JR

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JRグループの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 尺。
  2. 「国が金を失う」から「ゼニアル」に変身した。
    • 各社のロゴタイプをよくみると、「鉄」のつくりが「失」ではなく「矢」になっている。
      • 私鉄でもそういうケースがあるが、近鉄は百貨店にも同じロゴタイプを出したら「子供が間違えて漢字を覚えたじゃないか!」とクレームをもらって元に戻したらしい。
        • なんかそれって、客の自分勝手さが腹立つな。子供には自分たちで教えろよ!もっと言ったら、こういう意味で、こう書くこともあるぞ、って教えたったらもっとええのにな。
      • JR東日本ホームページ 
      • JR四国だけ違う。
        • 既に「カネを失っている」ということでしょう。
          • 冗談ではなく本当にそれが由来だと聞いたことがある。
        • 客も失ってます。
    • 鉄の字は旧字体の鐵をつかうと、お金がありそうに見える。
      • 「金の王なる哉」だからねえ……
      • 鉃だろ鉃
        • 「鉃」は元々は「シ」と読み、「鏃」と同じく矢じりや矢の先を意味する字らしい。
    • 金があると言っても、黒字なのは東日本と東海ぐらい。
  3. 民営化されて途端にサービスが著しく向上した各駅の駅員
    • そうでもない人も結構居る。東日本と東海に特に多い気が。
    • 東海はまだいいほう。東日本はひどすぎる。
      • いくら東日本でも、国鉄時代の最悪期(昭和50年代)に比べたらまだマシ(千葉支社管内以外は)。
  4. あの頃のストライキの嵐はなんだったんだろう
  5. ストライキ権を得るためのストライキ「スト権スト」なんてのもあった
    • 子供心に「何か間違っている」と思った。
  6. わざと規則をガチガチに守って列車を遅らせる「順法闘争」があった
    • 遵法と漢字で書けないため。
    • 順法闘争にキレた乗客たちが暴動を起こしたことがある
      • 上尾事件だね。
    • そのくせ自分たちは規定違反しまくり。挙句に業務放棄、飲酒乗務まで。国鉄で嘱託やってた祖母が呆れていた。
    • そらにいまだに民営化時に解雇された事への保障を求めている元国鉄職員。これほど自分達がしたことを棚にあげて権利を主張する者はいないだろう
    • JRになってから順法闘争なんてやってる所ある?
      • JR東労組だけ
        • それは東労組ではなく動労千葉だろ。
    • おまけに動労&国労と敵対し、労使協調でストライキ・遵法闘争をしない鉄労の株を上げてしまう始末。
    • 順法闘争は、国からやめるよう、言われたらしい。順法じゃなくなってたらしいぞ。
  7. JRといっても7つの別会社なので、青函トンネルとか瀬戸大橋をまたぐ列車は「他社線直通」運転になる。
  8. JR束JRトンへは赤字路線を無双すれば日本航空を買収できるのでは?
    • 束はともかくトンヘは意地でもやらないはず。だって、新幹線飛行機は犬猿の仲だから。
      • 昔みたいに日本航空が国際線専業に近かったら話は別だろうとは思うが。新幹線と飛行機の国際線はライバルという訳ではないからな。
  9. 早く非電化路線を電化してくださいよ。
    • 武豊線が今度電化するが...。
    • 三セク移管の路線を見るにつけて、非電化のままの方が良い気がしないでもないw
    • JR西日本は特に電化しなくても良さそうな路線まで電化している(小浜線・加古川線・和田岬線など)。
  10. 会社はバラバラになったが、全ての会社のクモハ(運転台付き電動車)の位置が東京・東北寄りになっている。
    • そうなの?号車は東海道線を基準にしているそうだけど。
    • 国鉄新性能電車では、短編成用の電車の場合、奇数寄りを制御電動車、偶数寄りを無動力の制御車、を伝統としていた名残。ただし、JR化以降の新製車、あるいは改造車はこれにとらわれない。なお、旧碓氷峠通過対応改造をされた車両は、185系を除き、奇遇が逆になっている。
      • 碓氷峠は群馬県側の横川に向けて急勾配で下っていくため。
  11. 経営分離+第三セクター化が相次ぐ。
    • そのうち第三セクターで、JR北東北・JR北陸・JR南日本とか出来そうで怖い。
      • JR信越とかJR西九州もできそうな気がする。
    • というより新幹線と大都市圏だけJRが直営し地方は第3セクターに丸投げなんてことにもなりそう。
  12. 「JR○○」という駅名はJR西日本にしかない。
    • そりゃそこは私鉄との激戦区だから。
      • でも高輪ゲートウェイよりかはJR泉岳寺の方が良い気がする。
  13. JRというくくりだが全社が集合することはあまりなく、持ち株会社があるわけでもないので日曜朝の旅番組「遠くに行きたい」のスポンサーくらいでしかまとまってるところは見られない。
    • それは元々国鉄がスポンサーだったらしい。
  14. 最近の各社では、既存の通勤型電車にトイレを設置するのが流行りになっている。
