶賛。
  13. 鹿児島県にも同じ名前の町があった(合併でさつま町に)。現在も友好都市として繋がりがある。
    • ただし鹿児島のほうの読みは「つるだちょう」だった。
    • 夏祭りにも、鹿児島から観光大使がやってくる。

中泊町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここも強引な飛び地合併。
  2. その割に、新町名は合成とはいえ違和感殆ど無い仕上がり。
  3. 2005年3月28日、北津軽郡中里町と小泊村の両町村で新設合併したが、こちらも五所川原市東津軽郡外ヶ浜町と同じ「飛び地合併」になってしまった。(しかも同日。)
  4. 町役場本庁舎は旧中里町役場。

中里[編集 | ソースを編集]

  1. 旧中里町はブルーベリーで有名。
  2. 運動公園の陸上競技場は驚くほど立派。
    • 昔、為末大も来たことがあるとか。
    • しかし、山奥にあるので使用されることは殆ど無い。
  3. 旧中里町はわざと五所川原入りを拒んだ。
    • 当初は金木・中里・市浦・小泊で合併予定だったが、新町名称や職員採用などで金木と市浦が揉めて協議会は空中分解。
    • その後金木と市浦は五所川原と、中里は小泊と合併し現在に至る。
  4. 五所川原圏ってよりは、むしろ金木圏っぽい。
    • 中里だけじゃない。中泊町全域そんな感じだ。
  5. 中泊町役場本庁舎はこちら。

小泊[編集 | ソースを編集]

  1. 住民の大半は南部に居住している。
  2. 実は新幹線が通っている。
  3. マグロ釣りの聖地として有名になったが、マグロ釣りを運営してるのは青森市の人間達