THE IDOLM@STERの登場人物

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765プロダクション[編集 | ソースを編集]

  1. 9名から10名、12名、13名へと変遷
    • 初期の9名(実際は10名)は帝国艦艇、海保船艇、そして海自の艦艇から命名されてるのは著名。
      • それ故か艦隊これくしょん -艦これ-の登場人物と名前が重複している例もあり、pixivやニコ動等では絡んでネタ化されている。
        • また日本海軍の船艇は旧国名、山岳、河川、島などからの命名が多い故、その由来となる名の多かった近畿には名前に因む「聖地」が多々生じることに。
      • なお「奄美」や「二見」のように漢字表記が変えられた例、「萩」のように字が足されたのもあるので気づきにくいことも。
      • 10番目は新星の印象、11番目と12番目は沖縄と京都の苗字・地名と言われる。後者によりまた近畿に聖地が一つ……

天海春香[編集 | ソースを編集]

CV:中村繪里子

  1. ゲーム発売後の展開で一番味付けされた人ではなかろうか。
    • 黒化したのは、結局のところ何の所為なのだろうか。
      • 半目グラが怖すぎるのと、中の人が黒いのが元ネタだと思われ。
      • I wantを忘れるな・・・。
      • 公式でも「ハルシュタイン閣下」として認定された。
  2. 1つ下の項目の中の人とやっていたPre Starはもはや伝説。
    • 7年越しの「ゆうパックアニメ化」で注目を浴びることに。
  3. のワの
    • 中央線沿線が聖地になりそうだ。
      • 読みは「ののワ」なので注意。
      • 後述する2011年放映アニメの影響で今は神奈川県二宮町だと思われる。
  4. PS3のHOMEのスロット回しで仮面が手に入るため、どこかに大量の春香さんの集団が出没するとかしないとか
  5. 帝国臣民らしい。
    • 765プロから所要時間2時間なので、北埼~秩父エリアと結構端の方。
      • ・・・と思ったらアニメだと湘南在住になってた。
        • 現在は公式設定でも出身が神奈川になっている。
      • 765プロの所在地は大田区矢口(旧ナムコ本社)なのだが、二宮から矢口渡までだと川崎と蒲田で乗り継いでも1時間半くらいしかかからない。
        • 徒歩の分まで含めて2時間ということか。
      • アニメ版を見る限り実際には阿佐ヶ谷、荻窪辺りっぽい。
        • 二宮~阿佐ヶ谷なら1時間40分にはなる。それに駅前後を加算すれば2時間か。
  6. 北の方出身ではない。
  7. 「普通」「無個性」は禁句。
    • 「本体アレ」は下の人への「72」発言並みの扱い。
    • 「芸人」扱いは上に比べればマシなのか。これまたCV.の影響大なのだが。
      • ぷちます!でもソッチの色合いが強調されてるような。おバカ性では響や美希、暴走性では貴音に通じるものを感じる。
        • それでも周りが余計に破茶滅茶なのでツッコミ役にもなれるポジション。メインヒロインが律子ゆえか余計自由に脚色された印象があり。
    • わた、春香さんはメインヒロインデスヨ
  8. 「はるちは」が他765キャラとの関係では最大なのだが、元祖メイン位置故に他にも多々の関係がファン間では認識されている。
    • 美希合わせて「はるちはみき」は三原色とか信号機トリオとも言われる。
      • アケマスだと美希がいないので雪歩がこのポジションに収まっていた。
    • 他、特に人気の高い組み合わせはやよいとの「はるやよ」か。
      • べろちょろの縁。
  9. アニメ→劇場版放映後、聖母キャラのように見られることも増えている。名実ともにメインの地位を確立した。
  10. 近年は誕生日絡みでネタにされることも少なくない。
  11. 「天水春伽」という同音異字の演歌歌手が実在する。神戸を中心に活動しているらしい。

如月千早[編集 | ソースを編集]

CV:今井麻美

  1. 某動画サイトの市場にて、料理以外の動画で「まな板」が入っていた場合はだいたいこの人関連の動画。
    • 体型が中の人そっくりらしい・・・。
      • インタビュー時これでいじられて、ムキになるミンゴス萌え。
      • 中の人が出てくるとカンタンにキャラ崩壊する傾向。最近はカバー曲やアニメでも出てきて公式になりつつあり。
        • 「高槻さんほんとに可愛い」
      • ポッピーピポパポの中の人が身長を含めてほぼジャストサイズらしい。
  2. アイドルには興味が無いとか言ってるけど、それならなぜこの765プロに入ったんだろう・・・?
    • 歌手として成功するにはアイドルになるのが一番手っ取り早いから。あと社長がティン☆ときてスカウトした。
    • ミリオンでは「アイドルになってよかった」と言ってるのを見ると、成長を実感する。
  3. 72
    • 胸なんて飾りです、偉い人にはそれが分からんのです。
    • くっ・・・
      • 哺乳類なんだから飾りやないで、本来の役割を果たす上でサイズは関係ないのや。
    • Googleで"胸囲"と検索すると…
    • JR九州お墨付き。
      • 某ペディアの千早駅の記述に悪意を感じる(駅から720メートル)。
        • 鹿児島本線の72kmポストがあって、博多駅から7.2kmか。
          • しかも千早駅を通過する列車の中に列車番号72Mの列車が存在するらしい(博多22:30発門司港行き特急『きらめき22号』。停車駅は西小倉・小森江を除く福間以北の快速停車駅。)
          • スペースワールド駅が開業した際の線形改良で実際の営業キロは71kmになってるのに撤去されてないのが余計にネタ色。
      • 某大百科の千早赤阪村も(市内局番が72)。
        • ここの郵便局の電話番号は「0721-72-7272」、「オ○ニー、千早千早千早」と覚えよう。
          呪縛の如し
          (高野線千早口駅)
        • 関連で、南海の千早口駅のナンバリングが「NK72」。
          • その千早口駅の隣駅が天見(あまみ)駅、逆が紀見峠(きみ-)駅。駅の柵が桃と青と黄緑と来ている。
      • アイマス関係の冠協賛レースがよく行なわれる荒尾競馬場の住所も(地番が72番)。
    • 神聖数
    • DPTN
    • ちなみに前後の71と73は素数(所謂「双子素数」)。千早はその数字のせいで、割り切れない思いに挟まれているようだ。
    • 残念なことに(?)、2で単独最下位に。
      • スリーサイズ合計値がやよいにも抜かれ、ついに最下位に。
    • こういう生育は外部環境に左右されると考えると、ネタにしすぎるのも考えもの(親のこととか……)
    • しかし、Gratitude(2006年の誕生日CD)のドラマパートで本人がネタにしているというね。
      • 1年半後には双子に応用された。「やかん牛乳寝る前に飲む」。最上部のネタもそれ。
      • 同じ2/25生まれ設定に三船美優月岡恋鐘が登場。でもまあそこは年齢差を考慮しないとね…
    • シンデレラ(74)やミリオン(73)でも越えられなかった「壁」であったが、シャイニーカラーズで遂に越えられる。
  4. まあ、なんでも、いいですけれど。
  5. 9393
    • そのためか「72」だけではなく「93」も神聖数である。
  6. 身長162cmと身長が律子や16歳トリオよりも高いのはあまり気づかれていない事かもしれない。
  7. 某所での設定は89。その8と9をかけると・・・。
    • 消費税率8%下での900円に対する消費税額が72円だが,これも0.08×900=8×9=72による(0.08と900の間に「100×1/100」という逆数同士の乗法を挟むことによって8×9となるが,逆数同士の乗法は約分で打ち消される。小学校の割合での「比べられる量」の公式・「比べられる量=元にする量×割合」によれば900×0.08=9×8=72となるが,乗法は交換法則が適用となり9×8=8×9=72となる)。
  8. 雪歩、美希辺りとともに元々は「三大序盤面倒キャラ」と言われていた。
    • 千早スパイラルという用語が出来たほど。
    • だが作品重ねる毎に軟化してった印象。「OFA」辺りになると特に。
    • また「ぷちます!」では原作にあるような重い設定が殆ど感じられない。やよい、貴音と共に原作からの改変が特に多いと思う。
      • コスプレが密かに趣味と化しつつあるらしい。
      • 弟亡くなってないんじゃね?とはしばしば囁かれるほど。ただしちひゃーと出会うまでは一人暮らしだった。
      • ゴーンザーレースーー↑
    • 「ミリオンライブ」でもアニメ版の覚醒の流れを次いでか、「他人に興味を持たない」「歌以外に関心がない」という初期の設定はどこへやらに。見守る先輩ポジになりつつある。
      • 某所では「光堕ち」などと呼ばれている。
      • 千早との共通点がみられるシンデレラガールズの橘ありすも、成長したらこうなるのだろうか。
      • ただ面倒くさい部分はあまり変わっておらず、リーダーに相応しくないからと自主降板を申し出るなど別のところでスパイラルするようになった。奇人だらけのシアターでも、千早を本気でいじれる度胸のあるやつはあまり多くない。
      • CDドラマ「Melty Fantasia」では「アンドロイドにココロを伝える人間」役を演じる。隔世の感がある。
      • D/Zealコミュでは静香相手で妥協しようか悩んでいたジュリアにふざけんなとキレる役。普段は穏やかだが歌での妥協は許さぬという狂犬面が見えて胸熱。静香もいずれアライブファクターで千早の怖い面を知ることになるんだろうなぁ。
        • …で、アライブファクターでは案の定アクセル全開で突っ走り、静香がガチ凹みすることに。
  9. ああ見えて実は黒髪設定…なのだが、箱○版以降は実質無かったことになっている。
    • 初期の頃の私服も今では黒歴史だろう(中の人に便○サンダルと言われた)
    • アニメのそれも釣りオヤジなどと揶揄されていた気が

