KY呼ばわりされる法則
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- 1人遅れて集合場所に行く。
- 悪びれもせずハイテンションで登場。一斉にブーイングを喰らい逆切れ。
- そういう奴に限って他の人が遅刻した(本人は遅刻していない)場合、キレる。
- 「人参買ってきて」と言われて朝鮮人参を買ってくる。
- 大学時代、「マガジン買ってきて」と言った人に週刊でも月刊でもなくテレビマガジンを買ってきたという事件があった。
- 「ジャンプ買ってきて」と言われてジャンプスクエアやグランドジャンプを買ってきた。
- 人の話を聞かず、全く関係ない話題でその中に割り込む。
- 人が話している最中に全然関係ない話を始める。
- 笑うべき所で笑わず、その逆で笑う。
- 人のネタを「下らん」という。
- そのくせ自分のネタがうけないと怒る。
- 人のネタを「下らん」という。
- 周りが「○○しよう」と盛り上がっている時に、一人だけ「嫌だ」と言う。
- 理由を聞くと「嫌だから嫌だ」
- 皆でやるべき仕事なのに、1人サボッている。
- 皆でやるべき仕事なのに、1人見守っている。
- 皆でやるべき仕事なのに、1人何も出来ないでいる。
- みんなさぼっっているのに1人真面目にやっている。
- 頭文字KY
- ジョークにムキになって真面目な反応をする。
- ネタにマジレスして{{ネタ殺し}}をつけられる。
- 興奮して長文で力説し{{長い記事}}をつけられる。
- 逆に、やたらと{{ネタ殺し}}や{{長い記事}}をつけまくる。
- 逆に、真剣な話に対してジョークで返す。
- ただし、ボケに対するツッコミの様なものならこの限りではない。
- 集団に同調できない。
- 悪意は無くとも。
- ケンタッキーの出身、または在住者。
- 人の意見を無視し、自分の意見を通そうとする。
- 人の意見は基本否定する。
- 正論をふりかざす。
- 既に有名無実化しているルールを振りかざす。
- たとえ国家権力であろうが容赦なくKY呼ばわりされる。
- 厳密には、正論を持ち出すべきでない場面で正論を持ち出す。(例→葬式の席で「泣いてたって仕方がないよ」など)
- chakuwikiにも散見。
- 既に有名無実化しているルールを振りかざす。
- 失恋して落ち込んでいる人に、「そりゃ君が悪いよ」と説教を始める。
- しかもその説教の内容が週刊誌の受け売り。
- しまいには「彼女の幸せを祈ってやれよ」とか「彼女の旅立ちを見守ろう」とか言って、神経を逆なでする。
- しかもその説教の内容が週刊誌の受け売り。
- 西友そのもの。
- 大勢にバッシングを受けている人を擁護する。
- 日本のネット上で韓朝中側に立った意見を書く。
- タブーを口にしまくる。
- 腫れ物を潰すように扱う。
- 「正論だけど口にするのはタブー」という場合。
- 言った後でも「俺毒舌だし」とか開き直っちゃう。
- そう言う奴に限ってやり返すとキレるか泣く。
- 朝日新聞。
- 珊瑚礁にKYとわざわざ刻む。
- 後に車がたまっているのに律儀に速度制限を守っている。
- 横断歩道の際に歩行者がいるので律儀に停車する。
- むしろ、対向車が停車しているのに堂々と通過する。
- 横断歩道の際に歩行者がいるので律儀に停車する。
- 人の話を素直に聞けない。
- 他の人は皆賛成しているのに、1人だけ反対している。
- 他の人は皆反対しているのに、1人だけ賛成している。
- 他の人は皆意見を出してるのに、1人だけ無言のまま。
- 他の人は日替わりメニューを頼んでいるのに、1人だけ通常メニュー。
- とにかく場の空気をぶち壊す。
- 心温まる話を聞いて皆が微笑ましい気分になっているのに、『それに引き換えXXは…』などと愚痴や批判に持っていく。
- 最後に一つ残ったいわゆる「遠慮の塊」を何の臆面も無くかっさらってしまう。
- 大学の講義など特に席順が決められていない場面で、「暗黙の了解の指定席」を無視して着席する。
- そしていつもその席に座っている人から文句を言われる。
- 食堂で、カウンター席など普通に空いているにもかかわらず、複数人掛けのテーブル席を一人で占有する。
- 食事時になり、人が多くなってきても、食事が終わってるにも関わらず席をどかず、スマホいじりに夢中になる。
