香川の道路交通

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香川の道路交通[編集 | ソースを編集]

  1. 日本の北京。自転車に乗れないと生きていけない。放置自転車は気軽に「借りてよい」と思っている。
    • そりゃ、高松市市街地だけだろ?その対策に高松市はレンタルサイクルが24時間100円にした。
    • 車、自転車、バイクがないと市街地外からは身動きできないほど交通手段が乏しい。
    • 市街地の南北移動はけっこう広い平地が続くので、10km単位の移動でもチャリでなんとかなる。
    • お高級なデパートの三越にさえ自転車置き場がある。
    • 置いてある自転車を盗む行為を「窃盗」と「チャリ」(=自転車)をかけて「窃チャリ」(せっちゃり)と言う。
  2. 香川県で三菱ふそうの車両を買う場合はふそうのディーラーが無いため、四国機器というふそうの代理店で購入しなければならない。
  3. てかさ、高松市って地下道多くないですか?次から次へと交差点のあるたびに地下道があるので自転車だと乗ったり降りたり大変!
  4. 以前は高松道が暫定2車線だったが、4車線化工事により暫定2車線が存在しない県の1つとなった。
    • 四国どころか全国的にも暫定2車線高速のない数少ない県となっている。
      • NEXCO管轄や都市高速関連で暫定2車線が存在しない都道府県では他に群馬、滋賀、石川のみ。

香川県の信号機事情[編集 | ソースを編集]

  1. メーカーは中讃・西讃は京三製作所。東讃・小豆島はコイト電工が圧倒的で日本信号・信号電材は少数派。
  2. 四国で鉄板灯器の割合が最も高く、鉄板共通丸型は四国で唯一採用。
    • 但し日本信号の鉄板共通丸型は存在しない。つまり、四国では日本信号の鉄板共通丸型灯器を見ることは出来ない。
    • 神奈川県と同じくアルミ灯器になってから本格参入してきた。
      • 信号電材に関しても同様。
  3. 音響用信号機は昔から擬音式で、メーカーは京三とコイトが多い。
  4. 電球は岡山や高知と同じくソフトホワイト電球を使用。
  5. レンズは基本的に30cmのみ。
  6. 神奈川県と信号機事情と割と似ている。
    • 北海道(空知以外)、茨城(県西以外)、福井、滋賀、京都北部、和歌山、兵庫(阪神間以外)、岡山、鹿児島、沖縄も。京三とコイトが多いことに加えて音響用は北海道と神奈川を除き昭和時代から擬音式なのも。
    • 長野県も。長野は京三やコイトが多く音響用も擬音式中心な点も。

独立項目[編集 | ソースを編集]

香川県道(主要地方道)[編集 | ソースを編集]

1号徳島引田線[編集 | ソースを編集]

  1. 最も東にある県道。
  2. 香川県内は狭くつづら折りが続く。
    • 香川県とは思えない道。

2号津田川島線[編集 | ソースを編集]

  1. 徳島県に行く県道では唯一まともな道。
  2. 起点付近はヘアピンカーブがあるがなぜか50キロ制限。

3号志度山川線[編集 | ソースを編集]

  1. 長尾寺から大窪寺へのメインルート。
  2. 間違ってもこの県道で徳島県に入らないこと。
    • 越えるならなるべく徒歩で。
      • 入り口の案内標識は1キロ先大型車通行不能と書かれているだけである。

4号丸亀三好線[編集 | ソースを編集]

  1. 起点から行くと最初の分岐は斜め右の狭い道が正解。
    • ここから国道32号の下をくぐって久保神社のところを右に曲がるまでが狭い。

5号観音寺池田線[編集 | ソースを編集]

  1. 県境は国道32号と重複していたが新しいトンネルができたためこの県道単独となった。

6号込野観音寺線[編集 | ソースを編集]

  1. 66番から67番への近道。
  2. この道から徳島県に入ろうとすると痛い目にあう。

7号美馬塩江線[編集 | ソースを編集]