萩原雪歩[編集 | ソースを編集]

雪歩天国

CV:長谷優里奈浅倉杏美

  1. 真と同じく、漢字を間違ってはいけない。決して「原」では無い。
    • 本人も気にはしている。
    • アニメ1話のEDテロップでやっちゃいました。
    • 当然、「雪」でもない。
  2. 1つ上の項目の人に対して失礼な発言をしていると思う。
    • ひんそーでひんにゅーでちんちくりん。
      • 何故か作品が進むにつれて二番目の単語が別の単語に入れ替わっていたり、無くなっている場合がある。
    • おそらくDカップ。
    • もっとも、上の人がくっとなるのはもっと大きな人なのでそれほど心配はない。
  3. 穴を掘るのが本業。ダウンロードコンテンツのミスタードリラー関連は間違いなくこの人のため。
    • 萩原組ヘルメットも実装された。
      • キーポッシュでもドリルと共に同梱されているという念の入れよう。
    • アニメ以降はスコップを使う機会も多くなってきた。
  4. ダブルゆきぽ!
    • 実際に兄貴とレスリング勝負をして勝っている。
    • 実現してしまった。
      • ゼノを含めると、3人の声優が4つの名前で担当しているという珍しいキャラになる。
    • 最近はぷちます!のゆきぽとのコンビを指すようにもなって来た。
      • この作品では伊織と並んで不憫キャラである。どんどん逞しくなって来ているが。
  5. 他のアイドルより肌が白い。
    • だがフィギュアでは肌色が濃くなってしまい、限定版でやっと雪歩らしい肌の色に修正された。
  6. ヴァイスシュバルツのアイマスカードの中では雪歩系統が恐らく最弱の攻撃力を誇る。
    • アニマスの「情熱のスノーホワイト」で遂に高スペックに。
  7. 2ではよく見ると髪が少し伸びていることが分かる。
  8. 2の雪歩限定の新曲で泣いた。
    • 雪歩ルートの特殊条件下でしか出ないため、スタッフロールを見て「?」となったPも多いはず。
    • 中の人作曲のアイマス曲はこれが初めて?
  9. 戦車道をやったりはしない。
  10. 萩原組の正体は永遠の謎(表向き?は建設会社)。
    • 劇場版で実家の外見がちょっとだけ出たが、やっぱりアレってや・・・
    • フロ×ト企業で建設業はよくあること。タコ部屋とか利権とか色々ある。
  11. アケの人気投票で春香や千早を差し置いて一位だったのは有名。
  12. 天使かと思ったら雪歩だった。
    • おそらくこの元ネタはゆりしー大天使である。
  13. とある作品ではスパイだった。
    • いつもの雪歩と比べると髪の毛が角ばっているので見分けがつきやすい。
  14. ミリオンライブにより今度はロリコン疑惑が浮上しつつある。
    • なおアニメやぷちます!でも真に対しては時おり危ない思考が働くことが描写されている
      • この設定を突き詰めた同人誌(18禁)は、2008年時点で既にあった。

高槻やよい[編集 | ソースを編集]

うっうー!

CV:仁後真耶子

  1. 唯一持ち歌が恋愛や友情関係では無い。色恋沙汰には興味無いのか?
    • 腹が減っては戦はできぬ。
  2. もう一人の72。但し、こちらは成長の余地はあると思われる72。
    • スリーサイズの合計値は候補生の中で一番小さい。
    • 2で僅かに成長。何とスリーサイズ合計値も最下位脱出という快挙。
    • しかしながら成長期なのに身長が伸びない不思議。そちらには栄養が回らなかったのか…(小学生のご両人が成長したため、唯一の140cm台)。
  3. タニシ」「夢をみてれぅ」など、滑舌ネタでは亜美真美にも引けを取らない。
    • 低音質のラジオで発表されたがための空耳であって、CDで聞くとタニシはいません。
    • 「みてれぅ」も、中の人はちゃんと「みてるぅ」と歌ったと主張していたが諦めたらしい。
  4. 年上に対して唯一「ちゃん」づけしている伊織との関係を邪推されること多し。
    • アニメ版以降、それに亜美・真美、更に響を合わせて一括りにされる傾向も(竜宮の関係で真美・響のみもある)。
      • 年齢的には5人組にするなら双子・伊織に加えて美希だろうが、外見からか響の方がセットになりやすい。
  5. ζ*'ヮ')ζ
  6. アニメで兄弟が全員登場。
  7. 同じ765プロの他のアイドルから一番愛されているのは、おそらく彼女。
    • 二次創作界ではやよいスキーの3名は三淑女と言われる。あと春香とも関係が多い。
  8. 主食はもやし。
  9. なぜかPの中には「高槻駅前の『やよい軒』」に行く人もいるらしい。
    • ついでに阪急京都線上牧駅も。「百年たってもやよいおり」。
      • 水無瀬駅じゃない?
        • やよいおりだから高槻(市)と水(無)瀬の間→上牧
    • やよい軒だけでなく、遂に高槻市が名前つながりで商売を始めた(ふるさと納税関係)。納税無しという負の記録に終止符を打つためという苦肉の策とはいえ。
    • 2016年のやよい誕生日翌日である3月26日には、高槻駅に「はるか」の一部列車停車まで実現した。
      • 同じ日に「まや駅」も開業した。
    • 佐賀県鳥栖市の「弥生が丘駅」もやよいづくしの駅。(「電略記号がやよ」・「電話番号が『0942-84-1658』」・「郵便番号が『841-0005』」)
      • 郵便番号については「841-0325」であればなおよいのだが,「841-03」という郵便番号は実在しない(841が鳥栖市,841-02が基山町の郵便番号)。
  10. ぷちます!では最強キャラとなっている。響以上の野生児っぷりも見せる。
    • この番組もどきの企画で多々発揮。高所恐怖症という設定すら忘却された。
    • 頭に生えてる植物が感情を示す
    • ここでは伊織が不憫……
      • 最近は悟ってきてるようだ
    • 真に「ボス」と呼ばれたことまで(単行本6巻)
  11. アニメ版(特に10話)での非力設定にはファンの異論が多かったらしい。
    • それゆえかREX漫画(まなマス)では新幹少女との関係含めフォローが入れられている。

