食用キノコ

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あ行[編集]

アイタケ[編集]

  1. 知らない人からは「毒キノコ」と言われる、緑色の食用キノコ。昔から普通に食べられていた。
  2. 何となくメロンの味がしそう。
  3. 似ているキノコに「カワリハツ」がある。こちらも食用。
    • カワリハツは青緑の個体もあるけど、赤系の色をしてる物のほうが多いよ。
    • アイタケの黄土色の色違いともいえるキノコ、ヤブレキチャハツもある。こっちも食用。

アカヤマドリ[編集]

  1. 焼かれたパンを思わせる大型のキノコ。
  2. 独特の風貌をしているので、ヤマドリ系の中では安全に採れるキノコと思われる。
  3. 梅雨辺りの時期に獲れるキノコ。
    • よってイグチ系の中でも特に虫が入りやすく確認は必須。茶色い甲虫の幼虫なんかも入ってることが。
  4. 傘のオレンジ色の色素が強く、料理に使うとサフランのように料理が黄色~オレンジ色に染まる。

アミガサタケ[編集]

  1. 普通のキノコなら笠がある部分が網目状に窪みの集合体となっている面白い形のキノコ。
  2. 花が咲いてる桜の木の下とかにもよく生える、春を告げるキノコ。
    • 1年のキノコ狩りはアミガサタケの仲間で始まる。
  3. 干して保存できるが、鮮度の悪いものは匂いがきつくなるので気を付けること。
  4. 日本より欧米で人気のあるキノコ。日本ではあまり食べられてこなかった。

エノキタケ[編集]

  1. 正式名称は上記のとおりなのだが、エノキケと言われている。
  2. 本当は細くは無い。
    • 白くも無い。
      • むしろ軸が黒いのが特徴。
  3. 嘉門達夫曰く、歯ブラシにすると毛○が球。
  4. 「元気ですか?」と言ったり、ビンタをしたりはしないらしい。
    • でも上手に調理すれば顎が外れるほど…、じゃなかった、ほっぺたが落ちるほど旨い…、かも知れない。
  5. なめ茸の材料。立派なご飯のお供。
  6. 所ジョージは「マジカル頭脳パワー!!」で「鍋用キノコ」「極細松茸もどき」などと答えていた。
  7. 廃培地からは野生の本種によく似たコレラタケが発生することもある。
    • だからといって「食用キノコを収穫したあとに生えるから大丈夫」と言って食べると食中毒を起こすので食べないように。
  8. 晩秋にキノコ狩りシーズンの最後を飾るキノコだが、更に寒い時期、真冬にも生えていることがある。そんな寒い時期にキノコ狩り行く人なんていないと思うが。

エリンギ[編集]

  1. 近年見かける機会が増えたキノコ。
  2. 愛知と関わりが深い。
  3. 山梨県甲州市(旧塩山市)にある寺ではない。
    • それは恵林寺!……と一応つっこんでおこう。
  4. 傘の部分を醤油とかで煮るとアワビっぽくなる。
  5. 東京ヤクルトスワローズのキャッチャーの好物らしい。
  6. どこかの方言っぽい名前だが実は学名。
  7. 地中海地方原産。
    • イタリアではかさが開いたものをバターソテーで食べるのが美味しいらしい。日本風にかさが開かないように栽培されたものはイタリア人には受けが悪いらしい。
  8. ホクトのU。
  9. 実はヒラタケの仲間。
  10. 食感が松茸に似ている。
  11. ほっとくと生えてくる白いもやもやはカビではなくエリンギ自体の菌糸らしい。食べても無害。本当に悪くなってくると変色し始める。

か行[編集]

カバイロツルタケ[編集]

