もしあの人がNHK紅白歌合戦の司会になったら
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紅組司会[編集 | ソースを編集]
新垣結衣[編集 | ソースを編集]
- 蛯原友里、上戸彩と同じくレコ大司会経験あり。
- ドラマ等NHKの出演実績があまりないのがネックだが井上真央、堀北真希、綾瀬はるかといったあたりがドラマが縁で司会を務めたことを考えると今後次第ではチャンスはありそう。
- 2016年に審査員として出演。次は司会も?
- できれば堺雅人との「リーガルハイ」コンビでの司会で見てみたい。
杏[編集 | ソースを編集]
- 13年紅白は綾瀬はるかより杏の方が司会に相応しかった。
- 白組司会はお父様、お兄様、旦那様のいずれかだろうか?
上戸彩[編集 | ソースを編集]
- 歌手として出場経験あり(2004年)
- レコ大の司会経験もあることで無難、という意味では順当に行けば数年以内にあるかも。
- できれば堺雅人との「半沢直樹」コンビでの司会で見てみたい。
- 逆にM-1グランプリの司会が綾瀬はるか。
宇多田ヒカル[編集 | ソースを編集]
- 絶対実現しないだろうが、もし実現したらどうか?
- 1999年に候補に挙がっていた。
- 今実現するなら「『人間活動』の一環」か?
AKB48[編集 | ソースを編集]
- 番組の最後までおれるかどうか怪しい(年齢的に)。
- いつものように、時間を経るごとに人数が減っていく。
- 実際に司会できるのは主要メンバーだけかも?
- 司会経験のある指原莉乃や柏木由紀などが有力。
- 敢えて研究生を出すことで、顔を売る作戦もアリ。
蛯原友里[編集 | ソースを編集]
- ファッションモデルならではの抜群のプロポーションに注目が集まる。
- でも、レコ大の司会ぶりを見る限り客寄せパンダにしかならずグダグダになりそう。
- RIP SLYMEの紅白出場もありえる。
欅坂46[編集 | ソースを編集]
- 年齢の関係で誰が選ばれるのか?
- 長濱ねるや菅井友香キャプテンあたりが良さそう。
- 仮に平手友梨奈が選ばれると初の2000年代•21世紀生まれの紅組司会となる。
小池百合子[編集 | ソースを編集]
- 初の政治家、現職都道府県知事の紅白司会。
- 考え方は 「紅組ファースト」 になる。
- 都内では視聴率100%!?
- むしろ例年より下がってしまう気がしてならない。
- 白組司会も東京出身の人物が望ましい。
- 'も'って、小池の百合子氏東京出身じゃありません!
- アンチからは「都知事が何を浮かれているんだ」と猛烈に批判される。
- むしろ、知事退任後に審査員なら可能性あるのでは?
剛力彩芽[編集 | ソースを編集]
- 司会の実力は未知数だが、サイド次第で良くも悪くもなりそうだ。
- 無論ネット上では批判の嵐。
- NHKホールの爆破予告を書き込み逮捕される人まで出かねない。
小島瑠璃子[編集 | ソースを編集]
- 場の雰囲気に呑まれなければ卒なくこなして視聴者を驚かすだろう。
- 綾瀬パイセンと比較される。
- 白組司会はもちろん渡辺徹で。
- ただ、年末年始はボクシング世界戦や高校ラグビーのため大阪にいるので、S☆1ガール卒業が前提。
紺野あさ美[編集 | ソースを編集]
- フリーに転じたら早速白羽の矢が立ちそう。
- モーニング娘。の復活出場の可能性も高くなる。
杉浦友紀[編集 | ソースを編集]
- ポスト有働由美子らしいので紅白もありか。
- 専らスポーツ担当だし英語以外の共通点は無いんじゃないの?
鈴木奈穂子[編集 | ソースを編集]
- 局アナから紅組司会なら今は彼女が1番近いかも?
- NHKのエース格なのでありえてもおかしくない。
滝川クリステル[編集 | ソースを編集]
- 史上初のハーフ司会者?
