魚津市

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魚津市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. ミラージュランドがある
    • 休みの日でも貸切状態。
    • 子どもの頃、人気のない辺りから柵を越えて入ったことが何度かある。
    • 昔、ミラージュランドでイルカショーが開催されたこともある。
      • 名称の由来はフランス語のミラージュ(蜃気楼)だが、本物の蜃気楼を見た市民は少数。
  2. 魚津水族館も有名。
    • 春先には、ホタルイカの飼育展示が行なわれる。
      • 「北アルプスの渓流から日本海の深海まで。」
        • 魚津水族館横の河川敷は桜の名所。かつカーセッ●スの名所(覗きに行って、逆ギレした相手に追いかけられた厨房多数)
    • 魚津水族館は県内唯一の本格的な水族館で、尚且つ日本最古の水族館らしい。
  3. 漁港の近くに「すたー魚ーず」という魚屋がある。
    本家非公認
    • 水族館のヒトデ展のテーマも「SeaSTAR UOZU」。
  4. 坪野鉱泉。
    • 様々な噂が起こっては消える、つぶれた旅館。夏は若者のたまり場。
      • 数年前、坪野鉱泉へ肝試しに来た氷見の若い女性2人組が、突然、行方不明となっている。ヤクザに誘拐されたとも、あるいは、北朝鮮の工作員に拉致されたとも言われているが・・・・・。
        • この件は当時の新聞などでも確認出来ず、都市伝説としての見方が有力。
        • 24年の時を経て真相が明らかになり始めた模様。
    • すぐ近くに集落がある。場内はともかく、周辺は鬱蒼とした感じではない。むしろ魚津方面の見晴らしが素晴らしい。
  5. 1日に1往復、魚津折り返しのサンダーバードがある。
    • ちなみにしらさぎ4号は泊始発となっている。
    • 昔は大阪から新潟まで直通の雷鳥があったのだが・・・・これも時代の流れか?
      • 臨時列車の「ふるさと雷鳥」ならあったが、「雷鳥」自体が姿を消すので今後はどうなることやら
    • この1往復が大阪~富山間最速であることはあまり知られていない。
    • 北陸新幹線開通後、朝のサンダーバード10号は金沢~大阪間に短縮された。途中の停車駅は福井、京都、新大阪で2時間34分で最速である。最高速度は時速130キロで、表定速度は時速104キロに達する。新幹線以外の在来線特急で一番早い表定速度であり、金沢発になったがその早さは受け継がれている。また、夜のサンダーバード35号も大阪~金沢間となるが、途中の停車駅は大幅に増えることとなる。
      • 金沢発着になってしばらくの間、北陸新幹線の連絡列車がなくなっており、一転して富山県民にとっては使い物にならないサンダーバードと化していた。
    • 夜の魚津行サンダーバード35号、朝の大阪行サンダーバード10号。
  6. 鉄道は市街地が高架化されている。高架される前はしょっちゅう人が轢かれていたらしい。
    • 富山地方鉄道の電鉄魚津駅は市内で唯一の高架駅で、魚津ステーションデパートが入居していたが、今は廃墟。利用者に高齢者が多いにも関わらず、エレベータもエスカレータもなく、暗い階段をひたすら昇らねばならない。
  7. 滑川への片思いははんぱじゃない。が、度を越えてストーカーになり嫌われる。
    • 合併についての嫌われっぷりが酷似することから「ミニ金沢」と揶揄される。(ちなみにあっちの対象は野々市町だった)
    • お隣の黒部市を見下しているので嫌われる。
      • 市町村合併について、黒部だと地理的中心にならないし、黒部に新幹線の駅ができるので、主導権を奪われる恐れありとして敬遠している。
        • 黒部に新幹線の駅を取られたのは、魚津始まって以来最大の屈辱。