鮮やかな樺色が映える
  1. テングタケ科テングタケ属テングタケ亜属ツルタケ節に属する食用キノコ。
  2. テングタケ科テングタケ属の食用キノコで唯一似た毒キノコがない。
    • 故にテングタケ科の食用キノコでは比較的安全に食べられる食菌である。
    • 但し食毒不明のヨソオイツルタケには似ている。
    • ちなみにカバイロツルタケ以外のテングタケ属の食用キノコは全て似た毒キノコ(勿論テングタケ属)が存在する。
      • ツルタケはオオツルタケやツルタケダマシ、タマゴテングタケモドキに似ている。
      • シロツルタケはドクツルタケやシロタマゴテングタケに似ている。
      • タマゴタケとセイヨウタマゴタケはベニテングタケに似ている。
      • キタマゴタケはタマゴタケモドキに似ている。
      • チャタマゴタケとドウシンタケはコテングタケやコテングタケモドキ、クロタマゴテングタケに似ている。
      • ガンタケはテングタケに似ている。
      • ハイカグラテングタケはハイイロオニタケやヘビキノコモドキに似ている。
  3. 生食すると中毒するが火を通せば美味な食菌。
  4. スパゲティ・オムレツ・味噌汁・そば・うどん…結構いろんな料理に使える。
    • タマゴタケやツルタケといった他のテングタケ科の食菌と同じように調理すればよい。

キクラゲ[編集]

  1. 漢字で「木耳」、英語で「Jew's-ear」。どちらにしても耳っぽい。
    • 上質な食材として取引されてるものは、特に「銀耳」と呼ばれることも。
  2. 普通のラーメンには入らないが、五目野菜ラーメンなどの野菜ラーメンだと意外と入ってくる。
    • 中華料理にはわりかし重宝される。
    • カップラーメンにも入っていた。食感は極めて良好。
    • 博多ラーメンにも細長く切って入れてあったりする。
  3. 普段は乾物で流通している。戻すときは何故かぬるま湯に砂糖を加えるように推奨される。
  4. 稀に本当にクラゲの一種だと思っている人がいる。

キヌガサタケ[編集]

  1. 黒い頭頂部に、白いレース状の傘を持つ美しいキノコ。中華料理の高級食材。
  2. だが、見た目とは裏腹にものすごい悪臭を放つことでも知られる。
    • ウ○コの臭いだとか。
      • 実はハエをおびき寄せて胞子を運んでもらうための工夫らしい。

クリタケ[編集]

  1. 栽培もされている食キノコだが、実は有毒成分も含まれているため過食は厳禁。
  2. 猛毒のニガクリタケと間違わないよう注意。
  3. この人この漫画の登場人物の家ではない。

さ行[編集]

椎茸[編集]

収穫を怠るとここまで巨大化します。
  1. 干すと味が出る。
    • お中元・お歳暮の品にもあり、意外と高級品。
    • 中世から日本の輸出品のひとつ。道元のエピソードで有名。
  2. 煮ると味が出るので煮物に多く使われる。
    • 特に煮物には出汁としても具材としても入る。
      • 干し椎茸は熱湯で戻してはいけない。必ず干し椎茸は水と共にタッパーに入れて冷蔵庫に保管。一日かけて戻すと旨い出汁が出るよ。出汁ごと煮物にすること。
    • 昆布とともに、精進料理の出汁をとるのにも使われる。
  3. エノキタケの関係と同じで、これも椎にだけ生える物ではない。
  4. ニンジンと同じく、サッ○ロ一番塩ラーメンに入れると良いらしい。
  5. 今でこそ人工栽培で簡単に手に入るが、その方法の確立には苦労があったらしい。
    • 江戸時代に栽培技術が確立されるまではマツタケ以上の高級キノコだったとか。
    • 栽培に使う原木が古くなると、シイタケそっくりで毒のあるツキヨタケが生えてくる場合があるので注意!
  6. 「お」を付けると、俳優っぽくなる。
  7. データイーストの代名詞
  8. 焼いて喰うときは真ん中に×字状の切れ目を入れるのがお約束(?)
  9. 大分の生命線の1つ。
  10. 「香りマツタケ味シメジ」と言うがシメジではなくシイタケだとよく思われる。さらに庶民から見れば「香りシイタケ味シイタケ」。
  11. Webブラウザの「中止」ボタン。
    • Windowsのエラーロゴ
      • Xbox360。
  12. マンガで出てくると嫌われ者。
    • 「もやしもん」「伝染るんです。」「冷蔵庫物語」・・・、多いな。
  13. シイタケ茶は、茶と言うより出汁の感じの味がする。
    • 黒胡椒が入ったものも出てきた。こうなると茶と言うよりスープだ。
  14. 旬は秋と。秋が有名だけど、春のシイタケは肉厚でうまい。

シメジ[編集]

