もし日本が太平洋戦争で勝っていたら/戦勝日本の戦後/文化
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スポーツ[編集 | ソースを編集]
サッカー[編集 | ソースを編集]
- サッカー日本代表は1954年に初のワールドカップ出場。
- 選手はほとんど朝鮮半島出身。
- そして1970年には本土初開催。
- メキシコ五輪では金メダルを獲得していたのか?
- 1960年頃までにプロリーグができて、大半の有力選手はプロ入り。厳格なアマ規定があった時代の五輪では、アマチュア日本代表はメダル獲得どころか出場もできなかったかもしれない。
- でも23歳以下限定になってから20年以内には獲得できた。
- 1960年頃までにプロリーグができて、大半の有力選手はプロ入り。厳格なアマ規定があった時代の五輪では、アマチュア日本代表はメダル獲得どころか出場もできなかったかもしれない。
- お約束となった東西対決の代わりに「本土vs外地」の戦いとなる
- そんなあからさまに対決構図を作るようなことするかなぁ。「本土」「朝鮮」「台湾」とかの地域別グループで何戦かに落ち着くと思う。
- 浦和レッドダイヤモンズ(親:三菱)と鹿島アントラーズ(親:住友)が史上最強のサッカーチームになっていた
- 横浜FC・アルビレックス新潟・コンサドーレ札幌はソシオ運営の先駆的モデル・ケースに
- 日産財閥系統の「横浜Fマリノス」も結構強そう、あ!ヴェルディは実史と同じく衰退ねwww
- 全日空の国内線網が実際より充実しているのでそもそもフリューゲルスを吸収していない。
- そもそも全日空が存在せず大日本航空がそのまま存続しているだろうから、もしエスパルスを支援していた場合は上のようにはならず、史実のフリューゲルスにあたるチームは史実のY.S.C.Cみたいになると思う。
- 全日空の国内線網が実際より充実しているのでそもそもフリューゲルスを吸収していない。
- 06年のドイツワールドカップのサッカー日本代表を率いたのは「ジーコ」では無く「ヒディンク」
- え? 当然日本人の監督だろ?
- んじゃ「ラモスジャパン誕生」で決まりだな
- 何か問題でも?
- サッカー日本のライバルは「アラブ帝国代表」
- アラブ帝国は東側? 西側?
- 石油を大量に買ってくれるので東側(ないしそっちによった中立)だと思う。
- アラブ帝国は東側? 西側?
- WC2002は日本単独開催……ではなく、すでにここまでの間に日本では一度開催されていて、2002年は満州国か中華民国での開催。
- クラブチームの世界一決定大会が早い時期に日本開催・全大陸参加となった。
- Jリーグには三菱・住友・古河・読売・トヨタ・日産・全日空・松下電器の他に、日本航空・三井財閥と、朝鮮系の企業2社が加盟していた。
- 但しそれでもホンダは加盟せず。
- まず日航も全日空もなく大日本航空のままなので、エスパルスを支援するかフリエを支援するかのどちらかだろう。
- この世界では運輸通信省が存続しているだろうからもし鉄道総局が史実通り古河を支援すれば電電大宮・電電熊本はプロ化しない。
- 神戸川崎財閥のチームも岡山のチームはプロ化せず神戸のチームだけプロ化する。
- 但しそれでもホンダは加盟せず。
- 米国代表(東西とも)は未だにワールドカップの決勝トーナメント進出経験がない。
- 「サッカー王国」といえば静岡より朝鮮のイメージに。
野球[編集 | ソースを編集]
- ヴィクトル・スタルヒンが北ロシアや東亜ロシアに野球を伝える。
- こうして中央アジアやロシア語圏は野球が熱狂的な国民スポーツになる。
- インドネシアやフィリピンでも野球が盛んになる。
- 上記2カ国のみならず、戦後の宗主国となった日本が設立した大東亜共栄圏では、日本のサブカルが多く輸出されるため、満州や中国、ビルマ、マレー、タイ、ベトナム、蒙古などでも次第に国民スポーツとして幅を持たせることとなる。
- 多分不審死することもなかったでしょう。
- 長生きしていれば正式に「須田博」として帰化(日本人扱い)になっていたかも?