  1. 153号の分岐までは一部狭いところがあるがほぼ2車線が確保されている。
    • 内場のダム湖沿いにはホテルセカンドステージと対岸にヴィラ塩江がある。
  2. 153号の分岐からはヘアピンカーブ2つがあったあと狭くなって峠を越えていく。

8号観音寺佐野線[編集 | ソースを編集]

  1. ロープウェイ乗り場へ行く道との分岐から県境までは狭めの道が続く。

9号大野原川之江線[編集 | ソースを編集]

  1. 香川県道では唯一愛媛県との県境を越える。

10号高松長尾大内線[編集 | ソースを編集]

  1. 高速道路を使わない場合東かがわ市への最速ルート。
  2. 終点を除き4車線化された。

12号三木国分寺線[編集 | ソースを編集]

  1. 高松自動車道が全線開通するまではこの道を通らなければ高松から高速に入ることも高速から高松に行くこともできなかった。

13号三木綾川線[編集 | ソースを編集]

  1. 香川県を東西に行く場合高松市内をパスできる県道。

14号屋島公園線[編集 | ソースを編集]

  1. 登山道区間があるため車で走破することはできない。
  2. 青森のとある国道と同様に階段区間もある。

16号高松王越坂出線[編集 | ソースを編集]

  1. 五色台を回っていくためほとんどの車は161号を通る。
  2. バイパスはなぜか起点が中途半端な位置にある。
  3. 正式な起点は中新町、正式な終点は川津。だが、19号重複区間と33号重複区間は格下番号で案内。
  4. 高松と坂出の市境にあたる「大崎の鼻」からの眺めはとても素晴らしい。
  5. 2016年10月までは、この道で高松から坂出市中心部に路線バスで行くことができた(JR高松駅から西向きに約11キロの「弓弦羽」で乗り継ぐ)。
    • JR高松駅・弓弦羽の便は2022年8月現在もあるが、坂出市側の路線バスが現時点では市境から約2キロ手前の「木沢」で運行を切っているので、市境を中間点として5キロ程度の空白地帯ができている。

21号丸亀詫間豊浜線[編集 | ソースを編集]

  1. この道と16号、161号、193号を合わせてさぬき浜街道と呼ばれる。

34号石井引田線[編集 | ソースを編集]

  1. この県道で徳島県に行くことはできない。
    • そういう看板もたっている。
  2. こちらを10号に、長尾街道を15号にしていれば法則に近かったのだが。

36号高松牟礼線[編集 | ソースを編集]

  1. 高松市内で完結する。庵治半島の外周道路に相当。
  2. 沿岸部の漁港集落以外は上下にも左右にも激しく振れる道。二輪で走破するととても気持ちいい。
  3. 「四国本島最北端」にあたる竹居観音岬の近辺を通る。

43号中徳三谷高松線[編集 | ソースを編集]

  1. 鳥居の下をくぐる。
  2. 高松市内はルートが2つあるがなぜこうなったかは謎。
  3. 昔の県道15号旧高松空港線を1994年に編入したから。

香川県道(一般県道)[編集 | ソースを編集]

102号引田滝の宮線[編集 | ソースを編集]

  1. 県道は川股ダムまで。

105号多和脇線[編集 | ソースを編集]

  1. 3号で徳島県に入ろうとすると必然的にこの県道を通ることになる。

106号穴吹塩ノ江線[編集 | ソースを編集]

  1. ダムの建設に伴い道路が付け替えられた。

108号勝浦三野線[編集 | ソースを編集]

  1. この道で徳島に行くと県境で県道は終わり。

135号大串志度線[編集 | ソースを編集]

  1. 野外音楽広場テアトロンへの道。
    • この道より136号とワインロードを通ったほうが便利。

176号檀紙鶴市線[編集 | ソースを編集]

  1. 高速道路からイオン高松へのメインルート。

184号綾川府中線[編集 | ソースを編集]

  1. スマートインターの完成で高速道路からイオン綾川へ行きやすくなった。

185号造田滝宮線[編集 | ソースを編集]