  1. 香り(匂い)マツタケ味シメジ。
    • ただし普通にスーパーで売ってるシメジは人工栽培のブナシメジなので、マツタケに並び称えられるほどの味はしない。
      • 「マツタケは香りを楽しみ、シメジは味を楽しむ」という意味なんだが。
  2. ヒラタケ→シメジ、ブナシメジ→ホンシメジという商品名で流通していた。
    • 最近は林野庁の指導で是正されてきたらしいが、食品偽装の慣習の根深さを窺わせる一例。
      • そんなの詐欺じょー。
    • 他の典型的な偽装例はカペリン→シシャモか。
  3. 本当のシメジこと、「ホンシメジ」は幻の一品。野生の国産マツタケより貴重らしい。
    • これが「味シメジ」のシメジ。これだけで炊き込みご飯を作ってもおかずも何もいらない美味さ。
    • これまで天然物しかない本当の幻の一品だったが近年になって養殖に成功した。
    • 見た目は「きのこの山」を大きくしたみたいな、これぞキノコという王道の形と色。
  4. (゚д゚)
    • 某掲示板では、GTウィングのことらしい。
  5. イッポンシメジは猛毒。
    • 意外と死なない。だからといって食べてはいけない。
    • イッポンシメジにそっくりなクサウラベニタケも毒キノコ。ツキヨタケ・カキシメジと並ぶ「キノコ食中毒の御三家」。
      • クサウラベニタケはウラベニホテイシメジや本来のシメジ(キシメジ科シメジ属のこと。ホンシメジ・ハタケシメジ等)等と誤って食べられることが多い。
  6. 姫路ではない。
    • しかしは作れる。
  7. ブナピーなる白いブナシメジも出てきた。
  8. 漢字では「湿地」。
    • ブナシメジは名前の割に普通に土の上でなく木の上に出ている。
  9. スマホのキーボードをデコレーションするアプリ。

シモコシ[編集]

  1. 金色の傘を持つ美しいキノコ。松林に生え、見つけにくく数も少ない事から、なかなかレア度の高いキノコ。見付けた人はラッキー。
  2. 昔から食べられてきたキノコだが、最近の図鑑や発表では毒キノコ扱いされている。しかしスギヒラタケほど有名でないし事例発生が海外ということもあり今でも人気が高い。

た行[編集]

タマゴタケ[編集]

  1. テングタケ科では珍しく、食べられるキノコ。
    • 食べられるというか、むしろ美味しい。西洋では「帝王のキノコ」とも。
  2. 傘が真っ赤な外見は、ベニテングタケにそっくり。
    • 傘に白いイボが無く、柄が黄色いのがこっち。
    • キノコ狩りでもよく間違われ、毒扱いされ蹴飛ばされてしまう可哀相な存在。
      • 比較的見分けは楽なので、蹴飛ばすのは間違いなく初心者。もったいない。
  3. あの鮮やかな赤が、料理すると若干褪せてしまうのがちょっと残念。

タモギタケ[編集]

  1. 鮮やかな黄色い傘が特徴。
    • 加熱すると色があせてしまうのが残念orz
  2. ロシア東部や中国北部、日本の北海道に自生。寒い所でないと採れない上、収穫可能な期間が非常に短い(3か月間)レア物だった。
    • 今は栽培方法が確立されて、少し高級なスーパーなら普通に手に入れることができる。
  3. 味が濃くよい出汁がとれる。汁物・炒め物・煮物なんでもOK。
  4. 実は、美容効果や老化・肥満防止効果が期待できる成分を豊富に含んでいる。
    • 有効成分は、抗酸化物質「エルゴチオネイン」、免疫力を高める「βグルカン」、その他ビタミン・ミネラル等。

ツクリタケ[編集]

  1. 俗に「マッシュルーム」と呼ばれている。
    • マッシュルームはそもそもキノコと言う意味なので、この呼び方は適切とは言えない。
  2. 水煮の状態でよく出てくる。生も無い事は無いが。
    • 生のものの調理方法にオリーブオイル和えがあって驚いた。
    • 生のものは白い「ホワイトマッシュルーム」と茶色い「ブラウンマッシュルーム」がある。ブラウンの方が若干お値段が高かった。
  3. スパゲティの材料。
    • というか、洋食なら何にでも相性が良い。逆に和食だと相性が悪い。
  4. ヨーロッパでは廃坑のトンネルで栽培している所があるそうな。
    • 昔は馬糞と麦藁を混ぜたもので栽培していたらしい。

