もしサトシの相棒がピカチュウ以外のポケモンだったら
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全般[編集 | ソースを編集]
- アノ事件(ポリゴン)はやっぱり起こっていた。
- いつもの決め技(オチのテンプレ)が電撃系じゃなければ(相棒が電気技を使わなければ)パカパカを使わなかった可能性が僅かにある。
- ピカチュウは単なる地味ネズミと認識され、ルビー版以降まったく出なくなった。
- ファイアレッド・リーフグリーンで捕まえるしかない。
- 普通の可愛いポケモンの一体の扱い。
- 史実のプリンのポジションにいた。
- もしくはマリルと対の関係となっていた。
- 第六世代でフェアリータイプが追加されていた。
- 初期のぽっちゃりデザインのままかも。
- ピチューの存在は無かった。
- プラスル・マイナン・パチリスといった、かわいい電気ポケモンの後継も無かった。
- エモンガも。
- 少なくとも相棒がプリンかピッピだったらピチューは登場すると思う。(史実のププリンとピィのポジション)
- 代わりにその相棒の進化前が金銀で登場していた。(下記のコイキングなどは無理だと思うが)
- アローラライチュウの存在も無かったかも。
- 当然、2023年版のアニメに登場するフリード博士の相棒のキャプテンピカチュウも登場しない。
- プラスル・マイナン・パチリスといった、かわいい電気ポケモンの後継も無かった。
- GBカントー版が3タイトル(緑赤青)しかリリースされない。
- 史実通りアニメがヒットすれば、ピカチュウ版の代わりにその相棒が主役の版が出ていただろう。
- 女子のファンが現実より少なかった。(下項目のプリン、ピッピ、パチリス、ニャース(?)、イーブイあたり除く)
- 現実のアニメ版のサトシの相棒がピカチュウなのは、女子ファンを増やすためだったらしい。
- オレは御三家だと相棒のポケモンを選んでない人がかわいそうだとかそんな理由だと聞いたが?
- それは有名な話ではあるが、明確がソースが無いから所詮は噂話だよ。
- ポケモンビジネス研究会『ポケモンの秘密』(1998年、小学館)掲載の関係者の証言ではっきり言及されていますが何か?
- それは有名な話ではあるが、明確がソースが無いから所詮は噂話だよ。
- 一応アニメ以前からピカチュウは大人気だったけど。
- オレは御三家だと相棒のポケモンを選んでない人がかわいそうだとかそんな理由だと聞いたが?
- 現実のアニメ版のサトシの相棒がピカチュウなのは、女子ファンを増やすためだったらしい。
- その相棒がスマブラシリーズのレギュラーになっていた。
- ピカチュウは一応モンスターボールで参加していた。ただし『X』には登場しなかった可能性が高い。
- 地味な扱いで終わっていたらモンスターボール枠にも採用されずに終わる。
- ピカチュウは一応モンスターボールで参加していた。ただし『X』には登場しなかった可能性が高い。
- 場合によっては海外での呼称が同じ読みに統一されずほかのポケモン同様意訳寄りの名称となっていた。
フシギダネ→フシギソウ→フシギバナ[編集 | ソースを編集]
- 「緑を大切に!」とか妙な環境メッセージが込められるようになる。
- 序盤は楽勝に倒す。
- シゲルはヒトカゲを持つ。
- 上記のように『フシギダネ=「緑を大切に!」』路線で展開したとしたらヒトカゲ(というかシゲル)はライバルと言うより悪役になりそう。
ヒトカゲ→リザード→リザードン[編集 | ソースを編集]
- 序盤は苦戦する。
- ニビジムは現実と同じくスプリンクラーで決着していた。
- でも結局現実と大して変わらない。
- カスミが最大の鬼門に。
- これも途中で妨害にあったりしてドサクサで終わる気がする(たしか現実でもそんな流れバッジ貰ってたはず)
- たぶんツンデレ萌えの源流の一つになる。
- 腐女子のファンがもっと多かったかも。
- シゲルはゼニガメを持つ。
- 「ポケットモンスター THE ORIGIN」は製作されなかった。
- 展開の方向性自体は変わってないのでORIGINへの影響は多分ない。あったとしても最初のポケモンが違っていた程度。
- カロス編でアランに対抗してメガリザードンYにメガシンカする。
- アローラ編ではメガシンカに加えてダイナミックフルフレイムも使えるようになる。
- 全地方編ではダンデに対抗してキョダイマックスが使えるようになる。
ゼニガメ→カメール→カメックス[編集 | ソースを編集]
- タケシは水タイプの技で瞬殺されてザコ扱い。もちろん仲間にならない。
- 代わりにエリカで大苦戦。なぜか仲間になる。
- その前にマチス戦が・・・イシツブテかディグダをゲットする回を入れておけばどうにかなるか?