秋月律子[編集 | ソースを編集]

CV:若林直美

  1. エビフライとかローソンとかフリップフラップとか、容姿に関してのあだ名は事欠かない。
    • 髪型が不自然と言えば不自然。いくら何でもあのお下げは中に芯があるとしか思えない。
    • エビフライは解いてしまったようだが、フリップフラップは2でも健在。
      • 今度はパイナップルだな、多分。
      • 2でもエビフライがちょっとだけ健在。
      • PS4作品「3rd」以降からまた変更。私的には2nd仕様が良かったです。
      • ミリシタ時空はまたちょっと違い、ツインの短い三つ編みを前にもってくるスタイル。赤毛のアン風といえばよいか。
  2. 実際、アイドルを一番楽しんでるのはこの子じゃないかと思われる。自分は事務員から候補生になったとか言うが、どんどんアイドルの自覚を持って行くという点で。
  3. 中の人に一番相似している
  4. リッチャンハカワイイデスヨ
  5. 「フローレンシアの猟犬」は禁句?
  6. 祝!ローソン名誉店長就任(って本当に組むとは思わなかった。)
  7. いとこがいることが判明。
    • 876プロに口利きしたおかげで大変なことに…
    • というか口利きするずっと以前から色々あったらしい。
  8. なんとライバルユニットのPに就任。
    • アニメ版ではPなのに時おりアイドル復帰するなんて設定に。制作者の苦肉の策がかいま見える。
  9. アニメでは免許持ちに。ただ、名前が間違っていたという悲劇…。
    • 19歳で中型免許持てたっけ?ということには突っ込んではいけない。
      • 中型車は(略
  10. わふー
  11. ぷちます!ではメインヒロイン?
    • ちっちゃん共々Pへの慕情が明確になってる。
    • メインヒロインというより実質的に主人公である。
      • お姉さんというより最早ぷちたちのオカンである。
        • 最近は甘やかし過ぎて弊害が出てきてるらしい……
    • ここ暫くは(間島)Pへ突っ込むことより、Pに突っ込まれるボケキャラの側面が強くなってきたような。
  12. 秋葉原のあの電子機器企業を連想させる名前と思われ、アケマスではこれに因んだユニット名がよく見られた。
    • その実は駆逐艦が由来らしい。

三浦あずさ[編集 | ソースを編集]

CV:たかはし智秋

  1. 正直、お辞儀されたときにあのアホ毛がプロデューサーさんへと刺さりそうな気がする。やけに鋭そうだし。
    • ある動画ではユニコーンの角になってた(笑)。
      • アニメでもネタにされた。
  2. F91
    • 本当はバスト91だとブラはF70くらいなんだけどね。
    • DTPN
      • もとはぷちます!のネタ。なおみうらさんといる時は「どこたぷ~ん」になる。
  3. 20歳?
  4. ケーキ屋のオーナーではない。
  5. 中央本線の「あずさ3号」がファンにとっては聖地の一つである。
  6. アニメ版では他キャラが「2」設定準拠なのに、唯一長髪版でも登場した。
    • やはり短髪版は賛否両論だったのか……

水瀬伊織[編集 | ソースを編集]

CV:釘宮理恵

  1. UCPで提示されている某病気の原因の一つとされている。
    • 「一点豪華主義」って奴か。
      • 開発当初は中の人ブレイク前だったんだよ…
        • 開発始まった2003年の時点だと、りぜるまいんとかハガレンのアルくらいか。シャナが稼働開始と同じ2005年、ルイズが2006年。
        • そのへんの縁もあって、ライブでかわいい衣装を着て歌って踊るくぎゅを見られるのはアイマスだけ。
          • それもライブ不参加、出ててもDVDでは出演部分カットという時代があったので余計感慨深い。
    • 多分光線も放てる。
      • ぷちます!ではぷちどるの方だけど本当にビームが出るようになってしまった…。
    • 前髪を下ろしたら下ろしたで「ぱっつん」ブームが。
    • いくらぷちます!は設定がぶっ飛んでいるとはいえ、驚いた時に「でちょーん」はないだろw
    • ぷちます!やニコ動作品の影響で「どんな仕事でもこなす」イメージもついてきたようなないような。
      • 元のお嬢様設定は何処へ。
      • ぷちます!では他キャラとの関係はやよいおり中心に描かれているが、いおたかとあずいお要素もあり。
        • 最近はやよいと並び765最強キャラ扱いされており(真と響が驚くレベル)、アイドルになった目的は果たしたと言えよう(方向的に正しいかは議論余地)。
  2. アニマスで唯一ソロ曲が一曲も使われていない。
  3. 阪急京都線水無瀬駅が高槻市駅の2駅隣なので共々聖地になってるらしい。
  4. アニマス以降、年下や後輩から慕われるしっかり者のお姉さん要素が強まった気がする。
    • 元よりツンデレキャラのみならず、努力のキャラではあった。初代版からその傾向は見られる。
    • ミリシタの漫画作品2つで共に「皆はライバルであるが仲間でもある」ことの大事さを説いていた。説得力最もあるキャラ故か。

菊地真[編集 | ソースを編集]

