もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら/白組/あ・か行
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あい[編集 | ソースを編集]
秋山黄色[編集 | ソースを編集]
- 2020年5月時点ではテレビドラマの主題歌として話題になった「モノローグ」が有力。
ASIAN KUNG-FU GENERATION[編集 | ソースを編集]
- 『リライト』が有力か。
- 『ループ&ループ』もありうる。
新しい地図[編集 | ソースを編集]
- 2018年8月時点では「雨あがりのステップ」。
- それとSingTuyo名義の作品「KISS is my life.」のメドレーになるかも。
アニメタル[編集 | ソースを編集]
- 出場していたとしたら恐らく1997年。
- 曲目はそれまでに発表していたアニメ・特撮ソングのカバーの中から選曲されたメドレーになるだろう。
新井英一[編集 | ソースを編集]
- 曲目は当然『清河への道』だろうが、フルコーラスで48番・40分以上もある曲のため、かなりのダイジェスト版となるだろう。
[Alexandros][編集 | ソースを編集]
- 2016年に『ワタリドリ』が有力か?
- 同曲が使用されたCMに出演した五郎丸渉が応援。
- 2021年なら『閃光』が有力。
- バックダンサーの中にカボチャを被った人物が見られる。
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『Rydeen』『君に、胸キュン。』『以心電信』あたり。
- 曲によっては#栗コーダーカルテットと同じくインストのみの出場者に。おそらく史上初。
- 確かザ・ベンチャーズが'91年に出ているので正確には3、4番目くらい。
- Rydeenの発売時期('79)に出場したと考えたら史上初になる。
- 確かザ・ベンチャーズが'91年に出ているので正確には3、4番目くらい。
- レコード大賞のアルバム賞になった80年に出場していたら曲目は『TECHNOPOLIS』か『Rydeen』。
- 第2回ワールドツアーの延長のような感じで演奏していたが、やっぱりCD化は難しいかな。
- 散開した83年に出場していたら上の2曲か「世界コミュニケーション年(WCY)」のテーマ曲だった『以心電信』。NHKで結構流れてたし。
- この日の演奏をもってYMOは散開していた。
- 再生した93年に出場していたら『Be A Superman』か『ポケットが虹でいっぱい』
- 坂本龍一が有名になった後なので、VIP級の扱いだったかも。
- 再結成でプチブームになった07年に出場していたら『Rydeen79/07』か『Riot In Lagos』。
IOSYS[編集 | ソースを編集]
- 曲目は東方メドレーで決まり。
池田鴻[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『翔べ!ガンダム』か『永遠にアムロ』。
石原裕次郎[編集 | ソースを編集]
- 紅白において”初出場で大トリ”という無茶が許容されるであろうおそらく唯一の日本人。
- 曲目は・・・・・・(晩年期であれば)『黎明』になりそうな気がする。
- 『夜霧よ今夜も有難う』のような気がする(応援はゆうたろう)。
- その前に本当に出てなかったんですか?過去59回の記録を引っ張り出して調べてください。
- 唯一1957年に、雪村いづみの応援として出場したことはある。但し歌は歌っていない。
- ここではゲストは出場とはみなしません。ご了承ください。
- 唯一1957年に、雪村いづみの応援として出場したことはある。但し歌は歌っていない。
- 何度も打診があったが、その都度断っていたという話もある。そもそも歌番組自体ほとんど出なかった人だから。
- この番組つながりで『パパとあるこう』もありえたかも。
伊勢大貴[編集 | ソースを編集]
- 曲目は2014年なら「烈車戦隊トッキュウジャー」、2015年なら「なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭り!」。
- 2018年以後なら、NHK繋がりで「ププッとフムッとかいけつダンス」だろう。
一世風靡セピア[編集 | ソースを編集]
- 『前略、道の上より』が有力か。