- 席が埋まってきて、店員から「相席になりますがよろしいでしょうか?」と言われて「やだ!」と返答する。
- 知人のmixi日記やブログで、意見が分かれそうな題目の記事に皆が当たり障りの無いコメントをしているところに、大真面目に反論や否定的なコメントをする。
- 流行を否定する。
- 「そんなのに夢中になってバカじゃないの」という奴に限って本当は自分もやりたい。
- 男子のちょっとイケナイ遊びを鬼の首を取ったかのようにチクるぶりっ子女子。
- ある程度服装をフランクにしてよい場面で頑なにきっちり着込む。
- 中高生編:皆が外しているのに、ワイシャツのボタンの一番上を締めたままだ。
- 社会人編:クールビズやノーネクタイに協力せず、スーツを一式着込んでいる。
- そのせいか、スーツが塩をふいている。
- 元ネタが明らかでどう考えてもベタで使いこなされたパロディをパクリだと独り非難する。
- 元絵が明らかでどう見てもそれのパロディである(=パロディという価値しか持たない)事は明白なのにトレスがどうのこうのだのやかましい。
- あの探検隊を「やらせ」だと非難する。
- 納豆を「腐っている」と非難する。
- 発泡酒を「ビールじゃない」と非難する。
- それなら第三のビールに対する非難も同様。
- 旨味調味料を「誤魔化し」と非難する。
- 訓練なのに、一人だけ本気で避難する。
- きのこを「菌の塊」と非難する。
- 知人の付き添いで、自分のまったく知らないコミュニティのオフ会に参加する。
- 「●●●(グループ名)で好きなメンバーは?」「えっと…こちらの○○さんの付き添いで来てるだけなんで…●●●よく知らないんで…」「………」
- そういう場合、その知人に責任があるかと思うが・・・
- そのコミュニティを紹介して、更には引き込みたいつもりなのか、とりあえず連れて来ちゃう人いるのよね…紹介するための場じゃないつもりなんだけど。来てしまったものは追い出しづらい。結局部外者が居るだけになって、皆が気まずくなる。
- そういう場合、その知人に責任があるかと思うが・・・
- ゲームのユーザー感謝イベントにゲストとして呼ばれた、非プレイヤーの芸人。…というか、そんな芸人を呼ぶゲーム運営。
- あるキャラクターの葬儀(と称したイベント)に、本気のファンもいるかもしれない中で、そのキャラクターを知らないのにぶっちゃけノリで来る。
- 「●●●(グループ名)で好きなメンバーは?」「えっと…こちらの○○さんの付き添いで来てるだけなんで…●●●よく知らないんで…」「………」
- ノー残業デーだからと言って本当に定時で帰る。
- ノー残業デーなのだから、別に忙しいのでなければ帰るのは構わないだろう。
- 部署全体が切羽詰まって、連日忙しい状態なのにも関わらず、挨拶もせずに黙々と一人定時で帰る。
- 別に忙しい訳でもなく、皆が定時で帰っているにも関わらず、一人残業をして忙しいアピールをする。明らかに残業代目当てであることが見え見えである。
- 頑固に「何だよKY=空気読めないって。KYとは危険予知の略だろう」と主張する。
- 一発屋。
- おむ○びやまのCMはまさにその典型。
- ネタでおちょくって、それを受けてネタで怒られているのに本気で謝ってしまう。
- 「(信憑性の低い)Wikipediaによれば〜」って言っているのに「Wikipediaなんかの情報を出されても」と答えてしまう。
- 「〜と報道されている【→ マスコミはそう言っている】」って言っているのに「マスコミの情報を鵜呑みにするだなんて」と答えてしまう。
- 定額食べ放題なのに「俺…小食だから」と皆と同じ金額を払うのを渋る。
- 定額飲み放題なのに「俺…酒弱いから」と(ry
- ファンの間で大きく広まったネタを、だいぶ後になって否定する公式。
- ぶっちゃけ、そこまで広まったネタは肯定しても否定しても荒れる。
- 案外肯定派の方が拒否反応を示す、とか。公式化されると白ける、などと。
- ぶっちゃけ、そこまで広まったネタは肯定しても否定しても荒れる。
- 実際の関西人(上京したて)が実際の関西弁を喋っているのに「本当の関西弁喋れ。」と、言う他地域民。(特に東京都民)
- 自分の趣味を他人に強引に押し付ける。
- いわゆる「日頃の行いが悪い」などという話を、ガチの責任論として語ろうとする。