- 多分不審死することもなかったでしょう。
- 上記2カ国のみならず、戦後の宗主国となった日本が設立した大東亜共栄圏では、日本のサブカルが多く輸出されるため、満州や中国、ビルマ、マレー、タイ、ベトナム、蒙古などでも次第に国民スポーツとして幅を持たせることとなる。
- 日本野球連盟は京城や台北などにもチームを置き合計24チームとなる。
- 選手の移動が大変そうだな。負担を考えて試合数が減らされているかも。
- メジャーリーグ風に「東地区」(中部以東)、「中地区」(近畿以西本土+台湾)、「西地区」(朝鮮半島・満州)に分かれていた可能性が。
- 選手のユニフォームの後ろには漢字で名前が書かれている。
- 満鉄は間違いなく球団を持っていた。
- 同じく満州で勢力を拡大していた日産もどこかで球団を手にしていた。
- 西鉄軍・大和軍が存続して西鉄ライオンズ・東京カッブスになっていた。
- 一方で西鉄軍のもう一つの系統たる第二次セネタース→東急フライヤーズの系譜は存在せず、また朝日軍も分裂せず松竹ロビンスとなりゴールドスターの系統も存在しない。
- おそらく鉄道の戦時統合も解消されないので、史実では南海ホークスとなる近畿日本軍→近畿グレートリングがそのまま藤井寺に拠点を移し近鉄パールスと改称し、史実の近鉄バファローズにあたる球団も史実のホークスの拠点だった大阪スタヂアムも存在しない。
- 西米の野球リーグ「メジャーリーグ」の選手が日本プロ野球入りを目指してやってくる。
- 初めて読売巨人軍に入団した選手が西米全土から喝采を受ける。
- 1980年代には東米の「メジャーリーグ」から亡命してきた選手もやってくる。
- 選手の名前は強制的に漢字にされる。
- ワールドシリーズとは、日本シリーズのことである。(もしくは日米対決?)
- 助っ人として来日するアメリカ人は出稼ぎ目的の人よりもハングリー精神を持ってジャパンドリーム追求の人が数十年早く多くなっていた。
- 沢村栄治は戦死することなく、野球評論家に。
- 統一ライオンズ・三星ライオンズ・起亜タイガースは存続していても別の名前になっていた
- 台南統一軍、大邱軍、光州軍だとか。
- それなら西米のサンフランシスコジャイアンツもじゃない?
- 戦争終結時はまだニューヨーク・ジャイアンツだから東米。そもそも戦争終結時点で西米にはメジャーのチームがない。
- 野球日本代表が史上最強の強さを誇っていた。(リアルレイルウェイズ状態)
- 史実の「侍ジャパン」よりも遥か前から国際大会の強豪になっていた。
- 東京五輪から野球が正式種目に。
- 現在は出場枠16ヶ国で行われている。
- WBCは日本で開催。(WBCという名称じゃないかも知れない)
- 汎アジア主義を鼓舞するような風潮が21世紀に渡っても存在したと思うので、ABCの略称となるのかもしれない(WBSはワールド・ベイスボール・クラッシックの意)
- 現実世界のアジア野球連盟加盟国の枠組みとなる。
- 第2ラウンドまでは暖かい九州・四国の球場、決勝トーナメントは甲子園(日程が重なる年はWBC優先、選抜高校野球の1回戦はGS神戸使用)。
- 決勝は後楽園じゃね?