CV:平田宏美

  1. 雪歩と同じく、漢字を間違ってはいけない。決して「菊」では無い。
    • 」でもない。そしておとk(以下略)
    • おそらく「真」にしなかったのが作戦なのだろう。
  2. 73。しかしこちらはいじられることが滅多に無い。
    • 「抜け駆け」発覚。
      • 真は女の子扱いされることが望みだから。
  3. 運動が得意と言うことが災いしてか、ニコニコ動画とかでは脳筋扱いされることも。
    • 千早ぁぁ表へ出ろぉぉぉぉぉ
  4. まこまこりーん♪
    • きゃるる~ん♪
    • 最も模範となるのはそれこそ雪歩だと思うのだが……
      • 「ゆきまこ」は765キャラの組み合わせでは「はるちは」「やよいおり」と並び三大派閥。
  5. 某所(と言っても無名なところだが)では蒼星石の声優をやっているという。
    • ゾイドも。まぁコトナさんの方が人気だけどさぁ・・・ルージはだし。
  6. 「同性に好かれて困る」という同じ悩みを持つ後輩が現れた
    • ある意味良く似ていて、またある意味では正反対。
      • 現実に目を向けちゃダメだ!
    • この二者のやりとりを見ていると、内容によっては「性別的に逆!逆!」と思うことがある。
      • DS漫画版では最初、その後輩から男と思われていた。真もその後輩を女と思っていたが、真は性別を隠して活動していないので大違いである。
  7. 持ち歌を某双子に奪われている。
  8. 今まで散々男男といじられてきたが、「2」において女性化してしまった。
    • ひどい事を言うなぁ。まこちんは最初からかわいい女の子だったじゃないか。

双海亜美・真美[編集 | ソースを編集]

CV:下田麻美

  1. アイドル全員の中で唯一、実在しない苗字なのは秘密だ。
    • 地名ならあったのだが。
      • 双海町ですね、わかります。
        • 一応「伊予市双海町」として痕跡は残ってるんだけどね。
      • 実はそっちも昭和30年に市町村合併で合成されて作られた地名だったりする。こういう地名にならなくて良かったというべきなのか・・・
    • 元々は戦艦なので「二見」、伊勢市の旧二見町が由来と思われる。
  2. 前述の通り十勝地方のアイドル。
    • ばんえい競馬もしっかり便乗した。
      • 場内アナウンスが吹いたり、実況アナウンサーが「とかちつくちて~!」と絶叫したりと、多くの伝説を生んだ。
  3. 開発側の気まぐれ?で姉と妹の設定が入れ替わってしまった。
    • ファンの前ではこの話は控えたほうが良い。
  4. 演歌には「こぶち」を効かせる。「こぶし」ではない。
    • 「小淵」ではない。
  5. ボンボンないと区別が付かん・・・。
    • 2以降は髪留めなしでも長短で区別が付くようになった。
  6. 不真面目すぎる。
  7. 2でいきなりの大成長。亜美と真美は完全に髪型で変化が出て、身長は6歳年上の律子すら抜くという。
    • まあ律子自体156とかなり低い方ではあるが。
    • 一年で9cmUPは実際にも成長期には結構ある事。
  8. 2ではどうやら完全に活動が分かれるようだ。
  9. アニメでは竜宮結成で分かれるのだが、後に双子共演も果たすように。律っちゃん同様に1・2の折衷という策ゆえか。
    • 亜美真美が同一人物扱いでもなく、別グループにされることもなく、共演を果たしたのはこれが公式では最初っぽい。

双海亜美[編集 | ソースを編集]

  1. 趣味に「エコ」が入ったが、何をもってそうなったのかが良く分からない…。
  2. 昔は「真美は不憫」という表現があったが今は「亜美は不憫」と言われることがある。2の影響は強い……

双海真美[編集 | ソースを編集]

  1. 実は765プロ唯一の左利きということがソーシャルゲームで発覚。
    • ファミスタオンライン2011でも左投げ左打ちだったが、本当に利き手も左だったとは…。
  2. やっぱりお姉ちゃんらしいところは少しはある。
  3. 「2」以降で独立キャラとして扱われるようになったことで、人気爆発。
    • 「2」の改変の恩恵が最も大きかったと思う。次は女性色増した真か。

星井美希[編集 | ソースを編集]

ファンの痛車

CV:長谷川明子

  1. 中の人と好きな食べ物を一致させる必要性はどこにあったのか?
    • きっとそうしないと中の人が飢えるんだよ、きっと。
  2. 14歳だよ、ホントだよ・・・って、あのプロポーションだといまいち信憑性が・・・
    • まぁ、Fカップだしなぁ・・・。
    • XBOX版のレーティングがCERO C(15歳以上)になった原因だと思われる
      • コミュが少ないL4UとSPはB(12歳以上)扱い
        • DSがCになったのは彼女のせいではない。
    • 15歳だから結婚できるよ・・・って、まぁ、ねぇ・・・。
    • SP時代の961組ではそれなのに最もB値が低かった。
  3. 中学生で金髪に染めているという設定。どれだけ寛容な中学校なのだろうか。
    • 覚醒したら染めなおし。ほんとうに寛容だなぁ・・・。
  4. 2で毛虫からしっとりした髪型に。
  5. ゆとりないし眠り姫
    • ぷちます!ではそれに加えていたずらっ子。ぷちどるを最も多く事務所に持ち込んだ。
  6. 春香に対する新メインとして登場したが、新参だけにSPでは他事務所に移籍させられたり結構不遇だった。
    • 設定が安定したのは貴音、響と同時期だと思われる。SP版を黒歴史にするファンも多いとかなんとか。
  7. 茶髪・短髪版は「覚醒美希」と言われているが、公式には「髪を切った美希」らしい(マストソングス)。
    • 覚醒しても金髪維持が可能なこと、2以降では覚醒しても外見に大きな変化は無くなったことが大きいか。
  8. 他人は年上でも基本呼び捨てだが、例外は千早と伊織。「千早さん」と「デコちゃん」だが後者は恐れ知らずとしか。
    • 律子に関しては指導されたかいやいや「さん」を付けさせられている。

我那覇響[編集 | ソースを編集]

CV:沼倉愛美

  1. プロフィールに早くも詐称疑惑が浮上してしまったらしい。
    • プレイ動画を見る限りではちゃんと「ある」と思われる
    • 疑いが出たのは画像だけだった時だから、仕方ないと言えば仕方ない。
  2. どうやら一人称が「自分」らしい。
    • どもっ( ´_ゝ`)ノ自分です。
  3. アイドルの中で初めて明確に出身地が指定された。
  4. ペットの餌を美味しそうという理由で食うらしい。
    • 昆虫ゼリーは一応食えるから、哺乳類用のヤツでも大丈夫だと思うが・・・。
    • この通り、家の中がムツゴロウ王国になっている。
  5. 活発に動くタイプのはずなのに意外と身長が低い。
    • 同事務所の貴音との身長差は実に17cm。
    • 趣味の編み物・卓球から見るに、昔は外に出たがらなかったからなのか。
      • なぜ南国沖縄出身で趣味が「編み物」なのかはさらなる謎。サマーニットかレース編みか?
    • 真美・亜美とは身長は3cm差だが、スリーサイズはそれぞれB12cm、W5cm、H6cmの差。だが体重はわずか2kgしか違わない。とても身長を含めてその体重差で収まるとは思えない。
    • 結果、2では唯一の減少。でもあれは身長と体重に合わせた適切なサイズに落ち着いたんだと思う。
      • それでも80台だからあの人に比べれば・・・くっ!
      • 要するに黒井が詐称させてたって事が明るみに出たわけだ。
  6. 最近どうも不憫というかそういうキャラクターが若干定着しつつある。
    • 扱いもアイドルというよりはバラドルに近いような気がする。
    • 我那覇くん・・・。
      • ムビマスのもぐもぐ顔やスペースガナハなどの影響もあってか、かなりの数のコラ画像が作られている気がする。
    • アニメ15・16話の影響も大きいらしい。漫画版では「ざわわん」「まなマス」共にそういう声を反映してか優遇されてるようにみえる。
      • 「ぷちます!」でも事務員補佐だったりお姉さんだったり結構いいポジをとっている。
    • 良くも悪くもアイドルとして完成されすぎているため、正面から掘り下げるには扱いが難しいのも理由の一つ。クールキャラで売り出そうとした黒井の方針は結構正しかったりする。
    • ステラステージでは「765は仲良しでそれはいいけど競争できないのが不満」的なことをいっており、やっぱりアイドルとしては961の方が水が合ってたんじゃないかなぁと思わないでもない。

