Yahoo!

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Yahoo! JAPANの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ソフトバンクの私兵組織。Yahoo!本家より株を持っている。
    • 他国と違ってjp.yahoo.comではなくyahoo.co.jpを使い、独自性を強調。
    • よって本家とはかなり別の形態。
      • そのせいで、ガラパゴス化が進みすぎ。せめてトップサイトくらい本家に…。
    • かつては神戸総合運動公園野球場の命名権を持っていたが、今は親会社による福岡ソフトバンクホークスの所有により、福岡ドームへ転向。
  2. Googleがライバルだったかに見えたが、ポータルサイトでのシェアを逆転された上、多角化やeBay提携で別会社がライバルとなりつつある。
    • ソフトバンクモバイルに絡んで携帯2・PHS1社、それに電子商店街で楽天とか。
    • eBayはかつてのライバルだったが、日本の構造に対応できず撤退したため、こことつるんで楽天打倒を狙っている。
    • まだシェアは逆転されていないらしい[1]
  3. 東証上場廃止基準スレスレの株寡占状態なので、ジャスダックに上場している。
  4. Yahoo!メッセンジャーは「日本以外の全世界」と「日本」で相互接続ができていない。
    • ゆえに、Windows Liveメッセンジャーとの相互接続もできない。
  5. 所謂「検索CM」の被害者なのだが、そのヤフーも検索広告(CMではない)を掲載したことがある。
    • しかもURLも載せずに。
  6. ヤホーで調べてきました。
    • いつの間にかYahoo!公認になっているらしい。
  7. 多くのアダルトサイトのトップページからリンクを張られている。
    • 18歳未満or興味がない人への誘導先として。
    • おかげで「退場」だの「leave」だの「こちら」だのパッと見関係のない語で検索かけると上位に出てくる。
  8. Googleとは違い地図がやたらと詳しい。
    • 最近じゃ地下街まで掲載される始末。
  9. i-mode端末からここの画像検索を使おうとすると、「ハッキング対策」といって遮断される
  10. 最近ヤフーメールに「うまい汁は店を販売します」といった外人が無理して日本語を使った様なスパムメールが届く。
    • 最近はB-CASカード関連のメールが来る。謎の短縮URL付き。やはり日本語か怪しい。
    • 受信拒否対策として長いランダム文字列でアドレスを多数作っている。
    • しかし、少しドメインを変えればいいはずのGmailにはこういうものは来ない。
  11. 路線情報が結構いい加減。
    • 特に東京メトロを挟むルートに弱い。「料金の安い順」などで本当に正しいルートが提示されない事が多い。正直路線に関しては他のエンジンを薦めざるを得ない。
    • 一部列車や空路を含む場合はオンライン予約をするボタンがついてくるが、そこから予約すると広告料が入るのか、無理矢理でもそのルートを勧めてくる。
      • 例えば新宿駅や品川駅から成田空港駅へ向かう際、乗り換えなしの成田エクスプレスでなく日暮里駅乗り換えのスカイライナーを勧めてくる(一応後者は運賃が前者の半分ではあるのだが)。ちなみに、出発駅を横浜駅にすれば時間のかかる在来線ルートを出す。
  12. 各コンテンツの改悪が相次いでいる。余計な事しないで欲しい。
  13. Yahoo!カテゴリが2018年3月29日をもって終了決定。
    • 2005年10月3日にYahoo!検索のリニューアルでデフォルトがウェブ検索になるまではYahoo!といえばカテゴリ検索のイメージが強かっただけに、一つの時代が終わったと捉えるか、それともよくまあここまでもったものと考えるべきか。
    • さらに2019年12月15日をもってYahoo!ブログも終了が決定…。1つの時代が終わった。
  14. 何が何でも広告を見せてやる、という執念に燃えている。例えば
    1. 広告ブロッカーのフィルターに引っかからないよう自社製作の広告を作ったり、一つ消しても後日別の広告が出てくる。そしてそのストックがたくさんある。
    2. 動く広告で広告ブロッカーの設定ウィンドウが強制終了するようにしたり、広告を消すと必要な部分もすべて消える。
    3. 設定しないと毎日のようにスパムメールが来る。本文最下部に配信停止ボタンがあるが、それで一つずつ配信停止しようとしても非効率。なぜならスパムメールのカテゴリーが50以上もあるからだ。そして、そのカテゴリーは日々増えている。
      • おまけに初期設定は受信するようになっている。また、ショッピングのスパムメールも受信する設定になるようチェックが入っている。
      • スパムメールのドメイン”@mail.yahoo.co.jp“を受信拒否リストに入れようとすると「このメールアドレスは受信拒否できません」となる。
    4. ポップアップスクリプトが仕込まれている。それが表示されている間は操作がロックされる。
    5. メールに至っては、広告ブロッカーを入れているときはそもそも動作しないようになった。
    6. 広告の要素名は初めの#が2つだと消せるが、3つ並ぶと(Adblock Plusの場合)ブラックリストに登録しても消せないことを利用したものもある。
    7. 要素名をランダムな文字列にして消せないようにしたものもある。
    • 有料会員で消せるのは「一部の」広告だけ。ほとんどは消えない。
    • しかし、なぜか広告ブロッカーを検知してメッセージを表示するスクリプトは入れていない(アクセスが減るからか)。あくまでサイレントに防御してくる感じ。
    • 一応利用規約の禁止事項に「広告配信を妨害する行為」とあるが、これだけ見てもサイトをハッキングして広告配信システムを壊すというニュアンスにしか取れないだろう。
    • 元々トップシェアだったからか、AdBlock Plus対策に力を入れている。ちなみにublock originを使用すると広告だけでなく不要なコンテンツバナーも消すことができる。ワイルドカード(特定の部分はどんな文字列が入っていても一括ブロックするもの)で登録する機能を用いる。
Yahoo!知恵袋の噂
  1. あまりのトンデモ質問・トンデモ回答に我が目を疑う。
    • 偏見としか思えない回答にも目を疑う。
    • ユーモアがある回答にも目を疑う。
      • その前に笑う。
  2. 質問者が回答を選んだが最後、修正がきかず、レスもつけられない。ある意味匿名掲示板よりも酷い場所。
    • 仕様変更で訂正、レスなどができるようになった。
    • 削除すら有料会員にならないとできない。黒歴史消したいのに。
      • 自分がやった間違った回答を消す事が出来ない。
  3. ついだあだ名が「ヤフーゴミ袋」「ヤフー知恵遅れ」。
  4. Yahoo版バカ人生相談と化しつつある。
  5. 本当の匿名になってしまうID非表示の質問ほど程度の低いものはなく、大抵はダメ質問者扱い・スルーされる。
  6. ポジハメくんの生みの親。
  7. 8月には学生の自由研究の、12月にはサンタの存在に関する質問が山のようになだれ込む。
    • 後者は、コピペを大量に貼り付けてBAをかっさらう輩がいて、とても鬱陶しい。
    • 修学旅行シーズンには、「禁止になっている携帯電話をばれずに持ち込む方法」の質問も大量にやって来る。回答する側も、いちいち入力するのは面倒なので定型文のペーストで済ましている。
  8. デタラメ、間違いを含む回答でも、回答が打ち切られると訂正・反論ができない。このため、ある意味2ちゃんねるなどの掲示板よりもタチが悪い。
    • 現在は仕様変更でできるように改善された。
  9. 教えて!gooなど他社同種サイトと情報を共有してでも悪質ユーザーを駆逐して欲しいが、その気がなさそうなので勇退したユーザーもいる。
  10. 2019年12月から不届き者ユーザーの1週間ブロックが始まった。

