もしあの鉄道会社が阪急阪神ホールディングスに参入したら

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京阪電気鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 現実の阪急阪神HDは阪急阪神京阪HDになる。
    • アンスリーホールディングス・・・そりゃ阪急じゃなくて南海だ。
    • 京阪神HDとでも簡略化されるかもしれない。
    • いっそ「H2Kホールディングス」でよくね?
    • 「三都ホールディングス」でいい野田。
    • 阪神・阪急=サンテレビ、京阪=KBS京都
    • ハンスリーホールディングスなんてのはどうでしょう?
    • 「京阪神急行HD」がいいかと。
  2. 果たしてあのロゴは無事生き残れるのか・・・
    • 仮に無事だったとしても、使用範囲はかなり減るだろう。
  3. 阪急京都線特急の大宮停車が復活する。
  4. 京阪中之島線が西九条または伝法まで延伸され、阪神電鉄との相互直通運転が実現する。
    • 京阪中之島線はようやくその投資効果を生かせることになる。
    • やるとしたら野田か淀川辺りだろ・・・なんば線は近鉄で精一杯なので受け入れられまへん。
    • 阪神出入橋駅を復活させるニダ!中之島から出入橋は共同建設
      • でも野田・淀川とも接続が難しそうだ。
        • 超ウルトラCで、コスモスクエアまで延伸後、海底経由で武庫川線に接続!どうだ?
      • そもそも西大阪線は近鉄のことをフって京阪と直通に変更。
    • 京阪3000系は阪神乗り入れ対応になっていた。
    • 阪神の急行も中之島線に配慮して再び福島停車に。
      • 後に特急・直通特急も停車するようになる。
  5. 京阪百貨店も阪急阪神百貨店と経営統合し、「阪急阪神京阪百貨店」になっていた。
    • 京阪百貨店にタイガースショップができていた。
      • 最候補はやっぱりモール各店(くずは・京橋・天満橋シティ)か。
      • 旗艦店は守口店だから、間違いなくここにできるだろう。
  6. 河原町駅と祇園四条駅の間に地下通路ができていた。
    • でも、両駅の間に鴨川があるので、工事が難航しそう。
  7. 水嶋書房がブックファーストに吸収される。
  8. 京阪沿線の「アンスリー」が「アズナス」に変わる。
    • 残るは南海だけ…
      • 最終的に南海がコンビニ事業を阪急リテールズに委託するようになり、ここまで「アズナス」化され、「アンスリー」は消滅。
    • もより市ではなくローソンに転換していた。
  9. おけいはんPiTaPaとSTACIAのシステムが統合される。
    • おそらく名称もSTACIAに統一。
  10. おけいはんCMシリーズはどうなるんだろう?
    • 阪急と阪神をモチーフにしたおけいはんの両親が登場する。
      • おはんきゅう…いや何でもございません。
  11. 他でも書いたが、アニメファンから祇園四条-河原町の連絡線建設、及び木幡修学院方面~西宮北口・夙川・甲陽園間の直通列車運転を要求される。
  12. 京阪とJR西日本の関係が悪化しそう。
    • ICOCA定期券の相互利用廃止。
    • 京橋・七条は優等列車通過。ステーションループバスは廃止。
  13. 京福電鉄も当然阪急阪神京阪HD傘下に入っている。
    • 阪急と嵐電の関係が現実以上に強化され、西院駅に阪急京都線の特急が停車していた。
  14. 京阪四条駅と阪急河原町駅の接続を強化する。
  15. 市バス撤退で京阪色になった山科区で阪急色として新たに染まる。
  16. 京阪グループの叡電で鞍馬寺まで阪急傘下となる。
  17. 西は浜大津から東は姫路まで東西の路線範囲が一気に拡大する。
  18. 京都府の南半分がグループ傘下となる。
    • 京福バスも阪急傘下になるので、福井県や石川県まで阪急の影響が及ぶ。
  19. 梅田延伸という京阪にとって長年の夢が実現。
  20. 阪神が京都の四条河原町に延伸(京阪神となる)。
  21. 何よりも近鉄を抜いて私鉄トップに躍り出る。
  22. 次に狙うのは南海か近鉄か。
    • 関東私鉄かもしれない。東急とか小田急とか、狙える所ならたくさんある。
  23. 京阪の淀屋橋・大江橋~祇園四条と阪急の梅田~河原町で定期券の相互利用が可能になっていた。
  24. スルッとKANSAIの廃止後も京阪はICOCAは導入しなかった。その代わりに「阪急阪神京阪レールウェイカード」を導入した。
    • 京阪グループのバス会社にもICOCAではなくhanicaが導入されていた。
  25. 出町柳・三条・京橋・淀屋橋・中之島の駅名がそれぞれ京都出町柳・京都三条・大阪京橋・大阪淀屋橋・大阪中之島に改称されていた。
  26. 京阪の特急は丹波橋通過になる。(親会社の阪急が、近鉄と犬猿の仲だから)

山陽電気鉄道[編集 | ソースを編集]

  1. 現実の阪急阪神HDは阪急阪神山陽HDになる。
    • いっそ「H2Sホールディングス」でよくね?
      • 硫化水素の元素記号みたいやな(苦笑)
  2. 山陽百貨店も阪急阪神百貨店と経営統合し、「阪急阪神山陽百貨店」になっていた。
    • 山陽百貨店にタイガースショップができていた。
    • 阪急百貨店阪神百貨店のどちらかの「姫路店」になってしまう。
  3. KOBE PiTaPaとSTACIAのシステムが統合される。
    • おそらく名称もSTACIAに統一。
  4. むしろ子会社化で済まされると思うが・・・
  5. 山陽電鉄と阪神電鉄が合併していたかもしれない。
    • 梅田~山陽姫路間の運賃は1000円以内に収まるかもしれない。
    • 近鉄電車が姫路まで乗り入れるかも。
  6. 神戸高速鉄道も阪急阪神HDに参加することになる。
    • もう参加している。
  7. 他でも書いたが、観光シーズンには阪急車による姫路-嵐山直通列車が運行される。
    • 全区間乗り通すと約130kmにもなる上、所要時間も2時間を越えると考えられることから、トイレ付き車両が改造あるいは新造で用意され充当されていた。
      • いや、車両基地に汚物処理設備を新設するのが面倒なので、「トイレ休憩」の名目で園田あたりに停車していた。