ツルタケ[編集]

すらっとして綺麗
  1. タマゴタケと並び、テングタケ科の食用キノコの代表格。
    • 但し生で食べると中毒する。食べる時には十分に熱を通すこと。
  2. 味はタマゴタケに近いといわれるが、タマゴタケほど美味ではない。
  3. 毒キノコのツルタケダマシやタマゴテングタケモドキと似ているので、同定に自信のない者は手を出さないほうがよい。
    • 特にツルタケダマシはアマニタトキシン類を含むので、食べると命にかかわる可能性もある。
    • なおタマゴテングタケモドキは毒キノコだが、名前に反して命にかかわるほど毒性は強くない。
    • オオツルタケもツルタケに似た毒キノコ。
  4. タマゴタケと異なり色は地味なので、毒扱いされて蹴飛ばされることはあまりない。
    • ただ採集時には既述のようにツルタケダマシやタマゴテングタケモドキと間違えないようにすべき。
    • ちなみにタマゴタケは似ている毒キノコが毒性が強くない上美味なベニテングタケしかないので、キノコ狩り初心者にはツルタケよりおすすめ。
      • なおタマゴタケとベニテングタケの判別はツルタケとツルタケダマシやタマゴテングタケモドキの判別よりは楽。
  5. これに似たキノコにシロツルタケがあるが、味はツルタケと同じと思われる。
    • シロツルタケは猛毒のドクツルタケと間違える可能性が高いので注意が必要。

ドウシンタケ[編集]

  1. 「Amanita esculenta」という学名でも判るように、テングタケ科の食用キノコ。
    • 「Amanita」はテングタケ科テングタケ属のこと、「esculenta」はラテン語で「食用」という意味。
  2. 同じテングタケ科の食用キノコであるタマゴタケやツルタケほど有名ではない。
  3. 他のテングタケ科の食用キノコ同様、同定が難しい。
    • 似ている毒キノコとしてはコテングタケやコテングタケモドキがある。
    • ネットサーフィンしていたところ、猛毒キノコのクロタマゴテングタケにも似ているらしい。
      • クロタマゴテングタケはアマニタトキシン類を含んでいるため猛毒御三家並みの強い毒をもつ。ドウシンタケと間違えてクロタマゴテングタケを食ったらあの世逝き…。
      • ちなみにドウシンタケとクロタマゴテングタケの見分け方は傘の条線の有無(条線がある方がドウシンタケ)と傘の色(ドウシンタケは茶褐色、クロタマゴテングタケは黒褐色ないし黒色)。
  4. タマゴタケやツルタケが使える料理ならドウシンタケも使える。
    • 個人的にはタマゴタケ・ツルタケ・ドウシンタケを使った和風キノコスパゲティを食べてみたい。ドウシンタケの褐色、ツルタケの灰色、タマゴタケの鮮やかな赤色の対比が美しい(想像)。
  5. 決して北海道新聞の事では無い。

冬虫夏草[編集]

  1. 昆虫クモなどを冒して死に至らしめ、これらの軟組織を悉く吸い尽くして菌糸で埋め尽くし、外骨格を破って子実体が出てくる。見た目超グロ。
    • 通常キノコは子実体部分を指し、食用となるのも子実体だが、これは虫の外骨格まるごと菌糸全部が食用になる。下記アヒル蒸しなど…。
  2. 漢方薬として著名。の幼虫に生じたものを乾燥したものが中国などから輸入される。
    • アヒルの肉に穴を開けてイモムシ部分が上になるように冬虫夏草を埋め込んで蒸した料理も。いくら体に良いといってもねぇ…
      • 中国の陸上競技団体が強壮薬として使用していたのが発覚して問題になった。
  3. 国産のものとしてはの終齢幼虫を斃して生えてくる「セミタケ」が有名。
    • この他、冷害の年には大量発生したイネの害虫がそっくり大量に冬虫夏草になり、不作のコメそっちのけで冬虫夏草採集に熱を上げた米作農家のエピソードもある。
  4. サスペンス小説「冬虫夏草の惨劇」。グロな面が強調されている。
  5. アリの行列がそっくり釘で打たれたように冬虫夏草になっている例もある。
  6. 今更ながら植物ではない。
  7. よく見かける種類としてはカメムシから発生するカメムシタケがある。
  8. チベット産の冬虫夏草の相場は100グラム100万円ほど。
  9. 永田喜彰@第13回ウルトラクイズ
    • 氏のQMAでのCNの由来。