- あの有名人の若い頃の映像・写真を見て「若ーい!」と、「感激」をしているのに「昔なんだから若いのは当たり前」、なんて言っちゃう。
- テレビを一切見ない為、その内容を聞かれても「そんなもん見てないから知らん」で返答してくる。
- 蓋を開けたらピョンと飛び出してくるドッキリ玩具で片っ端からハメて皆で大盛り上がりしている時に、次の標的に「それ開けないほうがいいよ」と水を差す。
- でも大抵は逆に「え?なになに?うわぁ!」と乗ってくれて盛り返してくれる。
- まぁそういう人は本当は自分にも仕掛けて欲しかったんでしょうね。皆が楽しそうで羨ましかったんだね、混ざりたかったんだね。
- でもやったらやったで「人を驚かせて笑うなんて悪趣味!」とかマジギレしてくるんだろうな…周りもそれが分かっているから声かけないんだろうけど。
- そういうのに限って「皆が仲間はずれにする」って被害者面するんだよね、自分でハブにされる原因作ってるのにさぁ。
- と、こんな風に「いじめ」と捉えられかねない事を正当化し、自分は悪くないと思っている。「な、俺達このおもちゃで大盛り上がりしてるんだよな?驚かせて笑い者にしてるんじゃないよな?な?」
- だが他のドッキリ被害者が全員大笑いし盛り上がっている中で一人だけマジギレし白けさせるからKYとなるし、その逆もまた然り。つまり周りの空気に合わせないからKY呼ばわりされ周りは関わりを避けるようになる。
- ドッキリ玩具の意味を理解していない。あくまで相手の反応を全員で楽しむのが目的であって、決して笑い者にする道具ではないんだよ。
- 「いたずらオモチャ化機」の話を見たら、ドラえもん自体は架空の物語でも「決して笑い者にする道具ではない」なんてとても言えない。
- つまり限度と相手次第。自分がやられても笑える範囲で、笑って許してくれる相手にのみやればいい。ただ相手の機嫌が悪い時は避けよう。何事も限度とTPOが大事だということね。
- 「いたずらオモチャ化機」の話を見たら、ドラえもん自体は架空の物語でも「決して笑い者にする道具ではない」なんてとても言えない。
- ドッキリ玩具の意味を理解していない。あくまで相手の反応を全員で楽しむのが目的であって、決して笑い者にする道具ではないんだよ。
- だが他のドッキリ被害者が全員大笑いし盛り上がっている中で一人だけマジギレし白けさせるからKYとなるし、その逆もまた然り。つまり周りの空気に合わせないからKY呼ばわりされ周りは関わりを避けるようになる。
- と、こんな風に「いじめ」と捉えられかねない事を正当化し、自分は悪くないと思っている。「な、俺達このおもちゃで大盛り上がりしてるんだよな?驚かせて笑い者にしてるんじゃないよな?な?」
- そういうのに限って「皆が仲間はずれにする」って被害者面するんだよね、自分でハブにされる原因作ってるのにさぁ。
- 子供の頃からの長い付き合いの友人が実家に寄ったついでに我が家に訪ねて来て「今日はお父さんいるから」と言ってるのに上り込んできた旦那さん。友人も「お父さんがいるんだから!」と一緒に遠まわしに「お前は先に帰れ」と説得しているのにズカズカとお父さんのいるリビングまで入り込んできた。
- それはKYを通り越しDQNのレベル。
- 遠回しに言うから「ならばお父さんに挨拶しなければ」と逆効果になってしまったのかも。
- それはKYを通り越しDQNのレベル。
- 聞き役の「もういいから」というシグナルを読み取れない。
- 「もういいからじゃない!」とシグナルを遮った上に、さらにしゃべり続けようとする。
- 食事を取ろうと店を探しているとき「何が食べたい?」と聞いて「なんでもいい」と答えたので、適当に選んだ店(例えばラーメン屋)に入って注文の品が出てきた後、「今日は(ラーメン)が食べたいんじゃないんだよな~」とのたまう。
- 「なんでもいい」と言ってくる割に、どんな料理の店を提案してもコレジャナイと言ってくる。
- ランチタイムに上司が「たまには、昼めしを俺がおごってやるよ」と言って入った店で、上司が¥980の通常定食を選んでいるのに、¥1,800のスペシャルランチを選ぶ部下。
- 前日のテレビ番組の話題で盛り上がっている最中に「あんなのって…」と否定する。お前も見てんじゃん。
- ありがとう・ごめんなさいを絶対に言わない。絶対に自分は悪くないと思っている。
- 頼んでないもん!あんたが勝手にやったんでしょ!