    • 近鉄には昔からありました。
    • 通勤型電車が地方に転用される一方、運転本数が少ないことなどで利用客からトイレ設置の要望が強まっているため。
    • 逆にJR西日本では近郊形を通勤形の運用に転用している。
  15. 本社所在地が何故かちょうどTXNの放送エリアである。(JR北海道=テレビ北海道JR東日本=テレビ東京JR東海=テレビ愛知JR西日本=テレビ大阪JR四国=テレビせとうちJR九州=TVQ九州放送
  16. 貨物以外は硬式野球部がある。
    • 確か赤星がJR東日本の出身。
      • 車掌の資格を持っているらしい。
        • 芸術部門では、本土の旅客会社のみ吹奏楽団を持っている。東日本(関東・東北)・西日本・東海・九州・四国の6つ。ちなみにJRシステム・JR総研、JRグループの中核団体であるJRTTにも硬式野球部はない。
    • 最強はJR九州かと思われる。
  17. 民営化してしばらくはダイヤや車両の改善などにも積極的だったが最近は当時の勢いはない。寝台列車の廃止や都市近郊区間での減便など合理化の方が目立つ。
    • 最近は新幹線と大都市近郊にばかり力を入れているような感じがする。
      • とにかく新幹線偏重が顕著。在来線特急は車内販売が廃止されるなどサービス低下が目立つ。新幹線のない地域では航空機はおろか高速バスにも負けているケースが目立つ。
    • そして、都会では駅ナカ事業拡大中。赤字路線はバス転換(BRT含む)を検討中。(東日本がメインですね)
      • JR西日本では三江線を廃止して、地元がBRT化を計画しているらしい。だが、仮に導入されたとしても江の川沿いを走る両端区間は水害で運休が多かったから採用されずに並行道路上を運行、途中の高速区間を専用道路として採用。しかも、長大な距離である事から北海道の「ちほく高原鉄道」みたいに2系統分断で運行される物と思われる(恐らく、系統主要駅である浜原駅で分断)。
        • 結局BRTではないバスに転換された。
    • 新型コロナウイルス感染症による利用客減により大阪近郊でも1時間に1本という区間が続出することに…。最早国鉄時代に逆戻り。
  18. 「JR沖縄」は存在しない。
    • 一応沖縄にはJR九州の支店がある。
    • 仮に存在するとしたら色はピンクだろうか?
      • いやさすがにJR九州沖縄支社。支店から昇格もできるし。
  19. JR東海(とJR貨物)以外のJRには、国鉄以前の事実上の前身企業がある。(JR北海道=北海道炭礦鉄道、JR東日本=日本鉄道、JR西日本=山陽鉄道、JR四国=讃岐鉄道、JR九州=九州鉄道)
  20. 本州三社を他業界で例えるならば恐らくこうだと思う。
    • JR東日本=金融業
      • その心は「上級会員の常連客以外は客じゃねえ!一見さんとかマジお断りwww」
    • JR東海=航空業
      • その心は「地点Aから地点Bへの移動以外は客じゃねえ!途中下車?地域間移動?それうちでは「需要」と認識してませんので」
    • JR西日本=旅行業
      • その心は「当社が決めたプランが嫌という奴は客じゃねえ!黙って俺らの決めた最高のプランに従え」
    • 本州ではないがJR九州=不動産業
  21. JR通信(鉄道通信株式会社)
    • コーポレートカラーは灰色。日本国有鉄道の鉄道通信事業を継承した会社
    • 後の日本テレコム→ソフトバンクの前身でもある。
  22. 国鉄末期~民営化初期の採用抑制のせいでバブル世代は意外と少ない。
    • ようやく採用が解禁された頃にはバブルが弾けて採用計画が大幅に見直されるはめに。
    • 東の人手不足、西の鉄道部統廃合や某事故の遠因とも言われている。
    • お陰で人口の多い団塊ジュニア世代を採用しなかった。そのため国鉄世代が定年退職すると人手不足が顕著になり、特にJR西日本やJR九州では大規模な減便が相次いだ。
      • 逆に言えば民営化当初増便などで利便性が向上したのは国鉄世代が多数いたのとまだ完全民営化しておらず無理にコスト削減する必要がなかったとも考えられる。
  23. JR各社で使われる無線として「Aタイプ/Bタイプ」と「乗務員無線/Cタイプ」というものがある。「Aタイプ/Bタイプ」は本州会社の大都市圏や高規格路線でしか採用しておらず、大半の路線で「乗務員無線/Cタイプ」を用いている。
    • 車両の屋根上に付いている無線アンテナは私鉄でよく見られる逆L字型ではない。
  24. 最近は女性社員の増加が進み神対応の駅員も増え労働環境も向上している。特に北海道と東日本
  25. 私鉄と異なり、どこの会社でも運転士と車掌のシフトは別立てが基本。どころか全く所属が異なる人と都度相方になる上その人も途中で交替していたりする。
  26. コロナ禍以後回数券や乗り継ぎ割引の廃止など実質的な値上げが激しい…。
    • 2024年3月の北陸新幹線敦賀延伸を機に国鉄時代から続いた新幹線と在来線の乗り継ぎ割引制度は全て廃止される模様。
    • これはネット予約などチケットレス化が進んでる、とJR各社は言うが果たして本当なのだろうか…。ITに疎い高齢者もいるはず。
    • あと全席指定席化も激しい。