- 意外と『汚れちまった悲しみに』だったりして。
因幡晃[編集 | ソースを編集]
- 『わかって下さい』しかあるまい・・・・・ってこの人未出場だったのか・・・・・・
- 出るとしたら1976年か。
井上陽水[編集 | ソースを編集]
- 歌うのはこのあたりか
- 本命:少年時代
- 対抗:Make up Shadow
- 大穴:最後のニュース
- DH:夢の中へ
- 2009年ならMAP(ブラタモリED)の可能性もあり。
- 歌う順番は真ん中あたり
- なぜか安全地帯と奥田民生も登場
井上涼[編集 | ソースを編集]
- 歌うのは勿論、びじゅチューン!メドレー
- あしゅらコーラス→委員長はビーナス→風神雷神図屏風デート→ツタンカーmail→鳥獣戯画ジム、シメはファッショニスタ大仏。
伊武雅刀[編集 | ソースを編集]
- 曲目はやはり「子供達を責めないで」だろうか。
- 出るとしたら1983年か。
忌野清志郎[編集 | ソースを編集]
- 無難な選曲なら「雨上がりの夜空に」だろうか。ゲリラ的に「原発音頭」「あこがれの北朝鮮」を歌い出したら一気に話題をさらう。
- ちなみにNHKは別番組で忌野にロック版「君が代」を歌わせたことがある。
イモ欽トリオ[編集 | ソースを編集]
- 1981年、実際に出場の噂はあったものの「若い世代以外の支持の伸び悩み」が原因で落選。
- 翌年あたりにデビュー曲級の大きなヒット曲が出てたら、出場していたと思われる。
- 曲目は「ハイスクールララバイ」か「ティアドロップ探偵団」。
- 萩本欽一が応援ゲストあたりで出演していたかもしれない。
イルマニア[編集 | ソースを編集]
- 2016年8月時点では、曲目は「レッツ パーティー ピーポー!!!」か「恋するパーティーピーポー!!!」。
- 漫画家・麻生周一氏が背景イラストを担当するかもしれない。
INFIX[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士Vガンダムの主題歌である『WINNERS FOREVER〜勝利者よ〜』だろうか。
- 意外と『愛が止まらない』だったりして。
- 『新・西遊記』の主題歌だった「傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない」もあり。
うえ[編集 | ソースを編集]
UVERworld[編集 | ソースを編集]
- 何を歌うか迷う。
- 『D-tecnoLife』や『儚くも永久のカナシ』あたり?
- 『激動』あたりも有力。
- デビュー初期の2005年なら「CHANCE!」で出場していただろう。
- 2012年なら「THE OVER」が有力。
A.R.B.[編集 | ソースを編集]
- 有力なのは『AFTER '45』あたり。
- 再結成後なら『TOKYO OUTSIDER』だろう。
A.B.C-Z[編集 | ソースを編集]
- 2009年頃に初出場し始めそう。
英霊来世[編集 | ソースを編集]
- 「矜持」を引っさげて靖国神社から生中継。
- 島倉千代子の「東京だョおっ母さん」(2番の歌詞に靖国神社を指すフレーズがある)と対決。
- 韓国や中国のメディアから「日本の年末番組に右翼歌手が出場」と書かれてしまう。
榎本健一[編集 | ソースを編集]
- 紫綬褒章を受章した昭和35年か、芸能生活45周年記念のアルバムをレコーディングした昭和43年辺りに出演。
- 特別出演だったかも。
- 曲は「洒落男~月光価千金~私の青空」のメドレー
F4[編集 | ソースを編集]
- 曲目は流星雨しかありえない。
遠藤賢司[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「カレーライス」以外有り得ないだろう。
遠藤正明[編集 | ソースを編集]
- 曲目は知名度からいって『爆竜戦隊アバレンジャー』が最有力。次点で『勇者王誕生!』か『環境超人エコガインダー』。
- 『勇者王誕生!』のほうがアバレンジャーより有名かもしれない…
- 一般層へのアピールなら『爆竜戦隊アバレンジャー』のほうが上だと思う。
- 『勇者王誕生!』のほうがアバレンジャーより有名かもしれない…
- 『戦士よ、起ち上がれ!』もありかも。
m-flo[編集 | ソースを編集]
2005年に和田アキ子とコラボして出場しましたが、 もしm-floだけで出場していたら?