- 汎アジア主義を鼓舞するような風潮が21世紀に渡っても存在したと思うので、ABCの略称となるのかもしれない(WBSはワールド・ベイスボール・クラッシックの意)
- 外地チームの戦力が向上し、高校野球や社会人野球の栄冠を多数取っていたかも。
- 高校野球では深紅・紫紺の優勝旗が海を渡ったことは無いが(もちろん津軽海峡や関門海峡等は除く)、都市対抗野球の黒獅子旗は戦前はたびたび海を渡っていた。
- 朝鮮・台湾の高校が優勝すると、市民総出で大騒ぎになっていた。
- 選抜の21世紀枠は存在しない。
- 出場校数増加にともない甲子園はウインブルドンのように高校野球の専用球場となっていた可能性も。そしたら日程に余裕も出てきたか。
- その場合阪神軍の本拠地も移転しており、夏の長期遠征いわゆる「死のロード」がなかった。
- 高校野球では深紅・紫紺の優勝旗が海を渡ったことは無いが(もちろん津軽海峡や関門海峡等は除く)、都市対抗野球の黒獅子旗は戦前はたびたび海を渡っていた。
- 史実の日本シリーズを「世界争覇」(もちろん英訳はワールドシリーズ)と呼び、メジャーリーグのワールドシリーズを「アメリカシリーズ」と改称させている。
- あるいはクラブチーム対抗の世界大会に使われた可能性が。
- 2リーグ8地区32チームくらいになっている。
- 日本の中堅企業も球団を保有していた。
- 宇高レッドソックス→熊谷レッドソックスとかは確実にプロ参入出来ていた。
- 日本の中堅企業も球団を保有していた。
- 板東英二が満州を代表する投手になる。
- 板東以外にも浜崎勝、荒井健、嘉藤栄吉なども日系満州人選手として名が知られていた。
- 助っ人外国人として来日した可能性はある。
- タレントにはならず、彼に卵のイメージを思い浮かべる者は少なかった。
- 彼のゆで玉子好きの由来は、まだ食糧不足だった終戦後・来日時の貴重な食べ物だったことからの思い入れなので、そのエピソードも多少異なっていた。
- タレントにならなければ「燃えよドラゴンズ!」(初代)を歌った歌手も異なっていた。
- 板東以外にも浜崎勝、荒井健、嘉藤栄吉なども日系満州人選手として名が知られていた。
- 横文字のチーム名は少なかった。むしろ史実で没になった「猛虎軍」といった漢字の愛称が定着している。
- バファローズも「猛牛(軍)」、ライオンズも「獅子(軍)」と呼ばれていた。
- 横文字のチーム名は、助っ人として来日した外国人選手や海外メディアが言うようになってから、国内ファンの間で俗語になっていた。
オリンピック[編集 | ソースを編集]
1940(ヘルシンキ)・1944(ロンドン)は史実どおり中止とします。また、選手は現代とそこまで変わらないものとします。(史実で戦死した選手などを除く)また、オリンピックは1948年以降開催されるものとします。(ヒトラーも寛容だったし)
- 新規追加は年代順にお願いいたします。
- 1948年に平和記念としてまずベルリンで開催。
- 1952年は史実と同じヘルシンキ。一応枢軸国だし。
- 1956年は新京(満州国?)。
- あるいは1948年大会を1940年からの繰り越しとして札幌・東京で開催してた。
- ベルリンはやったばっかだし、東京になっていた可能性が高い。
- 「フジヤマのトビウオ」こと古橋廣之進が金メダルを獲得していたのは確実。
- 1988年のオリンピックをめぐって国内選考で京城と名古屋が争うが賄賂で京城に・・・
- しかし現実と違いまともに開催されたので問題にはならなかった。
- 見てよ。賄賂だよ。まともな訳が無かろう。
- いや、むしろ北露の首都・サンクトペテルブルクだろ。
- 西米のダラスと北露の首都・サンクトペテルブルクで一騎討ちの開催地投票が行われた末にサンクトペテルブルクに決まり、1988年の五輪はサンクトペテルブルクで開催される。
- 1984年のベルリンオリンピックで日本などがボイコットした報復でドイツなどの社会主義国がボイコット。
- しかし、2000年に念願の名古屋五輪が開かれる。
- ちなみに京城開催の時点で既に東京、大阪で開催済み。
- むしろ1984年は大阪で開催されていた。
- 1980年にベルリンで2回目(第一次世界大戦で中止になった1916年大会も入れると3回目)の五輪開催がされるが、ドイツのハンガリー侵攻に抗議して日本など東側諸国の多くがボイコットした。
- その報復で1984年の大阪五輪はドイツなど西側諸国の多くがボイコットした。
- しかし現実と違いまともに開催されたので問題にはならなかった。
- 名古屋オリンピックは、帝國本土にある時点で、確実。万博も名古屋。
- 東京・大阪・名古屋は確実でしょう。あと仙台。
- 2020年は現実通り東京か福岡で開催されていた。
- 豊原や真岡が冬季開催地に立候補する。
- 日本の国力が史実よりもあったことから、開催時期は真夏の7~8月ではなく秋の9~10月にできていた。
- 西米は戦後復興・高度経済成長を成し遂げ、1964年にロサンゼルスオリンピック、1970年にサンフランシスコ万博、1972年にシアトル冬季オリンピックを開催する。
- 1988年の五輪にダラスが立候補するが、北露の首都・サンクトペテルブルクに敗れる。
- 1998年にソルトレイクシティ冬季オリンピックが開催される。
- 2008年の五輪にサンフランシスコが立候補するが、呆気なく落選する。
- 中華民国(汪兆銘政権の後継)も高度経済成長を成し遂げ、1976年に南京オリンピック、1980年に上海万博、1984年に北京冬季オリンピック、2008年に広州オリンピック、2010年に重慶万博、2022年に史実通り北京冬季オリンピックを開催する。
- つまり日本や西米の経済成長でやや遅れるが、もし中国国民党が中国共産党に勝っていたらに近い。
- むしろ1968年に南京オリンピック、1972年に上海万博、1976年に北京冬季オリンピックを開催していた。後、2010年の万博は武漢で開催されていた。
その他[編集 | ソースを編集]
- プロバスケットボールリーグは90年代に発足。優勝チームは中国との対抗戦に出場。
- ボクシングではフィリピンや半島からも選手が流れ、世界屈指のボクシング大国になっていた。
- 西米のバスケットボールリーグ「NBA」からも続々選手が来日。
- そもそも、「NBA」を名乗らない。(名乗れない?)