- わざとじゃないもん!
- 私だけじゃないもん!
- あんただってやったことあるでしょ!
- なんで私ばっかり!
- そんなことよりさぁ~
- 差し入れのお菓子を遠慮なくガツガツ食べて他の人の取り分を考えない。
- そして自分で持ってきたお菓子は全部一人で食べる。
- 結果お菓子外しされるが被害者ぶって「なんで私にだけくれないのよ!」とファビョる。普段の行いを省みなさい。
- そういやバレンタインデーに塾の男子にチョコ配ったら「なになに?」って割り込んで半分くらい持って行った猿みたいな女子がいたわ~(おまけに顔もまんま猿)。
- ある物事を禁止する注意書きにおいて、実際にそれをやらせない事が目的なのに、「『しないようにしましょう』じゃないだろ、『してはいけません』だろ!」と、言い回しの言葉尻を捉える。
- あまり強く言うと「押すなよ!絶対押すなよ!」になる事が分かっていない。
- リサイクル工作、小学校の夏休みの宿題レベルで手間をかけすぎてリサイクルじゃないなどとクラスメイトの作品に難癖を付ける。
- 自分に都合が悪くなると自分の行為を棚に上げ「いじめ」「パワハラ」と主張して誤魔化す。しかしそうなるに至る経緯が説明できないため追及されると答えられず自爆。
- 掃除をサボっていたため集めたゴミを集積所まで持って行けと命じられた。
- 「私一人にゴミを捨てを全部押し付けるんです」
- クラスメートが自主的に残って勉強しているのに教室で電話をしようとしたため非難の的となった。
- 「皆が出て行けって追い出したんです」
- 服装自由の職場で毎回キャバ嬢のような派手な服装とメイクで出勤したため注意を受けた。
- 「なんで私にだけケチつけるのよ」
- 休憩時間外にスマホゲームで遊んでいたため取り上げられた。
- 「他の人だって机にスマホ置いてるじゃないですか」
- 頻繁に遅刻を繰り返すため遅刻した時間分の残業を命じられるようになった。
- 「私ばっかり無理矢理残業させるんです」
- 食事のマナーが悪く度重なる注意にもかかわらず改善の気配がないため直るまで給食は一人で食べるよう指示された。
- 「先生が皆に私を仲間はずれにするよう仕向けた」
- 執拗ないじめを続けていたため、とうとう反撃され徹底的にボコボコにされてしまった。
- 「○○くんが僕を殴ってきます!暴力は良くないです!」
- 義務じゃない飲み会やランチには参加しないと宣言したら誰からも誘われなくなった。
- 「いつも私だけ誘ってくれないんです!」
- 要するに「力なき正義」を振りかざす。
- 逆に力関係によっては、本当に「正義」となってしまう。上の例で言えば「ゴミ捨てを押し付けるなんて/出て行けって追い出すなんて/(他)、悪い子達め!」などとお仕置きがなされる。
- 掃除をサボっていたため集めたゴミを集積所まで持って行けと命じられた。
- 泣けば誰かが助けてくれると考えていて都合が悪くなると泣いて誤魔化す。
- でも職員室の前など場所柄を考えないと予想以上に人が集まり引っ込みがつかなくなる。
- 自分が原因で起こしたトラブルを皆に追及された結果、泣いて誤魔化そうとする三十路女性社員。
- その手が通用するのは、入社して間もない20代前半まで。
- 「画数が多くマニアックな漢字」を真面目に調べ合っているところに、ただ適当に画数の多い部首を集めて勝手に漢字を作り始める奴。
- 「○年後の○○市」というお題で真面目に文化祭の出し物を作っているのに、途中でシムシティみたいな事を始める奴。
- 引退試合クラッシャー
- 大御所演歌歌手最後の紅白で突然卒業宣言をしたアイドルとかね。
- 予約が埋まっていて続けて何人も客が来るのが分かっているのに私的なお使いを指示する上司。急ぎの用なら自分でやれや!