- 2001年に出場していたら、間違いなく「come again」を披露していた。
- 2018年に出場していたら、同年発表した新曲と1998〜2001年に発表した曲をメドレー方式で数曲披露していた。
お[編集 | ソースを編集]
大泉洋[編集 | ソースを編集]
- 『本日のスープ』で出てそう。
- まさかのFAN TAN feat.The Uncoloured名義とか。
- 2015年であれば朝ドラ『まれ』で共演した土屋太鳳が応援で出演。
- 2020年の紅白は白組司会として起用。サプライズ的に歌唱するとかあったりして。
- NACSとして出演するかも。
大江裕[編集 | ソースを編集]
- なんと言っても「のろま大将」以外あり得ない。
- 2009年に実際にこの曲で打診があったが、事務所が北山たけしを推していたため落選となったとか。
- 第69回(2018年)に北山たけしとのユニット「北島兄弟」として出演。以後はソロで出演した場合を想定する。
オール巨人[編集 | ソースを編集]
- 2016年であれば「男の子守唄」で確定。
- オール阪神が応援で出演する。
岡崎体育[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『ポーズ』だろう。
- その場合、サトシ役の松本梨香が応援ゲストとして出演する。
- 『Explain』だったら良くも悪くも色んな意味で話題になる。
- 『まんぷく』出演は2019年への布石となるか否か?
- ヤバTこやまがコーラス兼ギターで共演。
- 2020年に選出されたいたら披露曲は「化かしHOUR NIGHT」。ビッケブランカとの共演となっていた。
岡晴夫[編集 | ソースを編集]
毎年年末は放送開始以前から恒例として行っていた自分の公演を優先させていたため、その知名度と実績にもかかわらずついに一度も出場しなかったそうです。
- 順当にいけば『憧れのハワイ航路』でしょうね。
- あるいは自身の大晦日公演会場からの”紅白史上初の外部中継”での出場となっていた。
OKAMOTO'S[編集 | ソースを編集]
- 2016年なら『Beautiful Days』か『BROTHER』だろう。
- 後者の場合、ドラマ版『火花』の主題歌に使われたことからピースの又吉直樹が応援。
- 裏番組を考えると親子対決と揶揄されるかも?
沖田浩之[編集 | ソースを編集]
- 「燃えてヒーロー」以外有り得ないでしょう。
- 「E気持」はNHKでは放送禁止だったとのことなので難しいだろう。
尾崎豊[編集 | ソースを編集]
- 彼の場合、最初の前提条件を見た後でもなお、唯々諾々と出場するとは思い難いところがあるが、出るとしたら曲目は『I love you』あたりになっていたのではなかろうか。
- 『シェリー』でもいいんじゃないかな?
- むしろ『卒業』を希望する
- 従来のNHKコードでは許されない曲だが『15の夜』でも良いと思う。
- ちょっと時間が長いけど『太陽の破片』でもいいかも。
- NHKの公式発表で『I LOVE YOU』を歌うと発表されながら、本番でそれを無視して『卒業』を歌い始めるとか。
小田和正[編集 | ソースを編集]
- 『ラブ・ストーリーは突然に』を歌いそうな。
- ただ、度々に紅白に対して文句を言っている。
- それはないだろう。NHKとは決して不仲じゃないし。
織田哲郎[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『いつまでも変わらぬ愛を』か『Baby Rose』。
- 『炎のさだめ』でも可。
- 『君の笑顔を守りたい』も。
織田裕二[編集 | ソースを編集]
- 『Love Somebady』か『歌えなかったラブ・ソング』だろう。
- 流石に『All my treasures』は厳しいか(世界陸上のイメージソングなので)。
- 白組司会もやりそう。
OLDCODEX[編集 | ソースを編集]
- 『カタルリズム』『Rage on』『WALK』のどれかだろう。
- GRANRODEOとのセッションもありえる。
か[編集 | ソースを編集]
影山ヒロノブ[編集 | ソースを編集]
- 自身のアニソンを歌う可能性が高いだろう。
- 敢えて1曲あげるならば「僕達は天使だった」(ドラゴンボールZ後期エンディングテーマ)か。
- 『CHA-LA HEAD-CHA-LA』とか『夢光年』のほうが可能性が高そう。
