AV機器
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- 昔ながらのラジオは、こちらへ
- AVといっても、あっちの意味ではない。
- 但し「あっち」を見る時に使うDVDプレーヤーは当然AV機器。
- ソフトにスケベが絡むと急速に普及するのはお約束。
テレビ[編集 | ソースを編集]
オーディオ[編集 | ソースを編集]
ラジカセ・コンポ[編集 | ソースを編集]
- ラジオと、1つ2つの音声メディア(CDorカセットorMD)の再生録音機能がついている。
- これにテレビが加わった「ラテカセ」なんていうのもあったなあ。
- TV音声が聞けるものもあるが、たいていVHF波のみしか対応していない。
- もっとひどいとVHF(1~3ch)なんてものも。
- これ、単に外国向けのものを流用したもの。外国ではその帯域もFM放送として使用されている。
- その帯域「も」というより、外国ではそっち(90MHz以上)がFMラジオ放送の主流。76MHz~87MHzをFMラジオに使っているのは日本だけ。
- 逆にVHF12chまでフルに対応している方が少数派…の気がする。
- これ、単に外国向けのものを流用したもの。外国ではその帯域もFM放送として使用されている。
- 2011年7月には使えなくなるけど、まだそんな機能があるのか…。
- 使えなくなるからと、2011年7月以降にその機能を省いた結果、日本でも90MHz以上でFMラジオ放送を始めることになり…。
- 2014年から中波の補完中継局に割り当てが始まりましたね。
- 2011~2014年までのラジカセで、入力端子がなく90MHz以降が受信できないものは無能。モノラルについては論外。
- メーカー側としては、地デジ化以降に対しては小型ワンセグテレビの購入を勧めている。
- 聴覚障害者等から需要があったらしく、最近はワンセグの音声「だけ」聞き取れるタイプも登場。U局で悩むこともなくなった。
- 使えなくなるからと、2011年7月以降にその機能を省いた結果、日本でも90MHz以上でFMラジオ放送を始めることになり…。
- もっとひどいとVHF(1~3ch)なんてものも。
- AMのアンテナがおさまりが悪い。
- カセットテープではなくMDになっても「ラジカセ」は「ラジカセ」である。「ラジMD」とは呼ばれない。
- 1990年代前半、黒人が肩に乗せて音楽を聴いていた。
- 古いラジカセには外部入力端子(LINE IN)があり、iPodなどを繋いでラジカセのスピーカーで音楽を聴くことができる。
- 現在でも付いているものはある。接続法としては旧式なら二股RCAピンプラグ、現在は3.5mmミニプラグが主流。
- 外部入力端子は1990年代に一旦廃れたが、2005年頃からデジタルオーディオプレーヤーの普及に伴い復活したという経緯がある。
- 現在でも付いているものはある。接続法としては旧式なら二股RCAピンプラグ、現在は3.5mmミニプラグが主流。
- 昔なら、真ん中に音質調整つまみやCDプレイヤー等、機能が独立した横長の箱(?)を重ね合わせ、左右にスピーカーを置くのがコンポの主流だった。
- 昔々は短波放送のエアチェックが流行った。
- 各国のベリカードがステータス。あと日本各地のAMFMラジオ局の奴も。
- 国内放送の遠距離受信は今でもそれなりにファンがいる。
- デジタル家電に分類されているがカセットテープの録音方式自体はアナログ。
- 最近の子供達はA面、B面で一回取り出す、だとか巻き戻しという単語についてさっぱり意味が分からないという。こんなトコでもジェネレーションギャップ。
- 2010年代に入りSDカードやUSB接続(USBメモリなど)、更には内臓メモリーで録音出来る機器まで登場。テレビ録画並みに自由に予約が出来るようになった。
- radikoの普及でラジオ本体の売れ行きが落ちているから、と勝手に予想。
- こんな機器もradikoのタイムフリー開始で存在意義を失い、衰退気味。
蓄音機[編集 | ソースを編集]
- 発明王エジソンが発明した。
- 最初に再生された曲はメリーさんの羊との噂。
- スピーカーはなく、かわりにラッパみたいなやつがついている。
- 筐体は木製。
- 犬のニッパーがここから聞こえる今は亡き主人の声に耳を傾けている。
- ビクターのマークでおなじみ。
- マークが同様にニッパーであるHMVというのは、その「(今は亡き)主人の声」の略だったりもする。
ポータブルミュージックプレイヤー[編集 | ソースを編集]
- ソニー以外の物に「ウォークマン」と言ってはいけない。
- アップル製以外の物にiPodと言ってはいけない。
- 象印はi-Pot。
- タイガーは「炊きたて」
- タイガー炊飯ジャー♪たっきったて♪
- タイガーは「炊きたて」
- 象印はi-Pot。
- アップル製以外の物にiPodと言ってはいけない。
- 世代交代の度に旧型は淘汰されるが、意外にCDプレイヤーは生き残っている。
- 猿だって聞く。
- あれ実際には聞かせてたわけじゃなくて、眠くてウトウトしてるところにイヤホン付けさせて撮っただけらしい。