- 「お・も・て・な・し」をやるのは確実か。
- 実現するなら2019年(東京五輪開催前)か2020年(開催直後)であろう。
- 大河のことを考えると19年が有力だと思う。
蝶野正洋[編集 | ソースを編集]
- 白組の坂上忍と対決する形になる。
- 途中で月亭方正に来てもらい強制ビンタを喰らわせる羽目に・・・。
中川翔子[編集 | ソースを編集]
- バラエティ番組の司会経験もあるので、無難な司会っぷりが期待できそう。
- アニソンを歌う歌手の出場が多い場合は特にしっくりくる。
長澤まさみ[編集 | ソースを編集]
- 2007・08年あたり実際に候補に挙がっていたが本人が辞退したとか。
- 当時と違い現在ならオファーが来れば受けてくれる可能性はありだと思う。
西野七瀬[編集 | ソースを編集]
- 齋藤飛鳥や白石麻衣など、一緒にセンターを務めた人と一緒にやってみるのもいい。
- それどころか他の乃木坂メンバーが西野の応援にやって来るかもしれない。
能年玲奈[編集 | ソースを編集]
- 天野アキになりきった司会でいいだろう。
- 例の件がなく順調に行っていれば2016年は有村架純(「あまちゃん」で共演)ではなく彼女、という可能性もあったか?
乃木坂46[編集 | ソースを編集]
- 前述のAKB48や欅坂46と同様、こちらも誰が出るのか議論になる。
- 司会パーソナリティを担当している番組を持った経験がある西野七瀬 (前述の通り) や生駒里奈、伊藤かりん、相楽伊織、あるいは桜井玲香キャプテンが良さそう。
- バラエティへの出演頻度が多い人だと、秋元真夏や高山一実もいいかもしれない。
- 敢えて伊藤理々杏や岩本蓮加など最年少組を出すことで、顔を売る作戦もアリ。
- この結果2人が4月には冠番組を持つことになった、というのも夢ではない。
- 和田まあやや中元日芽華であれば広島カープを意識した進行に。
- 途中で 「それ行けカープ」 の大合唱。
- 審査員にはカープの現役選手か監督が登場。
- もしメンバーから1人だけの場合でも、2016・2017年の嵐と同様、他のメンバーが応援にやって来る可能性がある。
Perfume[編集 | ソースを編集]
- 息の合った司会になるのかな?
- 「MUSIC JAPAN」のMCを務めていることを考えれば違和感はないし無難にやってくれるはず。
- 広島に縁がある歌手との絡みは歌手として出場するときと変わらない。
久本雅美[編集 | ソースを編集]
- NHKと縁が少ないのがネックか。
- どこかの週刊誌がNHKと某学会の関係について書きたてた記事を載せるのは必至。
藤原紀香[編集 | ソースを編集]
- 過去に何度か候補に挙がっていた。
- 民放の音楽番組司会経験も豊富なので、無難な司会振りが期待できそう。
ベッキー[編集 | ソースを編集]
- 音楽番組の司会経験がある上、歌手経験もあるので、司会兼歌手もありえる?
- 司会としての名義が「ベッキー♪♯」になるかどうか悩む。
- ゲスの極み乙女。は出演させない方向になるだろう。
- それどころかNHKの報道姿勢もあり不倫問題についての言及自体厳禁に。
前田敦子[編集 | ソースを編集]
- 現役AKBメンバーと共演か。
- 出場歌手兼任になるかは微妙。
ももいろクローバーZ[編集 | ソースを編集]
- 歌に司会に全力パフォーマンスか。
- 実現は早くてもメンバー最年少の佐々木彩夏が20歳を迎える2016年以降になりそう。
- 白組司会・嵐との対決?