  1. 国道438号からイオン綾川への近道だがわずかに狭いところが残っている。

193号川津丸亀線[編集 | ソースを編集]

  1. 昔と今でルートが大幅に変わった。
    • 昔は川津から丸亀に行っていたが今は番の州公園から広い道で丸亀に海沿いで行く。

200号まんのう善通寺線[編集 | ソースを編集]

  1. 北から4号をまっすぐ広い道を行くといつの間にかこの県道に入っている。
  2. 起点は県道の標識にここからという補助標識があるのでわかりやすい。
    • 中途半端なところが起点となっている。

282号高松琴平線[編集 | ソースを編集]

  1. 香川県道では最も新しい。
  2. 国道32号
    • 1970年までは県道17号。
  3. 金刀比羅宮の鳥居をくぐる。

バス[編集 | ソースを編集]

  1. 全国的に見ても路線バスが最低レベルまで壊滅している。
    • 全盛期の1/10以下まで減っているらしい。
    • コミュニティバスがないとやっていけないところが多数。特に、西讃。
    • どのくらい凄まじいのかというとレオマワールドという遊園地に行くバスが数路線あるが、日・祝日に走っているのは1路線のみ。
    • 高松駅から香川大学(幸町)へ行く際に「まちなかループバス」に乗ると、めっちゃ遠回りするので、歩いた方が早い。
  2. 高松市内ですら県庁所在地とは思えない程本数が少ない...
    • 徳島なんか市営徳バスが競合して双方がそこそこな頻度で走っているのに...
    • 逆に松山一社で頑張って高頻度で運転している。ある意味、すごいのかも。
    • その証拠に、香川200の営業ナンバーの進みがやたら遅い。
  3. 県内(離島除く)を仕切っていた3社(コトデン、琴参、大川)のうち、潰れていないのは大川だけ。
    • 他にも旧綾歌町でコミュニティバスを運行していたヱスビー観光が破綻している。
    • 小豆島バスは赤字でやってラレネ・・で勝手に路線バスをやめてしまった。
  4. 高速バスは東方面の殆どが明石海峡大橋・大鳴門橋経由に変更され、瀬戸大橋の意義が薄れている。
    • むしろ愛媛方面の便の方が使っている。自分のところのしまなみ海道使うよりこれまた速いのか。
    • 大阪から3時間半、神戸から3時間とそれなりに時間はかかるが4千円前後の運賃ゆえか4社によって日50便近くのシャトル運行が行われている。
    • もっと安くを求める人にはフェリーを使え(片路2千円台 神戸まで所要4時間半)、となる。
      • ジャンボフェリーも自家用車やバスとの競合が激しいだろうが、フットバスとの共通利用券を出したり小豆島経由にしたりして集客に苦心。
    • 高松と、松山or徳島への行き来はJR特急と高速バスで所要時間に有意差が無く、神戸への行き来はマリンライナー+岡山神戸間で鈍行オンリーにした場合と高速バスで同じく有意差が無い。
      • 但し、高松市中心部と高松中央ICが意外に遠く計算を狂わされることもある。それぞれの都市のどの辺に行きたいかで使い分ける人が多いようだ。
  5. 実情に即さなくなった停留所名の変更対応がどうも遅い。
    • 高松市立病院が宮脇1丁目→仏生山に移転した(7km以上離れている)が、「市立病院前」の停留所名をかれこれ2年くらい変更しないでいた。

ことでんバス[編集 | ソースを編集]

  1. 倒産前の社名は「コトデンバス」。違いわかるかな?
  2. 元々琴電の直営だったが、1986年に高松バスと合併の際に子会社として分離した。
    • その高松バスカラーの車両が平成になっても結構長く残っていた。
  3. 琴電は高松周辺の町に路線を伸ばしているが、ことでんバスは高松市内で完結しているらしい。
    • 平成の大合併で周辺の町を取り込んだ結果、「香川大学病院」を除いては全ての停留所が高松市内に存在。