- 西米ならさしずめ、「WABA」。(West America Basketball Association)
- 日本が東米を「ドイツに不法占領された地域であり、唯一の合法政府は西側のアメリカ」とみなしているならNBA表記も問題ないのでは。
- そもそも、「NBA」を名乗らない。(名乗れない?)
- 柔道だけではなく、我が國に於ける神聖な國技である大相撲が世界的に普及し、五輪に於いても柔道だけではなく大相撲が導入され、最も重要な競技とみなされるようになる。当然の事ながら、青い柔道着などはあってはならぬことである。
- 「相撲は神聖なものであるので、外人がするとはけしからん」となり、五輪どころか外国人力士さえ入門はなかった。そもすると内地出身でないとまかりならん、とさえいわれていたかも。
- 戦前にも外地出身力士は存在しましたが。
- という保守派もいたが、それでも徐々に蒙古・満洲出身の力士が優勝するようになってくる。
- その場合、日本相撲とモンゴル相撲がともに報道されるようになるかも。
- 両国国技館は戦争終結後に軍部から返還され、再び本場所は両国国技館で開催を続けることになった。
- 蔵前に国技館は建設されない。
- むしろ建物の老朽化で蔵前に移転。その蔵前も老朽化で両国再移転。
- 上海で憲兵を殴って相撲界を破門された玉乃海太三郎の復帰はなかった。
- したがって片男波部屋は創設されず、玉の海正洋は二所ノ関部屋所属のままだった。
- テコンドーは普及していたか?
- 「相撲は神聖なものであるので、外人がするとはけしからん」となり、五輪どころか外国人力士さえ入門はなかった。そもすると内地出身でないとまかりならん、とさえいわれていたかも。
- 競馬では横浜(根岸)競馬場と宮崎競馬場が存続している。
- 阪神競馬場は今も鳴尾にある。
- 阪神電鉄は甲子園の野球輸送とともに競馬輸送も担うようになっていた。
- 野球と競馬が重なると運びきれなくなっていたかも…。
- その場合、阪神なんば線の開通は史実よりも早まり本線の尼崎~甲子園(あるいは西宮)が複々線化されていた。
- 阪神電鉄は甲子園の野球輸送とともに競馬輸送も担うようになっていた。
- アメリカ占領中に優秀な種牡馬・繁殖牝馬が日本の手に渡るので、戦後の早い時期に日本の競馬は世界トップレベルに到達する。帝室御賞典(天皇賞)が世界最高峰のレースと呼ばれる。
- 帝室御賞典は年毎に違う競馬場で施行。距離ごとに多種の競争が用意される。
- 阪神競馬場は今も鳴尾にある。
ファッション[編集 | ソースを編集]
- ファッションは男女で完全に分けられていた。
- 未だに着物を着ている人がいた。
- そのため着物を着るときのルールが現実より浸透していた。
- 着物の要素を洋服に取り入れるファッションも流行していたかもしれない。
- スーツいわゆる背広の普及もなかったか遅れていた。
- 学校の制服のジャケットのブレザーも。
- 女性のパンツスタイルのスーツやジェンダーフリー制服の普及もなかった。
- スーツは華族など身分の高い人が着ていた。
- 学校の制服のジャケットのブレザーも。
男性[編集 | ソースを編集]
- 男子生徒の制服は未だに学ランが主流だった。
- 学帽も未だに健在。
- 学ランは「優等生」「エリート」の象徴だった。
- そのため、改造学ランは流行らなかったのかもしれない。
- ただし、バンカラはあった。
- そのため、改造学ランは流行らなかったのかもしれない。
- 今もサラリーマンは通勤中に帽子を被っていた。
女性[編集 | ソースを編集]