        • 黒部市より魚津市の方が都会度が高いし魚津市に新幹線の駅が出来れば良かったと思うが…黒部市に新幹線の駅ができた一番の理由はYKKの力だそうな。
  8. 埋没林
    • 特別天然記念物に指定されているが、木の根っこではイマイチすごい感じがしない。
    • 地元民が真っ先に言う「最大ガッカリ名所」である。
  9. 実は宇奈月温泉まで直通の林道がある。地図を見る限り40~50kmほど分岐も何もない。ただし途中から大荒れの廃道状態。余談だがオウムによる坂本弁護士一家殺害事件で、都子さんが葬られていた地点に石碑があります。
    • 夫は新潟県糸魚川市(旧能生町)、幼い息子は長野県大町市に、それぞれ眠っている。このことを思うたびにオウム幹部への怒りを新たにする。
      • 犯人どもはとっとと死刑になっちまえ。
    • 糸魚川市(旧能生町)ではなく上越市(旧名立町)であると思われる。
    • 宇奈月の大仏の脇へ繋がる。
    • 僧ヶ岳の登山口へ繋がる林道。ただし登山客は専ら舗装された宇奈月側から利用する。魚津側は数年前から通行止めだが少しずつ舗装化を進めている模様。
  10. JR魚津駅近くのショッピングセンター・魚津サンプラザでは、昔、KNBラジオで毎週日曜日の午後の時間帯に放送されていた「サンサンミュージック」という聴取者(主に小学生~高校生が中心)参加のカラオケのど自慢番組を、館内にあったサテライトスタジオから公開生放送していた。
  11. 金太郎温泉は、東名阪ではマイナーだが、富山や石川ではローカル局でCMを流していたせいかそこそこ知名度がある。
    • 関東地方でもCMをやっていた時期があり、「金太郎」というユニークな名前から印象に残ってる人もいる。
    • 国道8号線沿いから見えるあの赤い看板 とてもよく目立ちます。
    • 往年は質素な浴場であったが、レジャー温浴施設"カルナの館"として生まれ変わった。
  12. 子供が悪さをしたり、大人でも挙動不審だと、"Go to Green"と言って叱られたり煽られたりする。
    • もっとも現在は託児所が併設されているので、昔のようなステレオタイプなところではないのかも知れない。認知症のお年寄りのリハビリにちょうどよいのか?
      • 所謂「富山型」福祉サービスの担い手に変貌か?
    • わかりづらいが、魚津緑が丘病院の事である。
  13. 旧国道8号線沿いの山側にある現在の尾崎かまぼこ館は、昔は、尾崎かまぼこ店の直売所を併設した、新幹線の形をしたレストランであった。
  14. 昭和時代、財政再建団体に転落したことがあるが復帰。
  15. ウィキペディア魚津市の項目にはお下品なことが書いてある。
    • そもそもは「鎮座する」からきた由緒ある言葉(関西弁にもある)と「胡坐をかく」が混線したためにこのような珍妙な言い回しに…
  16. 人口4万5千くらいしかないのに、ホテルや飲食店が10万人クラスの都市に匹敵するくらいあるような気がする(現在はホテル建設ラッシュ)。
    • ホテルサンルート魚津(1982年開業、5階建て)
    • 魚津スカイホテル(1986年開業、6階建て)
    • アパホテル魚津駅前(1989年開業、旧・信開魚津ファーストホテル、6階建て)
    • ホテルグランミラージュ(1992年開業、旧・東京第一ホテル魚津、9階建て)
    • 魚津マンテンホテル(2008年開業、10階建て)
    • ホテルルートイン魚津(現在旧8号線沿い(相木交差点付近)にて建設中)
      • 最近工事がストップしている。金融危機の影響に違いない。ていうかいい加減工事を再開してYO!
        • 最近工事を再開し、2010年秋頃開業予定。
    • ベストイン(8号バイパス沿い)
    • 県内で唯一旅館よりホテルの方が多い市町村。
  17. 魚津って魚沼沼津が合わさった気がしてならない。
    • その沼津とは新幹線駅を取られた地域の中心都市って言う点で似ている。
  18. 大河ドラマ「天地人」に便乗かよ!