鉄道総合技術研究所の噂[編集 | ソースを編集]

関西で見覚えがあるぞ...
  1. 企業ではないが一応JRグループの一員。
    • ロゴも紫色のJRを使用している。
    • 略称もJR総研。
  2. 国鉄の技術部門を継承した。
    • しかしJRはかなりの割合で民間企業に頼っているためあまり目立たない。
      • JR自体が民間企業だからな。
  3. 国立研究所はたまに一般公開を行っている。
    • 中には今までの研究用・試験用車両が展示してある。
    • しかし置き場所不足により、新車が来ると古い車両から解体される模様。
      • 鉄道博物館を持てばええのに…
    • 試験線はなぜか交流電化なんだとか。
    • 中央線が高架化した影響で線路が途切れてしまったらしい。
  4. リニアの実験を国鉄時代から合わせてもう40年近くやっている。
  5. 就職は超エリートコースで狭い門戸なんだとか。
  6. 223系もどきがいる。

JRシステムの噂[編集 | ソースを編集]

  1. サイバーステーションの運営元。
    • 通称サイババ。
  2. 全国のマルスを管理している。
  3. 本社はJR東日本と同居しているが、システムはJR総研の国立研究所でこの会社により管理されている。
  4. 本来、エクスプレス予約やえきねっと、e5489はこの会社がやるべきだと思う。
  5. いっそここを持株会社にしてほしい。
  6. 深夜はネット予約が出来ず、リクエストのみで朝方に結果が来る。

関連項目[編集 | ソースを編集]

JRグループ
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