広島電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 現実の阪急阪神HDは阪急阪神広電HDになる。
  2. 鉄道線は高床車両全廃方針を採らずに引き続き阪急または阪神の中古で占められていた。
    • そのため市内線との直通運転はなかった。
      • それか福井鉄道みたいに無理やり直通。
  3. PASPYとSTACIAのシステムが統合される。
  4. 市内線の最新車両はアルナ車両製のリトルダンサーシリーズになっていた。
  5. 阪急阪神広電HDは阪神タイガースを公式に応援しているが、広電だけは例外的に広島東洋カープを応援している。
  6. そごう広島店もH2Oに譲渡され、「広島阪急」に転換されていた。

東京急行電鉄[編集 | ソースを編集]

東急・阪急・阪神のSDGsラッピングから着想を得ました。

  1. 阪急阪神東急ホールディングスとなる。
    • 略称はH2T?
    • 東京人が「大阪資本のくせに東京資本の親会社になるとは何事だ。東急阪急阪神HDにしろ」と不満を垂らす。
  2. 日本航空破綻の類が阪急にも及び、阪急は9000系・9300系の導入がストップする。
    • 2300系や3000系、3100系あたりが令和まで生き延びる。
  3. 阪神優勝セールが東急百貨店でも行われる。もちろん長野や札幌も。
    • よく考えたら、現実で博多阪急が阪神タイガースではなくソフトバンクホークスの優勝セールをしたあたり、その可能性は低いのでは…(特に札幌)
  4. 吉祥寺近鉄潰しに躍起になり、東急百貨店吉祥寺店に資本を注ぎ込みまくる。
  5. 世田谷線をリトルダンサーが走っていた。
  6. せたまるはhanicaに置き換えられる。
  7. 東急とJR東日本の仲が悪化する。
  8. 渋谷の再開発は史実ほど大規模ではなかったかもしれない。
    • 阪急阪神東急HDにとっては、梅田>渋谷だから。でも、渋谷で手を抜きすぎると、PARCOあたりに逆襲される危険性があるから、程々にテコ入れはするかと。
  9. アルナ工機は東急車輌に身売りされていた?
    • アルナは路面電車、東急は普通鉄道みたいな感じで分担する。
      • 東急車輌のJR東日本への売却はなかった。
      • だからと言って、阪神はともかく、阪急が東急車輌に発注するかはわからない。
  10. 東急2020系列や3000系、5000系列では、阪急1000系と同じLCDが採用される。
    • 2020系列のVVVFは、PMSMつき東芝IGBT。
  11. 現実の阪急のやり方を見る限り、伊豆や軽井沢、北海道などでの観光開発で手を抜くようになり、西武グループに出し抜かれる危険性が。
  12. 東急ストアも東急ハンズもH2Oリテイリング入り。
  13. 東京都市大学と亜細亜大学では、小林一三を崇め奉る教育が行われる。
    • 五島慶太?何それ美味しいの?五島育英会も小林育英会に改名。
    • 東急と阪急はともに小林一三が関与したことも話題になっていた(実際には五島慶太が小林一三を招聘し、阪急のノウハウを東急に採り入れた)。
      • 阪急阪神HDが東急を傘下に入れる口実があるとしたら、きっとこれだろう。
  14. 2019年に、渋谷は東京渋谷、目黒は東京目黒に改称。元町中華街行きも、武蔵小杉までは横浜元町中華街行きと案内される。
  15. 東急観光は、阪急交通社に編入。
    • したがって、この世界に東武トップツアーズは存在しない。
  16. 銀座阪急は現実以上に存在感を増している。大井町阪急や都筑阪急の存在を疑問視する人は少なくなっていた。
    • 逆に、箕面と尼崎のキューズの存在を疑問視する人も少なかった。
  17. 伊豆急を元阪急7000系が走っていた。台車だけは史実通り209系に交換。
  18. 新長田東急プラザは阪急系列の商業施設となっていた。
  19. 東京での阪急阪神陣営の勢力拡大を恐れた京阪と南海は、西武や京成と業務提携をするようになる。
    • 特に西武は、阪急にとっても東急にとっても敵なので、同じく阪急の敵である京阪との関係を強化するだろう。
  20. 河口湖岸の東急系リゾート施設を傘下にするため、阪急は小林一三の地元山梨県への進出を果たすことになる。
  21. 東急も阪神タイガースを応援する側になるため、Y500系は塗装変更を余儀なくされる。ハマの星ラッピングなどもってのほか。
  22. 流石にパスネットやバス共通カード、PASMOに関しては史実通り。
    • 東急バスと世田谷線でhanicaが導入されるが、どちらもPASMOの使用可能。逆にhanicaで東急電車には乗れない。
  23. 東急の8500系や9000系は内装を新車並みにリニューアルされる。
  24. 新横浜線のCMに阪急の名前が出てくることを疑う人は少なかった。
  25. 阪急阪神が次に狙うのは小田急あたりだろうか。
    • あるいは、アルナ工期のお得意先だった東武?
  26. スキージャム勝山は阪急系列になっていた。