四条貴音[編集 | ソースを編集]

彼女こそが銀髪の皇女。

CV:原由実

  1. 中の人が関西弁、ドジっ娘、腹ペコキャラとキャラ立ちが凄く、貴音自身の影が薄くなってしまうのではないかと言われている。
    • まさにレジェンド。
  2. 実はあずさに負けず劣らずのプロポーションの持ち主だということが発覚。
    • 胸なんて飾りです(尻フェチ的な意味で)。
    • 身長は一番高い。
  3. 何故かラーメンが良く似合う・・・。
    • アイモバエリアゲームのご当地ボイスでも麺類系のネタが多い。
    • 最近はどうも大食漢キャラ化。
      • アニメ化で決定路線になったと思われる。
    • このキャラからジロリアン化したP多し。
  4. 目下の人をフルネームで呼ぶので何かと違和感がある。
  5. 出身地の故国といい、謎が多すぎる。
  6. 浮輪で空を飛ぶ。
  7. 何かのミスなのか「Coloful days」の12Colors版での色が途中で律っちゃんの色になってしまう。
    • 別の(「M@STER VERSION」だけど実質的な)12Colors版はちゃんと入っているよ。だけどまだ「ル」って歌っている人がいる感じはする。
  8. 川´ラ`) <はやー
  9. ぷちます!でのキャラ崩壊っぷりはもはや見事という他ない。いや、キャラ設定自体が元々謎故か。
    • 亜美真美の呼称「お姫ちん」よりこあみこまみの呼称「ねーちゃ」の方が似合ってる。
    • やよに対しては姉どころか既に母みたいになってしまっている(相当の親バカ)
    • 伊織とのボケツッコミ関係が見所だと思う

音無小鳥[編集 | ソースを編集]

CV:滝田樹里

  1. 2XX(にじゅうチョメチョメ)歳。
    • 年齢が不詳、但し永遠の17歳というわけでもない。
      • 23歳というわけでもないようだ。
        • 28歳説が有力(律っちゃんがCDで「にじゅうはっ」と言った所で小鳥さんに止められた)。
        • 28か29…、それでも俺の嫁であることは変わらんからな。
          • おとなしことりさんじゅうななさい。
      • 別名、ダメ無さんないし後無さん。
        • 20代で未婚は今では行き遅れ感を殆ど感じないが、アイマス世界はまだ晩婚化が進んでいないのだろうか。
          • 行き遅れというか、小鳥さんの場合彼氏がいないのが問題。ひょっとして男性経験がXXなのではとはよく言われる。
  2. ピヨはまだ16だから。
    • どっかで似たようなことを歌ってたアイドルが実際にいたような・・・。
      • 彼女のことでしょうか。
  3. この人しか事務員が居ないってことは、この人がたくさん資格を持っていて有能だからなのでは無かろうか。
    • いざとなれば律っちゃんもいるし
  4. FSS。
  5. 「3ちゃんねる」というどこかで聞いたことのある、匿名掲示板閲覧が趣味。
  6. 腐女子であることが発覚。
    • 妄想癖はアニマスでもしっかり描かれた。しかし「正妻」ポジも同時に確立している。
    • ぷちます!では事務員キャラで最も仕事できなさげ。酒癖も悪い。
      • とはいえ、腐女子設定が見られず代わりに可愛い物に著しく弱い設定に。
  7. 2010年12月、中の人にも出し抜かれた
  8. 樹里きち曰く、初期設定では高木社長と同じく黒塗りで登場する予定だったらしい。

高木順一朗[編集 | ソースを編集]

CV:徳丸完

  1. ・・・ティンと来た!!
    • ハイハイフッフー
  2. 気づかれにくいが、順一ではない。
    • 当時のナムコの社長と初代プロデューサーである小山Pの名前を組み合わせた為。

高木順二朗[編集 | ソースを編集]

CV:大塚芳忠

  1. 正直、ビジュアルが変わっていない・・・双子の兄弟?
    • 文章を見たところ、こっちの方がひょうきんだが。
  2. どうやらCVも違うようだ。
  3. ・・・ピーンと来た!!
  4. アニマスで顔こそ見えないものの眼鏡をかけていることが分かったのは収穫?

プロデューサー[編集 | ソースを編集]

CV:秦勇気、水島大宙、浅沼晋太郎(ドラマCD)、赤羽根健治、間島淳司(アニメ版)

  • 346プロのプロデューサーに関してはこちらへ。
  1. 要するに、俺たちの事である。
  2. 赤羽根Pが歌う事になるとは流石に予想できなかった。
    • でも意外といい声。
    • 更にマジPも歌うことに。しかもバネPと違って新曲という高待遇。
    • ライブでの前説も含め、今やすっかり俺たちの代表になった。
      • 但しライブだと高木社長同様黒くなるのがお約束。社長やPが今のところ明確に定められていないモバマスでもちひろがそうなってたし。
  3. ライブ会場でP頭の人が時々いるのは大体ぷちますの影響である。
    • ぷちますPの方は逆にPヘッドの上に人間顔マスクを被るようになった。
    • このため二次創作ではスーツで顔だけ黄色の"P"になっていたり、普通の顔でも"P"と書いてあることが多い。
  4. 二次創作では、所属アイドルにセクハラした結果制裁を受けるのがお約束。
  5. アニメ以外で顔を出さないことが多い。


961プロダクション[編集 | ソースを編集]

Jupiter[編集 | ソースを編集]

玲音[編集 | ソースを編集]

CV:茅原実里

  1. 今までのアイドルと異なり苗字が設定されていないあたり、何か秘密がありそうな気がする。
  2. 少なくとも貴音よりは背が高いらしい。
  3. OFAのドラマCDでは961プロ所属になっているが、OFAに黒井社長が出てこないのでどう考えてもそうは見えない。
  4. 「ステラステージ」には登場するとも他の事務所に移籍したともアナウンスされていない。敵ながら今最も消息が気になるアイドルである。
    • ミリシタのゲストに登場。961プロは好きにやらせてくれるので居心地がいいらしい。961を一番使いこなしているアイドルかもしれない。

黒井崇男[編集 | ソースを編集]