トリュフ[編集]

  1. 世界三大珍味の一つ。
  2. 白い物の匂いは強烈らしい。
    • なんと仙台市で大量発生していたらしい。
  3. 地中に埋まっているものを、訓練されたの鼻で探し当てて採るらしい。
    • も使うらしい。
      • 雄豚のフェロモン(睾丸)の臭いに似ているらしい。従って、トリュフ探し用の豚は全て雌。
        • 豚にトリュフを探させるときは口輪が必須。見つけると直ぐ食べてしまうから口を開けられない様にしないといけない。
  4. そう易々と食べられるものでもない。
  5. がリーダーではないらしい。
    • 「ト・ト・ト・リュフの大爆しょ~♪」
  6. 形が似てるチョコレート菓子もトリュフ。
    • 味も似てるかは分からない。キノコの方のトリュフ食べたことないから。
      • バレンタインデーになると、溶かして丸めてココアパウダーを振った手作りチョコレートが「トリュフもどき」として出てくる。
  7. 黒トリュフはフランス、白トリュフはイタリアで多く生産されている。
  8. 和名はいぼ西洋松露、なんとも無粋である。
    • 日本の食用キノコ・松露に似ているから。但し松露が担子菌門同担子菌綱イグチ目ショウロ科なのに対しトリュフは子嚢菌門チャワンタケ綱チャワンタケ目セイヨウショウロ科なので生物学的には近縁ではない。
  9. 日本でも自生しているとのこと。ホテル勤務のシェフがホテルの庭先で見つけたこともある。
    • 日本にはトリュフは7種類自生しているらしい。フランスよりも多いが他に食べるキノコが多いので日本人は知らなかったらしい。
      • とはいえ無理に採る必要はない。毒キノコのニセショウロと間違える可能性もあるから。
        • なおトリュフとニセショウロは見た目が似ているが、トリュフが子嚢菌門チャワンタケ綱チャワンタケ目セイヨウショウロ科なのに対しニセショウロは担子菌門菌蕈綱ニセショウロ目ニセショウロ科なので生物学的には殆ど無関係。
    • トリュフは石灰質の混じった土を好むらしい。ということは、秋吉台の周辺はトリュフ類の大産地なのか?

な行[編集]

ナメコ[編集]

つやつやで丸っこい。一目でナメコとわかる
  1. ヌルヌル。
    • 野生種はそこまでヌルヌルはしてないらしい。
    • 塗り箸との組み合わせは最凶。
      • すっごいすべるよ!
        • 傘じゃなくて棒の方に引っ掛けたらいい。
    • ヌルヌルであるが故に、キノコの中でも好き嫌いがはっきり分かれる。
  2. 味噌汁でよく見かける。ってか味噌汁以外あまり見かけない気がする。
    • 大根おろしの上に乗っけて食べても美味しい。
    • 山菜に混ざってそばの上に乗っていることもある。
    • いずれにしても和食専門のキノコで洋食は向かない。シチューに入れて煮込んだところ、跡形もなく溶けてしまった。
  3. んふんふ!
  4. 類似の毒キノコはないと思われがちだが、コレラタケをナメコと間違えて食中毒になった事例がある。
    • 柄の太さを比べればまず間違えることは無いのだが…。
  5. 晩秋から冬にも良く生えてくるキノコ。キノコ狩りシーズンの末期を飾る。

ナラタケ[編集]

  • ※詳細分類しないナラタケ全般。
  1. 現在確認された中では最大の生物らしい。
    • アメリカの国立公園の端から端まで同一DNAのキノコが生えていた。
    • 我が実家の裏山の林も時期になると色々なところに同じ形・色・模様のナラタケが出るが、多分全部同じDNAの個体なんだろうな。
  2. あまりの分解力の強さで生きている樹木も分解して養分にしてしまうので、樹木の病原菌でもある。
    • 他の病原菌は普通植物の生きた細胞の部分だけ病気に侵してゆくのだが、ナラタケは死んでいる細胞で構成される木部もボロボロにしてしまう。

ヌメリスギタケ[編集]