大川自動車[編集 | ソースを編集]

  1. 県東部(高松市より東側)をエリアとする。
    • とはいえ、コミュニティバスを除くと、路線数は数えるほど。
      • 一般路線の主力は、高松~三本松~引田。三本松~白鳥温泉も使えんことは無いがほぼ空気。
      • 引田駅前で徳島バスに乗り継ぐことで鳴門駅まで行ける。
        • つまり、高松~徳島は一般路線オンリーで移動可能である。よほどの物好きしか実践しないだろうが。
  2. 高松~徳島間高速バス「高徳エクスプレス」だけは、四国高速バスでなくここの運行(徳バスと共同)。
    • 但し、実際は徳島バスの持ち分が全て四国高速に業務委託されている(徳島バスホームページにも時刻表等は載っている)。
  3. なぜか大阪でも観光バス事業を行っている。
  4. 秋田県にも営業所を置いている
    • 北海道・東北方面の人に四国旅行の売り込みをかけるため、らしい。
琴参バス
  1. 危機に陥った琴平参宮電鉄のバス事業を継承した(その後琴平参宮電鉄は解散)。
    • 琴平参宮電鉄は以前近鉄系だったが、この会社は大川自動車の子会社。
  2. 旧琴参時代から既にそうだったが、自前のバス路線は両手で数えられる程しかない。
    • 旧琴参の全盛期は県西部(高松市より西)をほぼエリアにしていたが、現在は土讃線より西側に路線は存在しない。
    • その中の1路線に、瀬戸大橋の与島(櫃石島)まで行くバスがあったりする。これも高齢者と島へ向かう小・中学校教員のためにあるようなものらしい。
      • 与島で下津井電鉄バスに乗り継げば児島・倉敷まで行けるが、JRに比べると時間もお金も余計にかかるのでそういう乗り方をするのは路線バス大好きな人の他にはあまりいない。
      • 下電バスが撤退する模様。
      • 2021年4月から琴参が単独で通し運行するようになった。もっとも、通しで乗ると70分かつ700円超えの、路線バスマニア以外には誰得なものだが。
  3. 元が解散したくらいの会社なので基本的に古いバスばかりで、塗装も古いままで旧琴平参宮電鉄時代のものもあるとか。
  4. 旧社名の通り元々は坂出や多度津と琴平を結ぶ路面電車。瀬戸内海に船で来た客をこんぴらさんまで運んでいた。
    • これ以外にも琴平周辺にはJR・ことでん・琴参のほか坂出から別ルートで琴平急行電鉄が乗り入れるというカオスなことになっていた。

四国高速バス[編集 | ソースを編集]

  1. コトデンバス、琴平参宮電鉄、大川自動車3社折半出資で設立された。
    • 高松クラスの街で3社がそれぞれ高速バスを立てるのはムリだろ、とのことで。
    • 琴平参宮電鉄の消滅後はコトデンと大川でフィフティ・フィフティの出資。また、琴平電気鉄道から見て持分法適用会社にあたる。
  2. 設立当初は高松~新宿「ハローブリッジ」1路線のみだった。
  3. 一時期高松の本社から丸亀まで回送してたが、善通寺インターバスターミナルに車庫を併設して、丸亀発着便を分離。ただし共同運行の西東京バスは、宇多津の四国健康村で休息し、給油と点呼は琴参バスでする。

高松エクスプレス[編集 | ソースを編集]