CV:子安武人

  1. アイドルを道具程度に思っているほどの非常にイヤな男。
    • もとは「引き立て役」程度だしその程度の扱いだったんだろう
  2. 所属アイドルがIUで優勝出来なかっただけでクビって・・・酌量を与えてやれよ。
    • 何か嫌な敵役のステレオタイプみたいな奴だなあ。
  3. 名前も体も心も961。
  4. 結局「2」では追放され、3人は765プロに移籍することとなった。
    • 単に現時点で情報が出てないだけでもしかしたら新キャラ引っさげてまたやってくるかもしれないぞ?
      • ってか961プロのサイト工事中だし、X'm@sライブでも暗躍している云々の会話が出てたから、出てくるのほぼ確定だぞ。
      • 二重の意味でファンを敵に回すことになったようだ。確かに逆を行くのは敵として正しい戦術ではあるが。
    • アニメ版では遂に犯罪者にまで墜ちてしまった。
      • 恒例のように木星組には逃げられ、SideMへの流れの布石のように……
      • OFAではまた961に新キャラが出たが、社長は登場せず……○○○ドアのように逮捕されて今は別の人が代表?
        • ミリオンライブに登場したので、単に出番がなかっただけだと思われる。
        • ステラステージでは後述する詩花を引っさげ登場。彼女との関係がまた深い。
  5. 読売新聞によく似た名前の方がいる模様。
  6. 一応「究極のアイドルを作る」という情熱自体は本物らしい。そのためなら手段を選ばずダメだと思ったらどんどん切っていくのが黒井で、ちょっとぐらいダメでもいいというのが高木社長。結果765はいつも貧乏してるので、多分ギャラなどについては961の方がよいと思われる。
    • ミリシタでは莉緒の引き抜きに三倍のギャラを提示。「誠意は言葉ではなく金額」を良くも悪くも地で行く男である。

詩花[編集 | ソースを編集]

CV:高橋李依

  1. 「ステラステージ」で初登場。
  2. 「ミリシタ」にも登場。
  3. これの中の人つながりで田中琴葉と組み合わせたネタは少なくない。
  4. 社長との関係は重大なネタバレにあたる。
  5. 相手を見下すようなところはなく、誰にでも丁寧に接する人格者・・・なのだが、「たとえバッキバキに心を叩き折ってもちゃんと立ち上がってくるから手加減とかいらないでしょ(意訳)」という961イズムの体現者でもある。


876プロダクション[編集 | ソースを編集]

日高愛[編集 | ソースを編集]

CV:戸松遥

  1. 春香が紹介して、春香の知り合いの事務所である876プロへ。
    • もしかして、今作はこの人のグッドエンド後の話?
    • 中の人と合わせてダブルはるか。
  2. 計算すると、母が16歳の時に出産したことになるらしい
    • ん?CERO Cはこっちかも
  3. 豆タンク。
  4. 彼女が「アイ」で、母が「マイ」って事は、祖母は「ミー」で曾祖母は「マイン」って事か?
    • 逆のがしっくりくる件について…
  5. セーブしよー!
    • セーブしたよー!
      • ・・・誰もが「声量をセーブしろ!!」と思ったはずである。
  6. アイドルになろうとする者。

水谷絵理[編集 | ソースを編集]

CV:花澤香菜

  1. 趣味「動画編集」…ってニコマスPとかなのだろうか?
    • というより、元ネットアイドルだし・・・。
    • むしろこっちだと思う。
    • そのおかげか、唯一アイドル名義のブログがある。
      • 休止しおって・・・。
        • 誕生日の際に一時復活。そして曹操さんのレスポンスの良さは異常。
        • ぷちデレラに、上記ブログを意識したと思わせる発言がある。
  2. 元ヒッキー。
    • 「変わる」という意味ではこの人になんか通じるなぁ・・。
  3. 右京さんとは関係ない。
    • ・・・当たり前・・・ですよ?
    • 某借民とも関係ない。
  4. 悲しい事に、名前の誤植が一番多い。
    • 「絵里」のほうが多いからなあ。深津さんとか亀井さんとか桃華さんとか。
      • 攻略本でも間違えられた。
      • 主役の漫画でも間違えられた。
      • アニマスファンブックでも間違えられた。
        • しかも修正版でも間違ったままだった。
    • MSIMEの候補で「絵里」の方が上なのも関係ありそう。
      • 最近ではこの人の中の人のおかげ。
        • あとは智絵里の影響もあると思う。尤も彼女も名前を間違えられやすいのだが…。
  5. 3サイズがアイドル補正が入っていると元ゲーム関係者にばらされた。
    • その影響か、アニメだと愛ちゃんに負けている。
  6. 時代がそれなりに経過した為なのか、デレで再登場した際にはなんJ民を意識したかのようなセリフが…。
  7. 既にアイドルであった者。

秋月涼[編集 | ソースを編集]

CV:三瓶由布子

  1. この人のいとこ。
    • その割にそれほど似ていない。でも、頭のフリップフラップは似ている。
      • 律子と同じで、バストとヒップの数値が同じ。と思いきや・・・・・・↓
  2. ローソンの系譜やいかに・・・。
  3. 「こんな可愛い子が女の子のはずがない」疑惑が…?
    • それなんてま○と
      • 微妙に顔が似てる。
    • どうやらガチだった模様。
      • 中の人が少年役多いから予想できなくはなかった、が
      • まさに「公式が病気」
    • CEROレーティングがC(15歳以上)になった原因。たぶん。
      • 特に一部のシナリオ。
    • この娘のおかげでDS版の予約が4倍になったとか・・・。
  4. 詰め物とはいえB80で72の人の心境やいかに…
    • くっ・・・。
      • というわけで72の人から苛めに遭う。
    • 「胸なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」
  5. 趣味があいまいすぎる。
  6. 何の目的だったのか気になる。
  7. ぎゃおおおおおん!!
  8. この人だけ持ち歌が2通りある。
  9. アニマス10話でのセリフにはどうしても一抹の寂しさを感じざるを得なかった。
  10. SideMにも遂に出演。DS組ではもっとも優遇されてるように思える。
    • 咲ちゃんやもふもふえんの中の人が男性声優になった事から「涼ちんもCVが男性声優に替わるのでは…?」と言う不安もあったが、続投を決めたスタッフ陣にただただ賞賛を送りたい。
    • 移籍ではなく315プロと876プロの双方に籍を置いている設定なので、今後合同ライブでSideMも加わった時にはもしかすると…?!
  11. アイドルになってしまった者。

石川実[編集 | ソースを編集]

CV:早水リサ

  1. 涼を女性アイドルにした元凶ということを除けば、意外に常識人。

岡本まなみ[編集 | ソースを編集]

  1. 涼を女装させた最初の元凶は彼女。
  2. デレマスのコラボイベントに紛れてボスキャラとして参加してしまった。因みに属性はキュート。

尾崎玲子[編集 | ソースを編集]

CV:浅川悠

  1. 間違えられやすいが、プロデューサーではない。
    • いや、プロデューサーだよ?876所属ではなくフリーだけど。

346プロダクション[編集 | ソースを編集]

ミリオンスターズ[編集 | ソースを編集]

315プロダクション[編集 | ソースを編集]

ぷちどる[編集 | ソースを編集]

283プロダクション[編集 | ソースを編集]

illumination STARS[編集 | ソースを編集]

櫻木真乃[編集 | ソースを編集]

CV:関根瞳

  1. むんっ!
    • ほわ…?
  2. 下手すれば鳩を食べそうな・・
  3. ほんわかとして雰囲気に反して(?)、高1とは思えないほどのプロポーションの良さを持つ。

