鹿児島/北薩
< 鹿児島
ナビゲーションに移動
検索に移動
北薩地方の噂[編集 | ソースを編集]
長島 | 熊本 | 宮崎 | |||||
阿久 根 |
出水 | 伊佐 | 湧水 | ||||
薩 摩 川 内 |
さ つ ま | 霧 島 | |||||
甑 島 |
|||||||
姶良 | |||||||
いちき 串木野 |
日置 | 鹿児 島 |
- たこ焼きといえば大阪堂のマヨたこ。(本社阿久根市)
- 新幹線。
- 温州みかんの里
- 最近、原因不明の空震がよく起きる。
- その原因に関して、一説では航空自衛隊芦屋基地所属の戦闘機が東シナ海で飛行訓練を行っているからという説が浮上している。
- これとは別に最近薩摩川内市の串木野市境と旧東郷町付近で、夜間謎の航空機が爆音をたてて飛び去るのが目撃されている。
- クマソより早く大和に降伏した地域とからしく、他の地域とすれば雰囲気が少しちがうが、他県民にしてみれば方言が同じなのでわからない。
- 伊佐は北薩とは別に、「奥薩摩」と言ったりする。
- NTTでは市外局番0995-2xが示すように東部(姶良地区<0995>を含む大隅と同じ)扱い。
- 地域振興局や学区のくくりでも姶良・伊佐地域になる。
- NTTでは市外局番0995-2xが示すように東部(姶良地区<0995>を含む大隅と同じ)扱い。
- 基本的にテンプレ通りだが、時として串木野を含むことも。
- いちき串木野市は旧市来町を含め全域が川内MA(0996-3x)。
- 信号機は三協高分子製OEM樹脂で京三製作所の割合が高い。
テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
市の噂[編集 | ソースを編集]
薩摩郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 残るさつま町は旧伊佐郡・旧南伊佐郡に当たり、旧来からの薩摩郡は既に全滅。
さつま町の噂[編集 | ソースを編集]
- さつま町発足後も国道には旧薩摩町と旧宮之城町の町境を示す看板が立てられている(2007/09/23確認、記録更新中)
- 実は仲が悪いんですか?
- 非常に仲はよかとです
- うっそ~
- 非常に仲はよかとです
- 実は仲が悪いんですか?
- 薩摩郡の噂にもある通り、僭称地名であると同時に盗用地名である。仮に薩摩川内市に編入されたら市名が「薩摩市」もしくは「さつま市」になっても僭称ではなくなる。
- よりによって国道504号で立てっ放しはまずくないっすか?
- 合併で祁答院に逃げられた。
- 昔は全域祁答院という院だったから「祁答院市」も可能。揉めそうだけど
- 最初から入来・樋脇も仲間に入れていれば,祁答院も素直に仲間になり宮之城の念願だった市になっていたのに。
- 鹿児島空港から出水・阿久根行きの空港バスが経由するが、途中乗降自由なので、出水駅で九州新幹線に乗るために使われる。
- 鹿児島市内から国道328号の峠道を過ぎたら、立派な4車線道路(国道267号)が出てきてさつま町に入ったことを実感するが、一瞬で2車線に戻る。
- この周辺ならどこもそうだが、さつま町内にも温泉地がある。観光地としてはややマイナー。
- 紫尾温泉の柿の渋抜き(あおし柿)は、秋の風物詩として新聞・テレビで取り上げられるため、県内ではそこそこ有名。
- 宮之城温泉の住所は「湯田」。読んで字の如くである。
- 地元民いわく、さつま町内の温泉は集落の共同湯か旅館の立ち寄り湯ばかりで、他地域にあるような300~400円程度の日帰り温泉施設には乏しいらしい。
- 数少ない公営の日帰り温泉がある観音滝公園にしても、町が改修する気がないので2019年に閉鎖。
- 2005年3月22日に薩摩郡宮之城町・鶴田町・薩摩町の三町で新設合併したが、薩摩町を平仮名にしただけ(しかも町役場本庁舎も薩摩町にあると誤解を招いている)と思われている。
- さつま町役場本庁舎は旧宮之城町にある。
- 薩摩川内市と間違われやすい。(川内市のままだと北のアレになるが。)
宮之城[編集 | ソースを編集]
- 宮之城地区の虎居商店街は、ちょっと大きい街のアーケードのような雰囲気がある。同地区は昔の武家が転業した商家が多いようだ。
- '06の北薩豪雨で水没という被害を受けたものの、数週間から数ヶ月くらいで復興した。
