国鉄185系電車
(185系から転送)
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185系の噂[編集 | ソースを編集]
- 以前は朝の高崎線の上野行き普通列車でグリーン車にきっぷだけで乗れた。
- 現在こそリクライニングシートに換装されて特急用車両の体をなしているが、登場当初は転換クロスシート(新快速などでおなじみの、背もたれをばったんと倒して向きを変える椅子)で、ぼったくり車両もいいところだった。それもそのはず、もともとは急行型車両の置き換えを目的としたもので、ドアの広さや開閉可能な窓などにその名残が。
- てか、そろそろ新型車両を入れてほしいのだが…
- その前に485系を何とかしないと。185系はまだまだ新しいよ。
- 通称、「有料新快速」
- 急行運用時は「急行」の文字が書かれたトレインマークを表示した。
- 特急格上げ後も幕回し中に見ることができた。
- 急行型車両を特急型車両で置き換える例は少なくないが、この車両は元々「急行型車両」として開発したつもりが、営業部門の強いプッシュで設計はそのままに特急に変更されたという事情がある。
- 即ち、185系のデッキ付き転換クロスシートという仕様は「1980年代に国鉄が新世代の急行型車両として思い描いていたカタチ」であったと言える。ゆえにこれを特急に使うと見劣りするのは当たり前のことだったのである。
- そういう意味でかつての名鉄キハ8000系と似ているような気もする。
- 実は先々代の157系もそうだった。
- 東海の373系とも似ている。特急と普通を共用するというコンセプトでは185系と共通しているし、会社は違うものの国鉄185系の思想をある意味受け継いだ車両ともいえる。
- 京阪3000系(2代)なんかも。
- てか、そろそろ新型車両を入れてほしいのだが…
- 設備に関しては散々だが、踊り子で登場した当初は3本のくの字ストライプの帯が今までの国鉄車両にはない斬新なカラーで話題を呼んだ。
- ただしリニューアル時に湘南色風のカラーになってしまい面白くなくなった。
- 最近になって本当に湘南色になった編成が登場。
- 幅の違うただの///でなかったか?
- ↑が正解。くの字ストライプは設計段階で候補になったものの一つ。色も緑以外に青やオレンジなどが比較検討された。
- 東急6000系と勘違いしてないか?くの字ではないよ。ストレートの斜線。
- ただしリニューアル時に湘南色風のカラーになってしまい面白くなくなった。
- 遅い。110km/hしか出ない。最新の通勤型にすら負けてるぞ。まあ急行型の置き換え用だからそんなもんと言っちゃあそんなもんか。
- 従来の特急型のデザインを打ち破って人気だった。
- プラレールで製品化されたが、何故か東海型(165系)を185系の色にしただけという代物だった。
- 加速が悪い。
- 165・153系と連結運転していた。
- 歯車比が異なるが問題はなかったようだ。しかしなぜ近郊形と同じ4.82にした?
- よってメカは117系と全く同じ。
- はっきり云って、この車両の普通車に特急料金を払って乗るぐらいなら、E231系の2階建てグリーン車に乗った方がマシだ。
- 同意。その方が安い場合もあるし。
- そうかぁ?。普通列車のグリーンはのろくて高いが、特急自由席の方が安くて速いぞ。50kmまでなら特急自由席500円に対し、普通列車のグリーンなんぞは、平日だと750円、車内で買えば特急自由席の倍の1000円だぞ。
- この車両を使用した特急が次々減便、廃止になる。塗装変更のことも考えると、やはり廃車フラグかもしれない。
- しかし今のところ1両も廃車されていない。
- 2013年3月にサハ1両が離脱予定。
- グリーン車を引っこ抜かれて、これまで183系の担当だった波動用(臨時列車)に回された。廃車が出るとしたら185系に押し出された183系の方が先。
- 踊り子運用がE257系0番台に置き換えられる予定。余命宣告も間近に迫るか。
- 2021年3月のダイヤ改正で「踊り子」からは引退。
- 波動用で生きながらえていたが、そちらにもE257系の手が及び置き換え・・・、と思いきや651系の状態が酷すぎて延命する羽目に
- しかし今のところ1両も廃車されていない。
- 主に東海道線(「踊り子」など)担当の田町車も、「水上」や「あかぎ」など宇都宮線や高崎線の特急に充てられる事がある。
- そしてついに「ムーンライトながら」が183系から185系に。117系との並びは実現するのか?