風野灯織[編集 | ソースを編集]

CV:近藤玲奈

  1. 見た目から性格までまんま美城常務そっくり。
  2. 事務所内で2番目に若く、2番目に低身長と、子供扱いされやすいスペック。
    • メンタルの弱さは某金沢の金魚さんとアイマス界最弱を争うなどと言われているらしい。

八宮めぐる[編集 | ソースを編集]

CV:峯田茉優

  1. 信号機では異例のハーフアイドル。
  2. トレーニング・お仕事・オーディション成功時に「やったぁ!」と言うのだが、エア本ネタに絡めて風評被害を受けないか心配。
  3. Google先生には、よく同業他社のアイドルと勘違いされる。暇な人はスマホのGoogle Lensを使ってみよう。

L'Antica[編集 | ソースを編集]

  1. アイマスでこの手のゴシック系ユニットって結構珍しい?
  2. Roseliaとかカフェパレとか言われている。

月岡恋鐘[編集 | ソースを編集]

CV:磯辺花凛

  1. 熊本出身ではない
    • 一応長崎出身とのことであるが、口調は博多弁の方が近いとされる。
  2. グイグイ迫ってくるPラブ勢。しかし…
    • ネット上ではすっかり「かーっ!卑しか女ばい!」と(そんな台詞は無いのに)他のPラブ勢を威嚇するキャラにされてしまった。
      • そしてタクシーを呼ばれる。
  3. なぜかbing検索では、彼女の名前で検索すると(設定にもよるが)アダルトコンテンツ判定を受け検索結果が非表示になる。
    • どこかが大きすぎて検索結果自体がそっち寄りになりやすいからだろうか。もっともbing検索自体あまり精度の高いものではないのだが。
    • ちなみに大崎甜歌でも検索結果が非表示になる。
    • とにかく大きい。はみ出しているイラストも複数あり。またアピールフェイズ時に上下に揺れる。何とは言わんが。
  4. カードの入手状況により私服を水着にできる。こうすると彼女が事務所でも街中でも水着というすごい光景が見られる。
  5. 信頼度を一定以上にするとおっぱいを触っても怒らなくなる(むしろぶつかったとして謝罪してくる)。
    • プロデュース中の場合は好感度を一定以上にしておっぱいを触ると照れだし、最後にはノリノリの態度に。
  6. ただのデブ(同僚の声優)に2年半くらい攻撃を受けていた

幽谷霧子[編集 | ソースを編集]

CV:結名美月

  1. 小梅ちゃん枠…では無さそうだ。
  2. 名前がぱっと見某東方キャラに見える。(読みは違う)
  3. 名前のせいでこの人のMADには高確率で江戸切子職人も登場する。
  4. なぜかいつもおでこに絆創膏を貼っている。
  5. 創作作品でよくみられる、邪気眼中二病…ではないようだ。
  6. ホーム画面では、アンティーカの他メンバーに「○○は英語で」と聞く。
    • 摩美々には「ポン酢」と問い、"ponzu"と返答されたが、実は正解である。日本由来のものなのでそのままローマ字になる。強いて言えば"ponzu - Japanese sauce consisted of some kinds of Japanese citruses and soy sauce"と説明すればよいだろう。

三峰結華[編集 | ソースを編集]

CV:成海瑠奈→希水しお

  1. 眼鏡枠。
  2. ゆいちなの隠し子説が謳われている。
  3. Web4コマでこの子もドルヲタ枠であることが判明。
  4. いかにもここに居そう。
  5. カードの特性がちぐはぐで使いにくく不憫。
    • 田中摩美々ほどではないが、メンタルを減らすマイナス効果が付いてくるカードが目立つ。
  6. 4凸9800円
    • これ含め、前任の声優についての話題は憶測による不確かな情報が多いため避けるようにしよう。あくまで公式発表通り「体調不良での交代」と考えておこう。
      • 駄目です。

田中摩美々[編集 | ソースを編集]

CV:菅沼千紗

  1. 当初シルエットが美嘉姉に似ていると話題になった。
    • でも体型的にはこっちのほうが…
  2. 創作作品ではあまり見られない、邪気眼以外の中二病のような感じである。

白瀬咲耶[編集 | ソースを編集]

CV:八巻アンナ

  1. シャニマスにおける速水奏枠(?)。
    • 響に見えなくもない。
  2. サービス開始前一番人気。
  3. 「咲『夜』」ではない。念のため。
  4. 裏垢の名前はただのデブ

ALSTROEMERIA[編集 | ソースを編集]

桑山千雪[編集 | ソースを編集]

CV:芝崎典子

  1. 事務所では数少ない成人女性。
    • 大崎姉妹のお母さんポジション。
  2. アイドルになったきっかけはPのスカウト、というか逆ナンパ?
    • シナリオ中のPの言動が、他のアイドルのPとは別人のようだとも。
  3. 立派なお山が目を引くが、実はお尻の方が…
    • あの"お尻ちん"貴音と同サイズで全アイマスキャラ中同率2位を誇る。

大崎甘奈[編集 | ソースを編集]

CV:黒木ほの香

  1. 妹の方。姉をイジろうとしているイラストがいくつかある。
    • だらしない姉の歯を磨いてあげるイラストもある。
  2. πタッチをした際「まさか甜花ちゃんにも同じことしてないよね…?」と、姉のことを心配する一面もある。

大崎甜花[編集 | ソースを編集]

CV:前川涼子

  1. 双子の姉のほうなのだがこっちのほうが後ろ向き。
  2. ゲームが得意なあたりはvividrabbitさん的な感じか。
  3. ポプマスでは「甜花、イク」だとか「アッ…」だとか「甜花のこと見てて」だとか「もう少し頑張れる」だとか「えいっ…」といったセリフがあるが、ヘンな妄想をしてはいけない。
  4. 上記の通り、初代アイマスの亜美真美コンビと違って双子を担当する声優は別の人が充てられている。

放課後クライマックスガールズ[編集 | ソースを編集]

小宮果穂[編集 | ソースを編集]

CV:河野ひより

  1. シャニマスの特撮枠。
  2. 小6にしてはデカい。
  3. 思い出MAXの性能が非常に強力なカードがあり、採用率が高い。
  4. ポプマスではトレーニング終了時に上手にできましたー!!と言う。

園田智代子[編集 | ソースを編集]

CV:白石晴香

  1. チョコキチ。
  2. どこにでもいる普通の高校2年生。…普通?
    • 放クラの他のメンバーに比べたら普通…かも。
    • あんまり普通でない"ちょこぱい"をお持ちのようですが。
    • ただしカードは強力なスキルが満載で全然普通じゃない。
  3. 顔芸の数が抜群。

西城樹里[編集 | ソースを編集]

CV:永井真里子

  1. なんかあいうらの岩沢彩生にそっくり。
    • 見た目だけなら相葉夕美にも。
    • 中の人同士のビジュアルも似た路線だしなぁ。
  2. ダンベルさんとよく喧嘩しているが仲が悪いわけではない。

杜野凛世[編集 | ソースを編集]

CV:丸岡和佳奈

  1. あの千早より薄い
  2. 苗字だけでユッキの中の人が反応したのは言うまでもない。
  3. Pラブ勢だが、既存のアイドルと異なり外堀から静かに埋められて気づいた時には…となるタイプ。
  4. 2周年記念のツアー企画では、彼女のイラストパネルは「ボケ」という木の横に置いてあったそうな。