  19. 近鉄電車が来る。
    • 西武や東急が来る。
    • 京阪も来る。しかもテレビカー。
  20. 魚津駅前に109がある。
    • といっても、ただの雑居ビルですが。
  21. 魚津のポパイという店は、あの有名な法蓮草でパワーアップする方のポパイではない。
    • 富山市の歓楽街・桜木町のポパイも同じである。
    • "バナナの恩返し"という店がこっそり有名人を呼んでいる。
    • 富山県で富山市以東に歓楽街があるのは魚津のみ。黒部にはない。
    • 基本的に漁師町なので財産をロクに残さず遊楽に費やす。だがそれがデフォ。
      • むしろ「俺は夜の魚津の帝王」と金の使いっぷりを誇る。
  22. ケーズデンキが県内で初めて出店したのはここ。
    • ちなみにバローも魚津が県内1号店だった。
  23. 国道8号線より南は"山"と呼ばれる。というか8号線近くまで山が張り出している。
    • そのためマジに熊が市街地へ出没する事件が後を絶たない。
  24. 漁港側の町々では大人用御輿が神社の賽銭箱まで突撃する。
    • 御輿を担いでるのは全員一升瓶を持った酔っぱらい。
    • もちろん怪我人が出たりするが、誰一人も「止めよう」とは言わない。つかそんなこと言ったら魚津に住めなくなる。
    • なぜあの狭い範囲で約20台の大人用御輿があるのか理解できない。各町は300メートルも離れてないんだがなぁ。
  25. 「ば」と「ばーら」を理解できる人はネィテイブスピーカー。
    • なので、ネィテイブとヨソの人を見分けるのは容易。
  26. 米騒動の発祥の地。
    • それに乗じて米騒動バーガーを売り出そうとしたが、商標が被っただか何だかで魚津ライスバーガーに名称変更を余儀なくされた。ちなみに先に商標を取っていたのは南砺市の会社だとか。
  27. 戦国時代、織田と上杉の戦いがあった魚津城があるが、跡地は現在は小学校になっている。見学の際(中に入る場合は)学校の方に許可をえなければ。
    • その代わりなのか、「魚津の山城散策ガイドマップ」のパンフが作られている。
  28. 市内の富山第一銀行の支店は、魚津支店と魚津駅前支店があるが、何故か魚津支店が魚津駅前支店より駅に近い件。
    • 魚津支店はかつて中央通りにあったが、現在は商工会議所ビルに移転しているため。
  29. 魚津市民でも蜃気楼を目の当たりにしたものは少ない。
  30. 「海の駅蜃気楼」という道の駅のような施設がある。
    • 浜焼きが人気。
  31. ありそドームという大きめの体育館がある。
    • 展望台も併設。が、こちらは結構狭め。
  32. 警察署の向かいの、AOKIのでかい看板が乗った建物のある場所に「おにぎりやすべえ」って自販機レストランがあった。
  33. 呉東のあいの風とやま鉄道が通過する自治体で唯一、停車駅が一つしかない。
    • すぐ横を通る電鉄魚津駅にあいの風も停車させろ、という声があるとかないとか。
  34. 平成30年度末に小学校の統廃合ラッシュが起こったが、新しくできた学校の名前がどうも…
    • 本江・大町・村木・上野方の四校が統合して「よつば」はまだ分からんでもないが、住吉・上中島・松倉の三校が統合で「星の杜」ってどこから名前取ったんだろうか…?
      • なお、その星の杜小学校は小学校としては全国初の木造3階建て校舎らしい。
  35. 経田地区は黒部市生地並みに湧水が湧きまくっているが、地元ですら全くの無名。
    • 水温が低く澄んでいるためか梅花藻をちらほら見かける。
  36. 「新宿」商店街と「銀座」商店街がある。ただしシャッター商店街。
    • 新宿商店街にあるクスリのアオキは新宿店。
  37. 魚津市旧市街には鴨川が流れているが、水源の多くは湧水らしい。
  38. 魚津断層という活断層がある。
  39. 富山県の中では、信号機の地名板が英語表記付きになっている割合が高い。(滑川市にも言える)

蜃気楼の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 海水温が低いために、魚津市では蜃気楼が起こりやすい。
  2. 英語でミラージュと言うだけに、「ミラージュランド」がある。
    • ご当地ゆるキャラは「ミラたん」。
  3. 蜃気楼の研究家?も来ているらしい。
  4. 蜃気楼は見え具合でA〜Eランクに格付けされる。
    • 大抵は蜃気楼が出てもEランクで、これはろくに見えない。
      • Eランクは肉眼どころか望遠鏡で見ても、指摘されないと分からないレベル。
    • 肉眼で見えるのはCランク以上。
  5. 雨の日の次の日に蜃気楼が出やすいらしい。
  6. ふるさと創生事業のお金でしんきろう発生器なるものを作ったが、稼働コストが高すぎて廃棄、というオチに。