森高千里[編集 | ソースを編集]
- 今なら、歌手として復帰するより現実味ありそう。
- でも、司会を務めた歌番組で失敗してるだけにオファーを拒否するかも。
- 年齢を感じさせない美貌とスタイルで注目を集める。
- 何らかの形で熊本復興関連ネタを盛り込んでくる。
芳村真理[編集 | ソースを編集]
- ベストテンの黒柳徹子が紅組司会をしたのだから、夜ヒットの芳村が選ばれてても不思議じゃないのでは。
- 2015年に「第42回歌謡祭」で久方ぶりに司会をしていたので、本人の都合次第で2016年以降あるかもしれない。
レニー・ハート[編集 | ソースを編集]
- 紅白史上初の外国人司会となる。
- 民放の大晦日の格闘技番組は全て消滅している。
- 4時間以上咽喉が持つかどうか。
指原莉乃[編集 | ソースを編集]
- 史上初めて紅白出場経験者の司会となる。
- ジャニーズの皆さんとの関係も良く、スムーズに進行ができジャニーズファンの皆さんからも大絶賛を受ける。
白組司会[編集 | ソースを編集]
明石家さんま[編集 | ソースを編集]
- “紅白史上最も騒々しい白組司会者”と呼ばれるのは間違いない。
- 予定外の喋りで時間を食ってディレクターを青ざめさせる。
- 「それが理由でオファーが来ないんだろうな」って本人がラジオで言っていた。
- 「紅白の司会やりたかったでしょう。・・・島田さん」と本番中に言うだろう。
- もし紅組司会が上沼恵美子だったら紅白にふさわしくない嫌悪な雰囲気で番組が進行してしまう。
秋元康[編集 | ソースを編集]
- 「秋元紅白」 になるのではないか、というくらい紅白ともに秋元康作詞の曲ばっかりになりそう。
- 演歌歌手の誰かが確実に「川の流れのように」を歌う。
- 秋元作詞の『みんなのうた』使用曲である「おふろのうた」や「元祖バナナの魂」がキッズコーナーで披露されるかも。
- 秋元康がいる前で、白組歌手による 「インフルエンサー」 (乃木坂46) や 「サイレントマジョリティー」 (欅坂46) のカバーを披露する展開にもなる。
アキラ100%[編集 | ソースを編集]
- 勿論股間をお盆で隠しながら司会を務める。
- 最初紅組司会が振袖を着ていても、それがドレスに替わっても股間をお盆で隠している。
- オープニングアウトでは 「絶対見せないでSHOW」 、途中で 「丸腰刑事」 のネタを披露するのは言うまでもない。
- 「DJ OZMAの一件は忘れたのか」という抗議がNHKに殺到。
- 最悪の場合プロデューサーの首が飛んでもおかしくない。
- 裸ではなく服を着たほうが普通にいいのでは?
浅井博章[編集 | ソースを編集]
- 「BEAT SHUFFLE」 (NACK5) の司会を務めているからビジュアル系ロックが中心に。
- 演歌・歌謡曲ファンなどからの顰蹙を買いそう。
アンジャッシュ[編集 | ソースを編集]
- 渡部が民放の音楽番組で司会経験あり。
- Wikipedia:ja:ポップジャムも忘れるな。
- さすがにどっちかピンでの司会はなさそう。
- ピンでの司会でも可能性が高いのは渡部。
生島ヒロシ[編集 | ソースを編集]
- 軽快な調子で無難に司会をこなして好評を博す。結構紅白向きだと思うのだが。
- 一応白組司会の欄に記載したが、実際は紅組司会者になる可能性が高そうな気がする。
池上彰[編集 | ソースを編集]
- その年の時事ネタをちりばめた曲紹介になるのかな。
- テレビ朝日は裏でニュース解説の番組を放送できない。
- 出演者に「池上無双」を連発。北島三郎に、「芸能人が暴力団と交際することは自由だと思いますか?」と質問し、大御所が激怒。
逸見政孝[編集 | ソースを編集]
- 今日まで生存していたら間違いなく一回は司会をしていたことだろう。
- 本人は紅白司会を狙っており、1991年前後には実際に候補に挙がっていたらしい。
- 紅白浮揚の切り札としての期待にこたえ、相当の視聴率を獲得できるだろう。
- 番組中で10回くらいメガネを交換していた。
今田耕司[編集 | ソースを編集]
- 当初は不安がられるが、一応無難に司会をこなす。
- 日テレで音楽番組司会の経験があるので、問題はないと思う。
- ベテラン演歌歌手あたりに相当いじられそう。
ウッチャンナンチャン[編集 | ソースを編集]
- 歌手として出場歴あり。
- 今だったらどっちかが司会ってなりそう。
- 内村のレギュラー番組である「LIFE!」絡みのコーナーもありそう。
- 宇宙人総理の記者会見やカッツ・アイの乱入あたりが想定される。
- 意外とありそうでなかった。
- 2017年、内村が総合司会に。
ウーマンラッシュアワー[編集 | ソースを編集]
- 考えられるのはコンビでの司会か、ピンの場合は村本大輔の方が可能性が高い。
- 番組の雰囲気から、政治ネタは封印するものと思われる。
- AKB48も必ず登場。
大橋巨泉[編集 | ソースを編集]
- セミリタイアしなければ一回は司会していただろう。
- 毒舌も交えつつ無難にこなすだろう。
- ジャズ界からの出場もありそう。
岡田圭右[編集 | ソースを編集]
- 放送内容はバファローズタッチに。
- 審査員にもバファローズの現役選手が登場。
- バファローブル、バファローベルも登場。
- オリックスのOBでCMキャラクターのイチローも帰国の上出演。
- 相互作用により紅白視聴者とバファローズファン、お互いに獲得できるという一石二鳥。
- 相方も歌手として出場。
小沢一敬[編集 | ソースを編集]
- 何かと 「甘ーい!」 展開になりそう。
- 心配なので井戸田潤も一緒に出演。
- あえて井戸田は観覧ゲストか審査員あたりで出演させ、司会は小沢が行う感じか?