有栖川夏葉[編集 | ソースを編集]

CV:涼本あきほ

  1. 通称 ダンベルさん。
  2. 放クラのメンバーでは最年長(唯一の成人)だが、精神年齢は最も若いのでは言われているらしい。ギャップ萌え。


その他[編集 | ソースを編集]

七草はづき[編集 | ソースを編集]

CV:山村響

  1. 同事務所でアイドルとして活動している七草にちかの姉で事務員。
  2. カードとしても登場。ただし舞台には出ず他のカードを強化する役目である。
  3. 性格やファンからの評価は除き役目だけ考えると、千川ちひろとベテラントレーナーを合わせたものとなる。
  4. 事務業務のほか、アイドルのトレーニングやラジオ番組収録のアシスタントも一人でやってのける超有能事務員。
  5. …にもかかわらず非正規雇用だったりするあたり、283プロの実態がわかるというものである。
  6. 寝ている時ですらお仕事のことを考えている。これを社畜と言わずして何と言おうか。
  7. 「アイドル」画面で触って何か喋らせることはできるが、タッチコミュニケーション(πタッチ含む)は実装されていない。また喋る内容も当画面の説明に限られている。

天井努[編集 | ソースを編集]

CV:津田健次郎

  1. 社長だが、例によって顔が黒塗り。283プロの労働環境(特にはづきさん)と同じ色だ。
  2. 誕生日や身長体重・年齢もシークレット。
  3. 中の人が同じなため、海馬コーポレーションと絡めたネタがある。
  4. 声だけだと怖そうだが、プロデュースアイドルがW.I.N.G.優勝を果たした時の様子を聞く限り涙もろいようだ。
  5. もちろんπタッチは実装されていない。チンタッチしてみたい気もするが。


その他[編集 | ソースを編集]

武田蒼一[編集 | ソースを編集]

CV:鈴木達央

  1. ・・・ほう。
    • そう、僕だ。
  2. ユッキ曰く、「ナゾの兄さん」。
  3. デレのコラボで出てきたが、属性はなんとCu。

桜井夢子[編集 | ソースを編集]

CV:矢作紗友里

  1. ライバル・・・というよりはメインヒロインじゃないの?
  2. りょうゆめは、もはやお約束の組み合わせ。
  3. 2019年3月のモバマスコラボで、ついにプレイアブルキャラとして実装された。
    • それにつけても大阪府出身という設定は出身地を事務所表記にするという手が使えなかったので適当につけられたのでは…?

サイネリア[編集 | ソースを編集]

CV:ゆりん

  1. 一応、絵理より年上。
  2. 某腹ぺこシスターと同じくらい名前を忘れ去られやすい。
  3. 2で何故かトップアイドルになっている。
    • 但しNPCのユニット名なので鈴木さん本人なのかは不明。
  4. 夢子に続き、2019年6月にモバマスコラボで実装。
  5. 73…あれ、小さい…?
    • サイベリアさんは身長も143cmしかないのでサイズ的には普通。

高槻かすみ[編集 | ソースを編集]

CV:吉田真弓

  1. やよいの妹。
    • ただでさえロリのやよいを更にロリにしたような外観・内面である。
      • 亜美真美ややよいからこの娘に乗り換えようとしたロリコンPもいる。
  2. いずれ彼女も城ヶ崎姉妹のパターンでモバマスに出るのでは?とつい思ってしまう。
    • ミリマスのエイプリルフール企画で長介らとそろって登場。
      • それにしても、Takatsuki5の元ネタなんて今時分かる人いるんだろうか。
  3. 劇中で言及されていないせいもあるが、ネット上や二次創作等では長介とどちらが年上なのかはっきりしていない。
    • 例:Wikipediaでは長介が兄でかすみが妹となっているが、Pixiv百科事典ではかすみが姉で長介が弟となっている。
    • 公式のコミカライズを読んだ限りだと、かすみが姉で長介が弟っぽい気がする。

如月千種[編集 | ソースを編集]

アニメ化で注目されるようになった聖地
名古屋市「千種」区の「千早」停留場

CV:平松晶子

  1. 千早の母親。
    • 墓前での喧嘩、ある物を春香に託すなど、千早に対しては距離を置いているようだ。
    • 人生の苦悩を反映してか不幸がにじみ出るかの如き老け顔。歳が近いであろう、ママ村さんと比較するとその差は歴然。
  2. 絵理の誤植云々の問題を超え、公式で名前が統一されていなかった。
    • ちなみに「千草」と「千種」の二種。
    • 最終的に「千種」に統一されたが、これに反応した名古屋市民がいると思われ(画像参照)
      • なお、地名 (交差点名) としての「千早」は中区、停留所名の「千早」は千種区なので注意。ていうか、バス停の方も中区だと思ってた…。
      • あの近辺、治安がアレ (修羅の国状態) なので、外部からの聖地巡礼はおすすめしない

魔王エンジェル[編集 | ソースを編集]

CV:今野宏美(東豪寺麗華)、阿澄佳奈(朝比奈りん)、茅原実里(三条ともみ)

  1. 漫画版限定キャラの一角。
    • 9.18後にうpされたある動画を機に、急にファンが増加(通称:魔王軍)。
      • 彼女たちがゲームやアニメに出れば・・・!!と思ったファンも多数。
        • OFAでみのりんが新キャラ役になった以上、魔王の立場はどうなるのやらとやきもきしている。
  2. リーダーがパッド要員。
  3. 実はりんに元ネタがある事を知っている。
  4. 子分のユニットの名前が最低野郎ホイホイ。

新幹少女[編集 | ソースを編集]

CV:日笠山亜美(ひかり)、斎藤桃子(つばめ)、庄子裕衣(のぞみ)

  1. アニマス10話以降ちょこちょこ出てくるのかと思いきや、結局その後一度も出てこなかった可哀想な子たち。
    • JupiterのCDやNo Make!などで名前だけは出てきている。
    • 公式コミカライズのやよい編でやっと再登場を果たした。
  2. ギリギリグラビアを見たい奴はいっぱいいるはず。
  3. つばめの中の人が唯一二つのアニメ版アイマスのキャラを担当している事に謎の感動を覚えた。
    • どちらにも出ている人はもう一人いるらしい。
  4. 名前が新幹線の列車名なら、苗字は路線名や駅名だったりするんだろうか。
  5. OFAにもランクアップフェスのNPCとして出ているが、こちらでは名前がカタカナになっている。


善澤記者[編集 | ソースを編集]

CV:星野充昭

  1. 現時点でアニマス・デレアニ・アニメSideMの全てに登場している唯一の人物。
    • そしてついにアニメSideM第3話でフルネームが解明。

THE IDOLM@STER
シンデレラガールズデレステ) / ミリオンライブ!
SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます!
登場人物別 / シンデレラガールズキュート | クール | パッション
ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる

楽曲あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ / ファン / 偽モノの特徴
言いたい / 言われたくない
アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり)
アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応)
765プロChakuwiki支部(バカサークル)
if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら
項目
バンダイナムコグループ 太鼓の達人 / エースコンバット / DeNA / GREE
ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン
ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所日商簿記検定