- 女性の水着は肌の露出が抑えられた。
- もちろん、ビキニは存在しない。
- 存在しても「下着のような水着だ」と批判されていたかもしれない。
- もちろん、ビキニは存在しない。
- 女性のパンツスタイルはそこまで流行らなかった。
- いや、戦争中は女性はもんぺをはいていたからパンツスタイルへの抵抗は少しは薄れていた。
- 女性のパンツスタイルは体を動かす時だけだったのかもしれない。
- 同じ理由で、女学生のスラックスは普及していなかったかもしれない。
- 特にショートパンツは「ふしだらだ」とされていた。
- ロリィタファッションもお嬢様っぽいクラロリや「軍服ロリィタ」が主流だった。
- 和風ロリィタも流行ったかも…。
- ミニスカートは「風紀を乱す」と受け入れてもらえなかった。
- 女学校では「学校外でもミニスカートをはいてはいけない」という校則があった。
- このため、平成期にミニスカートの制服にすることは流行らなかった。
- 逆にミニスカートをはくのは、専ら娼婦だった。
- その常識を利用して、ミニスカートをはいてナンパされるのを待つ女性もいた。
- 女学校では「学校外でもミニスカートをはいてはいけない」という校則があった。
- ドレスは現代も首、手首、足首を隠すものが主流だった。
- 現代だと首や手首を出すドレスはあったかもしれない。
- あと、膝下丈のドレスもありそう。
- それでも胸元や肩が出るようなドレスはいかがわしいと言われていた。
- 現代だと首や手首を出すドレスはあったかもしれない。
- 遊郭では遊女の洋装化も進んだ。
- もちろん和装で接客する遊女もいた。
- そのため、遊女は和装も洋装も両方する機会があった。
- ミニスカートで接客する遊女がいる店もあった。
- 遊女の服装で他店との差別化を図る店も多数あった。
- あと、和ロリも遊女には人気だった。
- もちろん和装で接客する遊女もいた。
髪型[編集 | ソースを編集]
- 戦争が終わったら、パーマネントは即座に復活していた。
- 戦勝時は「これでパーマをかけられる」と喜んだ人もいるだろう。
- 髪を染める人には、史実以上に風当たりが強かった。
- 特に女性のカラーには厳しかった。
- 「日本人は黒髪であるべき」という認識が現実より強かったので。
- 女性の髪型は、未婚か既婚で分けられていた。
- 中学校における「丸刈り校則」は未だ健在だった。
- それでも平成に入ったら、減少傾向だろう。
- 髪を短く切ったり染めたりして、勘当される女性もいた。
アニメ・ゲーム[編集 | ソースを編集]
→もし日本が太平洋戦争で勝っていたら/戦勝日本の戦後/文化/アニメ・ゲーム
音楽シーン[編集 | ソースを編集]
- 日本は昭和初期にレコード生産量一位になっていたなどポップス大国だったためそれはそれで悪くはなかったはず
- とはいえジャンル別にレコードの売り上げを調査したら演歌とクラシック音楽が良くレコードが売れる2大ジャンルとなっていた。
- 史実のようにJ-POPに押されて演歌やクラシック音楽のレコードやCDが売れなくなるということはなかった。
- とはいえジャンル別にレコードの売り上げを調査したら演歌とクラシック音楽が良くレコードが売れる2大ジャンルとなっていた。
- 新しい軍歌が作られていた。
- 歌詞にも検閲が入る。
- スポーツチームの応援歌も軍歌調が多くなっていた。
横文字大好き日本人[編集 | ソースを編集]
- 芸能界では横文字の芸名やグループ名をつけてはいけない。
- 個人の場合は芸名使用禁止。本名だけ。
- 横文字じゃない芸名も居るでしょ?