- そして問題点を井戸田がつまみ上げ、大きい声で指摘する。
- あえて井戸田は観覧ゲストか審査員あたりで出演させ、司会は小沢が行う感じか?
六代桂文枝(三枝)[編集 | ソースを編集]
- (さすがに椅子落ちはないにしても)ところどころでコケるのは確実。
- 「いらっしゃ~い」ももちろん外せない。
かまいたち[編集 | ソースを編集]
- コンビで司会を務める。
- NMB48メンバーには絡むこと確実。
- オープニングアウトはコント。
カミナリ[編集 | ソースを編集]
- コンビで司会を務める。
- 石田たくみが相方の竹内まなぶに限らず出演者の発言に対し頭を叩きそう。
- 相手が大御所であれば顰蹙を買うことに。
- 磯山さやかや鈴木奈々、渡辺徹などをどうにかして出演させ、茨城ネタで脱線しかねない。
- 石崎ひゅーいが初出場か?
河村たかし[編集 | ソースを編集]
- 初めて政治家や現職市区町村長による紅白司会。
- 多分、2021年に起こした騒動からほとぼりが冷め、政界引退してからになると思う。
- 「名古屋の国歌」 と公言しているくらいだから、必ずどこかで 「燃えよドラゴンズ!」 の大合唱。
- 結果、中日ファンの視聴者の獲得に貢献。
- 逆に紅白ファンから中日ファンの獲得にも貢献。
- 現役のドラゴンズ選手や板東英二などの中日OB、シャオロンやドアラも登場。
- 森進一を必ず出演させている。
- 名古屋市内では視聴率100%!?
- 何らかの仮装での出演が予想される。
- 最有力は世界コスプレサミット開会時と同じ徳川宗春。
関ジャニ∞[編集 | ソースを編集]
- 大勢だが、嵐より面白い司会ができる。
- 2・3人位でやるかも。
- もちろん村上信五は外せない。
キャイ〜ン[編集 | ソースを編集]
- 歌手として出場歴あり。
- また、民放での音楽番組司会経験あり。
- さすがにどっちかピンでの司会はありえない。
久米宏[編集 | ソースを編集]
- 本人はNHKは嫌いだから紅白の話は受けないとしているが、ぜひやってほしい。
- 絶妙の話術で紅白を盛り上げてくれるだろう。
- 紅組の司会はもちろん黒柳徹子。
くりぃむしちゅー(上田晋也単独含む)[編集 | ソースを編集]
- 今お笑い系で紅白司会の可能性があるなら彼らか?
- 紅組の司会にも突っ込みながら場を進めそう。
クリス・ペプラー[編集 | ソースを編集]
- 紅白ともに洋楽が中心に。
- 途中で 「TOKIO HOT 100」 (J-WAVE) のチャートを引っ張り出してきそう。
- または、「SAPPORO BEER OTOAJITO」 (J-WAVE) の司会だから、お酒を飲みながら司会を務める可能性もある。
- 酔っぱらいまくり、後半は果たしてまともに司会を務められるだろうか?
小林克也[編集 | ソースを編集]
- 英語歌詞もしく英語のタイトルの歌が多数ヒットし、これらを歌った歌手が多数出場すると思われる年にお呼びがかかりそう。
- 最大のネックは対となる紅組司会を誰にするか、思ったよりかみ合う人が思い浮かびにくいこと。早見優でも連れてくるかな?