- むしろ「こころはタマゴ」で。
- ひょっとしたら、レイジー時代のヒット曲「赤頭巾ちゃん御用心」をソロで歌う可能性も考えられるかも。
- JAM Projectとして出場する可能性も。
- NHKだから『哀愁のヨーロッパ・バイソンやねん』を歌うかも
- 「好き好き好き」は厳しいか(某新興宗教がらみの楽曲のため)。
CASIOPEA[編集 | ソースを編集]
- 本命は『ASAYAKE』、対抗馬は『HALLE』、穴は『THE GATE OPEN』、大穴は『LOOKING UP』。
- 個人的には『ASAYAKE』よりも『HALLE』の方が好きだが、一般的な認知度を考慮すれば『ASAYAKE』を演奏する可能性が最も高いと考えられる。
- 向谷実が手掛けた発車メロディーメドレーは…流石に無いか。
KAT-TUN[編集 | ソースを編集]
- TOKIOとの交代で。
- 歌う曲は2008年なら『DON'T U EVER STOP』
- 2020年現在ならデビューシングルの「Real Face」だろうな。
- +森田剛、中居正広。
- 歌う順番は最後の方
角松敏生[編集 | ソースを編集]
- 知名度的というかNHK的には『ILE AIYE〜WAになっておどろう〜』あたりか。AGHARTA名義だが。
- この場合はバックダンサーでV6がゲスト出演する。
- ソロでいえばデビュー曲の『YOKOHAMA Twilight Time』か『Girl in The Box』、『OKINAWA』あたりだろうか。
株式会社劇団ニホンジンプロジェクト[編集 | ソースを編集]
- 2016年11月時点では「あいあいあいあい愛してる」が最有力。
- 「歌手名義が会社名」という点がどう影響するか。
- あるいは「ニホンジン」名義での出場となるか。
かりゆし58[編集 | ソースを編集]
- 『さよなら』以外ありえないと思う。
- 『オワりハジマリ』もいいんじゃないか。
- ORANGE RANGEのように沖縄で歌う。
- 楽天のゴーヤが応援に来る。
Galileo Galilei[編集 | ソースを編集]
- 『青い栞』か『サークルゲーム』が有力。
き[編集 | ソースを編集]
きただにひろし[編集 | ソースを編集]
- 知名度からいって『ウィーアー!』が最有力。次点は『魔弾戦記リュウケンドー』。
- 2011年10月を持って次点は「ウィーゴー!」となった。
北の富士勝昭(井筒親方→九重親方→陣幕親方)[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『ネオン無情』だろう。
喜多郎[編集 | ソースを編集]
- NHKだし「シルクロード」のテーマで決まりでしょう。
- 出演に対して最大の障害は妻(当時)の実家。
木村拓哉[編集 | ソースを編集]
SMAPとしては出場しているが、ここではSMAP解散後にソロ歌手として出演した場合を想定する。
- 2020年3月時点ではアルバム『Go with the Flow』収録曲あるいはSMAP時代の楽曲。
キャプテンストライダム[編集 | ソースを編集]
- 2006年に出演したら「風船ガム」。銀魂の映像を流していた。
- 2007年なら「LONE STAR」で出場していた。
キュウソネコカミ[編集 | ソースを編集]
- 2015年2月時点では「GALAXY」が最有力。
- 対戦相手があいみょんになれば、西宮市は大盛り上がり。
清竜人[編集 | ソースを編集]
- 『Morning Sun』が有力。
- 自身が手掛けるアイドルグループ「清滝人25」と堀江由衣も登場。
く[編集 | ソースを編集]
串田アキラ[編集 | ソースを編集]
- 自身のアニメ・特撮ソングを歌う可能性が高い。曲目は『キン肉マンGo Fight!』『宇宙刑事ギャバン』が最有力。
- 『We are the one ~僕らはひとつ~』(アバレンジャーED曲)もあり。
- なお、史実ではヤング101のメンバーとして1969年にゲスト出演の経験あり。
- まさか富士サファリパークのCMソングを歌うわけにはいくまい。
- 2012年に出場していたら『安心戦隊ALSOK』を吉田沙保里本人の前で歌っていた。
- みんなのうたで放送された曲と言うことで『ローラー天国』を歌う可能性もある。
九城伸明[編集 | ソースを編集]
- 曲目はもちろん「ピエロンリー」。
- 但し、このグループも出場した場合は一緒に「ストロングリーン」を歌う可能性もある。
