NOTTV

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  1. 過去のVHF局を再利用してできたスマホ用の放送局。
  2. アニメや韓流は一応揃っている。だが見れる端末がまだまだといった所。沖縄も何故かエリア内。
    • 放送ファンとしては北海道進出がかなり遅くなるのも意外だと思う。
    • コンテンツ自体は揃ってるには揃ってるけど現状では先行してるオンデマンドやネット配信には惨敗。
    • 端末は現在ドコモのみ。ソフトバンクは投入予定あるようだが、auはそれすらない。
    • 2015年6月17日からBS/CS放送の6チャンネルが追加された「NOTTV+アプリ」が提供されたが、契約件数は×××××
    • ピクセラからNOTTV対応のiPhone/iPad用テレビチューナーが登場したが、オンラインを除いて取扱店舗が一部のドコモショップしか無いという…
  3. 墨田本局は東京スカイツリーから初めて本放送の電波を出した局となった。
  4. この放送局のおかげで名古屋テレビ塔がまた名実ともに「テレビ塔」になれた。
    • 名古屋地区のNOTTVの広告は「日本にどえりゃぁ放送おっぱじまるがや」「味噌カツの人気を食っちゃうかも?」といったもの。
  5. 送信業務を行っているのは「ジャパン・モバイルキャスティング」という別の会社。
    • 鉄道で言う「上下分離」のような形になっている。
  6. マスコットキャラクターがセサミストリートのキャラに見える。
    • SUUMOにも似ていると思う。
    • 自分はスーパーマリオのチョロボン(アホっぽい表情の黒い毛虫の敵キャラ)に見えた。
    • まっくろくろすけにも見える。
  7. アニメが配信されているからかアニメコンテンツエキスポにもブースを出してた。
  8. 原則VHFハイバンドで放送していたアナログテレビ送信所を流用して送信所にしているが、東京本局や旭川送信所、浜松送信所、岡山送信所など、UHFバンドを現在使っているか、UHFバンドを過去に使っていた送信所も一部ある。
    • わざわざSTアンテナを新設した中継局も見られる。たった数年で使わなくなるなんて…。
      • 熊本(元TKUアナログ塔)は元々UHFの鉄塔だったから分かるにしても、宮崎(元MRTアナログ塔)は周波数がさほど変わらない(10ch)のに新調していた。
        • ちなみに宮崎のワイドFMアンテナは地デジ鉄塔に併設されたため、STアンテナが無駄になるのはほぼ確実。アナログテレビ塔自体は業務用基地として活躍しているが。
  9. ネットではモバHO!の二の舞になるだろうとさんざん言われている…。
    • 2016年6月30日にサービス終了。NOTTV利用者はdTVなどのサービスを優待価格で使えるようにするとか。ちなみに電波は総務省に返納するそうで…。
    • 終了発表の少し前に他社からi-dioなる似た様なサービス開始予定の発表が。
    • 700MHz帯のオマケだったとか言う話は実際の所どうなんだろう。
    • 受信機器が原則ドコモダケ、しかも有料放送。これで軌道に乗せる気があったとは思えない。
  10. MEDIASタブレットを回線付きで無償貸与してくれた恩人
    • もちろん機能制限がかかっていてNOTTV以外使えないようになっていたが、パスワードが「NOTTV」だったので実質自由に使えた

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