堺雅人[編集 | ソースを編集]
- 紅白裏番組に「倍返し」で決まり。
- できれば上戸彩との「半沢直樹」コンビ、あるいは新垣結衣との「リーガルハイ」コンビでの司会で見てみたい。
坂上忍[編集 | ソースを編集]
- 紅組に毒舌攻撃やるか?
- 度が過ぎて非難されるような事態も想定されるためスタッフはいつもより苦労する羽目に。
櫻井翔[編集 | ソースを編集]
- 台本棒読みか
- 5人全員の司会よりは櫻井単独の方がいい。
- しかし、実質的には5人全員の司会と何も変わらないと思われる。
- 信任性でも日本テレビの各番組で司会の経験があるため櫻井は問題なし。
- 嵐のメンバーが1人づつ務めた2016年以降から順当にいけば、2020年までに単独で司会を務める可能性が高くなってきた。
三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE[編集 | ソースを編集]
- 盛り上げる所はトコトン盛り上げて、キレイに纏めるだろう。
- NAOTOが中心になって2、3人で進行するかも。
- 中盤あたりでゲリラタタを仕掛ける。
六代目三遊亭円楽(楽太郎)[編集 | ソースを編集]
- 「笑点はダメだったけど紅白は司会やったもんね」と我が物顔でネタにする。
- 「白組の司会が腹黒なのはいかがなものか」という声が一部から上がる。
設楽統[編集 | ソースを編集]
- 日村勇紀も出演するのは言うまでもない。
- 結局日村とのコンビでの司会か!?
- 「公式お兄ちゃん」 として提携を組んでいる乃木坂46も必ず出演。
島田紳助[編集 | ソースを編集]
- 今にして思えば、引退までに一度もお声がかからなかったのはけっこう意外。
- 最も可能性があったとすればやはり羞恥心とPaboが出演した2008年だったか。ただ本人は若い頃NHKと確執を起こして以来ほぼ絶縁状態だったらしいので仮にオファーが来ても受けたかどうかは・・・
- 本人は紅白司会を希望してたが。
- さんま程ではないにしてもかなり騒々しい司会ぶりだっただろう。
- エンディングで「歌って最高だと思いました」とか言って号泣するだろう。
春風亭昇太[編集 | ソースを編集]
- 史上最も噛みまくる司会者になるのは必至。
- それでも番組の進行に悪影響が及ぶようなことはさすがにない。
- 紅組の歌手にプロポーズして即座に振られる展開も盛り込まれる。
- どこかで低身長もネタにされると思われる。
- 特に紅組の司会者の方が高身長の場合はなおさら。
新庄剛志[編集 | ソースを編集]
- 2006年に自らNHKに紅白司会をさせてほしいとアプローチをかけた。
- 独特のパフォーマンスを考えて司会に取り組むかも。
杉本清[編集 | ソースを編集]
- 力量は申し分ないが、あまりにも畑違いの分野なので一人では周囲から不安がられる。
- 競馬に関する話は封印。
- 「今年もあなたの、そして私の夢が歌います。」
SMAP[編集 | ソースを編集]
- 2007年には彼らの司会で内定との報道もあった。
- メンバー1人ずつ交代で登場になるかも。
関口宏[編集 | ソースを編集]
- 無難な司会ぶりが期待できそう。
- 奥様が出場かな?