- 男性客に「あの…セーラーマーキュリーのポスターが欲しいんですけど…」と恥ずかしそうに小声で言われ「亜美ちゃん一丁!」と大声で叫んだアニメイトの店員。
- 友人の子供の頃の写真を見つけたので家に遊びに食た時に封筒に入れ何も言わずに渡したら、横からネタバレしたオカン。
- 『自分の性格・選択でどうなったとしてもそれは自分の責任』という意識が強すぎて、周囲にもたらした不都合や不快のことを考えない。
- 「そうケチを付けるのなら二度と来るな」→それこそが二度と行かない理由なんだけど。
- 「こんなところで言っていても本人の耳には届かない」→本人に聞こえないように言っているわけだが。ただの愚痴だし実質黙認と取ってもいいから。
- 「真面目にやっている人がかわいそう」→「真面目にやるのが悪い」→その結果誰も真面目にやらなくなるのが問題なんだが。その結果、害をもたらすのが明らかなのは分かっているよなぁ?
- 早起きなど物理的に明日からでないとできない事を「『明日からやる』は聞き飽きた」などと言う。
- 要するに実質、過ぎたことをとやかく言っている。
- 和製外来語を一律に、過剰に悪と捉えている。本来「ネイティブには通じないから要注意」くらいのものではなかったのか。
- 頑なにガソリンスタンドを「ガスステーション」と呼び、たとえば相手にプロパンガスのボンベがたくさん並んでいる所を想像させてしまう。結局は正常なコミュニケーションの阻害をする。
- ガスボンベも頑なに「ガスシリンダー」と呼び、メスシリンダーの仲間のようなものだと思わせてしまう。
- 頑なにガソリンスタンドを「ガスステーション」と呼び、たとえば相手にプロパンガスのボンベがたくさん並んでいる所を想像させてしまう。結局は正常なコミュニケーションの阻害をする。
- 無くなるものを名残惜しんだだけで「無くなって欲しくないのならなぜお前が何とかしないんだ」とか言う。現代では利益が出せるわけもなく維持困難、時代の流れで無くなるのも仕方がないと感傷に浸る事すら妨害する。
- もしWikiで仮定の穴を突く。穴から面白いネタを取り出して来たのならともかく、穴を指摘するだけで終了している。
- 自分が生まれる少し前はどんな時代だったのだろうとその時代にできたものに興味を持ったのに、「まだその頃生まれてないでしょ?」と言ってしまう。
- たとえば、昭和の頃に作られたコレはその昭和という時代の単なる残り香に過ぎないが、平成が始まってから生まれた彼らには「昭和の匂いがぷんぷんする」と、とても新鮮で刺激的な「香り」であったのだろうというのに。
- 狭い更衣室で着替えが終わっても居座り廊下で待機している人と交代せず延々としょうもないことを話している。
- 仕事や宿題に関する大事な話をしていたら「固まって話すな!」と因縁をつけれくる。
- こういうのに限って普段からハブにされている。決して「ぼっち」ではなく「ハブ」である。
- (会社の会議にて)会議の終了間際に、議長がクロージングの確認で「他に意見等はありませんか?」と言ったタイミングに、新たな議題を持ち出してきて会議時間をさらに大延長させる。
- わざと「そこは勇気を出して汚名挽回だろ!」とボケているのに対し「名誉挽回・汚名返上だ!」とガチで揚げ足取ってくる。
- ↓はオチだからネタはこの上に書けと言われているのに下に書く奴。
- ↑「下はオチだからに上に書いてね」と編集画面で気が付き難いコメントアウトでユーザーフレンドリーを悪化させといて、下に書いたからと言ってキレる奴。そんなにオチを重要視したいなら節分けすればいいのに・・・
- ひどい場合、どんな正義を振りかざしたいのか分からないが、トークページにまで乗り込んできてお説教を始める。
- ↑「下はオチだからに上に書いてね」と編集画面で気が付き難いコメントアウトでユーザーフレンドリーを悪化させといて、下に書いたからと言ってキレる奴。そんなにオチを重要視したいなら節分けすればいいのに・・・
- ここのネタを見て「あてはまってない」とほっとしている。
- ここのネタを見て「あーこういう奴いるよなー」とニヤニヤしている。
- グループ内における暗黙の了解を理解できない。←と、こんな感じで暗黙の了解を無視する。
- 「KYKY連呼する奴がKYだ!」と、「バカっていった~!カバとけっこんすんだぞぉ~!」という小学生と同じ理屈を言う。
- スクールカースト一軍のクラスメイトに馴れ馴れしく話しかける三軍の奴。
- しかも話のネタはその一軍がいかにも興味なさそうなものだ。
- 逆の場合はそうでもない。