Chakuwikiの自国の記事を読んだとき

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  1. 日本人は一通り読んで笑った後、新たな記事を書きこんだ。
    • 翌日、書き込んだ記事にコメントがついていたので嬉しくなり、また新しい記事を書き込んだ。
      • これが何回か続き、彼はめでたくバカの仲間入りを果たした。
      • んで書き込みすぎて「カロウシ」した。
  2. アメリカ人は「これを書き込んだのは日本人のフリをしたテロリストだ!」と、根拠もなく確信した。
    • 半数以上は本気で書かれた内容を信じ込んだ。
  3. ドイツ人はナチスドイツの記事がある事を忘れておくことにした。
    • 内容の真偽を確かめるためにあれこれと文献を調査した。
      • そして、正確な文献に基づいて片っ端から内容を編集したのでウィキペディア認定が行われた。
        • 「片っ端から内容を編集した=記事の書き換えを行った」ということなら改竄行為で即刻無期限ブロックされた。
    • しかし、「百挽き」とは何であるのかを理解することは最後まで出来なかった。Chakuwikiのドイツ語読みはヒャクヴィキ
  4. ロシア人は酔っ払っていたので内容をよく理解出来なかった。
  5. 韓国人は大激怒。一部はサイバーテロを仕掛ける。
  6. 北朝鮮人は偽金正日の特徴を読んで思わず大笑い。
    • そして翌日、彼の姿は消えた。
    • 一方金正日は、まさお君の手を借りて金王朝の噂を「マンセー」な内容に書き換えた。
      • そしてブロックされた。
    • ついでにまさお君は東京ディズニーランドの記事を大幅に加筆した。
  7. シーランド人は自国(?)の記事がある事に感激した。
  8. 中国人はその後インターネット利用停止にされた。
    • すでにChakuwikiは中国のGreatFirewallによってブロックされているようです。
      • 8月に上海にいましたが普通にこれますよ。
      • wikipediaやアンサイクロペディアはそうですがChakuwikiだけはこれますよ。
  9. イギリス人は鼻で笑った後、ホンモノのジョーク(と自らが信じるもの)を書き込んだ。
    • パブで使えそうなネタを必死で覚えた。
    • ついでに、フランスの項目に悪口をたんまりと書き込んでおいた。
    • メインページに貼られている世界地図を見て、「この縮尺で日本が描かれているのにイギリスが描かれていないのはおかしい」と憤った。
  10. フランス人は「本当のエスプリを見せてやる」と日本の項目に山ほど記事を書き込んだ。
    • そして日本の項目は「この記事は左に寄り過ぎです」テンプレートを貼られた。
    • 上記のイギリス人と同じくイギリスの項目に(以下略)
      • そして編集合戦が勃発するんですね。わかります。
        • そして、両者とも問答無用で無期限ブロックされた。
  11. パラオ人は日本を滅茶苦茶に褒める書き込みをした。
  12. イタリア人は読んでもヘラヘラ笑ってるか、すぐ忘れる。
    • 「いや、それって俺とは関係ない噂だからさ」と本気で思っている。
    • しかし、地元について否定的な記事を見つけたときには烈火の如く怒り出した。
  13. オーストリア人は自国と某国の混同に関する記事に憤慨し、それらを全て削除した。
    • そして親戚同様に無期限ブロックされた。
    • もちろん、「著名なオーストリア人」の1番の記事も丸ごと削除しておいた。
      • ヒ○ラーは実は・・・・
  14. スペイン人はあまり話題にならなかったのでほっとした。
    • 悪い意味で。
  15. 香港人は自分は中国人ではないと断言した。
    • 特定アジアのメンバーでないと強調した。
  16. カナダ人はアメリカ人が話題になっていることに笑った。
  17. ソマリア人は自暴自棄になった。
  18. リビア人は自国の国歌は日本語ではこのように聞こえる事に思わず大笑い。
    • カダフィが激怒した。
  19. ソ連人は共産主義を賛美した。
  20. オランダ人はまず無料かどうか確認した。
  21. ポーランド人は書き込もうと思ったがルールが理解できなかった。
  22. メキシコ人はアメリカへ入国する方法の記述を探した。
  23. チベット人、ウイグル人は偽江沢民の特徴を読んで思わず大笑いした。

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