せんだみつお[編集 | ソースを編集]
- 実現するとしたら体調を崩す1978年以前ということになる。
- 従って番組内で”せんだみつおゲーム”はやらない。
- 体調を崩していなければ79年くらいに実現していたかもしれないが、ちょうど山川静夫アナの全盛期とかぶることになるので実際はかなり厳しかったかもしれない。
- もし今世紀になって実現したらマスコミに『奇跡の復活』などと書かれるのだろうか。
ダウンタウン[編集 | ソースを編集]
- 歌手としては出場歴あり。
- 「HEY×3」の司会経験あり。
- この年に限り裏番組で「絶対笑ってはいけない24時」は放送できない。
- 意外にも、日テレがやる気になって難なく放送しちゃうかも。
- トークの中で「普段なら何度もお尻を叩かれている頃ですよね」などと振られまくる。
- 浜田雅功が歌手を殴りそう。
- 先輩の歌手であれば大バッシング。
- 松本人志は製作に関わっていそう。この場合審査員は高須光聖や鈴木おさむ、木村祐一などの放送作家系も考えられる。
太川陽介[編集 | ソースを編集]
- 「レッツゴーヤング」の経験則も相まって、結構無難にこなすかもしれない。
- サブ司会:蛭子能収…は流石にないか。
- むしろあるとすれば石川ひとみあたりだろうか。
伊達みきお[編集 | ソースを編集]
- 必ず途中で相方の富澤たけしにも来てもらってコントを披露しそう。
- 「M-1グランプリ」 (ABC製作、テレ朝系) の2007年優勝コンビだから漫才も大いにアリ。
- 東北復興応援を意識した進行になりそう。
- 紅組司会も岩手or宮城or福島出身かゆかりのある人物にされる。
- 欅坂46にも絡むことだろう。
谷原章介[編集 | ソースを編集]
- WOWOWの「サマーソニック」番組の司会も経験していることから、無難にこなすだろう。
- 2016年4月からNHK新音楽番組司会決定!有力候補か!?
タモリ[編集 | ソースを編集]
過去に務めたのはあくまで「総合司会」なのでここに含めていいだろう。
- 紅組司会は過去に「ブラタモリ」で共演歴のあるNHKのアナウンサーか。
- 桑子アナの場合は司会発表の記者会見で「こりゃ大晦日は大雪だな」などといじりそう。
デーモン閣下[編集 | ソースを編集]
- 聖飢魔Ⅱのボーカルとして出場経験あり(1989年)
- やはり悪魔の口調で司会をこなすのだろうか。
- 審査員に大相撲関係者がいる場合は相撲関連ネタでかなり脱線しかねない。
- 審査員にやくみつるがいそう。
- 増位山太志郎が初出場?
徳光和夫[編集 | ソースを編集]
- 一応無難に司会をこなすだろうが、無意識に巨人ファンぶりがにじみ出て一部で顰蹙をかう。
- 必ずどこかで 「闘魂こめて」 の大合唱。
- 現役のジャイアンツ選手、元木大介や桑田真澄といった巨人OBも登場。
- 白組が勝ったら号泣してるかも。
- 涙のあまり優勝旗の竿をうまく掴めずに旗を落としてしまいそう。
- ギャンブル関係はおそらく封印の上出演すると思われる。
所ジョージ[編集 | ソースを編集]
- 2015年に審査員として出演経験あり。
- 一応無難に司会をこなすだろう。
- どこかで自作曲を披露する可能性が高い。
- 事実上歌手としても出演することになるかも。
- 三代目JSBが出場した場合、山下健二郎(憧れが所さん)とNAOTO(地元所沢の後輩)も歌って踊るだろう。
富澤一誠[編集 | ソースを編集]
- 「Age Free Music!」 (NACK5) の司会だから、放送時間の多くを出場歌手との対談に割きそう。
- 市川由紀乃や半崎美子、福田こうへいあたりは要注意。
- 時間が足りなくなり放送時間延長か。
- あるいは出場歌手半減か。
- 時間が足りなくなり放送時間延長か。
- 市川由紀乃や半崎美子、福田こうへいあたりは要注意。
とんねるず[編集 | ソースを編集]
- 歌手としては出場歴あり。
- 石橋がTBSで音楽番組の司会経験あり。
- NHKでギリギリレベルの下ネタ・内輪ネタをやるだろう。
- あるいはそのようなネタをさせないためにスポーツ関連へ誘導されていた。
中山秀征[編集 | ソースを編集]
- 井森美幸をどうにかして出演させ、群馬県ネタで脱線しかねない。
- もしかしたら会場が群馬県内の大きなホールになっているかも。
- 白石麻衣 (乃木坂46) がどのような反応をするのか…?
- back numberの初出場もありうるか?
- もしかしたら会場が群馬県内の大きなホールになっているかも。
ナインティナイン[編集 | ソースを編集]
- 岡村がゲスト出演経験あり。
- 無論中居と絡む。
パーマ大佐[編集 | ソースを編集]
- 「ラジオのアナ~ラジアナ」 (NACK5) の木曜日司会だから、埼玉色が強くなりそう。
- 会場はさいたまスーパーアリーナか大宮ソニックシティ、メットライフドーム (西武ドーム) に。
- 「ダ埼玉」 発言に対する、タモリから埼玉県民への公開謝罪もありそう。
- 埼玉県内での視聴率100%!?