- 個人の場合は芸名使用禁止。本名だけ。
- マスコミでは外来語は一切使われず、すべて日本語だけで表記されている。
- 上記二つのようなネタがたびたび投稿されるが、日本人は基本的に横文字が大好きなので、やっぱり現代は横文字で溢れ返っていると思われる。
- 大戦中の外来語排除は当時のプロ市民のが「自発的」に行なったもの。
- しかも、良くわかってないものだからドイツ語やラテン(イタリア)語原典の言葉まで排除。おいおい。
- 上にも書いたが海軍は英語大好きなので、対米戦に勝っていたら海軍の発言力が増す、当然巷には英語が溢れかえる……
- 日本人の語学力は史実より高かったかもしれない。
- 政府が語学にも力を入れていたからね…。
- 日本人の語学力は史実より高かったかもしれない。
- 英語は英語でも日本英語(Engrish)が公用語になる。
- そして「和製英語」が英語圏でも通用するようになる。
- 「フライドポテト」とか「シャープペンシル」、「ペットボトル」とか…。
- そして「和製英語」が英語圏でも通用するようになる。
- 大戦中の外来語排除は当時のプロ市民のが「自発的」に行なったもの。
- 敵国語としてみていたのは戦時中だけで良い物は受け入れる寛容な精神で戦勝後は普通に使っているので問題ない。
- 戦前が普通に使っていたこともあり戦勝時には「これで自由に外来語が使える!」と喜んだ国民も多くいた。
- 横文字自体は大繁盛しているが、単純な英語よりドイツ語やフランス語の方が知的で格上という風潮に。
- ただ、あからさまに日本語の韻を意識したカタカナ商品名は出回らなかっただろう。「風雅」→「フーガ」とか。
- ひらがな商品名も。
- つーことはさいたま市は埼玉市を名乗り、さいたま語は成立せず、って訳?
- そしてひらがなやカタカナを使用する市町村も存在しなかっただろう。
- いわきとつくばは無かったかも知れないが2000年頃から低学歴化が
- つーことはさいたま市は埼玉市を名乗り、さいたま語は成立せず、って訳?
- ひらがな商品名も。
- 「IT」なる略語は生まれていない。
- 日本語から「高度情報化」を略して「高情化」か、もしくは海軍流に英語本流の「Information and Communications Solution」を略して「ICS」と呼んでいる。
- 何だかんだ言っても、大東亜戦争後の民主主義化の流れの中で横文字も当たり前になってくるのでは?
- よこもじ?…とは何ですか
- カタカナの女性名は戦後も多かった。
- 「リコ」や「マユ」などといった、女の子らしい2文字の名前もあった。
- いや、「ひらがなの方がより女性らしい」からひらがなの名前の女性もいそう…。
インターネット[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 冷戦中は日独で徹底競争。
- 日本が「TRON」と、西米の「Windows」「Macintosh」で対立。ドイツもドイツでなんか出来る。
- 結局覇権を握ったのはTRONだったが、西米の両者もしぶとく生き残り、スマホ時代では西米が覇権を握る。
- 2011年から、Chromebookも上の対立に参戦。
2ちゃんねる[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 検閲がそれなりにされており、「天皇制反対」などの書き込みは削除される。
- 日本軍に対する批判も禁止。
- 社会(共産)主義を絶賛する書き込みも削除。それどころか特高警察に逮捕に逮捕されてしまうかも…。
- それでも「便所の落書き」並なのは変わらない。
- 利用そのものはできるものの、Torなどの裏ブラウザを用い、政府の検閲網を潜らなければならない史実中国のような総監視社会が完成している。
Chakuwiki[編集 | ソースを編集]
そもそも存在しないというネタ殺しは禁句で。
- あとMediawikiが存在しないというのも。
- 谷口一刀さんが(ry
全般[編集 | ソースを編集]
- ここのページ名が「ラタヰテケ負ニ爭戰亞東大ガ國帝本日大ガ等我モシモ」になっている。
- 米国wikiに「If U.S.A. won Japan at The EAST-ASIAN War.」なる項目がある。
- しかし帝國の恥のために両方とも消される
- それだったらこの項目もアメリカ(主に民主党勢力)によってとっくに消されている。
- 大日本帝国の方は(現実のアメリカと違って)インターネットでも厳しく情報統制されている。
- それは(日本を卑下しているのではなく)アメリカに夢見すぎだと思われます。
- 大日本帝国の方は(現実のアメリカと違って)インターネットでも厳しく情報統制されている。
- それ以前に大日本帝国の巨大検閲システムで投稿禁止。
- 開発に携わったNECの開発者の1人がついうっかり2ちゃんで欠点を暴露してしまう。
- そんな検閲システムが働いてたら2ちゃんねるも投稿禁止されていると思うけど…
- 但しもし日本が戦後に民主主義に傾いたらこの限りではない。
- 開発に携わったNECの開発者の1人がついうっかり2ちゃんで欠点を暴露してしまう。
- それだったらこの項目もアメリカ(主に民主党勢力)によってとっくに消されている。
- そもそも国民は負けることなんて考えたことが無い
- Template:日本に台湾や朝鮮などの外地や信託統治領が追加される。
- 外地人がChakuwikiに書き込む。
- 大日本帝国台湾新竹州出身です。よろしくお願いしますwwwwww
- 存在していたとしても、結構検閲がひどい。
- ほとんどの記事が×××××になっている。
- おそらくなまえは「借力」じゃないの?