- この水没に関してはダムの放水が原因と報道されているが、以前から堤防を造った方が良いと説得していたのに、反対ばかりして聞き入れなかった地元にも原因がある。
- 電柱に浸水深が書いてある。
- '06の北薩豪雨で水没という被害を受けたものの、数週間から数ヶ月くらいで復興した。
- 読みだけだと都城と紛らわしい。
- 宮之城駅が存在していた頃は、誤乗とかも多かったものと思われる。
- 歴史的にも都城とは関係がある。北郷家(都城島津家)が一時的にここを拠点にしていた。
鶴田[編集 | ソースを編集]
- 合併前の旧鶴田町の中に旧宮之城町の大きな飛び地が存在した。
- 空港バスにはスルーされている。
- 川内川中流あたりに鶴田ダムがある。
- 治水と発電が目的。
薩摩[編集 | ソースを編集]
- 旧薩摩町は周辺の町村(もっと前でいえば「郷」)から独立した村の寄せ集め。だから突拍子もなく郡名、いや、旧国名を名乗ってしまったのかも。
- しかも、旧薩摩町役場の周辺には銀行と薩摩中学校と簡易郵便局しかない。
- しかも、鹿児島銀行の「薩摩代理店」は2015年に閉店してしまっている。
- どっちにしろ僭称地名であることには変わりはない。昭和でも平成でも令和でも。
- しかも、鹿児島銀行の「薩摩代理店」は2015年に閉店してしまっている。
- しかも、旧薩摩町役場の周辺には銀行と薩摩中学校と簡易郵便局しかない。
- 鉄道ファンにはスイッチバック駅だった(旧)薩摩永野駅があった所、として割と知られている。
- 駅跡が保存されており、記念館になっている。
- 但し、建物は無人かつ鍵が掛かっているので、近くのコンビニにいる管理人さんに鍵を借りる必要がある。
- どちらかというとこの旧永野駅周辺の方がまだ「街」っぽい。
- 駅跡が保存されており、記念館になっている。
- かつては金山で栄えていた。
- 今も永野の奥の方にずばり「金山」という地名が残っている。
- レジャースポットといえば観音滝公園。
- 薩摩切子の工場がある。ガラス作品の体験もできる。
- 西郷梅のふるさと。
- 旧町境にモニュメントが建っている。
出水郡の噂[編集 | ソースを編集]
長島町の噂[編集 | ソースを編集]
- 目の前(?)の海の向こうは熊本県の天草。じつは長島も天草諸島に含まれるらしいが、みんな「天草とは違う」と思っている。
- 戦国時代までは肥後国だったらしい。
- 土壌は天草や島原のように赤い。鹿児島本土の他地域ではほとんど見かけない。
- 長島町役場は旧東町役場であって、旧長島町役場ではない。ついでにいうと、旧東町役場のほうが建物が立派だ。
- 今の長島町は江戸時代の「長島郷」を分割したのを、くっつけただけだったりする。
- 元は東長島村と西長島村だった。町に昇格する際、西長島村から東長島村へ、人口や税収などの関係から「長島町」にするのだろうとの予想だったが、なぜか「東町」で決定されてしまったので、西長島村が「長島町」となったらしい。
- 平地がほとんどない。
- FMラジオは鹿児島(阿久根中継局)より熊本(牛深中継局)のほうが綺麗に入る場所すらある。
- 昭和50年代迄は、熊本のTV電波(ほぼRKKのみ)しか届かず、子供達に県知事を尋ねると熊本県知事の名前が出る有様だったらしい。
- その時点では1969年(昭和44年)開局のTKUも映っていた。
- ここと阿久根市との海峡は渦潮が発生する。
- 万葉集にも登場する。
- 本格芋焼酎『さつま島美人』は、地域を越えてさつま白波に次ぐ有名な焼酎になった。今では遠方のセブンイレブンの酒コーナーですら並ぶ店があるほどである。
- 5つの蔵元の原酒をブレンドして瓶詰される。
- それぞれの蔵元の銘柄は、「誉桜(ホマレザクラ」、「宮ノ露(ミヤノツユ)」、「南州(ナンシュウ)」、「五千石(ゴセンゴク)」、「白浪(シラナミ)」と言う。
- 「白浪」が「白波」と呼び名が似ている為、裁判になり、結果、負けてしまい、販売出来なくなったらしい。
- 東海人からしたら長島町というと桑名郡長島町と北牟婁郡紀伊長島町の二町しか頭にないことが多い。
- 前者は2004年12月6日に桑名市に合併され、後者は2005年10月11日に海山町と合併し紀北町となった。
- 2006年3月20日、出水郡東町・長島町の両町で新設合併。役場本庁舎は指江庁舎(旧長島町役場)ではなくて鷹巣庁舎(旧東町役場)となった。