もしあの国が他国に併合されたら

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アジア[編集 | ソースを編集]

マレーシアインドネシア[編集 | ソースを編集]

  1. シンガポールブルネイが不安に陥る。
  2. 歴史的経緯などを踏まえると、マレーシア側から言い出さない限り実現することはないだろう。
  3. 「マレー語」「ボルネオ島」といった言い回しの使用頻度が激減する。
    • 「インドネシア語」「カリマンタン島」の方がはるかによく使われる。
  4. 漢字禁止策が続くようなら旧マレーシアの華人が反発するのは間違いない。
    • 華人特区を制定する可能性もある。
  5. ブルネイ・シンガポールがほぼインドネシアに包囲される。

台湾中国[編集 | ソースを編集]

  1. 少なくとも、台湾省はあり得ない。
  2. 台湾特別行政区になる。
  3. 上では納得がいかないので、(大陸)中国と台湾共和国の国家連合になる。
  4. 国民党が中国本土に支部を設け、本土帰還を果たす。
  5. 人民解放軍が台湾に原潜基地を設け、日本のシーレーンを脅かす。
  6. 全世界が最も恐れているシナリオ。
  7. 一党独裁→多党制へ移行?
    • 台湾人の心情を考えると先に大陸側がそうなれば本当に実現するかも。
  8. 香港と同じ運命。
  9. 次は沖縄だ
    • その次は奄美諸島だ。
    • 1つの中国という理由で台湾を併合しているのでそれはない。
      • その次は九州だ。
        • その次は中国四国(ry
          • その次は近畿が狙われる。日本全力で阻止。
    • 同じような脅威論が韓国ベトナムインドタイ等でも語られる。
  10. 中国に占領されるくらいなら…とアメリカが先に占領。
  11. 大陸が現行の体制のままで併合となれば確実に戦争が発生する。
関連項目

シンガポールマレーシア[編集 | ソースを編集]

  • 史実ではマレーシア連邦設立時にシンガポールも連邦の一員になる予定でしたが、中華系移民が多数を占めるシンガポール側がマレー系優勢に反発したことにより独立を決定したそうです。
  1. ボルネオ島と同じように入境時にはマレーシア国民でもパスポートが必要になる。
  2. いわゆる「シングリッシュ」を禁止する法律はなくなる。
  3. ブミプトラ政策が危機に立たされるかもしれない。
    • 人口に占める華人の割合が増えてマレー人優遇への不満がさらに増大する危険があるため。
  4. シンガポールの与党である人民行動党とマレーシアの民主行動党が統一される。
  5. 経済・文化面ではあまり変化がない。
  6. シンガポール経済特区になる。
    • そのため、シンガポールはマレーシアのニューヨーク、クアラルンプールはマレーシアのワシントンと呼ばれるように。
    • マレーシア国内のクアラルンプール一極集中は避けられた。
  7. シンガポールのパヤレバー空港はチャンギに移転後、「シンガポール国際空港」へ改称された。
    • エアアジアはそこ拠点かも。
  8. 2000年代に日本の技術指導で、クアラルンプール~シンガポール間の高速鉄道(新幹線)が建設された。
  9. マレーシア航空の経営状況は現実と変わらなかった。
    • 純民間のシンガポール航空(日本のANA相当)が存在した場合上記のエアアジアと共にマレーシア航空(日本のJAL相当)のシェアを現実より奪っていると考えられる為。

ラオスタイ[編集 | ソースを編集]

  1. 一般庶民の生活は少しは向上しそう。
  2. ラオスの企業がタイ資本のおもちゃにされる。
  3. 併合直後はうっかり不敬罪に問われるラオス人が続出する。
  4. カンボジアが警戒感をあらわにする。
  5. 旧ラオス領はイーサーン以上の田舎とみなされる。

北朝鮮中国[編集 | ソースを編集]

  1. 名称は「楽浪朝鮮族自治区」か。
  2. 一般庶民の生活は少しは向上しそう。
  3. 韓国が不安に陥る。

ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

モルドバルーマニア[編集 | ソースを編集]

  1. キシニョフはルーマニア第二の都市として発展。
  2. ウクライナの一部領土(チェルニウツィー州およびブジャク地方)の領有権を主張する。
  3. 沿ドニエストル問題がさらに複雑化するのは間違いない。
  4. 現モルドバ領の生活水準がかなり向上する。
  5. モルドバの県はルーマニアと比較すると面積が小さいのである程度統合される。

ベラルーシロシア[編集 | ソースを編集]

  1. ロシア連邦内のベラルーシ共和国となる。
    • 国旗は1991年に制定されたものになる。
  2. 独裁者が消えたと思いきや、今度は別の独裁者の下に置かれる。
  3. ウクライナにとっては他人事ではない。
    • 反露感情がこれまでより更に高まる。
  4. ポーランドもいつ侵略されるか分からないので不安に陥る。
  5. 実際にそんな案がある。
  6. プーチンの掲げる「ユーラシア連合」構想が一気に現実味を帯びてくる。
    • 「世界のパワーバランスを崩しかねない」とアメリカが警戒する。

キプロスギリシャ[編集 | ソースを編集]

  1. 併合されるのは「キプロス共和国」の実効支配地域のみ。
  2. EUに加盟していた国が消滅する初の事例となる。
  3. 北キプロスがトルコに併合される可能性も。
    • この場合ギリシャ・トルコ間の新たな火種になりかねない。

オーストリアドイツ[編集 | ソースを編集]

  1. 現在統合されるとしたら経済的な理由が大きなウエートを占める。
  2. 「EU統合の先鞭」と言われるかも。
  3. 周辺国に不信感を与えないためネオナチの取り締まりが強化される。
  4. モーツァルトの出身地論争は一気にヒートダウンする。
  5. オーストリア航空の国際線はルフトハンザに譲渡される。
    • オーストリア航空自体がルフトハンザに経営統合されると思われる。

アフリカ[編集 | ソースを編集]

ガンビアセネガル[編集 | ソースを編集]

  1. 旧イギリス領と旧フランス領の国が統合されるのでエリートの対立が深刻。
    • 使用するヨーロッパの言語がそれぞれ異なっているため。
    • 幸い両国とも国民のほとんどがムスリムなので、そのような摩擦を避けるためアラビア語が公用語になるかもしれない。
      • なんだかんだ、大英帝国の力で英語になるような気がする。
  2. 一応民族・宗教の差はあまりないので案外うまくいく可能性もある。
  3. 現在バンジュール港で扱われている貨物の少なからぬ量がダカール港へ移る。

南北アメリカ[編集 | ソースを編集]

カナダアメリカ[編集 | ソースを編集]

  1. アメリカはロシアを抜いて世界最大の面積の国に。
  2. もうここに載っているんですが…

ベリーズグアテマラ[編集 | ソースを編集]

  1. グアテマラの野望が達成される。
  2. 旧ベリーズ領でもスペイン語が共通言語になる。
  3. アメリカ(合衆国)との関係は悪化するかもしれない。

関連項目[編集 | ソースを編集]