  1. ナメコに類似する食用キノコ。あまり有名ではないが栽培もされているらしい。
    • ナメコより虫が入りやすいのがちょっと残念。キノコに入る蛆としてはやや大型のものもいたりする。
  2. やや大型のヌメリスギタケモドキも食用。
  3. 強い毒は無いものの、仲間にツチスギタケ、ミドリスギタケと言った毒キノコがあるので注意。

ニオウシメジ[編集]

  1. 食用だが、とんでもなく大きいキノコ。
    • 巨大な塊で発生して人を驚かせるため、よく新聞などに登場する。
    • 今まで発生したもので最大のものは一塊が180kgあったという。
  2. このキノコを採集すれば、他のキノコはいらないかも。
    • 一度に大量に採集できるため。

は行[編集]

ハツタケ[編集]

  1. 触って傷がついたところが青緑色に毒々しく変色するキノコ。この特徴のおかげで間違えようがない。
    • 近い種類に色違いで同じ特徴を持つアカハツやルリハツタケもいる。ルリハツタケなんて全く食べ物の色をして無い。
  2. 松林に生えるきのこでは香りが松茸で味が初茸と言われる。
  3. 古くから食べられてておいしい割には流通が非常に少なくやや勿体ないキノコ。
    • マツタケよりは発生が多いし、かなり痩せた土地でしか生えないということもないんだけどなぁ。

ハナイグチ[編集]

  1. 北海道では「ラクヨウ」と呼ばれる。
    • というより「ラクヨウ」は小学生の頃から知っていたが、正式名が「ハナイグチ」だということはつい最近知った(by北海道出身者)。
  2. ヌメリが多いので味噌汁の具に適する。
  3. 似ている毒キノコがないので、キノコ採り初心者向け。
  4. 濃い甘みとうまみがあるのでやや料理を選ぶかもしれない。でもおいしい。

ハラタケ[編集]

  1. 真っ白い姿からドクツルタケなどの毒キノコを想像するが、何のことはないツクリタケの仲間。
    • 結構色々な所でたくさん発生しているが、やっぱり毒々しいのかあまり採られることはない。
    • 地面から生えかけのころはまんまマッシュルーム。
  2. 一般的なキノコらしい姿のキノコのことをハラタケ類と呼び、典型的なキノコ。
  3. 郷ひろみの本名ではない。
  4. 芝生によく生えるキノコ。ゴルフ場では離れて見るとゴルフボールと区別がつかないため駆除される。もったいない。

ヒラタケ[編集]

直径15cmを超える大きな天然もの
  1. 過去にシメジとして売られていた悲しい歴史を持つ。
    • こいつはこいつで美味しいのに…
    • 栽培モノはシメジそのものだが、天然モノはむしろツキヨタケ似。
      • ツキヨタケをヒラタケと間違えて食中毒になることがよくある。
        • ツキヨタケとの違いは発光しないのと柄を裂くと黒色のシミがないだけ。
  2. 強欲国司は崖に落ちても拾う。
  3. この人とかの家のことではない。
  4. エリンギはこいつの仲間。
    • 最近ではエリンギに押されて存在が薄くなっている。
  5. 市販品は地域によって全く見かけなかったり普通にあったりする気がする。
    • 最近ではホクトが販売に力を入れているとか。
  6. 冷凍食品、インスタント食品に入っているキノコといえば大抵はこれ。

フクロタケ[編集]

  1. 東南アジアや中国で使われるキノコ。ときどきエスニック料理のレシピに載っているが、いったいどんな食材か見当もつかない人もいる。
    • 日本では缶詰や冷凍品が使われる。
  2. 白い卵のような袋を破ってキノコが出てくる。
    • テングタケ科のキノコと同じ特徴だけど、実際にフクロタケの属するウラベニガサ科とテングタケ科は近縁らしい。
      • 日本でも時々野生で見かけるのだが、テングタケの仲間で毒があるのではと勘違いされ無視される事も多い。
        • 特にフクロタケの色違いのシロフクロタケなんかは猛毒のドクツルタケなどによく似ている。

ま行[編集]

舞茸[編集]