- 「借力百科」で決まりだろう。
- 多分史実のYourpediaあたりがWikipediaのかわりになっているかと。
- いや、Enpediaだ。
- 史実で言うアンサイクロペディアはどうなるか。
- 元々ドイツのサイトだから日本で普及するかは分からない。
- 冷戦が終了していればわからない。
- 元々ドイツのサイトだから日本で普及するかは分からない。
- 当然、共産党関連の記事は白紙保護。
- 書いたら逮捕。
- 軍部関連もかなり規制がかかっている。
- 当然、アンサイクロペディアと似ているなんて言わせない。
- むしろあっちがパクった。
- ドイツ・ヒトラーが半保護、アンサクロペディアが白紙保護だろう。
- あと白紙保護されそうなのがナチスとか。
- その他、共産主義に関するネタも白紙保護されている。
- あと白紙保護されそうなのがナチスとか。
- ドイツ・ヒトラーが半保護、アンサクロペディアが白紙保護だろう。
- むしろあっちがパクった。
- 多分、今よりお堅いサイトになっているだろう。
- いや、今より馬鹿が増えているような気が。
- バカは禁句。
- 「馬鹿」と「莫迦」は違うというよく分からん解釈を作ってやり過ごしているんじゃないかな。
- ロゴももちろん日本中心の地図。
- だが日本が?のようなので欧州中心の地図に変更。
各コーナーの現在[編集 | ソースを編集]
- ご当地の噂
- 朝鮮・台湾・千島・樺太の噂が存在する。
- メインページの日本列島のが相当広くなっているかと。
- そもそも列島のテンプレート<日本領のテンプレート<世界のテンプレートになっている。
- もしWiki
- 「若シ力」になっている。
- いや、「若し百科」だろう。
- 「もし大東亜戦争で日本が負けていたら」は白紙保護。
- もしも地球儀に「もし日本のあの山が新高山より高かったら」という記事がある。
- 中でも「富士山」の節は投稿量が多すぎて独立記事になっている。
- 勝手に国づくり
- 良くわからん国しか残ってない。
- 「朝鮮民族独立国」などのように、国家を分裂させかねない国は白紙保護+国家分裂罪で逮捕。
- それでも朝鮮、台湾、南洋諸島を舞台にした勝手国がいくつか書き込まれている。
- 政治的イデオロギーがなければセーフになっていると思われる。
- それでも朝鮮、台湾、南洋諸島を舞台にした勝手国がいくつか書き込まれている。
- さいたま帝国は当然存在しない。
- 代替として埼玉帝国が埼玉一円を支配。
- 「서울帝国」が世界を席巻。서울語はハングル表記(漢字・平仮名片仮名禁止)になり、小馬鹿にされた。
- このコーナーが存在するかどうかも微妙である。
- もし中国が分裂するとしたらが勝手国状態になることも無かった。
- 代わりにアメリカが分割された。
- 偽○○の特徴
- ほとんど存在しない。
- 偽軍隊の特徴なんて書いたら死刑。
- 案外ガス抜きに残している気がする。それでも事実の裏返しネタは規制がかかっているだろうが。
- 偽軍隊の特徴なんて書いたら死刑。