- 2011年ごろにストライプ塗装が復活
- それを見ると、200番台の新幹線リレー色も復活してほしいと思うんだけど。
- 残念ながら登場時に斜めストライプ塗装でなかった200番台までもがストライプ化されている。
- それを見ると、200番台の新幹線リレー色も復活してほしいと思うんだけど。
- 実は奈良線へ乗り入れたことがある。某宗教信者輸送で。
200番台[編集 | ソースを編集]
- 117系を原型に仕様変更した形式なので、「新特急」としてデビューした200番台(当時)と現在の117系草津線色は雰囲気がそっくり。
- 草津線ではなくかつての福知山線では?草津線は緑1色なんですが。
- 急行を無理やりこの車両で特急に格上げしたので評判が悪く「新特急」なる種別ができたが、いつのまにか特急に戻っていた。
- 種別は「特急」でL特急でもあった。「新特急」は種別でなく愛称。例として、「谷川」でなく「新特急谷川」みたいに今で言うMAXを冠するのと同じような物だった。新特急は、特急では乗車できない定期乗車券利用者でも特急券を購入するだけで乗れる通勤通学者に配慮した列車で、他の特急と区別するものだった。
- 定期乗車券との併用だけでなく、新特急を利用する場合のB特急料金が50km未満の場合に限り急行料金と同じ500円に引き下げられ、短距離利用客に対しては一応配慮がされていた(従前のB特急料金は600円)。
- 種別は「特急」でL特急でもあった。「新特急」は種別でなく愛称。例として、「谷川」でなく「新特急谷川」みたいに今で言うMAXを冠するのと同じような物だった。新特急は、特急では乗車できない定期乗車券利用者でも特急券を購入するだけで乗れる通勤通学者に配慮した列車で、他の特急と区別するものだった。
- 何気に碓氷峠に対応している。
- '85年の東北・上越新幹線上野乗り入れまでの間、「新幹線リレー号」として14両編成で上野~大宮を結んでた。グリーン車は身障者専用車扱いだった…
- グリーン車は、身障者以外に新幹線のグリーン券所持者もOK
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- 登場当時の塗装?(橙+緑)に戻した車両が現れた。もう先は長くないということかと思われる。
- 1981年の登場当初はアイボリーに斜めの太さ違いな緑帯3本線だよ。真ん中辺の窓を上から貫いてる。
- 200番台の登場当初は、アイボリーと窓下に緑の横帯だよ。アイボリーに3本斜め帯は0番台。200番台は新前橋から田町に転属になった時に変わった。(転属後も1編成だけはしばらく横帯のままだったらしいが)
- 草津50周年だったとしても、本当に何でこの塗り分けにしたんだろう・・・意外と似合う気もするけど。
- やはり評価は半々。「意外に似合ってる派」と「違和感ありまくり派」。最初偶然見かけた時は113系か何かが臨時とかイベントで久しぶりに上って来たのかと思った。
- 今度こそはほんまもんの元祖特急塗装(ベージュと赤)のがでてきたようだ。
- 1981年の登場当初はアイボリーに斜めの太さ違いな緑帯3本線だよ。真ん中辺の窓を上から貫いてる。
- 宇都宮線・高崎線用のイメージがあるものの、踊り子色で普段は東海道線を走っている200番台もある。
- 10両化されたOM編成も出現。
- 踊り子102・109・110号で、定期運用があるが、河津桜シーズンは、7両だからもちろん満席。