やってしまいました
  1. 関西汽船、加藤汽船等の共同出資で設立。
  2. 両社が運航していたジャンボフェリーが高速道のせいで縮小に追い込まれた腹いせに(?)、高松~大阪間高速バスに後から殴り込んだ。
    • 愛称は「たかなんフットバス」。
      • 横文字で「FOOT BUS」とも書かれているが、(ライバル路線を)「ぶっ飛ばす」に取れなくもない(喧嘩売ってる?)。
        • 大阪便共同運行先の南海バスはサザンクロスか一般の高速バス仕様車を使うので、さすがに「ふっ飛ばす」ほど喧嘩は売っていない。
      • 濁点を付け足す落書きをしたい衝動に駆られる。子供の悪戯として実際にありそう。
    • このおかげで先行のJR系、阪急系路線も追随値下げ、更に、他では犬猿のJR系と阪急系とが共同運行に踏み切る前代未聞の事態になった。
  3. 社名が、よりによってライバル路線の愛称「高松エクスプレス大阪号/神戸号」とかぶっている。
  4. 大阪線は南海バスと共同運行で、大阪への便は大阪駅先回り・高松への便は大阪駅後回りで梅田と高松間最速という他にはない特色を発掘。
    • 梅田の乗降場所は大阪駅桜橋口で他より辺鄙ではあるが、意外に乗降客も多い。
    • 大阪駅へのルートは阪神高速湾岸線・神戸線乗継(京橋ランプ経由)で、淀川左岸線の大開ランプから福島区←→大阪駅をとることもある。
    • 一部が三宮でも下車扱いするため、神戸市内での激混みに巻き込まれると数十分単位で遅れを出す。上記の他にも垂水JCTから阪神高速3に入らず7から新神戸トンネルなど、経路選定でかなり努力しているのはわかるけどね……
  5. 車両の行先表示に「うどん県」・・
  6. 淡路島にも停車し、うどん県と淡路島を行き来出来る。
  7. 神戸フェリーバス、南海バスと共同運行先から振られまくり、今では全路線単独運行。
  8. 2か月前から予約可能であり、段取りが早めに決まっている人はこっちを選んで早々に席を押さえておく傾向がある(特に繁忙期)。

琴平バス[編集 | ソースを編集]

  1. 元ツアーバス系事業者。
    • 琴平・高松から東京や名古屋方面への高速バス(元はツアーバス)を運行中。
    • 高知や松山からも運行していることになっているが、実は四国内はシャトルバス扱いで、鳴門ICバス停で上の路線に乗換えさせられる。この辺り元ツアーバスっぽい。
      • 香川・徳島便以外の路線では↑鳴門ICバス停での乗降はできない。
    • 通称「コトバス」
  2. 琴参バスと紛らわしい。

琴空バス[編集 | ソースを編集]

  1. 元々(旧)琴参の路線だった高松空港~琴平間の路線が独立した。
    • 当時既にボロボロだった琴参の路線の中で一番収益見込めそうな所だっただけに、琴参大丈夫?と思ってたら案の定...
  2. 「ことそら」でも「ことくう」でもない。
    • どっちも音読みすれば正解なのだが、普通は思い付かない読みになる。

小豆島オリーブバス[編集 | ソースを編集]

  1. 小豆島バスの全路線投げ出しにより、地元出資によるここが引き取った。

鬼ヶ島観光自動車[編集 | ソースを編集]

  1. 女木島(別名鬼ヶ島)の港から洞窟までの1路線を運行。
    • 洞窟観光のためだけの路線なので、殆ど定期観光バスのようなもの。
    • 車内での現金払いをする人がまずもっていない(ほぼ皆、女木港の売店で先に買っている)ため、運賃箱は不設置。
  2. 車両が滅茶苦茶古いことでネタになっている。
    • もはや入手困難な部品を探して社長が奔走することが時々新聞でも取り上げられていた。

三豊市コミュニティバス[編集 | ソースを編集]

  1. コミュニティバスとしてはめずらしく、三豊市だけでなく琴平町・観音寺市の中心部にも乗り入れる。
    • JR琴平駅←→JR観音寺駅とかなり長い路線も存在する。それでいて一乗車100円は驚異。

高松空港リムジンバス[編集 | ソースを編集]

  1. 開港30年経って、西讃からのバスが運行開始。
  2. 空港から30km程度なのにこれまで交通手段がなかった。
  3. 松山空港乗合シャトルが新居浜市までだったので、県境を越えて四国中央市にも進出。