- ゲームと同じで「あなをほる」で凌いだ可能性も。
- お嬢様キャラ…
- カスミvsエリカ……いや、なんでもない…
- タケシのポジションだからダイパまでついて来ちゃうのか?
- メイド…
- そこまで話が進んでいたら流石に手持ちも増えているだろうし最早関係ないのでは。そもそもエリカ戦の話は色々特殊だったから…仲間になる流れになるか?
- その前にマチス戦が・・・イシツブテかディグダをゲットする回を入れておけばどうにかなるか?
- 代わりにエリカで大苦戦。なぜか仲間になる。
- シゲルはフシギダネを持つ。
ピッピ[編集 | ソースを編集]
- コロコロで連載中の穴久保版の様な物になりそう。
- でもそうすると、途中でピカチュウが加わるな。
- ピカチュウが祭り上げられていないから穴久保版でもピカチュウはモブか酷い扱いだったかも(史実でも初期は下ネタが酷いが)。
- でもそうすると、途中でピカチュウが加わるな。
- 初代赤緑発売時はアイドルポケモンをピッピにする予定だった。
- アニメで本格的にアイドル化されたら穴久保版も方向転換を余儀なくされそう。さすがに穴久保版の性格のままでアイドル化は無理。
プリン[編集 | ソースを編集]
- 毎回敵味方関係なく全員寝る。
- その所為で味方がしょっちゅう盗難に遭い、犯人が仲間の中(ポケモン以外)にいるとかわけのわからない方向に事が進み乱闘が起こりポケモンマスター所ではなくなる
- ストーリー展開上無理があるので、逆に「うたう」が使えないプリンになるかもしれない(猫に小判が使えなくなったニャースのような前歴持ち)。
- シゲルがピッピを持ち対立。
- マリル族は無かった。
- スマブラのプリンは上級者向けでも
カービィの流用オマケでもなく普通に設計された。
ニャース[編集 | ソースを編集]
- ロケット団の喋るポケモンは別のになっていた。
ケーシィ[編集 | ソースを編集]
- ゲームの設定通りだと序盤はまともに戦闘できない。
- おそらく何か別の攻撃技を持っていることになるだろう。
- のちに「ケーシィバージョン」が発売された際にその設定が反映される。
- 進化の際には1話分まるまる費やされる。
- ユンゲラーからフーディンに進化するときはどうするのだろう?
- というかユンゲラーは訴訟問題で出しにくいので一生ケーシィのままの可能性が。
コイキング[編集 | ソースを編集]
- どう進めろというのか?
- 最初から「たいあたり」を覚えていなければどうしようもない。
- クライマックスで漸くギャラドスに進化(サトシのトレーナーとしての成長を重ね合わせられる)。
- 最初から「たいあたり」を覚えていなければどうしようもない。
メタモン[編集 | ソースを編集]
- 毎回同じ条件下で相手をどう出し抜くかの心理戦。
イーブイ[編集 | ソースを編集]
- やっぱり進化はできない。
- 金・銀の時代にエーフィに進化。
- シゲルのブラッキーと対立する。
- ピカチュウに対するライチュウと同じで、進化系はゲストキャラ止まりではないかと。その方が進化系が引き立つし、新たなブイズが出る可能性を考えると迂闊に進化できない。
- 金・銀の時代にエーフィに進化。
- コハルの手持ちはピカチュウか、ワンパチになっていた。
ポリゴン[編集 | ソースを編集]
- 8話以内に例の事件が起きてしまい、あえなく打ち切り。
- 例の事件はピカチュウが起こしたものだから、それはない。ポリゴンは単にピカチュウの罪をゲストというだけでなすりつけられただけ。
- 毎回電脳世界の話。
- 下手すりゃデジモンやロックマンエグゼみたいになる。
- もっと下手すりゃインターネットゴーストPIPOp(ry
- 更に下手すりゃ電脳k(ry
- もっと下手すりゃインターネットゴーストPIPOp(ry
- 下手すりゃデジモンやロックマンエグゼみたいになる。
カビゴン[編集 | ソースを編集]
- 序盤は楽勝に倒す(起きている時に限ってのみ)。
- 決め技はのしかかり。
- サトシを初め他のキャラの殆どの体型が何故かポッチャリしている。
ミュウ[編集 | ソースを編集]
- ストーリーがやけに暗くなりそう。
- ミュウツー誕生の話が大きなウエートを占めると思われる。
- 「ミュウはアニメ化を想定して用意されたポケモンだった」という噂が広まる。
パチリス[編集 | ソースを編集]
- 元々進化しないポケモンなので進化ネタはなし。
- 初代にはパチリスはいないのですが・・・