アルプス社[編集 | ソースを編集]

  1. 地図発行メーカー。アトラス。
    • ヤフーに乗っ取られた模様。
    • 色がハッキリしていて見やすいのが特徴だった。これのせいで乗り換えできないユーザー多し。
      • ハッキリしすぎていて、モノクロコピーすると見づらくなるのが難点。
    • せっかく東京や関西に殴り込みかけたのに、昭文社の「マップル」という王者の前では歯がたたなかった。個人的には好きだっただけに残念。
    • ヤフーに乗っ取られてからはヤフーのオンライン地図に飲み込まれたようで会社は姿かたちもなくなったが、中の人は受け継いだので、ヤフーの地図はアルプス社の精神が生き続いているとか。

関連項目[編集 | ソースを編集]

米yahoo!の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 2人のならず者によって、ならず者という名前をつけて出来た企業。
  2. ポータルサイトとしては、2002年の段階でGoogleに抜かれた。日本は世界的に見て逆転が遅い方だったと言える。
  3. 2013年8月、18年ぶりに新ロゴを発表すると称し、1カ月にわたって日替わりで様々なロゴを表示していた。9月に正式発表された新ロゴは立体的で細めの書体に変更された。[2]
  4. 旧Yahoo!の中核事業だったポータルサイト事業は、ベライゾン・コミュニケーションズに売却。
    • そのうえベライゾングループ傘下のAOLと一緒になり、Oathとかいう新ブランドになった。それどころかOathもVerizonメディアかなんかに変わる予定で跡形もない。
  5. 結局ベライゾンから独立し企業としてのyahoo!は復活。
Altaba時代の噂
  1. 投資会社みたいな会社。
    • 投資先は、アリババとZホールディングス。
  2. yahooがyahooを売却した成れの果て。