- 出場歌手は歌ネタを得意とする芸人か既にある歌の替え歌が中心に。
- 「森のくまさん」 (加詞・パーマ大佐) も必ず披露。
萩本欽一[編集 | ソースを編集]
- '70年代に実現していたら、番組内で動きすぎて“チョロチョロしてじゃまだ”と言う声が一部視聴者から出ていたかも。
- 番組内で何度も審査員に彼独特の“泣き”を入れて困らせる。
- 最大の不安要素は(無意識のうちに)“あれじゃ総合司会いらないじゃないか”という声が出るほど必要以上に番組を仕切りすぎてしまいかねないこと。(紅白司会者としては)根っからの総合司会向きと言えよう。
爆笑問題[編集 | ソースを編集]
- 過去に応援ゲストの常連。NHK音楽番組司会歴もありで、実際に候補に挙がったことも。
- 太田の毒舌とボケに田中がツッコむ、といういつものスタイルで進行してくれるはず。
- ただ↑の音楽番組で某バンドが太田の発言に激怒した、という経緯があったりするだけに・・・
- 審査員で右寄りの人物がいるとひと悶着起きかねない。
- 2355が引き合いに出される。「紅白ワークショップ」
羽鳥慎一[編集 | ソースを編集]
- 日テレ局アナ時代にゲスト出演歴あり。
- 音楽番組の司会経験も豊富で無難な司会が期待できる。
(初代)林家三平[編集 | ソースを編集]
- 紅白歌合戦史上2人目の”落語家の司会者”ということになる。
- 「今日の演芸」でのすぐ段取りを忘れるハチャメチャぶりを知っている向きからは不安視される。
- 持ち前の勢いで紅組司会どころか総合司会まで食ってしまうかもしれない。
原博実[編集 | ソースを編集]
- 挨拶に「いい時間帯ですね。」を入れることは間違いない。
- この回に関してはサッカー、とくにJリーグ寄りのムードが強くなりそう。
- この場合、紅組司会もサッカーに知識のある人を起用したら最高。
- 審査員にもJリーグの優勝監督・MVP・得点王を呼ぶ可能性がある。
ビートたけし[編集 | ソースを編集]
- 世界の北野ならNHK的にも紅白司会OKじゃないのか?
- 00年・01年にはゲスト出演歴あり。
- 19年には歌手として出演した。
- 名義を「ビートたけし」にするか「北野武」にするかで悩まされる。
- TBSの某番組を年末にやれるかどうか怪しくなる。
東国原英夫[編集 | ソースを編集]
- 番組内では 「どげんかせんといかん!」 を連呼。
- 政界転身前ならもちろん「そのまんま東」としての出演だった。
福澤朗[編集 | ソースを編集]
- “ジャストミート”のフレーズは最小限度の回数に抑えられる。
- “ファイアー”で紅組司会からつっ込まれる。
- そして紅組が優勝すると白組から大ブーイング。
福留功男[編集 | ソースを編集]
- 番組構成段階からいろいろと意見をして制作プロデューサーに煙たがられる。
- (白組司会だから当然なのだが)露骨に白組の肩を持つ司会ぶりで、“白組の司会者らしい”司会になりそう。
福山雅治[編集 | ソースを編集]
- 「龍馬伝」が放送された2010年には候補に挙がっていたらしい。
- 下ネタを交えて曲紹介やるかな?
- この年は単独でのカウントダウンコンサートは開催できない。
- もちろんトリは福山。
藤井ペイジ[編集 | ソースを編集]
- 阪神ファンで、出演者も阪神ファンが多くなる。
- 審査員にも阪神の現役選手が登場。
- ラッキーやトラッキーも登場。
- 必ず 「六甲おろし」 の大合唱が入る。
- 阪神ファンの視聴者の獲得に貢献。
- 逆に紅白ファンから阪神ファンの獲得にも貢献。
ブラザー・トム[編集 | ソースを編集]
- 「キリン一番搾り One more pint!」 (NACK5) の司会だから、ビール片手に出場歌手と対談しつつ司会を務めそう。
- もしビールの名前を言ったら途中退場も考えられる。
- 相手が未成年であれば配慮が必要。
- 酔っぱらいまくり、後半は果たしてまともに司会ができるだろうか?