- この場合、グループ名は「EDeeeeN」となる。
- 但し、このグループも出場した場合は一緒に「ストロングリーン」を歌う可能性もある。
- もしかしたら歌詞が表示されない可能性があるかも…そうなったらいろんな意味で死活問題。
- IKKOと偽IKKO(松尾)が応援ゲストとして登場する。
- 和泉元彌も駆けつけるだろう。
楠瀬誠志郎[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『ほっとけないよ』しかなかろう。順番は2部のトップあたりで歌うと良さそう。
CLUB PRINCE[編集 | ソースを編集]
- 曲目は「LOVEドッきゅん」。
- メンバーが現役ホストという点が最大のネックになる。
GRANRODEO[編集 | ソースを編集]
- B'zが出場していないのにあの2人を出してしまっていいのだろうか・・・
- 別にいいんじゃない?間違える人はいそうだけど…
- OLDCODEXとのセッションもありえる。
- 曲目は黒子のバスケOPタイアップ曲のいずれかか「Go For It!」になるだろうか。
Creepy Nuts[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『助演男優賞』か。
- その場合、プロモーションビデオに出演していた偽R-指定と偽DJ松永も登場していた。
- 2020年なら菅田将暉と共に『サントラ』で登場していた。
- 単独出場の場合は『かつて天才だった俺たちへ』か。
- 順番は一部の前半あたりで。
栗コーダーカルテット[編集 | ソースを編集]
- 実現すれば史上二例目の「歌わない」出場者となる。
- 正確には三例目。先例はG-クレフ(1990)、女子十二楽坊(2003)が。
- 曲目は『ピタゴラスイッチ~ななみちゃん』もしくは『Inperial March~Highway Star』のメドレー
- アリソンとリリアを忘れないで下さい。
- 順番は一部の後半あたり
黒夢[編集 | ソースを編集]
- すんなり出るとは思いがたいですが、出る(出ていた)としたら『BEAMS』か『Like @ Angel』あたりでしょうか。
- あるいは「少年」あたりから。
- 対戦相手はDREAMS COME TRUEになりそう。「黒夢」というバンド名には「夢は叶わない(夢なんてない)」という暗喩が込められているから、なかなか面白い対比になりそうだ。
けこ[編集 | ソースを編集]
Gero[編集 | ソースを編集]
- 当然ニコニコ生放送で生中継される。
- 曲目はメジャーデビューシングルの「BELOVED×SURVIVAL」かな。
ケツメイシ[編集 | ソースを編集]
- 歌詞に放送禁止用語が入っている場合、歌ってる最中に「ピー」が入るから意味不明。
- NHKが配慮して差し替えを行うも、本番で歌ってしまう。おそらく始末書物。
- 普通に「夏の思い出」「さくら」「旅人」etc.でしょう。
- 2011年なら、「カーニバル」がありえた。
GOING UNDER GROUND[編集 | ソースを編集]
- 曲目はNHKの番組で主題歌として使用された『トワイライト』あたりか?
- 出るとしたら2003年か2004年か。
琴風豪規(尾車親方)[編集 | ソースを編集]
- 曲目は『まわり道』だろう。
小室哲哉[編集 | ソースを編集]
- TM NETWORKやglobe等での出場経験はあるが、ソロ名義として。
- 知名度的には『RUNNING TO HORIZON』か『天と地と』あたりだろうか。
- あるいはYOSHIKIとのユニットV2という手も。
近藤房之助[編集 | ソースを編集]
- B.B.クイーンズとしての出場歴はあるけど、房さん個人では未出場なんだよね。
- 曲目は知名度を考えると『BOMBER GIRL』か『Good-by morning』。
- バックを固めるのは永井"ホトケ"隆や鮎川誠らブルース色濃厚な面々。
- 木村充揮との「クレイジードッグス」ならありかも。
COMPLEX[編集 | ソースを編集]
- やはり曲目は『BE MY BABY』だろう。
もしあの歌手がNHK紅白歌合戦に出場したら |
紅組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 白組:あ~こ さ~の は~わ 外国人 出場済み |