  1. 雪国
    • 南魚沼市の生命線。
    • 社長が面白い。
    • 最近は長野の某企業の新興に悩まされている。信越キノコ戦争、ここに勃発。
      • 以前から群馬のこことシェアを争っていたので、「上信越キノコ戦争」ということに…。
        • 将来はロシアへの輸出を視野に入れているらしい。ロシア人はキノコ大好きなのに余り栽培していないからだとか。
  2. 天然物は珍しくて超高級。
    • それもとてつもなく大きい。
      • イノシシの糞に生えるという説がある。
        • ミズナラの枯れ木の根に生えるとも言われている。
  3. 昔は見つけると嬉しくて舞い上がってしまったらしい。
  4. ではない。
  5. 茹で汁や浸してエキスを抽出した水に牛肉や豚肉を漬け込むと柔らかくなるらしい。
    • 練り物製品で同じことをすると弾力が無くなってぼそぼそになりまずくなる。

マツタケ[編集]

  1. 高い、とても高い。
    • 特に国産だと、異様な値段になる。
      • 昔は安かった。逆にシイタケのほうが高級品だった。
    • かの国の重要な収入源だった。
      • 今はここここからも輸入している。現地の人は食べないのでOKらしい。
    • 欧米人には理解できない味らしい。
      • 欧米からすれば「なぜ日本人はあんな臭いきのこが好きなんだ?」という感じらしい。
  2. か栂がないと生えてこない。
    • それもクロマツではだめ。
    • 関東などでは採れない。
  3. 栽培に成功したという噂はときどき出る。
  4. シメジ味。
  5. 日本人のあこがれ。
    • でも靴下の匂いだという罰当たりなヤツも。
      • 食ったこと無い人も多いのが現状。
      • というか実は日本人でも好き嫌いが大きく分かれる。 靴下かどうかはともかく強烈すぎる匂いがその原因。
  6. 過食すると中毒症状を起こす。
  7. 全国に里山があった時代にはありふれたキノコだったらしい。(里山は貧栄養化してアカマツ林になるため)
  8. 高級かつ有名なため、マツタケと名のつくマツタケ以外のキノコが沢山ある。
  9. 土瓶蒸しにする。

ムラサキシメジ[編集]

そんなに紫っぽくない?でも裏側は鮮やか
  1. 毒々しいくらいに紫色をしているので見分けは簡単。
    • それはもうこれ絶対に毒キノコだろ って言う色をしているが、この形でこの色の毒きのこは他に存在しないため逆に見分けがついて安心である。 美味。
    • 暫くするとだんだん色あせて薄茶色になってくる。とはいっても最初から茶色っぽいこともある。
      • それでも傘の裏側は紫色で鮮やかなので、そこで見分ける。
  2. 実は栽培もされている。
    • 天然ものだと土臭さが強いので、好き嫌いがはっきり分かれるかも。
      • シメジ系のキノコらしい香りともいえる。とても強いので、慣れている人にとってはとても食欲を誘う香りであったりする。
  3. 亜種の「コムラサキシメジ」はガーデニングファンやゴルフ場から忌み嫌われる存在。
    • 芝生の病気「フェアリーリング病」の原因菌の1つ。

や~行[編集]

ヤマイグチ[編集]

  1. 柄に黒い鱗片のあるイグチはヤマイグチと呼ばれ何種類かある。
  2. 一本一本が大きい上群生しやすく、収量がかなり多い。さらに見分けやすいので初心者向きのキノコ。
    • ただし味があまり無いので、食感にしか期待できない。見ても採らない人も多くよく残っている。こんなところも初心者向け。
  3. 傷をつけると黒くなりやすい。切って加熱調理すると真っ黒になるのでやや見た目は悪い。

ヤマドリタケ・ヤマドリタケモドキ[編集]

  1. 実はイタリアのポルチーニと同種。
    • しかし、最近は中国産が圧倒的多数を占めているらしい。
  2. 「モドキ」と付くほうも立派な食キノコ。
    • これも含め、両方に似た毒キノコは「ドクヤマドリ」。
  3. ムラサキヤマドリタケは色こそ違うが、食感や味がよく似ていて同じように使える。
  4. イグチ系全般に言えるがかなり虫の入りやすいキノコ。特にキノコバエの蛆が入ってることが多い。
    • 乾燥物でも、戻した後に下に幼虫の亡骸が落ちてたりするので油断できない。
    • まあ気にせず食べても食感にちょっと影響するだけであまり変わらないが。



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