マツコ・デラックス[編集 | ソースを編集]
- 出場歌手に突っ込みそう。
- マツコロイドも登場してもおかしくない。
三浦大輔[編集 | ソースを編集]
- ベイスターズ色を強めた編成に。
- 途中で 「熱き星たちよ」 の大合唱。
- 現役のベイスターズ選手や佐々木主浩も番組に登場。
- DB.スターマン、DB.キララも登場。
- ホッシーファミリーがまさかの復活!?
- 声が低いからやや怖い印象を与える。
Mr.オクレ[編集 | ソースを編集]
- 登場したら最初の一声は『こんにちは~』
- 大事なフレーズを振られたら『エ?』で聞いてなかったり…
- 突然、華麗なベースプレイを披露。
(初代)三波伸介[編集 | ソースを編集]
- 白組が10連敗くらいしていたらお声がかかったかもしれない。あの独特のパワーは番組に彼ならではの活気をもたらしていただろう。
- 番組中ずっと紋付袴姿で通してそう(衣装交換なし)。
三宅正治[編集 | ソースを編集]
- こちらもフジテレビを退社しフリーになってからは結構務まることだろう。
- 意図的に紅組司会も広島ファンで攻めてきそう。
- むしろ競馬ネタを持ち込んでくる可能性も。
宮根誠司[編集 | ソースを編集]
- 現在の紅白司会未経験の男性フリーアナウンサーの中でおそらく最も紅白に近い男。彼自身に問題がなければ遅くとも2020年までには実現するだろう。
- 信任性でも 「ベストヒット歌謡祭」 (YTV製作・日テレ系) の司会を2009年から務めているので問題ないだろう。
- 紅組司会が大阪出身者だった場合、彼自身は大阪出身ではない(島根県出身)ので、関西弁、大阪弁としてはおかしな発音がちょこちょこと出て、紅組司会からつっ込まれる。
宮本和知[編集 | ソースを編集]
- 前述の徳光和夫よりもジャイアンツ色を強めた編成になりそう。
- 当然ながら 「闘魂こめて」 は大合唱に。
- 現役のジャイアンツ選手や元木大介、桑田真澄といった巨人OBも登場。
- ジャビットも登場。
矢口清治[編集 | ソースを編集]
- 洋楽を中心とした編成に。
- J-POPやアイドル、演歌や歌謡曲を心待ちにしていた人は一気に失望の方向に。
やしきたかじん[編集 | ソースを編集]
- あらゆる場面で関西弁が出てしまう。
- 彼の毒舌ぶりに視聴者が驚いてしまう。
- 放送禁止用語や出場歌手への侮辱発言などが飛び出して問題になる。
- おそらく何らかの事情によりその年の紅白は大阪での開催になっている。
- 実際問題本人は大のNHK嫌いを公言しているので万が一オファーが来ても断固拒否だと思うが・・・
- しかも大の東京嫌いだしね……
山寺宏一[編集 | ソースを編集]
- 実現すれば、紅白歌合戦史上初の本業が声優である司会者となる。
- やり方次第では 「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」 (日テレ系) から若者 (とくに小学生前後) の視聴者を獲得できる可能性もある。
- 子供が知っていそうな歌の割合が多くなる。
桑田佳祐[編集 | ソースを編集]
- サザンオールスターズorソロで大トリ。
- ユーミンとのデュエットを披露(以前NTVの「メリー・クリスマス・ショー」でしたことがある)。
安田顕[編集 | ソースを編集]
- 大泉洋に続いてTEAM NACSの2人目司会となる。
- 安田はNACSのなかでは可能性が一番高そう(BSプレミアムの映画音楽の番組で司会経験あり)。
- もちろん
onちゃんど~もくんの着ぐるみの中に入る。大泉洋か誰かに蹴られる。もちろん総合司会のNHKのアナウンサーは「ど~もくんを蹴らないで」と言う。 - 何かやらかすかもしれない。
- TEAM★NACSとしても出場。歌は「ナックスハリケーン」(歌詞に安田の名前が登場する)。
もしあの人があの番組に出演したら |
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司会者 | アニメ | 24時間テレビチャリティーマラソン 徹子の部屋 (あ~さ行・た~わ行)| NHK紅白歌合戦(司会者・歌手) |