- 新製品が出ると、容量がどんどん増えていく……今じゃ、8GB、16GBは当たり前。
- iPod touchなんて64GBなんてのもある。
- FMラジオ機能が付いていることが多い(ウォークマンとiPod nanoにはある)
- 国際展開している機種だと108MHzまで対応していることがよくある。
- ただ、地域設定で日本にすると90MHzまでに制限されることがあるらしい。
- 手元にあるサムスンの機種(2007年の)では、日本設定で76MHz-108MHzになる。
- ただ、地域設定で日本にすると90MHzまでに制限されることがあるらしい。
- 国際展開している機種だと108MHzまで対応していることがよくある。
- デジタル音楽プレーヤーの黎明期にはRioやiRiverなど聴きなれない企業が多数参入していたが、アップルの台頭とソニーの巻き返しで淘汰されていった。
- 当初のiPodやウォークマンは意図的にD&Dに対応させなかったので、そういう企業のものを選択する余地があった。
- 大手メーカーであるパナソニックや東芝ですら撤退に追い込まれた。
- これもデジカメと同じくスマートフォンに役目を譲りつつある。
- そのせいで単体版は異常なほど小さいか、ポーダブルアンプが合体してるような馬鹿でかいハイエンド機の二極化が進んでいる印象。
- 機種別
ポータブルCDプレイヤー[編集 | ソースを編集]
- まだ絶滅してない。
- 円形。
MDプレイヤー[編集 | ソースを編集]
- 絶滅した。
- 角型。
- 他の種類のポータブルオーディオプレーヤーと比べて、録再機のシェアが非常に高かった(他は再生専用機ばかり)。
ビデオデッキ[編集 | ソースを編集]
- 誰しも必ず一回はテープが絡まり見られなくしたことがあるだろう。
- 誰しも必ず一回はテープを切ってしまったことがあるだろう。
- 時代はブルーレイになりつつあるのに今だ現役。各社DVD+VHSレコーダをラインナップしているし、中にはBD+VHSレコーダなんてのも。
- ただし単体デッキを自社生産しているのは今やフナイくらい。
- 絶版になりました。今や中古でしか手に入りません。
- ただし単体デッキを自社生産しているのは今やフナイくらい。
- 古いビデオテープがカビる。
- そのカビたテープをデッキに入れて再生すると、デッキのヘッドにカビが移り、そこからさらに他のテープにカビを移してしまう。
- 今の若い人は知らないだろうが、昔のエロ雑誌に「当社推薦ビデオ(当然エロビデオ)20本セットでビデオデッキプレゼント!」なんて広告があった・・・(byお年寄り
- 結局一度見た番組はほとんど見直さないことが判明。
- そしてかさばる。
- βマックスやVHS以前のホームビデオを知る人間は鬼籍が近い。
- いよいよデッキを処分することになって、撮り貯めたテープの処分にはほとほと困り果てた。
- 動画をデジタルに移す作業。管理がなってないと、どのテープに何が入ってるか一本一本再生して確認しないといけなかった(汗)
- 撮り貯めた大量のテープをどう処分するか。特にエロビデオをいかにバレないように処分するか、カモフラージュには神経使った(大汗)
- 特に年代が古いテープの場合はNHKアーカイブスへ寄贈するのもあり。
- NHKに残っていない古い番組が眠っている可能性もある。
- 70年代の芸能人には自らの演技などを見返すため大枚をはたいてUマチックのビデオデッキを入手したという人も少なからずいる。
DVDプレイヤー[編集 | ソースを編集]
- いまどきはかなり安い。
- 家電量販店だけでなくホームセンターやレンタルビデオ屋でも売っている。
- いつのまにかレンタルはDVDのみになってしまった。ビデオはどこいった?
- ビデオ(動画)自体はあるのに、ビデオテープ(VHS)は、買い取ってもらうこともできなくなった上、それを再生する機械がレア。無いわけではないが。
- DVDになってチャプターが登場した。早送りなしで途中からの再生ができる。巻き戻しもしなくてよい。
- 巻き戻しという概念も廃れ、言葉としても通じなくなってきた。「<<」は早戻し。
- 折りたたむ部分が回せる。
HDD/BD/DVDレコーダー[編集 | ソースを編集]
- 全面地デジ化を目前に爆発的に売れた。
- 2番組同時録画が主流であるが、中には3番組以上録画できるものも。
- だが、レコーダの性能とテレビ番組の質が反比例しているため、このご時世で6チャンネル同時録画とかあってもあんまり意味がない…(2000年代以前なら大活躍だろうけど)
- かつてシャープは、「レコーダー搭載のチューナー」と「テレビ受像機のチューナー」の2つを使って2番組同時録画出来る「ハイブリッドタブレコ」対応のレコーダーを販売していた。正直、何でこんなのを作ったのだろう?
- 画質が高いとHDDを逼迫する。
- パナソニックが一番人気。次いでソニー。
- シャープは値段がよいが不具合が多い。知恵袋ではアンチもいるのでまともに取り合ってくれないことが多い。
- アナログテレビ時代は、東芝(RDシリーズ)の編集機能における「マニアックさ」が際立っていた。